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この番組は、「田舎暮らし7個個ブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京からは、島根家族で移住してライターやブログ運営をしたり、
ご民家を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、移住で働き方や暮らし方を見直すときに不安を少し減らす方法ということですね。
移住で働き方や暮らし方を見直すときに不安を少し消す方法ですね。
どんな方法かというと、お金の使い方と流れを把握しておこうということですね。
移住で働き方や暮らし方を見直すときには、お金の使い方と流れを把握しておくと、不安も少し減ります。
具体的にどういう不安があるのかというと、移住に伴う、僕の場合は地方移住だったりとか、
働き方もガラリと変わるし、暮らし方というのも大きく変わりました。
たくさんするし、転職というか業務委託を受注するし、
あとはウェブライターとしてのお仕事をしたりとか、結構いろんなことがガラリと変わったし、
生活環境というのも大きく変わりました。
住む場所が、東京の新宿のオフィスに通っていたんですけど、
青島の山の中で仕事をしたりとか、海の近くで仕事をしたりとかということが増えました。
その時に不安、それを前にすると不安なことってたくさんあったんですよね。
やっぱり一番の不安はお金の不安ですね。
移住後に生計が立てられるのかみたいな、脱々して家族も移住して、
僕たちは本当に生活を維持していけるのかっていうところが一番不安でした。
やっぱり多くはお金の不安ですよね。
そうなった時に、そういった不安を少し減らす方法もあるなと思っていて、
僕がやってみてよかったのは、現状のお金の使い方とか流れっていうのを、
今どうなのかっていうところを把握するっていうのが一番重要だったかなと思いますね。
僕、今スタンドFの概要欄にブログの記事貼り付けているんですけども、
直近の家計簿というか、移住して生活費どうなったのかみたいなところの推移を、
その月の流れみたいなのを把握しているんですけど、
これ結構習慣になっていて、個人的にはすごくありがたいというか、
後で振り返っているときにこれはすごく助かるな、
個人的にも助かるなっていう感じなんですけど、
例えばですけど、雇職費どれくらい使うような感じになっちゃってるのかとか、
あと通信費って閣下しむりに変えたら節約できたよなとか、
あと水道高熱費ですね、水道高熱費って地域によっていろいろあれがあるんで、
水道料だったりとか、電気代は電力自由化しているところがあるので、
供給会社の状態によるんだけど、水道代とかは自治体ですよね、
水源地から町の距離感っていうところによって維持費が変わったりとかもするし、
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あとプロパンガスだったりとかするとガス会社さんによって
課金単価が変わったりとか基本料金が変わったりとかするので、
そういったところは結構値段差が出ますよね。
都市が安いですね、やっぱり。
効率化しているんですごく安いなと思いました。
そんな風にですね、自分の身の回りの生活費みたいな水道高熱、
しっかりWi-Fiだったりスマートフォンだったり、住居の費用だったり、
住宅のローンがある方は移住はしづらいと思うんだけど、
自動車のローンとかね。
あとは積立とかですかね、教育費だったりとか、
生活資金の積立だったりとか、結構そういったものがあると思うんですけど、
そういった自分が出ていくお金ってどれくらい何があるのかっていうところを
確認するってすごく重要だと思ったんですよね。
今回移住で働き方とか暮らし方を見直すときに、
お金の使い方と流れを把握すると不安も少し減るって、
この不安の正体っていうのはやっぱり分からないっていうところから
来ていると思っています。
この分からないを少しずつ紐解いていくと、
多分食費って毎月これくらいとか、
もろもろ積み重なって自分と例えば家族が生きていくときに
月、そうだな、24万円くらい使っているなとか、
僕も割とそういう試算をしてみたんですけども、
例えば24万円とか26万円くらいあったら、
もろもろの積立だったり教育費の積立だったり貯金も含めて、
多分生活できるんじゃないだろうか。
もちろん積立なんかは一旦ストップしてもいいわけじゃないですか。
所蓄は切り崩しながら自分の収入のアップをしていって、
何とか長尻を合わせるってこともできると思うんだけれども、
一旦希望的観測ってなかなかできづらいわけなので、
できづらかったです。
本当にいけるかなとか、
結構ここはあんまり夢見てもしょうがないかなと思ったので、
8掛けまではいかないんだけど、
収入はちょっと厳しく見積もっていたんですけど、
結局自分が今いくらぐらい収入があれば生きていけるのかっていうところを洗い出すと、
結構加減っていうんですかね、
最低例えば20万あったら生きていけるっていうのが分かるだけでも、
めちゃくちゃ踏み出すときの不安というか、
それは減りますね。
移住先でどういう稼ぎになるのか分かんないっていうのは、
本当にすごく不安だと思うんですけど、
最低限20万あったら、
例えばお互いね、友働きの夫婦だったら、
お互いが現地で10万ずつ稼げば多分何とか生きていけるよねみたいな、
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そういう話ができればですね、
パートナーがいる方についてはある程度、
それじゃあちょっと貧乏でやだよねって言い話もなるかもしれないし、
うちもちょっとそうなってるんだけど、
思い明かせるようしっかりってなってるんだけど、
感じすぎない、不安の正体がある程度分かっていて、
不安を下げる方法も分かっている、
お金の不安、ざっくりとして不安、
何が不安なのかも分からないみたいな不安っていうのはなくなるわけで、
自分たちのお金の使い方の流れを把握することから、
それがまず不安の解消の一つになっているのかなと思いますね。
少しグタグタになっちゃって、若干まとめますね。
まとめます。
一応働き方や暮らし方を見直すとき、
お金の使い方と流れを把握すると、不安も少し減ります。
具体的に言うと、自分たちが生きていくために必要なお金、
職位だったり通信位だったり、それと高齢者家賃とかですね、
諸々のお金が一体いくらあれば、
自分たちが生活できるのかっていうのを三つ持ってですね、
それの金額を本当に明示的に理解する、
20万円なのか、24万円なのか、30万円なのかというのを
しっかり理解するということですね。
これさえやっておけばですね、
あとはそれをどう苦面するのか、お金を追加で稼ぐのか、
それとももっとグッと減らしていくのか、
そういったところが対処の方向性が見えてきますので、
そうすればですね、方向性が分かっているので、
対処に向かっていけばいいという感じですかね。
僕たちの場合は、東京から大島に移住をして、
家賃はすごく減りました。
今、家賃払ってないしね。
払ってるんだけど実質はかかってないという感じですかね。
これも地域保護士協力体制度というものを
活用したというところがあるので、
直近3年間は住居費0円というところは実現されているんだけれども、
これもずっと続くわけじゃなくて、
この3年間ってね、家とか、
他の人は知り合いとか人力を作って
安い小民家をゲットしているパターンがあったりとか、
賃貸そのまま済むんだけど、
卒退後に安く購入させていただくみたいなことを
やっている方もいらっしゃるし、
僕の場合は月3万円ぐらいで
次のお家のあてがついているというか、
直しているんだけどね。
自分で直すというところはまだちょっと大変なんだけど。
そういう感じで、
3年間という制度、地域保護士協力体制度を使って、
うまくこの3年間の猶予期間を使って、
うまく見つけていくというやり方もできるし、
そうじゃなくても、
これからすぐ移住してくる方についても、
一旦は家賃下がると思います。
淡路市場は家賃高くなっているんだけども、
普通に分譲値がまんまん立って、
最近近くにアパートもできましたね。
びっくりしました。
この田舎にアパートが新しくできるの?
みたいな感じで、
立てたら立てたら、
まんまん売れていくみたいで、
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友達とも一緒に話しているんだけど、
30年後さ、
家どうなっているのかね、
また増えるよね、
そういうマイナスな話をしているんですけど、
確かに今人は増えているというところで、
家もどんどん建っている。
ただ空き家も増えるんじゃないかなって思っているので、
もしかしたら狙い目かもしれないですね。
10年後、20年後って狙い目かもしれないけど、
空き家増えてからね。
空き家を狙ってね、
安く取得していくということもできるのかなと思いますね。
そうなると、
家賃とかもかからなくなるわけですし、
当然家賃も安いしね、
今5万円相当で3DK住めているわけなので、
東京のときは2LDKで10万円ですかね、
駐車場なんかも1万円くらいかかっていた。
それでも安かったんだけどね。
こっちはもう2台で3,000円とか、
そういうレベルだったりもするので、
3,500円くらいかな、
そういうレベル感だったりもするので、
それだったらね、
ぶっちゃけブログでアフィリエイトの収入が
5,000円も発生したら、
自分たちで契約できるわけなので、
そういう区面のやりようがあるわけですよね、田舎は。
そういうのが僕は田舎のいい余白があって、
自分たちで何とかできる余白があったりとか、
改善する余地があるのが魅力だなと思って
田舎に移住してきたわけなんですけれども、
なかなか今そうやっても大変なこともあるので、
移住に行って働き方や暮らし方を見直すときに、
お金の不安をなくすにはお金の使い方と流れを
すると不安も少し減るというお話でした。
ちょっとぐだぐだになっちゃったんですけれども、
聞いてくださってありがとうございました。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。