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このラジオは、都内でエンジニアをしている会社員の私が、家族で田舎に移住すべく奮闘していく様子をお送りする現在進行形のドキュメンタリーチャンネルです。
今日のトークテーマは、情報発信を初めてわかった知らない誰かではなく、たった一人に向けた言葉の重みです。
今日はそちらの話をしていきたいなと思いました。
この話は、私が知らない誰かに当てた言葉ではなく、たった一人に向けた言葉の重みです。
この話は、私が知らない誰かに当てた言葉ではなく、たった一人に向けた言葉の重みです。
この話は、私が知らない誰かに当てた言葉ではなく、たった一人に向けた言葉の重みです。
情報発信をしていると、媒体がTwitterやスタンドF、YouTubeなどいろいろな媒体があると思いますが、
何かしらにインターネットを通じて情報発信をするときには、知らない誰かにも一定数届くという状況になっていると思います。
なぜ情報発信をするのかというところは、様々な理由があるかと思いますが、何かを伝えたいという思いがやっている人はあると思います。
私も同じく、そこを常に意識しているのかというところは、若干、自己満足に留まるところもあるとは思いますが、
前回の、いつかの収録だったかで言っていたスタンドFM、今やっている内容としては、
しっかり私としては、聞いている方のお時間を頂戴しているというところを意識して、
話している内容がその方の何か参考になったりとか、価値として提供できたらいいなと思って話をしています。
今日はそういう価値的な意味合いの話になるのですが、最近こんなことがありました。
私が好きで聞いているスタンドFMのチャンネルのパーソナリティの方が、
階層シーンというか、ある出来事に対して、こういう内容でっていうところですね。
具体的な情景が浮かぶような話し方をしていて、多分その人も当時、
自分の過去の階層に出てきた方のことを思って、つらつらと話をしていたんですね。
その言葉を聞いている時に、確かにその人が喋っている思いとか感情というのは、
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階層に出てきている人に向けられて、言葉が向けられたりとか思いというのがすごく出ていたんですね。
その話は具体的に言うと、友人との出会いみたいなジャンルの話だったんですけれども、
大学の時に出会った友達の話で、その人ってもう10年ぐらい経つけれども、
今でも親友だよみたいな話をしていたんですけれども、
この話を私もすごい聞いてしまって、自分にもそういう友達っているなというところを共感しながら聞いていたんですけれども、
情報発信をする時に、実在する誰かを持って向けた言葉ですね。
これはたった一人に向けられた言葉というほど重たいな、ずじんと響くなというところを共感しました。
マーケティングとか集客みたいな話とかマーケティングの話の中で、
ペルソナというものを設定することがあるんですけれども、
このペルソナって何かというと、誰を想定して話を進めていきましょうかということなんですけれども、
私もペルソナを設定しますみたいなところは理屈ではわかっていたんですけれども、
じゃあなんでっていうところが、きっかけになったラジオを聞きながら、
そういえばこういう理由でペルソナって設定した方がいいよなみたいなところが腹に落ちたというか、そういうことがありました。
話している人からしたら、話している内容が聞いている人にとって自分のことだって思ってもらうことがあれば、
すごく言葉って届くし響くなというところですね。
そういうことがありますので、自分が今みたいにスピーカーとして話すときには、
たった一人に送るような形で言葉として紡いだりとか、具体的に話をしていくのが周り回ってしっかり伝わるのかなというところを感じました。
この話ですね、移住と何に関係があるのかというと、
今私も移住をしている最中であって、情報発信をしていく所存でありますと。
これは何でかというと、一つは過去の自分に向けてこういうことがあったらいいよなという、
そういう情報は次の私に似たような人たちのために何か届けばいいなという思いがあります。
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これが自分の辿った足跡的なところが、誰かの役に立てばいいなという思いがあってしているというところがあります。
あとは、そういったところから何かをきっかけにして、仕事だったりいい出会いにつながればいいなという、
下心というとあるかもしれないですけども、そういうきっかけになればいいなというところも思って活動をしています。
なので、スピーカーに立つ上では、そういう誰かを持って話すということをしておくと、
それが言葉に乗って伝わるのかなという一つのポイントになるのかなと思って、今日は話をしてみました。
自分事だと思ってもらうことの一つとして、どうやったらそういうふうに話を聞いてもらえるかなというノウハウ的なところをちょっと考えたんですけども、
よくあるのは、こんなパターンは自分事かもって思えるなと思ったので、話すときには必ずしゃべるようにした方がいいのかなと思うところが2、3点あります。
一つは、出身とか老いたちとかの状況が一緒だとそのように感じやすいのかなと思います。
この人自分と同じ出身の人なんだとか、自分と同じ仕事をやってて、こういう経緯で移住したんだなとか、そういう経緯が同じだと共感しやすいのかなと思いました。
私の場合はですね、出身が新潟県で、大学が青森県で、林檎も置いてたんですけども、就職を機に東京に来てシステムエンジニアとして7年くらい働いていました。
東京で結婚をして子供ができて、結婚してから東京で3年くらい都会暮らしをしているという人が、この後田舎に移住をしていくためにいろいろ動いたり話しているという状況ですね。
これと似たような人は比較的私の気持ちとか言葉が届いていくのかなというような感じがします。
今後ですね、移住の過程をどんどん情報発信していくにあたって、私ってどういうペルソナなのかというのをちょっとお掛け起こすとすると、
キーワードとしては東京から地方移住する人とか、家族持ちの移住とかですね。
今月結果が出るんですけど、うまくいけば会社員からフリーランスになるので、仕事の面でいうと会社からフリーランスとか、
そういう人に届くように、ちゃんと属性を伝えながら今後も発信をしていきたいなと思いました。
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すなわちこれは過去の自分に向けて話していく内容になるので、
そういうところを誰に、前回の収録では価値を届けるという話をしたんですけども、
価値って誰に届けるのというところを今一度今回の収録の内容では意識したいなというところがまとめになります。
仕事として情報を届けることというところもやっていくのかなと思うので、
そういうところを意識していきたいなと思いました。
今日はですね、情報を発信するにあたって知らない誰かではなくて、
たった一人に向けた言葉というところが伝わるよというところの次回の念を込めた内容でございました。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。