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2024-07-26 1:40:45

セミナー営業方法【スモールビジネス対象】

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#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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スモールビジネス特化の学び舎、このは屋です。 今回は、セミナー営業方法を実況中継形式で、現場のやり方の裏側をお伝えしていきます。
一般的に言われるような、セミナーがいいですよ、セミナーでお客さん、見込み客を教育しましょう、のようなですね、
抽象的な話、精神論的な話をするつもりはありません。 今回は、具体的にどうやってセミナーを開催して、どのように集客をして、どうやってお客さんに
つなげていくか、売り上げにつなげていくかっていう、具体的にどうやるかという部分にフォーカスした解説をしていきます。
今回の内容を実践していただくことで、お客さんが獲得できるセミナーのシナリオ、台本が作れるようになります。
そして、セミナー営業を行うために、いくつか必要な道具があるんですが、そういった道具、ツールが全て揃えられるようになります。
そして、高単価と、高額商品と言われるような類のものでも、売れるようになる仕組みが作れるようになります。
そして、具体的にセミナーを開催するときって、集客が問題になるんですが、その集客の方法というものも、
習得できるということになっております。逆に、今回のやり方を知らずに、間違ったやり方でセミナー営業を実践してしまうと、
商品、サービスが思うように売れなかったり、あとは価格で判断されてしまう、お客さんを逃してしまうってことだったりだとか、
セミナーを実際に開催しても、売り上げにつながらない、商売につながらない、なんてことになってしまうと、悲惨な結末を迎えてしまいますので、
必ず、今回の正しいやり方を身につけていただいて、実践をしてください。
今回の内容は、こういった方にオススメの内容となっております。お客さんを獲得できるセミナー自体、この仕組みを作りたい人、
そして、高単価な商品とか、ちょっと説明が必要な専門的な商品を扱っている方、
セミナーに限らず、勉強会とか体験会とかワークショップとかセッションとか、そういったものに集客をして売り上げにつなげていきたいというふうに考えている方、
あとは、毎月コンスタントに売り上げを上げていきたい方、こんな方にぴったりの内容となっております。
今回は先ほどからお伝えしている通り、セミナー営業でやり方ってものを解説していくんですが、
やっぱり日々、スモールビジネスの方と現場でお話ししていて聞くのが、セミナーが効果的なのは知っていると、でもハードルが高いんですって言うんですね。
やろうと思っても、そんな企画して開催して集客して実際にやってってハードルが高すぎるんだというふうな声を聞きます。
これは原因があるんですね。そう思ってしまう原因というのが明確なものがあります。
それは何かというと、セミナーを作って開催して集客して売り上げを上げるといった全体のプロセス、具体的な作り方を知らないということなんです。
結果的にセミナーというのがあるよって分かったり、手法的にそういうものを知っていても、実際の具体的な現場感のあるプロセスというものを知らないんですね。
これがあるがゆえに、セミナーって難しいな、ハードル高いなと思ってしまうんです。
でもこれは知らないと損という話で、実際に知るとすごい簡単なんですね。
簡単だからこそ今回知ってほしいということで、全てを公開することにしました。
まさにプロや集客順調にやっている人がこっそりやっていることをですね、全て丸見えで公開していきたいと思います。
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具体的にどんな内容をお伝えするかと言いますと、売り込まずに売れるセミナーシナリオテンプレート、
マインドマップを活用したセミナー作りの極意、勉強になっただけで終わらず次につながるセミナーの作り方、
初心者でもできるセミナー募集ページの作り方、メルマガやソーシャルメディア、SNSを使った具体的なセミナーの告知方法などなどですね、こういったことをお伝えしていきます。
その他他では決して知ることのできない現場の裏側をお伝えしていきますので、ぜひ真似してやってみましょう。
そして過去にですね、今回の内容を実践された方からですね、こんな感想をいただいております。
セミナーの開催に二の足を踏んでましたが、この方法を知って早速セミナーを開催することができました。
テンプレート通りにセミナーを作ったら、制約率が80%になりました。
セミナーの構成だけでなく、集客のやり方まで解説してくださったので、初心者でもすぐに実践できました。
実況中継形式で具体的なやり方を解説してくれるところは他にないので、わかりやすかったです。
ともあるですね、こういった好評の声をたくさんいただいております。
それではお待たせしました。セミナー営業方法、実況中継形式でご覧ください。
はい、今回はセミナー営業の攻略方法について、こちらの映像で一連の流れをご説明していきます。
セミナー営業ってそもそもどういうものかというと、スモールビジネスの方、一人型でやられている方、少人数、少数制でやられている方というのは、
セミナーという場所を通して次に商品を売ると。まずセミナーに、例えば3人でも5人でも10人でもいいんですけども、
セミナーに来てもらって、そこで本当に売りたい次の商品、場合によっては高額かもしれません。
こういうのね、用語的にはフロントエンドセミナー、バックエンド商品って言うんですけども、そのフロントエンドでまず来てもらう場所として、
セミナーというものを用意して、その中の何パーセントかが次の商品に進んでもらう、あるいはコミュニティに入ってもらうとか、次の攻略商品を買ってもらうっていう風にね、
進んでいくんだと思うんですね。その前段階のところです。
なのでセミナーというものを誘い水にしてね、次の商品を買ってもらうっていう非常に重要なポイントがセミナーという場所なんですね。
そのセミナーを通して顧客獲得、営業していくっていうのがセミナー営業ということになります。
今回はセミナー営業のノウハウというよりもですね、実際にどのようにセミナーの準備をして集客をしていくのかっていうところを
リアルタイムというかね、実際に流れをご説明したいんですね。
セミナー営業って一口で言っても、やっぱり準備があるわけですよ。
集客をして売り上げ上がるっていうところになるので、その前段階の作業を一連の流れを全て公開していきたいなということでこちらを作っています。
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大きくこちらですね、内容的には3段階でお話ししようと思います。
一つ目がですね、コンテンツを作ります。こちら今見えているもの、こちらはですね、マックなのでキーノート、
WindowsであればPowerPointを使っていただきたいんですけども、こういったスライドソフトですね、プレゼンテーションソフト。
これを使ってコンテンツっていうのを作っていきます。まずコンテンツ、資料作り、これがないとそもそもセミナーコンテンツ開催できないのでコンテンツを作ります。
2つ目が募集ページ作りですね。募集ページっていうものを作っていきます。ランディングページと呼ばれるものですね。
募集ページを作っていきます。3つ目はその資料を作って募集できるページ、申し込めるページができた。
次はっていうと、やっぱり広めないと話にならないので、告知をしていく。特に無料手段に特化して、こちら今回ご説明していきたいと思います。
コンテンツを作ることと募集ページを作るということと、告知をすると。この3段構成ですね。これでいきたいと思いますので、楽しみにしていてください。
それでは早速ですね、コンテンツ作りから始めていきたいと思います。なんかこう料理番組のように解説していきますんで、順応って見ていってください。
これは実際私の方がですね、この早の体系化されたこのやり方、セミナー開催までの流れですので、この通り真似していただけばスムーズにセミナー営業できると思いますので、この通りやってみてください。
ではですね、早速ですね、コンテンツ作りに入っていきたいと思います。コンテンツを作るためには、キーノートでもパワーポイントでもいいんですけども、資料をね。
番称する場合でもいいんですけど、今回はこの資料作りに特化してお話しします。何をやればいいかというと、こういうふうにある程度揃ったものがあるんですけども、
資料をまず早く作るポイントっていうのは、過去に使った資料っていうものを持ってこれる部分は持ってきてしまうと。なのでコピーして、このスライド1個1個はこういうふうに、例えばコピーができますよね。
コピーができます。こういうふうにやっていくと、前に使ったパーツの似たパーツを組み合わせると、スライド作りすごい早くなるんですね。
今まで作ったことない、今回が初めてだという方は、1から作ってもらうしかないんですけども、2度目3度目という場合は、前の資料からコピーできるものはコピーして使っていってください。
複製して使ってください。今ここにあるのが、1つの型になるわけです。実際私たちも利用している型なんですけども、これ50枚ぐらいありますけれども、
非常に簡単です。シンプルです。文字がこうなっている。文字と矢印だけとか、文字とこれも矢印だけですよね。
ちょっとこういう四角を入れたりだとか、矢印っていうのを入れたりとか、これ色を変えてとか、これなんかフリーの画像を持ってきて、こういうスライドの上に乗っけたりだとか、
いうふうなやり方。これも動きますよね。こんな感じですね。
あとはこういうのも一つ一つ四角を作っていくと。これ1個できたらコピーができちゃうんで、そんな1個作ればすごくスライド資料って楽なんですよね。
なので前に作ったものも含め、こちらに配置してあります。もちろん今回作っていくので、中には足りない要素も出てくると思いますので、
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そちらを足していったり、僕の方でいじったりしていきますので、その流れも見ていてください。
セミナーでは資料を作っていくってなるんですけども、いきなりこんなスライド資料に落とし込むのは難しいわけです。
これ適当に並べてあるかと実はそうではなくて、ある戦略に基づいてこちら配置してあります。
思い出してほしいんですけども、今回テーマは何かというとセミナー営業なんですね。
セミナー営業ってことは、セミナーを使ってお客さんを獲得する、
集客をするってことなんですよね。
そうなってくると、セミナーの資料を通してもちろん話す内容もあると思いますけども、これを通してお客さんを取らなきゃいけないわけですよ。
集客しなきゃいけないので、このセミナーの構成自体、すごい勉強になったなとか、すごい役に立ったなでもいいんですが、
じゃなくて、これを聞いて、何だったらね、あなたのサービスを受けたいなとか、これだったら私のこの話を聞いて、このセミナーを聞いて、
小島さんのサービスを受けたいな、このは屋さんのサービスを受けたいなって思ってもらえるっていうのがどちらかとゴールなので、
そういう風な設計で、セミナー営業のこのフローの中で、その中の資料なので、もちろん、顧客獲得に繋がるような作りにしていきましょうと。
となると、シナリオ構成がとても大切になりますよね。
で、いきなりスライド資料にこういう風に埋め込んでもいいんですが、これはある戦略とか順番に基づいてなっているので、
それを順番どういう風に作っていったらいいのか、それをどういう風にスライド資料に適用したらいいのかというところまで細かくお伝えしていきます。
で、準備してほしいのは、こういうようなスライド資料なんですけれども、と同時にですね、いつも使っているものがありましてですね、
MacだとこういうXMind、Windowsでも使えますよね。XMindっていう何かっていうと、マインドマップを駆使してほしいんですね。
今開いてますので少々お待ちください。マインドマップですね。これを使ってぜひやっていただきたいんです。
人によっては、マインドマップじゃなくてね、私はアナログだから、例えばこういう紙に書いて付箋を貼って作る。それも全然構いません。
このマインドマップ縛りではないんですが、あくまでも参考になればと思いまして、こちらマインドマップでやっていきます。
実際私たちもこれのやり方ずっとやっています。そうしますと、制約率的には例えば60%とか70%が超えるセミナーというのが出来上がりますので、
ぜひちょっとヒントにしてみてください。で、セミナーを作るのに、いきなり話したいことをどんどん喋っていいかというと、そうではないわけです。
さっきも言った通り、営業というものなので、セミナー営業なんで、お客さんを取るための営業のセミナーですよね。
どういう構成かというと、まずこういうふうにアウトラインに入力していただいて作っていきましょう。
12:00
マインドマップというのはこういうふうにできるわけです。
これはエンターを押していくとこうなるわけなんですけども、今回はこの3つの大きく3部構成でいきたいと思いますので、消しちゃいましょうね。
セミナーを考えるときに、前半、中盤、後半のこの3部構成で考えるとすごくわかりやすくなります。
結果、トータルで言うと1時間半とか2時間のセミナーなんですが、この3部構成でやることでそれぐらいのボリュームのセミナーっていくらでも作れるので、
まずは3つから乾燥化して考えていきましょう。
前半でセミナーで何やるかというふうに作ってほしいんですけど、まず1前半というふうに言ってみてください。
ここで何やるかというと、自己紹介とか問題提起とか共感というのをやりたいんですね。
ここでやっていきたい。これを順番で作っていくと。
まずこの構成を解説しちゃいますね。セミナーの構成です。
この共感を誘って、中盤に入りかけて何をやっていくかというと、
Why? What? How? Benefit? Example? って書いてありますよね。
はい、書いてあります。これ、エグザンプって英語になってますけども、これ大文字統一しちゃいましょうか。
これは別にね、大文字であろうと小文字であろうといいんですが、うまく揃えましょう。
前半、中盤、後半って書いていって、
何かというと、前半では何やるか、自己紹介をして、
あなたの問題はこれですよというふうに問題提起をしてあげて、
共感を言ってあげると。こういうことに悩んでいますよねということですね。
中盤で、Why? What? How? Benefit? Example? って書いてあって、
Why? では何を言うかというと、
なんでそれが必要なのかということをメインで伝えていきます。
なんでこのセミナーであなたとか僕の伝えるメッセージが重要なのか。
あるいは、自分の伝えようとしているノウハウとか方法とかが重要なのか、
ということをここで教育をしていきます。
それ分かったんだけれども、そのために何が必要なの?
何やんの?っていうところをフォワットで言っていきます。
だんだん下ろしていくわけですね。
実際にどうやるんだ?をHowです。
それやると、ここまでで大体やり方は参加者の方は分かるわけですね。
そのセミナーのノウハウで、ノウハウをここまでお伝えして。
それやったらどういう良いことがあるんだ?というところです。
こういうベネフィットがありますよ。こういう良いことがありますよ。
例えば売り上げが上がるようになりますよ。集客ができるようになりますよ。
お腹のお肉が落ちますよ。みたいなベネフィットがあるわけですよね。
エグザンポーで、これはこれを試した人とか、これを実際に購入した人がどうなったんだ?というところです。
例えば、ライズアップとかダイエット番組で言うと、太っている人が痩せました、シュッとしましたとかね。
15:05
これをもちろんベネフィットはあるんだけども、それを試した人がどういうふうな事例があるのか?
いうところをこのエグザンポーで話してください。
ついついHowまでで終わらせちゃう人いるんですけども、これだとすごい勉強になったな。
自分でやってみます、というようなセミナーになってしまう。
そうなってくると、なかなかあなたのところにお客さんって頼みに来ないので、
しっかりベネフィットを伝えてあげて、エグザンポーですね。
例えば、自分自身がお手伝いした、実際のお客さんの例とかですね、を話してあげるといいです。
これが中盤です。
後半、ここからが、要はどっちかというと、セミナー営業の営業職が強くなってきますね。
緊急性とかコネクト、個別面談の誘導、という案内ですね。
書いてありますけども、後半は何をやるかというと、緊急性です。
これ、なんでね、人はやっぱ行動しない生き物ですよね。
行動しないのが前提なので、この話をセミナーでいいこと聞いたって言ってね、
あなたのところに頼みに来ない可能性があるわけです。
あるいは、来月やろうかなとか、1年後でもいいかってなってしまう。
それはできるだけ避けたいですよね。
できるだけセミナー営業というものね、ここセミナーをフロントエンドにしているので、
できれば避けたい。
できればその話を聞いた時に来てもらいたいので、
今やらないとダメですよ、という案に言うわけです。
緊急性です。
ということを伝えていく。
コネクトというのが、あなたのセミナーの後にある本商品、
本当に売りたい商品につなげるコネクト、
コネクトです、くっつけですね、コネクティングをすると。
例えばね、お伝えしたこれって緊急性必要で、今やらないといけないんですよ、と。
で、うちのね、
例えば、私たちがサポートするとこういうことがありますよ、
ちょっとね、案にコネクトするわけです。
自社の商品、本当の売りたい商品サービスに。
で、もしね、自分でやってもいいんだけど、
もし何か相談したければ、
個別でね、後日お会いしますよ、という案内。
このゴールは、個別面談にしていくというのがセミナー営業のセオリーなので、
できればね、この最後で個別面談の誘導なんかを入れてあげると、
セミナーのね、このストーリーのシナリオがね、
バッチリ決まっていきますので、
基本的にこの順番でやっていきます。
これ一個一個こう解説していくと、
もう1テーマあたりで2、3時間とかかかっちゃうので、
今回は概要ですね、概要をバシバシとはめていくので、
ぜひ参考にしてみてください。
はい。
で、まずね、自己紹介で何話そうかなーってもうアウトラインなんで、
このマインドマップ上でちょっとメモできることはメモしちゃった方がいいです。
例えば、そうですね、えっと、
例えばなんですけど、ウェブ集客だったんですね。
書いておきますね。
ウェブ集客に苦労した話とかね。
あ、ちなみに、ここにちょっとテーマって書いておこうと思うんですけど、
18:00
今回、えっと、こちらの私たちの方で扱っていくテーマ、
セミナーのタイトルというかテーマはネット集客です。
ネット集客の方法をお伝えするセミナーを開こうと思います。
開こうと思います。
その前提で、こちらは構成とか資料とかランディングページ作っていきますので、
テーマもね、これやる場合は、これをご覧のあなたもテーマを決めて、
こんなセミナーやろうかなーっていうのは前提、もちろんなんですけども、
前提としてこのアウトラインは作っていってくださいね。
まずテーマを決めてコンテンツを作っていくと。
今回テーマはネット集客でいこうかなと思いますので、ネット集客。
もっと言うと、ネット集客と7大ツール。
要はね、ウェブツールとかウェブサービスを使ってネット集客やりましょうっていうね、
こんなテーマでやろうと思うので、というところです。
これが前提で、こちらね、僕の方が進めていきますので、
これをね、ご自身のテーマに合わせて進めていきましょう。
はい。
ウェブ集客に苦労した話をするとかね。
もちろん、ちょっとですね、これはこっちに持ってきちゃって。
最初は、生まれとか、住んでいるところとかですね。
何でもいいです、ここ。
こういうことを話そうかなと。
この構成がポイントなので、
基本的にここで何を話すかっていうのは、
もちろんね、戦略立てで考える必要もあるんですけども、
流れは大きくこれでね。
まずは6割の出来ぐらいで書いていってください。
ウェブ集客に苦労した話とか、
自己紹介の中で、
もちろん、実績とかですね。
自分のね、自分の成績とか、
お客さんの成績とかね。
こんなのを入れてあげる。
で、この辺にしましょうかね。
問題提起の方は、
そうですね、この自分の自己紹介の中で、
もちろんね、この自己紹介ってただ単にやるだけじゃなくて、
聞いている人が、
この人に頼みたい。
この人こういう経験してるから、
きっとこの人に聞いた方が近道だろうとか、
信頼できるって思ってもらいたい。
で、なおかつ共感も誘いたいので、
そんな話をできればなと。
このね、苦労した話なんかのところで、
そういう話ができるかなということですね。
ですね。
で、問題提起なんですけども、
これは、もうシナリオ、言いたいメッセージっていうのはね、
僕らもうプロの、ウェブ集客のプロだったりするので、
ここは決まってるわけですね。
問題提起は、アクセス集めはNGみたいな、
大量のかな、はい。
で、仕組みを作ることが、
もっと言うと、
少ないアクセスを売り上げに変えるっていう話をしようかなということですね。
21:15
はい。
共感は、いろんな共感しようかなと思うんですけど、
例えばブログだけやってるとかね。
でも、集客できないとか。
こういうことありますよね。
YouTubeで動画撮っても、
動画を上げてもかな。
うーん、集客できないとか。
で、まあ、Facebook。
よくありますよね。
Facebookで友達を増やしてもとか、
いいねを集めても、
売り上げにはならない。
まあ、こんなことを書いていきますよということですね。
はい。
よろしいですかね。
よろしいですかね。
で、まあ、こんなことを書こうかなというところです。
で、次中盤で、
じゃあ何をね、メッセージとしてこのテーマのセミナーで伝えていこうかなということを考えていくわけなんですけども、
なんでそれが必要みたいなことを言うわけですね。
で、なんでそれが必要なところは何を言うかというと、
導線設計が必要だという話をしようかなということですね。
導線設計が必要という話をしようかなと。
いろんな事例とかも話したいんですが、
まあ、ここだとそうですね。
導線設計が、なんでそれが必要かということを言うと。
ちょっとメモがてら書いてあったのが、
どれだけアクセスを集めても、
どれだけアクセスを集めても、
道がなければ、
導線がなければ、
アクセスの
垂れ流しになるみたいな。
みたいなことをちょっと忘れないようにメモしておきます。
で、じゃあそのために何が必要かのところは、
まあ、ちょっとね、コンテンツのノウハウなんですけど、
Web集客、
3種の人々、
プラスアルファの話をしようと思っているので、
まあ、こんな感じですね。
これ何かというと、
ちょっとね、
ホームページ。
こういう風にね、作っていきます。
メールマンですね。
ランディングページ。
プラスアルファは、
Facebook広告ですね。
これについて、
ここはね、専門的なノウハウの部分なんで、
ここはあなたの、
24:01
このノウハウの部分について書いていってあげてください。
順番が大切なので、
ここはね、カスタマイズして自分のテーマを当てはめてくださいね。
ここね、自分で言えば私で言えばこういうノウハウだなっていうところですね。
順番が大切です。
このね、流れは今ね、
リアルの裏側をお見せしていますけれども、
こういうのを真似してね、ぜひやってみてください。
ハウは実際にどうやるかなんですけども、
導線設計のセブンステップの話をしようかなと。
やり方的にはこのセブンステップなんで7個あるんですけど、
ランディングページを作ると。
無料プレゼントを作ろうかなと。
まあ、こんなことも。
オフトウィンページ。
この辺専門的なんで何のこっちゃわからない場合は、
このままスルーでOKです。
ホームページかな。
ブログかな。
メールかな。
Facebookかな。
黙ってしまいましたけども。
ハウはこういう風に書こうかなということです。
この話をしようかなと。
これをスライドに落とし込むわけですね。
マインドマップを作ってスライドに落とし込むってことです。
どんな良いことがあるのかなに関しては、
3つぐらい挙げていこうかなと思うんですよね。
少ないアクセスで売り上げが上がるみたいなことを書こうかなと。
どんな良いことがあるか。
パソコン初心者でもウェブ集客実践できるみたいな。
外注費を抑えながら売り上げを上げられるみたいな。
もっとあると思いますけれども、
何か書く段階、ランディングページとかいく段階になったらやっていきましょう。
試した人がどうなったかというところで、
事例を話そうかなというところで、
例えば、
根原さんの事例とかを入れていってください。
根原さんの事例です。
エグザンボーというのね。
こんな話をしてあげようかなということですね。
27:00
後半緊急性はどういうことを話そうかなんですね。
今ね、何で今やらなきゃいけないんですかというのを理由付けしたいんで、
なぜ今かというところに答えると。
これ何を答えようかなというと、
例えば、
後になってやった人が後悔した話、誰かのないかなと。
これでいうと、うちだったら骨原さんだよねと。
後は何か入れられないかなというと、
先にやって得した話とかを入れられないかな。
コネクトは、自分がポイントですよというところで、
例えばコネクトは、
やってしまいがちな失敗を言ってあげて、
自社にこういう失敗があるから一人でやるのが怖いということを言いたいなと。
一人でやることのリスクを伝えたいなと。
個別面談の案内は、
一人でやってもいいんだけど、お手伝いできるみたいなことを個別面談で。
例えば、通常5万円とか無料でやります。
個別面談をですよ。
通常5万円って見せておいた方が、
普段それぐらいの正規の価格なんでしょうけど、
それをセミナーに参加してくれた人に、
個別面談のゴールで無料でやりますという言い方をするわけですね。
あとは、目的の明確化みたいな。
こんな感じですかね。
こんな感じで、もっともっと時間が許せば、
深く掘っていくことも可能なんですよね。
もちろん、セミナーを作るって、
今回お伝えする内容がっつりやったら、
1週間とか2週間とか平気でかかるぐらいの量なので、
この辺で一旦終わりにしておきましょう。
というふうに、何がポイントかというと、
前半、中盤、後半というふうに、
こういうふうなアウトラインの前提を作っておいてから、
スライド資料に落とし込みましょうということです。
では、スライド資料とマインドマップを行き来しながらいきたいんですけれども、
スライド資料はですね、
マインドマップこんな感じで、
スライド資料はこうですね。
スライド資料のポイントは、
こういうふうにね、
30:00
自己紹介とか、
何でもいいので、
問題提起とか、
共感とか、
こうやってまず忘れないようにこの構成を入れちゃってください。
何でもいいので。
こういうふうに帯とか入れなくてもいいので、
分かりやすいように、順番を間違えないように、
スライドをちょっと目印になるように入れちゃってください。
Whyとかね、
Whatのことを言うんだよとか、
WebSuggestの7 Stepというところとか、
これは、これなくてもいいか。
これなくてもいいんで、
例えば、これか。
Howだよとか。
で、Benefitですね。
Exampleですね。
で、Connectだね。
緊急性だね。
緊急性とConnectね。
これ逆でもいいので、
こういうふうにね、分かりやすいように入れておいてください。
で、個別相談案内だねと。
まず入れちゃった方が、
資料の順番が間違うことはないので、
まず入れてください。
で、こういうふうにテンプレートを使っておくと、
ここにセミナータイトルが入れられるので、
今回はですね、
ネット集客7大ツール攻略セミナーにしましょうかね。
ネット集客7大ツール攻略セミナー。
いい名前ですね。
割れながらですね。
こういうふうにやって。
あとね、文字の装飾なんていうものは、
いくらでもできますけれども、
これを例えばオレンジにするとかね、
したいのであれば、
こういうふうにしてみてください。
ちょっと見づらいかな。
何でもいいので、
してみてください。
こうかな。
で、こうしましたら、
タイトルコーに入れるということですね。
で、ここが次、
何やるかというと、
自己紹介をしようかななんで、
これ目印とやってるんで、
不要であれば、
こういうふうにDeleteで消しちゃってください。
でも、分かりやすいようにまだ戻しておきますね。
自己紹介をしていきましょうと。
さっきのね、
マインドマップではどうやったかというと、
住んでるところとか、
ウェブ聚客に苦労した話とか、
自分の成果とか、
お客さんの成果を話せばいいね、
ということで、
自分の自己紹介をね、
過去に書きました。
茨城県で生まれましたよ、
学生時代はこうですよ、
って話をしています。
こういうふうな経歴を得て、
今の仕事をやってるんですと。
で、これって、
スライド資料に話すこと、
全部盛り込んでもいいんですけど、
あんまり文字が多すぎるとですね、
文字を読んでしまうので、
全部台本のように使うのは、
お勧めしません。
キーノート、
こちらのプレゼンテーションを、
台本のように使うのは、
お勧めしません。
台本のように、
一応使いますよ。
例えば、
この表示っていうところをね、
押すと、
これキーノートの場合ですけども、
発表者ノートを表示っていうのがあるんです。
で、こういうのが出てくるんで、
もし、
これ以外のことを喋りたいんであれば、
これにね、
メモをしておいてください。
これを喋ろうかな、みたいなね。
こういうふうにメモをしていくと、
分かりやすいんですね。
メモをしておくと。
全部にこうあるので、
メモをしておいてください。
このスライドの時、
これ話そうかなっていうメモができます。
参考までに覚えておいてください。
ということで、
なので、
全部ここに盛り込まずに、
あ、この時こういう苦労話をしようとかね、
こういうちょっとね、
前失敗しちゃった挫折の経験を話そうっていうのは、
この中では書かずに、
この話来た時に、
っていう風に思い出して話してみてください。
慣れないうちは、
33:00
さっき言った発表者のノートをちょっと使ってみるとか、
ノートを別に用意しておくとかでもいいかもしれませんね。
で、自分たちの成績ですよと。
目立たせたいところは、
こういう風に色を付けてみたり、
太字にしてみたりしてみてください。
これがクライアントさんですよと。
お客さんの成果ですよと。
キーノートのやり方を教えるセミナーではないので、
特にやらないんですけども、
基本的にこれはテキストってやつで盛り込んでいるので、
簡単ですよね。
強調したいところ、
下線棒、引く引かないって話です。
ここですね。
あとは、会社のこの家の実績やっていることとか、
これだけでもいいんですけども、
ちょっと理念みたいなことを伝えてあげるといいですね。
理念みたいなことを伝えてあげると、
もちろんハードの部分というか、
機能面でも評価してくれるとは思うんですけども、
それよりも内面というか、
自分の価値観だったり、世界観に共感するという人もいるので、
こういうところも入れておくといいんじゃないでしょうか。
今回セミナーで、
内容はこういうことを話しますよ、というように、
目次みたいなものを一個一個書いていくといいですね。
というのが、ここの自己紹介の部分ですね。
で、問題定義に行くわけですけども、
問題定義って書いてあるね。
あとはこっちですね。
問題定義って書いてありますね。
これはよく使っているスライドなんで、
かといってこれね、難しくないです。
こういう箱、四角というものをね、
ここから図形で選べばできるので、
これを色変えてね、中に文字を集客とかね、
やればいいだけの話なので、
これ難しくないです。
なんでちょっと割愛しますね。
こういうふうにやって、
ネット集客で大切なこと、問題定義をすればいいわけです。
どういうふうに問題定義をこの資料でしていくかというと、
こういうふうなのが大切ですよね。
ネット集客、ウェブ集客、
こういうことが前提で大切ですね。
こういうのでもいいんだけど、
ネット集客がいいよねってことをここで教育します。
で、ネット集客の問題定義に入っていくんですけど、
ブログ記事とかYouTubeとかFacebookやりますよね、
これは全部〇〇って書いてあるんですけど、
アクセスを集める行為なんだと。
アクセスを集める行為が一般的な人やりがちですよねと。
こういうふうに言われてて、
アクセスってこんぐらい大切なんですってことを言って、
でもアクセスって実は、
こんな500万とか100万とか10万とかいらず、
月年3000でいいんですよと。
なので問題定義としては、
アクセスが問題なんですよではなくて、
じゃあ何が問題かってことを言うわけですね。
これが本当の問題定義です。
本当はアクセスじゃなくて、
これはアクセス集めても勝てないでしょうということを言っていて、
問題はこの導線が構築されてないからなんだよ、
っていうような問題定義をここでバチッと決まりました。
今の流れついてこれましたかね。
問題定義をしているところのスライドが役割なんですけども、
ずっと何枚もあるのでちょっとややこしくなっちゃうんですけども、
36:00
結局何を言いたいかというと、
この導線が大切なんだよということを言いたいです。
なのでもうちょっと強調してもいいかもしれないですね。
強調してもいいかもしれないです。
ここが問題定義なんで、
導線が作られてないのが問題なんですよっていうことを言うわけですね。
これもね、大量のアクセスを集めるじゃなくて、
少ないアクセスを確実に売り上げに結びつけましょうと。
少ないアクセスを確実に売り上げに結びつけることが大切なんですよと。
もうちょっと言いたいなということで、
導線がないアクセス集め。
導線がないのにアクセス集めるとすると、
さっきマインドマップにも書きましたけども、
垂れ流しみたいな、アクセスが垂れ流しですよねみたいなことを言ってあげると。
なので問題定義、アクセスじゃなくて、
仕組みがない、導線がないことなんですよって問題定義をしました。
問題定義をしたら次、共感をしてあげたいので、
ちょっと共感の部分で、
こういうことないですか、いくつか当てはまりませんかねって言ってあげて、
これを過剰書きで書いてあげてください。
これは簡単ですね。
はい、こんなことです。
強調したいところは太字にするとかですね、
やってもらえればいいなと思う。
色を変えるとかね、こんなことをやってみてください。
で、共感なんで、
次に何かっていうと、
次、ホワイ。
ホワイでどういうことをするかっていうと、
なんで導線設計が大切なのかっていうね、
なぜ導線設計なのかって教育をしていきます。
ホワイ。
導線、これね図を使っていますけど、別に文字でもいいんですが、
これ過去に使ったものなんで持ってきました。
こういうふうにね、四角形でさっきも言った通り入れられるので簡単ですね。
要はこういうことをやっても導線がないと売り上げて上がらないと。
で、逆に導線あると売り上げて最大化するよね。
なので少ないアクセス、少ないリストでいいから、
いいから、こういうのを一個一個ね、仕組み化することで売り上げて上がるんだよね、
っていう話をこのホワイのところにしちゃうんですね。
なので、あなたがこれ見てね、
ご自身のこのスライド作成とかセミナーの構成で言うと何かなっていう視点で常にね、
自分だったら何で考えていってくださいね。
はい。
では行きましょうか。
次は何ですかというと、フォワットですよね、フォワット。
フォワットは、じゃあそのために何が必要か、
三種の陣プラスのアルファをお話ししようかなっていうことだったので、
それをまさにやっていこうかなと。
でまぁ、導線設計するんだけど、じゃあそのために何が必要とか、
何をやるのというと、2つの原則ですよと。
ノウハウ学ぶんじゃなくて、この原則を押さえてください。
打ち手つながりとツール活用を押さえていってください。
で、なんならこれをね、実現するためにはこの3つが必要ですって三種の陣です。
で、三種の陣プラスアルファなんで、Facebookの話もちょっとすると。
39:00
で、導線設計が大切なんだよねと。
じゃあ何を揃えていったらいいかというと、こういう風に揃えていきましょうと。
こういう流れのステップで揃えていきましょうね。
で、これ一個一個、口で解説してもいいんですけど、
これぐらいテーマに分けるんであれば、一個一個スライドあってもいいと思うので、
この下からホームページにアクセスなんで、次にこのFacebook、
なんでこれをコピーすれば出てくるので、
このFacebook広告、どうして拡大するのかコピー出してもらって、
ここに当てはめて、
なので、ターゲティング、Facebook広告はターゲット、
ターゲット、ちみつな、もっと実際は書きますけども、
これね、概要を書いてるんでこんなイメージで。
コピーをすると、次のこの無料プレゼントでって話になるので、
このテーマの見出しのところだけ書いていきましょう。
で、これを全部7つ分やればいいわけですね。
7つ分これをコピーしていって、次のこれっていう風にね。
これ全部やれば、この中にね、
ノウハウを書いていけばいいので、
これもコピーするとこういう風になっていくので、こういう風にやっていきます。
ここで割愛します。
で、ノウハウを言って、次に何やるかっていうと、
ハウなので、実際どうやるののところ、
7ステップをちょっと解説しようということで、これですね。
これは前に作ったものをちょっと持ってきています。
7ステップ1、ステップ2、ノウハウをここに書いています。
で、これも同じようにハウなんで、
ちょっとね、具体的にどうやるのかみたいな話。
フェラー1というツールを使ってランディングページを作るんですよ。
で、これも同じですね。
これも1個こういうのが四角でこういうのができていれば、
これをコピーしてしまって、
無料プレゼントを作成するのが2番目かと。
じゃあここを、これをその2にして、
これ無料プレゼントだな、はい。
これはじゃあ、僕らオープンオフィスという、
ちょっと作成するということで、
できるだけ直接、
直接的な、
オープンオフィスという、
直接的な、
オープンオフィスという、
みたいなことをですね、これ全部、全ページ書いていきます。
これもね、コピーをすれば、
ここでコピーしてもいいですけれどもね、
ここでペースト、ずっと出てくるので、
これもやっていきます。で、こういうふうにやると、はい。
だんだん資料がね、1個1個コピーしていったりだとか、
付け足したいとこ付け足すと、だんだん伸びてできてきますので、
これをやっていきます。で、Howですね。
42:00
で、次はこのBenefitです。で、Benefitはどういうことを伝えるのかというと、
こういうことを伝えてもいいんじゃないかなと思いますけれども、
一つとして、紹介しやすくなるんですよと、
Web集客の仕組みを作ると、紹介しやすいですと、
メルマガ登録フォームがあるので、
潜在客も拾えますよというようなBenefitを言ったりだとか、
あるいはさっき用意した台本の、
じゃあこれ消しちゃって、こういうふうに並べて、
例えば、その1みたいな感じで、
さっき言ったこのBenefitをこのまま1回コピーしちゃいましょう。
こういうふうに。
で、これもコピーして、
これもコピーしてしまって、3つBenefitを
ここに定義させちゃいましょう。で、こういう感じで、
2番目がこれと。
ちょっとね、中央揃えになっちゃってるので、これで、
これを右揃えにしちゃいましょう。
ちょっと細かいですけど、
一旦揃えたいので、
で、3が何かってことですね。
3はここから外注費を抑えながら、
抑えながらですね。
はい、じゃあ持ってきちゃいましょう。
はい、こんな感じですね。
これは3つBenefitなんで、
デザインは好きなようにしてみてください。
で、Benefitを言ったら、
ものすごい大事なところですね、これね。
お客さんの事例を話しましょう。
お客さんね、導線設計をしたら、
毎月コンスタントに売上が上がったとか、
パソコン落ちても毎月メルマガンをかけて集客も安定したとかですね。
ここで誰々さんの事例を話そうかなってことですね。
お客さんの事例を書いてもいいですし、
口で言うことをメモしておきたいときは、
さっき言ったとおり、この表示のところから、発表者ノートっていうところで、
ここでね、ほにゃららさんの事例を話すみたいなメモをしておくといいですね。
一旦ちょっと見づらくなるので、
これをまた隠します。
はい、で、コネクトってことで、
コネクトは何やるかっていうと、
まあ、緊急セットコネクトは似てるんですけども、
なんで今かみたいなね。
なんで今かっていうことをやってみます。
まあ、ただね、ネット集客で絶対にやっちゃいけないことあるよとか、
ネット集客のツールの使い方とか、
本当に必要なものを選択しないと、ちょっとひどい目にあうよとかね、
そういう見せ方をします。
実際の事はね、事実のことを並べるだけで嘘をついているわけではないので、
それ、マインドブロックは外していいんじゃないかなと思います。
で、やっちゃいけないこと、こういうことがあるんでね、
注意してくださいね、と。
45:00
実践に落とし込む、準備ができていないまま行動しちゃったから、
売上繋がらなかったり、
時間とお金を無駄にしちゃいました。
外注に依存してしまうと、
毎回毎回数万円かかるとか、連絡の手間がある。
要は何言ってるかというと、コネクトとか緊急性で、
今身に付けといたり、今考えておかないと、
後々厳しくなりますよとか、後々損しますよみたいなこと。
ここで言ってるわけです。
なので、マインドマップ的には、こっちを先に持っていきましょう。
失礼いたしました。
後半のところで、こうしましょう。
コネクト先にしましょう。緊急性はその後にしましょう。
ここでは、後にやってきたのを後悔した話とか、
先にやってどうした話とかですね。
この口で喋ってもいいんですけど、
例えば事例を話そうかなという時には、
先のノートを使ってみてください。
今回お伝えしたこれとこれができてもOKですよ。
まとめていきます。
今回セミナーはこういうことを紹介しましたね。
これ自分でやってください。
自分でやりたければやっていただいて、
もしお手伝いが何か相談に載ってほしいという時には、
個別面談を実施します。
通常これが今回無料でやりますよ。
あなたの交通整理とか、課題を聞きます。
対象はこういう人ですね。
個別面談の案内をします。
デザインはどういう形であれ、個別面談に誘導をしているというのが
とてもポイントになります。
これで一通り流れが作れましたので、
もちろん中をもうちょっと拡充するとか、
もうちょっとスライド1枚増やすとか、
忘れちゃいそうなことはスライド化しちゃうというのも
一つの手なので、こんな感じで保存をしてですね。
スライドショーをしながら
話していくということですね。
これがコンテンツ作成になりますので、
Windowsの方はPowerPointでやってみてください。
ではでは、コンテンツが作れたので、
募集ページを作っていこうかなということですね。
これを募集するページですね。
どうやって作るのかというと、
ネットをちょっと開いていこうかなと思うんですが、
ペラ1というツールがあります。
ペラ1というものは無料で使えるツールですので、
アカウントを取っていただくとこういう画面にきますので、
ここから新しいページを作成というところですね。
新しいページ作成なんですけども、
以前僕のほうでちょっと作っているものがあるので、
これですね。これを作るときに参考までにですね。
ペラ1に入るとこういうふうなページの作成となってくるんですけども、
いろいろテンプレートがあります。
テンプレートがあります。
ありますあります。ただ、おすすめは、
最初の場合はこのブランクというゼロから作ると
勝手がわかるので、
このブランクのテンプレートを使っていきましょう。
48:02
で、これ今すぐ選手を始めるということで、
こういうふうに始めていってください。
こういうふうに始めていってください。
で、ブランクを使うと、で今回ね、
ちょっと戻りたいんですけど、
ブランクを使っていくとですね、
まあ1個今回やるんですけども、
これを編集していきます。
以前に作っておいたものがあるので、
こちらを使っていきます。
少々お待ちくださいね。
これをですね、以前作っていまして、
これテンプレートになっています。
こちらの型を元にやっていきます。
ブランクから入っていくと、こういうページがね、
最終的にはできますので、まだまだここ未完成ですが、
こういったところを埋めていきたいなと思いますので、
ブランクから最初に作ってみてください。
で、ちょっとペラ1を使って今作ったセミナーの資料の
告知ページを作っていきたいなと
せっかくなんで思うんですが、
これはこの早で使っているランディングページの
構成テンプレートというものなので、
ぜひ最初はこのテンプレートに従って順番に
セミナーのランディングページ、
募集ページを作ってみてください。
一個一個簡単に説明していきますので、
この流れで作ってみてください。
何をやるかということなんですけども、
まず最初に何するか。ここはターゲットコールですね。
なんとかでお困りのどんな人へのセミナーなのか
日本語入力をしてあげて、
サイズはとりあえず16ピクセルが
スマホ対応とかを考えるとおすすめなので、
16ピクセルでこれで保存をしちゃってください。
そうするとこうなります。
今回これのためにですね、
ランディングページを1から作るとなると、
ここから4、5時間とかもっとかかっちゃうので、
あらかじめ準備をしてあるものがあるので、
ちょっとそちらを使ってみましょう。
一回資料は閉じちゃってですね、
このマインドマップも閉じちゃいましょう。
こちらにセミナー告知文という原稿を作ってあります。
こういうふうにランディングページを
ペラ一に落とし込む前に、
ワードでも何でもいいんですが、
これページーズというマークを使っていますが、
こういうのに原稿を軽く書いてあげるといいですね。
メインヘッドラインを使おうと思ったので、
このヘッドラインというところに
コピーしてもらうと。
これをこんな感じでやってもらって、
7個のツールのところを赤くしてみます。
これを太字にしてみましょうか。
ネット集客も赤にして太字にして、
全部太字でいいかなと思います。
ヘッドラインは24ぐらいがいいと思います。
51:03
そうするとこうなります。
ちなみにこれどういう要素を入れていくかというと、
プラスというところにペラ一は押せます。
いろんなところにプラスというのを押せて、
そのところにこういう要素が入れられます。
基本的に使うのは、
パーツというところからテキストかリボン見出し、
セミナー募集ページはそれなりのものができますので、
この2つ、パーツからテキスト、リボン見出しを覚えておいてください。
基本的にテキストを使っていくと、
こういうのが挿入されますので、心配なくいてください。
こっちかな、今挿入されたのがここですね。
リボン見出しもここにあると、
最初はAの見出しということなんですけど、
こういうのが挿入されます。
×で消せますので、
いじってみると簡単なのでやってみてください。
ここがサブヘッドラインなんで、
用意していた原稿のここをコピーしただけなんですね。
これを入れた。
細かいんですけど、この上のこの線何かというと、
これも要素として、
この区切り線というのがあります。
この実線3pxというのをこうやって入れると、
こういうふうに二重になっちゃいましたけど、
デザイン面でちょっと凝りたい場合はやってみてください。
この間のテンプレートでこういうのを使っていたので、
前に入れてみました。
この区切り線で挟んでみました、サブタイトルをね。
構成テンプレートをやっていきたいんですけども、
まずセミナーを募集するという、
ここから申し込むページなんですが、
まず共感が大切ですと、
こんなことに悩んでいませんかというのを書いてあげてください。
悩みをここに書いてあげます。
テキストで入力すればいいんですけど、
あなたはいくつ当て余りますかというところに、
こういうふうにやってみようかなと思います。
で、テキスト。
ちょっと今これで思い出したんですけど、日程ですよね。
セミナーって日程とかがあるので、
今回この辺に日程を突っ込もうかなと思うので、
まず日程がセミナーの場合いつなんだって気になる場合があると思うので、
プラスでこの辺に突っ込んでみましょう。
ちょっといきなりですけれども。
パーツでもいいんだけど、
今回ポイントでもいいかな。
テキストボックス。
ポイントからこのテキストボックスをちょっと選んでみてください。
そうするとこういうのが出てくる。
ちょっと大きいんですが、
この見出しっていうのはいらないかな。
ここをですね、セミナー日程にします。
ちょっと40はでかすぎるので、
これを真ん中にきて、これも24にしました。
これはちょっと必要のない要素は×で削るので×で削っちゃいます。
54:01
このテキストのところに日程をせっかくこれでメモしてあったので、
これをコピーしてしまって入れちゃいます。
これも中央寄せがいいんじゃないですかね。
全選択。
コマンドAかコントロールAでしていただいて、
全選択で中央揃えにする。
そうするとこういうふうに入っています。
シンプルですが、まずこうやっておくということですね。
次、お悩みでありませんかというところで、
テキストを入力してもらってもいいんですけど、
例えば、ブロックの挿入をプラス押してもらうとですね、
リストステップとかがいいのかなとか思うんですよね。
チェックリストとかね。
この辺がいいかなと思います。
例えば、チェックリストかっこボーダー付きというのを
選んでいただいて、
いくつ当て余りますかとかのところで
ちょっとコピーをしちゃって。
これ元から使ってあるんでね。
これも24でいきましょう。
ちょっと小さくしましょう。
このところに、
リサーチ済みなんでコピーしちゃいますけども、
ネットから集客したけどやり方がわからないとかですね。
ランディングページが欲しいけど作れないとか。
今さらっとね。
今さらっとやりましたけれども、
これチェックリストかっこボーダー付きをやると
これのプラスの上の小さいプラスを
複製ができるんでやってみるといいですね。
これは上がってるだけ一応作っちゃいます。
こんな感じでどんどんどんどん
これは作業になりますのでやっていきましょう。
原稿があればすぐってことですね。
コピーライティングについて今回やってるから
キリがないですので一回抜いてしまいますけども
こういう風に素材の文章が揃っていると
こんなにも早くできちゃうってことですね。
ナイバーは2つでも3つでもいいので
まずは形にしちゃってみてください。
ちょっと退屈させちゃってすいませんね。
こんな感じです。
必ず保存スローを押してください。
消えちゃうんでね。こういうこと悩んでませんか。
ちょっとこの辺、原稿で書いてあったんで
このテキストはせっかくなので残したのに
こういう風に文章をやっていきましょう。
このチェックリストボーダー付きの下に
テキストってやつを入れてるやつですね。
こういうこと悩んでますよねって共感してあげるっていうパーツです。
57:01
ランディングページを見た人が
私これに悩んでる、悩んでる、私のことじゃんと思ってもらえる
ということですね。ちょっとやってみてくださいね。
その次に先入観ってことなんですけども
何かっていうと、要はこの悩みを
解決しようとこういうことしてませんか。
常識としてこういうことを考えてません。思い込みありませんか。
っていうのが先入観です。
で実は違うんですよって先入観に反論をしてあげるわけですね。
先ほども資料を作るときに
ネット集客アクセス必要ですよねみたいなことを
最初に資料の中で言ったと思うんですけど
アクセスじゃなくて導線がないからなんですよみたいなことを言いましたよね。
あれセミナー資料の中で言いましたけども
ああいうことを言うわけです。先入観で例えばネット集客って
こうやればうまくいくと思っていると。でも
実はこうなんだよっていう先入観の反論。そうすることでね
初めて見た人は興味を持ってくれるので
何か先入観を入れられないかなということですね。
今回ランニングページにおいては
アクセス導線の話じゃなくて7大ツールセミナー
っていうテーマが決まっているので
ツールをメインにランニングページで打ち出していこうかなと思います。
ここでネット集客の悩みに共感したら
先入観としてこういうことを
用意しています。
これも共感チックなんですが
ちょっと入れてみます。
24ピクセルで入れてみます。
こういうことをやりますよっていうのがあって
先入観とかこういう風にちょっと作ってみたんですけど
もちろんこれ6割なんでね
まだ作っていません。これちょっと不当時にしてですね。
これちょっと保存。
やるべきことこういうのが実際にわからないと
ブログでアクセス集めてとか
リスト化してとかステップメールやってとか
ランニングページやってとか分かるんだけど
一つずつやるべきことは分かってるけどいざ実践となると
手が止まっちゃうんですよねということです。
それを言ってあげるということですね。
あとで使うね。脱線してすみません。
外注すればいいとそれを外注しようかなと思うけど
できるだけお金はかけたくないよねというところで
反論というところでこれを用意しています。
ネット集客っていうのは
反論のところに何を言うかというと
ネット集客がツールを使えば実は簡単なんですよと
こういうことをやればいいの分かってるけど分かんないよねと
それは難しく考えてるからだよねと
考えちゃうからやっぱ外注しようとするよねと
でもツールを使うと簡単なんだよねっていう風なストーリーで
もちろんこれ私たちがこの早のストーリーなので
ここを同じようにスライドさせて
自分で言うと何かはもちろん考えてくださいねと
流れを今説明していますので
ちょっと文章があるので原稿をね
1:00:02
反論の理由として
こう素材をコピーしていきます。
続いてなんですけども自己紹介をここでしようかなというところで
反論なんですけども
反論こういうところちょっともうちょっと足していこうかな
ここで反論言いましたよね
反論言ったら商品サービスに行きたいんですが
もうちょっと反論をね
これだけだと足らないので足していこうかなと思います。
文章が長くなりますが
もう一回ね
見出しを作っちゃいましょう
パーツで
文出しをちょっとやってみて
今度はバー見出しを使ってみようかな
バー見出しを使ってみると完全にね
これ真似してもらっても全然オッケーですよ
ポイント1なので消しちゃって
見出しで
これを16で行きましょうかね
小さめに行きます
ちょっと小さいか
ちょっと試してみて
これくらいですね
こんな感じでまだ素材があるので出そうかなと
そうすると見出しからちょっとね
バー見出しってやつを使うとちょっとぽくなってきましたよね
リボン見出しだけで間が狭くてリボン見出しだとちょっと窮屈なんで
こういうバー見出しを使ってちょっとやってみました
もう一回バー見出し使おうかなと思うので
これをそうですね
もう一回ブロック挿入でバー見出し使ってみましょう
22でしたね確かね
これはいらないで
こっちは22にしよう
で次に使いたいのは
ですが今回はということで
今回はツールを公開しよう
こんなイメージでやりましょう
ありきなのでまずは大型作っちゃいましょう
強調したいところは太字にしたりとか
好きにやってください
送るセミナーです
こうすると反論がなって商品への反論をして
反論の理由をちょっと言っていって
今回それを実現する商品サービスでセミナーですね
それを実現する
やり方とかコツをお伝えするセミナーを
開催しますよって流れが自然なんで
1:03:01
ここに商品サービスというよりもセミナー名を持ってきますね
これ材料としてあるだけなんで全部使わなくても全然OKです
原稿なんでね下書きなんでね
内容は
ちょっと
こんなイメージで
プログラムをご紹介しましょうと
セミナープログラムをご紹介しますと
ざっくりするとこういうような内容なんです
目次を入れていきたいんで
セミナーどういうことを当日やるのか
その時にペラ1だと
リストステップという流れで
この流れというところ
決定してもらうと
このままで最初は良いと思いますよ
見出しに何をやるかというと
パート1
スモールビジネスにアクセスはいらない
これ大きいので
24、28
中は詳細は好きなものを書いてください
小さいプラスで
複製ができます
この数字だけ2にして
少ないアクセス
導線設計とは
目次作りにしていきます
画像はいらないので切っちゃいましょう
画像はいらない
上の段に行く
ステップ3を作りたい
ネット集客の失敗と罠
慣れてくると退屈です
退屈になったら幸せな悩みです
アウトラインがあると早い
コピーライティングがっつり
リサーチしたいときは大変ですが
原稿さえ揃ってしまえば
流れはこのまま書いていただければ
この順番で構成すると
説得力のあるランニングページができます
テキストは簡単な説明は書いてください
パート7まであるので
1:06:02
大変ですがせっかくなので7までやりましょう
コピーが大変です
原稿を作っておくところに
退屈って退屈ですけども
テキストはもちろん書いてください
自己紹介などは
おじまはやとと言っていることで
一応テンプレートを作ったときにやってあるのですが
今回テキストじゃなくて
ブロック挿入で
画像を入れたいので
画像を足すテキストのところから
左画像1位へつく
字幕付くやつ
そうするとお顔と
自己紹介書けるので
飲み出しもいらないから消しちゃって
画像を自分のやつ持ってくればいい
マイナブラリにあるので
これを前に作ったものにしたので
ボタンもここに入れます
ここに自己紹介文を書いてあげればいいので
これは鉄板のものを皆さんご自身お持ちだと思うので
ちょっとやってみてください
こんな感じですかね
公開するとあれば
ここに必要な文章を足すものがあれば
これは今回普通のテキストはやっぱりいらなかったので
消しちゃいますね
特典が
1,2,3付けているので
特典どうしようかな
普通のテキストでもいいんですけど
今回は普通のテキストを入れます
こういう感じで
参加いただいた方には以下の特典をプレゼントします
特典が3つありますね
これをコピーしてもらって
これは太字にしておくか
赤とかでもいいのかな
太字でもいい
以下をプレゼントします
やっちゃいましたね
必要があれば画像とかで特典を見せてあげればいいんですけど
1:09:01
今回はこれでいっちゃいましょう
あとちょっと足したというか
おっと
よくわからない
ここにまたテキストを入れて
足しましょうか
これが
これが
これが
これが
これが
これが
これが
実際に
実際にこの歯が
増えているものですか
ちょっと足す感じですね
補償も一応つけているので
費用かまた費用
こっち間違えましたね
変なところでどこでつまずいてるんだって話ですけど
特典のところですね
費用も決めているので
言い回しはご自由にしていただいて
テキストのところでやってもらえばいいかなと思います
一個ずれてますね
今回は
9万円
ですが今回は9800円でボタンが開いている
さらにメールマナー読書
この半額の
下に行っていただいて
1:12:01
4910円
こんな形で書いてある
変動あると思うね
補償を30日間の満足補償
付けたいので
補償はこんなイメージ
このセミナーにリスクはありませんよ
よくある質問もね
よくある質問はテキストじゃなくてどのところで選べるかというと
ブロックの挿入のEC向けデザインによくある質問があるので
ここから選んでみる
参加にあたって必要なものはありますか?
Q&Aなんで無視するわけにはいかないので
答えてあげてくださいね
これも小さなプラス押すと複製ができるので
こんな感じで使ってみてください
推進はどういうことを書いているかというと
最後は背中を押すような
参加を動機づけるようなメッセージですね
ここからの鉄板のものがあるので
ここまでお読みいただきありがとうございます
最後はもう一度
オファーの確認とか
ベネフィットの提示とかですね
あとは動機づけると
あなたはねやるだけなんですと
私たちご手伝いしますよという理念なんかを
話してもらいたいと思います
ご視聴ありがとうございました
こういうことをやってみてください
これで終わりなので
今コピーライティングを始めて学んだという方も
この流れに沿っていけば
それなりの成果の出るランニングページで作れちゃうし
セールスレーターで作れちゃうので
実際私たちもこれで成果を出しています
お客さんも出していますので
作ってみてください
これ多分ヘッダー画像とかってありますよね
ヘッダー画像にすることも可能です
試しに入れてみようと思うんですけど
画像テキスト
1:15:00
パーツいってもらって
画像ってありますよね
こっちの画像を選んでもらって
この画像のところにあらかじめヘッダー画像を作ってもらったんですね
画像もこういう風に入れることができるので
ここに入れるのもありですね
画像にしちゃってテキストはこれ消しちゃってみたいなのもありなので
慣れてきたらヘッダー画像を作ってここに入れてみてください
まずテキストでいきましょう
保存ですね
公開するを押しちゃいましょう
これでいいと思います
公開してもすぐアクセス来ることがないので恐れずに公開しちゃってください
これがあなたのリンクですよということで
クリックするとこれに出てきます
それなりにできてますよね
あとは写真とか増やしたりすると全然できちゃうので
これで今回いこうと思います
6割型ですけどもペラ1によってランディングページ
募集ページできましたよ
次何するんでしたっけってことですね
コンテンツ作ってランディングページ作って
告知ですよね
これを広めていくっていうイメージです
広め方は基本的に無料ツールでやりたいと思いますので
そういったやり方をお伝えしようと思います
まずこのランディングページを広める前に一般的なやり方がありますので
ちょっとお伝えしようかなと思います
一般的なのはこの2つのサイトがあります
セミナーと告知図
こういうのがありますよね
告知図からいこうと思うんですけど
セミナー図は登録すると管理画面が出てきて
パートナー登録をするとセミナー図って
自分のセミナーをこのプラットフォームというか
このポータルサイトに登録できるので
セミナー図告知図どっちもいいので
まずは両方やり方を説明しますので
これを一つ一つ見ていってください
まずじゃあどちらでもいいんですが
セミナー図からいきましょうか
パートナー登録をするとこういう画面に来て
セミナーの管理というところに行ってください
ここから新規にセミナーを登録しましょうと
ログインしてくださいと言っているので
そうするとセミナーを新規で登録する図が出てくるので
登録していこうかなと思います
セミナータイトルを入れていきたいんですが
これ原則としてなんですけども
セミナーとか告知図はランディングページさえあればいらないです
ランディングページがあるのであれば
例えばSNSとか場合によっては広告を出すとか
というところでメールマガで宣伝をしていけばいいので
このポータルサイトにそんな登録する必要はないんですが
LPがなかった時とか告知サイトも使えるので
その方法もここでおさらいしてしまいましょう
セミナータイトルなんですけども
これはランディングページでやっているので
1:18:01
ちょっとですね
これをこのままタイトルに使っちゃいましょう
サブタイトルも
これでいいんじゃないですか
ランディングページのヘッドラインを作っておけば
こういう告知サイトも楽ですよね
カテゴリーは選んでいただいて
インターネットパソコンというところですかね
サブカテゴリーが公開するということですね
この辺は決めていただいてよろしいでしょうかね
開催終了時期とかね
これは例えば
何でもいいのでこういうところで
2018年度を選んでいただいて
開始時刻は
12時半から
終了時刻は
16時、15時とかね
寄り切りなんでね
特にこれを決めてくださいね
申込期限は
12月30日にしようね
おみそばにしましょうかね
受付開始時間は
10時とかね
講師プロフィールもランディングページから持ってきちゃいましょう
せっかく書いてあるので
今部活動ですけども
講師名は
私の名前で
講師今回一人でいいので
セミナー詳細
セミナー概要ですけれども
セミナー詳細、概要も
これをそのまんま
もちろん書いてもらってもいいんですけども
あるものを使ったほうがいいので
セミナー詳細も
基本的にランディングページを作ると
ここから持ってくればいいだけの話なんです
そんなに難しくないんですよね
文章を書ければ千文字以内って書いてあるので
書いてもいいんですけども
簡易的に書きましょう
こんな感じです
詳細は書いてもいいんですけども
案内文を書いてあげてください
こんな人におすすめですよをチェックしてもらって
1:21:02
こんな人におすすめのところは
こういう風にコピーしてしまって
こんな感じがいいんじゃないですかね
こんな人にどうぞかつけてもいいですけど
今回は悩みベースでいきましょうか
期待効果は
現行のところにネタがあったと思うので
この辺こういうことを紹介するよ
みたいなちら見せで内容を載せたいので
これちょっと多すぎたみたいなので
ちょっと減らしていきますね
好きなもの入れてみてください
定員を決めていきましょう
合名で一度一度に参加費は
一応
一般ですよね
参加費は
参加費は
何でも当たり障りのないことになっています
もちろんちゃんと入れてくださいね
ちゃんと入れてください
経済写真をどういうのがいいか
お気に入りの写真を入れていきましょう
これはOKですね
1人なので1枚選択すればOKです
受付内にしましょう
セミナーズのここから申し込みが入ると
よくよくプランというのは
2ヶ月後に拒否される
一番メジャーがこれっぽいので
ポータルサイトを使うと
ちょっと免れにくいので
よくよくプランにします
登録編集の確認
以前というところ
問題があったみたいなので
おかしなことが多いですね
おかしなことが多いですね
この辺が入力できていないと
弾かれるので
サイトがいらないみたいです
しながわ
東京都
1:24:02
海上住所
これは住所を入力してあげてください
しながわ区
詳細を入れてくださいね
アクセスも
こんな感じですね
連絡先も番号を入れてみます
入力がエラーになると
出てくるので
これがあとまだ
期限が
もちろん10月の20日
開催日以前なので
9月
これくらいでできる
日付とかの辻褄が合わなかったら
エラーが出てくるので
プレビュー表示をやると
こういうふうに
セミナーズの募集ページができて
申し込むことができるので
これでセミナーズへの登録が完了です
プレビューの設定が完了です
登録更新を押すと
セミナー管理に行くと
自分のセミナーが入ってくるので
クリックすると
受付中と
この掲載URLをコピーしてみて
新しいタブで開いてみると
作ったセミナーの募集開催日が設定されていて
セミナー内容が書いてあります
ここからセミナーズのポータルサイトに登録されているので
ここから申し込みが入る可能性がありますよと
ない場合はこのリンクを
宣伝していくということがありますよね
ランディングページは今回作ったので
あまりこっちに頼らなくてもいいかなと思います
これがセミナーズですね
入力のところで見苦しい光景をお見せして申し訳ないです
次コクチーズいきましょうかね
コクチーズは
セミナーズよりもどちらかというと
最初の入り口は簡単です
簡単なんですけども
こういうページがコクチーズだと開かれますね
コクチーズ
ここはイベントの新規登録というところから
やってみたりすると
ここからこういうページに行けるので
ここから行けます
イベント名を例えば
ネット集
また
名前でいきましょうかね
これだけですね
ジャンルはこれでいいでしょう
僕のアドレスを置いていて
1:27:01
パスワードを決めておけばいいので
入力が必要みたいなので
これでできたので
登録というところですね
そうすると登録ができましたよということで
ここからメールが来るんでね
ここからここを
ここを来たらメールが届いているので
メールの画面から設定ができますよというところです
コクチーズはここで登録して
メールのリンクをクリックしないと
本登録というか始まらないので
イベントを押すと始まります
メールを開いて
リンクをクリックしてログインすると
こういう画面に行きますので
ここから本を登録をしていくと
イベントページを確認するということが
一応できるんですけど
もちろん何もない状態ですね
タイトルだけあると
これがコクチーズのページになりますので
ここからいろいろ設定をしていきますと
基本情報設定というところ
右のところからいくと
いろいろ設定ができます
開催場所はシナリオワーク
一回つかめれば簡単に
登録ができると思いますよ
住所は必要があれば書いてくださいね
開催場所もこのリンクを
開催日は2017年とか
何でもいいです
11、12、12
書き方が指示があります
申し込み期間とか
参加費も必須なんで
9800円
店員が5
申し込み数表示
これ申し込み数というのは
申し込み5人中どれくらい来ているか
表示してくれるやつなので表示するようにしておきます
キャンセル受付は
しないでもするでもいいので
どちらでもOKですね
ありのほうがいつでも問い合わせしてくれるので
あったほうがいいんじゃないかなと思います
主催者を選んで
申し込み者リストを表示する
しないほうがいいかもしれないですね
公開されちゃうね
基本的にこれは設定でOKです
イベントページ設定をクリックしてみると
イベントの情報がここで書いてくださる
なのでランディングページか何かの
これをヘッダー
もちろん詳細入力はしてくださいね
今のところ暫定でこれをやってみましょう
お知らせは特にないかな
申し込みフォーム案内文
申し込みフォームのヘッダー文に表示する
これ特になくて大丈夫かなと
個人情報保護システムなくていいんですけど
1:30:01
一応ね僕が作ってあるので
こちらはありますので
ちょっと入れちゃいますね
プライバシーポリシー
個人情報保護な
ホームページとかランディングページとかに
個人情報保護プライバシーポリシー
なんかをちょっと入れてみると
いいかなと思いますので
リンク集は特になくてOKです
お問い合わせ感情メッセージ
これは書いておきましょうか
お問い合わせありがとうございます
お申し込みありがとうございます
この辺は書いておきます
そしたらもう設定ということで
今どういう状態かというと
これ更新してみると
この辺で文章があります
もちろんまだ募集を開始してないので
何もボタンを押されませんけれども
基本情報設定というところでいくと
イベントの状態はこれです
準備中ってなってますよね
これを申し込み受付中にすると
これで設定をすると
これ更新すると
申し込みはこちらからできますので
公開文章のボリュームとかがそろってきたら
こちらから公開をして
こちらでボタンを表示させると
申し込みできるということになりますので
こちらでやってみてください
これがコックチーズの画面ですね
非常にコックチーズもセミナーズも難しくないですよね
無料でやれるので
ぜひ使っておくプラットフォームとしては
いいんじゃないかなと思います
ちょっと消しちゃいますね
基本はこのランディングページを
作ったランディングページを
コックチしていく方が早いかなと思いますので
次こっちのやり方をやりますね
このランディングページのURLを使って
これをコックチするだけです
例えばメールマガジンでやってみますね
メールマガジンは
このメールチンプというソフトを使っていきます
メールマガでどういうふうに
コックチしたらいいかというと
とても簡単で
このメールチンプというソフトを使うと
メールマガ発行できます
メールチンプじゃなくてもいいので
何か使っているメールの
クライアントソフトから
やってみてください
ではですね
このクリエイトキャンペーンというところから
いくんですけれども
ここからクリエイトアン
Eメールというやつを選ぶと
キャンペーン名は何でもいいです
メール
センター
オープン
これは別に表向きに
公開されるものではないので
クリエイトアン
Eメールでやりますね
チューザーリストなんで
誰に送るかということで
メールマガジンリストに送ります
でこれエンターエリス
全てに送ると
これがこのセットアップというところに
メールチンプの使い方に
慣れていない方は
これを見るだけでも
結構
こんなにスムーズに
いけちゃうんだと思いますので
これを機にね
使ってみるのもいいんじゃないかな
と思います
ここは見られないんですけど
Eメールサブジェクトは見られますので
ここをね
見ていきます
1:33:00
でメールマガ読者さんに
今回この作ったね
ランディングページの
募集ページのURLを告知して
セミナー募集開始しましたよ
ということをお伝えしたいので
何かね
メールのタイトルは
こういうのでいいんじゃないですかね
セミナー募集開始です
from この早
このまま
でテンプレートにいきます
テンプレートは
僕ら作っているのがあってですね
これを作ったんで
これを当てはめようかなと思います
何でもいいんですよね
メールマガ
メールチンプって
これHTMLメール形式ということで
これ画像を入れられたりだとか
こういう風な
ボックスとテキストなんかを
持ってきて
こういう風にね
できたりするので
数字用に編集の幅があります
メールチンプの操作方法を
解説する今回のテーマでは
趣旨ではないので
こういう風にメールマガで
告知しますよ
というこの流れを覚えてください
でまぁ
セミナー開催のお知らせ
ということで
ついに
もちろんその前の予告とか
大切ですよ
いきなりこれだとね
よく分かんない
メールマガ読者も分かんないので
セミナーについては
ちょこちょこ触れておいて
伏線を貼っていくことは
とても大切なんですけども
これ
告知当日という前提で
書いてみますね
使った
ネット収穫の
伏線方法を
お伝え
します
ここでURLをね
こういう風に
貼っていけばいいんじゃないかな
と思うんで
URLを貼って
でこのURLを貼るときに
ちょっと注意してほしいのがあって
これタイトルって
これ番号ってありますよね
番号のままだと
これあの
表示されたときに
こういう風にね
ここになってしまうので
ちょっとね
編集のところでもう一度
ページ情報の編集って
ちょっとまだ暗いですが
ページ情報の編集
っていうのがありますよね
ここで
ここをちょっと
URLもちょっと変えられるので
なんかね
例えば
7ツールとかにしてくださいね
はい
好きなものを選んでください
ページ名を
ネット
究極
7大
ツール
洗顔
ここがこれです
ここ表示されるものですね
あとは画像は
ロゴなんかがいいですが
ロゴなんかある場合は
ここからロゴをね
こうピックアップして
やってみてください
1:36:04
させないように
これ何もやらなくてOKですね
何もやらなくて
保存しましたってなったので
これをちょっとね
更新してみると
わかるんですけど
ページ見つかりました
あ、もちろんですよね
保存すると
そしたら
これ戻ってみて
URLがこれ変わったんで
表示されません
ってなるのは当然ですよね
戻ってみると
これをこのまんま
こっちです
こっちが正しいですね
これちょっと出てますよね
あとこのファビコンと呼ばれる
ここは
ご自身のロゴを
突っ込んでもらって
調節してみてください
画像をアップロードするだけですね
こうできました
こっちのリンクを
貼っていったほうが
正確なので
こっちのリンクを
こういう風に貼ってみましょう
メールチェック
これ貼っただけだと
反応しないので
これ貼ったら
ここをね
リンク貼ってます
で、まあなんかね
このセミナーの
タイトルなんかを
このメールの中にね
突っ込んであげる
興味のある方は
早めに
どうぞ
って感じで
今作って
早めにどうぞ
で、これボタンは
こっから持ってきてます
ボタン
これをこう持ってくると
ボタンが入れられるので
色も変えられるので
で、この
詳細を確認してみるの所にも
ぜひぜひ
ボタンがせっかく
設置できるので
このリンクをですね
入れておきましょう
はい
で、Nextですね
で、OKなので
Confirm
これ確認するって意味なんで
これ確認OKだったら
Sendということですね
実際送っちゃいましょう
Send Nowということですね
はい、これで
メールマガのね
ハウスのリストというか
メールマガ読者さんに
リストを選んでるんでね
そっから行きました
これで
セミナーの告知OK
あとは申し込みを待つのみ
ということになりますね
はい、よろしいでしょうかね
メールマガジンを通して今
セミナーの募集をかけました
今やったのが
セミナーズ、コクチーズ
そしてメールマガジンの人ね
あとやっぱメジャーなのは
Facebookかなと思いますね
Facebookを使うという技ですね
なんでちょっと
Facebookをちょっと
開いてみましょうかね
はい、Facebookを
開いてみましたけども
Facebookも開いてみると
こっからやると
いいんじゃないかなと思います
こっからやっていくと
いいんじゃないかなと思いますので
ここで
例えば
この辺り
セミナーを
1:39:05
なりました
集客に困っているとか
何から始めればいいか
わからない
という方は
ぜひご参加ください
このリンクをですね
こっちか
これですね
ここに貼ってあげれば
いいです
これで
投稿する
終わりですね
これで投稿する
投稿すると本当に
いっちゃうので
これで投稿します
こうすることで
FacebookはOKですね
ということですね
以上が
無料集客法を
メインに特化して
お伝えしましたけども
ポータルサイトに
登録するのもいいですし
メールマガジンでね
コクチーズは王道なので
メールマガで
告知してあげてください
あとSNSで言うと
やっぱFacebookでね
セミナーやってますよ
っていうのを
定期的に伝える
1回だけじゃなくて
セミナーを
こう開催する度に
こういうのやってますよ
っていうのはね
告知しておくと
よりこう
露出度が上がるので
いいんじゃないかな
と思います
いかがでしたでしょうかね
セミナーのコンテンツを
作って
募集ページを作って
ちょっと告知のね
作業までやってみました
けれども
こういう流れでね
セミナーって
1つ出来上がってしまいますので
これ1個ね
形が作ることが
こう慣れてきて
スムーズにいくようになったら
違うテーマのセミナーもね
ぜひやってみてください
ご視聴ありがとうございました
01:40:45

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