家事のあいだに 聞くラジオ
カジラジ みなさん、家事してますか。tetote三浦です。
tetoteのさとなです。 よろしくお願いします。
今日は本の紹介です。 はい、どんな本ですか?
これ僕がね、紹介されたんですよ、本。 紹介された本で、いい本があったんですね。
なんかさ、こういう発信をしてるのを知ってる人がいて
三浦さん、この本めっちゃいいですよって言われて、教えてもらったのね。
で、買ったのね、すぐ。
でもそこから半年くらい読まなかったわけね、忙しくて。
寝かせてたんですよ。
で、読んだの。え、これ俺のためにあるじゃん、みたいな。
めっちゃ的確な本だったね。
すごい勧めた人がすごいなと思って。 素晴らしいボールを投げてくれた。
本当にね、カジラジで言ってることを全部詰まってる本、これは。
じゃあ、紹介せずにはいられない。 もう、紹介せずにいられないっす。
カジラジ
逆にこれ、読んだらカジラジ聞かなくていいし。 聞かなくていいんですか?
むしろ、カジラジ聞いてたら、この本読まなくてもいいくらいかもしれない。
それくらい似てる。
なんていうタイトルですか?
タイトルが、育児は仕事の役に立つ。
副題が、ワンオペ育児からチーム育児へ。
ということで、これもめっちゃヒント出ちゃったな。
なんか言ってますよね、カジラジでね。
逃げるは恥だが役に立つっていうドラマが出た時に出た本なんで、育児は仕事の役に立つっていう。
編集者が提案した案なんでしょうけど。
逃げ恥と何か?
全然関係ない。ゴロがいいだけ。
どこが良かったかを今日は話していきたいんですけど。
紹介をお願いします。
まずこれは、浜谷さんという女性と中原さんという男性で書かれてるんですが、
中原さんは先生なのね。東大の大学院かなんかで研究室を持っていて、
人材開発みたいな、ビジネスパークンがどういうふうに能力を発揮できるの?みたいなことを研究している人で、
浜谷さんという女性がそこに大学院生として学びに来たというか、
授業に来て論文を書くことになったんだと思うんだけど、
浜谷さんが二人のお子さんを育てるお母さんで、
研究テーマが、育児の経験っていうものがビジネスパーソンの仕事や能力にどういう影響を与えるのか。
何が面白いかっていうと、
ワークとファミリーというか、
仕事と家庭って相反するもので、ここではね、コンフリクトするって言ってるんだけど、
衝突するもの。両方やろうとしたらどっちかを諦めなきゃいけないとか。
時間的にも体力的にも、何かを諦めなければ仕事ができないっていう感じがあるよね。
そうなるじゃん。だから結構ネガティブな組み合わせなんですよ。
組み合わせとしては。
ワークとファミリーを一緒に食べると体に害がある。
あるじゃん。何かと何かを一緒に食べると良くないみたいな。
だけど、この浜谷さんが言ってるのは、コンフリクトじゃなくて、
エンリッチメントだって言ってて。
相乗効果がある。
相乗効果がある。
これとこれを一緒に食べたら、より美味しいとか健康にいいみたいなことを調べたいみたいなことから始まったんだって。
すごいよね。お子さんがいて、そしてその論文を書きたいために。
めっちゃすごいよね。
大学に入ってくる。
大学院に通えるっていうのはすごいよね。
信念があったんだよね。
この本で一番面白い結論的なところを言うと、
チーム育児っていう言葉を使うんですね。
浜谷さん?
それをもっとブレイクダウンして、
育児の体制づくりが大事だって話をしていて、
ここがめちゃくちゃキーポイントなんだけど、
育児っていうと、おむつかえたりさ、ミルクあげたりさ、
あとは家事したり、ご飯作ったりとか、
そういうことを中心だと思うじゃないですか。キーワード的に。
でもそれは育児の実行であって、
その実行以外にもう一個大きな重要なテーマとして、
体制づくりっていうのがありますよっていう話をしていて、
単純に仕事のプロジェクトだと思ってみたら、
家族のファミリーをプロジェクトだと思ってみたら、
一人だけ妻サイドが抱え込んでて、
情報を出しても聞きもしないし、
でも出しても来なかったら、もうわからないわけじゃん。
プロジェクトとして考えた時に、やっぱり明らかにおかしいから。
そうだね。一人だけチームの外にいるみたいな感じがするよね。
チーム育児っていうのを考える上で、
基本的な組織の考え方みたいなのがあるらしくて、
組織っていうのは共通目的を持って、
情報共有して貢献意欲を持つと。
だからまず共通の目標を持つ。
それは子どもなり家族なりが幸せになるみたいな、
みんな健康でいるみたいなことをまず目指すじゃない。
情報共有そのためにコミュニケーションを取って、
どういう状況なのかとか、外に助けが必要なのかとか、
そういうことをコミュニケーションを維持しながら、
あと貢献意欲、お互いに協力し合おうとする、
みたいなことを考えて。
考えてというか、それをやっていかないといけなくて、
多分世の家事育児に参加したい男性みたいなところは、
そういう基本的なコミュニケーションというか、
プロジェクトへの参加意識みたいなのがあまりないんだろうね。
自分が参加できると思ってないのかな。
そこの意識を変えていかなきゃなっていうのはすごく思いましたね。
仕事でやってるんだもんね、そういうのはね。
本業の。
おそらく仕事でやってるはずだよね。
チームで目標を立てて、売り上げの目標を立てて、
今の状況を共有して、
あといくらで売り上げ達成です、みたいなことを共有して頑張ろう、みたいな。
家の外でそれやってるのに、
なんで家に帰ってくるとやらないのかっていうところの大問題はあるよね。
意識的にはね。
同じ構造っていうことが、今までそういう認識がなかったっていうことだよね。
この人が初めて論文を書いたことで、
育児は仕事の役に立つことが証明された。
そうだね、初めて証明されたんじゃない?
2018年?
2017年。
ということはまだまだ新しい認識だから、広めていけばいいんじゃない?
そうだね。
ぜひカジュラーの皆さんから。
このチーム育児の話みたいなのをもうちょっと具体的に、
我々もどうやったかみたいな話をちょっと次していきたいですね。
そうですね、我々も仕事だったらこれおかしいじゃん、みたいな。
着れるのおかしいじゃん、みたいな感じで話してたよね。
いや話してる。
女性あるあるとしては、やっぱ感情の塊になっちゃうじゃない?
そうだね、疲れるとね。
閉じた空間だしね。
そこは本当にお互い意識しなきゃいけないんだけど、
ちょっとビジネス要素をやっぱり家庭のプロジェクトに持ち込んだ方が、
いいバランスになるんじゃないかなっていうのはちょっと感じるよね。
分けて考えることができるかも。
自分と家事、自分と育児みたいなのを、
仕事だと思えばもうちょっと分けて考えることがきて、
着れることも少なくなるんじゃないかなって。
そうだね。
もうちょっとどう分けて考えるかの話をしていきたいと思います。
はい。よろしくお願いします。
次回へ続く!
続く!
続く!