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2022-06-30 06:27

#03 小話 鳥の餌を飲んでしまったカルロスさん

第3回では鳥の血糖値の話を聞いたあとの暴露話を楽しくお送りします。 
いろいろありますが楽しく聞いてみてください。

0'00 イントロ

0'10  3人で登場 

0'40頃  カルロスのナイスエピソード

2'00頃  エンドトーク これまでのまとめ

3'00頃  プロレス王国?

4'00頃  猫カフェの紹介

5'00頃  今後について


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科学教室の先生タツと指揮者カルロスが語り合う番組「奏でる細胞」はアメリカのインディアナ州から発信しています。

音楽を語るコーナー「音楽王国」では指揮者カルロスから音楽のことをいろいろ学びたいタツが基本からいろいろと教えてもらいます!

生物を語るコーナー「細胞王国」では、タツが生き物や健康についての話を科学が苦手なカルロスに丁寧に話をします。

この番組は親子科学教室と猫カフェの応援により放送しています。

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テーマ曲(奏でる細胞オリジナル) The sense of wonder & Sinking In & Pondering  演奏:カルロス  作曲:Kelley

00:10
はい、奏でる細胞、今日のゲストはカルロスさんです。
カルロスさん、ようこそいらっしゃい。
カルロスさん、鳥の血統値の話を聞いた後で、暴露話があったんですけど、鳥の餌を飲んだことがあるというのはどういうことですか?
私の奥さん、アメリカ人の奥さんが、なんとかネクターを買ってきて、机に置いてあって、普通のテーブルに置いてあって、てっきりゲートアレートだと思って。
ゲートアレートがクランベリージュースか何かだと思って、ホーナイスとかいっぱい飲んで、あんまーと思って。
あれ、ケリーあんまり甘いの飲まないよなーと思って、ほっぽって言って。
美味しいの美味しくないの?
甘い。
甘い。
真っ赤っ赤だよね、真っ赤っ赤の。
ただ単に甘い。
ハミングバード用のね。
完全にコフシロップっていうの。
コフシロップって日本語で何て言ったっけ?
子供用風邪薬みたいな風邪シロップ。
風邪シロップ。
完全にあれだね。
結構ごっくん飲んだでしょ。
ごっくん飲んだね。
ハミングバードが一生に飲む分以上飲んだ。
一生飲んだ。
そう、それも思った。
ハミングバードあれ1ヶ月ぐらい置いてたんだけど、あんな飲まない。
でしょ、でしょ。だから100匹分ぐらい一口で飲んだ。
そう飲んだね。
多分鳥ぐらいの血統値になったね。
なったね。
そういう意味で猫のキャットフードも食べたって言った。
それあえて?あえて?
あえてというか、手についてて、あ、こんな味すんだみたいな。
俺毎日猫通話してるじゃない。カフェで。
はい、というわけでカルオフさんの話を聞いてみました。
第3回いかがだったでしょうか。
僕としてはですね、もう面白いですね。やっぱり1,2,3回とまとめてみて。
第3回はちょっと短い感じだったんですけど、
なんかこう、ユリカさんも入ってですね、3人で喋るっていうのは、なんか雰囲気もいいし、
僕らも気持ちが楽しい感じになるので、
非常に後から聞いた時に楽しい感じが伝わってきていいなと思いました。
基本的には僕とカルオフさんの2人で、
科学教室の先生と音楽家の対談という風にやっていくんですけども、
ユリカさんが喋りたいっていうことで入ってくることも今後もあると思いますので、
その辺はお楽しみにしてください。
一番実は盛り上がったのはプロレスの話だったんですね。
ユリカさんがですね、プロレス大好きで。
で、カルオフさんもですね、それにちょっと刺激を受けて、
プロレスの格好良さにちょっと気づいていくような話があって、
ただそれがですね、音楽王国でも細胞王国でもないので、
03:04
プロレス王国っていう風になっちゃって。
第3のコーナー、プロレス王国っていうのはですね、もしかしたら今後始まるかもしれません。
プロレスの話聞きたい。
科学者と音楽家がですね、なぜプロレスにハマってしまうのか。
特に中村晋介選手の活躍、やっぱりその格好良さとかそういったものをですね、
もう本当に熱く語ってしまったんですけど、
そういったところをもし聞きたいというのであれば、
リクエストにお答えしてプロレス王国のコーナー後で作りたいなと思っています。
音楽家としても体一つでの勝負っていう場面があって、
科学者も自分のアイディアでぶつけていくようなところがあるので、
なんかあいった形、プロレスラーとかがですね、やっぱり体を使ってですね、
勝負してるっていうのが感じる瞬間っていうのがあるんですよね。
今回はそれをちょっと除きましたけれども、
聞いていただいたのが鳥のコケットと、
あとまあ餌ですね。鳥の餌をカルロスさんが飲んだっていうお話なんですけど、
カルロスさんはですね、猫カフェバイトをしてるんですけど、
その捨てられた猫とかが処分場で殺処分されてしまうんですけど、
そういう殺処分される猫をですね、引き取ってシェルターなどで飼うんですけど、
そのシェルターに入れる時間っていうのも短くなってしまうので、
その猫を猫カフェに連れてきて、
人とうまく関わってもらうことによって里親を探すというような活動をされてます。
猫カフェインディアナでですね、初の猫カフェだったと思うんですけど、
非常に地元の方々の交流の場、憩いの場ともなってますし、
猫の命を救う場所としてもとても大事な場所になっていて、
僕もその活動本当に素晴らしいなと思うんです。
僕も元々農学部出身で、動物ですね、鳥の研究はしてたんですけれども、
それと同時にですね、動物栄養学という専門で、専門学校などでも栄養学を教えてました。
なので、このペットの命、その命をつなぐ栄養というものを勉強してきたんですけど、
そういった面から見ても彼らの活動というのは非常に素晴らしいなと思ってて、
いつか僕たちの科学教室と猫カフェで何か一つ合同で何かやりたいねという話から、
生まれてきたのがこのポッドキャストです。
このポッドキャストで音楽とですね、細胞のことを話すんですけど、
猫カフェや科学教室のこともですね、機会があれば少しずつ話したいなというふうに思っています。
第2回、第3回とこういうふうにやってきて、形が見えてきたなという感じがするんですけども、
次回はですね、また音楽王国ということで、カルロスさんがですね、
どんな気持ちで識者になろうと思ったのか、
どんなきっかけで識者に目覚めたのかというような話を聞きましたので、
次回はですね、音楽王国、カルロスさんの識者誕生についてお話を聞かせていただきたいと思います。
それでは次回も楽しみにしてください。
以上、科学教室の先生達がお送りしました。
06:27

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