1. 奏でる細胞 MUSIC & SCIENCE PODCAST
  2. #05 モデル時代の話とか振り返..
2022-07-04 20:47

#05 モデル時代の話とか振り返り(これまでの振り返りとまとめ) 指揮者誕生のエピソードから感じたことを語っています

第5回は指揮者カルロスの誕生物語の裏話と感想をタツが一人で語っています。

1)日本でもリスナーが増えてきました

2)録音をそのまま流していた第1回から第3回に比べて、音源を重ね、編集し、エフェクトなどソフトウェアを駆使した第4回の頑張り

3)カルロスのエピソードから印象にのこった三つのこと。先生って大事、大地讃頌と震災復興支援コンサート、幼児教育

4)カットモデル時代とタツの隠れた技術

5)ポッドキャストっていいね

6)声から得られる情報とサーカディアンリズム

7)カルロスに今後聞きたいことを並べてみた

8)奏でる細胞とふるえる細胞

9)白い杖の教授

いろいろありますが楽しく聞いてみてください。

Spotify
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科学教室の先生タツと指揮者カルロスが語り合う番組「奏でる細胞」はアメリカのインディアナ州から発信しています。
音楽を語るコーナー「音楽王国」では指揮者カルロスから音楽のことをいろいろ学びたいタツが基本からいろいろと教えてもらいます!
生物を語るコーナー「細胞王国」では、タツが生き物や健康についての話を科学が苦手なカルロスに丁寧に話をします。
この番組は親子科学教室と猫カフェの応援により放送しています。
リスナーからの感想お待ちしています!
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テーマ曲(奏でる細胞オリジナル) The sense of wonder & Sinking In & Pondering  演奏:カルロス  作曲:Kelley

00:07
というわけで、奏でる細胞第4回いかがだったでしょうか?
ずいぶんアメリカと日本で聴いてもらえている数がありまして非常に嬉しいですね。
今まで4回やって、実は第1回を1週間前ぐらいに公開したんですけど
他の知り合いだけにお伝えしたので、アメリカの知り合いが聴いてくれるなぁと思ってたんですけど
ちょっと日本からの聴いてくれる人の数も増え始めて
ひとまずね、いい感じでフィードバックもらえてて安心してます。
聴いてくれている皆さんありがとうございます。
今回なんですけど、裏話をお話ししますと編集がちょっと大変でした。
というのはこれまではずっとですね、ほぼ一発撮りで打ち合わせもなしで録音してきてですね
そのままの声をそのままに伝えるっていう感じでやってきました。
僕の目標としている対話ですね。
心を開いて相手の話を聞いてそれを自分の人生に役立てていくというスタイルで話をするというところになってるんですけど
それがうまくいってるなぁという気持ちでやってきたんですけど
今回はですね、カルロスさんが非常に心を開いて盛り上がったっていうのがあって
名前をカルロスという名前でやっていきたいって言ったんですけど
結構本名が出てきて中学とか高校の思い出話の中で本当の名前を言って本当の名前で話したんですけど
後からそれをですね、できればカットしてほしいということでやってみました。
僕初心者なんで編集っていうのを自然にやるっていうのはなかなかできなくて
聞いてもらった方だとわかると思うんですけど
今バツッと切れたりそこから入るっていうところで
いろいろフェードとかかけてみたりして僕がいろいろ頑張っているのがわかると思うんですけど
一つこういじるとずれが出てきたりして
なんかなかなか難しいなぁと思いながらも頑張ったんで
その辺も楽しみに聞いてもらえたら嬉しいかなと思いました。
僕のね今回心に残ったことをちょっと3つだけお話しさせて欲しいなと思うんですけど
まずカルロスさんが中学と高校でですね普通に生活をしていたっていう感じなんですよ
普通に生活をしていたにも関わらず
あなた式をやりなさいっていうことを先生が見つけてですね
声をかけてくれるっていうこのところにね
なんか僕だったら絶対ないなと思ったんですよね
僕にもあるのかな
僕も音楽を目指してたらある時先生が来て
あなた式やりなさいって言ってくることあるのかなとか思ったんですけど
なんかカルロスさん自身にねそういった何かがあるのかなっていうのと
先生方がやっぱりそうやって子供たちの可能性に目をつけてくれるって
03:03
すごい幸せなことだなというか
やっぱ先生たちがそうやって多くの子供たちを見てる中で
この子は何かそういったものを持ってるなっていう
見てくれる先生がいるっていうことが幸せで本当にいいことだなと思って
カルロスさんもいい先生方に出会ってるなっていうことをちょっと思ったし
そういった人がいるからこうやってね海外で挑戦していったり
途中いろんな困難があったと思うんですけど
そういうのも乗り越えて
指揮者っていうものになっていくきっかけになってることがすごくいいなと思いました
2つ目がその中学の最初の式で関わってた
最初の頃の方に関わってた第一三章っていう合唱のテーマで
これは中学の時に関わってたりしたので
知ってるつもりだったんですが
意外と無意識だったなと思って話を聞いて
やっぱりカルロスさんの話を聞くと第一三章のテーマってそうだったんだ
もしかしてその人たちってこうなるのかなとかいろいろ思ってしまってつい調べました
そしたらやっぱり終戦のあたりが50歳ぐらいの作詞家なのかな作曲家の方々で
やっぱり戦争というものを見てそこからどうしても次の世代に残したいっていう気持ちもあっただろうし
また自分の中の心の何かここに溜まったものをですね
何か消化させたいっていうような気持ちを込められて作られた曲なんじゃないかなっていうことが
ちょっと調べてみて分かりました
カルロスさん東日本大震災の時もですね復興コンサートですごい頑張ってて
そういった活動の原点になっているところに
なんかこの第一三章っていう曲とのつながりみたいな
運命的なものがなんかあるんじゃないかなってふと僕の中では感じたところがありました
そしてカルロスさんもう一個ですね
うちの科学教室の子どもたちを連れて行ったコンサートがそうだったんですが
オペラのコンサートをやる時にオペラ初心者でも楽しめるようにということで
プロジェクションとつなげたりして歌詞の意味とかをプロジェクターで載せてくれたりとか
あと分かりやすいように現地の言葉で
現地っていうかアメリカで演奏する時は英語でみたいな感じで演奏してくださったり
そのパンフレットとかに分かりやすい言葉でこのオペラってこういうことなんだよとか
そういうふうにして子どもとかオペラ初心者の人にもオペラが楽しめるようにっていう舞台を用意してくれてるんですね
そういった精神性にも音楽っていうものを特別な人たちのものじゃなくて
一般の人たちみんなが楽しめるように噛み砕いて伝える優しさっていうのかな
僕はカルロスさんのスタイルというか精神性の中でそういうものがある人ですごいそれが強調したというか
06:05
僕もその科学教室で科学って別に特別な人のものじゃなくて
みんなが楽しんでいいものだと思うし
楽しめば楽しむほどその人生に明るい光というかいいものとして跳ね返ってくるものなので
勉強っていう感じじゃなくても本当楽しむ感じで
科学とか音楽って太陽とか太陽の光を浴びて水を浴びて木が育っていくように植物が育っていくように
僕らの体に自然に染み込んでっていいものだと思ってるし
そういうものであってほしいなっていう願いがあって
そういうところがカルロスさんと僕をつなげてくれてる根本にもしかしたらあるのかもしれないなっていうことを感じました
そういったものを思い出させるエピソードで僕はすごい好きでした
3つ目最後に思ったことは
何もしてない中学生が突然音楽にっていう感じだったけど
やっぱ何気なく言った最初に言った
3歳ぐらいからお姉ちゃんのピアノの教室について行ってたっていう話があって
絶対音感を持っているお姉ちゃんがピアノ教室に通っているところに3歳ぐらいからもういつもついて行ってた
そしたら自分は教え子じゃなくても
お姉ちゃんがピアノのレッスンをしているところを聞いてるはずなんですよ
何気なく聞いてる
自分は教え子じゃないからそんな
プレッシャーのない中でそういったものを横で聞いてるっていうことは
とてもいい環境だったんじゃないかなって思うんですね
これちょっと僕の例と例えるとすごい変かもしれないんですけど
僕カットモデルやってたんですよ
カットモデルって要は美容室で新米の美容師さんとか研修中の美容師さんが切るカットをする実験台みたいな
モデルと言う名の実験台みたいな感じで
店が終わった後に行ってこういうふうに切らせてくださいっていう向こうの規模に合わせてそれでいいですよっていう感じで切ってもらうカットモデルっていうのをやってて
僕大学生から大学院に行って7年間塩釜のエンドグループっていう美容室で美容室と利用もあって利用室
まあ今は多分生物関係なくどちらでもいろいろ切ると思うんですけど
そこで7年間のカットモデルをしてたんですけど
最初新馬里の純子さんが先輩たちに髪の切り方とか
お客さんとの話し方喋り方みたいなことも全部指導を受けながら僕も切るんですけど
ずっと真面目に切るんじゃなくてやっぱりお客さん実際のお客さんともお話をしながら切るので
僕の時にも練習としていろんな話をしながら切ってくれるんですね
09:03
先輩たちも先輩たちで指導しながらも自分の話も入れながら
結構そこでいろんな人たちと話すことができて僕はすごい楽しかったです
その純子さんがすぐに数年で先輩になったわけです
また新しい新米の方が来てその新米の方のカットモデルをまた僕がやって
純子さんはそのまま店長になってその後独立していくんですけど
その次の後輩の方もその後先輩になってまた店長になって独立していくっていうふうなとこで
僕この遠藤グループの皆さんに支えられてるじゃないですけど
全部もうタダで切ってもらえるので
このおかげでね僕は勉強続けられたっていうのもあるんですけど
いつもおしゃれな髪型にしてもらえててパーマなんかもかけてくれるんですけど
で普通のカットモデルさんってどうも数年でその後お客さんになっていくからっていうことで
カットモデルじゃなくてお客さんになっていくとかそういうふうにして
カットモデル卒業していくんですけど
なんか僕はずっと学生をやってるから博士課程っていう長い期間大学にいるので
というのとあとあんまりこうなんですかね
髪型に対する希望がなくて向こう側こういうふうに切りたいんですけど
っていうのに全部受け入れてたからかもしれないんですけど
ずっとカットモデルを7年間もやらせてもらって
で何が言いたいかというと僕は教えられてるわけじゃないんですけど
僕の頭の頭を使ってですね皆さんがそこで
髪ってこういうふうに切るんだよとかこういうところに気をつけなきゃダメだよとか
そういうふうに言ってのを7年間も僕は遠藤グループの指導を耳で聞いてたので
その技術が非常に役立ってて
今もアメリカでたくさんの人の髪を切ってます
で自分の髪も切ってるんですけどそのおかげでですね
非常に海外暮らしを充実してできていて
非常にこの場をお借りして感謝したいなと思ってるんですけど
そのくらい自分が指導されてなくても
その周りで起きてることを見てることってなんか吸収されるというか
非常に自分の身になるっていうことを僕は言いたくて
お姉ちゃんのピアノ教室に通って
ついて行っていただけのカルロスさんにも
かなり早い段階で早期教育というもので
その音とかピアノとか音色とか
そういったものに敏感な良い教育がですね
されていたんじゃないかなっていうふうに感じたっていうのが3つ目です
ちょっとカットモデルの話は余談でしたけど
そんな感じで3つですね
カルロスさんの指揮者になるきっかけのお話の中からいろんなことを感じました
全体ですねこれでワンセット目の放送をですね
ここで締めくくりたいと思うんですけど
感想としてはもっともっと聞きたいことがあってですね
僕聞けてないんですね
第1回の放送で言ったんですけど
なんかうまくいかないって言ってるっていうか
12:00
思うようにいかない部分があるなって言ってるのは
いろんな方向に行ってしまって
本当は僕はカルロスさんから聞きたいのは
例えば和音
和音ってこう音の重なりで
いろんな国でもですね
その和音っていうのが特徴で
3つの音4つの音が重なった時の
この和音っていうのに
人が心地よさを感じている
これが何なのかなって
この和音っていうものに着目して
ちょっといろいろお話を聞きたいなっていうのが一つと
あとこの音の厚みですね
音の厚み
例えばオーケストラとかでいろんな楽器を
この楽器は10本
この楽器は5本とかあるんですけど
この音の厚みのバランスとかって
どうやって決めてるのかなって
たくさんの楽器があるうち
この楽器が1本になってしまったら
成り立たなかったりとかすると思うんで
ちょっとどうなってんのかなっていうところを
聞きたいなと思ってるんですね
であとは追いかけっこの意味
カノンとかで音が繰り返されたり
その楽器によって追いかけっこされるような時に
やっぱりなんか聞いてる側としては
すごいいろんなことを感じるんですけど
今言った3つに関しては
なんというか
僕が今細胞の研究してるんですけど
細胞って顕微鏡で見ても
動いてないというか
ある程度動いてはいるんですけど
その動いてること以上に
細胞の声というか
シグナルというものを見ると
ものすごい量のいろんなシグナルが
すごい短い間に出てて
そのシグナルをですね
可視化って言うんですけど
見えるようにすると
もう細胞が小刻みに
様々なシグナルを出してて
それが震えてるように見えるんですね
奏でる細胞っていうのは
このタイトルは僕が見てる限り
その細胞ってすごい何か奏でてるな
時に隣の細胞と一緒に
同じリズムで同じように奏でてるんですけど
場合によって追いかけっこみたいに
こっちの細胞がやったことを
こっちの細胞が続けてやる
こっちの細胞がやったことを
こっちを続けてやるっていうのが
なんかカノンの追いかけっこと
重なってるような感じがあって
それから人ってなんで
こういうふうに感じるのかなってことが分かれば
細胞がそこから何か伝えようとしてることが
分かるんじゃないかなと思って
そういったことを聞きたいなと思ってるんですね
あと音のズレ
このリズムのズレが
なんか多分良いズレと悪いズレが
あるんじゃないかなと思って
その悪くズレてしまうと
本当に伝わるべきものが伝わらないけど
このくらいのズレなら大丈夫とか
そういうのをカルロスさんの知識の中で
何かヒントみたいなのがあったら
教えて欲しいなと思っています
あとはコンクールですよね
コンクールで何を比べているのかなとか
どういうところが見られるのかとか
あとですね
もうこれ本当に興味あるんですけど
その世界の小沢
小沢誠二さんですよね
小沢誠二さんと繋がりがあるってことで
その小沢誠二さんの凄さっていうのを
15:02
本当に識者から見た
その一流の識者の凄さっていうのを
彼の口から聞いてみたいなと思ってます
あとは世界中の様々な音楽家の
個性って強いと思うんですけど
そういう強い個性の人たちを
どうやってまとめてるのっていうのも
ちょっと聞くと
僕らの普通の生活の中で
いろんな人との人間関係とかにも
もしかしたら役に立つんじゃないかなと思ってます
一番の期待は
そういった人間関係に対する影響というよりは
僕が細胞の声を聞くために
ピュアな心で細胞を観察していくっていうところで
音楽に向かう姿勢っていうのが
一瞬一瞬のために積み重ねてる勉強とかが
役に立つようなことが
僕にとってヒントになるんじゃないかな
ということを期待して
これから今後あと9ヶ月ですね
あと9ヶ月
いろんな話を聞いていきたいなと思います
振り返って面白かったなと思うのは
僕の方の細胞の話の時に
僕結構真面目なところがあって
つい真面目になっちゃうところを
一生懸命柔らかくして
頑張ってもらおうとしてるところがあって
楽しさを引き出そうとしてくださってるところがあって
カルロスさんの
愛してる愛してる愛してるんだねっていう感じで
連呼があったんですけど
あの連呼の部分もちょっと面白かったなと思います
あと結構ね
この声っていうものに対して
自分は敏感だなっていうことに気づきました
でも第1回の自分のイントロの部分は
朝起きてすぐ録音したんですね
だから朝の録音で
第2回のイントロ部分は
実は深夜1時ぐらいに録音しました
で第3回が昼間に録音したんですけど
自分の声聞くだけで
これ朝の声だな
これ夜の声だな
これ昼の声だなっていうことが
結構自分でわかるんだなってことがわかって
あとはもしかして
自分ちょっと疲れてるのかな
体調悪いのかなっていうことを
声聞いてるだけで
結構わかるなと思って
なんか朝昼夜の自分の声
そして体調との関連っていうのは
これ1つのテーマになるなと思って
っていうのは
サーカディアンリズムって言うんですけど
生物が朝の体温とか
心拍心臓の拍動数とかが
朝昼夜でちょっと違かったりして
あと睡眠とかで
そのサーカディアンリズムが
ちょっと変わったりもするんですけど
そのサーカディアンリズム
1日の朝昼夜で
体調というか
体の様々な機能がですね
ちょっとずつ制御されてるって
これがですね
老化とか病気にすごい関わってるっていうことが
どんどんわかってきてまして
自分のサーカディアンリズムを
確かめるためにも
こうやって声を録音して
客観的に聞くっていうのは
意外と役に立つんだなと思って
声っていうか
18:00
この音の凄さっていうものを
ちょっと改めて気づいたなと思ってます
こうやってね
ポトキャストっていうのをやるっていうのは
自分に合ってて
自分が思っていた以上に
やってみたら楽しかった
自分に合ってるってことに気づいたなって
今思ってます
もうちょっと語りたいことがあるんですけど
こういうことを語り合える場所を
作りたいなっていう気持ちを
自分の中で掘り下げてみたら
結構10年前ぐらいに原点があったんですよ
その原点っていうのは
ある教授との出会いなんですけど
その教授の先生は
目の見えない先生で
目が見えないんですけど
白い杖で
僕の発表によく来てくださってて
僕の研究に対して
この研究はこういうこと?
ああいうこと?っていうのを
いっぱい質問してくださってたんですけど
要はグラフが中心になってる発表に対して
パワーポイントで行って
スライドでね
このグラフはこれを示してるって言ってたことに対して
耳の情報だけで
僕の研究を理解して
すごい鋭い質問してくれた先生がいて
この先生に
このグラフをより伝えるためには
グラフを音にして伝えれたらいいなっていうふうに
ずっと思ってたんですね
それがですね
やっと自分の中で
わらかまりみたいになってたものが
カルロスさんと出会って
こうやってポッドキャストっていうのをやるに従って
なんかやっぱり
自分の研究とか
細胞の声っていうものを
音にして表現したいなと
グラフで見えてるだけじゃ伝わらないものが
細胞の実際の動きから
細かく一つ一つの動きみたいなのを
音に変えれたら
なんか新しい世界が見えてくるんじゃないかなと思って
すごい良いヒントをもらってます
ということで
奏でる細胞の中で
僕のもうちょっと震える細胞の話とか
グラフにならない世界の話とかを
ここでカルロスさんに
いろいろぶつけていければなと思ってます
以上で第1回から第4回までのまとめをさせていただきます
なんかカルロスさん今
バケーションでね
フロリダの方に行ってるみたいなので
帰ってきたらすぐまた録音して
次のお会いを放送したいと思っています
それまで皆さんお楽しみにお待ちください
以上聞いてくれてありがとうございました
お相手は科学教室の先生タツでした
ありがとうございます
20:47

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