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今回は、ウェブ集客導線設計シュミレーションの裏側についてお伝えします。
この映像を最後まで見ることで、ネット集客の仕組みの作り方がわかります。
そして、ネット集客ってノウハウわかったけども、実際にどうやるんだっていうところの実践方法についてわかります。
そしてさらに、スモールビジネスのウェブマーケティングにおいて、あなたがやりたいこと、実現したいことを
いつでも自分の手で手軽に実現できる方法、そういった環境の作り方がわかるようになります。
こんにちは、スモールビジネス特科の学び屋、このは屋の小島です。
今回こちらの動画はですね、ウェブ集客やりたいんだけども、情報がありすぎて迷ってしまっている方、
ノウハウとか言葉は聞いたことあるんだけども、なかなか行動というか実践に移せない方、
あるいは、外注業者さんに頼むんじゃなくて、自分である程度作ったり運用したりしていきたい、
自分の商売の手綱を自分で握りたいと思っている方に向けて、こちらは撮っています。
ネット集客のノウハウについてはたくさんあふれているわけなんですけども、
じゃあスモールビジネスが実際にどうやるんだっていう実践部分についてはなかなか明かされていないところなんですよね。
なので今回の機会に少しでもヒントになればということで、スモールビジネスの現場の裏側からお届けしていこうと思います。
今回の動画は大きく3つの流れで説明していきたいと思います。
まず1つ目っていうのが、今回お伝えする内容をしっかり実践していただくことで
身につくスキルとか実現できるビジネスモデルだったり手法だったり、この辺の話についてしていきます。
そして2つ目はシュミレーション動画では全体像をお見せしましたけども、
今回はブログとかメールマガとかステップメール、ランディングページといった部分のパーツの
押さえておいてほしい最低限のポイントとかツールについてお伝えしていきます。
なのであれがシュミレーションが全体だとしたら、今回はちょっと部分に入っていくよということですね。
最後3つ目はスモールビジネスが最低限押さえておいてほしい
パソコンリテラシーとかITリテラシーについて触れていきたいと思います。
大きくはこの3つの流れでやっていきます。
今回の内容は実は私たちこの部屋が運営しているオンラインスクールの内容の一部になっています。
もちろん一個一個がっつりやっていく必要あるんですけども、
今回は全体を流れを押さえてほしいということで概要的なものをお伝えしていきます。
実際には人によってカスタマイズが必要だったり、使うツールが違ってたりだとか、
組み立てる順番が違ってたりとかってするんですけども、
まず全体地図がないと歩くのは怖いと思いますので、
全体地図代わりに今回はヒントにしてみてください。
ぜひ今回はネット集客の成果物とか仕組みを自社で作っていくというきっかけにしていただければ幸いです。
では早速内容の方に入っていきましょう。
ではまずはじめに動線設計を行うことで身につくスキルとかできるようになる手法とかビジネスモデルについてお話をしていきます。
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非常に応用性の高い方法なんで楽しみにしていてくださいね。
ではまず前提の話をサクッといきたいと思うんですが、
これは普段スクールの方で生徒さんに常々お伝えしていることであります。
一個一個話しちゃうととても長くなってしまう内容なので流れを押さえていただきたいんですが、
ビジネスモデルを組み立てていくときにはこの5つのステージを順を追ってやっていくのがベストですよという話をよくしています。
これは下手すると働き方、生き方みたいなところにも通じる話なのかなと思うんですけれども、
どういうことかというと、ステージ1はとにかく販売しましょうと。
とにかく一つの商品を売りましょうというステージ。
それがちょっと進むと見込み客のリストを安定的に集めていく仕組みを作らなきゃいけないよねと。
ステージ3が高単価というのを当たり前にしていかなきゃいけないよねと。
この辺の理由とか背景については割愛します。
ステージ1からステージ3が結構トンザする方が多いわけです。
ここまで来ると安定してくるので、まずは皆さんステージ1、2、3を目指していくわけなんですが、
ここが安定してきた方は次ステージ4、5に進みます。
というのもステージ3まで来ると結構いう生徒さんがいるんですが、
いやーありがたいんですけど忙しくてと、手が回りません。
ということを悩まれるというか課題に関してしまうんですよね。
そこで僕たちはスクールとかサポートの中で、
ストックビジネスとかコンテンツビジネスという流れに移行するようにお勧めをしています。
ストックビジネスって何かというと、継続課金というと分かりやすいですかね。
毎月50万とか100万というのが安定して営業活動しなくても入ってくる。
営業活動すればそれが積み上がっていくということです。
簡易性とかオンラインサロンとかそういったところですかね。
継続課金のモデル、ストックビジネス。
さらにコンテンツビジネスというところに行くと、
あなたが動かなくても、実動が発生しなくてもコンテンツを販売することで売り上げが上がると。
例えば電子書籍とか映像の教材みたいなもの、DVDとか本でもいいですよね。
コンテンツが売れるというところで売り上げが発生する。
売れるたびに忙しくはならないわけです。
非常に拡張性が高いビジネスモデルを作ることができます。
大まかにこの5つのステージでスモールビジネスの場合は組み立てていってくださいねという前提の話になります。
ここちょっと大きくしましょうかね。スライドをね。
はい、これですね。よろしいでしょうか。
この仕組みを作っていってもらう。
これを目指して作っていってもらうんですけども、
その時に最低限スモールビジネスで揃えておいてほしいツールということで、
12の武器ということで挙げています。
この武器たちを使って動線設計をして、
相手のビジネスモデルを作っていくという流れになります。
動線設計を行うことで身につくことということでちょっとまとめたんですけども、
これでもね、絞ってまとめました。
細かいところまで言うともっともっと出てきちゃうので、
できるだけカテゴライズしてまとめさせていただきました。
ちっちゃなスキル編ってことなんですけども、
ブログだったらとかホームページだったらとか書いてあります。
一個一個読み上げちゃうと冗長になってしまうし退屈になってしまうので、
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ぜひこれは目で見て、こういうスキルが身につくのかということで感じていただければと思います。
ブログだったらアナリティクスとかワードプレイするとか、
こういったところを目が行く方が多いんじゃないかなと思いますけども、
こういった小さなスキルっていうのは実はウェブ集客を実践していくっていうところには必要になってくるわけですね。
特にパソコン括弧IT活用って右下のほうにありますけども、
ここ地味に重要です。
ネット集客うまくいっている人の大半はですね、
100人中99人はこの辺の最低限のリテラシーっていうのは身につけています。
だからこそネット集客が順調にいくわけですね。
地味だけど重要な内容です。
その他ね、いろいろありますけども、
要するにまとめるとですね、
コンテンツをどう作るかっていうスキル。
書くか、動画でどう、動画とか文字とか音声とかってコンテンツいろいろあると思うんですけど、
そういったコンテンツをどう作っていくのか。
あとはコンテンツって形がないと世に出ませんから、
成果物、ランディングページもセールスレターだけじゃなくて、
ランディングページをどう作るかっていう、ちゃんと形にしないと意味がないわけですよね。
ノウハウだけじゃ意味がないわけです。
ちゃんと形にする成果物。
その成果物をさらに言うと、
繋げていく、動線を作っていくっていうところまで、
こういったスキルが身につきます。
これがスキル編ですね。
次、ビジネスモデル編なんですけども、
これ見ていただくと、
興味のあるテーマとかってあるんじゃないでしょうかね。
以前来ていただいた方も、
これやりたかったんですってことね。
例えば、エロンチやりたかったんですよとか、
簡易性ずっとやりたかったんですよ、
って声よくいただくんですよね。
どれか興味のあるものあるんじゃないかなと思うんですけども、
ご安心ください。
これ全部、動線設計の仕組みを作れば実現できることなんです。
簡易性ビジネスというビジネスモデルも、
ダイレクトマーケティングとかリストマーケティングとか、
その他ありますけども、
コンテンツマーケティングとかって、
聞いたことあるけど、なかなか実践できてないかもな、
やりたいんだけども、できてないな、
っていうのはあると思うんですよ。
それはしょうがないと思うんですよ。
皆さん、一人型だったり、少人数でやってるんで、
相撲のビジネス、何分忙しいです。
なんで、別個にやるというのはなかなか難しいんですね。
この動線設計をやっていただければ、
集客の仕組みはもちろん作れる。
その延長上で、こういったビジネスモデルだったり、
手法というものを自然とできてしまうよ、
ということなんですね。
それが最大の魅力かもしれません。
集客の仕組み作るのはもちろん、
さらに言うと、こういったビジネスモデルまで
実現できますよ、ということですね。
なんで、スモールビジネスのウェブマーケティングとか、
事業の中でやりたいことが実現できると、
そういったことが網羅できますよ、ということですね。
ここまで話してきましたけども、
教科書的な内容を話しててもしょうがないので、
実際、スクールの生徒さんの実践例なんかを
交えながらピックアップしてお伝えしていこうと思います。
スモールビジネスというと、たくさんあるわけですよ。
いくつかというか、たくさんあるんですけども、
その中でも、厳選して代表例を載せておきましたが、
コーチ、コンサルタント、治療員、サロン、教室、
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修行、トレーナー、カンセラー、セラピスト、不動産、
なんていうのも挙げられます。
もちろん、その他、たくさんね、
動線設計が当てはまるものありますけども、
何分制限しないと書き切れないので、
これをピックアップさせていただきました。
こんな中からですね、商品案ということで、
フロントエンド商品をまず何を売るのかというところで
挙げてみましたけれども、
コーチ、コンサルタントの方であれば、
セミナー、ウェブセミナーというのが主流ですよね。
治療員、サロンであれば、施術、カウンセリング。
修行であれば、個別面談、個別相談か、
セミナーとかってありますけども、
要はフロントエンド商品なんで、
最初のきっかけとなる商品です。
最初まずこれを買ってもらって、
次につなげるっていう商品ですね。
こういったものがあります。
まずここに連れてくるっていうのが、
まず新規集客という意味で、
課題と感じてられる方が非常に多いわけですよね。
実は動線設計の役割って、
新規集客をしていく、
まずフロントエンドを買ってもらう
っていうところだけじゃないんですよ。
集客だけではないんですね。
動線設計を行うことで、
フロントエンドへの集客販売はもちろんできますが、
この後説明しますが、
さらにサービスの提供としても、
実は動線のツールって使うことができるんですね。
フロントエンド、それからバックエンドっていう
ジャンルを分けてますけども、
これは何かというと、
利益を取るための商品なんで、
フロントエンドに来てもらって、
その次案内する商品がバックエンドですよね。
そのバックエンドの商品ラインナップも、
実は動線設計を行うことで増えていきます。
この辺の話もちょっとしようと思います。
なので覚えておいてほしいのは、
集客っていうところだけが役割ではないんだよということです。
ではもうちょっと詳細にお話ししていきたいと思うんですが、
さっきフロントエンド商品に集客することと、
サービスを提供するところに動線って使えますよってお話をしました。
どういうことかというと、
これ先ほど挙げた商品ラインナップです。
まず動線の役割の第一は、
セミナーにどう連れてくるか、
ウェブセミナーにどう連れてくるか、
施術にどうやって連れてくるか、
レッスンにどうやって連れてくるかっていう、
動線、集客の仕組みを作ることが第一ですよね。
それに加えて、
サービスの提供もオンラインとかウェブでできませんかっていう発想です。
さすがにね、
治療院とか頼む施術、
爪をね、こう、
ネイルをするとかね、
マッサージをするっていうのは、
体触れないと無理なので、
ちょっとそれは除外していただいて、
カウンセリングとかね、
個別相談とか、
セミナーとか、
レッスンとかっていうのは、
別にオフラインじゃなくても、
オンライン上で、
ウェブでできますよね。
そういった仕組みにすることもできるわけですよ。
実は僕らの生徒さんも、
今までオフラインでやってたものを、
オンライン上に完全移行した方も結構出ています。
どんどんどんどんね、
時間が経てば経つほど、
そういうモデルがどんどん育っていくので、
人口的にはどんどん増えていくんですね。
なので、
ちょっとできないかなって考えるわけです。
オンライン上で提供すると。
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結構ね、
代表的なものとして、
ウェブセミナーを今回ね、
サンプルをお見せしようかなと思うんですけども、
コーチ・コンサルに限らずですね、
やっぱりウェブセミナーっていうと、
なんかコーチ・コンサルっぽいですけども、
例えばウェブでの勉強会、
ウェブでのお茶会とか、
ウェブでのプチ講座みたいな感じで、
いろんな業種の方、
実はウェブセミナーという形態に取られています。
実際ね、
どういうイメージかっていうと、
ちょっとお見せしたいと思うんですが、
これはですね、
過去に僕らがやったウェブセミナーなんですが、
これはテーマ、
ランディングページだったんですがね、
こんな感じでやっています。
こんな感じでね、
参加者もたくさん来ていただいてますけども、
こんな感じでね、
ウェブセミナーをやっていました。
で、
こんな感じでですね、
やっている、
要するに再生もしてみましょうかね。
これはウェブセミナーを、
実際にやっている、
現場ですけれども、
どういうふうなことでできるかというと、
例えばこれオンライン上でやっているので、
あるツールを使っているわけです。
何のツールを使っているかというと、
こういうですね、
Zoomというツールを使っています。
これはオンラインのビデオ会議ソフトで有名かもしれませんが、
Zoomというツールを使うことによって、
ウェブセミナーがまず、
ツールとしては実現できます。
これどういうことかというとね、
こんな感じで、
ミーティングをオンにすると、
こんな感じですね。
動画の中にこれ映っていると変な感じするかもしれませんが、
こういうふうに、
Zoomというツールを使うことで、
セミナーができます。
1対1のミーティングにも使えるんですけどもね、
ちょっと分かりづらいので消しましょうかね。
1対1のミーティングにも使えるんですが、
1対1のセミナーとか講座にも適しているツールになります。
画面の共有がこういうふうにできたりだとか、
チャット機能とかレコーディング、
ちょっとこれ設定が必要なんですけど、
レコーディングができたりだとか、
ブレイクアウトルーム、
部屋分けをこういうふうにできたりだとかができます。
非常にこういったツールをウェブセミナーに使っていくというのは、
非常にお勧めの方法です。
ちょっとZoomを閉じますけれども、
こんな感じですね。
これウェブセミナーの中で、
スライド資料を使っていると思うんですが、
これ何かというと、
僕の場合Macなんで、
キーノートってこれですね、
まさに先ほどから説明しているこのスライド資料、
これキーノートで作っています。
Windowsの方だとPowerPoとか、
あとはオープンオフィスみたいな無料のツールもありますので、
そういったもので作っていただくと。
なのでスライド資料を作れるツール、
Zoomというツールがあると、
実はウェブセミナーという提供ができるわけです。
フロントエンド資料の提供ができます。
もちろんこういうスライド資料って、
ただ単に作ればいいわけじゃなくて、
僕らウェブセミナーというワークショップやってますけれども、
シナリオがあるわけですね。
売るためのシナリオがあったりだとか、
次の商品につなげるためのシナリオっていうのは、
しっかり考えた上で作らなきゃいけないですけれども、
仕組み、形としてはできますよということですね。
ということで、
フロントエンド商品について軽くお話ししました。
次にバックエンド商品も触れていきたいと思うんですけれども、
さっき商品ラインナップが増えるという説明をしました。
これどういうことかというと、
これを大きくしましょうかね。
これも生徒さんの実践例ということで、
全業種共通なのは、
15:01
既存客さんにリピートをさせましょうというのは基本だと思います。
それは動線設計の役割としてもちろんできます。
さらに、フロントエンド商品に連れてきたら、
何かしらのバックエンドだったり、
商品を案内していくというときに、
結構声として上がるのが、
簡易性やりたいんですよねとか、
何とか継続課金にしたいんですよね、
という声をいただきますし、
あとはコンテンツを作って、
デジタルコンテンツを作りたいんですよね、
みたいな声もよく上がります。
なので、例えばこういう案が4つ挙げましたけれども、
次に進んでいくんじゃないかなということですね。
これもどういうふうなイメージかというと、
動線を作ることで、
これ全部実現できちゃうんですけれども、
これもちょっとお見せしたいなと思います。
ネットを開いてですね、
例えば、
これちょっと開いてますけれども、
こんな感じで、
簡易性のサイトを作ることができます。
これね、こんな感じで、
例えばメールを会員さん向けに送って、
今月のパスワードはこれですよ、
みたいな感じで入手してもらう。
パスワードというロックをかかっている状態ですね。
これ会員の方しか入れないサイトという感じで、
ワードプレスとかを使って作ることができます。
そうするとこんな感じで、
会員の方だけが見れる会員サイトという感じで、
これ作ることができるんですね。
これで簡易性のメンバーシップサイトの完成です。
この中に例えば簡易性で、
メジャーな開放誌とかニュースレーターを
PDFで読めますよと。
僕たちはね、
郵送をこういうのをしているので、
こういう紙のやつを郵送もしています。
紙でも読めるし、
PDFでも読めますよという感じで、
この会員制サイトの中に配置をしています。
ということですね。
これがあとは動画のコンテンツなんかを見れたりだとか、
という簡易サイトをこれもね、
動線の延長で作ることができますということです。
あとは、
簡易性の中に入れてもいいんですけど、
こういうFacebookのグループなんかを作るとですね、
オンラインサロンもできてしまいます。
なので、
簡易性やりたい、
オンラインサロンをやりたいという方がいますけども、
Facebookグループもちゃんとね、
動線に馴染ませて作っていくことで、
オンラインサロンの運営もできますよということですね。
あとはこれ、
簡易性とかオンラインサロンの話ですけども、
コンテンツビジネス、
デジタルコンテンツの話でちょっと延長していきたいと思いますが、
例えばこんな感じ、
これね、
電子書籍、
Kindleとかね、
書いてありますけども、
こういうコンテンツ自体を販売する、
っていうコンテンツビジネスもできるようになります。
あとこれ電子書籍ですけども、
こういう、
サイトを売るみたいな、
このコンテンツが全部まとまったサイト自体を売る、
これは月額課金じゃなくて、
このサイト買い切りで販売するみたいな、
デジタルコンテンツの部類なんですけどね、
こういったものを売ることができます。
あとは、
パッケージじゃなくて、
単体で動画のプログラムみたいなのを売ることもできますね、
こういう感じで。
動画を販売するってことも、
簡単にね、
動線設計の延長で、
ツールとか仕組みを応用することで、
作ることができます。
これが、
簡易性とかね、
コンテンツビジネスという話ですね。
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でちょっとね、
この章を最後にまとめますけども、
動線設計を行うことでのメリットってことで、
ネット集客に必要なツールが全て揃えます。
スモールビジネスで必要なネット集客のツールが全て揃う。
そして、ネット集客の仕組み、
動線が構築できます。
これ自分自身で構築できるようになるんですね。
あとは、
スモールビジネスでやりたいことがほとんど実現できます。
先ほどね、
いろいろお見せしてきた通り、
自分がやりたいな、
やらなきゃいけないなと思っていることが、
すぐね、
できるようになりますよと。
まずは、
この1番目、
2番目のところ、
集客の仕組みを万着にするってところをね、
最初に掲げてほしいんですけども、
その延長として、
やりたいこと、
あれを真似したいとか、
あれをやりたいと思った時に、
すぐにできる環境を作るってところ、
こういうことができるのがメリットかなと思います。
はい、では次に、
動線設計シュミレーションの中の各パーツ部分についてのお話をします。
各パーツのところで、
どういうことを注意した方がいいか、
押さえておいてほしいポイントは何かについてお伝えしていきます。
部分とはいえですね、
僕ら全てパッケージ化しています。
ブログだったらブログの、
ホームページだったらホームページの、
ランニングページだったらランニングページの
っていうところで、
各ポイントとか注意点って多々あるわけです。
結構な量あるので、
ちょっとでもヒントにしていただければというふうに思います。
このシュミレーションの流れに沿って、
パーツを紹介していくんですけれども、
見ていただきたい視点として2つあります。
1つ目はマーケティング的な視点で見てほしいということ。
もう1つはパソコン活用とか、
ツールの活用という視点で見てほしいということですね。
この2つを見ていただければ、
理論と実践というのがつながりますので、
よりその両輪で見ていただくことで、
次からのネット集客の実践に役立つというふうに思っています。
その2つで見ていてくださいね。
では早速、ホームページというメディアから紹介をしていきます。
シミュレーションの中でも最初のメディアですね。
ホームページ、集客用ホームページになります。
これは役割としては、
みなさんSEOをメインで考えていると思うんですけれども、
実は違くて、
信頼構築、信頼環境を作っていくというところで、
ホームページは使っていってください。
もちろん集客用なんで、
集客するためなんですけれども、
その集客するためには、
信頼をガチッと掴んでおく必要があるので、
信頼獲得のためのメディアということになります。
やっぱりホームページを見て、
今すぐ申し込む問い合わせをするというのは、
ごくごく少数です。
これは難しくなってきていますので、
それよりかは、来た人が関係性をずっと継続して、
つないでくれるようなメディアに育てていった方が、
最終的に集客というところの効果も大きくなると思います。
そういう視点で見ていてください。
例えば名刺交換をしたとか、
セミナーに来てくれたという時に、
集中的にそういう人たちって、
会社名とか個人名を検索します。
検索した時に何もページがないと、
そこから関係が途切れちゃいますよね。
興味があって検索したのに、
21:00
何もないとなると何も見れないわけです。
何ならそれなりのページを用意しておいて、
ちゃんと見れるコンテンツを配置しておいてあげましょう、
というような流れですね。
ではホームページを見ていきたいんですけれども、
使うツールとしては、
サンプルページを作っていますが、
ワードプレイスという、聞いたことありますよね。
ワードプレイスというツールを使って、
こういうような実装をしていきます。
今回のポイントとしては、
例えばこのメニューバーを、
ちゃんと設計しておきましょうね、ということですね。
ただ配置しているだけではなくて、
ターゲットの人が気になること、
見たいコンテンツを中心に配置をしていってください。
これ業種業界によって、
こういうテーマは絶対メニューバーに置いておかないとダメですよ、
というのがあるんですけれども、
今回の場合は、
自分の頭で考えていただいて、
ターゲット層を想定しながら、
配置、設計をしていってください。
これちょっとカテゴリーの下になっちゃってますけど、
選ばれる理由なんかも重要なコンテンツだったりしますよね。
またお客さんの声も重要です。
こういうね、ご自身で考えていただいて、
配置をしていただく。
これも重要な動線の一つになります。
あと動線としてはですね、
ネットショップとの連携という話もしていると思うんですけれども、
ベースというツールを使って、
ワードプレスと連携をさせています。
例えばコスメなんていうと、
これカートに入れるということで、
ベースのこのページをシンプルなものを作っていますけれども、
このページと連携をして、
ここからもう決済ができると。
あとはですね、
オンラインの講座、デジタルコンテンツなんかも
購入ができるんですね。
なので、ホームページの中で
ステップメールをたどってっていうふうに、
普通の一般的な動線によって買ってもらってもいいんですけれども、
ホームページの中に
ワードプレスが入っているみたいなイメージ。
でも買い物を促すことができるので、
これも動線の一つとして置いておくといいかなと思います。
ベースというツールなんですけれども、
ちょっと簡単に紹介しておくと、
これ商品管理というところで、
ログインした状態なんですけれども、
商品管理が簡単にできたりとか、
注文の管理だとか、
お金の管理とか簡単にできます。
ホームを見てもらうと、
データ、週刊のPVなんかも取れたりするので、
非常に簡単な作りになっています。
こういったツールとですね、
ワードプレスとベースを連携していくと、
こういった動線が一つ作れますということですね。
あとは、
予約はこちらって右上にありますけれども、
この動線もね、
大切なポイントです。
よく店舗系の方とか、
レッスンなんかをやっている方は、
必須の機能かなと思います。
どの業種も必須ですよね。
予約をするとか、
そういうコールトアクションを、
セミナーとかでもいいと思いますし、
個別面談とかの予約でもいいと思いますし、
予約っていうのは皆さん必須だと思いますので、
ぜひ使ってみましょう。
これはKubicというツールを使って、
ワードプレスと連携をしているんですけど、
例えば、ヨガレッスンですね。
こんな感じで行くと、
コースを選ぶ、予約を進めると。
コース選択されていて、
日にちを選んで、時間を選んで、
予約を進めるとやると、
こんな感じで決済できたりだとか、
事前決済できたりとかして、
ここで無事予約が完了すると。
そうすると予約というところで取れるようになりますよ、
ということですね。
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これも動線の立派な流れですよね。
今、ベースとKubicということで、
2つの動線を紹介しました。
これはシュミネーション動画で
お伝えしていることなので、
納得いくかなと、スムーズに入ってくるかなと思います。
Kubicは、
これが画面なんですけれども、
こんな感じで予約台帳
というのがありまして、
ここで予約の管理ができます。
これも非常に簡単な作りになっていますし、
お客さんごとに管理できたりだとか、
メールが遅れたりだとか、
事前決済ができたりだとか、
機能が豊富ですので、
こういったツールを活用して、
このボタンとワードベースを
連携させていくということですね。
では、
もうちょっといこうかなと思いますけれども、
あとは問い合わせも1つ
大切な動線ですよね。
一般的には、右上だったり、
ここだったりという問い合わせがあって、
こういうふうにね、
リストを入手して、
このページだけじゃなくて、
どのページにいても、
どのページにいても、
問い合わせてできたほうがいいので、
そういうときに役立つのは、
頼りというアイコンがありますよね。
このアイコンをクリックすると、
こんな感じでポップアップで出てくるんですよ。
名前、メールアドレスも取れて、
一石二鳥かなというところで、
こういうふうにフォームを設置しておくと。
どのページにいても、
このアイコンが表示されて、
ここから行けますよということですね。
頼りですけども、
頼りこんな感じです。
問い合わせが来たら、
Gmailか何かに届くような設定ができるので、
頼りにログインすると、
お客さんとこういう接触ができるということです。
お客さんとやりとりができる。
チャットルームなんかもあります。
チャットでリアルタイムチャットみたいなのも
実はできるので、
これメールと違う利点かなというふうに思います。
頼りというのを使っていくと、
一般的な問い合わせで、
こんな一般的なこういう問い合わせも
できるんですけども、
これも一般的な問い合わせですけども、
あとはチャットなんかを使うと、
チャット機能なんかを使うと、
LINEみたいにね、
頼り上でできたりするので、
そういうのも一つの制約につながるポイントかな
というふうに思います。
いくつかね、
動線を紹介してきました。
ツールも紹介しましたね。
あとはですね、ホームページ戻っていただいて、
この左上にSNS。
これはどこでもいいんですが、
ホームページというのは、
要となるメディアなので、
いろんなコンテンツだったり、
いろんなメディアの橋渡しになるメディアでもあるんですよね。
なので、
ソーシャルメディアとの連携をしっかりしておきましょう。
例えば、
Facebook、Twitter、Instagramのアイコンですけども、
Facebookだったらこういうページ、
Twitterだったらこんな感じでやっていく。
Instagramだったらこんな感じですね。
で、
ちゃんとページは運営していることが必須です。
単に連携すればいいというわけじゃないんですよ。
ホームページとSNSを単に連携すればいいわけじゃなくて、
連携した先に、
何か意図がなきゃ、
戦略がなきゃいけないわけです。
ちゃんと定期的にコンテンツを更新しているとかね、
いうことの最低限の
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動線というのは張っておいてください。
そうすれば、
連携している意味があります。
Facebookにしてもそう。
Twitterにしてもそうですよ。
Twitterにしても当たり前です。
Facebookもちゃんとコンテンツが配信されていることが当たり前です。
Instagramもそうですよね。
あとはこういうFacebookでいうと、
トップのこういう動画だったり画像なんかを
しっかり設置をしておいてください。
Twitterもアイコンとかもそうですね。
あとはちょっとね、
話ちょっと逸れますけど、
YouTubeなんかもSNSの部類ですので、
YouTubeチャンネルなんかもしっかり運営をしていくといいですね。
これもちゃんとね、
このアイコン画像と
ヘッダー画像、トップの画像というのは
設定しておくということですね。
というのはこのSNSの連携です。
これ別にSNSの連携って
ホームページのここのページだけじゃなくて、
ブログ記事の中でも
例えば連携しておく必要があります。
例えばね、こういうのが連携されるとね、
よりブログ記事が拡散されたりするので、
SNSとホームページで
ブログとの連携は必須になります。
というのはね、流れですね。
なので、
ちょっといくつか代表的な
動線とか連携をお伝えしましたけれども、
まず最低限こういうところはやっていってください。
で、あとはですね、
ちょっと補足としてというか、
補足というかめちゃめちゃ重要な話なんですけれども、
テーマですね。
これワードプレスというツールを使って
作っていると言いましたが、
これニュースタンダードというテーマを
サンプルで使っていますが、
テーマどういうのがいいんですか?
という質問もよく受けますので、
いくつか紹介しておこうかなと思います。
例えばこれジンというテーマですね。
ジンというテーマですね。
あとはサンゴというテーマ。
サンゴというテーマ。これもすごくお勧めです。
あとはエマノンというテーマですね。
あとはニュースタンダードというテーマ。
これこの会社さんのやつを
今回このデモサイトは使っています。
あとはですね、
オープンケージ系のテーマでストークというテーマ。
あとはスワロウというテーマですね。
これもオープンケージのものです。
あとはバズブさんが運営している
セオリーベースという
これもテンプレートテーマになります。
あとはですね、
スティンガー。これも聞いたことあると思いますけれども、
スティンガーというテーマもメジャーかなと思います。
こういったテーマいくつか
紹介させていただきましたけれども、
このテーマを使うことによって
カスタマイズとかを
自分でしなくても
ある程度きれいなサイトを作ることができます。
こういったものはどんどん
使っていくことをお勧めします。
もちろん業種によって相性が合わないテーマ
ありますので、それは生徒さんごとに
アドバイスとかしているんですけれども、
テーマを使えば簡単にできるんだよ
ということは覚えておいてください。
よろしいでしょうかね。
テーマと合わせて
最初ね、ホームページとかブログを
やっていくときに
入れておかなきゃいけないものとして、まずテーマを入れたら
次このプラグインというのを
ちょっと考えてほしいんですけれども、
これはワードプレスのダッシュボードに
行くとこのプラグインというところがあるので、
このプラグインというところにどんどん機能を
追加していくことができます。
こういったプラグインをやっておくことによって、
専門知識なしでも
高度な設定だったりができるようになります。
30:01
なのでワードプレスで
サイトを作っていく人には必ず
最初にやってほしい設定として
僕らもお伝えしています。
プラグインって棒台、星の数ほどあるので、
取捨選択は重要なんですけれども、
例えばこの
All-in-One SEOパックとか
コンタクトフォームセブンとか
Google XMLサイトマップとかというのは
必須中の必須、入れておかないと
不便でしょうがないというプラグインになりますので、
こういったものを入れておくといいかなと思います。
たくさんこれデモサイトなんですけども
いくつか入っていますが、
すごく最低限入れておかなきゃいけないものと、
あると便利なものって
プラグインって分かれますので、
その辺の取捨選択はしてみてください。
プラグインの追加というのは
このところからいきます。
新規追加というところからですね。
ここでプラグインの名前が分かっているのであれば、
検索をかけていただくことによって
プラグインが見つかります。
見つかったら今すぐインストールを押して
有効化するという風な
導入の流れになります。
プラグインってすごく便利で、
例えばブログの目次を
自動で表示してくれるプラグインだったりだとか、
アップロードした画像を
自動でサイズ圧縮してくれる
プラグインだったりだとか、
問い合わせ法も生成してくれる
プラグインだったり、
自動でワードプレスのサイトのバックアップを
取ってくれるようなものが
そういうプラグインがあるんですよね。
専門知識がなくてもそういう高度なことをやってくれる、
便利なことを痒いところに手が取ることを
やってくれるというのが
プラグインになります。
ただ、これ入れすぎるとワードプレスのサイト自体が
重くなっちゃうので、
不要なものはできるだけ避けていただいて、
入れなきゃいけないもの、ちょっとあると便利だよな、
というものは優先的に入れてみてください。
これはプラグインということですね。
これもテーマと一緒で最初の方で
ワードプレスを始めていくときにはやっておく
設定になります。
ということで、一連の流れ、
テーマとかプラグイン、ちょっと細かいことも挟みましたけども、
動線の
要のメディアとして
イメージで設計をしていく。
こういうパッケージの発想で
作っていくということで考えてみてください。
では、続いて
ブログ記事について中身にちょっと入っていきたい
と思います。ブログでは
とても大切なこととして、まず
ユーザー視点に立ちましょうということですね。
何らかのきっかけで
記事に来てくれるわけなんですけども、
基本的には検索をして記事にたどり着く
という流れをとると思います。
そのときに押さえておかなきゃいけないのは、
記事の内容がいくら良くても
いくら渾身の出来で書いても
このタイトルに
キーワードを含めたものをちゃんと設定して
おかなければ、ユーザーは
いくら情報が欲しくても
知る術がないんですよ。
キーワードをちゃんと設定してタイトルを付けていなければ
知るきっかけがないので
たどり着いてくれません。
いくらいい記事を書いても無駄になってしまいますので
前提としてキーワード対策を
しっかりしていくということになります。
いろんなところで
キーワード選定とかキーワード対策
が言われ過ぎている状態
なわけですけども
それは言われるのも
気持ちは分かります。とても大切なところなんでね。
33:00
一部
ツールを紹介したいと思いますけども
これをどうやって考えていけばいいかというと
僕らのスクールでも生徒さんに
何個かツールを紹介しているんですが
取り付けやすいものとして
おむすびという
ツールを紹介したいと思います。
おむすびに適当にここにキーワードを
入れていただいて検索を押すと
こんな感じで出てきます。
これ出てきますよね。
ブログ
始め方
これ面白い。
触るの結構気持ちいいんですけど
始め方無料とか初め方本とか初心者とか
書いてありますよね。
これ何を抽出しているかというと
複合キーワードというものになります。
で、ペライチってこれ今回ね
キーワードになってますけども
ペライチ評判
口コミという風に
複合キーワード、サジェストキーワードというもので
タイトルを付けています。
特にスモールビジネスの場合は
ビッグキーワードと呼ばれる
ペライチとかブログとかダイエット
そういったもので勝負しても
なかなかきついものがあるので
こういう二つ三つを組み合わせた
複合キーワードでタイトルを付けていく必要があります。
これは鉄則です。
その時に使えるものとして
何個もこういったものがあるんですけども
これ使いやすいのも
使いやすいものの代表の一つとして
始め方無料
3階層目まで
分かるツールというのは
そんなに多くはないので
すごく重宝するかなと思います。
そうするとブログ始め方無料
初心者という風にある程度
記事書くべき内容が予想できるかなと思いますので
こういったものを使って
キーワード選定をしていくというのが一つで
タイトルを適切な文字数で書いていただく
ということです。
おむすび紹介しました。
他にもいろいろツールがありますので
ぜひ使ってみてください。
記事を書いていくということなんですけども
記事をライティングしていく時の
ポイントとしては2つあって
論理的に見やすいか
視覚的に見やすいか
この2つが重要になります。
論理的はちゃんと構成が
されているか、読みやすく
構成ストーリーになっているかということです。
視覚的は
見出しを設定されているか
画像が入っているか
そういうことになっています。
そういうツールがありますので
しっかりと読みやすく
見やすくしていってください。
これを書いていただいて
一通りだと書いていただくのが
いいんですけれども
これをサンプルで書いています。
一通り書き終わったなと思ったら
その次に
結構頻繁に使うツールとして
おむすびを閉じますが
狂気語検索というのも
僕ら生徒さんに伝えているものでもあるんですよね。
狂気語って何かというと
例えばペライチって
ランニングページ関連なので
これを押しましょう。
そうすると
狂気語リストが出てきます。
ランニングページというものを話題にするときに
一緒に起こる
言葉なので
話題にされる言葉たちなんですよ。
こういうのを記事の中に入っていると
36:01
より関連度が増して
Googleの評価とかコンテンツとして
質が良いとみなされますよということなんですけれども
こういったものを入れていくということですね。
記事を書き終わったら
こういう言葉をちゃんと使えているかな
書き換えられないかなということを意識するということですね。
ちょっと細かいですが
一応参考にしてみてくださいということですね。
これはコンテンツ
キーワードとかタイトルとか
コンテンツについて一部一部
話しています。
その次なんですけれども
アイキャッチ画像といって
画像が設定されています。
もうちょっとこっちのほうが見やすいかなと思いますが
ブログってこういうアイキャッチ画像を
設定する必要があります。
これは単純にクリックしやすいというのもありますし
SNSなんかに投稿したときに
目立つんですよね。
アイキャッチ、目をキャッチする画像なので
こういったものを設定しておくと
より見られやすくなりますよと。
これも必須の設定になります。
こういう画像を自分で作る
ということを僕ら推奨しているんですけれども
例えば
画像の素材サイトというのも
いくつかあるんです。
例えばPixabayとかアンスプラッシュとかってあるんですが
こういうもので検索をしていって
著作権フリーとかそういったものを
選んでいただいて
商用利用を買ってものを選んでいただけることによって
画像というのはいつでも手に入る状態に
作れますので、こういう素材サイト
利用してみてください。
こういう素材を集めることもできますし
例えばこういう一部またツールを紹介したいと思いますが
Canvaというツール
これも無料で使えるんですが
こういうものを使うとアカウントを取っていただいて
デザインを作成というところから
いろいろ作成ができます。
自分で作っていくこともできますし
こういうテンプレートですね。
例えば
ブログバナーというのがありますよね。
テンプレートというのが
いくつか無料で使えるものもあるので
こういうものを使って
さっきの画像素材サイトなんかと
組み合わせながら
iCatch画像を作っていくこともできます。
別にこれiCatch画像じゃなくてヘッダー画像だったり
SNSに投稿する画像だったりだとか
バナー画像
広告画像みたいなのも使えますので
一応代表してキャンバーを今回お伝えしました。
あとはピクセラというものもありますので
同じように使えるツールですね。
あとは
オープンオフィスという
オフィス系のソフトも
このプレゼンテーションとかを
使っていけば
こういうところで画像は
ここに素材サイトから持ってきて
文字入れてという画像も作ることもできますので
もしこういったツールじゃない場合でも
画像は作ることはできます。
ということですね。
一応参考までにということです。
あとはブログのほうに戻っていって
さっきのところで
タイトルと内容というところ
iCatch画像をいったので
あとはこういういいねとか
ツイートとかという
SNSとの連携も欠かさず
設定をしておいてください。
記事の下とかに
Facebook、Twitterでシェアするという
機能をつけておく。
これワードプレスのテーマによって
もともとついているものとか
しやすいしづらいものもありますので
それは選んでいってください。
39:01
いずれにせよSNSとブログ
というのを連携させていくというのがポイントになります。
そうすればですね
例えば検索というところが入って来なくても
Facebookでシェアされれば
そこから来てくれるという人がいるので
そういう流入経路が増えるきっかけにもなります。
なので検索上位に来なくても
ブログ記事を見てもらえる
という機会にも恵まれるようになりますので
ぜひこれは設定必須ですので
やっておきましょうということですね。
あとはブログでは
CTAというのがポイントですね。
サイドバーとか記事の下あたりに
無料でこういうのがありますよ
というような形で
ダウンロードさせるとか
アクションを起こしてもらって
見込み客のリストを集めるという仕掛けですね。
これCTA、コールトゥーアクションといいます。
メインとしたら記事の下とか
サイドバーがメインということですね。
これをクリックすると
例えばダウンロードする。
これもアイキャッチですけれども
画像を設定して文言を最低限入れて
ダウンロードする押すと
オプトインページに繋がります。
ここでリストを取っていくということですね。
オプトインページについては
この後のところで
詳しくお伝えしますので
オプトインページについては触れません。
ブログ記事として紹介します。
なのでサイドバーとかこういう仕掛けを
きっちり設定しておきましょう。
ウェブに強い方でもこういったところに
設定したとしてもクリックするとうまく
ページに移動しないみたいな方もいますし
そもそもCTAも設定していない方もいるので
しっかりここは設定を
しておきましょうということですね。
こんな感じでブログの概要を
押さえておいてポイント注意点
についてお伝えさせていただきました。
こうやって記事をここから
書いていってくださいと言いたいんですけれども
闇雲に書くだけじゃ難しいんですよ。
もちろん継続も大事です。
ただよりそれを効果的にする
正しくブログの
コンテンツマーケティングを
行うためにやってほしいことがあります。
それは計測です。
そのために使っていくツールというのが
Googleアナリティクスとサーチコンソールです。
これはワードプレスで
メディア運営をするのであれば
必ず連携して
日々見ていってほしいツールでありますので
この辺について
ちょっと触れておきます。
こちらがGoogleアナリティクスの実際の画面になります。
これずらーっと見ると難しそう。
何が何だかわからないと思うと思うんですが
そんなに難しいものでは
ありませんのでご安心ください。
これをちゃんとワードプレスと連携させて
見ていきましょうねということになります。
アナリティクスの方では
何がまず分かるかということなんですが
ユーザーが分かるんですね。
オーディエンスみたいなところを
見ていただけると
どんなユーザーがあなたのサイト
ブログに来ているのかというのが分かります。
例えば年齢層とか性別とか
住んでいる地域とか
地域ビジネスでやられている方は
有用な情報だと思いますが
こういったことを調べることができます。
あとはその来たユーザーが
あなたのサイトブログに初めて来る人なのか
あるいは何回もリピートしている
人なのかというところも
ちゃんと調べることができます。
あとはパソコンから来ているのか
スマートフォンから来ているのかというデバイスによっての
アクセス数なんかも分かるんですよね。
42:01
あとはね
オーディエンスとかというところがありますけれども
集客みたいなところを見ていくと
どこから来ているのか
というのが分かるわけです。
例えば検索してきたのかとか
どのメディアから来たのかという
知ったきっかけみたいなところが分かるようになります。
あなたのブログを知ったきっかけというのが分かるようになります。
あとこの行動みたいなところを
見ていくと
これは
分かりやすく言うと
一番使うのが人気のページを知ることができます。
あなたのサイトで一番
見られているページなんかを
ランキング形式で見ることができます。
そういうものを見ておくと
次の対策が打てたりだとか
自分のメディア運営のヒントに
大きなヒントになります。
こういったところの行動を見ていくのも
ありかなと思います。
そういうデータが取れるのが
アナリティクスなんですよということです。
全部の機能を説明していると
もちろん時間がどんどん伸びてしまいますので
基本的なこういうことが分かるんですよ
ということをお伝えさせていただきました。
続いてが
Google Search Consoleというものなんですけれども
基本的に使うのは
検索パフォーマンスからの検索クエリ
というところを使っていくといいんじゃないかなと思います。
ではどんなキーワードで
あなたのサイトにアクセスしてきたか
というのが分かるんですよね。
なのでここのキーワードリストを見ていただいて
自分の
メディアの運営の
意図通りにちゃんと検索
キーワードが来ているのであれば
戦略が成功しています。
ただ違うキーワードで
この検索クエリのところに表示されている場合は
ちょっとやり方を変えないといけません。
それは運営をしていけば
判断できますよね。
希望のキーワード、戦略通りに
キーワードが表示されているのであれば
それに似たコンテンツを
またさらに作っていくとか
検索の、例えば実際に検索してみて
5位とかに表示されているのであれば
それを2位とか1位とか
というところまで持っていくための工夫
なんかというところに
頭を使えるんじゃないかなと思います。
そういった意味でもこの検索のパフォーマンス
クエリというところを見ていって
戦略がちゃんと間違っていないのか
どんなキーワードで
来てくれているのか
というのを見極めていってください。
以上がブログというところの
基本的なことになります。
コンテンツマーケティングということで
SEOで上位表示もいいんですが
まずはコンテンツを
更新をしていって
見込み客というところを集めていって
その人たちを教育していって制約に結びつける
という流れを組んでいってください。
そして忘れてはならないのは
運用をちゃんとしていくために
基本的な数値の管理をしていってください。
以上がブログの基本的な内容になります。
はいでは次フェイスブック広告について
簡単に中身の方に入りたいと思います。
フェイスブック広告の目的としては
主に見込み客を集めるということと
商品を直で販売するという
メインはこちらですね。
これは広告のデモなんですけれども
無料と書いてあります。
無料と書いてあるので
興味のある人が無料登録をしてくれる
つまり名簿
45:00
メールアドレスが手に入るということです。
その後にメールなどで
投稿して販売していく。
これがツーステップ広告と言われているものですね。
それに対してこれは
商品名がドカーンと出ているので
これをクリックするとランニングページに行くと
ワンステップの広告になります。
直で売るということですね。
ツーステップの方はこんな感じで
オプトインページに飛んで
無料のものなのでメールアドレス登録してもらって
リストを取っていく。
この後の流れについては
オプトインページのところで紹介しますけれども
まずフェイスブック広告からの流れについては
理解しておいてください。
ワンステップの方は直でランニングページに行くので
セールスページに行きます。
ここで申し込んでもらう制約をするという
流れですね。こんな違いがあります。
フェイスブック広告について
いくつかお伝えしたいことがあるんですが
今回は絞ってお話ししたいと思います。
まずは基本的に前提として
設定しておかなきゃいけないことというか
マーケティング上覚えておかなきゃいけないこととしては
こういう風な見出しというか
テキスト文ですね。広告のテキストを
考えるということとか
次に画像ですね。目を引く広告の画像
わかりやすい画像を作るか
あるいは素材サイトから持ってきて
設定をする。ここの太いところ
これは見出し、そしてボタンということですね。
こういったところを設定する。材料は
自分で考えなきゃいけないですね。
ワンステップの場合もこの広告のテキストと
画像、そして見出し
というところ。ここは
マーケティング上の素材になりますよと。
こういったところをちゃんと考えて
ターゲットに刺さるように
画像も文章も設定するということですね。
次はポイントとしては
運用というところになります。
広告を出しただけじゃもちろん
成果を測って運用していかないと意味ないので
それをビジネスマネージャーとか
広告マネージャーのところで
管理をしていきます。ちょっと
実際の画面をお見せしましょうか。
こちらが実際のFacebook広告の
管理画面。広告マネージャーになります。
実際に出稿すると
ここでいろんな数値が出てきます。
結構知りたいのは
1請求というか1登録
1登録当たりいくらかかっているのか
というところで測っていく
数値が必要だと思うんですけども
そういった数字がパッと見れますよとか
どれくらい予算かかっているのかとか
あとは
下にずらすといろんな項目があるんですけども
1クリック当たり
どれくらいの費用なのか
クリック率はどれくらいなのか
というところが測れます。よく言うCPA
1アクション当たり
1登録当たりの
コストというのはこういったところの
画面を見れば一目瞭然ですので
そういったところをちゃんとマーケティング上
測っていって
正しく運用できているのかというのを
数字を見て判断していくということです。
見るべきポイントは限られていますので
そういったところを参考にしながら
広告の成果を改善していくという
ところですね。
Facebook広告で最大のポイントがあるんですけども
それは何かというとターゲティングになります。
Facebook広告を
うまく使えば
限られた見込みの高い人にしか
広告を出さないという表示ができるんですね。
そういう方法があるんですよ。
皆さんそうですよね。基本的に広告を
ポスティングするにしても紙の広告にしても
48:00
興味のある人だけに出せたら
こんな良いことないですよね。
でもこのFacebook広告を使うと
そういったことまで実現できちゃうんですね。
結構ターゲティングというのは
肝になってきます。
参考までに広告マネージャーというところで
全てのツールというところがあるんですけども
開くとこんな機能がFacebook広告には
あります。
このターゲティングが肝ですよということを
言ったんですけども
オーディエンスというところから
このターゲティングを作っていくことができます。
例えばFacebook広告で覚えておいてほしいのは
類似オーディエンスとリマーケティング
というところなんですけども
類似オーディエンスというのは
似ている属性の人に出せると。
例えば経営者みたいなリストの集まりがいたら
それに似ている人に広告を出せるというと
経営者ターゲットの人にとっては嬉しいですよね。
経営者じゃなくても
似た属性の人にさらに出せるという機能が
あるんですよ。これが類似オーディエンスというものです。
そういうものが作れたりだとか
あとは1回サイトを踏んだ
ページを踏んだ人に追いかけて広告を出せる。
これも非常に有効な広告になります。
こういうリマーケティングだったり
類似オーディエンスを組み合わせていくと
どんどんどんどん究極に
出し先が絞られていくので
制約率が上がるし集客の効果というのは
高まっていきます。リマーケティング
この追いかける広告も
オーディエンスのところから作っていくんですけども
ピクセルというですね
サイトにこのピクセルコードを配置することによって
そのサイトを踏んだ人が
リストアートして
溜まっていくと。なので
訪問した人に繰り返し出せるというのが
ピクセルという仕組みで実現することができます。
ちょっと専門的で
深いところは割愛しますけども
こういったところの広告のマネージャーのところから
ツールからいじっていくと
そういった設定も運用していくと
可能になりますよということになります。
ということで
実際の管理画面とかオーディエンス
レーティングについてちょっと触れました。
これ地味だけど重要ですよ
って話でフェイスブック広告を出す
ということは自社のフェイスブック
ページも同時に見られる機会が増えてくるんですね。
ということはちゃんと
フェイスブックページ自体も運用していく
必要があります。例えばこういう画像を
設定しておくとかね。うちはね
動画でやってるわけなんですけどもこういったところをちゃんと
プロフィールを設定しておくとか画像を設定しておく
で、頻繁にちゃんと
コンテンツをフェイスブックに投稿しておく
ってのも大切です。
広告で露出が増えれば増えるほどやっぱ
ページを見られる回数増えますので
その時にちゃんとページを運用していないと
信頼を持ってもらえませんので
この絵は絶対やっておいてください。
フェイスブックページの投稿を
しっかり運用を行うということですね。
で
フェイスブック広告の出し方
という意味で、いいねを
してくれてる人、フェイスブックページに
いいねをしてくれてる人にも広告を出せる
っていう実は設定方法もあるんですよ。
その時にページにいいねがないと
その広告を使えないということになっちゃうんで
そういう意味でも、いいねを普段から
集めておくってのも大切になります。
なのでそのためには、フェイスブック広告だけやれば
いいわけじゃなくて、ページもちゃんと
運用していきましょうね、というふうなことになります。
以上ね、基本的な
フェイスブック広告に関することをお伝えしました。
はい、続いては
51:01
見込み逆リストを集めるオプトインページ
っていう部分について見ていきましょう。
これはオプトインページのサンプルなんですが
いくつか今回パターンをこんな感じで
ご用意しました。
これがオプトインページのイメージになりますが
この時にね、重要となる考え方が
無料オファー、無料プレゼントということです。
ただ、ご注意してほしいのが
無料だから
とりあえず何でもあげとけばいいやって
思ってしまう方結構ね、生徒さんの中にも最初
いるんですけども、ただそれだとうまくいかなくて
ちゃんとフロントエンドに
つながるような無料オファー
そして、見込みの
高い人が集まるような無料オファーを
ちゃんと設定をしてからこの仕組みを
作っていってください。それは前提条件になります。
ここ間違えちゃう方多いので
注意してください。無料オファーを
考えたらオプトインページを
作っていくわけなんですけども
こんな感じで作っていきましょうと。
イメージ画像を作っていただいて
ライティングをしていてフォームがある。
こんなシンプルな作りでOKです。
こっちもですね、イメージ画像
というものがあって、少し文章があって
登録フォームがあると。結構ね
オプトインページでガッツリライティングして
めちゃめちゃ長いランディングページ、オプトインページを
作る方いるんですけども、そもそも
無料の商品の時点ではそんなに
読みません。直感的に
こういうものなのね、とりあえず
欲しいわという風に登録をします。人間
心理としてね。なので長く書く
必要はありませんし、むしろ
シンプルではっきり分かった方が
パッと見て分かった方が登録率が高い
というのを僕らも実践の経験上
感じていますので、シンプルなもので
結構です。
こんな感じでシンプルなものですよね。
これを作っていく
わけなんですけども、必要なものはこういう画像
イメージ画像みたいなのが必要になってきます。
こういうのも
先ほどお伝えした通りキャンバー
とかですね、オープンオフィスとか
というツールを使っていくだけで作れます。
あとはイメージ画像、素材サイトなんかを
持ってくるということですね。
こういうのを作っていけるんですけれども、
例えば
これがオプトインページで
ここに登録フォームがありますよね。ちょっと流れを
やってみましょうかね。例えばここに
これを登録、無料でこれの手に入るんだ
ということで、じゃあもらっておこうかな
ここにアドレスを入力します。こんな感じで。
で、この受け取る
というボタンをクリックします。そうすると
サンクスページ
というものが現れます。ここもちゃんと
設定をしておきましょう。ということですね。
この無料の
登録ページ、オプトインページでメールアドレスを
入力するとこんな感じで
この
無料デジタルカタログがここからダウンロードできますよ。
登録ありがとうございました。
サンクスページ、サンキューページというのが
現れます。同時に
同変身メールがメールボックス、お客さんの
メールボックスに行っていると、登録者の
メールボックスに届いているというような
流れですね。で、PDFを
無料でダウンロードするボタンを押すことによって
このPDFが
ダウンロードできるということですね。
こんな流れになります。
サンクスページを用意しておきましょう。もう一回
やってみましょうかね。こっちのパターンで
動画講座のパターンでもやってみましょう。
入力をして登録をすると。
そうすると、これも簡単なものですけども
サンクスページ登録ありがとうございました。
54:01
3つ目お送りしました。というような
サンクスページが設定されています。
ここも基本的な流れですね。
で、
提供方法なんですけども、このサンクスページで
さっきのようにね、
無料オファーをこういう風に渡しちゃってもいいですし
メールで送ってもいいんですけども、
どういう携帯のものが無料オファーか今回
のものかというと、こういうチェックリストとかも
あります。
こういうチェックリストも
オフィスソフトですね、もちろんキーノートとか
パワーポイントでも作れますし、それがない方
オープンオフィスというものを作ると
ワードのような感覚で
簡単に作ることができます。画像と文字を
利用して、あと色を変えたりだとかですね。
あと動画講座の場合はどうするんだと
言うと、これワードプレスで作っているんですが
タイトルとYouTubeの動画と
紐付けてですね、こんな簡単な
視聴ページを作ることができるので
最初はこんなもんでOKです。シンプルな
ものを作って、このリンクを
メールで送っていく、みたいな感じで
提供していくということですね。
参考までにね、自動返信の
メールで登録ありがとうございます
ステップ名も同時に送られるように
仕組みは組んでおく必要がありますよ
と言うことです。これが一連の流れ
なんですけれども
これですね。ここで
注意点をお伝えしていこうと思います。
ウェブ集客歴、ネット集客歴が
15年の方でもこれ間違っちゃったりだとか
エラーが起きちゃったりするところ
なんですけども、ちゃんとですね
フォームをですね、ここ
設定しておきましょう。これは
オプトインページ、これワードプレスで作っているもの
ですけれども、ここのフォームの設定で
ちゃんと適切に設定されていないと
まずね、登録者、お客さんの方を
登録してもうまくダウンロードが
できなくなっちゃうとか
自動返信メールが届かないとか
あとは登録してもこちら側、運営者側に
メールが届かないみたいなエラーが
多々起きます。きっちりここは
細かい部分ですが、フォームの
設定はしっかりしておきましょう。これは
ワードプレスというものとメール配信の
フォームですね。これ
僕らの場合はね、スクールの方でメールチェンプ
というツールのやり方をお伝えして
いるんですけれども、このメールチェンプという
配信ツールを使って、こういうフォームビルダー
みたいなのがありますので、このフォームをこちらで
作って、ワードプレスと連携をしていく
そうすることで
このフォームをね、このメールチェンプの
作っていく流れの中で
さっき言ったように、このサンクスページというところも
登録する箇所があります。そこも
ちゃんと連携をさせていくところです。
ここね、結構ミスる方
戸惑っちゃう方多いので
口酸っぱく言っておきますけれども
この設定注意してください。これがずれると
リストね、この仕組みせっかく
作ったのに漢字のリストが入ってこない
ってなってしまいますのでね、エラーに気付かない
ってこともあるので注意をしてください。
この設定をきちんとできると
今の一連の流れが作れます。
これがオプトインページのポイントになります。
はい、続いてはステップ
メールという部分に入っていきたいと思います。
これはあらかじめラベル分けをして
並べてあります。サンプルとして置いてあります。
ご登録ありがとうございます
っていうのが、自動返信のサンキューメール
みたいな形で、ちゃんとオプトインページ
無料オファーを登録するオプトインページ
サンクスページというのを連携して、ちゃんと
適切に設定してあれば、メール配信ソフトのほうから
57:00
自動返信メールもこんな感じで
届きますよという風な流れになります。
はい、こんな感じですね。
ご登録いただきありがとうございます
ということで、感謝のメール
というのが届くようになります。
で、ステップメールでもね、いくつか
僕らもスクールでお伝えしていることあるんですが
今回は抜粋して3つほどね、ポイントを
お話ししたいと思うんですが、シナリオ
というところと、あと無料オファーの
価値を上げるというお話と
あとはHTMLメールについて簡単に
触れていきたいと思います。
シナリオストーリーなんですが、ただ
ステップメールって自動配信の仕組みで
送ればいいというわけじゃないんですよね。
ちゃんと売り込まなくても
売れるようなシナリオにしておかなければいけません。
そうすることで見込み額が
育っていく、フロントエンド商品
を手に取ってくれる、買ってくれる
という流れになるわけですね。フロントエンド商品を
その最後のメールで買ってくれなくても
ちゃんとステップメールを組んでおけば
その後に時間差で買ってくれたりするので
シナリオはしっかり設定しておいてください。
自動返信メールでこんな感じで
無料オファーの案内なんかも
手に取ってもらえるようにしていって
2通目という形でいくと
こんな感じで
進めていくんですよね。さっきの
リスト見てるだけですね。
シナリオをどんどんどんどんシナリオを
設定していって、コンテンツを与えながら
教育をしていくという流れをとって
こんな感じでイメージとしては
明日特別なご案内をしますよ
ということで予告をしてあげると。
これまでのステップメールの内容をまとめてあげると
なお良いですね。で、次の日に
がっつりセールス1本の
ステップメールが届くと。
ステップメールの内容には
ランディングページ、セールスの
内容が入っているわけなんですけれども
これをクリックすると
これペライチューツルで
作ってあるランディングページに
飛びます。
これもしっかりセールスデータが
あるんですが、今回ステップメールの話なので
ここには詳細には入り込みませんが
動線としてはこういう流れをたどって
見込み客の人はこういう風に案内される
わけですね。
これは大きなシナリオというか
流れになります。
で、この
コンテンツの中で、例えば
こういう風に2の巻ということで
ランディングページを外置する問題点とは
ということで、このステップメールの中に
リンクが入っています。
このリンクをクリックするとこういう
ページに飛ぶんですよね。
このリンクを
クリックすると、こういうページ
これはワードプレスで作ったページなんですが
動画講座に飛ぶと。
この無料オファーは動画講座なので
動画講座に飛びます。
こういうのを組み合わせていく。
メールとか動画とかワードプレスとかを
組み合わせていくことで
ステップメールプラス
プロダクトローンチみたいなことも
できるんですね。
今回の動線の流れをやっていただくと
したいことができるようになりますよ
ってことを冒頭にお伝えしたと思うんですが
プロダクトローンチもその一つかと思います。
こういう形態を取ることができます。
これがシナリオの大きなところかなと思います。
シナリオとかコンテンツですね。
あとはですね、無料オファーの価値を
上げるってことなんですが、これはもう
1:00:00
ものすごく簡単で、ステップメールを送る目的
っていうのは、もちろん販売をすることも
そうですし、教育をすることもそうなんですけど
無料オファーの価値を上げる
結構な目的なんですよ。
無料オファーをちゃんと使ってもらえるように
ステップメールを組んでいくというのがポイントになります。
なのでこれは動画講座が無料オファーなんで
ちゃんと動画を見てもらうっていう工夫も
ここにしてあるわけですね。
チェックリストとかPDFとかだったら
それをちゃんと手に取ってもらうような工夫をしていく
シナリオにする人があります。
最後、HTMLメールについてなんですけども
これはさっきから見ていただければ
わかるんですが
HTMLメールという形式を使って
メールを送っています。
メールチームはテキストメール
一般的なメールも送れるんですが
こういう風にHTMLメールといって
ロゴが入っていたり、画像が入っていたり
見出し枠ができたりというようなことができます。
HTMLにすることで
見やすいということなんですよね。
見やすい。
見出しがあって、すごくコンテンツとして
ブログ記事のようになって見やすいというのがポイントです。
あとは誘導しやすいんですよね。
こういうリンクとかもそうですし
動画を埋め込むこともできちゃったりするんですよ。
動画そのものを埋め込むとか
画像を設定できたりとかします。
あとはこんな感じで
ホームページに飛ばしたりとか、SNSのリンクをアイコンで
設定するということもできるんですね。
いろいろカスタマイズによって
ボタンを表示させたり
ということもできます。
これはメルマガのパートの部分
メルマガのパートのところで
詳しくはお伝えしようと思いますので
そこは割愛させていただきます。
HTMLメールを使うと
見やすいメールができあがるということですね。
これも最大のポイントなんですけれども
計測ができるというところがポイントになります。
この送っているステップメールだったり
メルマガだったり
ちゃんと数字を持って見ることができるんだよ
ということになります。
それはメールチームの管理画面を使って
見ることができるんですけれども
ちょっと試しに見てみましょうか。
これがメールチームの管理画面なんですが
これはサンプルで過去に送っているものなんですが
ここに数字が表示されているんですけれども
これは開封率とクリック率
ということなんですよね。
例えばステップメール
1、2、3、4と送っていったときに
クリック率とか開封率が
下がっているということがあったりすると
なんでかなと原因を考えることができます。
試作を打つことができるわけですね。
あるいは上がっている。
維持できているという場合には
その理由を考えてみたりだとか
数字というものがあると
単に送っているんじゃなくて
反応を見ながらステップメールを考えていくことができるんです。
なのでHTMLメールは
単なるデザインがいいとか
見やすいだけではなくて
ちゃんとしたリストマーケティングができるんだ
というメリットがありますので
ぜひ導入してみてください。
こういった管理画面から数字を簡単に
見ることができて、これをクリックすると
もっと詳しいデータが見ることができます。
ということで今回シナリオと
無料オファーの価値を上げるという話と
HTMLについて簡単にお伝えさせていただきましたけれども
ステップメールにしても
メルマガにしても
HTMLメールを使って計測をしていく
数字を見ていくというのは必須なことなので
ぜひHTMLメールを導入して
ステップメールのシナリオを
組んでいってみてください。
1:03:03
では次にランニングページですね。
こちらがシミュレーションの中でたどり着いた
ランニングページなんですが
このヘッドラインというところから始まっていって
推進というところで終わるというような
ランニングページになります。
いくつかランニングページも重要なポイント
あるんですが、ここちょっと入門的な
話をしていきたいと思います。
まずセールスレターですよね。
ランニングページの文章になります。
このコピーライティングのセールスレター
って結構学んでる方も多いと思うんですけども
意外と学んでる方でも
セールスレターを見させていただくと
ストーリーというか
なかなか一貫性がなかったりします。
特に初心者の方で
やっちゃいがちなのが
特徴をね、商品の特徴
申し込ませる場所ですからね
特徴をずらっと書いちゃう方がいるんですが
それをやればやるほど制約から
遠ざかってしまいます。特徴よりかは
ターゲット分析をしっかりした
上でベネフィットを
推しという風にメリットですよね。
そっち推しでやっていったほうがいいのかなと思います。
特徴よりかはお客さんの
ターゲットのメリットになるようなことを書いていく
ということですね。
これボリュームを感じると思うんですけども
だいたい僕らの生徒さんとかって2時間ぐらいで
書き終わっちゃうぐらいのボリュームです。
内容は長いんですけどね。
ただ書くルール、テンプレートとかっていうのが
しっかりありますから、それに従っていただくと
だいたい慣れてしまえば2時間かからないぐらいでも
書き終わっちゃいます。
特徴じゃなくてメリット推し
そういったところで書いていくというのが
最初のステップとして押さえておいてください。
ランディングページのストーリーが
大切なんですけども
もちろんこのランディングページの中の
この文章のストーリーも大切なんですが
実はもう1点あって
それまでのストーリーです。
つまりこれまでやってきた広告とか
ブログとかステップメールっていう風なのも
ストーリーですね。
どういう教育を受けている人が
このランディングページを読むのかということを
徹底的に考える必要があるわけです。
なのでランディングページのストーリーも
重要なんですがそこまでも連れてくる
動線のストーリーっていうのも
ちゃんと考えた上でランディングページを構成していく。
これがポイントになります。
動線のストーリーがちゃんとしてればしてるほど
ランディングページは労力なく
売れるというかね
あまりそんなにガッツリ書かなくても売れるようになります。
2つのストーリーという
視点を忘れずにいてください。
これがセールスレターというところですかね。
次にツールの視点ですけども
ツールの視点としては
ペラ1というツールを使っています。
これがペラ1というのに
アカウント登録するとログインできるページですね。
サンプルでページ作ってあります。
新しいページを作成する
というところからいくと
テンプレートがあるんですよね。ありがたいことに。
有料無料あるんで無料がいい方は
無料というところから使ってみることがいいかなと思います。
僕らはね
スクールとかだとあえて
ブランクから作ってもらってるんですよね。
なぜかというとブランクから作れば
要素いろいろ学べるので
登録が早くなるんです。
あとは自由自在にレイアウトが組めるので
マーケティングをやっていくときの
自由度が高いんじゃないかなと思います。
これはどちらでもお任せします。
こんな感じで
1:06:01
編集画面に進むとこういう画面になるんですが
わかりやすいようにテキストを入れてあります。
操作は結構簡単で
このプラスマークというところの
ブロックの挿入というところから
基本的にはすべての要素の
追加が可能になります。
メインのヘッダーが結構重要ですけど
メインのところとか
見出しを入れられたりだとか
文章画像を入れたりだとか
ボタンとかこういうのが入れられます。
あとは箇条書きとか表
こういうのを突っ込んでいきます。
こういうプレミアムとかで
星マークがついているものに関しては
有料プランの契約が必要ですということなので
場合によって
有料プランを申し込んでもいいのかなと思います。
僕らの生徒さんの中でも有料プランに申し込んでいる方が
結構いるので
やりたいこととかによって
マーケティングが進んできたら
ネット集客の仕組みが整ってきたらやっていくと
より加速すると思います。
HTMLの埋め込めたりすると
よりカスタマイズできて
自分のやりたいようにできるようになります。
あとは
ページ情報の編集ということで
タグの埋め込みというのがあるんですけど
結構ペラ一好機能でして
Facebook広告のところでも触れたんですが
極力
タゲットを絞り込んで広告を出したり
マーケティングを
コンテンツを提供していったり
やっぱり近道です。
究極にタゲットを絞り込むというのが
スモールビジネスのポイントなんですけど
そういう時にこのタグというのが
高度ですが役立ってくるんですよ。
リマーケティング広告についても
ちょっと触れましたけども
そういうのがペラ一とも連携ができるんですね。
こういう機能も
ペラ一がカバーしていますので
非常に簡単に使えますし
やりたいことを
マーケティングですべてできます。
ということになりますね。
あとはこれ
ターゲットへというところのヘッドラインなんですが
これプレビューで見てみると
何も書いてないので
こんな簡単な感じなんですが
ヘッドラインはテキストで書いてありますよね。
でも場合によっては
例えばこれタブレットのほうが見やすいですね。
こんな感じでヘッダー画像にしたいなと
簡単な画像にしたいなという時は
ここに画像を入れればいいだけなんで
簡単です。
画像の作り方については
ちょっと前に触れましたけども
こういう画像の素材サイトを使ったり
画像制作ツールなんかを使うことで
こういう画像制作を作れるようになります。
結構僕らの生徒さんも
ヘッダー画像とかって
外注することしか考えてなかったけども
こういうちょっとしたスキルを身につけることで
こういうの何個でも
自分で自由自在に作れるようになっています。
そうしたらテストとかもできるので
やっぱりやりやすくなります。
こういったツールあるんだよということは
頭に入れながら
ランニングページの制作にも取り組んでいってください。
これがヘッダー画像ですね。
ランニングページなんで
せっかくなんで
CTAというか申し込んでもらう場所
買ってもらう場所なんで
アクションボタンというところについても
触れていこうかなと思います。
今回サンプルで2つ用意してあるんですけども
これが1個目クリックすると
1:09:01
フォームになっています。
名前入れてメールアドレス入れて
セミナーとかイベントことだったら日程を選んで
送信すると申し込みが完了。
申し込みが完了したら
決済の案内をこっちから送るみたいな流れですね。
これはフォーム型です。
こっちの下のやつは
いきなり決済型でちょっと作ってあるんですが
これベースというツールと連携をさせて
もうここで決済をすぐさせちゃう
ということですね。
これどっちがいいのかというと
もちろん業種とかやりたいことによって変わってくるので
この辺はやり方のバリエーションということで
紹介させていただきました。
決済、いきなり決済の場合ですけれども
これベース使ってますが
別にベースじゃなくても
これがベースですけれども
ペイパルとかストアーズとか
ストライプとかこういったツール
というのがありますので
こういうツールとペライチと連携させていく
これも一つの動線というか
繋がりでありますので
こういうことでやりたいことって幅が広がります。
これが決済型。
で、これフォーム型ですけれども
フォームってこういうの
どういうふうに作っているかというと
これワードプレスという
機能、ワードプレスというツールですね。
ワードプレスとペライチを
連携させているわけなんですけれども
実はワードプレスのプラグインというものを
使っていくとフォームというのは作れるんですね。
で、ペライチの中でも
フォームというのは
有料プランとかに契約すると
ペライチの中でもフォームって使えます。
ただ、まずは無料でいいかなという方は
ワードプレスなんかと連携をさせる
というのもありかなと思います。
これワードプレスで作っています。
ワードプレスでもうちょっと話すと
プラグインというのがあります。
で、フォームを作れるプラグインって
いくつかあるんですけれども
有名なところだとコンタクトフォームセブンとか
聞き慣れている方もいるかなと思いますが
こういったワードプレスの中の
プラグインという機能を使っていくと
フォームというのが作れるようになります。
そういうワードプレスの機能を
活用しながらやっていくだけで
ペライチと連携することができるので
ぜひやっていくといいのかなと思います。
これが決済のサービスになります。
以上前に戻りますが
セールスレターと
決済の周りとか
ペライチの簡単な操作
というところをお見せしましたけれども
こういう風なリテラシートを
持っていただくことで
ランディングページ自体は作れるようになりますので
トライをしてみてください。
では続いてメールマガジンについて
中身を簡単に説明していきます。
これはサンプルなんですが
メールマガジンをやっていくときに
大きく2つのポイントがあります。
1つ目はリストマーケティングをしっかり行うということ
そしてHTMLメールを
使うということになります。
ランディングページまでで
一応販売するという仕組みが
できているわけなんですが
100人中100人が買ってくれるわけではありませんよね。
当然漏れてくる人も出てきます。
その時にその人たちを放っておくわけではなくて
ちゃんとまた教育をしていくと。
そうするとまた買ってくれるとか
違う商品を買ってくれるという
仕組みになっていきますので
しっかりそれをやっていく。
1:12:00
これがリストマーケティングになるわけなんですが
実践していきましょうということですね。
リストマーケティングの時に
押さえておいてほしいポイントがさらにあって
継続配信をするということがポイントになります。
毎日じゃない人も
業界によってはいると思いますが
1週間だけ頑張るとか
この月だけ頑張るというものではありません。
ちゃんと定期的に送っていく
というのがポイントになるメディアになります。
できれば
毎日とか頻繁に送れるような体制を
自社に整えておいてください。
継続配信をする。
そしてさらにメディアミックスというキーワードも重要です。
これサンプルのメールマガジンなんですが
これステップメールの時と一緒で
メールチームというツールを使って送っています。
これ例えば
メールマガジンに普通に入っていて
ここからが通常の
メールマガのコンテンツですね。
読者の方に届けているコンテンツですね。
ウェブマーケティングに関するものと
紐づけてコンテンツをお話ししているわけなんですが
この時に一番上に
今日のメールマガをブログで読む
これをクリックしてみましょう。
そうすると
メールマガからブログの
ブログのサイトに飛んできました。
これもメディアをメールマガとブログ
という風にミックスさせているという考え方ですね。
あとは
ツイッターとつながっていますよとか
ワークショップのLPに飛びますよとかね。
ソーシャルメディアと
連携していますよということで
こういうのもSNSとメールマガの連携ですよね。
あとは
ワークショップの商品、売りたい商品の紹介ですね。
このボタンから飛んでもいいんですけど
こういうボタンからクリックすると
ランディングページの
ワークショップのLPに飛ぶということですね。
そうすることで
ランディングページとメールマガが連携すると。
HTMLメールを使うと
ボタンとかを自由自在に
組むことができます。画像を入れたり
アイコンを入れたりすることが
簡単にできますので
動線を設計するという意味でも非常に向いているのが
ランディングページになります。
メディアミックスの延長を
ちょっと行こうと思いますが
あとはコンテンツが普通にあって
ブログ記事にまた飛ばしてみたりだとか
あとこれね、過去のものですけども
これはもうペライジというツールを使って
ランディングページ、これ簡易性ビジネスをね
この間の簡易性ビジネスを
販売するという時に作っていた
ランディングページなんですけども
こういうのに飛ばしたりとかということもできます。
メールマガを通して
メールマガのコンテンツを読んでもらうことはもちろんなんですけれども
他のメディアと
いろいろとはしごしてもらうというイメージが
一番近いかもしれませんね。
そうすることでメールマガを読む
プラス商品が売れていくとか
知ってもらうという機会を自動的に
作ることができます。
一応これLPは閉じちゃいましょう。
あとは
こんな感じでですね
こんな感じで
またちょっと違うメールマガなんですけども
動画を埋め込むことができるんですよ。
動画を埋め込むことができます。
メールマガの中で
動画を見るみたいなボタンをクリック
どちらもクリックすると
こんな感じで
YouTubeの動画に飛ぶことができます。
YouTubeに飛ぶことができますので
YouTubeというメディアに連携することができます。
1:15:00
あとは
募集しているセミナーのランディングページに飛ばしたりとか
アイコンですね
アイコンボタンなんかでSNSを連携する
ということができます。
これがメディアミックスというところになります。
あとはですね
HTMLメールというところなんですけども
ちょっとこっちに戻りましょうかね。
HTMLメールを使うとですね
たくさんのメリットがあるわけなんですが
単純にこういう風に見やすいですよね。
見やすいというところも
情報伝達がスムーズなので
大きなメリットになります。
さらにHTMLメールを使っている人って
まだ少ないので自動的に差別化も
可能になるんですよね。
見やすいということはコンテンツにアクセスしやすい
商品サービスの案内にアクセスしやすい
なので売れやすい差別化ができますよ
ということになります。
あとはこういう風にボタンとかさっきから
いろんな場面で連携してますけども
メルマガの中の動線ですね。
動線設計って
シミュレーション動画を見た方
というのは一連の流れを
動線って見てしまう方がいるんですけども
もちろんこれ正解なんですよ。正解なんですが
実はブログの中だけ、ランニングページの中だけ
メルマガの中だけという
メディアの中でも実は動線って入っているんですよ。
メディアの中の動線ですね。
というのも仕掛けがいろいろ入っている
パッケージとして僕らも考えているので
しっかり単体メディアじゃなくて
単体メディアの中にも
動線というのを入れていってください。
そうすることによって
ボタンとかできるんですけども
非常にHTMLメールは
動線を中に入れていくというところにも
かなり適しているツールなんですよね。
だからHTMLメールを使ってください
という理由の一つなんですけども
動線設計で非常に向いている
メールだよということです。
別にね
HTMLメールってデザインされたメルマガだけじゃなくて
一般的なテキストメールも
送ることができるので
状況に合わせてテキストメールを送ったりだとか
HTMLメールを送ったり
分けることができます。
あとはステップメールの時にも
お伝えしたんですが
何といってもHTMLメールの魅力は
計測ができるということですね。
実際これがメールチンプの画面なんですけども
これ配信済みのものですね。
ここちょっと隠れているんですが
クリック率とか開封率というのを
しっかり数字で見ることができます。
なのでメールを日々送っていく
あるいはステップメールのところも
紹介しましたけども
ステップメールを送っていって反応が悪いところは
何か試作を打っていくということで
日々のリストマーケティングがきちんと
理由に基づいて実践できるんですね。
数字を見るというのは重要です。
このビューレポートというのを見ると
さらにこのメールについて詳細に
データを見ることができます。
こちらはオーディエンスというところで見ているんですけども
どの読者が熱心なのか
冷凍を見ることができるんですね。
この読者はよく
開封してくれているとか
読んでくれているとか分かるので
読者の中でも
ホットな読者と
コールドな読者と分けることができます。
こういうところもちゃんと管理しておくことが
必要になります。
メールチームだとこういったところの数字まで見れるので
ちゃんと原因、結果が分かるような
メールマーケティングを
1:18:00
行うことができます。
こちらのサンプルでお送りしましたけども
単なるメールマガを送るだけじゃなくて
ちゃんと動線視点で考えていってください。
こんなところが
メールマガのポイントになります。
ここまでですね、動線設計シミュレーションの中の
各パーツのポイントについて
簡単にお伝えしてきました。
ここで補足的な内容をお伝えします。
補足といってもかなり重要なんですが
何かというと
スモールビジネスの方が知っておいてほしい
最低限のITリテラシーとか
パソコンリテラシーということについてです。
これまで動線設計を
作っていく、実践していく中で
いろんなツールとかちょこっとしたウェブサービスを
紹介してきたと思うんですね。
それ以前に、実は知っておかなくてはならない
ポイントというのがあります。
それが最低限のITリテラシー
ということですね。
ここを知ってるか知っていないかって
ネット集客がつまずいてしまうのか
うまくスムーズに実践できるのか
というのが分かれていきます。
実に知らないと損をする内容ですので
ちょっとシェアしていきたいと思います。
僕らの
ITリテラシーのベースになっているのが
Google Chromeというのが
代表的なものなんですけれども
Google Chromeというブラウザを使っていくと
ネット集客がスムーズにいっていますので
まだ導入していない方はGoogle Chrome
導入してみてください。
例えば、正しい情報に
たどり着く検索スキルだったり
だとか、あとは無料の
ツールだったりウェブサービスを
うまく効率よく使えるかというところ
例えばこんなところがITリテラシーの
ベースになっていきます。
僕らのスクールとかも
ゴールは生徒さんが
自立してもらうことなんですよ。誰にも頼ることなく
自分で手軽に問題解決できる
ウェブ集客が実践できる
自立というところを目的にしているので
こういったこともシェアしています。
例えばGoogle検索
というところなんですけれども、つい先日
生徒さんから質問があったので
それをベースにお話したいんですが
いろいろトラブルがあるわけですよ。ネット集客
やっているとね。この前も
ZIPファイルが開けませんみたいな質問が
ありました。その時に
やり方とかサポートしたんですけれども
最初に言ったのが
検索してくださいよということを言いました。
例えば検索をします。
ZIP開けないと
出てくる
検索をすると
ネット上にたくさん
トラブルの対象が出てきます。
最初の5記事くらいをピックアップすると
だいたい回答を得られるので
Googleスキルというのを
見つけていただければと思います。
ZIP開けないとか
何とか何とかとはみたいな
とは検索みたいなのがありますけれども
何とか何とか使い方みたいな検索をしていただくと
大抵の場合解決していきます。
こういった検索リテラシーということを
僕らもお伝えしているので
ちょっと参考にしてみてください。
例えば上の5つ
この早の弊社の記事も出てきていますけれども
こういった記事を
参考にしていただければ
トラブルは解消できますよということです。
こういった検索リテラシーというのは
地味に重要になるんですね。
あとはですね
Google Chromeを使っていくと
1:21:01
無料ツールなんていうのがたくさんあるので
この検索スキル
をちょっと置いておいて
このアプリですね。
Googleのこのアプリというところを開いていくと
こういうのが出てきます。
一覧表示で見やすくしますが
こんな感じですね。Googleってアプリがあるんですよ。
無料で使えるアプリがたくさんあるので
実はこれWeb集客とすごく相性のいいもの
ばかり揃えてくれているので
実に使わないともったいないな
という感じですね。もちろん
Googleの検索とか翻訳してくれたり
英語を日本語にしてくれたり
YouTubeとGmail、Analyticsというのは
お馴染みなものがありますけれども
例えばGoogleドライブというのがあります。
Googleドライブって何かというと
ここでドライブってあるのでせっかくなのでクリックしましょう。
これ何かというと
新規というところからいくと
こういう風に
Googleのドキュメントスプレッドシートスライドというのがあります。
スプレッドシートはワードみたいなものがドキュメント
スプレッドシートはExcelみたいなもの
スライドはPowerPointとかKeynoteみたいなものになります。
これすごく
こういったものを無料で使えてクラウド上に保存してくれるので
オフィスソフトを持っていない人でも
実はできちゃうんですね。
これも知ってないと損ですよね。
ワード系のドキュメントを使っていくと
例えば無料オファーなんかが作れるようになったり
ちょっとした画像のデザインなんかもできちゃったり
表紙のデザインなんかもできちゃったり
だとかしますね。
スプレッドシートも例えば会員さんの管理だとか
見込み客のリストの管理だとかにも使えます。
スライドは
ウェブセミナーとかをやるときなんかにも
使っていくプレゼン資料を作ったり
というところで
非常に便利なものは揃っています。
ストレージとしても優秀ですよね。
15GBまでいけるみたいなね。
あとはですね
ドライブもそうなんですが
Googleフォームですね。Googleフォームも
例えばアンケートとかっていうのを作れたりだとか
フォームを作れたりっていうところですね。
これはメルマガとかステップメールなんかと
組み合わせていくとすごく相性がいいです。
あとはハングアウトっていうのは
ビデオ会議ですね。スカイプとかズーム
ズームも今回紹介しましたけども
こういうものと一緒で
ビデオで対面で
お話ができるっていうことですね。こういうのも
Web集客の仕組みの一個取り入れてみても
いいかなと。トレンドってのもありますけども
トレンドは例えば
ブログでキーワードを選ぶときに
AとBどっちが人気あるのかなみたいなときに
比較することとかも実はできます。
何のキーワードが人気あるのかな
っていうのも探れるので
ブログ記事の一つのネタとしてはいいのかなと。
あとGoogle Keepですね。
Keepってメモみたいな感じですかね。
メモを残すっていうことですね。
ちょっとしたひらめきとか付箋のように
貼っておけるみたいなサービスです。
フォトですね。これも地味に便利なんですけども
スマホとか
撮ったカメラ
カメラで撮った写真をスマホに入れておく
パソコンに入れておくと容量圧迫すると思うんですよね。
そのときにクラウドの
Googleのフォトって入れるとここに保存ができます。
アルバムとかも作れるので
非常に画像とかをストックさせると便利ですね。
あとタスク管理ができるツールなんかも
あります。
こういった他にもたくさんありますが
Googleのサービス
Google Chromeのアプリを使っていくと
非常にウェブ集客の仕組み作りに
役立ってきます。
こういうの知ってるか知ってないかだけじゃないですか。
1:24:01
なので損していますよということですね。
ぜひ使っていってください。
あとGoogle Chromeで
語らずにはいられないのが
ラストパスというもので
Google Chromeのエクステンション
右上にこういうのがあって
拡張機能が追加されているサインなんですけど
例えばラストパスというのは
パスワードを自動保存してくれる
機能になります。
あとEvernote Web Clipper
これも便利なもので
Evernoteに気になった記事を自動で保存してくれる。
あとAwesome
Awesome Screenshotというのは
よくありますよね。
ページをキャプチャしたい。パシャッと
ページ全体を写真撮りたいというときに
使えます。
ファイアーショットも似てるんですけど
ページ全体をスクリーンショットしてくれる。
ちょっと似てますね。
あとカラージラというのはありますね。
これは例えば
この色を真似したい
この色を真似したいなというときに
ワンクリックでそのカラーコードをコピーしてくれるので
全く同じ色すぐ実現できる
という拡張機能になります。
あとビットリですね。
マニアックなものとかもたまに含まれてますけども
ビットリというのは
長いリンク、例えばAmazonのリンクみたいなものを
短縮して
1行のシンプルなリンクにしてくれるという拡張機能
これもかなり使えます。
あとBlack Menu for Googleというのは
さっき実は僕使ってるんですけど
右上のここにクリックすると
Googleのサービスが一覧表示してすぐ
カスタマイズすると
Googleのサービスがいっぱい出てくるので
よく使うものをこのところに入れておけば
すぐアクセスできるんですね。
いちいちアプリを起動しなくてもOKで
ワンクリックでいけるということですね。
あとワンタブですね。
こういうふうに今僕タブをめっちゃ開いてるわけですけども
その時にタブをある程度の
カテゴリ分けして一つに
まとめてくれるというのがワンタブです。
タブをめちゃめちゃネットサーフィンして開く人
リサーチで開く人みたいな
パターンの時は
ワンタブを使っていくと整理になるかなという感じですね。
あとQRコードを自動で
作ってくれたりだとか
ページの読み込み速度を自社のホームページで
測ってくれたりみたいな
読み込み時間というのを
ページロードタイムなんで
見ればわかると思うんですけども
読み込み時間を測ってくれるツールというのがあります。
これ一部です。一部なんですが
こういったものを使っていくとすごく
ウェブ集客がまたはかどっていくんですね。
これGoogle Chromeの拡張機能というものになります。
で、例えばちょっと
使ってみようかなと思うんですけど
オーサムスクリーンショットこれ実は入ってるんで
例えばこの画面をキャプチャーしたいという時に
オーサムスクリーンショットをクリックすると
キャプチャーセレクトエリアというとこんな感じで
選択をすると。で、キャプチャーってやると
パシャって撮ってくれると。さらに
こういうモザイク処理とかが
できたりだとかテキストを
こういう風に入力できたりだとかというのが
できます。こんな感じですね。
なので、こう画像の加工なんかにも
できますね。なんか画像なんかこれ
図形なんかも入れないのかな。で、ダンということで
そしてこれですね
ダウンロードイメージってやると
例えば任意のところに入れて
好きなところにこういう
デスクトップに保存すると
さっきの画像が表示されるみたいな感じですね。
1:27:00
非常に便利です。
で、今やってて思ったんですけれども
これでオーサムスクリーンショットで
なんかキャプチャーのレコーディングでビデオも撮れるのかな。
この画面操作のビデオなんかも
撮れるみたいになってるんで、機能はね
よくわかりませんけれどもこういった機能があります。
という風にオーサムスクリーンショット
1個紹介しましたけれども
拡張機能なんかを使っていくとさらに
日々のネット集客の
その仕組みを作るっていう風な
攻めのところもそうでしょうけれども
普段の日常業務もかなり
効率化していくと思いますので
こういったところの最低限のリテラシーを
持った上でネット集客に取り組んでいくと
より加速すると思いますので
最低限知っておいてください。
ではまとめの前に
もう一度動線設計の正体について
おさらいしたいと思います。
今回お伝えした内容を一個一個実践していただくことで
こういった流れのビジネスモデルを
作ることができます。
1、2、3はですね、これ冒頭にもお見せしましたが
基本的にはやっていただきたいこと。
今後は継続課金型のモデルにしていく。
コンテンツを主軸にした
ビジネスモデルにしていくというのも
見据えてやっていただければというところですね。
この流れについてしっかり構築できるのが
動線設計ですよということです。
さらに動線設計をやっていくと
集客の仕組みを作ることは
もちろんなんですけども
いろんなスキルが身につきます。
キーワードの選び方とかメルマンガの書き方とか
セールスレターの書き方とかっていう風に
基礎的なことはもちろんのこと
ただの文章を書くとか
ビジネスを作るだけじゃなくて
成果物を作るというところまでの
スキルが身につきます。
そしてその成果物をつなげることで
動線ができるんですよということですね。
ちょっと細かいスキルもありますが
できるだけ簡単にまとめてみました。
さらに身につく
ビジネスモデルの手法なんですけども
見込み客リスト集めもできるようになります。
リストマーケティングも実践できるようになります。
商品サービスの高額化もできるようになります。
リピート促進の施策なんかも
打てるようになります。
簡易性ビジネスもできるようになりますし
オンラインサロンなんかも作ることができますし
ストックビジネス、プロダクトランチって
コンテンツビジネスってありますよね。
こういったことがやろうと思っていたこと
あるいは自分にはまだ早いかなとか
できそうにないなと思っていたことが
実は動線設計の延長で全部できてしまうんですよということです。
つまりスモールビジネスの
ウェブマーケティングで実現したいこと
あの人がやってるから僕もやりたいな
私もやりたいなってことがですね
実はできてしまうんだよということですね。
はいじゃあ例えば継続課金モデルで
簡易性をやりたいというときでも
今回お伝えしたワードプレスというツールを
使っていけばこういうロックをかけた
サイトを作ることができます。
会員さんしか入れませんよということですね。
このパスワードに関しては今回お伝えした
メールマガとかステップメールみたいな
メール配信の仕組みを使うことで
会員さんに届けることができます。
パスワードとサイトのURLですね。
そうするとこれもワードプレスで
実装できるんですが
こういう会員サイトを作ることができます。
この中に例えば
動画コンテンツ、YouTubeとか
Vimeoなんかという
動画のプラットフォームなんかを使うことによって
それとワードプレスを合わせることによって
こういうサイトが作れるようになりますね。
1:30:00
あとは
開放詞なんかいうものを
会員制だとやる方が多いですけれども
開放詞を例えば郵送で送ってもいいんだけれども
PDFで
読んでもらうということも仕組みとしてはできます。
あとはこういう開放詞の中身について
なんですけれども
今回お伝えしたオープンオフィスとか
ページとか使えば
中身のコンテンツについても作ることができます。
なのでさっきはワードプレスとかメルマガとか言ってますけれども
今回お伝えした動線の中の
何一つ今新しいもの出ていません。
動線の中の基礎知識だけで
作れちゃうんですね。
あとはですね
オンラインスクール。これはまさに僕らが
運営しているオンラインスクールなんですけれども
例えば月1回集まって
ウェブ上で講座とか塾をやるみたいなこともできます。
そういうビジネスモデル商品を作ることができます。
例えばね
これを埋め込んでいって
授業レッスンを行うという感じですね。
こんな感じでね。
実際やっている授業の様子ですけれども
ワークショップをウェブ上でやっている
というようなスクールを作ることもできます。
こういったワードプレスとか
動画サイトなんかを作っていくと。
あとはコンテンツビジネスというところで言うと
こういうのはパッケージサイトで
サイト全体を販売しているんですね。
サイトそのものを販売している。
これも動画を埋め込んであると。
あとはこんな感じでね
文書籍みたいなものを作っていって
Kindleとかそういったもので
EPUBとかのファイルとかでも
販売をするみたいなモデルも
作ることができますし
パッケージじゃなくても動画単体の
プチ動画みたいなものを
売っていくということもできますね。
ワードプレスのサイトを使って
作ることができます。
あとはですね、こういった
このコンテンツって
いわゆる情報なんですけれども
自分にはこういった情報とか
出せませんよって方もご安心ください。
結構世の中には情報コンテンツ
ってのはもうすでに溢れています。
例えばね、サンプルとして
Udemyというサイトでも
見てみると分かるんですけれども
歯医者さんがこういうノウハウを教えていたりだとか
写真家の方がこういう講座を売っていたりだとか
ネイリストの方がこういった講座を売っていたり
っていう風に専門知識さえ
あれば、あとは経験とかがあれば
ノウハウ化、情報化することっていうのは
可能なんですよね。
なので全てのビジネスっていうのは
情報化というか情報化ができます。
ですので、目の前のお客さんを
サポートしていく、
サービス提供していくのはもちろんなんですが
自分が動かなくてもいいこういった情報を提供する
っていうモデルにも挑戦してみても
いいのかなと思います。
ゆくゆくは忙しくなってくると
こういったビジネスをやりたいっていう生徒さんが結構増えてきているので
いずれはこういうビジネスにも
延長線として持っておくといいのかなと思います。
それを見据えて
動線設計をやっていただければという風に
思っています。
動線設計というベースがあれば
いろんなことができるようになるんですね。
さっきのスライドに戻りますけれども
例えばプロダクトのウォンチだって
ステップメールと動画を組み合わせたものですよ
ということもお伝えしましたし
こういうのって別に新しいものではないです。
すでにあるものの中で
こういったことすべてできちゃうんですよ。
なのでそういう意味での基礎力
動線設計っていうのを身につけていってください。
1:33:00
これが動線設計の全体像
正体というかそういったものになります。
はい、いかがでしたでしょうか。
以上が動線設計シミュレーションの裏側と
プラスアルファの内容でした。
もちろんですね
今回お伝えしたやり方
流れっていうものをご自身で
組み立てていただいても結構ですし
私たちと私たちの生徒さんたちと
スクールの方でやっていただいても
いいんじゃないかなと思っています。
今回大まかなポイントをお伝えしましたが
やっぱり細部に入っていくと
メルマガ1つとってもブログ1つとっても
ランディングページ1つとっても
簡易性サイト1つとってもですね
使い方、ツールの使い方
設定方法という細かいところが
出てくるんですよね。
そういうところでつまずいてしまう方ね
たくさんこれまで見てきたので
そういったところをできればショートカットしてほしいな
というふうに思っています。
本来1から自分で作らなきゃいけないものを
ある程度適切に組み込まれたパッケージ
ってものがあればですね
そこの時間とか手間をショートカットして
すぐWeb集客を実践していけるので
コンテンツ書いたりだとか
広告宣伝っていう方に
お金を使えるんじゃないかなというふうに思います。
まぁそうですね
例えて言うなら秘伝のタレとかってあると思うんですけども
売られているものをそのまま使うから
誰でも美味しい味になるんですが
1から作るとなると大変ですよね。
配合とかね
味の持ちとか風味の持ちも考えて
販売するためには
そういったことも考えて作っていかなきゃいけないと
何度も試行錯誤テストを繰り返しなきゃ
いけないということなんですよね。
でも出来上がったものがあれば
簡単に誰でも同じ味が出せると。
ワードプレスの今回プラグインとか
テンプレートをテーマについても触れましたけども
あれを1から作るっていうのは
なかなか大変ですよね。
プログラミングのスキルっていうのは必要ですし
それなりの経験もずっと積んでいかなければいけません。
でも出来上がったものがあれば
初心者でも簡単に使い始められる
ということなんですよね。
なのでこれもね今回のウェブ集客のシミュレーションも
同じかなと思います。
ブログとかメルマガっていうのは
僕らすべてパッケージ化してるんですよね。
なのでこういう風に書いてください。
こういう設定をしてくださいっていうところも
すべてカバーをしてやり方を
そのままお伝えしてるんですよ。
もちろんね1からページを作っていくとか
ツールの使い方を覚えて
詳細な設定をしていくとか
動線と動線を繋げていくみたいなところって
最初大変だと思うんですよ。
かといって
誰かに頼んでしまう、害虫してしまうと
ずっと頼り続けなきゃいけないということで
再現性がないんですよね。
じゃあ自分で手軽に作れて
手軽に運用できる方法が
あったらいいなと
そこを教えていきたいというのが
僕たちの役割なんですよね。
これからネット集客をやっていく上で
頭に入れておいてほしいことが
あるんですけども
それは何かっていうと
ノウハウはもう十分だということなんですね。
肝心なのは
実際どういう風にやるか
という実践部分なんですよ常に。
なので例えばメルマガ大切ですとか
ブロガーこういう風に書いて継続をしていきましょう。
キーワード選定大切ですよとか
継続書きモデル大切ですよとか
リストが大切というのはもう知ってます。
1:36:01
それだけでいいです。
あとはもうどうやるかなんですよ。
どう形にしていくか
というところが最大のポイントなんですね。
なのでこうするべきとか
これこれが重要という表面的な情報ではなくて
実際裏側で
表ではなく
裏側でどうやって動いていけばいいのか
ここを大切にして
実践していただければというふうに思っています。
僕らはねスクールでも言っていますが
インプットよりもアウトプットです。
アウトプット中心のネット集客
ウェブマーケティングをやっていってください。
そして今回の動線設計の流れ
というものを実際に生徒さんにね
作ってもらったところたくさんの実践報告
いただいているんですけども
中でも印象に残ったコメントというのがあります。
それは何かというと
いやこの屋さんこの動線作ると
スモールビジネスでやりたいこと
全部できますねと
全部できちゃいましたと
というようなコメントをいただいたんですよね。
この全部というのは何かというと
例えばウェブセミナーとかプロダクトローンチとか
あとは簡易性ビジネス
継続課金ビジネスとか
コンテンツマーケティングとかリストマーケティング
ダイレクトマーケティング
いろんなところで言われているキーワードではあると思うんですけども
実は動線作るとこういうことできちゃうんですね
という実践報告もいただいています。
なので
あなたもですねいろいろ興味とかってあると思うんですけども
この動線を作ることが
これが軸になって
いろんなことができるようになっていくんだ
ということをぜひね
頭に入れておいていただければと思います。
今回の内容があなたのネット集客の
ヒントになっていただければ
私たちこの部屋も嬉しいです。
最後までご視聴いただきありがとうございました。