1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
  2. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/1..
2023-10-05 24:55

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/10/05


今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
リットリンク⇩
https://lit.link/kawakamifarm

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:06
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日は10月5日の木曜日になります。
今日のお天気は曇りですね。
気温もグーッと下がって、肌寒い朝です。
僕も作業着、長袖を着ながら作業させてもらって、
久しぶりに扇風機を全然回さないような一日。
めっきり飽きたなというような気温に天気になっております。
今日の仕事は、講師にこれからミルクをあげて、餌の追加をして、
明日、農業高校に楽能のお話をしてほしいという講師で呼ばれているので、それの準備をしないといけないのと、
昼に毎週恒例の生態に行って、バギバギの体を治してもらおうかなと思っております。
そんな感じの今日は一日の仕事になります。
今日も20分、30分くらいの配信しようかなと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
その前にお知らせでございます。
ベーシックインカムシネマズという映画制作会社からオファーをいただきまして、川上牧場のドキュメンタリー映画を制作することになりました。
先日行われたクラウドファンディングご支援していただいた方ありがとうございます。
こちらの映画の公開が2025年の3月になっておりますので、
それまでの映画の制作状況や進捗状況、
あとこれまでの裏側とかそういうのをお話しするLINEのオープンチャットを作っておりますので、
03:07
ぜひ興味がある方はこちらの方に入っていただけたらと思います。
映画がより楽しくなるオープンチャットになっていますので、ぜひよろしくお願いしますということですね。
あとインスタグラムとスレッドの方で、
ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛乳飲みたいなというものを聞いてですね、
それを画像生成AIやチャットGDPを使って作っていくという、そんな試みをやっております。
こちらの方ね、いいねとかシェアとかですね、拡散していただけたら嬉しいなと思います。
ぜひいいなと思ったらポチッと押してもらえたら、
コメント欄の方で皆さんのこんな牛乳あったらいいな、飲んでみたいなというのをね、教えていただけたら嬉しいなと思います。
昨日からですね、こちらの方、NFTで展開して、オープンシーの方で流してたんですけど、
ベースでもね、購入できるような流れをちょっと作ってみましたんで、
ぜひこちらね、ノートの方見ていただけたら嬉しいなと思います。
インスタグラムからのリンクで止めますんで、ぜひよろしくお願いします。
あと、川上牧場のスズリというグッズ販売サイトでですね、
川上牧場とクリエイターの人たちと、イラストレーターとかの方たちとのコラボ作品のグッズ展開しておりますんで、
これのセールが10月の8日までになってますんで、ぜひこの機会にですね、購入していただけたらと思います。
こんなグッズが欲しいみたいな要望もありましたらね、ぜひお気軽にDMとかしていただけたらと思います。
というような感じで、じゃあ牛乳で乾杯していこうかなと思います。
では、乾杯です。かんぱーい。いただきまーす。
うわー、おいしい。
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
ではでは、今日も農業のニュースを読んでいこうかなと思います。
朝からちょっと難しい話ですけれども、聞いていただけたらと思います。
今日のニュース最初はですね、経済産業省のメティジャーナルというところの引用の記事になります。
培養育の時代は来るのか? 細胞農業研究機構の吉富・アビガイル氏に聞くという記事になります。
肉や牛乳、卵が食べられなくなる。人類がタンパク質危機を迎える可能性がささやかれている。
世界的には人口増加が当面続くとともに、発展途上国で生活水準が向上するにつれ、肉類の消費は伸びると見込まれている。
06:10
一方、家畜の飼育には膨大な飼料と水、そして広大な土地を必要とする。
家畜からはメタンなどの温室効果ガスも大量に発生する。
環境面への制約から畜産業の拡大は難しく、肉類への需要に供給がやがて追いつかなくなるというのである。
そこで動物の細胞を培養して作る細胞肉へ注目が世界的に集まっている。
大豆や小麦棚の原料とする植物肉などと並ぶ代替肉の一つとして開発が加速している。
日本では培養肉を知っているとする人は2割弱にとどまるとの調査もあり、認知度はまだ低い。
しかし2022年12月には日本での培養肉の可能性や社会実装に向けた戦略を考えようと、
一般社団法人細胞農業研究機構が設立された。
代表理事を務める吉富・恵美・阿部返る氏によると、
培養肉は日本にとって大きなチャンスとなるが、克服しなければならない課題も多くあるという。
培養肉とはそもそも何でしょうかという質問に対して吉富さん。
動物から取った細胞に直接栄養を与えることで増やし、食品にしたものです。
大豆ミートなどの植物肉より価格的に肉に近いですが、
実際には植物肉と混ぜて提供されることもあります。
細胞農業研究機構では、消費者への分かりやすさという観点から、
こうしたものを含めて細胞製食品と呼び方を推しています。
細胞製食品を作る技術を細胞農業と位置づけています。
細胞製食品の開発状況という質問に対して、私はこれまで6種類を試食しました。
中でもイスラエルのスーパーミートのチキンは、とても再現度が高かったです。
肉の強い味がして、言われなければ本物の肉と区別できない気がしました。
イスラエルのストックホルダーフーズとシンガポールのウマミミーツが共同開発した白身魚のハタは、
3Dプリンターを使って形成しています。
魚の層がほぐれるような食感を楽しめました。
私は食べたことがありませんが、日本ではスタートアップのインテグリカルチャーがバイオフォアグラの開発に成功しています。
大阪大学や島津製作所などが中心となり、今年の3月、バイオウィンク製造に向けたコンソーシアム設立を発表しました。
技術としてはどのようなレベルにあるのでしょうかという質問に対して、
細胞製食品のアイデア自体は古く、イギリス出生だったウィンストン・チャーチルが1930年代に、
09:02
我々は胸肉や手羽先を食べるために丸鶏を育てるという不条理から、これらの部位を適切な配置の下で別々に育てることによって、
細胞を増やして食べればいいと言ったそうです。
細胞を培養する技術はこれまで主に再生医療の世界で使われてきました。
ただ、食品と医療ではコストに関して全く別の考え方を求められます。
また、医療で研究してきた対象の多くは人間の細胞であり、動物ではありません。
ですから、細胞製食品を広げていくには、これから先、相当な技術革新が不可欠です。
細胞製食品がなぜ注目されるようになったのでしょうかという質問に対して、
人口が増え、発展途上国での肉の消費量が拡大していく中で、
今までの生産方法では、肉の需要に供給が追いつかなくなるという危機感が背景にあります。
また、環境問題やアニマルウェルフェア、動物福祉の観点からも重要性が指摘されています。
それに加えて、私が強調したいのは、食料安全保障の観点です。
日本は飼料の7割超えを輸入に頼っていることを考慮すると、肉の持久率は実質1割弱です。
細胞製食品の拡大は持久率の引き上げにつながります。
細胞製食品の見通しはという質問に対し、見方が大きく割れています。
将来的に全世界で年80兆円規模の市場になるという試算もあれば、
2040年でも数千億円程度という予想もあります。
国内市場についてはまだ検証の必要がなく、期待を持って注視しているという感じです。
ただ、海外では新しい技術に対してどんどんお金が入っています。
2016年から2022年までの細胞農業への分野の累計投資額は、
日本では約25億円ですが、アメリカでは2300億円、イスラエルでは900億円に達しています。
日本にとって細胞製食品は重要な産業になるでしょうかという質問に対し、
私は日本にはポテンシャルが大いにあると考えています。
理由の一つが、メイドインジャパンというブランド力です。
細胞製食品で大切になる安心感を与えられます。
また、牛肉の世界では和牛は世界的に高い人気があります。
細胞製食品の世界では、ブランド食材の細胞ホルダーであることは有利に働くでしょう。
技術面では現在は遅れているかもしれません。
しかし、再生医療でのiPS細胞に見られるようにバイオンに関して高いレベルにあり、各国と比べて引けを取ることはないはずです。
日本で細胞製食品を広げていくためにはどうすべきでしょうかという質問に対し、
日本では今、産業界側は行政側が対応方針を明らかにしていないので、本格的な投資に踏み切れずにいます。
12:02
一方で行政側は産業界が製品を作らないので、国としての対応方針が決められません。
お互いが両宿味になっている現状を打破しないといけません。
このままでは外国の技術に頼り、外国が作ったルールに基づいて国際市場で戦うことになってしまいます。
行政は多くの課題を抱え、細胞製食品の優先順位を高くするのは難しいことは理解します。
そこで細胞農業研究機構はアカデミアを交え細胞製食品をめぐる業界としてのガイドラインの選定に乗り出しています。
ただ、企業秘密の関係などもあり、民間側での議論には限界があります。
官民が連携して対応方針を定め、必要に応じてルール整備をしていくことが求められるのです。
普及の上で前提となる安全性の確保についてはどう考えていますかという質問に対し、
従来の食品では食べた経験が豊富にあり、知見がもともとかなりあった上で、ハサフのような安全性を担保するための仕組みがあります。
これに対し、細胞製食品では国内での開発に基づく知見の蓄積が進まない現状では、これをすればOKというような基準を作るのは簡単ではありません。
食品衛生法は健康を損なう恐れがない旨の確証がないものについては、食品としての販売を禁止するように定めています。
細胞製食品はこれに該当するかするのかどうかなど、土俵となる考え方を整理するところから考えなければいけません。
食品としての輸入も対応は難しい上に、国内の試食に関する対応方針も未整備です。
海外の情報に頼ることは必要ですが、日本でも並行して環境づくりを行っていくべきです。
細胞農業の技術と食品安全という異なる分野の双方を理解する人材が不足しており、そうした人材を育成していくことが大きな課題になります。
国民の理解はどう得ていきますかという質問に対し、細胞製食品を広まったときに、生産者に何も還元されない事態は避けなければいけません。
生産家がこれまで培ってきたブランドをフリーライドされることを回避するためのルールは設けるべきです。
消費者に対して頭ごなしにサステナビリティだ、食料安全保障だ、動物愛護だと言っても消費が延びることはないでしょう。
結局は美味しいかどうかがとても大事です。美味しく、なおかつ環境などについても気になるという人にとっての選択肢になればいいと思います。
もちろん消費者には選ぶ自由があります。
細胞製食品であることがわかるようにすることも重要です。
というような記事になっております。
朝のこの配信で何度か細胞製食品とか培養菌とか代替菌とかいろんな話をさせてもらっているので、この配信をいつも聞いている方はふむふむふむというような感じなのかなと思ったりしますけれども、
15:06
こういう感じでですね、なかなか国の方は主導しきれないところもありますし、民間のこういうスタートアップとかね、細胞製食品を作ろうと思っている企業もなかなか国が動いてくれないと作れないという、なかなか難しいところにこういう細胞製食品研究機構みたいな、そういうところができてですね、今進んでいるということで、
僕はこのアビガイルさんをずっとツイッターの方でフォローさせてもらって、情報とか見させてもらっていたので、今度ね、12月に楽能団体の若手の集まりの勉強会みたいなのがあるときにですね、このアビガイルさんをお呼びしてですね、勉強しようかなと思っているところなので、またね、皆さんにこの情報を共有できるところがあったら共有したいなと思っています。
こうやって言われるようにですね、消費者の方が望まないとなかなか進んでいかないので、その消費者が望むにはやっぱり安全性を担保しないといけないというところもあって、難しいんですけど、やっぱり商品が出たときにね、皆さんが怖いとか、そんなの嫌だとか、そういう言葉じゃなくてね、美味しそうとかね、安全担保されているというのが安全ですよね、食品の当たり前なこと。
それができるように動いていけたらいいなと思う。
で、畜産業とか楽能業もね、自分とこの食品、お肉とかのシェアがこういうものに奪われてしまうんじゃないか、反対だみたいな声も少なからずあるんですけども、楽能業と両立するような、畜産業と両立するような動きをもうこの日本ではね、やっていけるような指針でお話ししてくださってますんでね。
細胞製食品ってこう、畜産のお肉、生きている動物からお肉を少しね、細胞を取って、それを培養して増やしていくんで、もともとのお肉の品質が高くなければですね、美味しいバイオミクが作ることができないんですよね。
なので、今の既存の楽能とか畜産とかがあってこそのバイオミクなので、ぜひね、どんどんこれを活用してですね、一層になって、日本の食料、世界の食料の、誰もがお肉を食べれるような時代の方がいいじゃないですか。
そういう流れになってもらったらいいなと思いながら、僕はちょっと注目してますんで、ぜひまた皆さんもね、なんか食べてみたいとかコメントとかで教えてもらえたら嬉しいかなと思います。
というような記事になります。すみません、ちょっと1個目にね、ものすごい、ちょっとこれは読みたかったんで、最後にもう1個の記事これで、Foods Channelというところの引用の記事になります。JA全能の引用の記事を使ったものですね。
日本の楽能を応援しています学生サポーターが考えた練乳レシピコンテスト入賞レシピを発表という記事になります。
18:07
日本の楽能を応援しています学生サポーターが考えた練乳レシピコンテスト入賞レシピを発表。
JA全能は練乳の需要創出をすることで、日本の楽能を応援するために学生を対象に練乳レシピコンテストを開催し、この度入賞レシピ4点が決定しました。
今回の練乳レシピコンテストは、全能主催の楽能の夢コンクールや和牛甲子園で関わりのある学校を中心に募集し、8校が賛同し、44レシピの応募がありました。
料理研究家の中山昭子氏協力の下、楽能部では全40論レシピを再現、試食し、4点の入賞レシピを決定しました。
賛同いただいた8校には、特別賞として共産会社の共同乳業株式会社の農協ミルク農甘いちごを贈呈しました。
主催は楽能部ホームページ内の特設サイト、学生サポーターが考えた練乳レシピ44をご覧ください。
また、応募いただいた全レシピを再現コメント付きでご紹介しています。
今回練乳レシピコンテストで使用した練乳は、青乳の受給緩和で令和4年12月末に発生した予乳処理のため、関東青乳販売農業共同組合連合会が緊急的に製造したものを提供してもらい、試作業として8校に送りました。
全農ではこれまでも練乳の需要創出をすることで日本の楽能を応援しようと、全農グループ試食店舗で練乳を使ったメニューの提供や、サンドイッチハウスメルフェン株式会社と株式会社JR東日本クロースステーションリテールカンパニーとのコラボ商品の開発も行ってきました。
今後も学生サポーターと一緒に牛乳乳製品の消費拡大やイベントなどのご案内、スキムミルクの需要創出の取り組みなどを行う予定です。
こちらリンク付いておりますのでぜひ見てもらえたらと思いますけどもめちゃめちゃうまそうです。
めちゃめちゃうまそうですこれ。
これ2位のやつですね。この1位のやつちょっとねコンディマンっていうのはちょっと僕食べたことないのでちょっとあの美味しそうなのはあるんですけどなるほどないんですけどあのラクラク豚の練乳しら煮っていうのはですねなんかすごいこれ美味しそうですね。
格味と練乳の相性がいいとは驚きでしたというコメントが来てますけども、はいぜひねあの今日スーパーとかに行った際は練乳買うことってなかなかないんですけどお料理にね少しアクセントで使ったりとか、コクとか旨味とかもね、こう乳製品がちょっと入るだけでも増えますし栄養価も高くなりますんでね。
21:04
上手にこう牛乳、牛乳乳製品とかお料理に使うって言ったら牛乳とかバターとかがあると思いますけどそこにちょっと練乳を冷蔵庫に常備してもらうようなそんな環境になったらいいんじゃないかなと思いますんで。
やっぱり若い子の発想でこう今までないものを作るっていうのはやっぱり面白いですね。
明日は農業高校の学生さんの前で職域の講師としてやっていくんでそこでもね面白い意見とかあったら教えてもらいたいなと思うし。
今それこそ昨日もね女子高生の研修生がうちに来てくださってまた面白いこと言ってましたしね。またこれも新しいことをやっていこうかなと思いますし。
来週はそれこそ高校生のインターシップがあるんでこういう若い子もどんどんどんどんね楽能に入ってもらって楽能を明るく前向きな未来のあるそんな業界に変わっていってもらえたら嬉しいかなと思って。
ぜひ皆さんもねそういう新しい取り組みやってみたいとかねこういうのどうですかみたいなのをどしどしねいただいたら川上牧場頑張っていきますんでねぜひよろしくお願いします。
ということで今日はニュース2つでしたけどね読ませていただきました。
はいということでじゃあ今日はねこんな感じで終わろうかなと思います。
今日も朝早くありがとうございますたくさんの方。
そうですね寒くなってきてホットミルクが美味しくなってくる時期だと思います。
今先ほども話しましたけどスズリというグッズ販売サイトですねマグカップとかサーモタンブラーここら辺がですねこれで牛乳を飲むとより美味しくなるんじゃないかなと思いますんで配信を聞きながら牛乳を飲みながらね聞いていただくとよりその牛乳美味しくなると思いますのでぜひご活用していただけたらと思います。
セールは10月の8日までですになりますんでね。
はいぜひよろしくお願いしますということでじゃあこんな感じ終わっていこうと思います。
お仕事の方学校の方行ってらっしゃいみんな牛乳飲んでねバイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便りご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいことやって欲しいことなどご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
24:04
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場
みんなの川上牧場
川上牧場
川上牧場
みんなの川上牧場
24:55

コメント

スクロール