1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
  2. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/5/5
2023-05-05 27:31

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/5/5

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
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Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
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川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:06
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日が5月5日、金曜日でございます。
今日も祝日、子供の日。ゴールデンウィークももう後半ですね。
皆さんゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか。
今日も休むことなくお仕事をさせてもらっておりますよ。
今日は天気はですね、昨日はすごい暑かったんですけど、今日はちょっと曇り空でね、ちょっと風も冷たい感じですけども、
後半戦はなんかあれですよね、ゴールデンウィーク後半戦は天気が全国的に悪くなっていくみたいなね、そんなんですけども。
今日は1日お仕事はですね、この後餌を追加して、
あと月曜日ですね、来週の月曜日牛群検定があるので、それの金牛みたいな餌の給与量とかね、そういうのを変えていこうかなと思っております。
あと昨日生まれた黒毛和牛の子はね、本牛ロボットに入れてミルクを先ほど飲ませましたけど、もう一回ちょっとね、入れて覚えさせようかなというような、そんな感じでございます。
今日も20分くらい、20分30分くらいの配信していこうかなと思いますんでね、ぜひ最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは、今日もニュースと記事、あ、ちょっと待って牛乳で乾杯しております。危なかった危なかった。
ぜひね、牛乳で乾杯しようと思います。ゴールデンウィーク皆さんしっかり牛乳飲んどられますかね。
03:00
学校給食が止まっていますんでね、皆さんがしっかり飲んでもらわないとですね、売り先がなくなってしまいますんで、ぜひしっかり飲んでもらいたいなと思います。
旅行に行った際もですね、ご当地牛乳、昨日もね、ゴールデンウィークお出かけしたよという方がですね、牧場のアイスを食べましたみたいな、ミルクは美味しかったですみたいなね、お話ししてましたけども、
ぜひぜひそういう感じでね、いろんな牧場のね、いろんな牛乳、ご当地の牛乳とか飲んで楽しんでもらえて、で、なんか感想とか質問とかね、ここの牛乳はどうなっているんですかみたいなとか、教えてもらったらちょっと調べていきますんで、ぜひぜひしっかり飲んでもらいたいなと思います。
かんぱいです!かんぱーい!いただきまーす。
うわー美味しい!ありがとうございます。
ではでは、ニュースを紹介していこうかなと思います。
牛乳もですが、卵ですよね、こちら。
鳥インフルエンザの影響で卵がね、なかなか値段が上がってみたいな、400円が近くなってきてますか、場所によっては。
そんな状況ですけれども、今日のニュースはですね、ヨロズーというところの引用記事、ヤフーニュースからの引用記事になります。
深刻な卵不足で注目される植物由来の代化卵、栄養価や安全性は開発メーカーや専門家に聞くという記事になります。
鳥インフルエンザの拡大で日本の卵不足が深刻になっている。
卵の供給不足と価格の高騰化が懸念されている中、卵の代化商品も注目されている。
ジャーナリストの深月ゆりやしさんが開発・販売している食品メーカーや専門家に話を聞いたと。
鳥インフルエンザの蔓延により卵が供給不足になり、値段が高騰するとともに代化卵は注目されている。
代化卵は卵を使わず植物油脂などで卵のような味・食感を生成した食品だ。
日本ではキューピーが2021年6月に投入加工品をベースに大部分を植物由来の原材料を使ったスクランブルエッグ風の業務用商品ホボタマを販売していこう。
複数の大手企業が代化卵市場に参入している。
カゴメ株式会社とトゥーフーズというプラントベースフード植物由来の食品を開発・販売している株式会社TWOがエバーエッグという代化卵の商品を共同開発し、昨年3月から販売している。
同商品は冷凍用のほか常温を保存できるものもあり、近年地球環境やアニマルウェルフェアに関する関心が高まり、また食料機器にも対応できることからサステナブルな食として注目されている。
カゴメ株式会社もプラントベースフードが市場拡大を狙っているようだ。
06:03
同社の担当者は筆者の取材に対し、当社ではプラントベースフードが拡大市場と考えており、現在積極的に商品開発を行っております。
野菜の知見やノウハウを生かして、今後も卵に限らず様々なプラントベースフードを開発してまいります。
エバーエッグは新しい食の選択肢として、こだわりのフワトロ食感の卵じゃない卵をお楽しみいただきたいと考えております。
特徴やメリットとしてはコレステロールゼロであること、卵ではないため加熱しても固まらずお店で食べるようなフワトロ食感がレンジでチンするだけで、
ご家庭でどなたでも失敗なくお楽しみいただける点ですと説明した。
筆者がエバーエッグでオムライスを作ったところ、卵を割ってかき混ぜる卵がかからない分、つまりレンジでチンするだけなので調理が楽だった。
味は卵より少しあっさりしているが、食感は卵のようにとろっとしていて美味しかった。
エバーエッグの栄養成分は、冷凍では130gあたり、タンパク質が14g、常温では130gあたり、タンパク質が12gほど、カロリーは冷凍が161kcal、常温は101kcalとのこと、
そしてコレステロールは0gだ。卵より重量のあたりのカロリーが低いが、タンパク質も少ないようだ。
一方でゲル化剤や雑燃剤などの微量の添加剤も入っているようで、エバーエッグは栄養学的には問題ないだろうか。
薬学博士で食と安全研究会の会長の宮本さんに取材したところ、大手食品会社が開発し、成分が表示されていますので、安全な食品だと思います。
添加物が入っているという批判もあるようですが、通常の卵にも成分は表示されませんが、入っていることがあります。
ただし、まだ新しい商品ですし、卵に比べてタンパク質などの栄養は少ないので、毎日食べているのではなく、食材の一つとして取り入れていけば良いのではないでしょうか、と説明した。
大化卵はサステナブルなタンパク質として期待され、料理も卵より楽だが、今後の課題は、さらに栄養価を高いものとして、いかに安く生産できるかだろう、という記事になっています。
卵はやはり手に入らないとどうしたものかということで、こういう大化卵みたいな商品が、今まで研究はされていたものが、消費が伸びていく、卵がないから他のものに食べてみようみたいな、消費者が動くのも必然なんじゃないかなと思って、こういうものが出てきているという記事を紹介させてもらいました。
一方、牛乳の方も国際的に穀物がなかなか取れなくて、干ばつの影響とかで牧草とかが取れないということで、牛の生産量を減らして、牛乳の生産量もどんどん落ちているような状況で、大化肉とか大化牛乳を注目されていて、豆乳とかオーツミルクとか、
09:08
アーモンドミルクみたいなのも、やはり消費が皆さんどんどん伸びているような状況ではあるんじゃないかなと思いまして、これはやはりピンチですよね、酪農業界からしてみれば。
消費者の皆さんからしてみれば、食の選択が増えて、食の多様性がどんどん選択肢が増えていくというのは、すごい前向きな話ではあるのかなと思いますけれども、
牛乳はやっぱり他のものには変えられない栄養素、そしておいしいですから何よりね、ぜひこういうものが出てもですね、ちょっと値段ちょっと高い牛乳とか卵とかちょっと高いと思ってもですね、いざなくなってしまったらどうしようもないので、
皆さんちょっとね、買う頻度は少なくなるかもしれないですけど、ぜひね、食べて続けてもらえたら、消費者の皆さんに食べてもらわないとですね、生産することができませんので、ぜひしっかりちょっと食べてもらいたいなと思うところではありますね。
続いての記事はですね、畜産をしているとやっぱり害獣対策、すごい大変になってきますけれども、ここにもですね、やはり消費者の方がね、どんどん入っていくような流れになってきているような、そんな記事でございます。
日本農業新聞の記事です。
アライグマの捕獲、市民ハンターで10倍に33都道府県が制度導入ということで、飼料援業がなくても特定外来生物のアライグマを捕獲できる市民ハンター制度を導入した自治体が33都道府県に広がっている。
農業被害や生態系への影響が深刻化する中、環境省が2005年に創設した外来生物法に基づく特別措置で、自治体などに公衆会参加が条件となる。制度導入初期と比べ、市民ハンターによる捕獲数は10倍に増えた。
アライグマは北米原産の哺乳類で、1970年代にペットとして大量輸入されたが、アライグマラスカムルみたいなのが流行った時ですよ、これがね。
脱草や廃棄が相次ぎ、野生化したと。農作物のほか、日本ザリガニなどの在来種の子食もするというこのアライグマ。
アライグマはキョン、ヌートリアなど外来生物155種類とともに特定外来生物に指定され、同社は国土からの完全排除を目指し特例措置を設けた。市民ハンターが捕獲できる特定外来生物は自治体によって異なります。
特定外来生物の中でもアライグマによる農業被害額が2002年に最大となり、より多くの人が捕獲できる制度を求める声が上がった。
特例措置は都道府県や市町村が特定外来生物の防御実施計画を立案し、箱穴の取り扱いや捕獲後の処分方法などについて市民対象の講習会を開催。講習会参加者は防御対象動物を指定地域に限り捕獲に携われる。
12:16
措置導入後、2006年度はアライグマの全国捕獲数1万頭のうち特例による捕獲が3899頭だったが、2019年度には66000頭のうち38000頭と10倍に増え捕獲総数の過半数を占めた。
千葉県は2008年度に導入し、これまでに主に市町村職員を対象に講習会を開催し、19年度には都道府県で最多の6270頭を捕獲前、捕獲数2位の北海道では各市町村が市民向けに講習会を開催し、茨城県は県民対象の講習会を開き、受講者は県内全域で確保できる。
農作物被害はスイカ、トウモロコシ、ブルーベリーなど多岐にわたり、捕獲数が増える一方、被害も増え続け、2021年度には4億1400万円で過去最多体、市街地の空き家や屋根裏に住みつき、糞行による生活被害も起きているという記事になります。
一般市民の方が講習会を受ければ、こういうものが捕まえられるという、外来生物が捕まえられるということで、これは皆さん市町村によったらですね、カラス、こちらもですね、カラスを捕まえて足をね、市役所に持っていったら、少ないですけど報酬がもらえたりとか、この前変わったのがアメリカザイアニー、これもね、なんか変わったそうですよね。
こういうふうに、特定危険生物、外来種ですね、こういうのを捕獲で、お金がもらえる自治体もあったりするので、ちょっと興味がある方、お小遣い稼ぎとかね、そういうのもできると思いますので、ちょっと調べてもらって、こういうふうにどんどんどんどん一般市民の方がですね、こういう外来生物を捕ってもらうとですね、被害が当たって何億円もあるんですよ。
これをもうなくすだけで、だいぶ行政も潤うんじゃないかなと思うんで、こういうちょっとずつちょっとずつしたところで消費者の参加が入ってもらえたら嬉しいかなと思って、いい取り組みじゃないかなと思って。
ですが、アライグマ、めちゃくちゃ、僕も落農家なんで、いろんな落農家さんのところに行くと、アライグマが牛の餌とか食べたりする被害とかね、あったりするんですけど、めちゃめちゃ危険な動物で噛みついてきたりとかですね、あんまり人も恐れずに向かってきたりする生き物なので、ぜひここらへんは注意してもらって、いろんな病気も持ってますしね。
講習会でそういうことを学ぶと思うんですけど、ぜひ注意してもらって、遊びみたいな感覚ではやってもらいたくはないですけども、ぜひぜひ、興味がある方はね、こういうのに参加してもらえたら嬉しいかなと思います。
15:07
続いてですね、落農業界のお話をしていこうかなと思います。
こちらですね、上越タウンジャーナルというところの引用記事になります。
餌代の口頭で畜産農家が上越市に支援要望、輸入飼料4割値上がりで経営悪化という記事になります。
大部分を輸入に頼る牛の餌代の科学口頭を受け、新潟県上越市の畜産農家の代表らが、4月19日、飼料代の補助などを求める陳情書を同市の中川市長に提出した。
支援を要望したのはJA越後上越と同JAの落農部会、肉用牛部会等市内では、3月1日現在、乳牛は8犬で143頭、肉牛は14犬で543頭が飼育されていて、
同JAによると、ロシア・ウクライナ侵攻による物流の混乱や縁起なしなどの影響で輸入飼料を約3年前に比べ4割に上がりし、畜産農家の経営は危機的状況にあるとおり、
陳情書では、現状では畜産農家の経営努力をもってしても対処しきれないとして、飼料代の一部を補助するなど緊急支援と併せ、
飼料代作権の稲作農家が水田で飼料用稲を栽培して畜産農家に供給し、畜産農家は大秘を還元する構築連携の構築も求めている。
肉用牛肉会の渡辺会長は、畜産物は電気代のように原価がかかるから、これで売りますよというのがなかなかできない。
落農の方は、毎日絞れば絞るほど赤字という世界で求情を訴えた。
中川市長は、この土地で生産されたものにより、適正な価格で売っていかなければいけない。
物価高い変わりはなく、緊急支援も考えていきたいと支援策を検討する考えをしました。
落農部会の木下会長は、餌代が経営の半分を占めるので、5割近い値上がりは経営を直撃する。
市民には県産牛乳や首肌牛など県産牛を手に取ってほしいと話した。
そんな記事になっております。
最近、落農業のニュースは少なくなってきていると思いますが、まだ解決していません。
陰圧の影響はまだ続いていますし、穀物の需要状況も続いています。
ついこの間、中国が購入しようと思っていた穀物を、急にキャンセルしたということで、穀物の値が1回ぐっと下がりました。
中国が何時に購入するかは分からないので、不安定さは続いています。
6月から全国的に電気代の値上がりがあります。
これから落農家は、牛の暑さ対策で、換気扇を牛車で24時間フル稼働で回したりする時期に入っていきます。
18:08
電気代の値上がりがめちゃめちゃ心配です。
こういうところで、また経営を圧迫する不安要素もあったりするので、
まだまだ引き続き支援の方、各地域で賃上昇が上がって、各自治体で支援が広がっている状況です。
廃業のペースも、まだどんどん減っているような状況なので、
今年いっぱいは難しいんじゃないかなと思うところですね。
ということで、今日はこれでお便りの方が来ていますので、
お便りを読んでいこうかなと思います。
スプーンネームマルコさんからのお便りでございます。
牛乳が余ってしまっている問題は、人債との声もありますが、
政府や国の政策に対して率直にどんな印象を持っていますか?というお便りが来ました。
ありがとうございます。
国の方も支援策を打ってもらって、1等1万円の女性等数を減らしたら、
それに対して15万円の女性とか、いろいろ打ってもらっております。
脱脂粉牛の積み上がりの解消にも、国の方が一部支援策をしてくださったりとか、
いろいろ打っていただいていますが、
根本的な問題ですよね。
牛乳を販売する価格転換ができていないという問題が、全然解消されていない。
ここら辺をちょっと考えてほしいということですね。
あと、一応国の方の政策の手をしていただいて、
規模拡大した人たちが、また借り入れをして経営を先延ばしている。
それの人たちが今後、経営状況を見通しているような、
そういう状況に早くしてもらわないと、すぐ辞めていってしまうので、
辞めていく農家さんが多いので、
特にこういう状況の中で、若手の農家さんが辞めていっているのと、
若手の従業員さんですよね。
毎日毎日、ニュースで従業員さんの家族さんとかも見たりするでしょう。
落農業界でこのまま進んでいっても就職していても大丈夫なの?
みたいなことを聞かれたりすると、言いづらくなりますよね。
それで、落農業界から他の業界に移ってしまう従業員だけではなく、
各社メーカーの職員さんとか、JA職員とか、
飼料会社の営業マンの職員さんとか、
そういう方もどんどん若手の方から辞めていってしまっている状況なので、
21:02
そういうところも気づいてもらって、
スピード感をもっと増やしてもらいたいなというのは個人的な意見ですかね。
本当に消費者の皆さんからいただいた税金で行っているので、
いただいた部分はしっかり頑張っていかなきゃいけないなと思うんですけれども、
もうちょっと根本的なところをスピード感を持って対策してもらいたいなというのはそう思いますね。
ありがとうございます。マルコさんからの質問でございました。
続いてですね、スプーンネームギーちゃんさんからのお便りでございます。ありがとうございます。
物価高等はなかなか難しい課題ですが、旅行者も増えてきましたし、
コロナが第5指に下がることで、
牛乳の消費具合にはどのような変化が見込まれるでしょうかというお便りが来ております。
ありがとうございます。
そうですね、コロナ禍もひきと段落したみたいな感じでですね、
旅行、それこそゴールデンウィークでお出かけする方も多くなってきて、
牛乳の消費もね、年末も大変でしたし、
あと学校休暇が止まる春休みの時もですね、
牛乳廃棄になるんじゃないかみたいなニュースが出ておりましたけれども、
一応ね、そこも牛乳廃棄することなく皆さんに飲んでもらってですね、
応援してもらってですね、順調に解消しております。
特に脱脂粉乳の積み上がりはね、本当に今までコロナの前ぐらいのね、
標準までちょっと戻ってきているような状況にはなってきつつあります。
ですが、この後ですね、コロナもですね、
第8波、第9波があるみたいな話もあったりしますし、
あとは中国の台湾有事、こういうことが起こった場合ですね、
全く解決策を練られていないんですよね。
今、コロナで行われていた牛乳の消費が落ちたこと、
脱脂粉乳の積み上がりがあったこと、
落納庫がこういう餌代とか飼料代が高くて、
経済促できていないことみたいなのの、
根本的解決はまだこの中で全然議論されていないので、
こういう次の問題が起こった時に、
壊滅的な状況になるんじゃないかなという不安はあります。
なので、ぜひ消費者の皆さんには声を上げてもらうのが一番だと思いますね。
政教の組合ですか、生活クラブみたいなところが、
いろいろね、陳情書、書面を集めてもらって、
農水省に届けてもらったりとかしてくださいましたし、
そういう各地域の農家と消費者とのつながり、
SACという取り組みが進んでいる部分とかもあったりしますけども、
やっぱり国の方とか自治体に任せても全然スピードも遅いですし、
全国的な目線で動いていかないといけないので、
24:00
地域のことをなかなか局所的に考えることが難しかったりするので、
そういうところが難しいなとは思ったりしますね。
でもコロナがこのまま落ち着いて第8波、第9波がどうなるのかわからないですけど、
そこでも皆さんがしっかり牛乳を飲んでもらって応援してもらう地元のものを、
地元の方に頼めてもらえるみたいな取り組みが増えてきてはいるので、
そこら辺ではちょっと期待はしていたり、進出するかなというところですかね。
ありがとうございます。お便り、ぎいちゃんさんのお便りでございました。
すみません、お便りがすごいのが来てますね。
ありがたいですね。ありがとうございます。
では今日はこんな感じで終わっていこうかなと思います。
今日もたくさんの方が聞いてくださっておりますね。
ありがとうございます。
お便りが来ておりますね。
回線が悪いかな。
回線が悪いかな。
ではこんな感じで今日は終わっていこうかなと思います。
ゴールデンウィークも後半戦になりますんでね。
怪我とか体調不良とか疲れとか出てないですか。
そろそろ後半戦になってきたらお家で牛乳飲んで家族で過ごすというのはどうですか。
家でバーベキューとか焼肉とかするみたいな、そんなスタイルでもいいんじゃないかなと思ったりするんでね。
ぜひしっかりこの連休中もですね、お肉や牛乳を食べてもらえたら嬉しいなと思っております。
ではそれでもね、お仕事している方もおられます。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。
みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見があればコメント欄やDMなどでお寄せください。
お気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
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みんなの川上牧場
川上牧場
みんなの川上牧場
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