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2022-11-16 24:24

Aのコラボ対談「談話室滝沢」EP8 ”願う” yuji編 #102

本日のキコアベは…yujiさんとの月一対談!

EP5 変わる
https://open.spotify.com/episode/7IQkEaLRQ28U3v5gcfqi2o?si=eYmsle28QfGVyA8l8t8GvA
EP6 飲む
https://open.spotify.com/episode/1Nl1EfAqTk0GVxKiOtfVxy?si=IMt1EzjiQuOGbQnkPcujYA
EP7  休む
https://open.spotify.com/episode/0w5oXt3Tn8JdGrBV84fq95?si=QUnMFPOyTo-UkDgTEAs-BQ
EP8 願う←today

Yuji Fujisawaのプライベートラジオ(A編はこちらで!)
https://stand.fm/channels/61483cf49ccb419e5f173c8b

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00:00
Aとユージフジサワの、談話室滝沢。
さあ、始まりました。談話室滝沢でございます。
この番組は、私、Aとユージフジサワのプライベートラジオのユージさんとの月一対談番組です。
前回7回目のテーマは、休むでございましたけれども、ユージさん、ちゃんと休めるようになりましたか?
休めない。
変わってなかった。
まだ休めない。
忙しいんですね。
もうちょっと。
うーん、まだまだ忙しいユージさんとお送りします。
8回目の談話室滝沢、本日のエピソードテーマは、願うでございます。
はい、願うです。
はい、それではユージさんのお話、聞かせていただけますでしょうか?
はい。
まあね、この願うって言うと、いい言葉ですよね。
いやいや、いいですよ。ほぼ希望ですから、もういいんじゃないですか。
願う、願い。
僕の願うは、今回もね、2つちょっとお話ししようと思って、
僕の今、心底を願っているものと、
2番目も心底を願っているんですけど、これはもう周りの人を巻き込んでの願い。
なんだろう。
っていうお話をしたいなっていうふうに思っています。
いや、楽しみですね。
意外と単純で、1番目の僕の願うっていうのは、
自分の家族の幸せをめちゃくちゃ願います。
王道、王道来ましたね。
これ王道なんですけど、
よく親の幸せだったり、子供の幸せだったりとか、
周りの人の幸せだったりとか、
もっと大きく括ると、世界平和とかなんとかってなってくると思うんですけど、
実際に、これ自分が幸せじゃなかったら、他人なんて絶対に幸せにできないっていうふうに僕は思ってるんですね。
そうですね。
僕もね、このラジオでも何回か言ったように、結婚してるんで、
結婚するとやっぱり家族っていうものを持つと、
やっぱりその家族の、自分の家族の幸せ、そして自分の幸せっていうのをすごく願うようになったんですよね。
あー、なるほどね。
ものすごく強く願う。
やっぱりこの自分が本当にこよなく幸せじゃないと、
人って幸せにできないっていうか、人も幸せに思ってもらえないなっていうのがあって、
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一人だと、やっぱりどうしても親があっての自分なんで、
親に感謝だったりとか、親の幸せだったりとか、兄弟の幸せっていうのを考えるんですけれども、
やっぱり家族っていうものを持ったりすると、やっぱり自分が幸せじゃないといけないなっていうふうに。
これ自分本位っていうことでもなくて、
誰しもが親戚とかたくさんいて、みんなあると思うんですけど、
どこかしかにみんな問題を抱えてる親戚だったりっていうのに巻き込まれるときってあるじゃないですか。
まあね、ありますよね。
いろいろあるじゃないですか。
よく一般的に多いのはお金だと思うんですけれども、
例えば仮に親がお金に困ってたとすると、
じゃあ自分の身を削って親の助けをしてあげたとかするとするんですけど、
これって自分苦しくなるじゃないですか。
苦しくない程度にやれるところまでだったらいいんですけど、
やっぱりそういう問題が起きてるときって、
それだけじゃ済まないことが大きくなったときに巻き込まれてくるんで。
そうですね。
だからやっぱり自分まで苦しい思いをして一緒になっちゃう。
要は友倒れな状態になっちゃうっていうケースって結構多いと思うんですよね。
なるほどね。
僕結構そういう経験があって。
本当ですか。
そうなんです。
だからやっぱり結局そうやって助けるつもりが自分まで苦しくなるっていうか、
これがもう足枷になるっていうかストレスになるっていうか。
だからといって親戚とか身内とか兄弟子供っていうのを見捨てるわけじゃないんですけれども、
そこの加減っていうのはすごく大事だなと思ってて。
そうですね。難しいな。
すごく難しい。すごく難しいと思います。
で、その中でやっぱり自分が楽しんだり幸せになるっていうのはちょっと悪いことなのかなって思いがちかもしれないですけれども、
何もそれすごく贅沢をするとかそういう話じゃなくて、
やっぱりこう帰ったときに、
あーこの家があってよかったなとか子供がいてよかったなとか、
パートナーがいてよかったな、奥さんがいてよかったな、旦那がいてよかったな、親がいてよかったなっていうすごい気持ち。
そこをなんか強く願うだけでも自分が幸せになれるっていうか。
なんか苦しいときこそ自分の好きなことだったりっていうのを強く願って、
楽しいことだったりっていうのを見つけて過ごしていくっていうのが大事じゃないかなって。
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やっぱり人が困っていれば助けてあげたいっていう気持ちはもう自然と沸き起こるものですから、
それにあんまり強く巻き込まれてしまうと、
結局最後助けてあげれないっていう場面も出てきちゃったりもしたりも。
本当それこそ友だおれっていう言葉になっちゃうのかなって思いますよね。
家族の幸せ、自分の幸せっていうのをすごく願う。
これが一番の願いって思うなっていうところなんですよね。
もう共感しますよ。これはもうみんな共感することだと思いますよ。
やっぱねそこの線引きをする必要はないけど、引きずり込まれちゃったらどうにもならない。
でも意外が引きずり込まれると思うんですよね。
でもねそこをなんとかある程度の距離を保った状態で、
私ができる範囲はここまでっていう線は必要なんじゃないかなって思いますよね。
できることはやったほうがいいし。
もちろんもちろんね。
なんだけど自分がやっぱりそげちゃったり苦しんだらダメだなって。
その状態ではもう助けてあげられないですよね。
私が助けての状態になってしまってるわけですからね。
本当に本当に。でもねほとんどの人がそうなってるんじゃないのかなっていうのをよく経験上しますね。
よく周りの人を見る。そうやって。
苦しい人ってやっぱり藁を掴む心持ちでいるわけですから、
かっつり巻き込むってつもりはないでしょうけども、
ともするとね、私たちを全身がっつり掴まれて引きずり込まれてしまうっていうような状態にはなり得ますからね。
なると思うよ。
そこを引っ張られないように自分はしっかり立つっていうところにいないと、
人のことはやっぱり助けてあげられないし、自分も苦しむことになっちゃうのかなーなんて。
すごい大事だなって思います。
だからやっぱりこういった困った人のことをよくなってほしいってこれ願うだけでも、
相手にはわからないかもしれないけど、
それも一つの助けなのかなとも思うんですよね。
気をかけてあげる。
そうそうそうそう大事だと思いますよ、気持ちって。
何か具体的にできなくても気持ちっていうのが伝わることもあるじゃないですか。
思い合ってあげてるっていう言い方もちょっとあれですけど、
思い合ってるという気持ちがお互いに支えになったりだとかね、
09:02
すると思うんでね、気持ちって大事だと思いますけどね。
だから願うんだったら、自分の幸せを一番最初に願った方がいいんじゃないのかなっていう思いですね。
はい。
で、それを含めて、次に何か願うことっていうのが、
自分が最初に話した得た幸せを関わる人すべてが得られる集団だったり組織だったり会社だったりっていうのを作りたいっていうのが、
僕の願いがこれ2番目なんですけどね。
何か作りたいっていうこと?
具体的に言っちゃうと会社っていう風になってしまうんですけど、
例えばこれ昔だったら、一つの会社に入って、その会社に入った従業員はちゃんと家が持てて、
ちゃんとしたボーナスもらって、家庭園満でやっていくっていう昭和な家族像っていうのが僕の中であって。
だから何かそういう幸せに満ちた、今の例えだと会社って言っちゃってるんですけど、
例えばこれ会社でなくても、そういう集団だったり仲間だったり、そういう組織だったり組みにくいだったりっていうのをすぐ作りたいな。
すぐってどういうことですか?もうすぐ何かこうあるんですか予定みたいなのが。
予定みたいなのを考えてます。
すごいなんだろう。
一つは具体的にやっぱり会社、現実的に会社ってなっちゃうんだけれども、特に僕会社じゃなくてもいいんですけどね。
例えばいろんな仲間がいるとして、それの中にAさん入ってたとしましょう。
そしたらその人たちってのは同じ会社じゃないわけじゃないですか、原理。
だけどこういったつながりで持ててるコミュニティだったり、友人関係だったりとかいう集団。
この組織がみんなが本当に深底幸せだっていうふうに満足してる。
それは金銭的なものもそうだし、人間関係もそうだし、健康もそうだし。
この3つがうまくバランスの取れた状態で生きていられる仲間たちっていうか、組織っていうか、会社っていうか。
それをすごく作りたいなっていう。
なんかすごい。
でもそのためには今の現代社会の中って、やっぱり納得いかない制度だったりとか、
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納得いかない働き方だったりとか、そういうのっていっぱいみんなあるわけじゃないですか。
昔だったらブラック企業なんて言葉はなかったけど、今ではその言葉がある。
昔はパワハラなんて言葉はなかったけど、今ではその言葉がある。
そういうのを生み出す社会っていうのは、何かしら悪い状態になってるから生まれてくる言葉であって。
いい状態であったらどんなに働いててもそんな言葉出てこないし、社内でいじめられたりとかそういうこともないだろうし、
でもそれ解決するんだったらその中に入っていくとか、それを経験したりとかしていかないといけないと思うんで、
僕自身はちょっと大変かなとは思うんですけれども、
でもそれは誰かがやらないといけないから、一緒にやってくれる仲間を探すっていうのもあるんですけど。
なるほどね。大変なことだとは思いますけど、
誰かがやらなきゃいけないっていうのはなんとなくみんなうっすら思ってることだったりする。
具体的に自分がやってやろうって思うっていうのってすごいことだなって、今聞いてて思いましたけど。
だからね、絶対にそれを早くにやりたい。具体的に言うと来年やりたい。
うわ、早いな。展開が。
来年やりたい。
来年なの?すごいな。
だからそれが具体的にこういうふうに書面的な手続きだったりとか、そういうのをすることなく、
例えばAさんもそれに入っちゃってるわけですよ、実は。
嬉しいですよ、それ。本当に嬉しいですよ、それは私。
巻き込んじゃってるから、みんながそういうのを共感できるって言うとちょっとぬるいんですよね。
もうちょっと、もっともっと幸せに浸れるっていうか、そういう個人が本当に楽しく生きていられるっていう。
だからそうしないと押しつぶされちゃうような気がするんですよね、今の現代の人たちって。
みんなともすればちょっとしたら折れそうな感じで今いるわけじゃないですか。
誰しもそんな気持ちで今やっていて、一緒に支え合って一緒に幸せになろうよって、
同じように同じ方向見つめて一緒に去って、周りが幸せだったら自分も幸せになるし、
自分が幸せだったら周りも幸せにできるっていう考えでもって、
みんなが動ける仲間ができたら、コミュニティみたいな組織でも何でもいいんですけど、
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できたらね、そこだけでもちょっと強くなれると思うんですよね。
いろんなところに生まれていけば、
今このうつうつとした感じの情勢とか、いろんな環境とかっていうのって、
自分たちで何とかしようぜって、やっぱりやらなきゃいけないってうっそら思ってることを具体的にしていく力って今必要なんじゃないですかね。
で、この思いが強いだけでもダメだから、そこにやっぱりかかってくるのが邪魔くさくて悪さはするんですけど、
このお金っていうのが切っても切り離せない状況だと思うんですよね。
まあそうですよ。
だからお金も稼ぐ。
お金も稼ぐ集団にしないといけないし、そして人間関係が良好な集団にしないといけないし、
超健康なスーパーマンたちの集団も作らないといけないしっていう風になるんで、
やっぱこのお金っていうところに対しても、ちょっと執着していきたいなとは思ってるんです。
まあだってお金がないとね、やっぱり幸せってちょっと遠のいちゃうとかありますから、
そこは素直にね、幸せになりたいんですと、お金を稼ぎたいんですと言っていいと思うんですよね。
で、やっぱ正しいお金の稼ぎ方とかそういうのあると思うんで、
その辺のお金の稼ぎ方とかいうのも、やっぱり働き方っていうかな、
そういう価値観っていうのも高めていきたいなって、そういう集団。
すごい。
だからもう単純に言うと、来年は俺稼ぐぞ!
稼ぎますと。ゆうじ藤沢稼ぎますと。
稼ぎます宣言なわけですね。
そうなんです。これをしないと変わらない。
誰かがね、ちゃんとお金を稼いで力を持つ上で、そういう集団を作っていくっていうね。
そこがないと、だから何も始まらないんですよね。
まあまあ確かに確かに。気持ちだけじゃ何も動かせませんから、そんなことないけど。
でもやっぱりね。
今ってそういうのが極端だなっていうふうに思うんです。
例えばじゃあ月に1回飲み会しましょうと。
飲み会してこういうコミュニティの場を話深めましょうってするじゃないですか。
じゃあその飲み会の月会費が8000円だとするじゃないですか。
8000円はちょっと出せないなみたいな、もう世の中じゃないですか。
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まあそういう時代ですよ。
いやそれは寂しいなと思って。
まあちょっと8000円は極端な例を出しちゃいましたけど、
やっぱお金っていうのはどこまでもそれでついてくるんで、
やっぱそういうのの壁もちょっとクリアしたいなっていう。
なるほどね。
思ってるんですよね。
来年それはできると思うんだよな。
ぜひ立ち上げてください。
お仲間に入れていただこうかなと思いますんで。
いやいや。
これね、もう本当に正直な話。
Aさんもいないと、もう成り立たない状態になってるんですよ。
あらそうなんですか。
もう決まってるんですね。
役目が何なのかっていう具体的な仕事の役割っていうのは、
今はわからないですけれども、
例えば演劇だったとするじゃないですか、
そこの演劇の部分で思う存分できる場所や、
そういったものが提供できるなり提供してもらうのかわからないですけれども、
そういったところで活躍をして、
我々も稼げるしAさんも稼げるし、
周りの人も幸せになれるし、
いいですね。
いろいろ方法は考えられると思うんですけれども、
そういう世界をみんなで作っていきたいなと思って。
素敵ですね。いいですよ。
ユジさん立ち上がってください。
立ち上がってんです、今。
頑張って。
すごいすごい。
この忙しい中ね。
これ忙しいから立ち上がれるんですよ。
それわかるな。
わかるでしょ。
そうなの。
自分が動いてるとね。
暇でぼーっとしてたらだめなんですよ。
そう、頭動かないのよ。
忙しいからこれ思いつくんですよね、こうやって。
そうなんですよね。忙しいときって思いついたりひらめいたり、
これしなきゃ、あれしなきゃって思うんですよね。
わかるわ。
そう、だいたいこの年頃になるとみんな経験してますよね。
そうですね。
いやー、強い願いだよ、これ。
いやー、いいですよ。
そうか、今なんかもうちょっと燃えてる感じですね。
そう、燃えてます。
ユジさんね。
なんとかこの状態を打破したい。
だから結局はこれね、自分だけの幸せを願ってたから、
そう思える、そういう野望っていうかね、展開が思えたわけであって、
21:06
これ今自分の気持ちの中でそう思えたってことは、
実際にそれを行動にしたら、
まず実際そうなるのかなって思うんです。
自分がじゃあ、例えばちょっと例がいけないかもしれないけど、
今年年内中に僕が幸せいっぱいになったと。
はい。
それをやったから、来年は今度は今話したような展開を持っていけると、
いう風になるんじゃないかなと思うんですよ。
なるほど。
だから自分が幸せに、とにかく幸せにならないといけない。
うん、まずね。
でもこうやって話せてること、こういうことが言えてるっていうことが現に幸せなんですよね。
うんうん。
だからもう、叶ったも同然みたいな状態かな、今。
あー。
そう。
そうなんだ。
そう。
もうここで発表しちゃった以上、もう叶ったも同然かなと思って。
あー、なるほどね。
これ聞いてるから、みんな周りの人。
いや、そうですよね。聞かれちゃってるから。
うん、だから聞いたよねって。
うん。
じゃあもう分かってるよねって。
頑張ろうって。
巻き込まれてますよ、皆さん。
頑張ろうって、そして助けてね。
ね。
うん。
一緒にやっていきましょう。
そうそう。
じゃあね。
はい。
はい。
じゃあ今日はこんなところにしましょうか。
そうですね。ちょっと短かったかな。分かんないけど。
そうですね。大体いつもと同じくらいか、ちょっと短いくらいですけどね。
はい、そうですね。
はい。
あ、いつものあれお願いします。
あ、そうだね。
ご挨拶をお願いします。
はい、ごめんなさい。
はい。
ちょっと願いが強すぎて忘れちゃった。
はい、番組では皆様からのコメント、レターをお待ちしております。
お寄せいただけると嬉しいです。
はい、お待ちしております。
はい。
さあ、ではですね、来週じゃない、今週末ですね、ちょっと曜日が変わりました関係で、
私たちゆうじ編をですね、水曜日に配信させていただいて、私A編を、ゆうじさんはいつ配信していただけますか。
日曜日に。
日曜日ですね。
配信しようかなと思ってます。
はい、ということで、今週末A編も配信させていただきますので、そちらもぜひお楽しみにしてください。
はい、ぜひ聴いてください。
はい、それではダマシス滝沢、お相手は阿部のAと、
ゆうじ藤沢でした。
さようなら。
24:24

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