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はい、どうも移住家族のコバヤシ家です。この番組は、東京で暮らしていた私たち家族が淡路島に移住して家庭や島暮らし、田舎でフリーランスとして生きていく様子をお送りする、現在進行形の脱雑な田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
今日のトークテーマはですね、私が昨日、草刈りをしていて気づいたことをお話ししたいと思います。
テーマとしては、東京でエンジニアをしていた私が田舎暮らしを始めて気づいた生活体力の必要性というような内容になります。
まず体力って何?という定義のところをお話ししたいんですけれども、インターネットで体力というのを定義しているものがあって、
体力とはですね、運動をするための体力、これを行動体力というふうに定義されていて、もう一つが健康に生活するための体力、防衛体力というふうに分けることができるみたいです。
普通に運動するための行動体力の方はイメージすると思うんですけど、バラソンとかでも使うような体力なのかなという感じだと思うんですけど、
健康に生活するための体力というのは免疫力とか病気とか病みとかに負けずに健康に暮らすための体力のことを指しています。
今回話したいのは、この行動体力と防衛体力に基本的には含まれる、抗議的には含まれるかなと思うんですけど、もう少し暮らしに即した形で、私は生活体力というふうに呼ぶことにしたんですけど、
勢力的に活動するために、日々の1日のエネルギーの生活体力というふうに呼ぶことにしました。抗議的には行動体力に含むと思うんですけどね。一応生活体力は今回はお話をしたいと思います。
田舎暮らしはすごく忙しいので、生活体力ってすごいいるんだろうなというふうに感じました。
ここ最近の生活では草刈りもそうだし、鉢の対策とか地域に住んでいる人って頻繁にやられていたりとか、あと最近ですけど溝掃除とかね。
あと家の掃除もコミカの片付けをしたりしてるんですけど、何分広いんで結構大変だったりするし。
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その上で自分の仕事ですよね。今企画段階だったりとか、実際手を動かしてやってるものがたくさんあるんですけど、その上で自分の仕事が乗っかってくるので、
さらに言ってみればやりたいことですよね。仕事とは関係ないけどやりたいことって言うのも、将来の仕事の種作りというか、そういうことをやりたいと思ってやってるって感じですね。
そうすると、もう本当に今1日24時間でも全然足りないぐらい忙しくて、忙しくしてるんですよね。好きなことをやってる形なので、忙しいというよりは夢中になってやってしまってるっていう状況があるんですけど、
田舎暮らしで忙しい、やりたいことがいっぱいあるし、やらなければならないこともあるところで忙しいんですけど、やるには体力がいるじゃないですか。田舎での体力の使い方と東京にいた頃の体力の使い方が全然違くて、そこが確かに不思議だなと思って今日お話をしてるんですけども、
東京でエンジニアしてた時ってどういう感じだったかっていうと、ほぼほぼディスクワークで言ってみれば、行動体力っていうの全く鍛えてなかったと思うんですね。
運動はね、コロナ流行ってから全く運動してないですね。それまではバスケットボールを週1回とか体育館でハードな、あれも有酸素運動というより無酸素運動になるかと思うんだけど、ガッツリやってたので、比較的運動はしてたんですけどね。
それでもやっぱり1年ぐらい在宅勤務になっちゃって、家に閉じこもっていって、めちゃくちゃ体力落ちましたね。行動体力がすごく落ちました。
なので東京でエンジニアしてた時っていうのは運動不足でしたね。行動体力を鍛えてなかった状態です。
生活体力の中には行動体力っていうものと、脳の体力、脳体力とでも言いましょうか、頭を動かすための体力っていうところもすごく必要かなと思ってですね。
私も友人に行動体力の話をしたんですけど、私はもう行動体力ないですっていう話をするんですけど、
お前さ、普通にやった後帰ってパソコンでディスコワークするんでしょって言って、それは多分しますって言ったら、
普通に私はそれ無理だなって言って、脳が落ち着いていかないというか脳体力みたいなのがないんですって話をしてて、
確かにエンジニアやってた頃ってずっとフルフルで脳を動かしてるので、単純作業ってないんですよね。
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たまにLANケーブルの不設とか、そういうのは頭使わないですけど、基本ずっと脳で想像をしていたりとか、
システムって目に見えないんで手を動かすこともできないし、手で組み上げることもできないし、
キーボードを打って頭の中で作っていくってところが普段にあるので、脳の体力はまあまあついてる状態なんですけども、
やっぱり脳の体力って言うても、結局行動体力にすごい著しく作用されるんですね。
すげえ疲れてると全然頭働かないしっていうのがあって、田舎暮らし、今私がやっているような日中野良作業をした後に
夜企画を書いたりとか、デスクワークですね。
それって結構体力、著しく減っている状況でやらないといけないので結構しんどいなというか、
なので移住前から適度にその対策をしといた方が良かったなという風に感じました。
移住前から適度な運動負担かける習慣があった方が良かったでしょうし、
朝走ったりとか、運動を習慣にしている人とかっていうのはやっぱりすごい、
それって普通に健康的に良いことをやっていれば、それってある程度クリアできると思うので、
東京で今エンジニアをしていて移住を考えている私みたいな人はやっぱり運動って大事なので、
運動しておいた方が良いかなと思いますね。
あともう一個は、やっておいた方が良いことの一つに、
エンジニアって基本内勤だと思うんですよね。空調がずっと効いていて、
太陽にも浴びないで、画面の光ばかり浴びているっていう生活がかなりあると思うんですけど、
外で野良作業をする時に太陽を浴びた時の太陽による消耗っていうのが結構あるなと思って、
こうやってある程度の慣れっていうのがいるんだろうなという風に感じました。
私多分太陽を浴びている時の消耗度合いっていうのがすごいあって、
結構外にいること自体が私としてはどんどん生活体力を奪っていくような感じがするんですよね。
本当に一日外にいるだけでいつもより多分数倍疲れているということでございました。
なのでここも生活体力をつけるっていう意味合いでは、
外で何か運動をするのが多分きっと良かったんでしょうね。
太陽にも負けず。
だから外を走るとかそういうことをしたりとか、フットサルとかサッカーとか、
そういうことをやっている人はすごくいいと思うんですけど、
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私いかんせん趣味がバスケットボールとかなんで、全然太陽浴びないしね。
暑い中ではやってるんだけど太陽ってまだちょっと違うし、
これなんか部活動をやってた人はなんとなく分かると思うんですけど、
バスケとかね、多分中でやるスポーツとかやってる人って多分太陽苦手だと思うんですよね普通に。
あれ結構運動会の練習とか学生時代の、
運動会の練習とかでずっと外出てたりとかすると、
その日の部活も全然かなりいいみたいな感じになってたと思うんで、
やっぱ太陽に浴びるっていうことも体力が奪われるので、
こういうことを普段東京にいる間からやっておけば私はよかったなというふうに感じました。
充実した田舎の暮らしぶりみたいなのはやっぱり都会よりもですね、
生産的な活動が多かったりするのですごく満足はしてるんですけど、
やっぱりそこには体力が必要なわけで、
体力を20倍から鍛えておけばよかったなというようなところで、
今日はお話をおしまいにしたいと思います。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバーイ。