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今日も皆様一日お疲れ、お酒じゃなくてミルクワインかが、あなたのお気に召し上がれ。
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を酪農家がお話しする放送となっております。
お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳、飲む?
牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日が8月の14日の月曜日でございます。
週の始まり、月曜日ですけども、世の中はもう盆休みですね。
お盆休みで、まだ連休の中の方もおられるんじゃないかなと思いますけれども、お仕事の方はお仕事ですかね。
週の始まりでございます。
今日のお天気はですね、曇りになっています。
台風の影響で、明日ぐらいが一番こっちの島根県とか山陰とか、影響は今日も入ってくるかなと思いますけれども、
雨とか全然なくてですね、穏やかで気温が下がってですね、過ごしやすいような、そんな嵐の前の静けさですかね。
そんな天気になっております。
今日のお仕事はですね、今日はラクノヘルパーさんが昨日から来ていただいてですね、
もう朝の餌やりと、あと昨日の餌の追加も終わって、来月に生まれる初産牛をですね、育成者から連れて行ったりとか、そういうのも手伝っていただいてですね、
あと僕はこの後、育成者を掃除しようかなと思ってますね。
そんな感じで今日はゆっくり仕事ができて、もうお休みですかね、ゆっくり過ごせるようなそんな日になっております。
今日も20分30分ぐらいの配信していこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
牛乳で乾杯する前にお知らせでございます。
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ベーシックインカムシネマズという映画制作会社からオファーいただいてですね、川上牧場のドキュメンタリー映画を制作することになっております。
この映画制作の裏側とかですね、進捗状況をお話しするLINEのオープンチャットを作っておりますので、ぜひ興味がある方はね、入っていただけたらと思います。
明日からですね、クラウドファンディング、この映画制作のクラウドファンディングが始まるということで、このクラウドファンディングの目的とかもね、そういうところもこのオープンチャットの中でお話ししてますので、ぜひ興味がある方は聞いていただけたら嬉しいかなと思います。
あとはですね、インスタグラム、あとスレッドの方ですね、こちらでハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、皆さんの飲んでみたい牛乳、こんな牛乳あったらいいなをですね、チャットGTPや画像生成AIを使って作っているというね、そんな試みをやっておりますので、ぜひこちらもね、チェックしていただけたら嬉しいかなと思います。
本当にここ1ヶ月ぐらいずっと続けてるんで、もうかなりね、たくさんの未来の牛乳ができていますんで、見るだけでも楽しいんじゃないかなと思います。
いいね、ハートとかシェアなどなどしていただけたらめちゃめちゃ嬉しいんで、よろしくお願いします。
あとリプ欄とかでね、コメント欄とかでこんな牛乳があったらいいなっていうのをね、皆様に教えていただけたら嬉しいなと思ってます。
というような感じで、今日も牛乳で乾杯していこうと思います。お知らせございました。では、乾杯です。乾杯!いただきまーす。
あー美味しい。今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
お盆休みでね、皆さんしっかり牛乳ぜひ飲んでいただいてるんでしょうかね、どうでしょうかね。
お盆休みということですね、農業のニュースがあまり上がってきてないので、今日はちょっとまあ軽く紹介するぐらいのニュース記事になります。
こちらですね、日本農業新聞からの引用の記事になります。
農業フランチャイズモデルクールコネクトが1ヶ月で6件のフランチャイズ農家が誕生。
9月から埼玉県でサービス開始というクールコネクト株式会社のプレディースの記事になります。
新規事業のチャンスは地方にあり、最短1ヶ月で誰でも農家に農業産業をワンストップで実現するプラットフォームサービス。
農業フランチャイズモデルのクールコネクトを運営するクールコネクト株式会社は、新規フランチャイズ農家の誕生を報告。
9月からは埼玉県でサービス開始いたします。
クールコネクトは農地、農機具、栽培ノウハウ、販路まで揃えて収納希望者にフランチャイズ方式で提供、工作を委託する農業プラットフォームです。
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本サービスは農業未経験から新規収納者代表、神戸の経験をもとに構築されたフランチャイズモデルです。
農業産業の透明性を上げ、補助金に依存しない強い農家を作るという思いから生まれました。
サポート体制の強化を行い、6月26日に正式リリースされています。
個人で新規参入された群馬県在住の大崎さん、参入のきっかけをお語ります。
農業を通じて出会う人々、仲間に魅力と可能性を感じたという。
今後の目標は、自分たちの畑を拡大していき、収納希望の仲間たちを迎え入れたい。
今後は拠点を増やし、各地の有給農地を解消していき、独立農者を増やしていく活動を行っていきたいと語る。
生産野菜はオクラで、50Rから始めたということですね。
群馬県で開始されたフランチャイズモデル農業は、2023年9月から埼玉県本庄市でサービスを開始する運びとなりました。
登録希望の方はURLをご応募くださいと。
サービスの概要です。
こちら会社の概要も企業のURLについていますので、ぜひ見てもらえたらと思いますけれども、
1ヶ月で6件というのはすごいハイペースだなと思って、
それこそ1ヶ月前にこの記事を紹介して、農機具のシェアとか人のシェアとか、
フランチャイズの形にして、本当にやりやすく農業に参入するハードルを下げていくという、
素晴らしい試みじゃないかなと紹介させてもらったんですけれども、
これ以前もお話ししましたけどね、今までも営農組合とかですね、
いろんな農家が共同組合みたいなのをしてやってた形が今の農業になってるんですけど、
それと今の現代版ですね、令和の共同組合の形みたいな感じじゃないかなと思ってて、
点々と解釈してるからそういうところはちゃんとしてるんじゃないかなと思いますけど、
仲間同士で道具を分け合うっていうのも、やっぱり農刊機とか重なったりすると、
みんな同じような時期になっちゃったりするしですね、
なかなかそこら辺が巨大化、大きくなっていくとね、
今6件で小さい規模で群馬県だけでやってるかもしれないですけど、
それが大きくなってくるとまた大きい問題がどんどん出てくるんじゃないかなと思って、
これの受け入れ体制ですよね、
他の既存の農家がそれを見てどう思うのかみたいなところが入ってくると思うので、
これからまたますます大変になってくるんじゃないかなと思うところですけども、
ぜひ農業をやってみたいという方のハードルが下がれば、
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農業をやれる人がどんどん増えてくれれば嬉しいなと思うところですね。
これも皆さんにお知らせできたらいいかなと思っています。
ぜひ今こういうサービスがありますので、
農業をやってみたい方はぜひ問い合わせしてみてはどうでしょうかということですね。
続いての記事がですね、
こちら、
ヤフーニュースの記事になりますね。
八重山日報の記事になります。
石垣島さんの牛乳スイーツに元気ミルクプレオープン、
試食会で関係者ら新商品などを堪能という記事になります。
石垣市内の人気店石垣堺商店を運営する株式会社沖縄プロジェクトは、
製量・飲料水・元気クールなどを製造・販売している八重山元気乳業と協力し、
石垣島の牛乳を使ったスイーツを扱う石垣島の牛乳屋さんのお店、元気ミルクを新規開店した。
10日午前、プレオープンし、関係者らが新商品の試食・お披露目会に訪れた。
プレオープンに先立ち、堺代表・新代表に加え、一部の商品を監修したスーパースイーツの辻口代表らは、
店舗前で赤いテープを切り、オープンを宣言した。
試食会は台風の影響で物資が届かず提供できない商品もあったが、
プレーン味や産品ミルクティー味など元気ジェラート全6種類が配られた。
ジェラートは全品世界的パティシエである辻口代表をはじめとしたスーパースイーツが監修。
石垣島さんの牛乳を使用した製品をシャーベット状のスイーツに仕上げた。
他にも水を一切使わず牛乳のみを混ぜて作られた食パンやフルーツ牛乳も提供された。
堺代表は、石垣島の生乳の良さをもっと知ってもらおうとオープンさせた。
観光客、そして地元の皆さんにも楽しんでいただきたいと挨拶した。
新代表は店舗の設計からメニューの開発まで長い時間をかけて準備してきた。
楽能家の方が男性を込めて作った牛乳を使った製品を作ろうというコンセプトで店名にもミルクを入れた。
多くの方にご愛用いただけるように努めると決意を新たにした。
辻口代表は、石垣島特有の湿度の高い気候や素材の酸味、甘みの変化に応じて製品の味がぶれないように試行錯誤を重ねた。
石垣島の美味しい素材をたくさんの人に知ってもらいたい。石垣の楽能文化、また石垣でしか食べられないものをスイーツに込めて作ったと述べた。
訪れた新太郎さんは、プレーンと産品ミルクティー味のジェラートを試食し、
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一般のシェイクの濃厚さとは違う口どけで、ミルクというよりスイーツ感がある産品ミルクティー味も香ばしくて美味しいと堪能した。
本オープンは今日13日から営業時間は10時から19時まで。
閉設のヨーグルト専門店はスーパースイーツ監修のもと随時オープンされるというそんな記事になっております。
この楽能情勢は本当に大変なの。特に離島の石垣島は本当に大変だと思います。
気温も高いし、今資材費は高騰しているしということで大変な状況です。
地産地消、楽能の地元の方に地元のものを食べてもらうということはこれで繋がっていけばいいのかなと思います。
ぜひこれも地方でどうやって楽能をやっていけるのかみたいな、小さい楽能の現場でどういう風にこれから繋がっていくのかというのを注目したい記事になりますね。
こういうのはどんどんどんどん増えるような業界にしていかなきゃいけないんですけど、これでこのもう一つの記事を読ませてもらおうかなと思います。
シングスというこの異様な記事かな。
ガンジー牛乳のスイーツを通年で販売する旧和島村のカセ農牧場という記事になります。
以前シングスでご紹介した県内で唯一ガンジー牛を育てているカセ牧場。
3年前の取材の時には専務を務めだったカセさんが今年の春代表職に就任されたというので改めてインタビューしてきました。
今回はカセさんに経営者としての失敗談やこの夏おすすめのアイスクリームについてなどいろいろとお話を聞いてきましたということで。
カセさんは大学を卒業され最初は他の企業を務めされてたんですね。
カセさんは若い頃は父の仕事をよく思っていませんでした。
家族旅行の経験もなかったですし小学校の課外授業では自分の家であるカセ牧場を見学して友達にからかわれたりしました。
落納に全く興味がなかったので大学卒業後はレスリングの先輩が勤めていた任意型の会社に就職したんです。
勤めていた会社の方針で最初の所属が実家から通える営業所だったんです。
それで毎日両親の仕事ぶりを間近で見ていて、いいものを生産してお客様に喜んでもらおうと全力で働く両親を尊敬するようになりました。
小さい頃にあんなに嫌だと思っていたのに社会に出て見え方が変わったんですね。
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一人の男として誇りある仕事をしたいと思い24歳で就職しました。
父は家業をつかせるつもりはなかったみたいですけど快楽してくれました。
ただ後を継いでもいいけど自分と同じやり方はするなと言われましたね。
労力の割に見入りが多くない衰退産業だからという理由でした。
そして当時六次産業化が注目されつつあったのでガンジー牛乳を使った加工品販売事業を大きくしようと考えました。
ガンジー牛とホルスタイン種と両方飼育していたんですけど経営を支えていたのはホルスタイン種の牛乳でした。
ゆる普通の牛乳です。
ガンジー牛乳は評価されていましたが売上としては厳しくて私が収納した時の課題はどうしたらガンジー牛で収益を出せるかでした。
道の駅、旅館の里和島で販売していたガンジー牛のソフトグリーンは評判だったのでやっぱり加工品だなと考えていました。
最初はチーズ作りにチャレンジしていろいろな工房で勉強させてもらったんです。
職員さんはチーズの面白さを厚く語ってくれましたけれども、どの経営者もチーズは商売としては難しい。
万人受けするソフトクリームやアイスクリームがいいんじゃないかと言うんです。
そのアドバイスをヒントに道の駅で販売していたソフトクリームにさらに重点を置いて、自分たちで材料から作るなどして改良を進めました。
ソフトクリームやジェラートは利益を見やすいと判断して、今から十数年前に長岡の北町にジェラート専門店をオープンしました。
店を開けば売れるだろうと浅はかでしたね。見事に空振ってしまって、お客様にまた来たいと思われなかったんですね。
あの失敗は私の黒歴史ですと見笑いをしている。
あの時、人生で初めて本気で勉強しました。経営本に書いてあるやってはいけないことをしているし、必ずやらないといけないことはしていない。
むちゃくちゃな経営をして大きな損失を出してしまったと痛感して、お店を閉じて生産工場だけを残し、その工場を拠点に卸売業に力を入れて再挑戦しました。
東京の百貨店さんと取引いただこうと戦略的に動きました。そういった業績が地元でも注目されると思ったんです。
運良く拾っていただいたのは高島屋さんで、高島さんと共同開発した商品ですという看板があると周りの見方が変わるんですよね。
それまで見向きもされなかった道の駅での試食、試食会では商品を手に取ってくださる方が増えました。
火星牧場和島本店をオープンしてから徐々にお取引が増えましたね。
メディアの皆さんにもたくさん取材に来ていただきましたし、新潟伊勢丹さんの中で出店なども決まり、以前の磨い経験が今に来ています。
実はスイーツ全般生洋菓子をたくさん揃えていて、北朝のジェラート店では夏以外の集客が厳しく非常に目にありました。
あの時の教訓を生かして、夏はソフトクリーム、ついでにケーキ、冬は洋菓子、ついでにジェラートみたいに季節の切り替えができるかどうかで勝負が決まると思っています。
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数年でお客様に来ていただく、数年で確実に売り上げを上げることを目指しています。
我々は農家です。農家ですから素材を大切にします。なのでガンジー牛乳を生かす作り方をしているんです。
ガンジー牛乳は栄養価がとても高く、栄養が多く含まれていて、濃厚なんだけどスッキリした飲み口が特徴です。
その素材を生かして、なるべく素朴に作る、とにかく牛乳の味をシンプルに味わってもらうスイーツ作りをしています。
特に定番商品のプリン、シュークリーム、ロールケーキはガンジー牛乳の味を楽しんでもらえると思います。
自然のものなどでガンジー牛は増えたり減ったりという状況です。
糖数を確保するための工夫はしていますが、平均気温が高くなっている昨今、牛たちも疲弊しますし、順調に増えているとは言えません。
これまで積極的に販売促進をしてきましたが、今はそういう策はなるべく取らないようにしていて、既存のお客様と今ある店舗では絶対の品質を維持しつつ、新規のお取引はお断りしています。
売れ筋はやっぱりミルクで、個人的にキャラメルナッツフレーバーが大好物。
ここだけの話、厳格かかっているのはピスタチオです。
8月末までにアイスクリームをダブルでご注文いただくと、スモールサイズとさらにスプーン一杯4つの味が楽しめるガンジートリプル大作戦を開催していますので、ぜひ足を運んでください。
かぜ牧場のインスタグラムとホームページまでついていますので、ぜひこちらを見ていただけたらと思います。
6時化して地元の方に食べてもらうということで、いろいろ苦慮しているんじゃないかなというところも見え隠れしていましたけども、
6時化するといいという、今このラグの業界大変なので、自分で牛乳を売っていこうという方も少なからずおられていて、6時化すれば成功するみたいな夢みたいなのがあったりしますけれども、
なかなかちょっとここは難しいですね。牛乳ってやっぱりその生産を止めることができないので、通年それこそ夏は牛乳たくさん飲まれますけど、冬は全然飲まれなくてどうしたらいいのかなっていうところ。
これが牛乳の取引自体がですね、もう1年間の決まった量で取られるように、これも安定的に消費者の皆さんがいつでもどこでも牛乳を飲めるようにするための努力でなってるんですけど、
なかなか日本でこういう6時産業化とか、チーズが増えていかないのは、新しい人が入りにくいのはこういうところの問題になってたりするので、
先ほどの石垣島のニュースもありましたけど、地元の方が地元で食べてもらえるような取り組みを増やそうと思うと、こういうところの規制緩和というかね、
もうちょっと新しい、もっとより良いようなルール作りみたいなのを変えていくと、もっと増えるんじゃないかなと思ったりするところですけど、
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日本の農水とかJAとか、もう国産のチーズを増やしていこうっていう意向があるんですけど、
今の既存のルールのままじゃなかなか増えにくいので増やしていこうと言って頑張ってきた人、新しく始めてみようと思った人が失敗するような、失敗する確率が高くなるような、
そういう規制はなんとかならないのかなと思ったりするところですけど、
川上僕らも近隣のレストランとか、お店とかと一緒にやらせてもらってますけど、こういうふうに助け合いでしかならない、
僕が都市均衡楽能だからできるんですけど、他の地域のなかなか難しかったりするのかなと思ったりするので、
こういうところを規制緩和する、声とか上げていけたらいいなと思って変わっていけたらいいなと思うんですけど、
これもこの記事読んで面白かったのは、県外に行って大手の会社と契約して成功したりとか、
メディアに取り上げられたりすると地元の商品が売れるっていう、これ田舎あるあるですね、本当にね。
僕もこれまで狙ってて色々SNS発信をさせてもらってますね。
田舎で変わったことをするとね、本当に白い目で見られたりとかね、何やってるんだって言われて叩かれてしまって、
また目が出る前でね、種まいてばっかりのところでもするという風に叩かれてしまうので、
こういうやり方はね、本当に参考になるかなと思うんで、
ぜひ田舎で周りから色んなことチャレンジしてみたいんだけど、周りから色々言われてみたいなことを気にしている若い農家さんは、
そういうところがチャレンジしてみるのもいいかなと思います。
やっぱり地元に応援されてっていう地域はいいかもしれないですけど、
そういう文化とか環境とかで色々やっぱり立場が変わったりするので、
そういうやり方もあるよっていうのを知ってもらえたらいいのかなと思ったりすることですね。
というような記事を紹介させてもらって、今日は終わろうかなと思います。
ありがとうございます。
今日もお休みの中、朝早く来ていただきまして、
ではでは今日はこんな感じで終わっていこうと思います。
台風が近づいております。皆さんのところは大丈夫でしょうか。
災害に備えて、牛乳とかもスーパーから一時無くなったりする地域あるかと思いますけども、
この中で若い農家さん、停電になろうが、
自分のところで自家発電機置いて絞ったりとかですね、
イサが盆休みで止まってたりするのを一生懸命倉庫を押し込んでね、
餌を入れてたりとか、こういうことをやってるところを知ってもらって、
牛乳無くなって、なんで無くなってんだよって怒らずにね、
すぐ次の日とか、ちょっと落ち着いたらすぐ牛乳来ますんで、
そういうふうな全国団体で取り組みしてますんでね、
ぜひ皆さんしっかり牛乳飲んで、牛乳ぜひ食べて応援してもらえたら嬉しいかなと思います。
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というような感じで今日はこれで終わります。
今日もお仕事の方、学校の方、さすがに学校はないかなと思いますけども、
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃいみんな。
牛乳飲んでね。バイバーイ。
川上牧場では、リスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場では、リスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場では、リスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場では、リスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やってほしいことなど、
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽のを作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
ご視聴ありがとうございました。
