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2023-07-19 25:09

Aのコラボ対談「談話室滝沢」EP15 ”了う” yuji編 #138

本日のキコアベは…yujiさんとの月一対談、最終回!

EP12 侮る
https://open.spotify.com/episode/28PORmGpbds1VmCY9eQfqt?si=a1c8dea339cd418c
EP13 慮る
https://open.spotify.com/episode/6DXG9yGfHx0WwnWkwDuYGF?si=fe41f55328154860
EP14 耽る
https://open.spotify.com/episode/2qxAQ9e4DpTIe1DWD9ahEI?si=f27a5cc836cd42f3
EP15 了う≪最終回≫ ←today!


Yuji Fujisawaのプライベートラジオ
(A編はstand.fmで日曜配信!)
https://stand.fm/channels/61483cf49ccb419e5f173c8b

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サマリー

談話室滝沢は第1シーズンの最終回となり、yuji編では「商売をしまう」というテーマでネイルブランドの商売経験を語ります。華やかな成功の裏には愛人関係とお金のトラブルがあり、最終的に会社を潰し自己破産することになります。会社を潰した際にお客さんに迷惑をかけ、悪評が広まり次の仕事にも影響が出ましたが、偶然富山で奥田英二さんと再会し、人間関係の支えに感謝する話になります。

00:01
さあ、始まりました。談話室滝沢でございます。
この番組は、私、ABのAとyuj Fujisawaのプライベートラジオのyujiさんとの月一対談番組です。
はい、お忙しい中、今日はありがとうございます。yujiさん、こんばんは。
はい、どうもありがとうございます。こんばんは。
はい、本日のテーマでございますが、ちょこっと読みづらい漢字シリーズ第4弾、〝しまう〟でございます。
しまう。
はい、ということで感の良い方はね、お気づきかもしれません。
実は、この談話室滝沢は第1シーズンの最終回となります。
あー、最終回。
ねえ、この時が来るとは思っていなかったんですけどもね。
ねえ、この時が本当に来るなんて。
あまり実感ないですね。
ない。
本当ね、永遠に続くぐらいの勢いで毎月やってきちゃったので。
その意気込みだったんだけど、まあいろいろ。
いろいろとね、もうお忙しい状況ですし、本当なんかコロナ明けで忙しいですよね。
忙しい。
ねえ、これは皆さんそうだと思うんですけれども、私もYujiさんも忙しくてちょっとお休みをさせていただこうということになりまして。
はい。
はい、それじゃあ早速なんですけれども、Yujiさんの最後のエピソード〝しまう〟お話をお聞かせいただけますでしょうか。
〝しまう〟ということで。
はい。
今日はね、遠慮なしにちょっと僕のエピソードで〝商売をしまう〟、まあ今の時点だと商売をしまった話?
華やかな成功と愛人関係
うんうん。
お話するんですけど。
はい。
なかなかにこの人間関係のえぐさっていうのはね。
楽しそうだな。
いやー、今回ね、初めて喋りたいと思います。
いやー、面白そう。
その〝しまう〟の中で、その〝しまった経験〟の中でついこの間ね。
はい。
それと裏腹にすごいいいこともあったっていうことをちょっと最後にお話ししたいなっていうふうに思ってます。
はい、よろしくお願いいたします。
はい。
じゃあ、僕の商売を〝しまう〟っていうことですけれども。
ええ。
僕はなんかね、いろいろと授業はやってきたんですけれども。
ええ。
ちょっとね、最後にえぐい商売、えぐかった〝しまい方〟っていうのが。
うんうん。
あの、僕はネイルの事業をやってたんですよ。
うんうんうん。
そのネイルっていうのはジェルネイルだったりとかっていうものなんですけれども。
ええ。
だから比較的それの、だからメーカーをやってたんですよ。
メーカー、つくるほうですよね。
つくる、そのブランドを持って、そのブランドを売っていくと。
はい。
ということだったんです。
で、最初そのやり始めたのが、私が取締役を務めて。
うん。
で、その上に身内の社長がいて。
はいはいはい。
で、もう一人取締役的な感じで、会計士の先生がついてるっていう会社構成だったんですよ。
なるほど。
上の役員たちがね。
はいはい。
で、その社長はもうネイルのことは全くわからないから。
うん。
まあほぼほぼ事業の全部っていうのは、私に託されてたわけなんですね。
うんうんうん。
だから実績的なところっていうのは私がやってたんですね。
はいはいはい。
うん。でまあね、やっぱりその最初はすごいしんどかったんですけど。
ええ。
そのブランドがもうあれよあれよという間に名を馳せるわけです。
あ、すごい。順調。
そう。順調にもうぐんぐんぐんぐんいったんですね。
うん。
ぐんぐんぐんぐんいって、僕の鼻もぐんぐんぐんぐん伸びるわけですね。
うふふふふ。
だからね、伸び切った時はね、いろんなその芸能関係の方だったりとか。
うーん。
そういった方のご自宅とかにも行ったりとか。
へー。
うん。それぐらい関係性を深く持つぐらいいろんな著名な方とお会いさせていただきました。
へー。すごい。
そう。で、一個はその後の話につながるんですけど、
うん。
名古屋ミス・ユニバースってあるじゃないですか。
はいはい。
で、ミス・ユニバースっていうのはいろいろ地方大会があるんですよね。
へー。
で、それを経て全国大会っていう風になるんですけれども、
うん。
で、それの名古屋バージョン。
名古屋代表みたいな。
うん。名古屋の大会の方のスポンサーやってたんですよ。
うんうんうんうんうん。
そんなこともやったりとか。
すごいねー。
そう。あとあのベティちゃんってあるじゃないですか。
ベティちゃん、うん。
サンリオのキャラクターでベティちゃん。
はいはい。
うん。あれとコラボやったりとか。
へー。
あとはね、東京のアイスクリーム屋さんとかのコラボで、
そのアイスクリームとうちのブランドを掛け合わせて、
あのーブランディングしてコラボ商品出したりとか。
すごい勢力的に。
そう。
いろいろやってたわけですね。
うん。益若つばささんとかいらっしゃいますよね。
はいはいはい。
ああいう方とお会いしたり、
そういう方にちょっとこうネイルを使ってもらったりとか。
へー。
まあもうそれはもう華やかな世界でしたよ。
いやすごいですね。
うん。
でもね華やかな世界にはやっぱね、裏があるんですよ。
まあね、うん。
華やかな世界ってね、結構ね、働いてる人はしんどいと思う。
どの業界も。
まあそうでしょうね。
うん。
表向きにはね、見えてるところと裏側のね、ちょっとドロドロしたものっていうのはあるでしょうから。
結構しんどい。
うんうんうん。
へー。
で、その仕事自体もドロドロはしてるんですけれども、
うん。
面白いのが、
うん。
その社長とね、
うん。
あのその会計士の先生がいらっしゃるわけですよ。
はいはい。
でいらっしゃって、それね、愛人関係なんですよ。
え?ちょっと待って、え?
愛人関係がある中で、そういう関係の人たちだったんです。
え、それはいいの?見逃してたっていうか。
僕はね、僕は見逃してたんです。
あ、そうなんだ。
だけど、
うん。
これが後にものすごい問題になるんです。
いやー、だってさー、いやだってさー、
Yujiさん的にはそのお仕事がちゃんと回ってたら、
うん。
プライベートじゃないけど、そういうことに関しては口は出さないよっていうことですか?
そう、出さない。
うん。
もう一回一切口は出さなかった。
うーん。
うん。でも心の中ではやめてほしかった。
うーん。
うん。
それはやめてほしかったとずっと思ってたんですけど、
まあしょうがないのかなと思いながらも、
いやー、でもめんどくさいことになったりもするわけですよね、そういうのって。
お金のトラブルと自己破産
そう。
でね、
なったんですか?
やっぱりお金が絡んでくるわけですよ、やっぱり。
はいはい。
で、どんどんどんどん売り上げも上がってくると、それなりにお金の使い方も派手になってくるわけですよね。
うーん。
うん。
そうすると、あの、会計士の先生もですね、
うん。
いろいろと変なことをやり始めるわけですよ、お金を。
使ってね。
え?悪いこと?
まあ悪いことっていうか、だから私利私欲に使うみたいな感じですかね。
うーん。
うん。
まあいろんなね、その趣味、その愛人同士の趣味みたいなね。
はいはい。
ことにお金を使ったりとか。
それでお金が足りなくなると、
うん。
また僕の知らないところで、
どんどんね、実は最後に蓋を開けてわかったんですけど、
いろんなところに借金してたんですよ。
ああ、やっぱりそうなっちゃったんだ。
なっちゃった。
なるほどね。
うん。
で、その以後はね、闇の方まで来ましたから。
あ、じゃあもう相当な感じでお金借り出してるよね。
うん。そうそうそう。
ああ。
で、僕はね、若干は知ってたけど、こんなにとは思ってなかった。
うーん。
で、やっぱりね、その会計士の先生に僕呼ばれるわけですね。
売り上げがちょっと芳しくないとね。
うん。
芳しくないといったって、ここの社員が5、6人見てやってて、
普通にやってたら別に生きていけるでしょっていうのに、
お金が足りないって言うんですよ。
そう、自分の事情ですよね。
そうそうそう。もっと売り上げをあげろと。
うん。
ものすごい威張って言われて。
あらららららら。
いやー、そうは言いましてもねーっつって。
うん。
うん。
でね、いろんなね、投資家とかも絡んできてる事業だったんですよね。
うん。
で、投資家の方もどんどんお金を投資してたんですよ。
うんうん。
それは事業がうまくいってるから。
うんうん。
っていうのと、うまくいきそうなのと、
だったんですけど、
途中からその投資家もちょっと変だなって思い始めたんです。
あ。
うん。
なんかちょっと暗雲が。
うん。なんかちょっと変だなって言って。
うんうんうん。
だからもうこれ以上の投資はしない的な雰囲気になって、
こう、止まったわけですよね、投資もね。
うん。
でもね、出てくるお金はね、どんどん出てくるんですよ。
うーん、まあそこはね。
うん。
それだけたくさん借りてると、やっぱね、催促もすごいんですよ。
まあそりゃそうですよね。
うーん。
で、最後はもうどんどんどんどん行きゆかなくなって、
うん。
だから商売どこじゃなくなってくるわけですよ、こう。
やっぱりね、お金の動きがね、激しくてね。
そうそうそう。激しくてね。
で、最後とうとうその会社を潰すというところになるんですけれども、
会社の潰し方と結末
うーん。
まあね、なかなかね、潰さないんですよね。
まあ要するに潰すっていうことは自己破産をするってことですから、
うーん。
嫌なんですよね。
まあね、したくないよね。
したくないけど、もう、僕からしたら絶対したくないんですよ。
うん。
したくないけど、もう、僕からしたら絶対した方が早い。
早いし、もうこれ以上人を傷つけないと思ってた。
うーん。
で、とうとうもう最後の最後で立ち行かなくなって、
うーん。
で、そのブランドをどこかの会社が買い取るっていう話になったんですね。
買収ですね、うん。
そう。
で、買取るっていう話になって、
うーん。
もうこれ話しても大丈夫だと思うんだけど、
うーん。
あの時効だと思うが、すごく買収をしてくれたんです。
あ、買ってもらえたんだ。
買ってもらえたんだけど、負債までは抱え切れないって。
あー。
買う側は。
マイナス部分はちょっとってことですね。
ちょっと。
うんうんうん。
だからその事業の引き継ぎっていうか、
うーん。
まあそういうのだけはやるよっていう的なところだったんですけど、
その次いったところも、
うーん。
ただまた同じような形だったんです、実は。
え、どういうこと?
人間関係が。
あ、あははは。
よくあることなのかな、これは。
お金を出す会長がいらっしゃって、
うーん。
会長が愛人だったっていう。
あははは。
いやもう俺も参ったなと思って。
なるほどね。
そう。
そんなね、了い方っていうか。
あははは。
どう言う了うなんだよ、これって。
あははは。
その愛人関係である、
出す側と社長さんの愛人関係っていうのは、
うまいことしまえてたんですかね。
そこはね、相当に資金があったんですよ。
え?
資金がすごかったんです。
あ、うんうんうん。
資金体力がものすごいあるところだったんです。
うん、なるほどね。
だから、どんなことがあっても、
もう倒れることは絶対にないっていうところだったんです。
もう、じゃあお金があるから大丈夫ですよっていう。
会社潰したときの影響
なんですけど、やっぱり1回目の会社を潰した時に、
お客さん側からしてみたら、
僕が不義理をしたみたいな風にもなってるわけです、一部。
前の会社で。
お客さんにご迷惑をかけてるわけですから、
やっぱり潰れるってことは、
商品を入れた先で安定供給ができないっていうことになりますから、
そういったところですごい迷惑をかけたり、
いっぱいそれが全国にあるわけです、そういうお客さんが。
私はそこの会社が移行する前に、潰れる前に、
全国行脚して、土下座して謝って回りました。
ずっと。
だけど、やっぱりその業界が狭いんで、
その悪評っていうのはすごいわけです。
そうなっちゃいますか。
すごい悪評がかかってて、
次の買収、買ってくれたところの会社の事業にも影響が出るぐらい悪評があったわけですね、いろいろと。
なるほど、なるほど。
で、それを一心に背負って何とかしようと思って頑張ったんですけれども、
そこの行った先の会長の下の愛人の社長が、
僕にうまいこと段取りをしてあげるから、
この業界からもう一旦離れなさいと。
で、僕を辞めさせるっていうか、
そういった手筈をそこの社長がやったんです。
ある意味、僕にとっては良かったんです。
そうですね。ゆうさんは一旦その業界からきっぱり離れをするっていうか。
そうそう。
でも、人間関係も全部切って、
パンドラの箱に全部入れたわけですね。
それで、今回いろんな事業をやろうとしてるじゃないですか。
その時に、こういう時にはこの人の力借りたいなっていう時あるわけですよ。
でもね、あれだけド派手にやったから、
ちょっと僕の話は誰も聞いてくれないかなと思ってたら、
やっぱりいくつかの社長さんはすごい心配してくださってて、
10年ぶりに電話をかけた時に、
いや久しぶりじゃないって元気出たって大丈夫だったって言ってくれるんですよ。
で、いっぺん会おうよっつって。
会いたい会いたいって久しぶりじゃないのっつって、
会って、今新しくやってるっていうことに対して、
どうしても社長の力が借りたいと思ったから、実は電話したんだと。
だからちょっと手を貸してくれないかっていうのと、
もう一点、昔のようにジャブジャブお金ありませんので、
出世払いっていう形で、どうか力をかけてくれないかって言ったら、
何人かの人は手を貸してくださったんです。
いやすごい、ほら、よかったじゃん。
すごいよかったじゃん、昔のそのね。
奥田英二さんとの再会
ご迷惑おかけしたかもしれない取引先の方たちが、
そうやって温かく言ってくださるなんて。
福ですよそれは。
だからあるもう一人の社長さんは、
人たらしだねって言って。
いやいや本当よ、私も今同じこと思ってるから。
10年ぶりに電話してね、
僕電話取ってくれると思わなかったって言ったんですけどね。
いや本当にそんな話を聞いてくれる土俵に、
いけないかもしれない相手に電話して、
会おうよって言ってもらえて、
力貸すよなって言ってもらえるなんていうのはね、よっぽどですよ。
その力を貸してくれるおかげがあって、
今はね、事業がなんとか行こうとしてるわけですよね。
立ち上がって。
だからね、僕も必死なわけですよ。
いやいやそれはそうですよね。
絶対にやり遂げなければならないというふうに思ってるんですね。
で、この間ね、
富山ちょっと仕事で行ったんです。
いつもはね、セミナーとかで行くんですけど、
今回は仕事の件でちょっと富山に行くことになって、
前泊したんですよね。
で、前泊した時に富山駅って結構ね、今ね活性化してるんですよ。新しくなって。
いろいろと。
そう。
新しくなって。
で、はしご酒をしようって言って、
はしご酒をしたんですよ。
4件ぐらい。
いったね。
うん、いったでしょ。
で、もう最後、もう1件あそこの店気になるからあそこちょっと行こうかって入ったら、
あと10分でラストオーダーです。
10分でラストオーダーだから、もう飲み物ぐらいしか頼めませんよって言って、あとつまみぐらいで。
美味しい寿司が出るとこだったんですけど、寿司は頼めず、
お店に入ったんです。
だからあと40分ぐらいしかなかったわけですね。閉店まで。
で、僕だけ3人で行ったんですけど、僕だけ1人先にちょっと行ってるねって先に席に座ったら、
あの、席の奥の方に、
あの、奥田英二さんがいらっしゃったんです。
えー、ほんと?
で、さっきの話と繋がるっていうのは、ミスユニバースのスポンサーやってたって言ったじゃないですか。
はいはい。
で、そのミスユニバースのスポンサーをやって、その名古屋大会の最終審査っていうか大会の時に、
奥田英二さんを呼んで、審査員として呼んでたんです。
で、そのあれが終わった後に、
あの、何ですか、
食事とか、
レストランを貸し切って、
奥田英二さんと一緒に食事したりとか、それ13年前だったんです。
あ、お会いしたことがあって、そういう顔したりがあって、
うん。
で、久しぶりに見ちゃったんですよね。
お久しぶりですねっていう感じなんですね。
だけど、芸能人の方だから、もう僕のことは覚えてないだろうなと思ってたんです。
うんうん。
で、そしたら、僕13年前の写真が、奥田英二さんと一緒に撮った写真が携帯に入ってたんです。
で、奥田英二さんのとこに僕トコトコっと行って、
あの、お写真をお見せして、奥田さん覚えてらっしゃいますでしょうかって、
13年前に実は名古屋でミスユニバースをやった時にスポンサーをやらせていただいてたんですけど、
って言ったら、おー!
覚えてた?
覚えてる、覚えてる。
すごい、すごいすごい。
で、あのー、一緒にね、またちょっと、
まあ今回はちょっと別な仕事で来てるんですけどって言って、
まあ仲間の人たちもね、スタッフも一緒に来てるんで、
一緒に写真撮っていただけませんかって、
おーいいぞいいぞって言ったら、
あ、でも新幹線あと5分しかないんだって言って、
5分しかないからもう早く撮ろうって言って、
でもね、心よく撮ってくださって、
あーすごーい。
でも13年ぶりにその縁で会えるなんて、
すごいですねー。
その富山でしかも。
ねー。
そんな、すごい。
入るかどうかも分かんなかったですしね、時間なくて。
そうそうそう。
もうすごい偶然だなと思って。
いやーすごいわ。
だからちょっと縁があるなーと思って。
そうですね。
そう、だからね、商売をしまうで、いろんなことはしまったけれども、
人間関係の支え
捨てる神であれば拾う神ありっていうことで。
いやほんとなんか人間関係に支えられてる人生だなっていうのすごく思いますね。
そうですね、Yujiさんのお話聞いてると、
ほんとにちゃんと救ってくれる方がいつも届いて、
なんか関係が続いていて、
間が空いてたとしてもそうやって、
お話聞いてくださったり、力貸してくださったり、
またお会いできたりするっていうのは、やっぱね、ご縁というか人との繋がりっていうのをすごく感じる話ですよね。
すごいなーと思って。
それは素晴らしい話ですね。
だからなんか無駄ではないですよね。
しまうっていうことになったお仕事を今に生きているっていうことでいえば、
全然無駄じゃなかったっていうか。
だからやっぱその時を今を生きるじゃないですけど、
その今を一生懸命生きてないと、
やっぱそのしまった後の過去っていうのは生きてこないと思いますよね。
そうですね、常に動き続けて一生懸命やり続けてるから、
なんか巡り巡ってまたもう一回会えたりだとか、
繋がったりだとかっていうことになるんでしょうね。
いやー素晴らしい。
すごい最近の奇跡と結びつけて、
このしまうという話を締めくくりたいと思います。
なるほど、いいお話でした。
最後にふさわしいなって思いましたね。
今日こんなところでよろしいですか?
はい、そうです。
わかりました。じゃあこの辺で終わりにいたしましょうか。
はい。
番組では皆様からのメッセージレターをお待ちしております。
お寄せいただけると嬉しいです。
そしていよいよですね、今週日曜日にはプライベートラジオさんの方で、
私A編の最終回を配信していただきますので、
ぜひそちらもお聴きください。
ぜひぜひ皆様方のご縁を大事にしていきたいと思いますので。
はい、ということで、
談話室滝沢、
本日のお相手はアーベイのAと、
Yuji Fujisawaでした。
さようなら。
25:09

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