00:06
はい、おはようございます。東京から島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、コミンカーを直したりしているコバ旦那です。この番組は、地方移住や島暮らしの経験など、田舎でできる仕事や活性化について試した結果をシェアする、田舎移住コメンタリーラジオです。
おはようございます。今日はですね、月5万円副業で稼げれば、田舎の生活設計は楽になる3つの理由というような内容でお送りをしていきたいなと思います。
えーっと、なんていうんですかね、まだ僕も月5万円稼げているのかと言われると、全然そんなことはないんですけど、なんだろうな、なんか月5万円って1日1600円稼げればOKなんですけど、まあ1666円かな、稼げればOKなんですけど、まあ1日1600円報酬が発生したっていうのは、あの昨日かな、昨日発生をしていて、
これが毎日続けば月5万円なんだみたいな感覚を感じ取ることができたので、すごくね、ぬるっと達成したというか、ああこういう感じなんだみたいなところが分かったので、月5万円っていうものがなんとなく片足突っ込んだ感覚が分かったので、
まあでもそもそも月5万円あったらどうなるのかっていうところを、この今9ヶ月ぐらいですかね、移住して田舎で暮らしている状態と当てはめて考えたときに、これできそうだなっていうところがあったので、その話をしたいなと思うんですね。
3つの理由と、3つこんな感じで使えそうですっていうところですね、ちょっとご紹介したいんですけど、1つは家賃ですね、家賃3から5万円で、3DKから1LDKじゃないや、1戸建てが借りられるのでめちゃくちゃ生活設計が楽になるってことですね。
普段はですね、副業だけで家の問題を解決できるってことですね。東京にいたときは結構そんな風にもいかなくて、東京のときは家賃10万から15万ぐらいのレンジだったんです。家族がいて2LDKに住んでて駐車場ついていてってなると、なんかもう11万6千円ぐらいだったんですね。
結構負担だと思うんですよね。普通に考えて結構負担ですよね。サラリーマン時代、会社員で働いてたときって月30万ぐらい入ってきてはいたんですけど、10万ぐらい引かれたら結局残るのって20万ぐらいで、全然それでもやっていけると思うんだけども、
月10万払い続けてる家にみたいなところが結構ずっと稼いでいかないといけないじゃんみたいな感じがあったんですよね。会社を辞めるっていう選択肢が当然取れないじゃないですか。負担が大きすぎてっていうところがあるんですよね。
その点、田舎の方は今僕が住んでるのって家賃4万8千円なんですよね。次引っ越すところというか、ここ3日直してるんですけど、そこは月3万円でめちゃくちゃ広い土地と家が借りれるっていう感じで、すごい安いような感じではあるんですね。
03:16
月3万円って頑張ったらバイトでも全然稼げると思うし、家の問題さえ解決できれば生活設計ってすごく楽になると思うんですよね。とりあえず壁があって屋根があって寝泊まりできる場所が確保できるっていうところがすごく生きていくためのハードルが下げられると思うんですよね。
なので次5万円副業で作れれば、3D系とか小立が借りれて家が手に入るというか、自分でなんとかやっていけるっていう感じがあるんで、すごい生活設計としては楽になるかなと思いますね。
2つ目が車の出費が賄えるということですね。田舎に行くと車の出費が当然増えますね。家賃は下がるんだけど、車の出費が増えてしまうっていうところがどんどんじゃないの?みたいな話があったりすると思うんですけど、どれくらい何がかかるのかというと、
月のガソリン代は走行距離にもよるし、ガソリン代の値動きにもよって全然違うんですよ。今高いですよねガソリン代。日本のガソリン代ってめっちゃ高くて行くしまった。月のガソリン代は走行距離、燃費の良い車に乗ればですけど、僕今街乗りでしかやってないので全然ガソリン入れないんですけど、月1万円から2万円くらいはかかったりするのかもしれないですね。
冬だし暖房つけてるとガソリン無くなっちゃうんで。
自動車保険も年間、私の場合は当給にもよるんですけど、年間10万円から6万円。どんどん下がってくるんですね。安全運転しておけば。
月にすると1万円くらいかかりますね。
あとは自動車税ですね。これも年間7000円、軽自動車の場合は7000円ちょっとくらいだったかなと思うんですけど、その後乗用車とかであれば数万円という形でお金がかかります。これだけ出費が増えていきますね。
あと車検とか転検ですよね。車検が1回で10万円くらい、10万円20万円とったりするんで、それ結構高いんですよね。3年に1回くらいなんで、月に7000円、こちらも数千円の積み立てみたいになっちゃうとは思うんですけどね。
それだけ車を所有するとなると出費が多くなるんですよね。これを自分で稼いだお金で賄えると考えるといいじゃないですか。だいぶ楽になるというかね。本業以外で賄えたらすごく楽になるかなというふうに感じるんですね。
06:06
3つ目が水道耕熱費が賄える。これも田舎に来るとガス代とか暖房費ってすごく高くなる傾向にあるんですよね。都市ガスとか市街地であれば都市ガスなのでかなり安い状況ではあるんですけど、田舎ってプロパンだったりとかするんで、高いんですねプロパンガスって。
マジで高い。1立方メートルあたりの単価2倍3倍くらいじゃないのかな。マジで高いですよね。お風呂とか、給湯ですね。主には給湯だと思います。家寒くなったり、機密性的な、小民家とかなおさそうなんですけど、暖房費ってやっぱ高くなるんですね。
石油ストーブ、ファンヒーターとか使ったりとか、昔のような投油のストーブ、夜間を置けるやつ。あれはあれで風情があっていいんだけど、うちは子供がいるからファンヒーターかな。危ないからね。そういうのがあって高くなる傾向にありますね。
月、電気代、エアコンとか使ってたら1万2万くらいいっちゃうだろうし、投油代も今高いんですよね。寝動きにもよるし、使うのもあれなんですけど。結構数千、数千、1万くらいいったりするのかな。そんくらいかかったりすると思うんですよ。
そんくらいかかるから、出費が増えてしまうという感覚があると思うんですけど、個人で本業とは別に稼いでいくことができれば、積み重なりが他で賄えるので、生活設計は楽になるのかなという感じです。
月1、2万かかるだけでも全然違うし、5万くらいあったら家の問題も解決できるというところがあるので、ここは生活設計としては楽になってくるんだろうなというふうに感じました。
ちょっとずつブログから収入が入ってきたりとか、他の仕事をもらえたりというところがあっているので、その辺はもう少し頑張って一円を積み重ねていきたいなと思いますね。
今日は合わせて読みたいに、スタンダードFMの概要欄に田舎暮らしの生活費、東京から淡島に移住してから8ヶ月目の収支という記事を書いています。
どれくらい田舎の生活費って何にどれくらいかかっているんだろうかというところで、この8ヶ月目の収支は断片的ではありますが、まとめております。
丸1年過ごせたら1年間の総決算、総決算というか何にどれくらいかかっているのかというデータをちゃんと出していきたいなと思うんですけれども、こちらはこちらで頑張って出していきたいなと思います。
今日はそんな記事のご紹介をさせていただいて締めくくりたいなと思います。
09:01
こんな感じでスタンダードFMでは地方移住の話とか、田舎で暮らすって何にお金がかかるのとか、どういう感じで田舎で稼いでいけばいいのみたいな形を発信をしております。
ぜひフォローしていただければ幸いです。
ツイッターの方もスタンダードFの概要欄にリンク貼り付けておりますので、そちらもフォローしていただけるとちゃんと見えてくると思います。
つぶやいている内容って本当にスタンダードFと一緒なんですけど、地方移住の話だったりとか、移住するためにはどういうところに気をつけなければならないのかとか、
あと同じですよね、副業とか、どうやって田舎で稼いでいけばいいのかという話をつぶやいておりますので、ぜひフォローしていただければ幸いです。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。