こんばんは。2021年11月8日18時半頃の収録です。
今回はエンタメ関連のニュース、そしてインスタのもしかしたらこんな機能がみたいな、メタバースにちょっと関わるような関わらないような
そんな話題と、一番最後にOculus Quest 2で、ちょっといくつかゲームを試してみました。
着用するのがもうめんどくさいってところで、あんま手を出さずにいたんだけど
ちょっとフィットネス系っぽいようなものとか、あとはこれはすごいなみたいな、なんか前からあったものなのかなと思ったら最近のやつなのかね
はい、ちょっとねすごい気になったもの、なんかたまたま最近その映画とかで
Oculusで映画は見るんだけど、宇宙空間だとかそういうのがテーマなものって結構見たりしていて
一つのゲームに関しては、なんかね無重力を体験できるみたいな感じ、ちょっとすごいなと思って、はい。
こんな感じで今回話をしていこうと思うので、よかったら最後まで聞いてください。
この番組はコウキチTがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト
まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。倍速再生ながら劇で情報収集に活用してください。
まず一つ目、インスタグラムに関する話題です。海外の方がツイートをしていたもので、ある表示が出てきた。
インスタアプリ内でみたいな話で、これがビデオチャット機能するときに
Facebookアバターが利用可能になるんじゃないかみたいな、なんかそんな感じの表示が出たっていう話です。
Facebookアバターじゃないのかな。前に触れたインスタのアバターの件なのかね。
この先の画面が確認取れないんだけど、Facebookアバターかみたいな書き方をしているんだよね。
ざっくり言うと普通に自作のアバターの見た目でビデオチャットができるってことになると思うんだけど、
設置されているボタンを見るとMake Your Avatarと書かれてます。アバターを作成するっていうボタンになるわけで、
これがFacebook側にいちいち移動してやることになるのか、それともインスタ内で完結するんであればインスタオリジナルってことになるのかもしれないし、
考え方はいろいろだけど、インスタ上で作ったものがFacebookアバターとして設定される可能性もあるかもしれないし、
Facebookアカウントと紐付けていればってことになるけど、持っていない人はインスタ内で完結っていうところなのかね。
どっちにしろここら辺ってアバターをインスタグラム上で使う人たちが出てくるっていうところが、今後のメタバース展開っていうところに繋がっていくところにはなると思うので、
もともとこういう映像は見たことあったけど、Nikeと組み合わせてジョギングランニングしている最中にみたいな見方で見るとちょっと面白いなと思って。
見た目が奇抜だからね、前にも触れたけど。
人を選ぶというか、これをつけて走る勇気が果たしてあるかみたいなのもあるかもしれないけど、ちょっとこれも面白いなと思って今回ピックアップしました。
実際の映像は概要欄から飛べるようにしておくので。
続いて、また無料の漫画とかそういう感じの話です。
11月15日までなので、まだ日はあるかな。
今日11月8日なので。
累計1000万部突破記念&第2部再開後、初単行本発売記念。
The Fable オーバンブルー舞祭り 特集ヤンマガウェブという感じです。
ファブルの第1部の240話分が全話無料っていう話です。
これも結構ボリュームありました。
実際読んだんだけど、落とし穴とは言わないけど後で触れます。
全話は実際に多めてない。230話ぐらいまで。
これ俺が何か間違いがあったのか、もし読んだ人がいたんだったらそれも知りたいなみたいなところも含んでの話なんだけど。
まずThe Fableがどんな漫画かっていう話。
映画化もされてるよね。
映画の方もAmazonプライムビデオでちらっとどんななんだろうと思って眺めてみました。
そしたら作品の前半の方だけを凝縮しつつ、ちょこちょこ細かい描写とかって変えて、
映画に最適な形に変えられてるかなって感じだったけど、
雰囲気というか、ちゃんと一回見てみたいかなって思わせるような構成には映画の方もなってました。
映画から映画を見たことある人っていうのも逆に漫画好きな人であれば楽しめるんじゃないかなと思います。
その後の展開は、その映画で描かれた後の展開がめちゃくちゃ面白かったっていう感じでした。
なんていうかね、個人的にはこれね、最初の難関文化を無料化なんかで公開されてる時に前に読んだことあったんだよね。
で、その時って、えーと、まあ嫌いなジャンルではないんだけど特にハマる要素はない。
なんか時間があればなんとなく見てもいいかなぐらいの感じでしたぶっちゃけ。
ただ、これがさっき言ったように映画の後半部分なのかな、もっと映画の後に描かれてる部分かもしれないけど、
漫画の途中からめちゃくちゃ引き込まれ始めて、えーとね、なんて言ったらいいかな、この言い方で伝わるかわからないけど、
たまに触れたことあるけど、例えば牛島くんの雰囲気が出てきたりとか、あとは牛島くんとかギャングースだとか、
ちょっと離れるけど、なんだっけあれ、あれ?スワン?なんつったっけ、忘れちゃった。
まあいいか。まあその辺りの、なんかね裏かぎょう的な感じの世界観を描いていくような複雑に人がこう、
なんか絡んでみたいな感じがすごい感じられてきて、そこからめちゃくちゃ面白くなって、
そうだね、最初の難関文化の雰囲気、まあだからあれは本当に前置き前提となるストーリーというか、
なんだろうね、途中からすごい面白かったです。これちょっとおすすめかなと思います。
同じようなことを思っていた人も、その後に面白いところを控えているので、さっき言った表現で、
ちょっと気になる人はぜひ15日までは無料で見られるので、見てみてほしいかなと思います。
だから例えば、この例えがちょっと何とも伝わりづらいかもしれないけど、
例えばワンピースって読んでる人読んでない人ってあれだもんね、極端だからあれだけど、
例えば俺自身ってワンピースって読んだのってものすごい遅くて、でね、何回読みたいと思ったんだけど、
何回読んでもウソップのとこで最初のなんかあの村の話あるじゃん、あそこでどうしても止まってしまう。
何回読んでももういいやってなっちゃう。そこを何とかクリアしたらその先ってね、
めちゃくちゃ面白いなと思って進んでいった。みたいな感じがあって、そこまでのこととは言わないけど、
ファブに関しても、なんかね個人的にはそう、ある一定のところが急に面白くなったなっていう感じ。
なんか深みを感じるようになったというか、繰り返しになるけど、だからまああれだよね、
本当に設定に当たる部分、最初の。なんかまあちょっとそこはあらすじに当たるところなので問題ないと思うけど、
先に言えばよかったかもしれないけど、なんかねめちゃくちゃ強いというか、あの殺し屋の話になります。
なんかとにかくその殺す能力に長けている。でなんかね、その描き方があまりにもすごく描こうとするがあまり、
なんか変な感じを感じてたのかね。もうわかんないけど、とにかくそれが殺すっていうことをやめて1年間普通の人として過ごす。
みたいな、そういうミッション的な状態になったわけだね。で大阪に引っ越しをしてっていう展開なんだけど、
そう、だからそれの引っ越した後に徐々に起きていく物語、そこまで行った時に面白かったという感じかなって。
はい、続いてバイオハザード関連の話題です。IGN Japan、記事ちょっとざっくり拾って読んでいきます。
タイトルが原点をリスペクトする劇場版最新作バイオハザードウェルカムトゥーラクンシティの公開日が2022年1月28日に決定。
もうすぐ3ヶ月後ぐらい。恐怖をどのように描くかを注目しようとのことです。
この話題は全く知らないけど、バイオハザードウェルカムトゥーラクンシティってことは大元の方にあたるような話ってことかな。
ここら辺読むとわかるかな。アンブレラ社の事故によりラクンシティの住民は次々とゾンビと化し、その崩壊と共に始まったバイオハザード。
特にフィットネス系のものとかだと、USBタイプCのケーブルつなぎっぱなしってのもなかなか厳しかったりするので、
そんな時にモバイルバッテリーってあったらいいなというか、なんか充電する方法ないかなと思ったらちょうどよさそうなものがあったので。
対してちょっと難点もありそうなので、そのあたり最後触れようと思います。
まず試してみたゲームっていうのが3種類になります。
無重力空間でフリスビーをやるようなやつなのかな。
フリスビーだけじゃないのかな。わかんないけどエコVRってものか、オキラスストアにあって気になって。
なんか無料で公開されたんだよね。課金要素があるってことなのか、デモ版としての公開なのかとかからしてよくわかんないんだけど、とりあえずそれやってみました。
あとはこれ有名なものとして卓球のVRゲーム、11テーブルテニスこれもやりました。
そしてその流れでフィットネス系のものってしょっちゅうメニューはしたんだけどいまいちやる気にもならなくて、
これは体を動かしたくないとかそういうことではなく、過去の体験としてそこに勝る状態に果たしてあるのかVRってものが。
卓球もそうだしフィットネスもそうなんだけど。
ってところで結局これも無料で7日間トライアルでその後サブスク形式になってるから、どうするかわかんないけどFIXXRって有名なやつだと思うけどこれもちょっとやってみました。
順番に話します。
まず1つ目エコVR。
これはねちょっとよくわかんないんだけど、とりあえずなんか新しい目のものなのかなと思って検索してみると結構古い時期にレビューを上げてるような人もいる気がするんだよね。
ただたまたま今日目についたもの?昨日かな?
あのモグラVR。VR関連に特化したメディア。
そこでVTuberの方がなんかこれのレビューをしていたんだよね。エコVR。たぶんこのゲームだったと思うんだけど。
ってことは新しいってことなのかな。
とりあえずどんな感じかっていうと、さっき言ったみたいに近未来のスポーツ空間みたいな言い方ですとあるかな。
なんかこう緑とか実際の色覚えてないけど緑とかオレンジだとかこの夏の光を走ってるような空間の中で最初にね印象に残ってたのは印象というか目に入ってきたのはフリスビーだったんだよね。
なんかねフリスビーを投げてチームを組んでかなんかでバトルするのかなみたいな。
ちょっとはっきりまだ把握してないんだけど例えばフットサル的なそういうコートがあって。
そのサイバー空間みたいな。そこでフリスビー投げあって何か得点を競うみたいな感じなのかなって。
そんな印象でいます。実際違うかもしれないけど。
でチュートリアルみたいなところを進めていったところ。
これすごいね本当にね無重力空間にいるかのような錯覚に陥る。
あのなんていうのかな。
えっとね。
移動方法を伝えたら分かってもらいやすいかもしれない。
例えばその空間の中にと夏の上下左右自由に動けるわけよ。
そうで例えばオブジェクトみたいなものがあったとしてそれに手を添えてこう掴む動作をして後ろにさあなんてのそのオブジェクトを後ろに引っ張るような感じにすると体が前に進む前に進むための推進力が得られるってことなんだけど。
要はなんていうのかな。
物に手をかけてガッてやって前に進んでいく。
もしくは上にガッてやって。
そう。
崖とかに例えば捕まってさあこう上に上がろうとするじゃん。
それが無重力空間なので力を入れるとふわって飛んでいくみたいなそんなイメージ。
でプラスポキラスのコントローラーのボタンを押すと両手両手ってさあこうVR空間自分の手が見えるわけだけどそのね手首のあたりについてるなんていうのかな。
なんか噴射するやつあのロケットとかみたいなのがついててボタンを押すとねそこからブシューって出てそれで進んでいくみたいな。
だからなんかさあ手をさ両手をまっすぐ前に伸ばして空飛ぶ時ヒーローとかってそんなポーズするじゃん。
なんかあの感じで移動ができるっていうのがまず面白い。
それがね無重力感がすごい感じられる。
であとはなんかねスイッチとかボタンとかっていうのも指で押して何かを起動したりとかそういう感じになってるんだけどフリスビーをやった感じも最初ね感覚つかめなかったんだけどなんか大振りするとダメ。
なんかねちっちゃい手首でスナップ効かせてやるようにするとまっすぐ飛ぶみたいな感じは得られたんだけどそうだからそれでなんか競うゲームなんだろうね。
で他にもチュートリアルの中でいろんなことを試したんだけどなんかこれちょっとなんかねどうゲームを進めていいかよくわからなくてストップしちゃいました。
チュートリアルだけで。
なんかね実際にそのゲームに当たるところをやろうとするとロビーみたいなところに行って他に人がいるんだよね。
何もわからない状態で始めるのもあれだなと思って時間を見てまたやろうと思ってストップしちゃったんだけど。
そこでオンラインで人が集まって多分チームを組んでやるみたいなことなのかな。
いきなりはちょっとハードル高いよねやっぱ。
そうなるとソロでできるモードがあるのかどうかからしてメニューがちょっとよくわからなかったので。
これで何も伝わらないかもしれないけどとりあえずその無重力この表現ってすごいなと思いました。
その時々触れてるみたいにいまいちVRゴーグルをつけてゲームをするっていうところになかなか頭がいかないのでめんどくさいって分かってしまって。
時々触れてるみたいにPCゲームとかの方がグラフィック圧倒的に勝るわけだしVRつってもなんかなってどうしても思ってしまって。
ただだから今言ったみたいな無重力を感じられるようなこういう操作を取り入れてるゲームっていうのはたくさんあるものなのかね今までに把握してないんだけど。
とりあえずこの感じでいろんなゲームできるんだったらそれはめちゃくちゃ面白いんじゃないかなってちょっと思いました。
そういう動きをうまいこと生かして。
だからあれだよね。どっちかっていうとやっぱり非現実のものじゃないと厳しいよね。
さっき言ったみたいなさ。
無重力っていうのがテーマだからこそ実際のその感覚は俺は知らないわけじゃん。体験したことないから。
だからこそ無重力ってこんな感じかなって楽しめるもの。
これはリアルなスポーツとかになってしまうとそういうわけにはいかないわけで。
実際の動きとやっぱ違うなとかって思ってしまうだろうし。
はいというところでエコーVRってものオキュラスクエスト2とか持ってる人は試してみる価値あるんじゃないかなと思います。
オキュラスストアのリンクこれも貼ってあります。
続いて卓球のVR11テーブルテニス。
これめちゃくちゃ話題だと思うんだけど話題というかまあ継続的に今飛び抜けて話題になってるとかってことではなく。
コロナとかで需要が高まったかもしれないけど。
まあまんまVR空間で卓球ができるんだけど。
まあこれもね果たしてまあもちろん楽しいんだろうけど。
この後に触れるフィットネス系のものもそうなんだけどこれわざわざ言う意味があるかわからないです。
ただもし同じような感覚を覚えているそういうふうに思っている人がいれば今後話すこの後話すことの参考になるかもしれない。
ちょっと触れるともともとXboxのすごい古いやつ360とかの時代にKinectっていうのがあったと思います。
言ってみたらWiiとかもそうだけどさこの自分の体の動きを検知してやるタイプのゲーム。
WiiとかってさWiiもそうだしプレステのプレイステーションムーブ。
まあWiiと同じようなもんだけど棒みたいなのを持って手を振ったりとかで例えばダンスゲームをやるとかフィットネス系のもの。
ウィーフィットだっけあの運動するやつ昔のそうそうああいう感じのものででXboxに関してKinectっていうのはちょっと違うのが全身トラッキングしてくれる。
あのねテレビの上とかにちょっとがっつり目のカメラをつけることによってキャリブレーションすると頭から指先足首の先まで全部完全にトラッキングしてくれる。
そうその体験があまりにも良すぎてなんていうのかな例えば今現在のVRゲームでさダンスゲームとかデモ版とかもやったことあるんだけどあくまで上半身だとか手しかさ判定のしようがないわけだよね。
トラッキングできない。下半身ってもうなしじゃん。
一応例えばなんか踊ってる人がいてそれに合わせてやりましょうって場合はそれに合わせて足とかも動かした方が運動にもなるしじゃあまあ動かしてみようかなぐらいの感じじゃん。
あとはスクワットしてみるとかその判定も別に足は判定していないわけで頭の位置が下がる手の位置が下がるからスクワットした判定になってるだけなわけでしょ。
ビートセーバーとかでもしゃがんだりなんか半身になったりとか避けたりとかあると思うけどそこに対してそのKinectっていうのはさっきも言ったみたいに全身をトラッキングしてるんだよね。
このシルエットが描かれるラインで手から足首の先まではいで状態でダンスゲーム有名だとコナミのダンスエボリューションとやってめちゃくちゃあれ運動量半端ないんだけどもなんで運動量半端ないかっていうと
手首の角度とか足首の角度とかまで判定に加わるそこでグレートとかそうじゃないとかバットとかってなるからあの体験があまりにも良すぎたんだよね。
逆にシビアすぎてっていうのもあるにはあるかもしれないけどだからその当時で考えても同じ時期にそのWiiだとかプレステムーブ、プレステムーブとかもねバイオハザード5とか対応してたので確かしてたと思うんだよな。
確か銃で打つのってさ5とかってその銃みたいなコントローラー棒状のコントローラーを持ってそれで打つ感じはできなかったっけ?俺それでやってた記憶あるんだけど嘘かな。
そう、その時期にすごいそういうね今で言うVRとは意味が違うんだけどより体もリアルに使ってやるタイプのゲームですごいハマってやってました。
だからそれはもう遥か昔の話なので記憶でそっちの方がいいって思っちゃってるだけかもしれないんだけどなんかそれと比べるとさ結局手とかまでしか判定してないんでなんか微妙なんじゃないかなってで映像もさ荒いわけじゃんぶっちゃけ。
そうそんな感じの中ちょっと思うところがあって11テーブルテニスっていう卓球ちょっとやってみました。
結論から言うとあのまあ没入感少し面白い運動にもなる。
うんめちゃくちゃねひたすら後を引くというかひたすらやってました。
昨日何時間とかだからこそバッテリーが足りないみたいな話途中で触れたんだけどただなんだろうなあこれはねKinectでやったゲームじゃなくてWiiでやったゲームなんだけど卓球のゲームだったんだよね。
なんだろうねWii Fitだったっけもう覚えてないけどなんかさ台みたいなやつ乗っかるやつ乗っかる台があってみたいなのやってた人はわかると思うよ。
そうそれかなんかでやってた卓球のゲームとなんか大差ないんじゃないかなと思ってしまうんだね。
映像はそれでも多分卓球のこのVRオキラス版の方が圧倒的に綺麗。
綺麗って言っても現実みたいなそういうレベルのものではないんだけどまあ没入感ある。
あとはWiiと比べたらWiiって当然テレビ画面でやるわけだからそこに対してVRなので左右向いてもそこに部屋が空間が存在しているっていうのはいいけどそこがね果たしてそこまでメリットに働いてるかっていうのはちょっと謎。
その分例えば動いた時にさゴーグルがずれてしまってぼやけてなってちょくちょく直さなきゃいけないっていうのもあるし。
また当時やっていた環境だとテレビが多分55インチか60インチかそのぐらいのでやったので割と自分が立つ距離感にもよるけど没入感はあったんだよね。
もちろん周りの自分の部屋ってのは見えてしまうけどさ極端な話電気消してやるとかだったらさそんな問題ないし。
だからこれは別になんかVRである必要が果たしてあるのか。
VRにせっかくするんであれば左右にその部屋の雰囲気とかが存在しているだけではなく他に何かの要素が欲しいなっていうのはちょっと思いました。
何って言われると困るんだけど。
例えば単純に感染している人がいるとかそこがこれはちょっと厄介な話になってしまうと思うけど他のプレイヤーのアバターが表示されるとかなんかVRならではの何かが欲しかったかなと思いました。