カジラジの概要とサービス紹介
カジの間に、聞くラジオ。カジラジ
この番組は、コミュニケーションを創造する株式会社テトテを経営する夫婦が、家庭や職場の分かり合えないモヤモヤを、リアルな経験や本の紹介をしながら、令和パパ、令和ママを応援するポッドキャストです。
みなさん、カジしてますか?
テトテ三浦です。
テトテの里奈です。
よろしくお願いします。
第99回。
あと2回。
そうです。
すいません、急に何も言わずに1回飛ばしちゃいましたね。
ちょっと10月がですね、忙しすぎて。
新しいサービスをね、リリースして。
ほうじんギフトボックスの新しいサービスをリリースしまして。
はい。
それの追い込みで。
そうですね、追い込みでました。
収録の時間が。
そうなんですよ。
割かれちゃったんですよね。
祝うというね。
はい。
お祝いと書いて祝うというサービスなんですけど。
気になる方は。
気になる方はぜひ。
ホームページチェックしてください。
見てみてください。
人気エピソードの振り返り
本当に忙しかった。
カジラジ
結構ちっちゃいチームでやってたんですけど。
だんだんと関わってくるメンバーとか増えてくると、それを支えなきゃいけないとかいう責任感みたいなものが出てきちゃいまして。
代表としてね。
そうそう。
そうすると、ちょっともうこんな自由気ままにポッドキャストとかをやっている場合でもないみたいな現実もあり。
ちょっと休憩させていただいてる間に会社を作って、ちゃんと作ることいっぱいやろうと思ってて。
またその間にインプットして戻っていきたいと思ってるんですけどね。
で、今日は99回ということで。
少し振り返り回。
そうですね。もうあと2回何やるか壊れますよね。
まあまあまあいいんじゃない。我々夫婦でやって、どんな学びがあったかみたいな。
2年間くらいやったのかな。
2年やりました。
一番最初の放送が2022年10月9日だそうです。
これ全部手と手の日なんですよ。
10月10日が手と手の日って勝手に名付けてるんですけど、今回のサービスリリースも手と手の日に合わせて。
ラジオも手と手の日から始めようとなっておりまして。
ちょっと振り返ってみます。どんな会を放送したのかとか。
まずあればどれが人気だったかみたいな。
人気なのはですね、大きく言うと3つぐらいある。
1つがカジコの会ですね。
カジやれよ論争を撲滅するアプリカジコ。
結構前ですね。
これはカジコってアプリがどんなものかっていうのを紹介して、
こういう風に使うといいよとか、こんな機能があるともっといいよねみたいなことを我々が勝手に言う会だったんですけど。
結構最初の方だ。2023年5月18日。
025ですね。シャープ025。
カジラジ休むって言ってるんですけど、
カジコの開発者の人に僕がツイッターとかでこのアプリ素晴らしいみたいなこと言ってラジオでも喋ったらちょっとつながることができて、
ゲストで来てもらったりっていうことを考えてます。
これ結構直近の話です。だから皆さん聞いといてください。
それ突然ポッて出てる。
カジコ、このラジオやってた時は2人でしかやってなかったんだけど、
つい最近うちのD君が参加しまして。
Dがスマホ持って、一番使ってるアプリがカジコ。
制限かけられてる。他は全部制限。10分とかで終わっちゃうんだけど、カジコだけできるということでカジコよくやってます。
カジコからプッシュ通信よく来てる。今日はカジしませんか?みたいな。
その辺の話もいろいろできたらなと。
そうですね。新しいカジコの話もできそうなので。
もう一個聞かれてるもの。これだ。子育てママこそ家を出て。プチ家出のすすめ。
すごい!プチ家出が影響されつつある。
これはキャッチがいいですよね。子育てママこそ家を出てっていう。
子育てママって家に張り付くものじゃんってさ。逆のギャップみたいな。
ギャップがあるタイトル。
なんで聞いてもらえたのかもしれないですね。
カジラじゃない人がspotify検索とかで、これ気になると思って来てくれた。
カジコを検索したりとか。
そういうキーワードで聞かれてくれた人なんで。
子育てママが苦しんでるってことですかね。
そういうことですね。
これは本当にね、幼子がいる時に家出をする話なんですけど。
日本昔話みたいに紹介してるけど。
近所のファミレスにね。
世の中的にはまだ非常識かもしれないけど、
飛行機乗った時に、もし何かあった時にね。
墜落とか火事とかあった時に。
まず子供と乗ってたら、子供を守るんじゃなくて。
自分の方にエアバッグをつける。
まず自分につけてから子供につけるっていう常識があるんですけど。
これと一緒だなと思ってて。
まず自分が整ってないと子供を助けられないっていう。
だから家出をせよと。
そしてストレスを誰にも迷惑かけない形で発散しようっていう。
やっぱり自分が整ってないときは周りに優しくなんかできないもんね。
この回良かったですね。
未だにさとなさんは家出というかね、週一。
家出じゃないよ。
契約の家出してますよね。
週一の休日をね。
お互いに今は取るようになって。
理解あるパートナーだからかもしれないし、
対話を重ねてお互いにこういう形がいいよねっていうことに。
この家出があったからこそ今に行き着いたっていうのもあるので。
きっかけは何でもいいんですけど、この後対話して。
本当は家出じゃなくて契約的に外出するっていう方がね。
家出は急にいなくなるからね。
気づいたらいないから。靴がないって気づくからね。
気になる?じゃあ1位は。
お母さん必行文の回。
これはなんか前も人気でしたよね。
現代の子育てに関する論議
これはもう圧倒的な人気で、お母さん必行文で検索した人が来るみたいなところだし。
結構お母さん必行文でグーグル検索したら、カジラ時のラジオの文字起こしみたいなのがあるんだけど、自動でね。
文字起こしがアップされてるの知らないですよね。
知らない。
カジラ時で検索したらサイトとかないから、自動AI文字起こしサイトがあって、そこの記事が出てくる。
これはもう聞いていただきたい。
023とか057でお母さんに必行文の話をしてるんですが、これはお母さんが急にブチギレるよねみたいな。
そうだね。
昭和のお母さんあるあるだよねみたいな。
ランドさんってお笑い芸人さんのラジオのコーナーのネタが面白いよねっていうのを取り上げた回ですね。
昭和のお母さんの苦しみとか、そういうところにも突っ込んで話をした回ですね。
お母さんを救わなければというところが我々のテーマであり、あとは霊はパパですね。
急にカジークジをやらされるっていう言い方が良くないですね。
未だにこうですから、立場的には。
みんなそう思ってる。みんなの気持ちを代弁してる。
自分たちの親とかおじいちゃんとか、父親もおじいちゃんもカジークジなんか全然やってなくて偉そうにして、巨人戦、タバコ吸いながら見てたよねみたいな。
3丁目の融資的な流れがあったわけですよ。
だからそういう、やっぱり結局仕事ってものでね、忙しくなっちゃって、みんなでカジークジやろうみたいになって、
で、パパ側がその能力ないからめっちゃ苦しいみたいなところの話をしてきましたね。
この2つの軸、霊はパパも大変、がんばろうぜラジオですよね。
今は視聴率のランキングですけども、三浦さん的に100回やって思い出に残ってる回とかありますか?
やっぱり三浦の持論回みたいなものがすごく。
三浦の持論回多いよね、本当に。
やめてよ、ディスの声のテンションでいいのやめてくれない?
さっき見てみたんだけど、100回全部タイトルを見てみたんだけど、三浦が持論いくつもぶち上げてるんだと思って。
これは本当ね、例えば夫婦で一緒に同じ仕事する論とかね。
これ結構人気だったんですよ、聞かれてる。トップに吸い込むようなやつだったんですけど。
今の私たちみたいに。
夫婦って一緒に仕事しないでしょ、あんまり。
協業関係になった人たちがどうしたらいいのってなった時に、このラジオに行き着いたみたいな。
行き着いたっていうかね、よく聞かれた回。
なんとか論ってのが多くて、シャープ017、現役パパママの意識を変える子育て部活論を聞いてくれ。
部活論唱えてましたね。
これはでもいい話だなと思ってて、子育てを青春に例えてたんだよね。
そうなんですよ。青春ってすごくハードなんですよね、言ってみるとね。
毎日部活とか学校とか繰り返して恋愛とかもして。
どんな青春を送ってきました?
リアルな青春は部活ばっかりして、土日部活して塾行ってみたいな。
もう忙しいわけだよ。
忙しい。テストも期末テスト、中間テスト、期末テスト。
その間に部活も大会が、地区大会、県大会、なんとか大会、全国大会みたいなさ。
意味わかんない。部活しながらバイトしてる人とかもいて。
高校?
よくできるね、体力みたいな。
部活しながらよくできる。
あともう1個気になったのは、恋愛をしてる人たちもいるわけですよ。
私ちょっと青春時代に恋愛してないので、そういう人はどこで恋愛してるんだろうと。
私も家帰ってすぐ寝てましたから、疲れたら。
東方とかその時間ぐらいじゃないの?
ちょっと未だにわかんないですよ、恋愛できる人の体力が。
あるでしょ、青春時代の体力が。
それはやっぱり青春時代の体力あるんですけど。
そういう青春みたいなものだった。子育ても。
何が一番痛かったかっていうと、ちゃんと終わりが来るっていうことなんですよね。
そうだね、一番大事なポイントは。
一番大事なポイントは、子育てっていうのは長いトンネルで抜けられなくて、毎日大変仕事も忙しい。
また保育園から電話が来た。この電話は確実に熱が出てるやつ。迎えに行く。
その熱が出たら、あと2日は幼稚園行けない、保育園行けない。
小さい頃はそれを繰り返しで。
3連休の方がきついみたいな。平日より3連休ハード。
長いトンネルにいた経験からこうやってラジオをやってるわけですけど、終わりがないと思ってることはちゃんと終わりがある。
だからここまで走り抜けろみたいな。先輩として言いたいなっていう思いが。
だいたい私の論っていうのが入ってて。
あとはカフェで話せる女子力を夫にインストールせよ。
これとかも論ですよね。
あとYouTube不見えもんとか。
俺はまだ本気出してないだけ。
レイワパパメンタル論とかね。
レイワパパメンタル論はどうなんですか?聞かれてるんですか?
これはそんなに聞かれてない。
なんで論なのかって話だけ察して。
めんどくさい宣言する人なんじゃなくて、論っていうのは個人的に思ったことじゃない?
そうだよね。
全部なぜ今の段階で論だっていうかっていうと、
時代が変わって社会的にみんなそうだよねっていう風にまだそんなになってないわけよ。
レイワパパのメンタルのこと。
どういう気持ちで仕事とか家庭に向き合っていけばいいかとかをあんまりみんな一般化されてない。
ちょっと先を言ってる平成ママみたいな仕事と家庭の板挟みでどうするみたいなのは結構論を超えて一般化されてるところがあると思う。
情報として。でも情報がないから。
柏島ほんとワーストペンギンだから。
だから全部論になっちゃう。
本当はもっとデータとかあって歴史があれば、レイワパパが苦しんでる歴史が長ければ、そういうことは言われ尽くしちゃってるわけ。
でも言われ尽くしてないからすごく価値があるラジオです。
新聞に取り上げられてたもんね。苦しいパパみたいな。
そうです。新聞の人もこういう事例がないから取り上げようと。
こんなよくわからない人に聞きに行くんですよ。
すごい大事で、これが本当にリアルな、今レイワのこの時代を生きた人しかわからない苦しみ。
平安時代とか鎌倉時代の物の哀れみたいなさ。あるじゃん。古文書みたいな。
あれみたいなもんなのよ。あれのなんかもうファーストタッチなわけ。レイワパパ版なわけ。
源氏物語みたいな。
その時代ならではの喜び苦しみみたいなのが詰まってるのがカージラジなんですよ。
これがなかなか伝うの難しい。
ティー君が生まれたのが8年前なんですけど、8年前はまだいなかったもんね。子育て広場とかに行くパパが。
いない。ダイアウェーですよ。
私も近所の子育て広場みたいなところがあって、たまーにパパが来てて、でもなんかもうみんな白い目に。
そうだよね。男来たみたいな。
育児と家事の変化
そういう気持ちじゃないよ。パパが頑張ってるなーみたいな。
あと授乳室っていうかあるじゃん。デパートとかショッピングセンターとか。
おむつを替えたりできる場所ね。
手前がおむつ替えだけどさ、奥は授乳室にもなってて、結構センシティブな場所なんだけど。
確かにねー。
でもディーがおむつ単般だから行かなきゃいけないじゃん。
っていう時のやっぱり女の人しかいなかったけど、今そういうとこ見るとめちゃくちゃ男の人いるからね。びっくりする。
それに別れてないお部屋もあったもんね。
そうそうそうそう。
本当にさ、カーテンだけで別れてるみたいな。
あれが嫌じゃん。男の人入ってきたらね。
そういう思いもあったけど、今はそれもルール的にちゃんと別れるっていうか、男の人も入ってくるっていう前提になったから、ちゃんと鍵かけられるとか。
仕組みが変わって目隠しになってるとか。
授乳室は1枚扉がちゃんとあって、カーテンだけじゃない扉があるとか。
本当にそうです。
この10年でまた時代が変わったと思うし。
そうなんですよ。だからそれで特にね、女性側もそうなんだけど、男性パパ側が頑張っているけど、2つやらなきゃいけないからキャパオーバーになると思う。
僕はなったんで。
ハードワークと育児、家事。
時代の流れがパパもやるようになったよねってなってきて、やらなきゃと思うじゃん。
その時に抜きどころがないっていうか、溢れちゃった時に。
そういうところの救いにもなりたいなぁみたいな感じで、論ばっかり言ってきましたけど、そういう意図があったという感じですかね。
PMSと夫婦の対話
そうですね。人は考え方次第で救われるところがあるもんね。
さとなさんはどうですか?
三原さんより全然論はぶち上げてないんですけど。
でもどっちかというと、本を読んで研究をしましたよね。さとなさんはね。
私が思い出に残っているのは、PMSのことを調べたシリーズがあって、
自分がPMSだったこともあり、PMSの本をいくつか読んで、
ここでPMSとは何ぞやみたいなのを紹介させてもらったんですけど、
あと最近取り上げた厚田由加さん著書の夫婦の対話術とか、
一番最初の本に取り上げた家事のワンオペ脱出術っていう、
家事と育児を夫婦でシェアする方法を本で調べて、ここで紹介したんですけど、
やっぱり自分で勉強したので、すごい自分の中に残っているっていうか、
ラジオで話してみなさんのお力になったかどうかわかんないんですけど、
自分自身が勉強できてすごく良かったなって思います。
でも本当にインプットしたら、それをちゃんと自分の言葉にしたり、
組み立てて喋るとか文章に落とすってことをしないと、
人って身についていかないんですよね。
だからそういう意味で個人的な学びになったのかと思うんですけど、
やっぱそれをちゃんと全部実践してきたなっていう感じがあって、
それによって僕ですよね。
夫側が変わっていくっていうリアル感っていうのが、
この2年間にはあったのではないかという感じはしますが。
PMSも今は本当に落ち着いてきたんですけど、
酷かった時とかは自分ではやっぱり気づかなくて、
毎月やってるのに気づかなくて、
パートナーがイライラに気づいて、
そろそろじゃないみたいな言ってくれるようになったりとか、
PMSの時に有効な食べ物を覚えててくれて、
マグロとかタンパク質みたいなのとか、
買わなくてもいいんだけど言ってくれるだけでも嬉しかったっていうか。
一緒にこうやってラジオで話してたっていうのはあるんだけど、
これを男性とシェアできたらいいなって思いました。
というわけで、2年ぐらいをざっと振り返ってきたわけですけども。
おすすめのエピソード
やっぱり結構100話あるので、
最初に聞く人はどれから聞いたらいいのかちょっと迷うと思うんですよね。
だから最後に2人の一押し回をそれぞれ紹介するのはどうでしょうか?
いいですね。里野さんからお願いします。
私から?
はい、お願いします。
やっぱりレイはパパ、ママ応援ラジオということで、
私がグッと来たのは、シャープ81のセレブじゃなくても今しかない子供と過ごせる時間を貸し出せよ。
これはね、身裏のローンがちょっと入ってます。
だいたい入ってるからね。
子供が大きくなったら一緒に過ごしてくれないよっていう。
休日もお出かけもしなくなるかもしれないし、
ましてや旅行なんでついてこないかもしれない。
そう考えたら子供と過ごせる時間っていうのは10歳くらいまでみたいなことを見て、
三浦さんが感化されて、小さいから旅行大変だからやめようかなって躊躇するかもしれないけど、
一緒の時間で見ると今しかないんだみたいなのを教えてくれて気づきでしたね。
なんかね、Twitterかなんかで見かけた話から始まった。
つい忘れちゃうんだよね。忙しすぎると。
今をメタ的に見れない。
これ私のおすすめのかなり近い話でしたね。
あ、かぶっちゃった?
私のおすすめは、シャープ051。
愛子と平野啓一郎とおぎままから学ぶエモい子育て論。
詰め込み。
これは夫婦の話なんですけど、
この歌手の愛子さんね。恋愛ソングの。
僕は昔ね、すごい中学とかの時聴いてたので好きなんですけど、
さとなさんにはあんまりなんか刺さってないんですよ。
過去を引きずるとか、恋が終わっちゃったみたいな瞬間に
愛子さんの真骨頂が出るんですけど、
さとなさんはそういうの全然興味ないみたいな。
この話をね、夫婦の雑談をしてみようみたいな回だったんですけど、
なんか夫婦ってこんなに近いのに、
全然違くて全然分かり合えないところがあるという話なんですよ、これって。
なんかそれすら楽しめるっていうのすごく大事なんだなと思って。
なんかこの距離感みたいな、僕ら夫婦ですけど、
戦友でもあるし、ちんぷな言葉で言うと、
いい距離感みたいなのが、さっきの夫婦で一緒に同じ仕事するっていうのも、
やっぱ家庭と仕事までずっと一緒にいてね、
揉めたりする可能性があるじゃない。
意見が違うとか、言われ方が嫌だったとか。
そういうことをみんな避けたいから、
そんなに24時間一緒にいたくないよねみたいな話をしてるんだけど、
やっぱりなんか我々がこうやって100回ぐらいね、
ラジオができて、こういう話ができるっていうのは、
愛子が好きとか興味がないっていうことで、
それはお互い別にそれでいいよねみたいな。
それはもっとお金とかね、教育の方針とか。
それも全部同じなんだけど。
愛子は別に譲れるレベルの話なんだけどさ。
でもなんかそれくらいの距離感で全てのことを、
お互いを尊重してたり、その見方面白いよねみたいなことが、
言える関係性のバランスみたいなのがすごく大事なので、
この回はおすすめです。
そういう目線で聞いてもらえるといいかなみたいな。
よくある離婚の理由で、性格の不一致みたいなのが挙げられるけど、
同じ人間なんていないと思うから、
相手の嫌なところも尊重できるかどうか。
愛子が好きなんだねみたいな。
私はそんな好きじゃないけどみたいな。
それで人間いいんだってことだよね。
なんかそういういい距離感でやっていかないと、
いっぱいあるのでやることが。
なんかそういういいバランスが取れたらいいなと。
というのがカジラシ全体で聞いてもらいたいポイントかもしれないですね。
対話が曇りなくできることが一番尊いのかもしれないですね。
というわけで残り1回。
ラス1となりました。
続きもまたやるんですけど、
次回も何喋るか考えておくので。
ぜひお便りいただけたら、
100回お疲れ様の感想をいただけたら嬉しいです。
概要欄からね。
お便り心待ちにしています。
こちらグーグルフォームっていうところがあるので。
というわけでカジラの皆さん、
今日もカジ育児お疲れ様です。
概要欄のグーグルフォームから質問お便りなどお待ちしています。
またツイッターでもハッシュタグカジラ児で、
手と手公式アカウントより発信しています。
カジラの皆さんフォローお願いします。
お願いいたします。
ありがとうございました。
