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こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、楽能の魅力を楽能家がお話しする構想となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日が映画4月10日の月曜日、週の始まり月曜日でございますけれども、
うちの子供の小学校も、今日が始業式になっておりまして、全国的にもう学校も始まるんじゃないかなと思います。
今日の天気はですね、めちゃめちゃいい天気になっています。
昨日も休日、日曜日ですごいいい天気でしたけれども、
今日も昼間20度近くになるんじゃないかなと思いますね。
今日のお仕事はですね、ヘルパーさんを朝頼んでいましたんで、
ヘルパーさんが来てくださいまして、もう仕事があっという間に終わったんで、
この後はですね、種付けをして、甲子園にミルクをあげたり、ワクチンを打ったりとかね、そういうことをして、
お昼は子供が帰ってくるんでね、家の方で事務仕事をしようかなと思っています。
県谷市からの助成金ですね、餌が口頭していまして、そこに対するラグノカイの支援策を取っていただいておりまして、
そちらの報告書を作ろうかなと思っています。
最近ずっとね、研修生募集のSNS、各SNSでね、募集の投稿をして、
いろんな人にフォローしていただいたり、いいねしてもらえたり、ありがたいんですけれども、
それをやってもらって、
今、令和5年度の研修生募集しておりますので、ぜひ興味がある方は見てもらえたら嬉しいかなと思います。
ホームページの方もですね、ちょっとリニューアルしまして、研修生募集のページをですね、ちょっと変えてみますんでね、
川上牧場で、島根県川上牧場で検索してもらって、ちょっとまた見たことない方はね、見てもらえたら嬉しいかなと思います。
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お気軽にね、お問い合わせしてもらえたら嬉しいかなと思います。
今日も30分くらいの配信していこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
先日産んだね、牛さんも調子が良くて、
分泌予定から10日ぐらいで過ぎたやつなんで、ちょっとお父さんがですね、前回種付けしたやつか今回種付けしたやつか、ちょっと違う種を使っているんで、ちょっと遺伝子検査をしなきゃいけなくて、
そういうなんかあります、そういうのもあります。
それを提出しなきゃいけないなというのを今思い出しました。
しっかりね、学校給食これから始まって、消費も伸びていくんでしょう。
8月からね、牛乳の値段も上がりますんでね、ぜひぜひ皆さんしっかり4月も飲んでもらえたらと思います。
乾杯!いただきます。
うわー美味しい!ありがとうございます。
ではでは、気になる記事紹介していこうかなと思います。
4月に入りまして、新年度、JAの方にもね、新入社員がたくさん入って、いろんな移動があったりとかね、しましたけれども、
JA.com、農業共同組合新聞の引用の記事になります。
新入社員にトップは何を語ったのか、JAグループ農水省で伝えられたメッセージは、という記事になります。
コロナ禍がひと段落して迎えた新年度、JAグループは、4月3日に東京都内で令和5年度JA全国機関新規採用職員の合同研修会を開くなど、
新入職員を迎え、4年ぶりに実開催で催しを開いた。
JA全中の中井栄会長は、国省国産の取組を強化するとした上で、5つの心得を説いた。
4日のJA協裁連新入職員入会式では、JA協裁連の青江会長が、JA協裁の財産は人であると強調し、歩みという字の意義を紹介した。
農水省では野村哲郎農類水産大臣が基本法の見直し作業を進む中、今年はターニングポイントと強調し、5年後、10年後の日本農業を変えてほしいと呼びかけた。
それぞれのトップの挨拶の要項を紹介するということで。
JA全中の中井栄会長の挨拶。
今日の世界は、ロシア・ウクライナ振興や世界的規模の気候変動、人口増加で食料安全保障のリスクが高まっています。
一方で、国内の農業は担い手不足や高齢化に加え、世界的な肥料や使用価格の高騰で農家の経営悪化は深刻です。
何より農業生産基盤の弱体化が加速しています。
国産・国所の取組を強化、世界を見ると8億人が飢餓状態にあり、やがて食料争奪戦が起こるのではと心配されています。
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一方、経済のグローバル化が進み、国内農業は国際競争を余儀なくされています。
こうしたリスクが国民や消費者になかなか理解されていないのが現状です。
このため、JAグループは国内の消費はできるだけ国内で賄うという国商・国産を提唱し、食料自給の運動を展開していきます。
昨年は10月16日を国商・国産の日、10月を国商・国産月間としてきましたが、今年は10月・11月の2ヶ月にわたり国民に訴えかけようと思っています。
私の考える職員としての心を述べます。
大事に心身の健康、特に心が大事です。
これから職場で困難に突き当たり、悩むことがあると思います。
一人で抱え込まず、悩みを仲間に内訳で解決するようにしてほしい。
二つ目に、自己啓発。
努力は才能に勝ると言います。学歴より学習歴です。
インド独立の父、マハトマ・ガンディの明日死ぬと思って生きなさい。
永遠に生きると思って学びなさいという言葉を送りたい。
メモを取ることを勧めたい。
記憶よりも記録です。
日記をつける習慣をつけてほしい。
その時感動を歓迎したことを記録することで、その人の生き様を確かめることもできます。
三つ目が一生懸命です。
何事も一生懸命に取り組むことで感動を与え、人を動かすことができます。
ワールドベースボールクラシックで見せたヌートバー選手のひたむきなプレーは、多くの人に感動を与えました。
四つ目は、事業利用。
トヨタ自動車はトヨタの車しか使わないと言われます。
JAは幅広く事業展開しています。
組合にJA事業の利用を進めて、自分は利用しないということは許されません。
家族共々もJA利用の意識をしてほしいという。
そして組織の人間ということを忘れないように、皆さんはJAの背番号を背負って仕事をすることになります。
一人一人の行動が組織全体の評価につながりますと。
最後に存在価値です。
お前がいるから助かる、あの人だけは動かさないでと言われるような職員になってほしい。
出る杭は打たれると言います。
しかし出ない杭は引き抜かれます。
出る杭になってほしい。
JA系党内で学べる機会はいくらでもあります。
農業、新聞、家の光、地上は筆読です。
観難難事を玉にすると言います。
人は苦しみを克服することで成長するものです。
現在農業の現場は大変です。
JA経営も大変です。
しかし一方で食糧安保の機運が高まっています。
ピンチをチャンスにするときです。
それぞれの職場で自分を磨き、自らの存在価値を高め、素晴らしいJAにしていただきたいという。
これが会長の挨拶でございます。
続いてJA共産連の青江会長の挨拶でございます。
明るいニュースが少ない中、先日のWBCでは盛り上がりました。
人生が夢を作るのではない、夢が人生を作るんだ。
この言葉を大谷選手が言っています。
まさにその通りだと思います。
皆さんも希望と不安の気持ちが同居していると推察されます。
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50年ほどまで私も岡山の共産連に入会しました。
入会して役員の方が言った言葉が未だに印象に残っています。
農業団体には大きな団体が4つあります。
中央会、全農、JAバンク、JA共産です。
それぞれの特徴があると言われました。
中央会には頭がある。
全農には物がある。
JAバンクにはお金がある。
JA共産はお金や物はございませんが、無限の財産がある。
人がJA共産の財産だと言葉を聞きました。
当時は分かりませんでしたが、今でははっきりと分かります。
農業共同組合の運動の原点は組み合い人です。
それを一番理解して運用しているのはJA共産だと思います。
一文字で仕事をしている組織はJA共産しかないと言っても過言ではない。
我々の仕事は皆さんの力量で大きく変わる組織でもあります。
私が体験した一例を紹介します。
高校2年の男の子です。
父親が突然病気で亡くなりました。
お母さんと妹がいました。
高校を中退し家族を守るという話がありましたが、
JA共産のおかげで卒業し就職をし、今年結婚します。
私は岡山県の出身で、5年前に西日本豪雨に遭いました。
復旧作業に行くとJAさんは何で建物共産の案内をもっとしてくれなかったのかと言われました。
まだまだ運動ができていないと感じました。
私たちの仕事は組合員利用者の生命と財産を守ること。
守り続けないといけません。
歩むという一文字。
私が大事にしている一文字があります。
歩むです。
大学の恩師からいただきました。
この字を手のひらに書いてみてください。
止まることを少なくすると書きます。
昨日より今日、今日より明日、問題課題が起きるでしょうが、前に一歩ずつ進むその勇気を持って頑張っていただきたいということで。
これがJA共産の会場の挨拶です。
農水省の入省式で野村哲郎農林水産大臣が訓示を読んだやつですね。
こちらも読ませてもらいます。
昨年大臣に就任して幹部の皆様に今年をターニングポイントの年にしようと日本の農業を変えていく年にしようと申し上げました。
この1年2年の間に大きく日本の姿が変わりつつあります。
コロナ叱りまたウクライナ戦争が始まり続いています。
この中何が起こったのか。
一番最初に食料がどうなっているのか。
皆さんほぼ毎日食べるパン類は小麦からできています。
小麦の輸出はロシア、ウクライナが世界の3割を占め価格が上がりました。
もう一つ困ったことは農産物を作る肥料、原料、地質と林産、狩りという3要素があります。
これを100%で一定くらい輸入です。
こういったことがウクライナ戦争が始まって起こりました。
食料の自給率というものがあり、日本はわずか37%先進国の中で最低です。
また日本人の食生活が変わってきて畜産を養っているトウモロコシを中心にした餌です。
これもほとんど輸入です。
これで日本は本当に国民の胃袋をまかないのかということになってくるわけです。
ですから国内で必要なものはできるだけ国内で作ろうと今役所を挙げてその作業を進めています。
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なぜ日本の自給率が低くなかったといえば、それでこと足りていたわけです。
重厚業品を作って輸出してそのお金で食べるものを買えばよかったですけど、それではうまくいかなかった。
やはり自国にあるものはできるだけ活用する。
自国で生産しようということで計画作りに取り組んでいます。
ちょうど農業の憲法というべき食料農業農村基本法ができて約20年になり、新たな法律に改定しようと作業を進めています。
6月末には大体の方向が出て来年には改定します。
それに基づいて日本の農業を変えていこうと、こんな意気込みで皆さん方の先輩が一生懸命仕事をしております。
その一員として皆さん方もぜひ頑張っていただきたい。
5年後10年後の日本の農業はどう変わっていくのか楽しみにしております。
それを変えていくのもあなた方だと思っています。
農業を巡って担い手がいなくなったなどと暗い話がよく出ますが、そんなことはありません。
日本農業は明るいです。畜産や園芸作物などいろんなところで貢献者を育っています。
日本の農業は本当に明るいものになっていくと思います。
そう仕向けていただけるのは私が皆さん方若い力だろうと思っております。
ターニングポイントの節目に何かご縁があって農水賞を選んでいただいたと思います。
ぜひとも皆さんの力を貸してください。そして日本の農業を変えてください。
というね長文でしたけれども、ちょっとすべて読ませていただきましたけれども、いかがでしょうか。
新生活を始められた若手の方、刺さりましたか。
これがトップのお話を聞いていただいて、
いやいやいや、本当にあなたたちがこういう現状を作っていってたんだよ。
本当に一言のように若手にお尻つけているように僕は見えて、個人的にそういうふうに見えてしまってですね。
本当に若手の楽農家でやらせてもらってます。川上牧場ね。
若手の方もたくさん周りにいます。
ぜひ応援してもらいたいんですけどね。
JAという組織自体がですね、一票一票、農家が一票一票持って、
それがこういうトップの方を選んでいくんですけれども、
選挙のようなこと、昨日行われたりとかした選挙のような形になっていますけれども、
若手の票が少ないんです。
若手の票を一生懸命集めてもですね、やっぱり年配の方の票には届かないです。
そうなってくるとですね、若手の意見が届きにくい。
ここの辺の中身をですね、本当政治とはちょっと違うじゃないですか、JAとかも。
ここら辺をちょっと考えてもらえたら嬉しいのかなと思いますね。
どんなにこういう若手職員が入ってきてもですね、
多数のね、大勢の先輩方ですよ、小先輩方、本当にベテランの方々としてですね、
いろいろ潰されてしまっている事例もいっぱい見たことがあります。
そういうところをちょっと直していかなきゃダメなんじゃないかなっていう組織としてのものなのかっていうところをね、
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ちょっともう一回考えてもらいたいなと思いながら全てのメッセージを。
個人的な意見ですよ。個人的な意見です。個人的な意見ですので。
そう思ったなっていうので、皆さんはどう思われたのかなっていうのをちょっとね、
よくお便りとかコメント欄でいただけたら嬉しいかなと思います。
来ますかね、これで若い人が。若い人が、よしやっていこうって思いますかね。
と思ったやつですね。
続けて、頑張ってるじゃないですか、農林水産省、本当に頑張ってるんですよ。
これもう一つのニュースでございます。
ヤフーニュースの記事になります。
岸田総理、花粉症は我が国の社会問題。脱くしゃみへ向け合礼本。
農林水産省ら、困惑。全く知らぬ。存ぜぬ。びっくり。
というね、記事になっております。
10年に1度レベルの飛散量打倒される今年の花粉。
次に加え、ヒノキの飛散も本格化し、まだまだくしゃみが止まらないという人も多いのではないかというね。
配信聞いてくださる方もね、花粉症で悩んでる方たくさんおられたりするのを聞いておりますよ。
こうした中、岸田総理は3日、国を挙げて対策に乗り出す考えを表明した。
花粉症はもはや我が国の社会問題と言っていい。
政府においても関係閣僚会議を開催し、ぜひ結果を出したいと。
しかし、1夜明けた4日、杉林やヒノキ林を所管する農林水産省からは、
根耳に水だと戸惑いの声が上がった。
我々は全く知らぬ、存ぜぬ、びっくりした。
総理も少しそういった気があるのかどうかわからないが、私も自分のこととして何とかやっていきたいというね。
コメントを農林水産大臣の野村哲郎大臣が言われています。
花粉症対策の歴史は長く、過去に自民党内にハクション議連という議員連盟も成立されている。
しかし今の状況を見れば、とても成果が出たとは言えない。
対策がなかなか進まない原因の一つとされているのは、花粉をめぐる霞が関の縦割り行政。
どこが西八部を取って関係閣僚会議をするのか。
厚生省なのか、あるいは発生源を作っている農水省なのか。
このほか花粉の飛散量の予測や観測は環境省が行っている。
今度こそ省庁の垣根を越えて脱くしゃみとなるのか。
政府は近く対策会議を開く予定だというね。
これ3日に行われているんですけどもね。
若い方の花粉症に悩んでいる方の票を集めようと一生懸命頑張ったでしょう。
そういう記事になっております。
個人的にいいですよ。個人的にそう思ったやつなんですけども。
どうです?本当に花粉症に悩みがあったりして。
ラクノガの川上です。
機能性表示食品の中にヨーグルトで花粉とかアレルギーとかに対策の商品とかも出ていますので。
ぜひよければそちらの方食べてもらって。
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ぜひ政府と農水省が頑張ってやっていくっていうのを皆さん知ってもらって。
ぜひそれまではヨーグルトの方をしっかり食べてもらえたら嬉しいなと思って。
紹介させてもらいました。
こういう感じで農水省が頑張ってますので皆さん応援してもらえたら嬉しいかなと思います。
続いて明るいニュースも読んでいこうかなと思いまして。
これですね。
ヤフーニュース。これもヤフーニュースの茨城新聞クロスアイの引用の記事になります。
本当に全国的に配業1日に2件ぐらいのペースで楽能区を配業しておりまして。
水戸谷口牧場跡地、牛舎を改装し交流拠点に市場や健康教室に賑わうという記事になります。
事業継続が困難になり使わなくなった牛舎を地域交流の拠点へと生まれ変わらせる取り組みが、
先月水戸市の谷口牧場跡地で始まったイベント名を宴会都市、マーケットやワークショップ、健康教室などを開き地域の親子連れで賑わった。
主催者は兼業農家の谷口隆明さん。
牛がいなくなって寂しい思いもあるが、それを振り払うぐらい人が集まってくる場所にしたいと、今後も継続的に開催し賑わい喪失を抗争していると。
谷口牧場は谷口さんの祖父の代から始まり、父の広道さんまで約60年乳牛を飼育してきた。
ピーク時は100頭を抱えていたという。
広道さんが体調を崩し、昨年4月に落農を辞めることが決めたことが、交流拠点への転換を図るきっかけになった。
谷口さん自身は自動車整備士として働く一方、野菜を栽培しており、落農を継ぐことは難しいと考えたと。
牛舎1棟と放牧場を含めた敷地約1,300平方メートルをカタパルトデッキと命名し、
安寛さんが基礎から手作りで建てたという牛舎を谷口さんが知人や安寛さんの手を借りながら清掃して柵を撤去するなど改装したと。
メイン会場は妊娠した牛が出産までの期間を過ごしていた牛舎を活用し、柱と屋根のみでブースや設置や人の出入りがしやすい造りだった。
谷口さんはこれまで他のバザーやマルシェで野菜を販売するなどしてきたが、出店の負担を軽減し拠点を定めることでリピーターを確保できないかと企画したと。
今月1日に開かれた宴会では谷口さんが野菜販売で知り合った知人など17団体がコーヒー店や野菜販売、アロマを使った虫除けスプレーを作成するワークショップ、洋画教室などが出展され、キャンビングやテントも設置され、
来場した親子連れはレジャーシートやベンチなどでピクニック基盤を味わい春の陽気を楽しんだと。
谷口さんは今後年3回程度のマーケット開催と大道芸のアウトドアなどイベント会場としての貸し出しを検討していて、
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谷口さんは会場準備の過程で友人や知人の紹介で人脈が広がり、近隣の人たちにも還元できる場所にしたいと話しているという。
こんな感じで牛舎の空いた牛舎を活用する事例が出ていましてちょっと紹介させてもらいました。
牛舎を廃業して今まで何台も何台も重ねて、うちも3台目でやらせてもらってますけど、
この長い歴史の中で牛舎をやっていて、それ以外の牛舎の活用法みたいなのが終わったら壊れてしまうとか、
そのままでボロボロになって放置されるみたいな感じがありますけど、
やっぱり地域の拠点となるところに落農はできるんじゃないかなと思って、
もうちょっと廃業してしまう可能性を頭の中によぎります。川上牧場も僕もありますけど、
こういうふうに後のことを地域で活用できる場所になったりとか、
他にももっとボルダリング施設に牛舎を改装してやられた方もいたりとか、
カフェとかに変えたりという方もいますし、
本当に庭作りが好きな方が牧場を庭みたいなガーデンにして、
近所の方が見れるような施設に変えた方とかも実際僕見たことがあったりするので、
そういうふうにちょっと苦しいところがありますけど、
もうちょっと前向きに考えられることができたら良かったなと思って紹介させてもらいました。
川上牧場も近所に空いた牛舎がありまして、そこをどういうかって活用できないかなと思って、
キャンプをする方がキャンプ施設ってもう限られたところしかなくって困ってるんだよみたいな知り合いの方がおられて、
それで空き牛舎をそういう施設にできないかなみたいな取り組みをちょっとずつ考えてはいますので、
また報告できたら嬉しいかなと思うんです。
是非皆さん興味がある方はまた問い合わせてもらって協力してもらえたら嬉しいかなと思いながら紹介させてもらいました。
では今日は最初は長文でしたけれども、こんな感じで配信を終わっていこうかなと思います。
たくさんの花、今日も聞いてくださってありがとうございます。
週の始まり、月曜日ですけれども、皆さん新年度始まりまして、
今4月に張り切って頑張りすぎると5月病気になったりとか疲れとか出てきますので、
ぼちぼちゆっくり牛乳飲んでしっかり栄養をとって頑張ってもらえたら嬉しいかなと思います。
では皆さん聞いてくださってありがとうございます。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。
みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
24:10
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皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
みんなのたわかり牧場