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2024-07-26 08:03

セミナー営業の基本 メリットからシナリオテンプレートまで公開【16】

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#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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はい、こんにちは。 ウェブ集客5つの人間、5つ目、最後ですね。
セミナーについてお伝えしていきます。 セミナーというと、ツッコミが入るかと思うんですけれども、
ウェブ集客じゃないじゃないかという方 いらっしゃるんですが、実はこのセミナーというのはウェブ集客というと、
とても親和性が高いんですね。 あえてね、最後にセミナーを配置したのもそういったことなんですけれども、
Facebook広告をやるにしても、ブログをやるにしても、YouTubeをやるにしても、 一度オンラインとオフラインで組み合わせた方がいいんですよね。
例えばセミナーに来てもらって、直接顔を合わせて、 そこで契約してもらうと。
そういったね、例えばコンサル型ビジネスと 呼ばれるものをやはりセミナーというのを有効活用していますので、
ぜひどこかにウェブから集客するということも可能ですし、 例えば交流会とかそういったものでもセミナーに来てもらうという。
セミナーという箱があると、どうしても集客ってしやすかったりしますので、 ぜひオンラインとオフライン、オーツーオーということで組み合わせて考えてみてください。
セミナーですね。
セミナーどういうことが目的かというと、 見込み客を顧客にするというのは目的なんですよね。
ビジネスモデルでいうとこういったことになります。 始めのインポット、フロントというのがあって、
セミナーだとミドル、バックという高額商品も 比較的買ってもらいやすいんですよね。
例えば20万、30万する契約とか、そういったものも、 実はバックエンドになりますけれども、
そういったものをセミナーだと買ってもらいやすいわけですね。
ですので、このセミナーというのの活用が とても大切になってきます。
もう一度戻りますけれども、セミナーというのは 見込み客を顧客にするんだということですよね。
直接会いますので、直接会うのでもちろん信頼が 気づきやすいとか、いろいろありますけれども、
あなたに興味のある人が、あなたの元にやってきて、 話を1時間、2時間聞いて顧客にする、
というのは実はそんな難しいことではないですね。 当然それには型というものがありますね。
ただ情報を伝えて帰ってもらっては意味ないので、 しっかりと、あなたの顧客になるというふうな仕組みを
作っておかないといけないわけです。 そういった型についても今回はお伝えしていきます。
それではセミナーですね。セミナーその前に、 何でやった方がいいのかと。
セミナーをやるメリットについてお伝えしていきます。
1つ目ですね。自然と先生募集を築けるということですね。
例えば個別面談とか、個別セッションでやると、 やはり売り込み集が強くなってしまいますよね。
圧力が強いですので、ちょっと距離が近いということで、 圧力を感じてしまうんですけども、
例えば1対他で、1対1じゃなくて1対5とか1対10でやると、 自然性ポジションって築けるわけですよね。
ノウハウを伝えするとか、新しい情報とか、 知らなかったことを伝えることで、
自然と教えが教わるというポジションが築けますので、 先生ポジションを築けると。
先生というポジションになると、 やっぱり人は話を聞きやすくなるので、
ここは関係性ができているということになりますよね。
なので、セミナーをやるメリットの1つ目、 自然と先生ポジションを築けるということです。
2つ目ですね。 これは専門性をきちんと伝えられるということですね。
ブログのところでもお伝えしましたけども、 あなたの専門性を情報として伝えていくということは、
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とても大切なわけです。
専門性が分かると、この人に頼もうか、 信頼感が生まれるわけですよね。
その専門性というものは、セミナーという、 セミナーで話すスライドのコンテンツでもいいですし、
ホワイトボードを使う方であれば、 それでもいいんですけども、
セミナーという1、2時間のコンテンツの中で、 しっかりと専門性も伝えられますよね。
もちろんプロフェッショナルなわけですから、 セミナーの内容も特化した内容になりますよね。
ですので、専門性もきちんと伝えられる ということになります。
3つ目。 これはセミナーの大きなメリットですけれども、
直接会わせるので、信頼関係が築きやすいと。
やっぱりステップメールとか、 ウェブ上だけで完結していたら、
信頼関係が築きづらいというか、 なかなか醸成されませんよね。
でも、1回もセミナーに来て会ってしまって、
1、2時間というある程度の時間がいますので、 結構信頼関係が築きやすいと。
こういったことが、セミナーをやるメリット。 3つということですね。
セミナーストーリーのテンプレートということで、 今回紹介しますけれども、
当然、先生・坊主さんが築いて、 信頼関係ができたと言っても、
満足して帰ってもらって。
満足してもらうことは、 とても大切なわけですけれども、
情報だけを与えて帰ってもらっては、
それは顧客に繋がりにくいわけですよね。
しっかりとした型、ストーリーに基づいて、 セミナーをやることが必要になってくるわけです。
そのストーリーというのは、 今から挙げますけれども、
この5つでやっていくべきなんですよね。
この5つが、セミナーストーリーの テンプレートになります。
まずは共感ですよね。
ブログで集客できないですよね、 という共感をするわけです。
いくらブログ記事を書いても、 検索結果上記表示されませんし、
お問い合わせとか来ないですよね、 という共感をするわけです。
それはブログだけやればいいという、 無料で集客しようとしているからなんですよ、
という先入観というのを植え付けるとか、
そのお客様が考えている先入観というものを 定義してあげるわけですね。
ブログ無料集客が一番有効な手段なんだとか、
無料で集客することが大切なんだと 考えていると。
3つ目でそれに反応するわけですね。
これステップメールの テンプレートでもありましたけれども、
見込み客の考えている方法ですよね。
ブログがやるべきだという方法に対して、
実は例えば、有料資本を組み合わせる。
例えばYouTubeもいいんだよとか、 そういう反応をしてあげるわけです。
無料で集客しようとしているから、 実はうまくいかない。
有料の資本を組み合わせることが 大切なんですよということですよね。
先入観、反論という形で 3つ目に持ってきてあげる。
具体的な無料と有料の組み合わせ方って こういうことなんですよというノウハウを
4つ目で言うということですね。
この時点で、面白いなとか、 役に立つなと思ってくれるわけですよね。
5つ目、商品サービスの提案ですね。
ノウハウに関連する、 関連商品のコネクトをすればいいわけです。
商品サービスの提案を ここでするということになります。
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ポイントは、もちろん出し惜しみというのは してはいけないわけですよね。
ノウハウの出し惜しみをしてしまうと 不満が残って帰ってしまうと。
これをCM効果というか、 出し惜しみをしてもっと知りたいと思わせて
次契約来てもらおうとか、個別面談来てもらおう という方が多いんですけれども、
それではダメなわけです。
何か不満が残ってしまいますので、 しっかりとノウハウというのは
出し惜しみせず、伝えるべき内容というのは その日に伝えてください。
伝えた上で、自分でできてしまう人というのは お客さんにならないわけですよね。
自分でできてしまったら、自分で どんどんやっていってしまうので
お客さんになりにくいわけですので、 伝えてもできない人というのが
理想のお客さんなわけですよね。
そこをサポートしてあげるというのは 自然なわけです。
ですので、しっかりノウハウ全て出して、 それでも自分でできない人は
一緒にやりましょうと。
もちろん自分でできる人は やっても構いませんけれども、
僕の経験上、こういった問題もありますし、 当然みんなプロですから
時間って限られているわけです。
ですので、僕が一緒にやっていきましょうよ、 ということで、商品サービスの提案
そういった形の言い回しでしてあげると、 自然と一緒にやってほしいなと
思ってくれるわけです。
そこからセミナーが終わって、個別面など、 あるいは飲み会とかで
契約が起きるわけですよね。
ですので、しっかりしたセミナーの型 というのが大切になってくるわけです。
闇雲に情報を発信して、情報を教えて 帰ってもらうのでは意味なくて、
しっかりと悩みを分かってあげて、 新しい考え方を与えて、
そこからノウハウを教えて、 商品サービスを提案する、
こういった流れでセミナーを組み立てると、 うまく顧客獲得ができる、
お客さんを集められるセミナーに なるんじゃないかなと思います。
このセミナーとウェブを組み合わせて、 セミナーもウェブ集客の視野に
入れていいと思います。
ですので、ウェブとセミナー、 オンラインとオンラインを組み合わせて、
ぜひ使ってみてください。
それでは今回、セミナーについて お伝えしました。
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