談話室滝沢の復活
アーベイのAとユージフジサワの談話室滝沢
さあ始まりました。談話室滝沢でございます。
この番組は私、アーベイのAとユージフジサワのプライベートラジオのユージさんとの対談番組でございます。
ご無沙汰しておりましたユージさん。
ありがとうございます。
約3ヶ月ぶりぐらいに復活したこの談話室滝沢なんですけれども、
お元気でいらっしゃいましたか?
元気でございます。
元気そうです。よかったです。
ずっと気になってたの。
そうですね。私も気にはしてました。
気になるなーと思って。
気にしてもらってたんですね。ありがとうございます。
通常だと、あの時に談話室滝沢が一旦一区切りということで、やめるとね。
素人集団ってやめたままになるじゃないですか。
そうそう、やめっぱなしになっちゃうんだよね。
これだけは避けたいと思って。
うん、よかった。
必ず約束を守りたいなと思って。
約束を守る男ということで、戻ってきていただきました。
今日はですね、もう本当にお久しぶりにちょっと話しましょうよっていう、近況などお伺いできたらななんて思うんですけれども。
そうですね。
ゆうじさん、その後お仕事の方ね、だいぶ忙しかった状況だったと思うんですけれども、どうですか?少し落ち着きましたでしょうか?
落ち着きはしました。だけどまた違う忙しさが始まるんですけれども、ちょっと調整は効くみたいな感じで、
今これ日曜日ですけど、日曜日も休みは少し取れるようになったかなっていう風になってきて。
休めなかったからね、日曜日とかお休みの日もね。
休めなかったから、やっぱり休めるようになるとだいぶね、ラジオやりたいなっていう風に思うようになってきましたね。
本当ですか?
はい。
いいですね、いいですね。
ユージさんの忙しさとラジオへの思い
もう私のところのリスニーさんたちがですね、もうゆうじさんとやらないのかと。
これね。
A声をいただいておりまして、あのA声を聞きたいと。
いやー。
声を上げてくださっている方もいらっしゃるわけですよ。
相も変わらず自分がA声かどうかなんていうのはもう自覚はないですけれども。
A声なんですよ。
そうやって言ってくださる方がいらっしゃるっていうことを、改めてこの間Aさんが連絡してくださったときに、
オファーがあると。
はい。
そういうことで、ものすごく嬉しくなりまして。
でね、ちょっとあの、なざしで申し訳ないんですけれども。
はい。
もうこの番組は、今日はね、広島のM地と秋田のベルちゃん。
はい。
もうこの二人のために、僕は喋りたいと思います。
喜ぶぞー。
本当ね。
聞いて欲しいね。M地とベルちゃん。
大丈夫です。聞いてるんで。毎回毎回欠かさず聞いてるんで大丈夫です。絶対聞きます。
そこはしっかりグリップされてますもんね。
そうですね。
アベでね。
喜ぶぞー二人。
でね、広島で言うと。
はい。
僕はこの間の広島を通り過ぎてるんだよ。
あ、通りますね。
山口と福岡に行ったんでね。
お仕事で。
ついこの間。
ね、全国ですもんね。今ユジさんね。
そうそうそう。
その時はね、ちょっと申し訳ないけど、広島を通りかかった時に、あ、M地かとは思わなかったんですけど。
うん。
あの後にAさんと話ししてて、あ、M地広島なんだと思って。
いやいやそうなんだよ。
あ、通ったなーと思った。
秋田はね、昔ちょっと若彼氏と車で旅をするっていうのを一回やった時に、秋田行きましたね。
大きい湖っていうか、有名なのもあるじゃないですか。
田沢湖?
田沢湖、田沢湖。あの辺近辺とか行って、車で旅をして、霧担保とか食べたり、途中でね、テント張って泊まったりもしたんです、夏場だったの。
あらあら、キャンプもしながら。
そういうね、長旅したことあります、1週間ぐらい。
あれですよね、あのホヤの話した時ですよね。
アーベイのAのビジネス哲学と子供の目の保護
そうそうそうそう、よく覚えてるね。
覚えてる覚えてる。
そうそう、この時に秋田とかずっと上の方回って、帰りに岩手かなんかだったのかな。
そこでホヤが嫌いになったっていうね。
そうそうそうそう、おいしくなかったよって話です。
広島はね、1回だけしか足を踏み入れてなくて、それこそ出張の帰りにお好み焼きを食べたいっていうので、わざわざ新幹線降りて食べたっていうぐらいで、観光まではしてないんですよね。
そうなんですね、いいとこですよ、ほんと。
今もう私が住んでるところとは全然違うんでしょうけれどもね、宮島も綺麗になりましたし。
だからちょっとじっくりね、広島行きたいなと思って。
ぜひぜひ。
だからそのAさんとこの間ちょっと話してて、えむっちとベルちゃんはずっと聞いてると。
そうなんですよ。
で、プロがやってないこのラジオ番組であるんですけどもね。
そういった聞いてくださるリスナーがいるっていうのは、すごいありがたいなっていうふうに思うんですよね。
本当にありがたいですよ。
やっぱりゆうじさんは出ないのかと。
時々ね、つつがれますので、やらなくちゃなーっては思ってるんだけどねって。
今忙しいんでねって、ちょっと間開けたいんだっていう話をしたりなんかして。
なんかね、恋愛小説みたいの読んでほしいみたいですよ、ベルさんは。
恋愛小説を?
それどっちが言ってんの?えむっち、ベルちゃん?
ベルの方が言ってますね。
ベルちゃん。
A声でね、なんかキュンキュンしちゃうなって言ってましたよ。
この2人のお願いはずっと聞いていかないといけないのかなっていうふうには僕は思ってますよ。
本当に。
本当ね。
だから僕ね、お商売をやるので、ちょっと格言というかあって、隣の人間も笑わせられないんだったら絶対にその商売はうまくいかないと思ってるんです。
なるほどね。
だから、お商売っていろんなやり方あると思うんですけれども、何か一つ惚れ込んだものを自分は信じて売ってるのに、
隣の人も買ってくれないような商売を、今の販売手法でSNSとかいろんなことを使ってね、どんなにうまいことを売ったって、その将来はたかが知れてるんですよ。
すごいこと言うな。そうですね。
結局、経済に走るとそういうふうになるわけであって、本当に自信を持って身内の人さえもこの売ってるものに惚れ込めさせられるかっていうのが、そこが大事で。
それすらもうできないでやってる人がほとんどない。
そうだよね。
いろいろ今いっぱい成功してるビジネスとかいろんなのあるんですけれども、結局みんなそこをやったんですよ。
マイクロソフトだったり、スティーブ・ジョブズの話聞いたって、絶対そうじゃないですか。
みんな友達がこれすげーねっつって、ちょっとずつ広まっていくっていう。
やっぱ身近な周りからっていうことですよね。
そう。だからそういうことで思うと、やっぱりこのエムチとベルちゃんをもっともっとこのラジオに引き込んでいくと。
そういうことで何か先が開けることがあるんじゃないかなっていうふうに。
そこも大事だなっていうふうに思って。
今日はもうこの2人のために。
すごい。
特別編で。
そうです。今日はね、もう本当に2人のための社会ということで。喜んじゃうと思いますよ本当に。
やりたいなっていうふうに思います。
この配信がなかった3ヶ月の間なんですけれども、ゆうじさんはどういったお仕事の活動をされてたんですか?
宣伝みたいになっちゃうんですけど、2つ授業を同時に進行させてたんですごい大変だったっていうのはどっかでゾロッと話はしたと思うんですけどね。
この一つが、マザーハグっていうふうに、皆さんホームページで調べてもらうと出るんですけれども。
禁止予防クッションと言いまして、子どもたちの目を守りたいというキーワードでやっていくっていうこのクッションなんですね。
今、いかにデジタルが子どもたちに接近して大変なことになってるっていうのを警告するものではあるんですけれども。
でも、これ子どもたちじゃなくて、大人たちも実は大変なことになってるんですよね。
そうですよね。
大人たちが使ってもすごくいいものっていうふうになってくるので、詳しくはホームページとかを見ていただければなっていうふうには思うんですけれども。
基本的に僕は今、天道治療院という、これもホームページありますから見てほしい。そこの治療院で働いてるんですね。
そこの治療院で働いてるところの天道治療院っていうのは40周年の歴史があるんです。
今年ですよね。
それで、基本的にうちの大先生が行き着いてる先が、やっぱり目からくる影響ってすごい大きいんだっていうことを言うんです。
やっぱり人間の体っていうのは目から情報を8割9割得て、それで判断して体を動かしてるわけですから。
やっぱり嫌なものを見れば脳がストレスを受けて肩こりにもなるし、やっぱり気持ちが落ちれば免疫力が下がって病気にもなる。
そうですね。
そういったメカニズムが人間にはあるんで、その根本の目というところを皆様なかなか注目してないわけなんですよね。
それをないがしろがするにゆえに、別にスマートフォンを近くで見てて、肩凝ったなと思っても、それが目からの原因だっていうことは誰も知らないわけです。
そこをね、文化をもう一段階上げるっていう意味で、そういった活動をしてるっていうことが一つあるんですよね。
だからそこをそれで言うと、やっぱり目から影響を受けた方で、今ちょっとホットな話だと、中学校2年生の子がスマートフォンを見すぎて片目が失明するっていう患者さんが来ましたよ。
本当にいるんだね。
もうスマートフォンになると生きていけない時代ではありますけど、もうやりすぎちゃって失明しかけるっていうようなね。
目のケアと歴史的背景
ちょっと本当に弱化には周りにいないっていうのもあって、知ってがたいところはあるんですけど、やっぱりそういうことが起こるんですね。
これ多分レアなケースで僕らたまたま出会ったわけではなくて、これからおそらくそういう子たちが増えていくというふうに思います。
大人でもやっぱりずっと見てれば目に負担がかかってきて、白内障のスピードが速くなったり、白内障になって失明をするっていう事態に陥るわけなんですね。
ちょっと怖いですね。
これオーバーに言ってるわけでもないし、脅してるわけでもないし、私たちが見てきてる現実がやっぱりそうであるから、そこは直していかないといけないんじゃないのっていうことなんです。
商品を売るだけでは絶対にこの文化って変わらないんです。
だからその目のことがいかに大事かっていうのを訴え続けなければならないというこの大変膨大なミッションがあるんですね。
これがなかなか変わらない。
だってユジさんももうね、慎吾先生とずっとこう活動されて、もう長いわけじゃないですか。
それでもずっとやり続けていかなきゃいけないこう、使命というかね、そういうところで。
響いてなくてもやるしかないんです。
やっぱり強い意思を感じるんですよね。目を守りたいって、やっぱり大々的に言ってるわけじゃないですか。
でね、これは歴史的にも学ぶところがあって、昔の戦争をしてる時って目ってすごく注目されてたんです、実は。
目が悪いとやっぱり戦争ですから、相手を撃ったりする時の照準が合わないとか、雨が降って眼鏡が曇って眼鏡を拭いてる場合じゃないわけです。
皆さん知ってるのは飛行機のパイロットはある程度の視力っていうのがある一定の基準じゃなければならないというのはどこかしかで聞いたことあるかもしれない。
そうですね。
あとはフィッシュワーデスさん、フィッシュワーデスって言わないのか、今キャビンアテンダントっていうのかな。
は視力がある一定じゃないといけないとかって言われてる。
昔ってそれぐらい目って大事だったわけなんです。
そうですね。良くないといけないっていうその基準があってってことですもんね。
やっぱ命がかかってるんで。
いやいや、本当そうですよね。
人としての国力だったがゆえに、やっぱりその目っていうのは重要視されてた時代があったんです。
じゃあ歯はどうかっていうと、この時代歯ってどうでもよかったんです。
だけど今どうですかね。歯って定期検診に虫歯でもないのに行くじゃないですか。
そうですね。
で今って子供たちって虫歯の子ってほんと少ないですよ。激減してます。
これもね厚生労働省でもデータ出ててものすごい数減ってるんです。
そうなんだ。
そうです。これはまあやっぱね芸能人は歯が命じゃないですけれども、
やっぱビジュアル的なところから来るとか、あとは有名なタレントさんだったりとか、
ハリウッドスターとかはみんな歯が綺麗じゃないですか。
まあそうですよね。
やっぱそういうところからの憧れとかもあったりとか、そういった時代背景があって歯を大事にするようになって、
今ものすごく歯は健康的な歯を持っている方が多い。
なるほどね。
一方でインプラントとかそういったこと、我々の東洋医学的な考え方すると進められないこともその部分ではいるんですけれども、
歯のケアと現代の意識変化
基本的に歯の状態っていうのはみんな気にはしてるわけですよね。
虫歯にはなりたくないとか、綺麗な白い歯で痛いとかって言って1日3回歯磨いたりとかいろいろするわけですね。
目はどうかって言ったら目って全くやらないですよ。
確かにな。目ってなかなかケアの対象になりづらいですよね。
それは今はこうやって僕らが騒いでるから聞いた人はそうだなって思うかもしれないけど、
今の世の中は絶対そうじゃないです。
一般的にそこまで意識してらっしゃる方どれぐらいいるのって言われてもなかなかですよね。
それでやっぱり今だったらコンタクトをつける、眼鏡をはめる、レーシングをするとかいろいろ治療法ありますよね。
薄内障になればいけば1日でパパッとできて退院できるとか。
手術がですか?
ちょっと違う方向に行ってるんじゃないのかなっていうふうに我々からすると思うんです。
時代が進むごとに寿命っていうのも伸びてるわけです。
そうですね。
となってくると100年時代って言われてるこの時代に100歳まで薄内障の手術をしないで入れるかって言ったら
たぶん入れないと思います。皆さん。
いやーちょっと難しそうですね。
だから目に対する意識っていうのをこうすると皆様に植え付けてって変えていかないと
これはもう僕が生きてる間にもしかしたら変わらないかもしれないっていうぐらいの
やっぱ大きいミッションにはなるのかなっていう。
いや本当に大きなミッションであるということはすごくよくわかりますね。
だからすごく支援があって持ち続けていくっていうのはお二人から感じるし
言ってること自体っていうのはもう全然変わってないですからね。
そうですね。
ちゃんと自分の力で治すっていう治療して対処療法してっていうことではなくて
元からケアしていこうよって目を大事にしていって
目を守っていこうよっていう信念のもとにやってらっしゃるっていうのはずっと変わってないので
今もうこれだけ厚く語れるわけじゃないですか。
本当に熱量はずっととろえてないですし
ずっと維持されたままこれ頑張ってらっしゃるんだなっていうのは今聞いても改めて思うので
素晴らしいと思いますよね。
この活動に関しては本当に頑張ってほしいなって私も思いますし
私もちゃんと目をケアしていこうっていうふうには毎回毎回思わされますね。
やっぱりこの話聞くと。
はい番組の途中ではございますが
実はですね今回の収録だいぶ盛り上がってしまいまして
1回では配信しきれない事態となっております。
続編につきましては編集が完了次第お届けしようと思いますので
しばしお待ちいただけたらと思います。
ということで談話室滝沢久しぶりに話そっかの回今回はここまで
それではまた次回お会いいたしましょう
さようなら