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2024-07-26 43:55

会員制ビジネスの始め方【スモールビジネス対象】

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会員制ビジネスの始め方【スモールビジネス対象】

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#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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スモールビジネス特化の学び舎、このは屋です。 今回は、会員制ビジネスの始め方を実況中継形式で、現場のやり方の裏側をお見せしていきます。
巷の本だったり、セミナーで語られるような抽象的な話をするつもりはありません。 会員制ビジネスを具体的にどうやって始めて、どんな作業が必要なのか、
具体的にどうやるのかに重点を置いた内容をお伝えしていきますので、 ぜひ真似してやってみてください。
今回の内容を実践していただくことで、たとえ初心者でも簡単に会員制ビジネスを始められるようになります。
そして動画なんかを軸としたコンテンツビジネスというものもできるようになります。 そして外注せずに自分で会員制ビジネスに必要な道具を揃えられるようになります。
さらにストックビジネスという形式のビジネスが作れるようになるので、 毎月の売り上げとか集客を気にする必要はなくなります。
逆に今回のやり方を知らずに間違った方法でやってしまうと、 いつまでも会員制ビジネス作られずに、完成せずに、
いつも新規集客どうしようということの不安に苛まれることになってしまいます。 あとは単純に遠回りしてしまうんですね。
無駄なことをやってしまって遠回りしてしまったり、 あと不要な外注費とかシステムの料金を払うことになってしまうという、
非常に無駄の多い取り組みになってしまいます。 なので今回のやり方を身につけていただいて簡単にできますので、
このやり方を身につけていただいて苦労なくですね、 会員制ビジネスを作ってみてください。
今回の内容はこういった方にお勧めの内容となっております。 まずシンプルに会員制ビジネスを始めたい人、
そしてコミュニティなんかを作ってお客さんと長期的な関係を築いていきたい人、 継続課金モデルを作って安定的な売り上げを確保したい人、
あとコンテンツ販売とかスクール運営とか講座販売とかっていうふうに 知識集約型のビジネスをしたい人、こんな方にぴったりの内容になっております。
日々ですねスモールビジネスの方と現場でお話をしていてよく聞くのが、 会員制ビジネスは難しいと、自分にはハードルは高いということなんですね。
なぜこうやって思ってしまうのかっていうのは原因は明らかなんですよ。 なんでかというと具体的な作り方のプロセスを知らない、
というものと作るための道具を知らないということなんです。 このプロセスと道具さえ知ってしまえば非常に簡単に実践できるのに知らないが故にそれが
できないということになってしまって非常にもったいないという状況なんですね。 なので今回この道具とプロセスというのをすべて公開していきますのでぜひ真似して
この通りにやってみてください。 具体的にはどんな内容をお伝えするかと言いますと、この3つがあれば会員制ビジネスを
構築できる。 会員制ビジネスを構築するための4つのツール。初心者でも簡単にできる
会員制サイトの作り方。継続課金を実装するための決済システムの導入方法。 sns を使ったコミュニティの作り方
などですねこういった具体的な内容をお伝えしていきます。 その他他では決して知ることのできない実践の裏側をお見せしていきますので楽しみにして
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いてください。 過去にこの内容を実践していただいた方からはこのような感想をいただいております。
自分には会員制サイトなんて作れないと思ってましたが、ツールを使うことで簡単に作れたので驚きです。
会員制には初期投資が必要かと思ってましたがほとんど無料でできたので助かりました。 ずっとやりたかった継続課金ビジネス
こんな簡単にできるなら早く始めていればよかったと後悔しました。 実況中継形式で解説してくれるところは他にないのでわかりやすかったです。
ともはですねこんな好評の声をいただいております。 それではお待たせしました。
会員制ビジネスの始め方を実況中継形式でご覧ください。 今回は会員制ビジネスを構築する方法ということでこちらの映像を通して解説していきたいと思います。
ではまずこちらのスライドを見ていただきたいんですが
会員制ビジネスを構築する方法ということでまず 必要になってくるのが会員専門のサイトになっています。
こちらに動画コンテンツなどを配置していただいて会員限定で見れる そういったサイトとなっています。
月額決済システム こちらも簡単に導入できるものがありますのでそちらを導入していただきます。
フェイスブックグループですね。 会員同士でディスカッションができるフェイスブックグループこちらを作成します。
この3つがあれば会員制ビジネス自体は構築できてしまいます。 他に
会員を募集するランディングページなども必要になってくるんですがとりあえずこの3つさえあれば形にはなってしまいます。
使用するツールなんですが 会員専門のサイトということでワードプレスを使用します。
動画コンテンツの方は youtube の方で管理するという形になります。
ストアーズ 決済システムの方にストアーズを導入し
フェイスブックグループの方にフェイスブックこの4つのツールを 使って構築を進めていきます。
ワードプレスについてなんですけどこちらは固定ページでコンテンツページを作成します。
投稿ページの方で開放しの紹介ページを作成 この2つの投稿ページと固定ページなんですが投稿ページの方で主にブログ記事などを更新し
固定ページの方では会社概要ですとか
コンテンツのページですがそういった 固定の情報の
ものを固定ページで作成する ブログ記事などのものは投稿ページで作成するといった形になります。
実際の動画コンテンツの埋め込み方まで解説していきたいとおもいます こちらニュースタンダードというテーマを使っているんですがこのように
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有料のテーマですので非常に シンプルだけど高品質なデザインとなっています
せっかくの会員専門のサイトですので無料よりかはこういった有料のテーマを使って いただいた方が機能も多いので大変お勧めとなっています
このニュースタンダードというテーマを実際に購入して使っていただいても結構ですが 他に
他のテーマを使いたい場合でも有用なものを使っていただければと思います どういった感じで作成したかと言いますとこういったヘッダーボタンの方に
facebook グループに誘導できるような ボタンを作成
配置したり こういったグループへの参加
あとコンテンツといったような感じで 配置をしました
あとよくある質問なんかも会員のためのよくある質問 といったページも作成しました
これはデモで作成しているのでコンテンツ01となっているんですけど 導入編とか基礎編
応用編といった形でどんどんコンテンツを増やしていく といったものを固定ページで作成します
あと投稿ページの方で こういったニュースレターの紹介する
ページを作成します この目次の方に今回の内容を配置していただくと
そしてこの pdf にしていただいたものをダウンロードできる こういったボタンを作成します
といった形で作成していきたいと思うんですが まず
基本的なところワードベースの基本的な操作を解説していきたいとおもいます
こちらのカスタマイズの方で 少しネットが遅いんですが
サイト基本情報ですね こちらをクリックしていただくとタイトルキャッチフレーズ
サイトアイコンハビコンという形で設定ができます キャッチフレーズは簡単な説明書きで結構です
ハビコンも自分の会社のロゴなんかを設定していただけばと思います これ設定し終わりましたらこの保存をお忘れなくクリックしてください
続いてこの外観の中に先ほどのカスタマイズとメニューとビジットというものがあります
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メニューなんですが先ほどのサイトのこのメニューバーの設定 こちらの項目の設定ができます
こういった形で項目をどんどん固定ページ 投稿をカスタマリングカテゴリの中からどんどん追加していって
保存ボタンをクリックすることでこちらに実際に反映されます この項目なんですけどこのように複数作ることができまして新規メニュー作成より
どんどん項目をメニューを作成することができます 項目の追加なんですけど今回はこの固定ページの方で解説いたします
ページタイトの横のチェックを入れていただいてメニューに追加 でこれで項目が追加されます
削除するのもこちらで簡単に削除ができます 項目につきましてもこのようにドラッグ&ドロップで
項目の順番を入れ替えることができますしこのように ちょっとずらしていただいて副項目というふうにしますと
このように階層上にすることができます こちらテーマによって違ったりするんですがこのメニューの位置のところに
new standard の場合メインメニューにチェックを入れてください 設定内容を変更しましたら必ずこのメニュー保存をクリック
いただくことで実際にこのサイトの方に 反映がされます
以上がメニューの設定になります
これが固定ページの方でコンテンツページを配置しました このようにメニューに配置していただければと思います
あとvisitの方なんですが こちらのサイドバーの設定ができます
これでこのサイドバーの過去統合のところに今配置してあるんです こういった形でプロフィールなんかを配置していただければと思います
設定方法はこのように drag & drop で簡単に設定することができます
項目の内容を編集しましたら必ず保存をクリックしておいてください こういったプロフィール
というものが 有用テーマの場合だいたいこうあったりするんですがそういった形でプロフィールを
配置していただくとどういった形が 人が運営しているんだって分かるものになりますので必ずプロヒーローに編集していただければと思います
といった形で編集をしていきます あと初期設定なんですがこのファーマリンクの設定です
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こちらを 少し簡単に解説したいと思います
このファーマリンクの設定ではこのワードプレスで作成したウェブページの URL の設定をすることができます
このカスタムコードにチェックを入れていただいてこういった形で入力をお願いします いろいろパターンはあるんですが今回はこのように設定しました
スラッシュ%カテゴリー%スラッシュ%ポスターID%といった形で
よくわからない場合はそのまま真似して設定していただければと思います 変更後は必ずこの保存をクリックしてください
以上が基本的なところなので実際に 固定ページを使ったコンテンツページの
作成の方入っていきたいとおもいます こちらなんですが
まずこういった会社概要などを配置しました 実際の編集画面を見ていただくと
こういった形でタイトルを 入力していただいて あとファーマリンクですねこちら編集としますとこのように変更することができます
一番最初の状態ですとこのタイトルのものがそのまま 配置されていますのでこの半額の
a 数字のものにしていただければと思います 最後にこの ok を押してください
テキストとビジュアルとあるんですが 初心者の方はこのビジュアルを利用してみてください
テキストですとこういった形で html を入れる形になりますので
ビジュアルにしてください たまにテキストをいじることもあるんですがほとんどこのビジュアルでできてしまうので
こちらで設定をしてみてください こういった見出しなんかも
こちらの段落っていう箇所から見出しを簡単に作成できます あと画像ですねこのエリアを追加から
ファイルをアップロードファイルを選択から 自分のパソコンから画像なんかをアップロードすることができます
アップロードしたものはこのように一覧となって 表示されます
そういった画像を配置することができます あとはこのテキストで会社概要とか理念などを入力していただくとか
場合によっては動画で話していただいて配置しても結構です あとは
会員専門サイトの使い方といった動画も 配置していただければと思います
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あとはこのフェイスブックグループに参加
こういった形で グループの参加方法使い方といった解説動画をこのように配置します
デモで撮った動画なんですがこういった感じで配置をしてみてください あとはこのフェイスブックグループに移動といったボタンを
配置してすぐに移動できるようにしておくと 便利かなと思います
こちらも固定ページの方で作成したのですが こういった形でタイトルパーマリンクを編集し
動画テキストを配置し動画 フェイスブックグループへの移動ができるようなボタン
リンクでもいいんですがこういった形で簡単に作成できます 動画の埋め込み方なんですが
こちらも比較的簡単にできます
youtube の方に移動していただいて こちらのアップロードをクリックしてください
これで簡単にアップロードできるんですが このプライバシーのところを限定公開にしてください
公開にしてしまうと一般の方でも動画コンテンツが見られてしまうので限定公開 でこちらに動画ファイルをドラッグ&ドロップで
アップロードするかもしくはこちらは一回クリックして
動画ファイルを選択し開くでもアップロードすることができます
アップロードしたものはこちらのアイコンをクリックしてクリエイターツールを クリックしてほしいんですが
こちらの動画の管理の方で アップロードしたものを
管理することができます こういった形で
動画が表示されますのであとはこの動画の視聴ページに飛んでいただいて こちらの共有
こちらの url をコピー url をコピーしましたら貼り付け
これで簡単に動画が配置することができます あとこのボタンの方なんですがこのようにショートコードで配置しています
ニュースタンダードの場合こちらからでも 配置できたりしたんですが現在
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なぜか配置できないのでこのショートコードのボタンから中で 配置しています
編集画面上ではこのショートコードで ショートコードが表示されてしまうんですが実際の画面
サイトの画面の方ではチャットボタンとして表示されます ボタンテキストをこのように
入力していただいてこちらの url なんですがこの href の
この間に
facebook グループの url なんかを コピーしていただくとボタンをクリックした際にそっちに移動します
この href の編集だけはテキストにしていただいて こちらの url を貼り付けしていただければと思います
そういった形で編集ができます あとこの eye-catch 画像を設定しておいてください
続いてなんですが
コンテンツページの方 作成の方を見ていきたいとおもいます
実際のこのデモで作成しているのでコンテンツ01 という風になっているんですがこちらは
動画コンテンツのカテゴリーですとか導入編基礎編といったものを タイトルを入力していただければと思います
こちらのパーマリンクも半額数字のものを 入力していただいて先ほどと同じような形で
こちら見出しに いただいてもいいかなと思います
こちらにテキスト文なんかを入力していただいて動画コンテンツ
まとめてみたい方用に動画の再生リストに移動できるように しておいたほうがいいかと思います
再生リストなんですが こちらの動画管理の中に再生リストというものがあります
これでアップロードしたものがまとめて管理することができます
こちらに再生リストのタイトル 限定公開作成といった形で簡単に作成できます
同じような類の動画ですとか そういったものをこのリストにしてまとめて管理することができます
こちらのURLの取得方法なんですが
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こちらから編集
こちらの画面に移動しましたら共有
こちらの共有の中からURLをコピー
リンクの挿入 貼り付け
リンクの設定 新しいタブで開く 更新
といった形でまとめて 動画コンテンツを視聴したいといった方に向けて
再生リストへの移動できるような仕組みを作っておいたほうがいいかと思います
あとはこういった形で 次のコンテンツへ移動できるように
しておくといいかと思います こういった形でボタンテキストをインクしていただいて
次のコンテンツのページのURLを指定して 次にどんどん移動できるようにしておいてください
次回以降のページも同じように見出しでしたり 本部 動画コンテンツ
再生リストでまとめたものといった形で 同じように作成していただければと思います
はいちょっとここでプログラムの途中なんですが アナウンスをさせていただきます
現在YouTube動画ってものを埋め込むという作業をしていると思いますが 現在YouTubeでは有料でですね
この動画を販売するとか放送するとか 営利目的での使用というのを禁止しています
ですのでYouTubeではない他の動画のプラットフォームの 動画配信サービスを使うことをお勧めします
具体的にはVimeoというツールがあるんですけども こちらを推奨しています
VimeoでもYouTube同様にURLで共有できたりだとか 再生リストのURLを共有できたりとかしますので
今の解説と全く同じように使えます 非常に簡単な操作になっていますので
YouTube同様にVimeoにこれを置き換えていただいて使ってみてください
なおですねVimeoでは限定公開 一般公開ではなくて限定された公開という機能を使うためには
有料プランに加入する必要があります
動画マーケティングとか動画の活用というのは これからどんどんやっていくと思いますので
ぜひこの期間にですねVimeo契約をね検討してみてください
こういった費用というのは必要経費だと思いますので そういった切り替えをしていただいて使ってみてください
安全にウェブマーケティングを実践するためにも こういったところはねしっかりチェックをしておいてください
それでは引き続きプログラムをご覧ください
最後にこの次のコンテンツへ移動できるボタン
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場合によってはこういったテキスト文なんかも 配置していただいてもいいかもしれません
こういった形でどんどんコンテンツのページを 作成していただきたいんですが
作成しましたらどんどん 先ほどのメニューバーのところに配置していただくといいかと思います
こういった形で後は導入編とか基礎編とか応用編といった形で どんどん追加していただければと思います
続いてこのよくある質問というところなんですが こちらはNew Standard独自の機能となっています
こちらは固定ページの方で作成しているんですが
こういった形でテーマ独自の機能なんですが このテンプレートのところでFAQ表示ページにしていただいて
あとはこのFAQのところで設定することができます
こちらに質問回答をエディターの部分に記入といった形で 編集していただくと先ほどのページに表示がされます
こういった形で表示がされます
シンプルに固定ページを使って質問・答え・質問・よくある質問・答え・よくある質問・答えといった風に並べていただいても
全然ありかなと思います
そういった形で固定ページを使ったコンテンツページの作成は 以上となります
固定ページなんですがこの固定ページから新規追加で 新しいページを作成できますし
この固定ページ一覧をクリックすると 今まで作成したものが一覧となって表示されます
続いてこの投稿ページの方で解放しの紹介ページを作成します
こちらもこの投稿のところで新規追加をクリックすると新しく作れますし
投稿一覧の方で今まで作成したものがこのように表示されます
実際に編集画面を見ていただくと 先ほどの固定ページとほぼ一緒になります
こういった形で2000何年何月度解放し 過去ニュース出たという形でタイトルを入力し
今月の解放しテーマ見出しで作成
木字をどんどん書いていただいて
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あと作成していただいた解放しのpdfをアップロードしていただくとこのようにURLが表示されます
こちらをコピーして こういったボタンでショートコードのボタンを作成し
ボタンテキストはダウンロードする href のところに貼り付けていただくと
ダウンロードするというボタンを押した際にpdfを ダウンロードできる仕組みが作成できます
こういった形でダウンロードするを クリックしていただけると
はいこういった形で pdf のものがダウンロードできます
あとはこちらの アイキャッチ画像を必ず設定しておいてください
こちらイメージにあったものを 必ず設定しておいてください
カテゴリーなんですがこちら新規カテゴリーを追加をクリックしていただいて
解放しなのでニュースといったもので 結構です
新規カテゴリーを追加で こちらにチェックを入れて
今一度公開しているので更新となっているのですが 公開ボタンをクリックすると
こういった投稿ページで
この解放しの紹介ページを作成できます
このコンテンツのコンテンツページ同様 非常にシンプルな作りとなっているので
初心者の方でも簡単に作れるかと思います
何月どの解放し テーマ 見出し
ボタンといった形で 簡単に作成できます
といった形で最後に 一番最後にパスワードの方を書けたいと思うんですが
サイトの方はこれにて 以上となります
続いて決済システムということで ストアーズの方を見ていきたいと思います
まず定期便機能を設定して 商品の登録
簡単に初期設定の方を開設します これがストアーズの管理画面になります
非常にシンプルで簡単にアイテム登録ですとか 機能を追加したりですとかの設定が
可能となっています まず定期便機能を
利用できるようにしたいので機能を追加
30:01
アドオンの画面が表示されますので そちらから定期便
こちらが 一番最初ですとオフになっているのでオンにする
オンにしていただけるとこの説明書に書いてある通り 定期的に指定した期間で
商品を決済することができます オンにしましたらアイテム登録
こちらから商品を登録することができます このように
公開してあるものを非公開にしたりといったのがワンクリックでできます 登録自体も非常にシンプルで簡単にできます
アイテムを追加からこちらの定期便をクリックしてください アイテムの画像ということで
イメージにあったものを選択していただいて あとアイテム名ですねこちらは会員制の
名前で結構なんですがこういった形で入力をしてください 価格を入力
あとこのメニュー別に作成したい場合はこの複数作っていただくとして
このアイテムの紹介ですね アイテムの紹介を
簡単に入力できます 在庫数はこのまま一個のままではちょっとあれなのでこれは無制限にしておいてください
サイクルなんですが毎ヶ月 保存する
これで作成できました 自分のストアを見るから
実際に商品ページの方に行っていただくと 設定内容がよくわかるかと思います
こういった形で処理されるのでこの商品一覧 ページから
クリックしますとこの単品のページに移動します こちらのカートに入れるをクリックしていただいて
こちらのカートに入れるをクリックしていただくとどんどん決済が進んでいくといった形になります
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こちらの商品の単品のページを
こういったプライティで作成した会員募集ページの こちらのリンクURLに指定していただけると
こちらのページに移動しますのでそのまま決済していただけるといった 導線が作成できました
このストア設定の方から こういった説明とか特定取引法に関する表記
あとストアの決済方法なんですがこちらは有用プランにしないと
自由に設定することができません なので有用にしていただいて原則
定期便機能を使う場合クレジットカードの利用の方がいいかと思いますのでこちらを 原則クレジットカードにしていただいて他のものをチェックを外していただければと思います
あとPayPalですねPayPalとかそういったも リンクを振り込みですと毎回リマインド送ることになりますので
有用にしていただいてチェックを外していただければと思います あとアカウント設定ですねこちらからメールアドレスの変更とかパスワード変更ができます
お届け先情報クレジットカード情報 有用にする場合はこちらを登録してください
実際に決済があった場合の振込先の 予備の振込先自分の講座をこちらで登録しておいてくださいといった形で
非常にシンプルな画面ですので初心者にも おすすめなこの決済システムの決済システムとなっています
なのでぜひこの商品ページ 商品登録するならこの
単品の方のページをこのように ペラエッジもしくは他のウェブサービスと連携してみてください
最後にFacebookグループこちらの解説を行っていきます こちらではグループの作成
スレッドの作成 グループへ招待する方法ということで
解説をしていきたいとおもいます こちらは
まずこのように 五里市のFacebookアカウントの方に移動をお願いします
36:03
こちらからこのハテナマークの横の逆三角形マーク こちらをクリックしていただいて
グループの作成をクリックしてください グループの名前ということで
こういった形でグループの名前を入力していただいて 最低一人
メンバーを追加したいので
自分のアドレスでもいいんですが こういった形で入力をしておいてください
非公開のグループ フライバシー設定を非公開のグループにして作成です
アイコンについてはスキップしてしまっても問題ないです これでグループ自体は簡単に作成できました
あとスレッドの作成ということで こういった文言を
通常通り投稿していただいて あとはこのコメントの方に
質問をどんどん書いていただいて その質問に対して自分がコメントする
という形で このスレッドを利用してみてください
あとこのグループの使い方といったものを 説明文ですね こちらを書いていただいて
通常通り投稿 これも使い方といった感じの文章なので
トップに配置した方がいいのでこの投稿をトップに固定 更新をかけていただくと一番上にきます
このような形で固定されているので一番上にします スレッドなどに移動できるようにしたいので
こちらをクリックして タブで表示
オプションから投稿前編を見る このまま
URLを指定してもいいんですけどちょっと長いので 短縮URLにするためにこの拡張機能を利用します
こちらなんですけどChrome拡張機能短縮URLと検索して
39:05
2番目のところに表示されます 導入自体は非常に簡単で
今追加しているので追加済みとなっているのですが こちらをクリックして追加するをまたクリックすれば
簡単に導入することができます これで短縮URL作成できたので
先説明文の部分に当てはめをします 兆候を編集
こういった形でリンクをしてこのように何か出てきてしまうので この×で消して保存する
これで Facebookグループのスレッドと説明文の設定が完了しました
あとはメンバーを追加したい場合はこちらに名前またはメールアドレスを入力していただければと思います
当然決済があったら案内文を送るかと思うんですけど なかなかこちらのグループの方に入ってきてくれない人のために
こういった招待機能を利用してみてください 使い方としてはメールアドレスを入力して
こちらをクリック これで招待がされます
何回かやってみてもリマインダーと送信とかいった機能がありますので 何回か招待をしてみてください
最後にこちらの FacebookグループのURLをコピーして
こちらのグループはこちらからのボタンに設定してみたいと思います テーマ設定の表示設定
こちらはニュースタンダードの独自の設定画面になりますので 導入した際はこちらをいじってみてください
バナーの種類をヘッダーボタン FBグループはこちらからのこのリンクのところに
貼り付けをお願いします アップデート
これで設定ができます このFBグループはこちらから
こちらをクリックするとFacebookグループに移動 といったものが作成できます
42:01
これでだいたいサイトの方形になってきましたので これでコンテンツも整っていよいよ公開となったら
最後にパスワードを書きます それに対してこのプラグインを導入していくんですが
プラグインから新規追加をクリックしてください プラグインの検索のところに
このパスワード プロテクテッド こちらを
今すぐインストール こちらの説明文にある通り
簡単にサイトの方にパスワード保護をかけられます こちら有効化
それで有効化しますと設定の方からパスワード保護というのが 表示されます
こちら有効にしていただいて許可する権限はこちら 用途に合わせてチェックを入れていただいて
こちらの方のパスワードに 実際にパスワードを書けたいものを入力してください
変更保存
これだけでサイト全体にパスワードが書かれました シークレットモードで確認してみると
こういった形でパスワードの画面が出てきますね こちらに実際にパスワードを入力しログインする
こういった形でパスワードを書けることができます ぜひこういった形で会議制ビジネスの方を構築してみてください
今回の内容は以上となります ご視聴ありがとうございました
43:55

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