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牛乳のむ?牧場配信
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を、酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、
お手元に牛乳やホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ?牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございまーす。
今日が8月の15日の火曜日になります。
8月ももう折り返し15日でございます。
今日のお天気はですね、雨が降っております。
台風が来ておりましてね、全国的に天気が悪いのかなというところですけども、
関東中部の方は台風が直撃というか、今影響が出ているところで電車が止まったりとかね、
いろんなところが台風の影響が出ているんじゃないかなと思いますけども、
こちら出雲市の方はですね、そんなに強い風もなく、雨もそんなにパラパラとしたような感じで、
気温が下がってね、涼しい、湿度が高いような感じの牛舎になっております。
今日のお仕事はですね、これから餌の追加をしてですね、
その後にお昼にまたミーティングみたいなのが入っているので、それをしていこうかなと思っております。
あと明日ね、祭壇を予定している牛さんの種付けとかがあったりするので、
それの同期化の、同時に合わせている牛さんの調子を見たりとか、
繁殖検診もちょこちょこっと自分でしようかなというような感じですかね。
今日も20分、30分くらいの配信していこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
乾杯の前にお知らせです。
ベーシックインカムシネマズという映画制作会社からオファーをいただきまして、
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川上牧場のですね、ドキュメンタリー映画をね、制作することになっております。
こちらのですね、クラウドファンディング、映画制作のクラウドファンディングがですね、
昨日の、今日ですね、今日の0時12時、00時から始まったということで、
今日から45日間ですね、クラウドファンディングをやっていきますので、
ぜひ興味がある方はね、こちらご支援いただきたいなと思います。
川上牧場のこのクラウドファンディングの内容とかね、映画制作の進捗状況とかをお伝えする
LINEのオープンチャットを作っておりますのでね、
こちらの方も入っていただくと、より映画が楽しめたり、クラウドファンディングの中身が分かったりするんじゃないかなと思いますので、
ぜひ興味がある方は入っていただけたらなと思います。
あとですね、インスタグラムとスリッツの方ですね、
こちらでハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、
皆さんの飲んでみたい牛乳、こんな牛乳あったらいいなをですね、
画像生成AIやチャットGTPを使ってですね、作っていくというような、そんな試みをやっておりますので、
ぜひこちら見ていただけたらと思います。
ちょっとね、画像生成AIもいろいろ使っていって、1ヶ月間、2ヶ月間、1ヶ月ぐらいですかね、今やり始めて、
いろいろ作品も溜まってきてですね、使い方も分かってきて、
皆さんがどういうものに興味があるのかなというのもちょっと分かってきたので、
昨日から少しね、趣向を凝らしてちょっと変えてみていますので、
こちら見てもらって、ぜひいいねとかね、いいなと思ったらいいねとか、
シェアとかしていただけたら嬉しいなと思います。
コメントやね、この配信を聞いているコメントやリプ欄とか、
投稿したリプ欄とかにコメント、この牛乳はいいなとかね、
感想とかいただけたら嬉しいなと思いますので、
ぜひぜひ皆さんの飲んでみたい牛乳をね、教えていただけたらと思います。
というような感じでじゃあ今日は牛乳で、このまま牛乳で乾杯していこうかなと思います。
では乾杯です。乾杯!
いただきます。
うわー美味しい!ありがとうございます。
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
ではでは、今日の農業のニュースを紹介していこうかなと思います。
まずはですね、新しい技術がどんどん出てきています。
これですね。
キャッチーというところの引用の記事になりますね。
OIST発、農業系のスタートアップ企業は知事を表敬という、
琉球朝日放送の報道政策局の引用の記事になります。
生ゴミから吸水性が高い有機ポリマを開発した企業の代表と支援するOISTの関係者らが
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玉城知事の元を訪れ、これまでの取り組みと今後の計画について語りました。
EFポリマーはOISTが実施している企業化人材育成プログラムにより、
インド出身のナライアン・ガルジャールCEOが2020年に沖縄で起業した農業スタートアップで、
みかんやバナナの皮など生ゴミを活用した吸水性の高い農業資材のポリマーを製造・販売を行っています。
今回、玉城知事と面談したナライアン・CEOとOISTのローレン・ハー・ジュン副学長と関係者は、
製造した超吸水性ポリマーがこれまでに国内をはじめ、農業大国であるアメリカやインド、フランスなど世界5カ国の農家に160トンを販売したと報告。
ナライアン・CEOは、世界中の水に悩む農家を支援したいと、今後の抱負を述べました。
玉城知事は、OISTの持つ技術が県の目指す持続可能な発展につながると激励しました。
こちらはニュース記事にもなっておりまして、動画もありますので、ぜひそちらも見てもらえたら嬉しいかなと思います。
今も地球温暖化の影響とか、水の不足で農業はできないというところが全世界中にあります。
これをエッジソットと干ばつとかが続いても、少しの雨でもそれを吸水ポリマーが吸着させて水を含ませることによって、
今まで農業ができなかったところで農業できたりとか、干ばつの影響で農業がしにくくなっているところを解決していくというような技術になるんですけど、
こちらの会社の商品についてホームページに書いてあるので、そちら読ませていただこうかなと思います。
作物残砂から生まれた超吸水性エコフレンドリーポリマー、EFポリマー、エコフレンドリーポリマーが選ばれる理由という記事です。
EFポリマーはオレンジの皮などの果物の不化色部分をアップサイクルして作られた自然由来の超吸水性ポリマーです。
自重の100倍ほどを吸水できるEFポリマーを土に混ぜると、土壌の水分の吸水性が向上し、大幅な摂水と肥料の使用量の削減につながります。
EFポリマーの特徴は、ケミカルフリーで果物の皮などの作物の食べられない部分が原料、超吸水性で自重の約100倍の水を吸収し、土の中でゆっくりと水分を放出。
土壌の健全性を講じ、土にとって不可欠な保水力、保肥力、肥料の保持力を与え、土壌改良剤としての効果を発揮、有機栽培をサポートし、有機雑種材リストとしても登録済みという記事になります。
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100%成分解析で、オレンジの皮などの食物残渣を原料に作られているので、100%成分解析、土に戻ると半年間効果が持続して、約1年かけてゆっくりと土に変わります。
土壌の保水力、保肥力の向上、自重の約100倍の水分を吸収できるEFフォルマーが水分や肥料を保持し、長時間土壌に貯めるため、土壌の保水力、保肥力が向上します。
健康な土壌づくりと環境への配慮、土中の微生物の成長を促進させ、健康で健全な土壌づくりを実現、エコフレンドリーで環境への負荷もかかりません。
栽培コストの削減、収穫量のアップということで、保水・保肥力が向上して、作物の成長が促進され、収穫量のアップが期待できます。
冠水や施肥の頻度が減るので、栽培コストが削減され、農家の方の所得向上に貢献していきますということで。
超吸水性ポリマーとは、自重の何倍もの水分を吸水できるように設計された高分子素材のことで、多少の圧力をかけても水分を離さず、吸水・保湿・固化・増年・放出の機能を有しています。
既存のほとんどの作品には、ケミカル系のポリマーが使用されており、近年の環境課題への関心の高まりから、
自然ユラポリマーの技術応用にも期待ができます。
農業は園芸だけではなく、生理用のナプキンや紙をむつ、日用品ではシャンプー・リンス・ゲルの効果剤、
食品流通ではホレーゲル、化粧水、防災にも土納、簡易トイレ、ペット用品、メディカルでは排血液・凝固剤などに活用されるということで、
これまでのポリマーは、化学依頼のものが多く、農業利用に際して多くの課題を抱えていました。
製造廃棄の過程で多くのエネルギーを必要とし、環境に悪影響なガスも排出されていたと、
肥料などと化学反応を起こし、給水性が失われてしまう、給水性が強すぎて植物から水分を奪い枯らしてしまう、
完全成分解析を許さず、土壌を汚染する成分やマイクロプロスティックを残してしまうという課題を解決していくということで、
果物の皮や絞りカスなど、従来廃棄される過程でCO2を排出していた農業残砂から作られたEFポリマーを使うことで、
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水不足環境下でも収穫量を向上しつつ、ゴミや環境問題の解決につなげることができますということで、
粉末タイプや粉状タイプなどいろんなものがあるんですけれども、
ぜひホームページにリンクをつけておきますので、見ていただけたらと思います。
これは本当にこれからの農業、日本も海水がいっぱい周りにあって、
水溶効果というか、島国の国で水たくさんあるじゃんって思われがちなんですけど、水の問題でめちゃめちゃ大変で、
今が農家が減っていって耕作法基地が増えたりとかですね、森林とかの管理がなかなか難しくなってきたりとかするしたりするとですね、
どんどんこうやって水質の汚染とかも深刻化してくるので、これを解決する商品が出たということで、
ちょっと皆さんに知ってもらいたいなと思って紹介させてもらいました。
これを畜産落納で活用できないかなと思っているんですけど、
水不足でトウモロコシ、飼料作物が作るときになかなかできなかったところが作れたりとかするのかなと思って、
これは飼料に転換できるようになったりすると、子牛の下痢予防とか牛の下痢予防とかにこういうのが、
エサとして粉末状もあったりするので、エサとして混ぜることによって体内の中で吸水性を保持して、
下痢とかすると水が体から出ていっちゃって脱水症状とかを起こしてしまう症状の牛とか出てくるので、
これが食物残渣からだったら食品にも転換できないのかなというのがちょっと気になるところですけど、
また追って皆さんにお知らせして調べていきたいなと思ってますけども、
どんどん日本初の新しい技術が世界を変えていくよというような技術になります。
こういう技術、他にもどんどん出てきています。
これは日本初のやつじゃないですけど、ビジネスインサイダーというところの引用の記事になります。
卵交投、大化食品で救えるか?植物肉ベンチャーがハイブリッドの大化卵を開発という記事になります。
鳥インフルエンザの影響で卵を交投して皆さんも高くなっちゃったとか、食品に使いにくくなっちゃったみたいなこと言われてましたけども、
卵の現在の畜産がちょっと生産が落ちたりとかしてくるとこういう大化の食品が上がってくるというニュースになりますね。
セブンイレブンのナゲットやツナおにぎりなどの植物性材料を提供している大化肉ベンチャーの大豆、
大豆って会社ですね、化学交投に悩ませている卵の大化製品を開発したことを発表した。
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市場投入は2024年度中を想定していて、業務用卵液と混ぜるハイブリッド食品として、
メーカーや外食産業などを想定した商品化に向けた取り組みを進めていく。
供給不足や化学交投を背景に大化卵を開発する企業は続々と出てきている中、
大豆はどんな戦略を描くのかという。
株式会社大豆では同社CTOの落合氏が開発した特許技術、落合式ハイプレッシャー法を活用して、
大豆をベースとして植物肉、ミラクルミートの開発と量産を進めてきた。
この7月にはセブンイレブンの新商品、ミライデリの商品を共同開発したことを発表し、
それ以前にもフレッシュネスバーガーへの大豆パティの提供や、
焼肉キングへのミラクルミートのツナの提供など植物肉の提供実績を積み上げてきた。
その間に、大豆では植物肉だけではなく植物性食品を用いた大化卵の研究開発も続けていたという。
今回株式会社大豆が開発した次世代植物性卵液、ミラクルエッグは、
ケーランと混ぜ合わせての使用を想定していて、
株式会社大豆によると大豆を原料にしながら、
ケーランと同じ温度、加熱時間で固まることはもちろん、風味なども違和感がなく仕上がり、
基本的に既存の卵加工品と同じ製造インフラ、同じ調理法を用いることができるという。
ミラクルエッグ単体でも使用できないことはないというが、単体で使用すると卵と全く同じ風味ではないため、
100%ケーランの代わりとは言い難い。
もしそのように使うのであれば、フレーバーの追加などさらに改良が必要だと考えています。
ただ、弊社はミラクルエッグをケーランの代わりに市場に広めるという目標ではなく、
あくまでケーラン市場と共存するハイブリッド戦略で市場へ参入を目指していますと、
基本的にケーランと混ぜ合わせたハイブリッド卵液としての利用を想定している。
大河卵の商品はここ数年増えてきていて、国内ではQPが製造するホボタマヤ、
ツーフーズブランドから提供されているエバーエッグなどがある。
ただどちらも液乱の代わりではなく、スクランブルエッグなどの特定のメニューを代化するものだ。
液乱の代わりに備わる商品としては、この2月にスタートアップ、
うまみユニテッドがこんにゃくなどを用いたうまみエッグを発売し、
また海外ではアメリカのスタートアップで知られるイートジャストが開発するジャストエッグが知られている。
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ケーランは加熱すると固まったり、かき混ぜると泡立ったりと様々な特性を持っている。
植物性の原料で卵のこういった特性を再現することは非常に難しく、
各社この性能をうまく再現するために、素材の試行錯誤を繰り返して商品を開発してきた。
大豆のミラクルエッグの原料は植物肉と同様の大豆で、
ただ大豆では大豆に含まれている植物性タンパク質を動物性タンパク質の分子構造に近づける独自技術を開発することで、
ケーランと同じゲル強度・ゲル弾力を再現し、ケーランと同じ気温・時間で熱凝固することを実現したという。
大豆以外にも、ナタネ、エンドウ豆、ミドリ豆など様々な植物性タンパク質を用いたミラクルエッグの生産が可能だと考えていますと、
株式会社大豆の広報の方は取材に答えた。
現状、商品化に向かって具体的に動き出している取り組みはないというが、
大豆としては2024年中に外食産業や食品メーカーなどで販売する業務用商品としての提供を想定し、
アプローチしていくとしている。
なお価格については、商品化・具体的な価格設定などは検討前のため、お答えを控えさせてくださいとした。
ということで、そんな記事になっております。
卵と置き換えて、卵の飼料を奪っていく。
卵より環境にものすごい良いんですよっていうのが、代価卵で販売される中、
卵と両立してですね、卵と混ぜて使っていく。
そういう商品が出たということでね、面白いなと思ってちょっと紹介させてもらいました。
これね、牛乳も代価牛乳みたいなのが出てきているわけですよ。
よしってCO2を排出してメタンガスを排出して地球温暖化の原因になっているみたいなことを言われたりとかしててですね、
楽能業界もこれを課題にしてね、いろいろ改善はしているんですけども、
こういう他の企業さんとですね、牛乳に混ぜることで牛乳がまた栄養価が増えたりとか、
牛乳っていろんな混ぜるものがたくさんありますんでね、
牛乳の味を損なわずにカロリーを抑えたりとか、
そういう商品がまた出てきてくれたらね、なんかこれ面白くなるんじゃないかなと思ったりするところですね。
というような記事になっております。
皆さん、どんどんどんどんこうやって畜産業が資材価格高騰とか資料価格が高騰とかしてて、
生産量は楽能、今日本の楽能家は生産抑制をして生産量を落としてたりします。
こういう風に台風とか気候変動とかが起こったりするとですね、
その影響で牛乳がスーパーに並わなかったりとかね、
スーパーに並わなかったりとかね、する地域もあると思いますけども、
これがですね、どんどん先を考えてみるとそういう地域が増えてしまう。
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楽能家が一件もない都道府県が出てしまう。
そんな影響もあったりするんで、そこをこういうなんか新しい商品とかね、
バランスを持って皆さんがいつでもどこでも安定的に牛乳を飲んでもらう。
牛乳と両立したような商品とか出てくると、また皆さんの食の安全性とかもね、確保できて、
楽能の発展とかにもつながってくるんじゃないかなと思って期待してたりしますね。
というような記事を紹介させてもらって、今日は終わろうかなと思いますけど、
最後の記事、ハーフポストの引用の記事になります。
それこそ今台風で来てね、災害とか増えてきてたりするんで、
これちょっと面白い農水省の引用の記事になりますね。
ハーフポストの引用の記事です。
知ってる?フライパンでご飯を炊く方法。
農水省の投稿が台風の停電時の備えにと反響。
炊飯器を使わずフライパンでご飯を炊ける方法を農林水産省が発信し話題になっています。
台風が接近中のため停電に備えて試してみるという人もいましたという記事になります。
農林水産省の投稿に反響が集まっています。
内容は試してほしいフライパン1号炊飯、炊飯器いらずの炊き方です。
簡単なので皆さんもぜひ試してみてくださいねということで。
試してほしいフライパン1号炊飯。
1、洗った米1号に220mlの水を入れて30分ほど浸す。
2、強火で1分、そこから弱火で5分、浸した水がなくなるまで強火で1分をやると。
3、蓋を開けずに5分以上蒸らす。
簡単なのにお米の旨味が感じられるこの炊き方に最近ハマっています。ぜひお試しくださいという。
つまり炊飯器を使わずにフライパンでご飯を炊く方法ができるということですということで。
なお初めに強火にかけた時から蒸し終わるまでフライパンの蓋は取らないということです。
この投稿は14日午前11時現在240万件表示され、3.3万のいいね、1.1万のリポストと影響を呼んでいます。
ユーザーからはこの情報めっちゃありがたい。こんな短時間で炊けるんだ。
炊飯器が壊れた時のために覚えておこう。
台風接近中などで停電した時のために今から炊いてみますという声が上がっていましたということで。
こちらの引用の記事、またツイッター元にXの方で配信の後にあげていこうかなと思います。
ぜひこちら見てもらって。
停電したらお米が炊けないか?ガスがあるか?
オーブル電管のところはちょっと難しいですが、ガスでもフライパンがあればお米が炊けるということはぜひ試してもらえたらと思います。
なかなか今の若い方は炊飯器持たずにチルドパックの一人用のご飯が売れてたりしますが、
お米を色々選んだり品種とかたくさんありますので、こういう風に自分でフライパンひとつで炊ける方法があると、
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またお米の消費もつながるきっかけになるかなと思いますので、
農林水産省と素晴らしい投稿ありがとうございました。
ぜひ皆さん災害時とか困った時とか、お米炊き忘れたみたいな時もやってみてもらったらどうでしょうかということで紹介させていただきました。
では今日もこんな感じで配信を終わっていこうかなと思います。
ありがとうございます。
今日も聞いていただいて台風が接近でおります。
本当に皆さんこんな中で停電をしながらでも楽農家さん全国で牛乳を絞っております。
それを支える産業、乳業会社さんとか運送会社さんとかも一生懸命働いておられますので、
ぜひ皆さん牛乳を飲んでしっかり乳製品を食べて応援してもらえたら嬉しいかなと思います。
今日はこんな感じで終わります。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバイ。
メールやDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽農をつくっていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
たわたみ牧場 みんなのたわたみ牧場