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この番組は、「田舎暮らしならココブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から青島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、ご民間を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、専業ライターになるなら支払いサイトを意識しないとまずかった話ということで、
お金の支払いサイトというのは、お金の支払いのサイクルというか期間というか長さというか、
そういったものを今後意識しないとまずいかもなと思った失敗談的な話をしたいなと思うんですね。
今時点で大きく失敗をしたというわけではないんですけど、ある出来事があってこれはまずいなと思った次第でございますということで、
そんな話をしたいなと思います。
今日前半ですね、まず支払いサイトって何なのかということ、この話を話すきっかけになった出来事についてお話をした後で、
副業だったらあんまり気にしなくてよかったということと、専業なら何で意識しないといけないのかということについてお話をしたいなと思います。
一つ目なんですけど、支払いサイトって何って感じなんですけど、僕も会社員7年ぐらいやっていて、システムエンジニアをやっていました。
比較的大企業のシステム開発をしていたので、大企業のお金が動くタイミングってあんまり意識することないんですよね。
60億とかの決済を回す、倫理書回したりとかはしたことあるんですけど、金額がでかすぎるし、入金後いつやねんとかね、
よくわかんないスパンで3年、2年後とか、そういうクラウドのサービスだったので、月々の支払いにはなるんだけど、
総額10億っていう金額だとまるで現実味がなくて、でも僕たち会社員として支払いサイトってあったじゃないですか、
毎月給与が振り込まれるって30日単位での支払いサイトみたいな価格だと思うんですけど、
会社間の中では、例えば締め日があって翌月に払いますよとか、下請け法だと60日以内にちゃんと払いましょうねとかっていうのもあったりするし、
結構大きな企業だったりすると、金額だったりもするので、締め日があって翌々月末払いみたいな感じの、
結構ある期間が空いたような感じの支払い、請求書発行したりとか、密問書出してもらったりとかっていう目についていたのを覚えています。
フリーランスはどうかっていうと、基本的には締め日があって翌月末払いみたいなライター案件があったりとか、
普通に準備できたタイミングで支払いますっていうこともあったりもするし、
企業さんなんかは出勤のタイミングとか、自体もそうなんですけど、出勤のタイミングとかがあるので、
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月末払い多いですかね。締め日があって翌月末払いとか、15日までだったらいついつ、今月払うけどダメだったなみたいな、
クラウドワークスとかもそういうものだったと思うんですけど、一定の納品をして対価を得るまでのスパンっていうのがありますよね。
それが支払いサイトというものでした。今回これを話しようと思ったきっかけとしては、
だいぶ書いて納品して、だいぶ期間が空いてから入金されたものがあって、
当然それもともと月末払いだった、締め日があって月末払いのものだったんだけど、
今頃入金あったんだみたいな、ちょっと僕も忘れていて、入金のチェックとか、これいつ入金されるんだっけっていうところであんまり把握していない、
一応案件管理シートっていうのを自分で作って、いつ契約をして、どういう案件で、いつ納品予定で、みたいなスケジュール感を把握してはいるんですけど、
納品研修まで終わるとちょっと安心するんですよね。
終わった、やっと締め切りから開放された、みたいな感じになるんですけど、
実際はやっと終わりじゃなくて、入金までチェックして、何なら会計帳目で、会計ソフト上で売上形状するっていうところまで、
ちゃんと一連のセットだよなと思いながら、やらなきゃならないなとか思いながらやってるんだけど、
全然めんどくさいなとか思いながら、後でやる感じになっちゃうんですけど、
でもさ、銀行への入金っていうところまで、やっぱり確認しておいた方がいいよなというふうに思ったんですよね。
で、その、だいぶ長くなっちゃったね。
先々月ぐらいですかね、先々月ぐらいかな、その記事を納品してチェック回してもらって、
ちょっと研修の時点がちょうど月末だったっていうのもあって、
研修日がちょっとずれ込んでしまって、かなり前の記事の納品物の研修が終わって、
支払いがあったっていうところがあって、
僕今、副業、2つ目の話で、副業だったらそんな支払いされると意識しなくてもいいよっていう話に移ってくるんですけど、
副業だと別にそんな大きなインパクトってないわけですよ。
今回金額もそんなに大きくなかった、一期十分だったんで5,800円ぐらいですかね、だったんですけど、
他でも案件としては2万とか3万だったりするものもあるんですけど、
言うてその金額じゃないですか、副業だし。
本業だと例えば20万円とかもらったりすると思うものがあったりするんですけど、
これ例えば専業で偉いタイプで、僕がもし事業主業主体制度を卒業した後にやっていくってなったときには、
やっぱりその入金のタイミング、まとまった金額が入るタイミングっていうのは把握しておかないと、
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生活に支障が出るわけですよね。今は総務省の制度使っているので、
自治体の入金日、毎月15日だったかなっていうものは固定で決まっているので、
ほぼサラリーはそんな変わらない、業務委託契約なんだけども定額報酬っていうのもあるので、
そんなに意識しなくても毎月20万円ぐらい入ってくるんだなみたいなことは分かるんだけれども、
このフリーランス、本当にちゃんとしたフリーランスっていうんですかね、
僕は今なんじゃってフリーランスっぽいところになってしまってはいるとは思うんだけど、
固定報酬ありがたいですよね。
で、何ていうのかな、案件によって結構マチマチなんですよね。
この会社さんは月末払いのいついつ入金日です。
で、これはクラウドワークスだから案件締めて今後この感じでだったりとか、
あとこのクライアントさんの直案件はここすぐ入金だみたいな感じ。
結構そのクライアント数を抱えてくるといまいち分かんなくなってきたりもするし、
管理がちょっと大変だったりもするから、
キャッシュとしたりキャッシュフローとして回すときにやっぱり余裕を持って開かないといけないと思うし、
これ今後自分がディレクターとかライターさん、ライターチームを作って自分が発注をしたりとか、
あと普通に僕ができない範囲、動画の編集を本格的にやったりだったりとか、
SNSの運用代行をやったりとか、お仕事取ってきて一緒にチームを作ってやっていくみたいな感じになると、
アウトソースするときに発注をする必要はあるんですけど、
これの発注と出勤と入勤のサイクルっていうのを把握しておかないとまずいなって思ったんですよね。
これは副業だったらいいんだけど、専業でやったときにはこれ抑えていかないとキャッシュフローがキャッシュアウトしちゃうなっていうところがあって、
すごくちょっとドキッとしたっていう内容でした。
副業だったら全然問題ないんだけど、専業になるならやっぱり確認しておかないとこれはまずいなと思いましたね。
みんなどうやって確認してるんですかね。
チーム化をしているライターさんだったりとか、当然フリーランスとして長年ずっとやってる方たちとかもそうだと思うんですけど、
僕が回ってない、頭が回ってないっていうところが一番の原因だと思うんだけですけどね、結構悩ましいなと思いました。
事務作業だとオーナーさんだったりの力って、個人経営者さんだったりとかインフルエンサーさんだったりとか、
そういう自分がやるべきことに集中をして細々とした部分の確認っていうのはやっぱり誰かに助けてもらうっていうのがやっぱり理想的なのかなと、
経営者志向というか、任せるとか任せるってことをやっておかないといけないのかなと思ってきた感じもあって、
他にも自分でやるのもよくないなと思いながら、ついついいろんなことに気が回って全然手が動かないみたいな感じになってるので、
もう断然ダメダメなフリーランスなんですけど、ちょっと心配になった感じですかね。
まだ全然専業というわけじゃないので、そこまで専業になってから意識してやっていう話もあったりもすると思うんで、
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今日は基本な感じですね、専業ライターになるのであれば、
この支払いサイトって今後意識していかないといけないなと思った次第でございます。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。