1. 奏でる細胞 MUSIC & SCIENCE PODCAST
  2. 2-34. NASAの人生相談  #人気..
2023-12-10 47:45

2-34. NASAの人生相談  #人気エピソード ゲスト佐々木亮さん 田久保勇志さん(スタンフォード大) 特別番組「奏でる銀河細胞」 Part1

2-34. NASAの人生相談 ゲスト佐々木亮さん 田久保勇志さん 特別番組「奏でる銀河細胞」 Part1  #人気エピソード

大人気「宇宙ばなし」とのコラボ

元NASAが話す1話完結チャンネル「宇宙ばなし」から亮さんが来てくれました!

⁠⁠★第3回Japan Podcast Awards "Spotify NEXT クリエイター賞"受賞★★Apple Podcast 科学カテゴリー 日本1位達成★★Spotify 日本全体ランキング最高3位★

佐々木亮さんTwitter ⁠⁠https://twitter.com/_ryo_astro⁠⁠ 

初登場🌟

田久保勇志さん

スタンフォード大学 航空宇宙学科博士課程

https://yujitakubo.com/

https://www.linkedin.com/in/yuji-takubo/

勇志さんの関わったNASAプロジェクト

1)オープニングも特別バージョン 

2)全4話になります! 

3)亮さん登場 

4)二人のNASA経験者

5)東大とアメリカの大学の両方合格 

6)人生相談

7)分析が専門家 

8)理学博士とスタートアップ

9)様々なコミュニティと仲良くやって楽しく仕事を進める


Spotify ⁠⁠⁠https://spotifyanchor-web.app.link/e/XSNhlA1Epyb⁠⁠⁠

科学教室の先生タツ&ゆりかさんが語り合う番組「奏でる細胞」はアメリカのインディアナ州から発信しています。 ゲストを迎えて語るコーナー「奏で人に会いたい」。 漫才形式で学ぶ細胞共生説 「水戸カルと神タツ」シリーズも好評発信中です。 この番組は親子科学教室と猫カフェの応援により放送しています。

リスナーからの感想お待ちしています! ⁠⁠⁠https://forms.gle/Vsx7t9iFwC5VsxTbA⁠⁠⁠

(お便りはこちらフォームから受け付けています )

Twitter:  ⁠⁠⁠https://twitter.com/tatsukono⁠⁠⁠   ⁠⁠⁠#奏でる細胞⁠⁠⁠

はたなか内科・糖尿病クリニック ⁠⁠⁠⁠https://hatanaka-naika.com/⁠⁠⁠⁠



00:02
奏でる銀河細胞 奏でる細胞はサイエンスと音楽を愛する2人がアメリカインディアナから楽しく奏でるようにおしゃべりする番組です。
この番組は地域医療に貢献し皆様の一番近くにいるホームドクターを目指す働かないか 糖尿病クリニックのスポンサーズでお送りいたします。
田久保勇志さん＀こんにちは、田久保勇志です。
ユリカさん＀こんにちは、ユリカです。
田久保勇志さん＀今回はですね、亮さんと勇志さんが来てくれたんですけど、最近の若者はとか言うでしょ?
ユリカさん＀うん。
田久保勇志さん＀だけど、僕にとっては、ここ10年ぐらいずっとそうなんですけど、最近の日本の若者ってめちゃくちゃ優秀なんですよ。
ユリカさん＀それは本当に思います。
田久保勇志さん＀っていうのも、まあアメリカに暮らしてからなんですけど、僕が出会う若者が大体夢と希望、そして挑戦する気持ちを持って海を越えてきてるんですね。
ユリカさん＀うんうん。
田久保勇志さん＀だから、いつも思うんですけど、僕が若い時よりも、もっとすごい現実的な気持ちを持って、現実を見つめて確実にその挑戦を成功に導くという気持ちで来てて、素晴らしいなと思ってるんですね。
田久保勇志さん＀で今回、宇宙話のりょうさんとのコラボに来てくださった、勇志さんが来てくれるんですけど、まあこれから説明があると思うんですけど、
ユリカさん＀ちょっとその前に、そんなに海を越えることは大変でしたか?
田久保勇志さん＀あ、僕にとって?
ユリカさん＀うん。太平洋を越えることは。
田久保勇志さん＀大変でしたよ。
ユリカさん＀あ、そうですか。
田久保勇志さん＀はい。
ユリカさん＀私は、大三脈を越えることの方がより大変でした。
田久保勇志さん＀なるほど。
田久保勇志さん＀で、高校の授業入って、最初は黒板の文字も写せないようなところからスタートしたんですね。
高校の先生の文字って、僕がね、経験したことがないような英語の書き方で、まあ筆記体と普通のやつの間ぐらいなんですけど、うまく写せなかったんです。
だから隣に書いてくれてた友達がいて、ダニエルって友達がいて、ダニエルの書いてるノートを僕が写すっていう風な感じでやってて、
で、なんとかね、1学年飛び級して、で、17歳で高校を卒業して、アデレート大学っていう大学を17歳で大学生になろうって僕は目標を立てて、めちゃくちゃその時、死ぬ気で頑張ったんですけど、できなかったんですよ。
でもその挑戦で頑張ったところを、もうちょっとね、なんか頑張ったなみたいに褒めてほしいなって気持ちが少しあったんです、その時は。17歳で、俺としてはね。
でもなんかダメだったから、あー挫折みたいな気持ちで思って、なんか日本に帰ってきたんだけど、その時に学んだのが、成績で人を見ることしかできなかったちっちゃな自分から、そこじゃないんだと。
もうちょっと人間性、困った時に助けてくれた人たちの顔がそこで浮かんで、オーストラリアでの経験っていうのが、その時すごい大事にしてくれた英語の先生がいたんだけど、その先生は見込んで、結婚しないで2人の子供を、ベトナム戦争の難民2人を自分の養子にしてたのね。
03:18
その先生のなんか温かさとか生き方とか、英語を教えてくれた時の僕への褒め方、サポートの仕方、すごい何でも笑いに変えてくれたりもするんだけど、そういう温かさみたいなのとかがすごい染みたというか、心に染みて。
面白いね。
僕は県で一番の新学校みたいなとこにいて、成績が自分の価値を決めるみたいに思ってた時があって、それがすごい小さかったなっていうのを感じて、15歳、16歳ってそういう歳だったのかもしれないけど、
僕にとってはやっぱり海外に出たことは大きいことで、自分の世界観みたいなのを思いっきり広げた、すごい良い思い出で、その次の年から留学したから下の学年に下がるんですよ。
その時に、下の学年に下がることに何の抵抗もない、いいじゃんみたいな、すごい前向きになれて、下の学年の人たちとの方が僕は溶け込んでて、クラスメイトと友達とか仲良くなって、すごい充実した高校生活になったのは、実は留学から帰ってくる、それまでにクラスメイト、友達って思えたことがなかった。
仲良い子はいたんだけど、なんか勝たなきゃいけないって気持ちの方が強くて、そんな高校生活だったんです。不思議だね。
でも意外と多いのかもね、そういう方の方がね。
さあ、どんな気持ちで来るのかなって思ったんだけど、ゆうじさんもね、りょうさんもめちゃくちゃできてる人というか、立派な大人なんで、当たり前なんだけど。
だってゆうじさん、スタンフォードの大学院生なんだけど、ちょっと長く喋りすぎたけど、今回全体像先に言いたいよね。
結構長い収録になったから、パート1、パート2、パート3、パート4になります。
4部構成ね。
最初は、ゆうじさんって東大と海外のアメリカの大学両方受かった人で、東大に6ヶ月だけ行って、セメスターが始まる9月からはアメリカの大学に通い、無事卒業して、今スタンフォードで研究されてるんだけど、博士課程だよね。
その彼がね、りょうさんのポッドキャスト聞いてて、りょうさんに質問したいことがいっぱいあると。
それでそのりょうさんへの質問というのが、パート1、つまり今日聞いていただく内容になります。
りょうさんは理学博士を取った自分、そしてその時にスタートアップに行きたいという気持ちとかで、ポッドキャストをスタートさせて発信力を鍛えながら、スタートアップに行きたい自分という気持ちを固めていくというところがあるんだけど、そういった話になってます。
06:07
パート2では、そこからどんどんゆうじさんの今の専門の話を聞いてから、もっと深い話をしていこうという話になって、ゆうじさんが今現在向き合っている研究の内容というものに迫っていきます。
その内容は、りょうさんから見てものすごい進んだ研究で、今全世界が向かっているその先をきちんと見ていて、そのセンスが素晴らしいという絶賛に至ります。最も熱いところをなぜ見えているのかと。
ゆうじさんはそれが、高校生の時にすでにその世界に見えていた。その世界が見えていたのは、高校生の時にアメリカの大学に行こうと思って、アメリカの大学で今研究されていることをその時に必死で調べたわけ。その時に胸に響いたもの。それが今6年後の今、世界で最も熱い分野に、もう6年前に気づいていた。
戦犬の命ってこういうことね。
そう。それを自らの声で語ってくれていますので、パート2もものすごく盛り上がります。
その後、どんどんどんどん宇宙マニアみたいな番組になってしまって、たつさんが置いてかれる場面がちらほらあるんですけども。
SNS以来?
そうね。でも、だんだんだんだん彼らの話している宇宙ネットワークと、僕の研究している細胞ネットワークが一致してるねって話になって。
無理やりね。
盛り上がってきて。で、音楽の話に行きます。いつものように。
エルレガーデン、ブルーハーツ、ロック中のロックなんですけど、そしてフーンっていう、ガンとかフリーウェイっていう音楽が好きだっていう話を聞いて、僕が聞いて、宇宙好きな人たちはこういう音楽を聞くんだっていうことで。
PV見たんですけど、すごい、あっついっていう音楽と、あとは、幻想的。
日本の人たち?
そうね。日本の人たち。すごいね。PVがビデオで見たんだけど、音楽もすごい幻想的というか、宇宙を感じさせるっていうのはなんとなくわかる?
幻想的で夢のような映像とかも流れてて、なんかね、しみる。いい曲、いい世界観だなと思いました。
で、最後の方に、リスナーからのUFO目撃情報。
ちょっと、そういうことにたどり着いてしまったら、こういう境界から追い出されるんじゃないの?
そうそう、だからNASAの2人が隠し持っている裏情報を全部出していただきました。
待って待って、そういう感じのポッドキャストとしてやってきたよね、達さんは。
いや、あの、もうね、もしかしたら、奏でる細胞の危機かもしれないんですけど、これ全部出します。僕らせっかくなんでね。
09:03
で、一番最後には、もうすごいことが起きて、これ言いたいんですけど、最後までお楽しみにしておきます。
で、全部をまとめると、奏でる細胞に新しい人ね、ゆうじさんみたいな人が来るとですね、
次はですね、宇宙話とか、この間支部長さん来てくれたじゃないですか。支部長さんはもう素晴らしいと。
喋りもいいし、中身も素晴らしいから、ぜひということで、もうサイエンマニアに決まってて、出演が決まってて。
で、たくぼさんもですね、たくぼゆうじさんも宇宙話の方に出演が決定しまして、
タツさんはニッチを見つけたということですね。
ここがオーディション番組みたいな感じになってまして、
タツさん、うまいことやりましたね。
ここにどんどんいろんな人に来ていただいて、
デカしたタツ。
爪痕を残すと。
科学系ポッドキャストのナンバー1、ナンバー2である、りょうさん、れんさんの番組に行けるという。
そうね。
そうね、なっていくということです。
今回、僕、りょうさん、そしてりゅうじさんと一緒に番組をやって気づいたこと。
僕らがやりたいのは、ストリートにつながるサイエンスという結論に行き着きました。
素敵。
全部聞いてもらえばわかるんですけど、
科学者と一般の方々を分けて、そっち側でしょ、こっち側でしょって線引きする人がいるんですけど、
いや違うと。
科学も。
なんかすごい絵が見えた。セサミストリートに出ているりょうさんとタツさんが。
そうそう。線引き。
セサミストリートってすごい有名な人たちいっぱい呼ぶんだよ。
私、いまだに見てるから。
セサミストリートのストリートには細胞もあるし、宇宙ともつながってるし、
僕たちはこっち側だよと。
うんうんうん。
そっち側にやらないで、皆さん聞いてる皆さんいいですか。
科学も、宇宙も、細胞も、科学者も、
そしてこの僕たちが学び得ている、博士を取る過程において学び得ているすべてのことが、
こっち側だよと。
うんうん。そりゃそうよ。
ストリートのサイエンス。
ストリートで聞けるし、いつもストリートの側にあるサイエンスだよって。
そりゃそうよ。科学教育生もそっから始まったんだもん。
だから僕らのメッセージは、ストリートとつながるサイエンスを送っていきたいねっていう。
共通認識が。
そう。生まれたという。
よかったね。そこにたどり着くまでに?
はい。
五分構成の?
はい。いやまあ、パート1からパート3か、パート4までいきますが、
そういった風になりますと。
はーい。わかりました。楽しみにしています。
はい。それではまずパート1をお聞きください。
どうぞ。
奏でる銀河細胞
ということで、今日の奏でる細胞にはスペシャルゲストに来ていただきました。
12:04
もう5回目の収録ということで、宇宙話の佐々木亮さんこと、亮ちゃんです。
よろしくお願いします。
すごい活躍ですね、亮ちゃん。
いやいやいや。
スーパースター。
ここに定期的に話しに来るためにね。
いやーなんか、連載も始まってるし、プレイボーイとかにも記事載せちゃったし。
そうなんですよ。宇宙ね。
何それ。何それ。
いやもうめちゃめちゃ前なんですよ、載ってるの。
関東のグラビアのページが終わったところから大真面目に宇宙の話をする。
ドカンといきなり。
そういうことですね。
目次より前なんですよ。
インパクトあるところだな。
そうなんです。
グラビア扱いなんですね、亮ちゃんってもう。
そうですからグラビア、脱いでないだけで。
実はサイエンスディスカバリーが最近出まして、それはもう亮ちゃんとのコラボだったんで。
そうですね。ありがとうございました。
しかも昨日科学系ポッドキャストの渋長さんとコラボしたんですけど、
その渋長さん、亮ちゃんきっかけで宇宙話でポッドキャストをスタートさせてくれました。
いやそうなんですよ。それね、前何かのタイミングで知ってめちゃめちゃ嬉しかったです。
科学系ポッドキャストの話題で僕呼ばれたはずなのに、2人でずっと宇宙話の話してんすよ。
いやもう、やっぱなんか独り語りの人が、しかもちゃんと続いてる状態で、きっかけ宇宙話だったんですって言ってくれるのめちゃめちゃ嬉しくて。
いやもう良かったですね、やっといて。
いやもうそれでね、そんな感じになったんですけど、今日亮ちゃんに来てもらったのは大きな理由があるんです。
何でしょう。
ちょっとボストンでちょっと大きな学会みたいなのやったんですけど、そこに来ていた若手研究者の中でも一際輝く方が、
NASAで研究した経験もあって、そして亮さんに人生相談があるっていうことで。
いや大げさ。大げさですよそれは。
そう宇宙話を聞いててね。だからということでここに来ていただきました。
はい。
スタンフォード大学のタクボユージさんです。
はいよろしくお願いします。初めまして。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。お会いできて嬉しいです。
何て呼んだらいいですかね。
全然ユージで下の名前でお願いします。
どうします?亮さん。
まあ一旦ユージで行って、
だんだんユーちゃん、目指すユーちゃんですね。
ユーちゃんを目指していきます。じゃあちょっと軽く紹介させていただくと。
ユージさんね。
東大合格してるんですよ。
なのに行ってないんですよ。ジョージアテック大学に行かれてるんですよ。
変な人だ。
そうなんです。
東大中退しまして。
入ってはいるんですね。
1回入って、半年1学期分だけいて、そこから中退してアメリカに渡りました。
15:02
そっか。セメスターのスタートが違うから。
そうなんです。9月からアメリカの大学が。
そんな人いるんですかって言ったら、東京で一番偏差値高いとこで、
なんか普通にいますって言われて。
えーそうなんだ。
そんな方々ゴロゴロいるような高校で出てきた。
今がスタンダードだから、なんか本郷に留学しに行ってたみたいなことですよね。半年間。
東大留学みたいなことをして。
確かに確かに。
体験留学みたいな。
そうですね。
えーそんな、いないと思うけどね。いるんだ。
それでジョージアテック大学、ジョージア工科大学を卒業されて、その間NASAに2回ほど、どんなプログラムで行ってたんですかこれ。
ビジティングスティーデントリサーチプログラムっていう、NASAのジェット推進研究所のJPLのプログラムがあって、
NASAの中でもロサンゼルスの近くにあるラボなんですけど、そこで外国人を招き入れて、ビジティングリサーチャーとして仕事ができる機会が今年の夏と去年の夏と2回あってっていう感じでしたね。
おーすごい。
そんなプログラムあるんですか。
すごいですよ。このユージさんがね、僕らの学会の方で発表したときの登壇者がすごかったんですよ全部。
すごかったですね。楽しかったですね。
ユージさんどんな登壇者と一緒に登壇したかちょっとおっしゃってください。
もともとはUJAの日本人の海外日本人研究者ネットワークですかねの総会ということで登壇させていただいて、
ハーバードの内田舞先生と梶村先生っていうかなりビッグな。
ハーバードですごいポジション取られてる方々ですよ。日本人の。
あともう一人ロックフェラー大学っていうところで生物学やられてる千葉さんっていう方と4人でキャリアの話とかいろいろさせていただいて。
2人すごい大学院生がそこに入って。
アメリカで成功するためのコツみたいなのを聞き合ったり、どうやって大学院の壁を越えていったかみたいなところとその後のキャリアの話も混ざったみたいな。
いやー確かに。
ハーバードで成功してる人でしょう。ロックフェラー大学っていうところで。
いやめちゃめちゃ気になりませんそれ。そっちの方が気になるけどな。
そこが気になったら是非宇宙話の方に呼んでいただいて。
まずここで2人に仲良くなっていただいて。
奏でる細胞がホストする感じでね。
いいですね。ここそういう場に使っていいんですね。
頭がんないっす。
すごい先生方の話もめちゃくちゃ心に響いて、すごい多様性とか、いかにハーバード大学で日本人が成功していくかみたいなところで話してる中にスタンフォード大学でもこうやって活躍されてる若手の人と熱量がすごくて。
18:13
めっちゃ盛り上がった。爽快だったんですけど。
でその後ね話したら宇宙話聞いてるんですっておっしゃって。
それってどういう流れでその会話になるんですか。
確か達さんがフラッと聞いてくれたんですよね。宇宙といえばみたいな。
たまたまそのボストンの開催だったのでやっぱり生物系の人とか医学系の人とかが多かった中で僕一人だけ宇宙の人間だったのもあって。
で達さんが懇親会の時に宇宙といえばっていうので佐々木亮の宇宙話知ってるっていうのを聞いてくださった。
そんな当たらなそうな玉よく投げましたね。
8年ぐらいその若手研究者の賞をやってるんですけど、でゆうじさんが2年前ぐらいの、去年かな重傷者なんですよ。
すごいですよねおめでとうございます。
僕それで推薦させてもらってそしたらすごい発表してくださってもうなんか宇宙の話やっぱ面白いなと思ってやっぱ宇宙の話しようと思ったら宇宙話が頭にどうしてもよぎるわけですよ。
やったいい名前つけといたなやっぱ。
聞いててくれてんだと思って。
いやそうですね。
そしたら亮さんに質問したいということで今日は質問を受けていただきます。
じゃあ亮ちゃんへの質問お願いします。
一番大きなテーマとして聞きたいのは佐々木さんが多分今いる立ち位置ってすごいユニークだと思っていて。
まあ博士家庭中にはポッドキャストを始めたのもそうだと思うんですけど博士在学者は研究者としてでポッドキャストも始められて。
で今は本業はデータサイエンティストをやられててでまあいろんな顔があると思うんですけど。
でなおかつ宇宙の人っていう認知のされ方を多分日本のポッドキャスト界隈ではされていると思うんですね。
まあいろんな業界だったりいろんなその界隈の方たちとそのすごいいい距離感でいい仕事をしているなっていうされているなっていう感覚がすごいあって。
あのどういうふうにその生きているとそういうなんて言うんですかねいろんなコミュニティといい関係を築いて楽しい仕事ができるのかなっていうのをすごい聞きたくて。
いやーむずいやむずいですね。
イメージとしてはですけどまあすごいアカデミアの教授になったり大学の教授になったりとか。
あとまああのインダストリー企業側でR&Dの仕事をするだとかそういうのが特に例えば宇宙系とかだとNASAで働くサイエンティストなりそのエンジニアになるみたいなのが一つ。
王道といえば王道だと思うんですけど。
21:02
やっぱりそこのなんて言うんですかそのステレオタイプを一線超えてその活躍していくにはなんかどういうきっかけとそのパワーが必要なのかなっていうのを。
いやそれなんかすごい前向きな回答をしたいところなんですけど。
アカデミアに残ってないというか残るのを諦めたみたいなところも結構あるんで。
ああ俺この業界で生きていくの結構きついなぁみたいな。
そのきついなっていうのはまあいろんなバランスあるじゃないですか。
生きていかなきゃいけないから給料的な面もあるしあとやっぱポストの狭さと。
あとなんかどっちかっていうとこう研究っていうものに食らいついてギリギリいろんな成果を残させてもらってたみたいな感じだったんで。
わかるなぁ。
永遠フルスロットルの状態で白紙を取るまで行ったみたいな感じだったんですよ個人的な感覚としては。
これは消耗するなっていう感覚が強くて。
っていうのがあってphd取るまでの残り1年ぐらいのタイミングでphd取ったら終わりにしようかなと思ったところからポッドキャスト始めてるんで。
ああそうなんですね。
そうです。なんかネクストキャリアを模索する中でスタートしたのがポッドキャストみたいなところはありますね。
なるほど。
それは知らなかった話ですね。大学中だったんですね。
そうです。大学中にああみたいなやっぱ考えるじゃないですか。どうしようかなみたいなその後。
なった時にこれ以上残る感じはないよなって思いながらけどやっぱ研究自体が面白いみたいな感覚はphdまで行くとだいたいみんなあって。
そうですね。
違う楽しみ方を模索する1個の方法というかっていう感じの意味合いが強かったのと。
あとその時はなんか宇宙スタートアップとか自分でやりたいなとか思ってたんですよ。
まあなんか結構単純に業界の盛り上がりもすごかったし。
なんかこう宇宙のここまでやってきた経験を活かせる仕事あるかなってなったらなんか1回ぐらい宇宙系の会社作ってみて頑張ってみるのもありだよなと思いながら
そうしたらphd取った時に何が残ってるかいいかなってなったら発信力は1個あった方が何かと良さそうだったので
白論と並行してやるにはちょうど良かったというかっていうので準備期間に始めたっていうその2側面が多分でかいですね。
24:00
なるほど。そのニッチを攻めるっていう意味では博士の中で多分国内外日本でもアメリカでも問わずですけど
学会での発表が上手い博士学生って多分すごいいっぱいいると思うんですけど
youtubeにコンテンツを載せられる博士学生とかpodcastでしゃべり倒せる博士学生ってなかなかいないと思うんですよね。
そういう意味ではそのニッチがすごいそのヒットしたのかなっていう印象がすごいあるんですけど
確かに基本的にやっぱあれじゃないですかちょっと優秀だなって見える人って学会での発表めっちゃ上手いじゃないですか
なんか本当に論文だけで生き残っていってるっていうこうあんまり表舞台に立たない人も結構いますけど
でもやっぱその学会での発表がどれだけ刺さるかみたいなのも結構あると思ってて
なんかすごい人呼べば呼ぶほどpodcastでも編集しやすいというか
っていう感覚はあるから僕は意外とそのあんまり違いないんじゃないかなと思ってたんですよね
もっとみんなしゃべっちゃえばいいじゃんみたいな感じですか
出しちゃうみたいな
せっかく話し方上手なんだからって感じですかね
まあただその一人でpodcastやるかどうかっていうのがまた別の話になってくるんですけど
一旦そこは抜きにしてもなんか意外とみんな一般受けするしゃべり方できる人多いんじゃないかなっていう
それこそユイジさんだってできると思うんですよね
こんないきなり収録始めて今こんな質問バーってしてくれたり
オンラインでこう収録会話ができるっていう時点でやっぱちゃんとしゃべれる人側じゃないですか
って思うんで意外と僕は違いなさそうに見えるんですけどあるように見えます
どうすかねなんとなくですけどそのリサーチャーでpodcastやられている方ってやっぱり多くはないなっていう印象があって
タッツさんとかそれこそもうまさしくって感じですけど
なかなかあんまりそこの自分の中ではすごいパブリックにことを話すことに対してやっぱり
例えばどこまで自分のことを話すかみたいなこととか
研究の話とかも佐々木さんpodcastでものすごい噛み砕いて
ものすごいわかりやすいようにお話しされてるなっていうのはすごい感じるんですけど
これもやっぱりある種のリスナーを育てていくみたいなプロセスもあるわけじゃないですか
例えばその最近のブラックホールの特集とか聞いててもやっぱり少しずつ知識が積み上がって積み上がって
そのリスナー自身自体の理解力を上げていくみたいな作業があると思っていて
そこまで全部できるのって本当にすごいなと思うんですよ
分析が専門家の分析ですねこれはね
27:02
ややそう
晴れてるな
最近特集いろいろやり始めたのも言うて3ヶ月ぐらい
たぶん2023年の夏ぐらいからやり始めたんですけど
前はなんとなくつながったエピソード作ったらあんま伸びきらないなっていう感覚があって
宇宙話し3年間ずっと1話完結のその前後関係一切なしみたいなのでやってきたり
あと前後関係あるとしたらゲストの方呼んでなんか3日間分4日間分出すみたいな
前編後編みたいな
そうですそうですそうです
そうするとなんとなく伸び悪そうだなみたいな数時間の時もあって
だからあんま手つけてなかったんですけど
いやでもやっぱりめっちゃ上の方のランキングの人って
鈴木を聞かせる工夫してるよなと思ってお試しで始めたら意外と
ひとりがたりのシリーズものみたいなのは意外と受けがいいことを見つけて
ここから頑張っていこうと思ってる企画だったから今見透かされた感じがちょっと恥ずかしくなった
でも最近のブラックホールの特集は最高ですね
りょうさんブラックホールのりょうみたいな感じですよ今僕の中で
1ミリも研究したことないからね
かっこいいなと思って
僕ちょっと刺さったところ横からお話させてもらいますけど
スタートアップを考えてたっていうのはもうやっぱり僕らの業界でも
今アメリカで教員やってるプラススタートアップも一緒にいけるっていうか
両方カバーできるっていうのはスタンダードに近くなってきて
結構アカデミアの人たちもスタートアップの意識を高めてやっていかないと
学生さんたちに教えられないんですよ
だからその時にポッドキャストを始めたきっかけが
発信力とそしてアカデミアをちょっと諦めたというか
違う方で生きていくって思った時にポッドキャストを始めたっていうのは
なんかすごい気になったというかもうちょっと聞きたいなと思うんですけど
そこで例えばそうなりますかやっぱ
何か心の声みたいなのを発信しなきゃいけないっていう風になったんですか
そうっすね
なんか宇宙スタートアップの企業家とか何人かいたんですよ周りに
その人たちも自分で技術持ってるパターンと
人集めんのうまいパターンの人とかいろいろいて
PHDまでいけばなんとなく自分の技術あってみたいな
ベースはできるなみたいな
けど何パターンかいる企業家の人たちの中で
その全部のバランス整ってる人いないなっていうのはあったんで
なんかまあそれがあったらいいなみたいな
30:02
で集める人を集めるとか人に知ってもらうって結構時間かかるっていうのも
なんとなく感じてた部分ではあったんで
そこでもしかして強みを感じたんじゃないですか
自分の強みとしてアカデミアの強みよりも
いろんな業界というか僕は人とつながるのが得意だみたいな
強みを自分の中に信じてたから
そっちの道に行けたんじゃないかなと思うんですよ
一つのことを極める方のアカデミアのマインドセットだと
企業の方とつながったり政府の方とつながったりとかっていうところに
ものすごい壁を感じるというか少し狭い方向に入っちゃうというか
そうなんですよで先ほど言ってたのは
アカデミアの競争ってふるいにかけられるような気持ちで
毎年毎年能力のない人落ちてって
どんどん先が狭いところに生き残らなきゃいけないって思ったときに
より生き残るための自分の磨き方が
アカデミアに残りやすい何でもバリバリできて
すごい専門家の中でもトップ中のトップにならなきゃいけない
みたいになってくるとどんどん自分を削っていかなきゃいけないんで
自分らしくいらないみたいな恐怖心がやってきたんですけど
その中でなんかりょうさんの強みはそっちじゃなくて
一つのことを極めて世界でトップレベルっていう方に行くよりは
いろんな人たちと組んで業界全体を盛り上げていくみたいなほうが
自分得意だよみたいなのをそういう強みを感じたんじゃないかなと思ったんですけど
その辺語ってもらえませんか
そうですね
もともとそっちの適性のほうが強かったんですよ
リサーチャーとしてですか
リサーチャーとしてというか性格的に
広く浅くタイプというか
リサーチの中でもコラボレーションを中心にやっていくみたいなってことですか
いやもっと前の話ですもっと前の段階の話で
東大半年で出た人に言うのもあるんですけど
僕もなんか何とか平均レベルよりはちょいできるなみたいな
ある程度何かやった時に
ちょっともうはっきり言いましょうどれだけ自分が天才だと思ってたかをはっきり言ってください
いやそんなことはないですよ
勉強がめちゃめちゃできるとかでもなく
クラスの中でもある程度点数も取れるとか
けどそれもちょっとコンプレックスに感じてた部分もあって
何かにめちゃめちゃ火出てるっていう感じもしないというか
っていうのがあって
それの克服のためのPhDの過程の進学っていう側面もあったんですよ実は
俺それめっちゃわかるかもしれないですよ
本当ですか
ありますその感覚
自分も航空中に入って大学の学部から
ずっとその特に自分の高校は数学オリンピックとか
33:04
物理オリンピックとかそういうのを結構ゴリゴリやってる人たちが多かったので
これは勝てんみたいな人たちがやっぱり中学高校にはめちゃめちゃいて
中高の時とか自分物理と数学苦手教科でしたし
どちらかというと国語と社会で点数稼いでみたいな感じだったので
ただ極めそれを別に極めたいなと思っていなくて
やっぱり宇宙ずっと好きだったので宇宙のことをやりたいなって思ってたので
でアメリカ渡って4年間頑張っていれば
一つのことを極められる入り口ぐらいには立てるんじゃないかなっていう
マインドセットはすごいありましたねアメリカ来た時
そうやっぱなんかスキルが欲しいなっていう気持ちが湧くんですよね
なんかこれが俺の武器だみたいな
それで僕も入ってってPhD取る段階になって論文とかやってってなると
なんかその広めに構えてた時だとやっぱたどり着けないとこまで一歩二歩
踏み込んだところでようやく論文化みたいなことじゃないですか
最後の詰めというかなんか8割ぐらいまでの
なんとなくこういう結果になるなっていうところまでって
割と皆さん早いと思うんですよ
実験とかやってもそこから特に理学系とかだと再現性を担保するために
その残りの20%をものすごい時間をかけて詰めていくみたいな
そういうのを積み重ねた人たちがアカデミアの世界に残って
本当のスペシャリストみたいな感じになっていくっていうのを実感して
それを1サイクルやったらいやこれはちょっと無理だなってなって
そこで見つめ直した時にやっぱ広めにやる方が得意なんじゃないかなっていう
適材適所やっぱあるよなっていうのもあったし
あと本当これ奇跡的な話ではあるんですけど
この研究の中でいろんな発表会で
専門分野の人にしゃべるときと専門外の人がいっぱいいてしゃべるときとっていう
大きく2種類発表会というかプレゼンテーションってあると思ってて
専門外の人がめちゃめちゃいるところで賞を取るっていうのが
PHDの中でも2回ぐらいあって
なんかそれもちょっと後押しになりましたね
やっぱそっちなんじゃないかなみたいな
なるほどそういう成功体験大事ですね
行って帰ってきたみたいな感じですよ個人的には
なるほどめちゃめちゃ面白いですよ
でもあれなんですか
36:01
今のそのいろいろ将来どうしようかなってなってる段階だと
今のところやっぱ航空宇宙のエンジニアリングの業界に
どうやってどういうポジションでいようかなみたいなことを考えてる感じなんですか
そうですね
学部の時からだんだんその研究分野が
そのミクロの話に移り変わってきて
今自分例えば人工衛星の制御みたいな話をしてて
特に複数機のフォーメーションフライトとか
天体飛行って言われるような話だとかランデブーとか
そこの辺りにAIを乗せるみたいなことを研究してるんですけど
めちゃめちゃ激アツ分野じゃないですか
もともとはただ宇宙ロジスティクスっていう月面とか地球とか宇宙ステーションとかを結ぶ
サプライチェーンをどう構築するかということを研究していて
はい聞いていただけましたいかがだったでしょうか
りょうさんへの質問ということで
ゆうじさんからすごくいい質問を
りょうさんからもいろんな質問があって
とにかくこの場所で2人に出会ってもらってですね
ここに仲良くなってもらって
そしていろんな思いをぶつけ合って
そして今後ここの3人が一つのチームになっていくっていう
ワクワク感を感じるような回になりました
宇宙話のりょうさんとはいろんな企画があるんですけど
様々な作戦を練っていこうということで
この後のポッドキャストも聞いていってもらうと
ちょっと僕たちが何を考えているかっていうのが
わかってもらえるような気がします
ということでどんどんパート2パート3パート4と
後半に行けば行くほど僕は面白いんじゃないかなと思っていて
次の回ではパート2では
ゆうじさんの専門一番研究で頑張っているところと
学部時代も関わった研究
NASAで2回そのプログラムで研究をしているんですけど
研究員をしているんですけど
その辺の細かい話などが聞けると思います
本当に優秀な人っていうか優しさがあふれてて
僕はこういう研究者これからの時代の研究者っていうのは
あまり難しく厳しく人に冷たく当たるような人はいない世界で
世界観でいきたいなと思っているんですけど
達さんすごく面白い仕事をしてるなと私思ってるんだけれども
私たちが学生の頃にこういう風に
近くて遠い遠くて近い分野の方に
自分たちの研究のお話をする機会ってあっただろうかって思うのね
そうした時に達さんっていうのは結構面白い立ち位置を持ってるよね
39:04
ありがとうございます
質問っていうのがディフェンスのような発表会をして
同じ研究者の同じ研究室の仲間からされる質問や
学会での同じ分野の方からされる質問ではなくて
達さんからされる質問っていうのはやっぱり矢のようなものではないでしょ
私たち学生の頃はそういうような学会に行ったり
研究発表したりすると矢のような質問がやってくるから
それを矢一本のために100も200も答えを用意して勉強してたわけ
私は特にね嫌だったのね
そういう矢のような質問に刺されるのが嫌だったから
私はたくさん用意したわけ
そのために勉強してたのかもしれなくて
それは一体本当の心の深くへの勉強だったのかって今反省するわけ
いやーわかるすごいわかる
もっともっと温かい大人がいたらよかったんじゃないかって
申し訳ないなって思うんだけど
質問って相手のためにするものなのに
矢を刺すために質問を
自分が目立ちたかったり自分の方が知識あるよとか
そういう気持ちでする方いるでしょ
ああいう方
そういう人しか私は見てこなかったのではないかと思って
いやそんなことないんだけど
そういう人たちが目立ってしまう世界観だったんだよね
そうねそういう記憶に残ってしまうんでしょうね
だからそこは確実に変えていきたいなと思ってて
だからやっぱり大人になっていくっていう
いいステップを踏んでるんではないでしょうか
そうなんだよね
だからこそこういったポートキャストに
僕が今まで呼んできた研究者の皆さんは
佐々木さん 厚尾さんにしても
ハヤモンにしても
ロージックKにしてもね
みんなね心が温かい
本当にそう思う
そして若い時に苦労したことがあるから
決してその若い人たちの気持ちを
もう冷たくするような言葉絶対に出さない
例えば質問された時の答え方だって
なんていうかな
そんな質問しちゃダメだよみたいなことは
絶対にないのよね彼らはね
そうやっぱりね海外の学会
特に本当に仲のいい研究者が
しっかりと中心を担ってる学会っていうのは
温かい雰囲気で
みんなが来たくなる学会をちゃんとやってるわけ
だからあんなに大きい学会になるし
お金も集まるし
すごい知識が飛び交うしっていう風になってくるね
それを経験して日本に帰っている人たちも
どんどんどんどん学会を明るくしようとしている
42:00
もっと優しくしようとしている
この動きがね高まっていけば
僕はもっともっとチャンスがあると思ってるのね
でポッドキャストで
そのいい流れを出していきたいわけ
これが今の流れだよって
あの昔のちょっと
素人質問では恐縮ですがとか言って
自分が上のところを見せていくような
指していくような質問は誰もしません
本当よね
相手のまず褒めてリスペクトした上で
本当に聞きたいこと
すごいからこそ聞きたいんだっていう
このスタイルね
いいと思います
本当にね素晴らしい雰囲気をもらえたのも
りょうさんとりゅうじさんのおかげで
このシリーズ僕本当好きです
前回の渋長さんのシリーズも大好きだけど
よかったんじゃない達さん
何が
達さんがいいニッチを発見した
いや細胞と宇宙がつながって
ここまでいけるっていうのは
ちょっと皆さんにももってね
これ分かってほしいの本当に
よかったね
でも結局ストリートに行くから最後は
俺たち
僕たちみんなで
だからストリートで聞ける
楽しい細胞と宇宙の話題をね
多分3週間4週間にわたって
出していくので
ぜひ聞いてもらえればと思うんですね
楽しみにしています
宣伝したいんですけど
なんと2023年の12月16日
来週ですね
下北沢で行われる
ポッドキャストウィークエンド
というイベントにですね
奏でる細胞が
参加はできないんですけども
ステッカーを置きます
ステッカーの置き場なんですけれども
パークエリアの1番と2番
マップを出した時に
1番最初に出てくる2つが
1番がですね
サイエントークで
2番が将棋がしたいなんですね
すごいねたつさんの
大好きなの2つの
でこのサイエントークと
将棋がしたいに共通点がありまして
どちらもたつさんと一緒に
漫才をした番組です
はい
でその将棋がしたいを
僕と一緒に
漫才をやってくれた
将棋がしたいのダマさんがですね
に僕はステッカーを
100枚送りましたので
ダマさんのブースですね
将棋がしたいのブースに行きますと
無料で奏でる細胞のステッカーを
もらうことができます
すごい
遠隔操作
1人1枚と言わず
2枚でも3枚でももらっててください
最大5枚までオッケーにします
10枚にしといたら
余ったら困るから
余ったら
塚沼さんが
持っててくれるんで
塚沼さん実はこの
ポッドキャストウィークエンドの
45:02
スポンサーに
一役買ってます
あの企業は
ですので
塚沼さんに渡してですね
ポッドキャスターが集まる
雑談っていう
すごい名店があるんですけど
その名店に
余ったステッカーを
塚沼さんが持っててくれるっていうね
それもいいのね
じゃあ1人5枚まで
5枚までオッケーにしましょうか
はい
なのでそういったことで
再演トークと将棋がしたいの間ぐらいのところにですね
奏でる細胞がねじ込まれてるんで
僕らは行けないんですけど
このポッドキャストイベント
本当にすごくて
僕絶対行きたいところなんですけど
下北沢で開かれてる
本当にインディアナにいることがバレちゃったね
そうなんですよ
もしね
ポッドキャストウィークエンドに
行ってる方々が
いらっしゃいましたら
ぜひね
奏でる細胞のステッカーを
もらっといてください
でもらって
ツイッターで
もらいましたよっていう
写真とか上げてくれた方には
漏れなく
何かを準備しておきます
すごい
子供にもあげたことないのに
抽選で
抽選でね
はい
送りましょうということで
すごい太っ腹
考えていきましょう
何か
ということで
ポッドキャストウィークエンドの方の
再演トークと将棋がしたい
パークエリアの1番2番には絶対
その隣
時間栄養学の時間ですね
3番もいいですね
はい
メモリラジオも来てる
すごいな
はいはいはい
ということで
僕好きな番組ばっかりなんですよね
本当は
胃のひらめきと出会う場所ですね
Tの10番ですね
にも行ってほしいし
仏崎さんとこにも行ってほしい
あと5の9と5の10は
トッキンマッシュと雑談です
すごいね
行きたいね俺
ぜひ行ってみてください
ステッカーは
将棋がしたい野田真さんとこに
預けてあります
ということです
ということで
今週も最後まで聞いていただいて
ありがとうございました
お相手は
科学教室の先生たちと
ゆりかでした
バイバイ
バイバイセコ
47:45

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