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2024-06-23 08:31

給与では実は大きな差はつかないそうです

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こんにちは、こーはいとーチャンネルをお聞きいただきありがとうございます。
このチャンネルでは、口角からの復活、給食からの復活に役立つ情報を発信しております。
今日お話ししたい内容は、給与では差がつかないというお話です。
これはですね、ちょっとですね、そのまま信じがたいという方もいるかもしれませんよね。
例えば、1500万の給料をもらっている人と500万の給料をもらっている人って、差がつかないのか、差がつくじゃないかとおっしゃるかもしれません。
確かにそうなんですけれども、これはですね、実はなぜこの話をしようかと思ったかというと、非常に印象的な投稿がX、昔の旧ツイッターでありまして、
タパーゾーさんっておっしゃる投資家の方、非常に有名な方なんですけれども、この方が先週末に、実は給与では差がつかないんですよというお話をされているんですね。
お話をされているというか、Xの投稿をたまたま読んだんですけれども、それはですね、実は給与では大きな差がつきません、特に若いうちはそうですよと。
いずれ初期のうちに培った資産、そういったものの増によって、給与の差というのは大さの範囲ぐらいになりますよということになっていて、この投稿でタパーゾーさんがおっしゃりたかったのは、
この資本主義社会で生き抜くには、とにかく初期の入金が大事だということですね。それが資産を作って、後々自分の収入とかを、給与の収入を補完してくれるようなものになるんだというようなことをおっしゃっているということです。
このチャンネルに何が関係あるかということになるんですけれども、給与では差がつかないと言うのは言い過ぎかもしれませんけれども、タパーゾーさん、著名な投資家の方ですね、本もいっぱい出していらっしゃるような方ですけれども、
そういう方がおっしゃっていただいているということが、一つの支えになるんじゃないかなというふうに思うわけですね。それは、例えば、降格されてしまった人とか、給料が上がらないというような、これからどうしようというふうに思っている人にとって、一つの心の支えになるんではないかということになります。
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というのは、もちろん資産形成というものが大事だということは大前提になるわけですけれども、日本は累進課税制度の国ですし、給料が高ければ高いほど、社会保険料と言われるものの負担も多いし、
非常に高税率、たくさん稼いでいるかといっても、たくさん手残りがあるかというと、そうでもない。そういうのも踏まえて、しかも安い給料でも資産形成をしっかりしている人であれば、
大体、それほど給料の高、大きい、少ないについて、それほど気にしなくてもいいと思えば、例えば、降格をされて、給料が下がっちゃって、劣等感を感じるというふうに思っている人も多いかもしれないんですけれども、
私もそういうふうに思っていたんですけれども、いや、そんなことは考える必要がないんだなというふうに、このタパゾーさんの、実は給料はあまり差がつかないというこの投稿を見たときに、非常に勇気づけられました。
皆さんはどのようにお考えになるでしょうか。やはり給食をする、降格をするというふうになってしまうと、給料が少なくなって、現実的に困るというのもあるんですけれども、給料が上がらない、それから給料が少ないということで、ひけ目を感じていらっしゃる方がいらっしゃるんじゃないでしょうか。
でも、実は給料はそれほど差がつかないというふうに思えば、他にやることがあるんだと、他に挽回の手があるんだという、そういう、言ってみれば一つの救いのようなものを感じることができて、やはり資産形成、投資といったもの、それから副業といったもの、そちらへ力を入れるということで、
会社からですね、例えば、戦力外通国まではいかない、サラリーもそんなことはそこまではないですけれども、降格されてしまう、そこからある程度前の段階までは戻るというところができても、そこからもう一回巻き返すというのはちょっと難しいんじゃないかな。
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むしろ、それをやってしまうと、今度、メンタルなところやストレスだとかの問題で、今度またメンタルダウンしてしまうというリスクが高まるだけで、そこまでは踏み込めないといった方は安心してくださいということですね。
給与で少ないからというんじゃなくて、給与ではあまり差はつかないんだというふうに思えば、そう無理することもないと。他の伸びる余地のある投資であるとか副業であるとか、そういったものを頑張る必要はないですけれども、着実に伸びる分野をやっていくと。
例えば、残業はやめて、帰って投資をやってみる、副業をやってみる、そういったことをやるということの方がメリットがあるんじゃないかというふうに思えると思います。
やはり、残業をしないということは、仕事を継続するという意味でもメリットがありますし、つまりメンタルダウンしにくくなりますね。
残業しない、この人は残業しないというふうに会社が思ってくれるとか周りが思ってくれる、そういうのは非常に私の経験からいってもストレスの負担が少ないです。
ですから、そういう意味でも非常にいいです。そして、その時間、余った時間を、余るわけじゃないんですけれども、家族に使ったり、家族のために使ったり、自分の副業に使ったり、投資に使ったりして給与以外の収入を得ていく、それを増やしていくということが、
おそらく、降格されてしまって、どうしようと給料が上がらないとか、給食してしまって元に戻すのが精一杯だよというような人にとっては、それが一番の最適解ではないかというふうに思いますし、実際私もそのようにしています。
今日のお話は以上です。お聞きいただきありがとうございます。
広範囲党チャンネルでした。
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