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2023-09-30 21:29

2-21. 奏でる妻への感謝  ゲスト佐々木敦朗さん 生命科学者の素顔 Part3

2-21. ゲスト 佐々木敦朗さん Part3 生命科学者の素顔  

佐々木 敦朗(ささき あつお)/ Atsuo T. Sasaki, Ph.D.生命科学者 

2002年、カリフォルニア州立大・サンディエゴ校へ学振特別研究員として留学、2005年、米ハーバード大医学部へ海外特別研究員とし異動その後、同大・インストラクターを経て、2012年から米シンシナティ大学へ異動。同大教授。広島大学、慶應義塾大学特任教授を兼任。いざよい夕べ勉強会共同創設者。シンシナティ研究コミュニティ・UC-Tomorrow創設者。一般社団法人・米国法人・海外日本人研究者ネットワーク(UJA)共同創設者・初代会長(現:顧問)。家訓「起こったことはいいことだ」「身軽・気軽・尻軽」研究者の成長には人生哲学の学びも重要とし、考え方、言葉や所作を大事にしています。

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著書  研究留学のすすめ:https://www.yodosha.co.jp/jikkenigaku/ryuugaku/ 


1)妻や仲間への感謝 2)天女の羽衣 3)城壁の下敷き 4)分子生物学会のお知らせ 5)言霊ジュエリー 6)ラボメンバーも募集中 7)大好きな音楽はワールドクラス!

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科学教室の先生タツ&ゆりかさんが語り合う番組「奏でる細胞」はアメリカのインディアナ州から発信しています。 ゲストを迎えて語るコーナー「奏で人に会いたい」。 漫才形式で学ぶ細胞共生説 「水戸カルと神タツ」シリーズも好評発信中です。 この番組は親子科学教室と猫カフェの応援により放送しています。 リスナーからの感想お待ちしています!

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#奏でる細胞

はたなか内科・糖尿病クリニック ⁠https://hatanaka-naika.com/


00:08
奏でる細胞  MUSIC & SCIENCE PODCAST
奏でる細胞は、サイエンスと音楽を愛する2人が、アメリカ・インディアナから楽しく奏でるようにおしゃべりする番組です。
この番組は、地域医療に貢献し、皆様の一番近くにいるホームドクターを目指す。
働かないか?糖尿病クリニックのスポンサーズでお送り致します。
少し話題を先に進めてもいいでしょうか。
アツオさんが留学してきて、本当に多くの研究室を渡り歩いたと思うんですね。
自分の研究室もやってきてですね。
その中でですね、アツオさんを支えてくれた人、どんな方がいらっしゃったのか、また何か心に残っている言葉なんかありましたら教えていただけると嬉しいです。
今、たくさんのご質問を聞きながら、先に浮かんできたのは妻です。
前には出てこないけれども、とにかく僕を本当にやりたいことをサポートしてくれています。
それを妻は決して言わないけれども、それがあるから僕はやってこれたと思っています。
まず妻ですね。本当に感謝しています。
あと、みんなになりますかね。仲間。
そして、お会いしたことがないかもしれないけれども、先ほど言ったような本は僕にとってはすごい大事なことになって
その本の中で書いてくださった人の伝えたいこと、こうするといいよっていうのが書いてあるわけですよね。
僕、自己啓発本マニアっていうとあれですけど、いろんな本がありますけれども、種類がありますけれども、小説とかはある時からほとんど読まなくなりました。
今、僕はそういう人々がこうするとよりよく生きれるよ、こういうふうにすると、例えば仕事でいうと時間をもっとこういうふうに有効に使えるとか、
気持ちも穏やかになったり、自分の力を引き出しやすいとか、そういう本をとにかく読んでいる感じですね。
そうしたいろいろな人の知恵があって、その中に友人との時間、友人との時間はなかなか持てないようになってきています。
PIになってから本当にそれぞれ友人もPIになって忙しく時間がお互い本当に作りにくくなって、
03:01
元ポストクの時は本当にみんなと一緒に、じゃあ今日会おうみたいな感じで会えてたと思うんですけれども、
でもそれがあるからそれは今も力になって、すごいいつも一緒につながっている感じなんですよ。
家族みたいな気持ちかもしれません。いろいろな力に支えてもらって進んできたと思っています。
何か言い忘れているかもしれないけど、今ぱっと思い浮かぶのはそんなところですね。
私ね、奥さんって言うだろうなって思ってたの、実は。奥さんって言う、妻と言うだろうなって思ったの。
まだお会いしたことがない方なんだけれども、どんだけ素敵な方かなといつも思っております。
ありがとうございます。ちょっとだけのろけると本当にかわいいよね。
もうね、会った瞬間から電撃が走って骨がビカビカって見える感じだったんですけど、
本当に妻はちょっと人離れしているんですよね。
例えば妻は動物とかと話せている感じなんですね。木とかなんか話せている。
なんかちょっと不思議な。で、なんで分かるんだっけ?そんなの見たら分かるわとか言われて。
いや、俺には分からないんですけど。
なのでなんか僕にとっては、これすごいエグザジュレットしていると思ってください。
のろけなんですけど、天女の話がありますよね。
天女が降りてきてそこで水浴びしてたら、その天女の羽衣を隠した悪いやつがいて。
俺みたいな感じで思ってて。
妻が今朝先に仕事に行きますけど、
僕はガレージから妻が車出てずっとまっすぐ行って角を曲がって消えるまでずっと手を振っています。
で、妻はそれをすっごい嫌がってる。恥ずかしいから。
でも角を曲がって最後消えたら僕は両手を合わせて、
どうか妻にいいことを今日も一日ありますようにとお守りくださいみたいなふうに拝んで。
そんな感じでやってる。
素敵。
天女話ね。
あつもんのその天女話あるでしょ。
私も実はあって。
私は中世の城に城が建つときに城の石で踏まれた城蛇だったの。
それを石造りの宮津子達がある日、あれおかしいな土台がおかしいですよって言ってその石をのけて私が助かった城蛇だという伝説。
信じるよ。
信じちゃうでしょ。
私すごく蛇が嫌いなんです。蛇が大嫌いで蛇見たら多分死ぬと思うんだけど何度か死ぬ目に会ってるんですよ蛇に。
06:02
不意打ちで会ってしまって。
なんでこんなに蛇嫌いなんだろうと。
もう蛇さえいなければ私無敵なんです実際の話が。
蛇がいるために行かない場所やらないこといろいろと説明が出てきて。
テレビで見るだけでちょっとハートアタック。
こんなに嫌いなには理由があると。
あー蛇だったんだ。
しかも瀕死の状況になった蛇だったんだ。
しかも妙に白く生まれてきてしまった蛇だったんだということに行き着き、
それを助けてくれた宮津子と今現世で出会ってるという設定で暮らしております。
こんな話しちゃった。
ありがとうございます。僕もちょっと今の阿藤さんの話で僕が阿藤さんに持ってたイメージと重なった部分があるのでちょっとお話しさせてくださいね。
ちゃんとトークキャストに戻るんですね。
僕はまずね、自分の父って研究者なんですよ。
でも自分の父が目指してるのって高みみたいなもので、小さい時から父は高みを目指して常に研究をしてたんですが、
高みを目指せば目指すほど鋭くなっていきまして、時に僕に対してもナイフのように刺さるような言葉がありました。
で、父はやっぱり研究者としても尊敬はしてるんですが、苦しい時代があって、そして少し周りに対して当たりが強くなった時もあるのね。
でもその時に母親っていうのは、どうしてこんなに柔らかくできるのかなっていうぐらい地平線、水平線のような大きさで家族を包んでくれたので、
家族が空中分解するようなことはなかったんですね。
少し自分の母親に対する感謝というか評価というか世の中の地平線のような人たちに対しての評価が低いんじゃないかと。
高い人はすごい人だっていうようなイメージがつきやすいので、すごいって言って人が集まってきて権力を持ったりするんですが、
この地平線のような人たちこそ僕は素晴らしいって小さい時からずっと思ってて。
ネギシ先生に、ノーベルスのネギシ先生に会った時の、奥さんがまた水平線の彼方宇宙まで行くような水平線のほがらかさを持ってたんですよ。
こういうのがあるから人は成功できるんだろうな、その一番近くにいることができたからだろうなって思ってたんですね。
アツオさんは何かこの高みと水平線と両方を持っているのを感じてたんです、僕は。
それが奥様との思いだった。
そして、自分をそうやって言葉でエネルギーを心の中から生み出してる。
それの組み合わせだったのかなっていうふうに今感じて。
ありがとうございます。
やっぱり秘密はあるんだよね。
いろいろ喋らされてる。
アツモンの秘密はすごい。
日々の生活でアツモンがこれをしているから俺もするっていううちのタツモンは、アツモン信者だから食べないとかその話も聞きたいなと。
09:11
ちょっとね、ファスティングに関してはカナデル細胞のほうで、最近の流行りの若返りの一つであったり、健康を保つためのものとしてお話しさせていただきます。
アツモンさん最後にですね、ミュージック&サイエンスの部分を軽くお願いしたいんですが。
ちょっと待って、それは何か備えてなかったな。
アツモンさんが辛かった時に支えてくれた音楽でもいいですし、純粋に好きな音楽でもいいですし。
アーティストでも曲でもちょっと教えていただけるとありがたいです。
すごい好きというかエネルギーをもらって、しかも僕の生き方に影響を与えてくれてる音楽がたくさんあります。
その中でパッと挙げるとすれば、マイケル・ジャクソンのWe Are The World。
これは僕は多分人類の中でもこれぐらいリピートで聴いた人はいないだろう、トップ10には入ってるぐらい。
特に10年、11年、12年とかもリピートでずっと聴いてましたね、毎日。
ちょっともう今ちょっとまた鳥肌が立ちました。
マイン・ザ・ミラーっていう曲も素晴らしいですが、僕はアーティストも好きですが、ある曲が特に惹かれる傾向があります。
それをもう何百回も聴いてしまう、そういうタイプで。
ちょっと最近のエネルギー系の曲になるとすれば、僕BTSってずっと知らなかったんで。
言うと思った、今BTSって言うと思った。
マジで?
なんだろう、今次は絶対Bって言うと思ったの。
なんで分かっちゃったんだろう。
我が家にすごいかかってるんですよ、ずっとBTS。
マジで?
それそれ俺もBTSのダイナマイトですね。
ダイナマイトは最近の僕の流行りで、セミナーとか行くじゃないですか。
セミナーの会場、公演会場とかに行くときにはずっとこのダイナマイト聴いて、ダイナマイトっていう感じで行ったりして。
めちゃめちゃ流れてますね。
繋がりましたね。
本当に彼らは素晴らしい、こう言うと僕変ですけどずっと知らなかった。
娘がこれ好きちゃうみたいな感じで聞いてみなよって聞いてみたらめちゃめちゃ彼らのパフォーマンスすごい。
プロだと思うし、夢を与えて、本当?
そういう意味で彼ら自身にも僕はすごい感動して力をもらって。
ものすごい彼ら幸せにしてますよね、人々にエネルギー力を与えて。
そこを尊敬してるし、そういう風に少しでもなっていければなという風に思ったりしています。
ありがとうございます。
12:01
すごいなんかエネルギーが湧いてくる回でした。
最新研究からですね、留学の活動の原点、そして多くの仲間とのお話、奥様とのお話、
そしてですね、GTPのエネルギーの原点はBTSやマイケル・ジャクソンに繋がっているということがわかった。
本当に盛りだくさんの回でした。
あつももさん、本当に僕たちの奏でる細胞に来てくださってありがとうございます。
ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。本当に僕も勉強になりました。
音楽を大事にしたいと思います。
いいでしょうか。最後に何か宣伝したいことってありますか?
そうか。宣伝させてもらうとすれば、我々GTPグループでGTP Geeksって言いますけれども、
毎年分子生物学会でワークショップをやっています。
今年も分子生物学会でGTP関係のワークショップをやります。
ちょっとGTPって付けてませんけれども、僕の名前を検索したら出てきますし、
千田俊也さんと大阪なつきさんがオーガナイザーとしてやっているセッションになります。
2日目だったと思いますけれども、よかったら来てください。
そして我々のGTPラボ、シンシナティ大学、そして慶応義塾大学の先端研で、
それぞれGTP研究してみたいなとか、熱くガンガン高め合っていきたい。
そういったメンバーをいつも求めてますので、ぜひ興味があればコンタクトをいただければ嬉しいです。
最後、息子が言霊を形にしてみんなのエネルギーになるようにっていうようなことをやっています。
僕が今身につけている、これは不可能を可能にするという意味で、
ペンローズの階段っていう不可能な騙し絵っていうのがありますけど、
それをちゃんと形にして可能だよっていう風にこれを身につけて、そうするとエネルギーになる。
これで僕はR-1を2つ撮りました。
これは今つけているペンダントありまして、これはお月様、月のモチーフで装飾があるんですけれども、
月のすべてのフェーズも入っています。
すべての月を身につける、たくさんの月を身につける。
これも言葉と一緒で、そうしたもので力になっていくようにやっているので、
ことだまジュエリーっていう風に検索していただくと出てくるかもしれないので、
もしよかったらチェックしていただければ嬉しいです。
ことだまジュエリーですね。
ハッピーラッキーことだまジュエリーだったと思います。
ありがとうございます。
分子生物学会のGTPセミナーと、そしてことだまジュエリー。
ラボメンバー。
そうですね、ラボメンバーも。
私に?
ぜひ、もちろん。
ということで本当にありがとうございました。
どうもありがとうございました。
どうも今日はありがとうございました。どうか良い一日を。
ありがとうございます。感謝いたします。
15:01
聞いていただきましたがいかがだったでしょうか。
アツモを招いてのこの会、私はとっても元気が出ました。
そうですね。
オハイオから太陽がやってきますから、インディアナには。
この太陽はハヤモンのいてたバイオレットライトを全身に浴びた
いつもアツモさんが浴びたこの光が私のところに届いたんだなって思う朝を迎えてるんですね。
なるほどね。
というのはオハイオが先に東の方にありますからその時に
この光、アツモもバイオレットライト浴びたんだなと思って
私もその太陽の光を浴びてる前に来たんです。
ご存知でした?
いや、初めて聞きました。
そうでしたか。バイオレットライトの剣から
私は太陽の光を好んで浴びようという気持ちになっておりまして。
はい。
そういうことなんです。
でもね、アツモさんはね、西に太陽が沈んでいく時に手を合わせながら
西にいる人たちに感謝を込めてって言って
私のことかしら?それもしかして。
タツさんの方たちを向いて手を合わせて
タツさんたちにも素晴らしい夕日が訪れ、いい日にしてありますようにと
祈ってくれてたりするんです。
あら、じゃあ私は迎え撃つこの太陽の光を浴びれたわけね。
そうなんです。
ミシガンでも僕たちが帰り際にアツオさんが手を振ってくださって
最後までずっと手を振ってて
カーブを曲がって、また違うところでカーブを曲がって
遥か彼方になった時もまだアツオさんが手を振ってて
子供たちがめっちゃ喜んだのよね。
覚えてる。
覚えてる。
まだ振ってるよーって言ってる。
そうそう。
そんなアツオさんに来ていただきました。
ちょっとGTPのアツオさんの発見について
噛み砕いた言葉で少しだけ説明させてもらってもいいですか?
ありがたいです。
ガンのハイジャックにGTPが関わるっていうお話をしたと思うんですよ。
これちょっと分かりにくいかと思うんですけど
ガン細胞の特に悪性な腫瘍が増えてるケースで
アツオさんたちの研究が明らかにしたのが
GTPがものすごく合成されているっていうことが分かったんですね。
これはガン細胞が細胞を乗っ取るんですけども
本当はATPとGTPというのはいい感じのバランスが取られているんですね。
ATPもエネルギー、GTPもエネルギーなんですけど
このGTPをガン細胞がどんどんどんどん増やすような形にしていくんですね。
そうすると本来成長するべき時だけに成長してエネルギーが使われますよね。
それがGTPが増えすぎることによって
18:00
細胞が増殖して増えていくような
細胞のタンパク質っていうんですけど
構成するタンパク質をどんどんどんどん作っていって
細胞が増えていくような状況にする。
そうすると本来いろんな機能に使われるエネルギーが
GTPをものすごく高める防成系が増えていくことによって
ガン細胞にとって必要な
ガン細胞が増えていくのに必要なエネルギーにどんどん取られていくので
ガン細胞がどんどん増えていって
そうじゃない普通のエネルギーというか
調節に関わるエネルギーが減っていくという
そこで終わらないのがこの研究の輝いているところ
そのGTPを奪い取ろうとするセンサー
そしてそこのエネルギーのところを阻害する薬があったら
ガンは治るじゃないですか
ガン細胞にエネルギーを
活かせない
ことができるんです
それを何とか実現させようと
あつほさんは頑張ってくれて
もしかしたら近い将来ガンが治る可能性が高いということですね
悪性でエネルギーをガン細胞の方に
ハイジャックしていくこの仕組みですね
ハイジャックの仕組みを明らかにして
どうすればそのハイジャックから細胞を守れるか
抗がん剤というのは
ガン細胞だけを攻撃しようとしても
自分の細胞もやられてしまうような治療が結構多いんです
ただこのハイジャックのシステムを狙えば
自分の細胞を守りながら
ガン細胞が奪い取っていくエネルギーのところを守っていくような
より自分の体を痛めないような
治療が見つかるんじゃないかということで
わかっていただけましたか
とても期待しています
ATPにそっくりなGTPの研究が
私たちの生活に光を与えてくれる日が
その可能性というのが近づいている
皆さんにもぜひ知っていただいて
日本アメリカはたくさんのラボを持ってますので
そういったところに関わっている知り合いもいるかと思います
勉強したことが何に役に立つだろうという人もいるかもしれないんですけど
それが僕たちの生活を
人々の生活を良くしていくため
それは人種とか性別とか関係なく
みんなに届くんです
ということでそういうGTPの研究者
質問を招いてパート1、パート2、パート3をお送りしました
難しい研究に挑戦し続けている
厚生労働省さんがこんな穏やかな性格で
真面目で一生懸命であるということを
皆さんに伝えられたことは僕は嬉しくて
そして厚生労働省さんに会えたこの数年間
厚生労働省さんのようになりたいなと思って
頑張ってるんですけど
僕だけじゃなくて
最初に話したように
一流の研究者が憧れ
21:01
そしてチームに入った時には
そのチームになれることを誇りに感じるような研究者
さっき厚生労働省さん、厚問の回でした
以上、お相手は科学教室の先生、達人
ゆりかでした
最後まで聞いていただいてありがとうございました
バイバイ
バイバイセコ
21:29

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