1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-08-18 25:59

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/8/18

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
リットリンク⇩
https://lit.link/kawakamifarm

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:06
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございまーす。
今日が8月18日の金曜日になります。
週の終わりの金曜日、お盆休みからね。
お仕事に行かれた方が、お疲れなど出てないでしょうか。
今日頑張れば、土曜日、日曜日はお休みだと思いますので、張り切っていきましょう。
今日のお天気は晴れでございます。
台風が過ぎて、昨日は雨が降っていたりしましたが、
今日は本当に暑くなりそうな朝になっております。
室温がものすごく高くて、日差しが出てきているような状況でございます。
今日のお仕事は、先日生まれた子牛にミルクをあげたり、餌の追加をしたり、
災難の牛がいるので、同居の牛の処理や種付けをしようかなと思っています。
お昼にミーティングがあるので、それに参加するように早めに牛舎仕事を終わっていこうかなと思います。
研修生さんが来てくれるようになったので、だいぶ楽になって、一人だけいるだけでも全然違いますね。
今日も20分、30分くらいの配信をしていこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ではでは、牛で乾杯していこうかなと思います。
その前にお知らせです。
ベーシックインカムシネマズという映画制作会社からオファーをいただきまして、川上牧場のドキュメンタリー映画を制作することになっております。
03:02
こちらの映画制作のクラウドファンディングが始まっておりますので、ぜひ興味がある方はご支援の方よろしくお願いします。
映画制作の裏側とか進捗状況とかをお話しするLINEのオープンチャットも作っておりますので、こちらもぜひ映画をより楽しみたいという方は入っていただけたらと思います。
あとですね、インスタグラムのスレッドですね、そちらの方でですね、ハッシュタグ未来の牛乳と称して皆さんの飲んでみたい牛乳や食べてみたいこんな牛乳あったらいいなをですね、画像生成AIやチャットGDPを使ってですね、作っていって、
作っているね、そんな試みをやっておりますので、ぜひこちらもチェックしていただけたらと思います。
チェックしてもらって、いいねとかね、シェアとか拡散とかしていただけたら嬉しいのかなと思います。
あと研修生はね、一昨日から川上牧場の研修生としてTwitter元にXの方を運用しておりますので、ぜひこちらもチェックしていただければと思います。
ぜひチェックしてもらえたら嬉しいかなと思います。
研修生も応援してもらえると嬉しいです。
では牛乳で乾杯していこうと思います。
乾杯!
いただきます。
美味しい!
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
では今日も農業のニュースを紹介していこうと思います。
まず最初にですね、これですね。
ヤフーニュースのTOSテレビ大分の記事になります。
時代の変化に対応した農業経営を考える若手の農業経営者対象にフォーラム開催大分という記事になります。
時代の変化に対応した農業経営について考えてもらおうと、若手の農業経営者などを対象にしたフォーラムが17日大分市で開かれました。
このフォーラムは、時代の変化に対応した農業経営と地域農業をテーマにJA大分新年などが初めて開き、50歳以下の農業経営者など約150人が参加しました。
この中では、まず東京大学の田木口名誉教授が見直しが議論されている食料農業農村基本法のポイントなどについて講演しました。
ウクライナ侵攻などの影響で食料の安定供給に対する懸念が高まっていて、国内の食料自給率を向上させることが大切ということも説明されていました。
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また、県内の生産者による活動紹介もあり、いちご農家が地元の高校生と地産地消に取り組んでいることなどが報告されました。
主催者は、フォーラムで学んだことをぜひ農業経営に生かしてほしいと話していますという記事になっております。
若手の農家さんに対してJAが大学の教授を呼んで、食料農業農村基本法を議論されていて、
全国的に農水省が回って農家に聞き取りをしたり、根本的に日本の農業の見直しをされている最中です。
そういう勉強会みたいなのがあったという記事になりますが、いくら勉強しても現場がどうなのかというところが、
今までの農家さんも同じことをしてきて、その結果が現在なんですよね。
食料自給率は年々下がっていって、資材価格はロシアからウクライナからの問題があって、
資材が高騰して農業が危機になったり、あと天候の影響とかで、
一人ではどうしようもない、対処もできない、そういう対応をしなきゃいけない、それでも農家をやっていかなきゃいけないという課題があって、
それをどうしていくのかというのを各々が考えてやっていかなきゃいけないんですけど、
これ本当に一人でできる問題じゃないので、勉強会をして、フォーラムをして、学んで、頑張って頑張って、あとは頑張ってみたいな、
そんな感じだと思うので、この食料農業の基本方法が改定されるので、
もうちょっとシステム作りみたいなところ、昔からの流れみたいなのとかを変えていかなきゃいけないところ、
根本的に変えていかなきゃいけないところがいっぱいあると思うので、
そういうのを変えていきましょうという声をどんどん農家が上げていけるような、消費者さんも巻き込んでね、
消費者と一緒に考えられるような、日本の食料どうするんだというのをみんなで考えられるような形にしていかなきゃいけないんじゃないかなと思いますけども、
50歳以下の方、農家と20代の方、この開き30歳もあるんですよ。
子どもと親ぐらいの世代の差があるのに、同じテーマで話していいものかと思ったりするんですけど、
こういうのが全国的に取り組みされてきて初めているということですね。
これ本当に僕の受かった見方ですよ。
受かった見方としては、考えてねっていうためにJがいっぱい頑張ってるんじゃないかなと思って、
私たちはこういうことをしました。
あとは頑張ってくださいよみたいな方向にちょっと見えてしまうので、
09:01
もうちょっと全体で、個人ではどうしようもできないですよ。
台風来ました、地震来ました、大雨洪水来ましたってなった時に、個人ではどうしようもないので、
こういうののリスクを軽減するような取り組みをね、ぜひ大きい団体にはしてもらいたいなと思ったりするところですね。
というような記事になります。
これでも世界中でこういうことが話されていて、
これ海外のニュースですけども、サステナブルブランドジャパンというところの引用の記事になります。
アメリカのネスレ、キットカットとか作ったりしている会社ですね、ネスレ。
主要原料の調達でリジェネラティブ農業を強力に推進、サプライチェーン全体で加速という記事になります。
アメリカのネスレは、ピザブランドのサプライチェーン内の小麦農場でリジェネラティブ農業を実践するための投資を進めている。
土壌を改善し、水やエネルギー、化学肥料の使用を減らし、気候変動による影響を低減することを目指している。
リジェネラティブ農業は10万エイカーを超える農地に導入される見込みで、
その面積はディジョルノのピザ生地に使われる小麦の栽培に必要な広さの2倍近くに相当する。
ネスレはサプライチェーンを通じて前向きな変化をもたらすために、自社の規模、影響力を活用するケログやゼネラルミルズ、ペプシコなど食品大手が進める取り組みに参画している。
ネスレが現在世界で排出している温室効果ガスのおよそ3分の2は農業に関連する原料調達から発生している。
2050年までに温室効果ガスの排出量をネットゼロにするという詳細なロードマップの一環で、
同社は2025年までにリジェネラティブな方法で使用原料の20%を調達し、2030年までにその割合を50%に引き上げることを目指している。
ネスレ北米のスティーブ・プレスリーCEOは、
私たちが目指しているのは、今よりもより良い世界を残すことに役立つことだと話す。
世界最大の食品・飲料企業として、
当社にはリジェネラティブ農業を実践する地域の農業コミュニティと共同しながら、
環境再生型で健全な食料システムを作ることに貢献するという非常に大きな機会がある。
そうするためには、自らの価値や農家・消費者・地球との共通価値を創造する解決策を見つける必要がある。
小麦の生産者への投資は、
当社がサプライチェーン全体で生命に対する責任をどう果たしているかを示す一事例に過ぎないと語る。
ディジョルノが使用する小麦の主要サプライヤーであるアメリカ企業のADM、アーデント・ミルズとは、
連携によってネスレが行う投資は、インディアナ州、カンザツ州、ミズウギ州、ノースダゴタ州の小麦農家に利益をもたらすだろう。
12:01
今回の取組は、財源や技術的資源を組み合わせることで、
このプログラムに参加している小麦農家がリジェネラティブな農法を取り入れる支援を行うことを目指している。
こうした観光には、カバークロップ、被覆植物を植えることや耕作をやめたり減らすこと、殺虫剤の使用を減らすことが含まれていて、
そうすることで土壌の健全性や生産力を向上させ、水源を保全し、生物多様性を向上する手助けができるのだ。
ADMが最近発表したところによると、
2022年には、リジェネラティブ農法を実践する小麦農家の半数以上が被覆作物や生きた根を活用し、
3,800トン以上のCO2の確率に貢献したという。
これは、1年間に道路から850台近いガソリン車を取り除いた量に匹敵する。
関雑州八地村にある農場ストローバーグファームのスコット・ストローバーグ氏は、
私たちは生産量の低下や土壌の健全性の悪化に気づき、リジェネラティブ農業を導入したと話す。
農場では過去10年にわたりADM向けの小麦を栽培しており、
ADMやネスレの支援を受けてリジェネラティブ農法を実践している。
こうした農法は私たちの農地や環境に良いだけではなく、
合成化学物質のような材料への投資を減らすことができるという経済的メリットもある。
ネスレは数年内にリジェネラティブ農法で栽培したトマトを調達することを目指しており、
アメリカ国内のトマトのサプライチェーンにおいても、環境再生型農法の実証を支援するための取り組みを進めている。
アメリカネスレで多様な持続可能な調達の責任者を務めるエミリー・ヨハネス氏は、
当社のサプライチェーンのトマト農家の多くがすでにリジェネラティブ農法を実践しており、
これまでに大きな進歩を見せていると語る。
現在の当社のブランドや農家にとって効果的・効率的な方向でサプライチェーンを通じてリジェネラティブ農法を検証することを取り組んでいて、
第三者による検証や当社や他の人たちが説明責任を果たすのに役立つため重要な業務だと語る。
ネスレはトマト生産者の農法を認証するために独自の基準、農地管理スタンダードに沿って
工作方法のモニタリング・監査を行う非営利組織のリーディング・ハーベストと共同し、
同組織のスタンダードは土壌の健全性、水源の保全、生物多様性の保全など13の基本原理に基づき農法を検証するものだ。
リーディング・ハーベストのケニファー・ヒ代表兼CEOは、
私たちの農地管理スタンダードは様々な作物や生産システム、複雑なサプライチェーンに対応して基金移植を提供するものだと話し、
ネスレとの連携に期待を寄せている。
小麦やトマトのサプライチェーンにおけるネスレの取り組みは、同社の最近の進捗に基づき進めているもので、
15:00
同社ではディジェルののみならず、乳製品ブランドのカーネーションや缶詰加工品ブランドのリビーズ、
ペットフードブランドのピュリナといった他のブランドの原料を生産するために、
様々な農場でリジェネラティブ農業やネットゼロ農業に取り組んでいる。
同社が現在手を挙げる主な取り組みは以下のとおりで、
1. ネスレはアメリカの落農ネットゼロイニシアティブに最初に参画し、
2021年にはカリフォルニア州モデストにあるカーネーションの原材料生産者がGHG排出量を減らし、
経済的な方法でそれが実現できることを証明する。
持続可能な技術・農法を実装するために試験プログラムに参加する最初の農場となった。
2. ネスレは今年初め、カワギルやアメリカ魚類野生生物財団とともに、
アメリカでも最大規模の民間部門によるリジェネラティブな牧場経営プロジェクトを立ち上げた。
プロジェクトでは気候変動対策に役立つ自発的な保全活動に取り入れる牧場経営者を支援する。
3. ネスレはリジェネラティブ農業を行う農家の成果に測定するために、
ブランドリビーズに原料を供給するイリノイ州チウムのカボチャ農家と連携し、
第三者パートナーであるサステナブル・エンバイロメンタルコンサルタンツは、
2022年にリビーズに提供している農家らが従来の農法と比較して、
3,100トン以上、ダンプ化194台分に相当の土壌を浸食による喪失から救ったと明らかにした。
先日リジェネラティブの記事をまた紹介させてもらって、
そのネスレの会社の詳細が出ている記事が出ていましたので、ちょっと紹介させてもらいました。
今、食料問題ですね。
80億人、あと2030年ですか、2050年ですか、
80億人を世界人口で超えていって、食料危機が言われている。
この課題を解決しないといけないと言われている中ですね、
作物を作る土壌がですね、どんどんどんどん生産量を上げるためにね、
大きいトラクターを使ったりとか、化学医療とかを使ったりとか、
環境に配慮していないね、生産性だけを求めた農作の方法をしていったので、
どんどんどんどん土壌が荒れてしまってね、農作物が作れない土地が出てきているというところの対策で、
このリジェネラティブ農業というのが注目されているわけですけれども、
海外ではこういうのがどんどんどんどん進んでいって、それに投資がどんどん行われて、
大きい会社では農家と一緒になって農地の再生などを考えられているという、
そんな取り組みで、日本でまだ聞かないですね、リジェネラティブ農業を私はやってますみたいなのはあんまり、
不耕気栽培をやってますみたいなのはちょこちょこ見たり、同じ取り組みではあるんですけれども、
18:05
そういうのは見たりしますけど、こういうのが日本でもどんどん進んでいって、
先ほどの勉強会みたいなのもあってありましたけれども、
興味がある農家さんはこういうことをしていきましょう、それに支援しますよ、
みたいな流れになってくれればいいのかなと思うんですけど、
一番食料の問題を抱えている日本でですね、
こういうことがどんどん進んでいかなきゃいけないんじゃないかなというのを個人的に思ったりするところですね。
恒例の記事の続いてですね、こういうニュースもあります。
産経ニュースの引用の記事になります。
三井物産再生農業に進出、アメリカ事業会社に出資という記事になります。
三井物産は17日、アメリカの再生農業事業会社であるPRG、
Nature Based Solutionsに出資したと発表した。
大手総合商社が再生農業事業に進出するのは初めてで、
持続可能な農業を実現し、安全な食料の安定供給につなげるという出資額は非公表です。
再生農業は土壌の修復・改善を通じて水資源や生態系を含めた自然環境の回復を目指す農業で、
欧米の大手食品・飲料メーカーは原料の安定確保に向けて、再生農業に由来する原料に切り替える方針を示しているという。
PRG、NBSは再生農業向けファンドを運営するアメリカRRグループが1月に設立し、
再生農業の案件開発から設計・運営・営農指導を含めたソリューションを提供しているということで、
日本の三井物産大手商社が海外に出資しているんですよ。
つまり出資した農作物を日本に輸入するのが前提ですよね。
本当に日本国内のことを考えたら、輸入をしながら日本の農作物を生産して安定維持させて輸出するという流れをするのは理想が理想なんですけど、
日本の国内の農家には海外から原材料、国産の商社にも言いますよ。海外から食料が入ってこないって言ってるんですけど、
こういう大手の商社とかは海外に支援して日本に輸入することを前提で考えている。
日本の中でバラバラになる取り組みをしているというのを知ってもらえたら。
一つのあれですけど、悪者にするわけでもないですし、おかしなことをしているわけではないんですよ。
食料安定供給を日本でどうしたらいいかという選択肢になるんですけど、
でも先ほどのお話しした通りに、日本の国内に回帰して、国内で支援を回していこうみたいな、
本当に無理だろそれは、ということが議論されて、農家にそれ頑張ってくださいと言っているようなセミナーがどんどん開かれているというのを、
21:06
商業の皆さんにも知ってもらって、議論してもらえたら嬉しいなと、考えてもらえたら嬉しいなと思って紹介させてもらいました。
というような感じで、最後この記事を読んで終わろうかなと思います。
ヤフーニュースのクランクインというところの引用の記事になります。
農林水産省が教える我が家のTKGに反響続々、結局これが一番、これ本当にうまいという声。
農林水産省が8月15日に公式ツイッターを更新し、厚くて食欲のないときのおすすめメニューとして、我が家のTKGを紹介し話題を集めています。
食欲がない日にいいかも。今回紹介されたのは卵かけご飯のTKGではなく、豆腐を使った豆腐かけご飯の作り方で、
茶碗にご飯を盛り、その上に絹ごし豆腐を乗せて醤油をかけ、ひたすら混ぜるだけで完成。
醤油の代わりに塩、だしなどを合わせる方法もあり、農林水産省の中の人の家では豆腐のくちゃくちゃご飯と呼んでいるそうです。
この投稿に対し、これ最高にうまい、結局これが一番小さい頃にやってた、今でもたまにやる夫に見せられないご飯の一つで、でも美味しいんだよと反響が集まっています。
またこれ美味しい、見た目良くないけど冷めきった豆腐の味噌汁にぐちゃぐちゃ混ぜしても美味しい、ここにマヨをぶっこんだら優勝よ。
我が家ではご飯の知らえと言っている、私は醤油じゃなくてわさび茶漬けの素とぐるぐるして食べると、アレンジ方法をシェアする人の姿も見られました。
今日はこんな感じでニュースを終わっていこうかなと思います。
毎日毎日農業のニュースや海外の情報をお伝えしています。
流れとしてはガソリン価格、資材価格が上がっていて、農業をやる環境はものすごく厳しくなっていて、海外の方は弱っている日本を見て死にしめと思って、日本に輸出するチャンスだと思って輸出を伸ばしていこうと頑張っている企業もある中、
どうやったら日本の国内の食料を確保しながら、ロシアウクライナの情勢がもし日本の周りでもっと身近なところで起こった時にどうやってやっていくのかっていうのをちょっと考えるきっかけになってもらえたら嬉しいかなと思います。
何かわからないこととか聞いてみたことがありましたらお便りとかDMとかで続々送っていただけたらと思います。
24:07
ということで今日はこんな感じで終わります。
ぜひお仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバイ。
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
みなさんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
次回の配信もぜひお楽しみに。
25:59

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