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スタスタスタエフフフフー。
この放送は、夫婦でNFT活動しているけんくらが普段考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は4月5日、水曜日。
ただいま4時48分。
この時間はもう明るくなってきましたね。
ちょっと前までまだこの時間でも真っ暗だったな。
今日も散歩しながら収録したいと思います。
スタスタ歩きながら収録していきます。
今日もよろしくお願いします。
今日のトックテーマなんですけど、イラッとした時こそチャンスかもよってことでお話ししていこうかと思います。
イラッとした時はチャンスかもよってことです。
最初に軽く雑談なんですけども、
昨日ですね、今年小学生になる息子がいるんですけども、
昨日はサッカースクールに通い始めるんですよ。
しかも週に4回。
カー、モクとニチとサッカースクールに通い始めて、昨日が最初の1回目だったんですけど、
めちゃくちゃ楽しそうだったんですよね。
実際は夜やってるんで、すごい薄暗いところでやってて、
みんな同じ服着てるからどこにいるのかなかなか探せなかったんですけど、
終わった後にめちゃくちゃニコニコしてこっちに走ってきて、
楽しかったって言ったんですよ。
よかったと思って。
まだ小学校には入学してないんですけど、
学童に通ったりとか、
児童館ですか、幼稚園で言うと預かり保育のようなところですか、
に行ったり、サッカースクールに始めたり、
これから小学生になればまた新しい環境に行こう。
今まで幼稚園だったのが、急にこの4月から新しい環境にガラッと変わるので、
少し心配してたんですよね。大丈夫かなって。
それでも児童館の方も楽しかったみたいだし、
昨日のサッカーの方もめちゃくちゃ楽しかったって言って。
なので少し安心したなっていう。
そして楽しんでる息子を見て、
あの初めての環境でもなんだかんだ適応してる子供ってすごいなと思って。
思ったので、今日も僕も新しい環境に行ったときはね、
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まず楽しむってことを大事にしたいなって改めて思いました。
ということで本題の方に入っていこうと思います。
イラッとしたときはチャンスかもよというお話です。
最初に少しだけ宣伝させてください。
5月の18日にハッピーバナというNFTのコレクションをリリースします。
妻でアーティストのハンナさんがですね、
去年の5月18日から毎日1枚ずつ誕生バナをテーマに描いているアートがありまして、
これを今年の5月18日に366枚1年間分揃うので、
これをNFTのコレクションとしてリリースいたします。
1年間毎日1枚ずつ描いて、だから今日も明日も描いてます。
まだ全ての作品は完成してないんですけど、5月18日にリリースいたします。
このハッピーバナというプロジェクトは、アートをギフトにすることを文化にしたい。
アートギフトショップチューリップという、ハンナさんがやってる事業の一つのプロジェクトになります。
アートをギフトにすることを文化にしたいということをいろんな人に伝えたい。
そういう思いを込めて今活動していますので、是非チェックしていてください。
5月18日にリリースします。ハッピーバナよろしくお願いします。
ということで本題に入ります。
イラッとしたときはチャンスかもよ。
ということでお話ししていこうと思います。
新年度になって、いろいろ環境も変わって、いろんな出会い、別れもあって、出会いもあって、
生活環境がガラッと変わるような人たちもいっぱいいると思うんですけども、
そんなときにね、今までとは違うことがたくさん起きて、
少しイラッとするようなことって起きると思うんですよ。
そうじゃなくても普段からありますよね。
普通にスーパーで買い物をしてても、「ん?」ってなったときとか、
飲食店に行ったときに、「ん?」ってなるようなこととか。
そのときそのときにイラッとした感情って、なんでイラッとしたのかなって後から振り返ってみると、
そこに自分の才能とか自分の気づく能力っていうところがあるんじゃないかっていうふうに思うんですよ。
僕はね、あんまりこのイラッとするっていうのがないんですよ。
良くも悪くも鈍感なんですね。
そう、非常に鈍感です。
でも妻のハンナさんもね、すごく鈍感なんですよ。
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いろんなことに気づいてしまうと言った方がいいのかもしれないですね。
ちなみにうちの上の息子も結構いろんなことに気づきますね。
もう本当、妻の髪型の変化とか表情の変化とか、そういうのを結構敏感に捉えるんですよ。
これを聞いたらあなたも、普段の生活でイラッとするようなことってないですか?
例えば、ファミリーレストランの店員さんとかで接客されてるときに、
その喋り方イラッとするなとか、なんでこういうふうに喋れないのかなとか、接客する態度とかもそうですね。
あと、何だろうな、
例えば、狩猟ぬぐりしてるときとかに、誰かに頼んで戻ってきたのを見たときに、
もっとこういう気遣いできないかなとか、イラッとすることとかってありますよね。
あと、もっと身近に、あなたの身近にイラッとするようなことってあると思うんですけど、
そのイラッとした瞬間はしょうがないと思うんです。
その後に、じゃああなたはなんでそこにイラッとしたのかっていうのを少し振り返ってみてください。
そこにあなたの才能というものが宿ってるかもしれないです。
そこに気づいたってことは、それに気づく能力があなたにはあるということなので、
ちょっとイラッとしたことっていうのは、あなたがそこに気づくという才能だと思うんですよ。
だからそれをもう少し自分の中で考えてみて、
こういうことに気づいたんだ、じゃあこういうことは次にこうやって生かしてみようみたいなことでできると思うんですよね。
さっき言ったファミリーレストランで、この人のことずっとあずかにイラッとするなって思ったときに、
そのときはなんかイラッとするなってなるかもしれないんですけど、
後から振り返ってみて、そこに気づいた、自分。
なんでイラッとしたのか、あの店員さんのなんかいらっしゃいませがちょっと変な風に聞こえるみたいな、なんか挑戦的に聞こえるみたいな。
例えばですよ、接客しに行ってやたらカチャカチャカチャカチャ音鳴らすなとか、
誰でもイラッとするのかな、僕はあんまり気にしないからなんなんや、そういうことで自分がイラッとしたときに、
じゃあそこから何か学べることってなると、そこに気づいた自分がいるわけじゃないですか。
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言葉遣いとかカチャカチャ鳴らしたっていうことは、
もしかしたらそういうことを指導、直して指導する、指導できるような才能を持ってるかもしれないんですよ。
僕はそういうことになかなか気づけない人なので、その言葉遣いおかしいよとか、そのカチャカチャ鳴らすの失礼だよっていうのを伝えることはできないですね。
でもそれに気づいてイラッとしたってことは、それをその人に伝えることができるじゃないですか。
それって僕は一つの才能だと思うんですよね。
その場でその店員さんに注意するっていうのもありかもしれないですね。
だからその言葉遣いおかしいですよとか、カチャカチャ鳴ってるとちょっとうるさいですよとか、
それがもし自分の仕事の中で同じようなことがあったら絶対に、もし自分の部下だとしたら伝えますよね。
友達とかでもそうですよね。
だからそういう小さなことに気づけるっていう、その気づいたこと自体があなたの才能であって素晴らしいところだと思うので、
自分が少しイラッとした時っていうのは、自分が何をしているの、何にイラッとしたのかっていうことをちょっと考えてみて、
もしかしてこれって一つの才能かもしれないっていうふうに考えてみると、またあなたの生き方っていうのが少し変わるんじゃないかなと思います。
ということで、今日はイラッとした時こそチャンスかもしれないよということでお話ししてみました。
あなたのそっとした才能に気づくきっかけになればいいなと思います。
イラッとしてもただイラッとしたことで終わらせない。
そこからまた何か気づけるっていうことを気づいて、
行動に起こすということが、イラッとしたことすら得す、勉強する、学びにするっていう、すごく僕はいいんじゃないかなと思います。
この放送を聞いてよかったなと思ったらいいねだったりコメントいただけると嬉しいです。
それではここらへんでおしまいにしようと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
今日もありのままの一日を。でねー。