♯09 奏でる細胞 (音楽王国) 売れる曲のコード進行と心を惹きつける音の組み合わせを指揮者が語ります
1)オープニング ショパン前奏曲20ハ短調
2)売れる曲のコードはいろんな曲でかなり共通に使われている
3)カノンの例
4)気持ちのいい音と気持ちの悪い音
5)それぞれの音にある機能 ファンクションや役割
6)上に上がりたいシの音 上がれば落ち着く
7)同じように上に上がりたいレの音 タツさんの回答は80点 でもジャズの世界も教科書的には80点
8)大学で習う基礎のリーディング音の訓練ではしっかりとしたルールがある 実際の音楽シーンでは別に教科者通りである必要はない
9)落ち着く音とそうでない音を利用することで、テンションとリリースを作ることができる、それによっていろんな世界を表現できる
10)結婚式の曲でメンデルスゾーンがテンションをつけることで見事に表現している
11)テンションの例2 ショパン前奏曲20ハ短調
12)バッハもベートーヴェンもショパンも和音はほぼ同じルールで曲を作っている。
13)振り返り(タツの1人語り)
14)この回は何度も何度も聞いている。これからも何回も聞くと思う。神回!?
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科学教室の先生タツと指揮者カルロスが語り合う番組「奏でる細胞」はアメリカのインディアナ州から発信しています。
音楽を語るコーナー「音楽王国」では指揮者カルロスから音楽のことをいろいろ学びたいタツが基本からいろいろと教えてもらいます!
生物を語るコーナー「細胞王国」では、タツが生き物や健康についての話を科学が苦手なカルロスに丁寧に話をします。
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テーマ曲(奏でる細胞オリジナル) The sense of wonder & Sinking In & Pondering 演奏:カルロス 作曲:Kelley