1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-06-20 26:47

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/6/20

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今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
https://kawakamibokuzyou.hp.peraichi.com/?_ga=2.153641848.1507905001.1650359430-390439865.1648841648

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/RIM
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●WorldMilkDay/end

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:06
今日も皆様一日お疲れ
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む牧場配信始まりです。
はい、おはようございます。
今日が6月の20日、火曜日でございます。
今日の天気、めちゃめちゃいい天気です。
今日も昼間、暑くなりそうな気温になっております。
朝は気温が下がっておりましたけど、今もむしむしするような気温になってきています。
今日のお仕事は、これから餌を追加して、
先ほど、獣医さんに繁殖検診をしてもらって、毎週水曜日が繁殖検診の日なんですけど、
今日は、再覧をする牛さんがいるので、それを見てもらって、再覧のスケジュールに入ってというので、
今日火曜日に繁殖検診を一緒に見てもらって、妊娠している牛がまたいましたので、ありがとうございます。
順調ですね。再覧もたくさん撮れたらいいなと思いながら、それをしてもらって、
今日は餌を追加して、この後は収蔵会社さんから酒粕を取りに来てほしいと言われたので、
それを取りに行って、あとはカンヌレのお店に牛乳を持って行って、
あとはちょこちょこ事務仕事をしてみたいな感じですかね。
あとは繁殖検診、自分でも育成牛をちょっと見ようかなと思っているので、そういうのをやろうかなという感じですかね。
今日はぼちぼち仕事をしていこうかなというところです。
今日も20分、30分くらいの配信をしていこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
6月は牛乳月間、6月1日は牛乳の日、ワールドミルクデイということで、川上牧場もハッシュタグ牛乳で歌おうの企画に協賛させていただいております。
03:07
昨日も2つの弾き当たりのTwitterの投稿がありまして、素敵な演奏でしたね。
ぜひぜひ皆さん、ご自由に弾き当たりしたやつをあげてもらえたら、川上牧場のSNSで拡散していきますので、
ぜひご自身の発信にもつなげていただけたらと思いますよ。
では牛乳で乾杯していきます。乾杯!いただきます。
うわー美味しい。ありがとうございます。
ではでは、今日の記事、農業のニュースを読んでいこうかなと思います。
これですね、日本農業新聞の記事になります。農家の特報班、農特、Twitter解説しましたという記事になります。
日本農業新聞はTwitterに、調査報道企画農家の特報班、略称農特の公式アカウントを解説しました。
これまでに掲載した農特の記事やお知らせなどを発信していきますので、ぜひフォローしてくださいということで、
こちら農家の特報員って言ってね、以前配信でもお話ししましたけど、
LINEの方で農業に関する質問とか疑問とかをLINE形式で送ると、
そこに回答が返ってきて、正式に調査したりとかして回答していくよっていうような、
そんな取り組みですけれども、こちらのTwitterアカウントができたということで、
ぜひ皆さん農業に関心がある方はフォローしていただけたらいいかなと思います。
ちょっとね、記事とかもいろいろ変わっておりまして、
じゃあこの農特の記事ちょっと読んでいこうかなと思いますけど、
以前配信でお話しした保育園の園児がね、レンゲ畑に侵入してちょっと問題になっているみたいな、
報道のね、まだ追加の報道が出てましたんで、それを読ませていただこうかなと思います。
農家の特報犯、無邪気なフミヤとレンゲ畑の涙相次ぐ無断侵入被害に農家困惑という記事になります。
生育不良や病害地のリスクがあり、注意して管理してほしいという記事になります。
レンゲ畑、どこかの幼稚園・保育園のバスが乗りつけ勝手に園児を遊ばせていた。
SNSのTwitterで4月下旬ある農家の投稿に注目が集まった。
農業関係者からは農地への無断侵入として問題視する反応が相次ぐ一方、廃棄ではいけないと認識していなかったと驚く人もいた。
農地は私有地なのにと農家の特報犯が経緯を聞いた。
06:04
投稿したのは神奈川県座間市の座間豊田農園の園主で、レンゲ藻は水棟の栽培の後に緑肥作物として育てており、
近隣住民からの報告で無断侵入を知った。
田畑は人の口に入るものを作る場所、最新の注意を払い管理していることを知ってほしいと話す。
園主によると過去にも子どもの無断侵入はあり、事故や怪我の恐れもあるため、見つけると保護者を注意していた。
今回は投稿の数列をある保育園の名乗りでて謝罪した。
田畑は私有地の認識が薄く中に入ってしまったと説明があった。
この園に対し、事前に連絡があれば見学や中で遊ぶのも可能だと伝えたという園主。
勝手に入ってはいけない場所だと大人がちゃんと教えてほしいと話す。
花が綺麗なレンゲは作物として育てていると思われにくく、農地に侵入されやすいと見られる。
ツイッターでは埼玉県の農家からも保育施設による無断侵入の報告があった。
一部は花が咲かなかったという。
緑皮作物の種子を販売するカネコ種苗の担当者は、踏み荒らされると生育が抑えられ、
地力の増進や土壌改良など本来の効果を得られない可能性があると指摘する。
農水省は貿易の観点からも注意を促し、土壌にいる病害虫は人の移動を通して広がる可能性がある。
ジャガイモシスとセンチューやサツマイモ、もとぐされ病なども靴や衣類に付着し、人を介して広がった可能性があるとする。
では農地への無断侵入にはどう対処したらよいのか。
農省は基本方策として立ち入りを禁じる看板や上りの設置を進める。
境界が分かるようにロープや簡易な柵を設置すると、より防ぎやすいという。
それでも侵入が繰り返される場合はどうするか。
刑事事件に詳しいプロスペクト法律事務所の坂口弁護士は、警察への通報も一つの手と助言する。
正当な理由なしに他人の田畑に入ることは、軽犯罪法違反で1日以上30日未満の拘留、または1,000円以上1万円未満の過料を課すと定められている。
実際に刑罰を犯されることは少ないが、警察が対処することで抑止力が高まる。
侵入を確認したらすぐに通報すると対応してもらいやすいという。
100等番への通報に抵抗があれば、近隣の法番や警察署に連絡する。
無断侵入に困っていることが警察に伝われば定期的に巡回してくれる場合もあるという。
そんな記事になっております。
皆さんも田舎に住んでいる子供だったら経験ありますよね。
09:00
田んぼの中に入って虫とか生き物とか今だったらカエルとかオタマジャクシとか探したりとかあったりしますけど、一応法律上では軽犯罪になってまして、そういう問題があるよということがあるんじゃないかなと思います。
今までは近所のおじさんおばさんが知った人ばかりで、まあまあっていう目で見てくれてたんですけど、
農業法人とか集落営農とかが増えてきて、管理する人が所有者じゃない場合もあったりするので、なかなかそこらへんも時代の変化で変わっていってるんだろうなというところですけど。
ぜひぜひ皆さんこういうところを知ってもらって注意してもらってね、自分が農家でもないし知らないかもしれないけど、子供がいたらちょっと声をかけて勝手に入っちゃダメだよって一言入れるだけでも変わるんじゃないかなと思いますので、知ってもらえたら嬉しかなと思います。
他にも農家のことをなかなか知らない方がいっぱいあってこういう問題も出てます。
日本農業新聞の記事ですこれも。
フリーマンアプリの違法苗取引防ぐ仕組み整備をという記事になります。
フリーマーケットアプリ上で農家が増殖したとみられる登録品種のさつまいも苗が多数売られている。
種苗法違反の可能性に加え生産履歴が不確かな苗は病害の拡大につながるおさるいもある。
農家はこうした苗の売買を絶対に避けてほしい。取引を防ぐ仕組みの整備も必要だと。
フリーマーアプリはスマートフォンを介し個人間で様々なものを売買できる。
利用者が急増し農産物の販売に使う農家も多い。
日本農業新聞の農家の特報官の取材では、ベギハルカやシルクスイートなどさつまいもの登録品種の苗が無数に出品されていることがわかった。
だが、種苗法で登録品種を増殖した苗を販売するには育成者の許諾が必要となる。
一方、フリーマーアプリに出品されている苗には許諾を得ていると書かれたものがほとんどない。
登録品種の苗を販売する際には品種名や登録品種であることの表示義務もあるが、多くは守られていない。
ある出品者は登録品種を自ら増殖したとみられる苗を1ヶ月間に300点販売し、80万円を売り上げていた。
許諾のない苗の販売が横行すれば、私業会社による品種開発や許諾を得て正規に苗を販売する業者の運営に支障が出る可能性がある。
その場合、悪影響を受けるのは農家だ。
サツマイモの元グサレ病など病害の拡大につながりかねないことも問題だ。
同病は感染苗を通じても広がるため、所産地では来歴がわかり、病原菌に感染していないウイルスフリー苗の利用を求める。
だがフリーマーアプリ上の苗は誰がどのように生産したか、出品者の説明に頼るしかない。
12:02
農水省はフリーマーアプリでこうした苗を購入するのは農家ではなく、家庭栽園の愛好者と見ている。
しかし、家庭栽園から農家の畑に病害が広がる恐れもある。
同省はフリーマーアプリで苗を買わないでほしいと呼びかける。
当然だ。農家以外にもリスクの周知を徹底する必要がある。
登録品種を増殖したとみられる苗の出品者は、農家を名乗っている場合が多い。
種苗法違反や病害のリスクを知らない可能性もあるが、農家にはこうした苗を買わないことはもちろん、売らないことも求められる。
同法に違反した場合、懲役や罰金を課される可能性もある。
フリーマーアプリでは、ブドウや花などで無許可とみられる苗の出品が散見され、
法律違反の恐れがある苗が好善と取引されており、運営会社の責任も指摘せざるを得ない。
出品禁止の明示、許諾の確認、違反が疑われる苗の取り締まり強化など、対策できることは数多い。
アプリが不正と病害の温床とならないように、仕組みを整備するべきだ。
ずっと前から、フリーマーアプリの違反をお話ししていましたが、
やっと農水省がこういうところをチェックし始めて、規制を整備していくという流れになっているのかなと思います。
畜産関係者でいうと、種の性域ラベルが出ていたり、
被売品の防止とか、種の性域の販売会社がお客さんに配ってくれるグッズとかがあるんですよ。
そういうのをフリーマーアプリに上げていたりとか、
許可を得ていないでしょ、その会社にね。
そういうのが出ていたりとかね、ありますね。
あと今、犬のおやつとして、牛の爪とかを勝手に撃ったりとか、
作定をした後の牛の爪を撃ったりとか、除角した後の角とかね、
ああいうのも病気を蔓延させる可能性もあったりするので、
ぜひ見つけたら、農水省の方に報告してもらえたら嬉しいのかなと思いますけども。
こういうふうにフリーマーケットも、農家が知らないところでこういうことが行われているよというのを知ってもらえたら嬉しいかなと思いますね。
続いての記事がですね、
これも日本農業新聞の記事ですね。
6月19日の記事になります。
ドローンで手ぐすを張る、水道直反の取り除け省力化大分のメーカーという記事になります。
15:03
ドローンメーカーのシーライロボティックス大分市は、
鳥の侵入を防ぐ膨張の手ぐすをドローンで設置できる装置を開発した。
大分県白鷲市での実証では、
20Rの水田に3人で800メートルの手ぐすをわずか6分で設置。
水道の淡水直波は最大の壁となる懲害を防ぐ。
早ければ2024年に販売を予定する。
ドローンは手ぐすをロールクラフィー出しながら飛行し、水田の両端で待ち受けた作業者がクイーンに結び付ける。
水面から約1メートルの高さに2メートル間隔で張り巡らせる。
人がアゼを何回も往復する労力は省ける。
同社の農業用ドローンの散布装置を外して取り替えるアタッチメントとして開発。
手ぐすがプロペラに巻き込まれないよう、吊り下げたチェーンで糸の動きを抑える。
同社はドローンで水道の直反から防除まで行う省力体系を目指す。
極反は大幅な省力化ができる一方、町外による収量の不安定さが課題だった。
同市で水道34ヘクタールを栽培し、実証に水田を提供した株式会社かぐや姫の渡辺さんは、
育病がない直反は魅力的で、ドローンで手ぐすが張れるのは面白い。
うまくいくなら、来年以降増やしていきたいと話す。
CIロボティックスは今後、なし園で実証する。
野菜や果樹など幅広い品目に応用する方針だという、そんな記事になっております。
これね、面白い記事ですね。
鳥の被害も濃度も増えていまして、
今だったら、他の記事でもね、小麦を鳥の群れにカラスにめちゃめちゃ食べられちゃって、
狙われてね、もう空が真っ黒になるぐらいっていうカラスの被害があって、
これをどうしたらいいかみたいな手ぐすを張っていくみたいなのがありましたけど、
これ畜産の電気柵、あれに僕、応用できたらいいですね。
本当に電気柵張るの、めちゃめちゃ面積が広いんで、ほぼ口の。
これに、ドローンくっつけて簡単に張れるような設置ができるようになると、
もっと活用できるかなと思ったりしますけど、
面白い技術だなと思って紹介させました。
ドローンはどんどん開発が進んでいきますね。
先月ですか、行われた九州の農業資材のエキスポでもね、
ドローンがほぼ20%か30%ぐらいテナントを占めていたぐらいなんで、
面白いですね。どんどんこういうのが出てきたらいいかなと思います。
動画もついてますので、ぜひこちらの方も記事見てもらえたら嬉しいかなと思います。
18:00
続いての記事、FNNプライムオンラインの記事になります。
農家も手伝う人もウィンウィンな栄農事業。
サクランボサポーターがスタート。
生育早く、作業はすでに大忙しい。
山形初という記事になります。
2023年はサクランボの生育が早いため、
県内では6月初旬から作業が忙しくなっている。
短い期間に多くの人手が必要な中、
12日、山形村山市にボランティアで手伝うサクランボサポーターがやってきた。
毎年多くの人手が必要なサクランボ作業。
村山市の松原農園では収穫はもちろん大きさの仕分け、
そして一つ一つ手手詰めるパック詰め、
さらに発送作業等、連日大忙しだ。
2023年松原農園では知人の紹介を中心に約30人、期間限定のアルバイトを雇っている。
そして12日、新たな戦力としてやってきたのは4人のサクランボサポーターだ。
村山市では2007年から人手が必要な農家と、
作業を手伝ってくれる人をつなげる縁農事業を展開している。
作業の報酬はなく、宿泊費を農家が負担するもので、
2023年は4年ぶりに制限なく受け入れが始まったと。
4人は12日昼過ぎから作業の注意点を聞いた後、
即収穫に当たった東京から参加の本田さんは、今回で3回目のお手伝いだと。
本田さんはサクランボが大好きで、新鮮で綺麗なサクランボを直に植えるのが嬉しいし、
味も格別に美味しい。
効率よく農家のために働きたいと本田さんを誘われて初めて参加した小池さん。
本当に難しい。初めての収穫に悪戦苦闘していたと。
完熟度を見分けるのはこれを取っていいのかと悩ましい。
農家の足で的にならず、うまくお手伝いして楽しめたらいいと。
サクランボサポーターの日程は2泊3日で、男性は主に収穫、女性はパック詰めなどに従事すると。
ここの農園を管理する松原農園さん。
労働力不足なのでサポーターに来てもらえて本当に貴重な戦力になる。ありがたいと。
村山市では6月28日まで10農園地で計91人のサクランボサポーターを受け入れるというニュースになっております。
農業体験で報酬は宿泊ですが、体験ですからね。
それを仕事とつなげているところで事故とかないのかなという心配でもありますが、
ボランティアの方に農作業に参加して体験してもらうという新しい試みではあるのかなと思います。
これを全面的に全国で展開しているお手伝びというサイトがあります。
農家のところにそういう農業体験に行って宿泊、報酬がある場合もあります。
宿泊があって泊まるところがあって、がっつり体験できるみたいな、そういうのをまとめているサイトもありますので、
21:04
ぜひ皆さんそちらも見てもらえたら嬉しいのかなと思いますね。
どんどん農業に参加してくれる方が気軽に、農家には慣れないけど農業には頼っていきたいみたいな方が増えてくれると、
農業もどんどん広がっていくのかなと思いますね。
最後のニュースですね。これ落農のニュースになります。
秋田ニュースウェブの記事になります。
生乳の輸送量の値上がり分を補助、秋田県の落農家支援策まとまるという記事になります。
物価高騰に苦しむ落農家を支援しようと、秋田県は生乳の輸送量の値上がり分を補助するなど、新たな支援策をまとめました。
県によりますと、落農に必要な餌の価格がこの2年間でおよそ1.5倍に高騰しているのに加えて、
来月からは生乳を出荷する際の輸送量が値上がりすることから、落農家の経営は厳しさを増しているということです。
このため、県は落農家への新たな支援策をまとめ、合わせておよそ1億3000万円の補正予算案を盛り込みました。
具体的には、出荷される生乳のうち、来月から来年2月まで、輸送量の値上がり分と同じ1キロあたり0.5円を補助するほか、
一定の基準を満たした質の高いものは1キロあたり5円を補助するということです。
また、重要な副収入となっている小牛の出荷価格も下落していることから、質の高い受精卵や精液を購入する際の補助も盛り込んでいます。
県畜産振興課は、厳しい状況に陥っている落農家が経営を維持できるように支援したいと話しています。
この手厚い支援になっていて羨ましいなと。
僕も島根県に住んでいるので、他の県からすると羨ましいなと思うところです。
島根県もいろいろ資料に対して補助をしていただいているので、他の県から見られると羨ましいなと言われたりします。
こういうふうに支援が各県とか都道府県とかで始まっているというありがたいことですね。
島根県はこの前、牛を蹴る動画で世間を賑わかせて、国会の方では落農に対して支援している部分で問題が出てきて、支援を減額したり変換したりするという議論も一部上がっていたりするので、
皆さん補助金は落農家さんたくさん国の方からも政策でいただいていますし、自治体の方からも持っているんですけど、これは皆さん消費者の税金からいただいているところで、もらえばもらうほど責任というものが出てきます。
補助金で運営をさせてもらって、経営をさせてもらっているという威嚇を持って、落農家の皆さん、畜産農家の皆さん、頑張って、もう頑張っているんでしょうけどね。
24:02
引き続き頑張っていって、国民の皆さんの職を支える仕事だと思いながら頑張っていっていたらと思います。
そんな記事になっております。
ということで今日はこんな感じで記事を紹介させていただきました。
ありがとうございます。
今日もたくさんの方が来てくださいます。
ありがとうございます。
週が始まって火曜日、今日も暑い日になりそうなんでね。
ぜひ皆さん、ハッシュタグ牛乳で歌おうを検索してもらって、牛乳を一杯グッと飲んでですね、元気がなくなった時もこの曲を聴きながらね、一日過ごしていただけたらと思います。
歌ってみたいなって思う方はぜひお気軽に。
あげ方がわからない、歌い方がわからない場合はですね、DMで送っていただけたらね、全部教えますので。
お気軽にぜひぜひよろしくお願いします。
ということで今日はこんな感じで終わっていきます。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。
みんな牛乳飲んでね。
バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場
川上牧場
みんなの川上牧場
26:47

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