2024-08-31 19:20

#092 「仕事にフルベット」はもう古い⁉︎R25で話題のエリートビジパに学ぶ令和パパ論!

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今回は先日ミウラさんが見たというR25のYouTubeチャンネルの話題です。


その動画は20代男性の

「家庭と仕事の板挟みで苦しむ先輩達を見ると子を持つのが不安」

という相談に先輩パパでエリートビジネスパーソンの成田修造さんが応えるというもの。


この動画の中に仕事と子育てを両立するためにのヒントがたくさんあった!

そしてカジラジでは成田さんのような“エリート”じゃなくても両立できる方法を考えました。


◇ざっくり目次◇


帰省って最高/R25のYouTubeチャンネルを見た/20代男性の悩みに感動/変なメガネの成田悠輔/”いちげ”ってなんだ/育休が取れなかったミウラと取れた後輩/令和パパが持つべきビジョンとは/時代は公園でSlack⁉︎/フラフープくぐりで見る男女の違い/子供に見せたい「斜めの関係」


「仕事にフルベットなんて、当然してない」25歳で上場、2児の父の成田修造さんに“仕事と子育ての両立“を相談したら、人生観を覆された/新R25チャンネル



◇チャンネル概要◇

会社&家族を経営するリアル夫婦が「身近なコミュニケーション問題」について自由研究!家事の合間に手を動かしながら学べるポッドキャストです。

 ※毎週木曜日 更新     \カジラジへの”おたより”待ってます/

コミュニケーションのお悩み、「ほんそれ!うちの夫も!」などラジオへの共感、おすすめ本など… 

なんでもOKです、本当に気軽に!お便り心待ちにしています!   ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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 ◇パーソナリティ ◇

 「ノベルティとギフトと、その先のコミュニケーションをつくる」tetote(てとて)を経営する夫婦 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ミウラ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠と、さとな、が お"贈り"しています。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ミウラのnote⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ カジラジの話もしています

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠株式会社tetote⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ こんな会社です

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠tetote shop⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 雑貨販売しています


◇こんなキーワードが気になる方はカジラジ!◇

#夫婦 #子育て#家事 #育児 #社会学 #文化人類学 #コミュニケーション #令和パパ #イクメン

00:09
家事のあいだに、聞くラジオ、カジラジ
この番組は、コミュニケーションを創造する株式会社テトテを経営する夫婦が、家庭や職場の分かり合えないモヤモヤを、リアルな経験や本の紹介をしながら、令和パパ、令和ママを応援するポッドキャストです。
みなさん、家事してますか?
テトテ三浦です。
テトテの里奈です。
よろしくお願いします。
いやぁ、帰ってきました。
どこから?
実家の岩手から帰省しました。
一週間くらい行かれてました。
そうですね。いつもよりこれでも短いんですよ。
そうですよね。いつも2週間くらいですか?
2週間かちょっと遠慮して10日くらい。
本当にね、帰省最高です。
私も実家の母に家事をしてもらって、とてもリラックスして子育てに臨めました。
私も本当は行く予定だったんですけど、
そうなんですよね。
もう新幹線のチケットも取って、前日にちょっとコロナになりまして、
そうなんですよね。
私だけコロナになりまして、今回行けなかったんですけど、
まあまあ本当に最高ですよね。
妻と子がいない自由な時間というのは。
大丈夫?大丈夫?今、女性は全員敵に向けたけど。
いや、もちろんそれは色々ありますけどね。
そういう自由な時間というのはないわけですよね。
そうですね。
本当に。
実際結婚したらね、一人の時間ってないよね。
夫側には妻サイドの実家に帰るっていうときはチャンスがあるんですけど、
なかなか妻サイドには夫が子供連れて実家帰るってあんまないでしょ。
でも最近うちの会社に入ってくれた新しい方は、それやってましたね。
なんかそれって結構妻サイドが夫の実家行くのめんどくさくねみたいな話は基本あるじゃないですか。
でもなかなかできる人とできない人がいると思うけど、私はできると思う多分。
我々はほぼ同居みたいな感じなんでできないですけど。
私は偽両親と2世帯で同居してるので、それやらないけど、
もし偽両親の実家があったら、多分3年に1回ぐらいしか帰れないと思う。
でもそうだよ。それでいいよ。そんなんで。大変だよね。
大変だよね。あちらの偽両親の方もお嫁さんが来るために色々気遣わなきゃいけないと思うから。
どんどんそうやって頼る方がいいと思うんですけど、
今日はそういう話しますよ。結構長いなお冒頭が。
そんなわけで今日はですね、ちょっとその延長みたいな話になってくるんですけど、
03:02
令和パパのコンテンツがちょっと面白いのがあったので私紹介したいんですが、
R25という、昔ありましたよね?
あったあった。フリーペーパーで面白い企画しているなって感じの。伝わる?
伝わる。伝われ。大体同い年だからみんな伝われ。
それのYouTube版みたいなのがありまして、R25編集部、サイバーエージェントをやってるんですけど、
そこの人たちがビジネスパーソン向けに色んなコンテンツ、役に立ったコンテンツを出しているんですが、
そこで男性編集部の人たちが自分の悩みとか気になることを先輩に聞こうみたいなコーナーがあって、
その企画で20代後半の編集者の人が出てきて、もうすぐ結婚しようとしていると。
そしたら結婚したら運が良ければ子供に恵まれるだろうということは想像しているんだけど、欲しいし。
だけど周りのちょっと上の先輩たちが、もう仕事と家庭の板挟みでマジでヤバそうみたいな。
だから僕も不安ですみたいなところから始まるの。
でもさ、ちょっと感動して、これみんな社会のコンセンサスになってるということを思いました。
今のレイワパパは、育児と家事を両立している前提ってことですね。
先輩がヤバいわけじゃん。でも俺らの先輩は全然ヤバくなかったから、全然妻がやってますみたいな感じで、
もうそういうタイプしか上にいなかったから、この相談を20代の後半のメールが、
相談相手が30代半ばぐらいの成田修造さんっていう人なんですけど、
その人は今テレビとかでもよく出てる成田祐介さんという、
ちょっとカリスマっぽいね。
なんかメガネがさ、変な組み合わせなんですよ。知らない?里奈さんは。
知ってる知ってる。
メガネがマルト三角みたいな。
嘘じゃないよ。知ってる。大学の教授なんだよね。
イエール大学みたいな。経済学者みたいな。
人の弟で。
弟さんまで出てるんだね。
どういうお仕事の方なんですか?
いわゆるホワイトカラーのビジネスパーソンの、
普通の会社員?
会社員なんだけど、何社かもう20代半ばぐらいで上場まで持ってった。
社長なのか副社長なのか分からないけど、そういうバリバリな人。
超優秀な方なんですけど、その人に20代の編集者の人が聞くという話なんですね。
だからさっき言ったようにすごく良い流れだと思って大変なんだけど、30代の人は大変なんだけど、
まず若者がちょっとこれやばいだろうみたいなことを気づいているから、
自分も前の会社で普及を取りたいとか言っても、そんなもう剣もホロロなわけですよ。
イチゲだよね。
一瞬ですね。
一瞬。
06:00
それで自分はボロボロになったからこういうことを発信してるわけなんですけど、
ボロボロの姿を見て、僕の前に言った会社も次の社員の人は育休取ったんですよ。
三浦さんは取りたいって言っても取れなかったけど、次の育休を取りたいって言った社員の人は取れたんですね。
それは僕がボロボロになったからなんですね。僕らが。
非常にボロボロになるのも意味あるんだなと。社会構造の変化において。
前の世代ボロボロだから若者やばいみたいな。だから準備しようみたいな。
で改善するっていうことが起きてるんじゃないかということで、
この動画説明する前に若者の相談してることにすごい感動したっていうところに僕終わっちゃうとですけど。
時代はだから進んでいるわけですよね。確実に。
そうなんよ。本当に。それがもう本当嬉しい。
で、相談内容は?
相談内容は先輩たち仕事と家庭で板挟みになりますよね。どうしたらいいんでしょう?みたいな。
に対して成田さんが答えて。
成田さんのお答えはどんなんだったんですか?
まずは時間の捉え方を考えようみたいなことを言ってて。
まず成田さんは30代半ばぐらいで子供が2人いるのかな。長期的なビジョンをめっちゃ描くわけ。超優秀な人だから。
じゃあもう50代ぐらいが仕事の一番活躍できる時期なのではみたいな。
ちょっと経営者だから結構それぐらいのビジョンでいるんだけど、70代ぐらいまでも働けるだろう。我々世代は。だから体力をつけようみたいな。
15年以上先を見てるわけですね。
これすごい大事だなと思って。その長いスパンで見たときに、まだこの人50代も60代も70代も働きっきりいるのよ。
人生においてまだ働くところのピークに来てないわけ。
梶浦寺でもこういう話をよくしていましたが、30代半ばぐらいで子供生まれ、仕事めっちゃ忙しいみたいな時って、やっぱり両方やらなきゃいけなくて板挟みになるんだけど、
この成田さんは20代めちゃくちゃ働いたから、30代は子育てもあるし、そんなフルコミットできない。50代から70代まだ働けるしみたいなこと言ってるんですよ。
だからちょっと気楽。と言っても辛いと言ってましたが、その前提みたいなことをまず持っていくっていうのはすごく参考になる。
気持ちの問題ですかね。
気持ちの問題。それくらいビジョン描いていれば、別に今ちょっと年収が下がろうか、別に後で取り返せばいいんじゃないかみたいな、まあまあ経済的余裕があるから言えるのかもしれないんですけど、
っていうのがまず面白かったし、そもそもそのビジョンみたいなのを奥様とも共有をしていて、奥様もすっごいバリバリな方らしいんですが、今は専業主婦なのかな。一回お休みをして。
専業主婦だけど、
だけどその奥様もまた復帰して40代とか50代で育幼をしたいみたいなビジョンがあるみたいで、そういうことを話し合ってるから子育てをプロジェクトにしようみたいな。
09:04
ありましたね、梶田氏でも。育児は仕事の役に立つっていうのは、仕事のように育児っていうものを夫婦でプロジェクトとして捉えようみたいな視点の重要性の話がありましたが、
育児は決して仕事に結びつかないものではなくて、子供をマネージメントするとか、夫をマネージメントするとか、誰かに頼る術を学べるとか、そういうことも学べるので、とてもいい修行期間だっていうことでしたよね。
本当それを地で言ってるというか、一個のプロジェクトとして子育てとか、この短い期間を乗り切ろうと思ってるっていうのが、このマインドセットは素晴らしいなというふうに考えたところですね。
あとは、例えば夕方、子供、幼稚園とか保育園を迎えに行って、公園に行きたいみたいな話も超あるあるじゃないですか。
あるあるですね。
その1時間くらい公園で遊んでるときに、電話とかwebの会議をスマホでやったり、スラックとか、メールとか、やっぱり10年前のビジネス関係と全然違うから、だから意外とそこでアウトプットできるよって話もしていて、あとはそもそも優先順位を決めて、時間がないからこれをやろうっていうことをちゃんと決めてやっていけばいい。
これはワーママの方、うちのメンバーほぼワーママですけど、
そうですね。8割ぐらいね。
みんなお迎えに行くとか、子供がこの時間に帰ってくるとか、そういうことを意識して動いているので、やっぱり集中力高いし、女性の家族管理っていうのは時間がない前提でママさんの場合やるので、やっぱりすごくクオリティ高いんですよね。短い時間で出すアウトプットとして。
そうだよね。やっぱりママさんの方が時間が短かったら生産性が高いっていうことですね。
本当そうなんだ。そういう考え方に男もならなきゃいかんよっていうことかなっていうのは成田さんの話で思いました。
まあまあ、でもこれ奥さんがこの動画を見たら、成田さんはこいつ何言ってんの?みたいなことはたくさんあるだろうなって思ったんですけど、
え、そうなの?
そんな上手くいかねえだろみたいな、きれいな話にまとまっているんですけどね。
まあでもすごく時間の使い方としてクオリティだなと私も思いましたが。
本当に時間として家事育児にめちゃくちゃフルコミットできてるとは思わないのよ。めちゃくちゃ忙しい人だから。
このご本人がね。
だけど多分スマサイドとそういう話をしてることでうまくバランスが取ったりとか、やっぱりそういう会話をしてるんだなっていうところが非常に参考になったっていうところと、
あとはやっぱりこれ前もかじらじら話をしたけど、社会的に給料も高くて地位も高くて、いかにも成功者な感じなんだけど、その人が仕事以外にも大事なことがあるよって人生にはっていうのはすごく有益だなと思いました。
前もそういう話があったと思うんだけど、サイボーズの代表の青野さんが社長だけどお子さん3人いてそれぞれに育休を取ったみたいな話があって、育児は仕事よりも大事みたいな話に三浦さんもすごく元気づけられたんだよね。
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やっぱり価値観が一個しかないんだけど、男性の世界で生きてると。それは勉強だったら点数がいいことだし、スポーツだったら成績がいいことだし、それを会社員になってもまだずっとやってるわけ。その勝負しかないわけ。もっといろいろあるでしょっていう時代が変わってきたじゃん。
社長っていうのは基本的に経営者っていうのは働かせないといけないわけ。だけどそういう立場の人がいやいや働かなくてもいいよっていうこと。それはすごく若い人には励みになるし、こういう発信を私もインフルエンサーになってしたいぐらいなんですけど。
働かなくてもいいよっていうメッセージに捉えたと思うんだけど、働くのもいいし、働く時間を1回止めて子育てにコミットするのもいいよみたいな。
昔のそういうパワー系のマッチョな人は1個の道しか示さなかったわけ。成功はこの道しかない。でも今何本も道路あるよねみたいな。そこですよね。
人間として生活が大事だと思うから、自分がどう生きるかを考えること。
それはやっぱ女性の方がその力があると思っていて、男性はなんかそのわからないけど、社会構造に巻き込まれたらその中でやるしかないみたいな。
頭になっちゃう。全然関係ない。
ツイッターで見た動画なんですけど、フラフープを持って10人ぐらいでフラフープをくぐっていく。
男性チームと女性チームに分けてよう挑んでくぐらせるみたいな動画があって、男性チームは1個1個フラフープを一番端の人がくぐって、ちゃんと1個1個くぐらせていくわけ。
めっちゃ時間かかっちゃう。女性はよう挑んって言ったら、一番端の人がフラフープを置いて、そこを10人がどんどんくぐっていって。
固定してね。一人が。
チームプレイだ。
なんかルールを男チームはくぐるものだみたいな思い込みで始まるんだけど、全員が一人ずつくぐっていくものだと思ってるんだけど、女性チームは一人がそれを用意して10人一気にくぐり抜けるからめっちゃ早いみたいな。
固いのよ。サラリーマン社会みたいなものが。
あと、かじらじ的補足としては、やっぱりそれって本当にトップ中のトップだから、お金があるからできんじゃね?みたいな話にも見えちゃうなーっていうのも思ったので、
基本的には頼ることなんだろうなと思って、成田さんの話の中で夫婦で全部完結してる話だったね、ストーリーとしては。
もちろん職場の理解とかいろいろあるってことは言ってるけど、基本的に都内のパワーカップルみたいな、お金あってタワーマン住んでてみたいな人たちは結構夫婦ないとちょっとしたアウトソーシングで完結するんだけど、
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お金で解決するみたいなね。
やっぱりかじらじ的には冒頭の話にまた戻りますが、実家を頼れるとかね、遠くても来てもらえるとか、周りのお友達に関係性を作ってお互いを預かったり預けたりするとか、
そうだね。
そういうことの重要性みたいな話はよくしてますよね、我々も。
かじらの皆さんには耳たこかもしれないけど、
コミュニケーションみたいなところが親と子供だけになっちゃうのがちょっと心配で、私は。
なんかその子供って縦の関係だけじゃなくて、近所の人とかジジババとかお友達のお父さんお母さんとか斜めの関係の中で育っていくと思っているから、
なんかそういう私たち親が誰かに頼ることによって、子供の内面性も育っていけるんじゃないかなって、成長させていけるんじゃないかなって思ってますが。
その通りだと思います。
政府がお金を出したりっていうのもこれからもしかしたら補助金対策みたいのであるかもしれないけど、
やっぱり人と人とのコミュニケーションは大事にしていった方がいいんじゃないかなって。
お金はすぐ出ないかもしれないけど、親が誰かを頼るっていうのは自分の気持ち次第で頑張ればすぐできる。
そうだね。あとそれのハードルもやっぱり高かったりするんだろうね。
なんか結局信頼の貯金みたいなもんってあるから、それが崩れちゃって頼りづらいとかさ。
まぁまぁありますよ。
話にすると薄っぺらいけど、こっちがギブしてなくてテイクだけを求めてしまうとそれはやっぱり関係性が壊れてしまうよね。
今テイクしてもらってても、いつかギブするみたいな気持ちを伝えるとか、
それだけでもね、言葉を伝えるだけでも伝わると思うので。
それでその20代男性はどう思ったんだろうね。
まぁまぁでもなんか、なるほどなるほどみたいな。
またyoutubeのリンクを貼っておいてもらいますが、
本当にフルベッドなんて当然してない。
25歳で上場一時の父の成田修造さんに仕事と子育ての両立を相談したら人生観を覆された。
というタイトルなんです。
これ皆さんぜひちょっと見てほしいですね。
こういう生き方もあるよっていうのが前向きに捉えられたんですね。
カジラ人もそういう生き方を与えられる存在だといいな。
本当にその通りなんです。
そういう希望になりたいという思いをちょっと今考えております。
というわけでそんなyoutube動画を見たという話をしましたけども、
もうなんか希望が溢れてきました。
良かった。
なんかもうこういう社会変わったなっていう風に思います。
本当にこの10年。
そうですね。三浦さんはその過渡期で辛い経験をした一人ですからね。
なんか潰された感あるよね。
時代の狭間で。
狭間だね。本当にね。
でもまあ潰されたことも意味あったんだなっていうことが思うし、
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発信していかなきゃいけないなって思いますね。
まあでもその20代のご相談者さんがいるように時代は変わってますから、
希望ですね。辛いけどね。その方はね。
辛いけど。
辛いかもしれない。
でもまあまあなんか処方箋がさ、あるじゃない。
その先輩も近くにいるだろうし。
そうだね。
そういう風にみんな変化していけたらいいなという風に思っております。
試験もたまると思うよ。
ワーパパの。
そうですね。
ワーパパ、普通?
ワーパパ普通だわ。
ワーパパしか、今までワーしかしてなかった。
イクパパ。
イクパパ。
両立パパですね。
両立パパですね。二刀流パパですね。
というわけで、かじらの皆さん。
今日もかじいくじ、お疲れ様です。
概要欄のGoogleフォームから質問お便りなどお待ちしています。
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かじらの皆さん、フォローお願いします。
お願いいたします。
ありがとうございました。
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