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スタスタスタエフフフフー
この放送は、夫婦でNFT活動しているけんくらが普段考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。けんくらです。
今日は、4月6日木曜日、ただいま5時半です。
いやもう、完全に朝ですね。
今日はちょっとゆっくりなんですけど、寝てる時間は変わらないんですけどね。
昨日の夜、9時からTwitterのスペースで、フリーランスの学校のフリー校セミナー主催者インタビューというスペースに登壇しました。
そこで、「フリー校主催するにあたってどういう思いですか?」みたいな質問をされて、お答えさせていただきました。
4名の方が、フリー校主催の方、フリーランスの学校のセミナーを主催される方がインタビューされてお答えするようなスペースだったんですけど。
ちなみに僕は4月12日に宮城県の名取市というところでセミナーの主催をします。
LLCのファウンダーの周平さんがセミナーをしに来ていただけるので、その主催をさせていただきます。
今回そのセミナーをするにあたってのインタビューということで、昨日スペースに登壇しました。
久しぶりにかしこまった感じの、と言っても別にそんなかたくれしかないんですが、素敵な時間を過ごさせていただきました。
そのスペースに上がったので、昨日寝る時間が少し遅くなったんですよ。
今日の本題にもちょっと関わってくるんですけど、
同じ睡眠時間でも早く寝るのと遅く寝るのでは圧倒的に早く寝た方が体調がいいということでお話ししようと思います。
これは何でなのか、ちょっと不思議なところでもあるんですけどね。
自分の中でそういうことが起きたので紹介しようかなと思います。
最初に宣伝をさせてください。
僕らは5月18日にNFTプロジェクト、HappyVanaというNFTのNFTをリリースいたします。
こちらは366枚のアート作品になっていまして、
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木材アーティスト、アートギフトショップチューリップのオーナーでもあるハンナさんが、
去年の5月18日から毎日1枚ずつ描いてきている誕生花をモチーフとしたアートのコレクションになっています。
全て1枚の誕生花のアートになっています。
なので、366枚、これが1年分の誕生花のアートが5月18日にリリースされます。
ということで、ぜひ手に取っていただけると嬉しいです。
概要欄の方に詳しい情報が載っているHappyVanaについてのリンクを載せておきますので、ぜひそちらをチェックしてください。
よろしくお願いします。
ということで、本題の方に入っていこうと思います。
遅く寝るよりも早く寝た方が圧倒的に体調が良いという話なんですけど、
こういう経験ないですか?
同じ7時間の睡眠でも、夜12時に寝て朝の7時に起きるのと、
夜10時に寝て朝の5時に起きる。
明らかに体調が良いのは、夜の10時に寝て朝の5時に起きるが明らかに体調が良いんですよ。
もし違う人がいたら教えてください。
僕の場合はここ最近ずっと9時に寝て4時に起きる。
3時に起きるとか4時とか3時に起きる。
9時とか10時、11時、12時、1時、2時、3時、4時。
6時間から7時間の睡眠を取りでとっているんですね。
もともとこれが始まったのは子どもたちを9時に寝かせるのに一緒に寝かしつけをする。
一緒にベッドに横になるので、その後に起きるの嫌だなと思ってそのまま寝ちまおうというのが最初の始まりだったんですけど。
明らかにそっちの方が体調が良いんですよね。
昨日もツイッターのスペースが終わったのが10時過ぎぐらいですか。
なんだかんだ自宅をして朝の11時ぐらいに寝たんですよね。
今日も11時だから11時、12時、1時、2時、3時、4時、5時。
5時半、5時ぐらいに今起きたんですけど、6時間か6時半半ぐらいの睡眠だったんですけど。
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明らかに寝起きが悪いんですよね。
これって何なんですかね。
結局この原因は分からないんですけど、でも明らかに早く寝た方が寝起きがスッキリするし動けるんですよ。
原因は分からなくても自分がこれを体感しているので。
もし寝起きが悪いなと思ったら早く寝て早く起きてみてください。試しにでいいですよ。
自分の例えば理想の睡眠時間が7時間とか8時間とかあると思うんですけど、
その中で寝る時間と起きる時間をそのまま1時間とか2時間とか手前にシフトするだけで体調が全然違うんですよね。
以前僕は早起きをするためのコツみたいなことで、睡眠の質を上げようみたいな配信をしたことがあるんですけど、
今僕は6時間から7時間ぐらいの間で睡眠時間をとるように意識はしてるんですね。
その中でさらに質を上げようみたいなことも考えているんですよ。
何だったらもっと短い睡眠時間でも睡眠の質が上がって寝起きがスッキリするようなことも考えているんですけど、
それをしようがしまいが遅く起きると、遅く寝ちゃうとどっちにしろ寝起きが悪いんですよ。
だから早く寝て早く起きた方が、多分人間の体的にそっちの方が体調が良くなるというか健康に生活できるんじゃないかなって思いますね。
理屈はわからないですよ、なんでなのかなんて。
チャットGPTさんに聞いてみますか?
はい、ということで今のチャットGPTさんに聞いてみました。
ホルモンと自然界の太陽光の周期に関係しているみたいですね、調べたら。
単純に明るくなったら起きる、暗くなったら眠るというのが人間の体内時計が当たり前かのように動いているみたいなんですよ。
なので太陽の周期に合わせて人間の体は睡眠と覚醒、起きるというのを調整しているみたいで。
夜になるとリラックスするホルモンが出て、朝になると覚醒するホルモンが出るらしいんですけど、
それが9時に寝て4時に起きる場合だと、暗くなってから太陽が昇るまでの頃に起きるということだから、
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体内時計というのは太陽の周期に合わせて自然に覚醒するような動きになるらしいんですよね。
逆に23時に寝て6時に起きるというのは暗くなってから明るくなってからも時間が経つので、体内時計というのが狂ってしまうみたいなんですよ。
なのでその誤差があるから寝起きが悪くなってしまう、体調が悪くなってしまうということのようです。
ホルモンのバランスに、最終的には人それぞれの生活環境とか生活習慣によっては変わるので、
自分のリズムに合った睡眠を見つけるとより効率的に行動、仕事だったり生活が遅れるんじゃないかなと思いますので、
ただ寝て起きるだけですけれども、そこに対しても少し向き合ってみると自分の生活習慣を見直すことで、
より効率的に貴重な24時間という時間を使えるんじゃないかなと思います。
ということで今日は早く寝るのと遅く寝るのでは早く寝た方が圧倒的に体調が良いんだよということでお話ししてみました。
割と自分の話にはなるんですけれども、遅く寝て体調が悪いなんて考えている人は、
実際に一度早起きというのを体験してみるといいんじゃないかなと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
それでは皆さん今日もいってらっしゃい。ほんじゃねー。
