1. 奏でる細胞 MUSIC & SCIENCE PODCAST
  2. 2-20.奏でる細胞エネルギー環..
2023-09-19 34:10

2-20.奏でる細胞エネルギー環境  Part2 ゲスト あつもん 生命科学者との命の対談

2-20. ゲスト 佐々木敦朗さん Part2 生命科学者との命の対談  細胞のエネルギーと留学スペシャルゲスト 佐々木敦朗さん(あつもん)

佐々木 敦朗(ささき あつお)/ Atsuo T. Sasaki, Ph.D.生命科学者 

2002年、カリフォルニア州立大・サンディエゴ校へ学振特別研究員として留学、2005年、米ハーバード大医学部へ海外特別研究員とし異動その後、同大・インストラクターを経て、2012年から米シンシナティ大学へ異動。同大教授。広島大学、慶應義塾大学特任教授を兼任。いざよい夕べ勉強会共同創設者。シンシナティ研究コミュニティ・UC-Tomorrow創設者。一般社団法人・米国法人・海外日本人研究者ネットワーク(UJA)共同創設者・初代会長(現:顧問)。家訓「起こったことはいいことだ」「身軽・気軽・尻軽」研究者の成長には人生哲学の学びも重要とし、考え方、言葉や所作を大事にしています。

ラボHP: https://www.gtp-project.net/atsuosasakiTwitter: https://twitter.com/atsuosasakiuja1

海外PIのすすめ Note: https://note.com/uja_career/n/n0ce253dbfebd著書 

研究留学のすすめ:https://www.yodosha.co.jp/jikkenigaku/ryuugaku/ 

1)リスクを取らないことがリスク 2)知っていることと本当に理解することは違う 3)目隠しで暗闇を走るような留学はもうない 4)留学で得られるものがはっきりしている今 5)留学のすすめ 6)エネルギーはどこから来るのか? 7)研究が好きと理由だけでここまでできるのか? 8)情熱を保つ日記 9)朝のルーティン 10)下半身浴と上半身浴 11)唱える言葉 12)なりたい自分を言葉にする 13)失敗をみんなに話してくれる 14)中村天風さんや斎藤一人さんの言葉を毎日 15)言霊も想いも言語も自分が一番聴いている  16)言葉は世界をつないでいく 17)ポッドキャストはたくさんのことを伝えてくれる

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科学教室の先生タツ&ゆりかさんが語り合う番組「奏でる細胞」はアメリカのインディアナ州から発信しています。 ゲストを迎えて語るコーナー「奏で人に会いたい」。 漫才形式で学ぶ細胞共生説 「水戸カルと神タツ」シリーズも好評発信中です。 この番組は親子科学教室と猫カフェの応援により放送しています。 リスナーからの感想お待ちしています!

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#奏でる細胞 はたなか内科・糖尿病クリニック ⁠https://hatanaka-naika.com/

00:02
奏でる細胞は、サイエンスと音楽を愛する2人が、アメリカ・インディアナから楽しく奏でるようにおしゃべりする番組です。
この番組は、地域医療に貢献し、皆様の一番近くにいるホームドクターを目指す、働かないか、糖尿病クリニックのスポンサーとでお送りいたします。
奏でる細胞は、サイエンスと音楽を愛する2人が、アメリカ・インディアナから楽しく奏でるようにおしゃべりする番組です。
この番組は、地域医療に貢献し、皆様の一番近くにいるホームドクターを目指す、皆様の一番近くにいるホームドクターを目指す、
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これは3年前から、コロナ始まったところから毎朝唱えています。
今はお風呂でやってますが、最初は鏡に向かってやっていました。
この後で、さらに10分くらい、自分のこうありたい自分というものを僕は唱えます。
紙が今まであって読んでましたけれども、いつからか暗記をするようになって、
毎年書き換えたりはしてましたけれども、ほぼ固定している感じになっていて、
ただそれを全部紹介するのはちょっと長かったり、恥ずかしさもあったりするので、
最初の言葉、これは斉藤ひとりさんがお弟子さんに、
島村恵美子さんにお伝えしたものを少し自分用にアレンジして言っているものになります。
それを今から言います。
発行の近い、厚尾さんは自分を愛し他人を愛します。
いつも優しさと笑顔を絶やさず、人の悪口は決して言わず、長所を褒めるよう努めます。
こんな感じ。この後ずっと話すんですけれども。
ちょっとびっくりしたよね。まあでも今3分くらい。
嬉しい。すごく嬉しい。こんなに嬉しいと思わなかった。
ありがとう厚尾。ますます好きになった。
厚尾、実はこれはまたポッドキャストだけ別なんだけども、
私今自分の専門が変わり、日本語を教えていますが、
心の奥底にあった自分の気持ちに気づき、そしてこうしたいと思った言葉、
21:04
厚尾が最初に言った文章に全部入っている。気づいた?
そうね。
びっくりした。
言葉が大事なの。言葉、そして英語を喋るだ、日本語を喋るだを通り抜けて、
その人は自分を語らねばならない。
だからそこには深く自分を愛する気持ちがなきゃいけなくて、
それは全く鏡合わせで他人を愛することにつながって、
他人を見るということは自分を見ることになり、
他人を見るということは他人の後ろにあるものを見るから、
それから次々とコミュニティが広がっていく。
つまり、日本語を喋る、英語を喋るということは、
それぞれのコミュニティがつながるということであると。
だから、語学教育というのはコミュニティをつなげるものだというところまで、
とうとうたどり着いたんですね。
素晴らしい。本当それは素晴らしいです。
そこの最初の文言、それはコミュニケーションの、
言語は違うけど通てするもの。
みんなで思いを伝え合って、いい言葉を使ってお互い高め合う。
そうした言葉の大事さってどの言語でもあって、
それを僕は大事にしてて、
ユリモンも大事にしてる。
それが僕のエネルギーっていうと、
僕はそういうところが一つあると思っています。
今日この話を聞けるとは思っていなかったから、
私ものすごく嬉しいです。
そしてそれが、やっぱり学生の時に生命科学を見つめたっていう、
自分は生命科学者だっていう自負があるんですね。
見つめてきた。
それがまさか言語を教える立場になるとは思ってもいなかったんだけれども、
直接つながったんです。
生命を見てきたこと、そしてアツモンから生命について習うこと、
このような形ですけども、
エネルギーということ、そのGDPっていう本当の小さな分子、
小さな分子は大きなものである。
そして生命をスイッチ、動かす、原動力であるっていう、
まさにそういう学者から、今の今日のこの言葉を聞くっていうことがとても嬉しいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。こちらこそ。
今はよりもの言葉でちょっとつなぐとすると、
多分もう少しすると言葉とエネルギーの話にしますけれども、
それがつながってくると思っています。
はい。
例えば、元気って言うとするじゃないですか。
僕が今聞きますね。
タツモン、ゆりもん元気ですかって言ったら、
絶好調って言ってください。
喜んで。
はい、喜んで。
タツモン、ゆりもん、どうですか?今日。
24:02
絶好調です。
絶好調って言うと、体にエネルギーが湧いてくると僕は思ってるんですよ。
僕は決してその逆の言葉を言いませんけれども、
その逆の言葉を言うと下がると思っています。
世の中、どちらかというとその逆の言葉が溢れている。
本当に溢れて。
それは知らないうちに入ってきて、
人々の心にも入ってしまっているというふうに僕は思ったりしている。
でも、絶好調ですって言った時に何か出ている。
何か出て、脳なり体の中で反応が起こっているわけですよ。
元気って言った時に何か元気になった気がするって言ったら、
何か体が怒っているわけでしょ?気がするって。
力に入るような感じがするじゃないですか。
人間ね、かじわの馬鹿力とか何とかいろいろあるじゃん。
集中の具合によってすごい力を発揮したりとか。
そういう部分ってやはりいろんな作用。
突き詰めれば細胞に落とし込める。
細胞の中でのイベントに落とし込めるような作用まであって、
それが出ているので、その細胞を変えるのは実は言葉から変えていける。
そういうふうに思っています。
なので、まさにユリモンのおっしゃったこと。
嬉しい。
アツモン、ありがとう。本当に嬉しいです私。
そしてまるで奏でる細胞こそ命だみたいな、
僕のポッドキャストのタイトルを宣伝していただいたような言葉でした。
ありがとうございます。
でも本当にね、その細胞から出てくるエネルギーっていうものって、
言葉と繋がるっていうことで、
僕はこのポッドキャストっていうのが好きなのは、
言葉に乗せてですね、いろんなものが伝わるんです。
文章、本でも伝わるとは思うんですけど、
それ以上のものがこの響きの中に出てきて、
本当にアツオさんの優しさであるとか、真面目な姿とか思いとかがですね、
これに乗って今ね、伝わってきたので、
多分聞いてる人もそれを感じることができたと思うんですね。
素晴らしい瞬間でした。
素晴らしいですね。ありがとうございます。
私すごくエネルギーもらいました。
僕もまさかこういう話をするとは思ってなかったので、
うまく、はい、でも伝えたいことなんですよ。
ちょっと恥ずかしい部分もあるけれども、僕の中では。
でもそこは、はい、ノックしていただいて感謝しています。
恥ずかしいって気持ちわかります?
真っ裸になる気持ちです。
やっぱりこう、何だろう、伝えたいって思う時は、
心にまっすぐに向き合わないと伝えたいって思わないんです。
いろんな飾り立てることで伝えることはできると思うんです。
だけれども多分アツモンも私たちも、
27:01
本当に伝えたいものを解き澄ましてお伝えしたいって風に思うから、
恥ずかしいんです本当は。
ポッドキャストも恥ずかしいんです本当です。
だけれども、伝えずにはいられないって気持ちもあふれるところがあって、
私が成立しないって気持ちも出てきてしまうので、
恥ずかしさとの兼ね合いですが、大事なところだと思って向き合ってます。
だから本当は恥ずかしくないんですよね。
なんかね、本当の自分で喋れるとすごく満足度が高くて、
アツオさんの言葉も一個一個全部開いて受け止めて、
明日から今日から人生に役立てていこうという気持ちで聞いてるんですけど、
本当に僕にとっては一言一言が、
僕の細胞の一部になっているような気持ちで聞いてました。
本当に素晴らしいなと思って。
少し話題を先に進めてもいいでしょうか。
はい。
では、アツオさんがですね。
奏でる細胞。
はい、聞いていただきました。いかがだったでしょうか。
生命科学者佐々木アツオさん、アツモンを招いてですね、パート2でした。
パート2ではですね、本当に学びが多くてですね、
リスクを取らないことがリスクである。
そして知っていることと本当に理解しているということは違う。
目隠しをしてですね、
暗闇を走らさせるような留学はなくてですね、
留学で得られるものが留学前からはっきりと透明化されていて、
多くの情報を手に入れることができ、
その準備をしたからこそ留学して得られること、
感動、そして実際に体験することの質が上がっていて、
ぜひ多くの人に留学をしてほしい。
留学で成長できることはたくさんある。
そういった本当に学びの多い、メッセージの多い回でした。
アツオさんのね、この湧き上がるエネルギー、
本当に様々な活動をしています。
日本とアメリカの研究室を持っていて、
発表される論文のですね、
共同研究者の数が非常に多国籍で、
たくさんの研究者とどうやってコミュニケーションを取っているか、
そのコミュニケーションを取り続けることのできるエネルギーはどこから来るのかというね、
本当にいろんなことを聞きたいことがたくさんあったんですが、
このポッドキャストの機会にね、
アツオさんの朝のルーティン、
そして日記などを書いていることは知っていたんですけれども、
その日記の中身、また心を込めて備えている章句ですね。
この言葉というものが言霊といいますけれどもね、
30:03
魂のように自分の頭、体に響き渡ってですね、
自分の細胞にエネルギーを注ぎ込み、
自分の人生を良くしていくというような、
そういう日々があるということをね、お話ししていただきました。
やっぱりなりたい自分にどうやってなっていくか、
どうやってね、頑張って近づいていくかという時に、
こういう風になりたいというのを頭で描いてそこで追いかけていっても、
日々の中でね、どうしてもそれができない時とか、
僕なんかもね、ちょっと怠けてしまう時とかね、
休みが必要な時とかいっぱいあるんですけど、
そういった中でどうやって自分の思いっていうのをね、
叶えていくかっていうものの中に、
アツオさんのように、アツモンのようにですね、
日本、アメリカ多くのところで活躍している人は、
こういった努力というか工夫というか、
自分に合った日々のルーティンというのを身に付けられているというのが、
非常に印象的でした。
ユリカさんもね、アメリカのリベラルアーツ校の方で、
もとは生命学者としてね、
多くの実験、研究をしてですね、
本当に素晴らしい、僕もね、敵わないなって思うぐらいの論文を書いているんですけれども、
そういった論文の道からですね、
ちょっと別の道に入りまして、
日本語の先生ということでリベラルアーツ校で、
多くの多国籍のですね、学生に囲まれながら日々過ごしているんですけれども、
その中で言葉というものと、
学んできた生命学というものの、
つながり、点と点がですね、
本当に強く結びついているんですね。
このユリカさんがそこで気づいた原点というもの、
言葉の響き、そして言葉の持つ意味、
それが命とどうつながるか、コミュニティとどうつながるか、
それが地域をつくって、国をつくっていくというようなお話と、
アツオさん、アツノンが信じている言葉の持つ力、
そしてそれが生み出すエネルギーというのが、
すごい奇跡的に結びついたような回になりました。
さて、この学びの多い回もですね、
あと1回パート3を残すのみとなりました。
アツオさんがですね、自分を留学している間、
20年ぐらい経つんですけど、
それを支えてくれた人というお話をしてくださいます。
あとはですね、アツノンが聞く好きな音楽、
アーティストと音楽について聞いていきます。
パート3もですね、非常に多くの学びのある回ですので、
ぜひ聞いてください。
お知らせがあります。
僕ね、また佐々木亮さんの宇宙話の方に
ゲストで出演してお話しさせてもらいました。
前回の科学系ポッドキャストの日、
企画の反響というエピソードで、
18番組、20番組ぐらいですかね、
33:00
みんなで同じテーマで、
共通テーマで話し合うというイベントをやったんですが、
そちらはですね、
Amazon Musicの方のスタンプラリーということで、
8エピソードを聞くとですね、
Amazonポイントが溜まるというキャンペーンを行いました。
そのね、振り返り、盛り上がりなどを、
宇宙話の方でお話しさせてもらいました。
またですね、亮さんがですね、
カナデル細胞を紹介する形でですね、
新番組であるサイエンスディスカバリーという、
科学系ポッドキャストがですね、
共同で運営する番組があるんですが、
そちらにも出演することになりました。
そういった形でね、
もちろんカナデル細胞も続けていきますが、
他の番組にも僕が参加してたり、
一緒に番組を作ったりしてますので、
そちらも聞いていただけると嬉しいです。
本日も最後まで聞いていただいてありがとうございます。
お相手は、科学教室の先生、パトでした。
バイバイ。
バイバイク。
バイバイ細胞。
34:10

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