00:03
おはようございます。
なんかすごい、るんるんな感じの声にしちゃった。
おはようございます。
かいほの聴くヨガLIVE、6時からスタートしていきます。
少し日が伸びましたね。
太陽の、この日の日照時間が長いと、すっごい私、幸福度が高くてですね。
仕事が終わって、子供のお迎えに行く時に、まだ外が明るいっていうだけですごく幸せですね。
あ、やっさん、おはようございます。
ありがとうございます。
まだ気温は寒いですが、外が、そうそう、あ、私もです。外が明るいので嬉しいです。
やばそうですよね。
まだまだね、仕事が多分7時、8時とかってなると暗いでしょうけど、私、幸いちょっと早く帰らせてもらってるので、
その時に子供と自転車に乗ってる時に、まだ外が明るいと嬉しくて。
日照時間がこう短くなると、息子もね、まだ時計が読めないので、
冬に、真冬にね、いつもと同じ時間にお迎えに行ってるのに、
ママすっごい遅かったよとか言ってプリプリしながら出てくることもあって、
いつもと一緒だよって日が短くなったから、すごくね、待ってる時間が長く感じたみたいで、
それは子供ならではだなというふうに思ってます。
あ、あんこさん、かいほさん、みなさまおはようございます。ありがとうございます。かわいいね。ありがとうございます。
あんこさんの、あ、みほさんもおはようございます。ありがとうございます。
あ、さっちゃんもおはようございます。あ、嬉しいです。
あんこさんのこないだの配信で、あんこさんが遠くまで仕事に行くって風にすると、
家族がいろいろ手伝ってくれるようになるって風にしてて、
ママは別に家にいなくてもいいんだなみたいな、そんな言い方じゃなかったと思うんですけど、
それを聞いて、私もそんな風にしたいなって思いました。
全部完璧にやろうとすると、やっぱり子供って保育園では着替えてるのに、私がいると着替えてくれないとか、
パパもママもいる状況だと甘えてこれをやらないとか、甘えるっていう時間も大事なんですけど、
なんかやっぱり自立ってその状況状況を見て変わっていきますよね。
大人でもね、この人がいるから、この人がいる状況だったら、
なんか自分はここまでの役割でいいかなみたいな感じの仕事とかもね。
03:00
で、完全に今一人になりましたってなると、もう全部一人でやらなくちゃっていう風に責任感が急に湧いたりとかね。
なんかちょっと自分も仕事でそういうことがあったので。
ただ一人ってなると全部組み立ても一人なので意外と気楽だったりもして、
ちょっと話が飛び飛びですみません。
ぜひぜひあんなに頑張っていたのに何かいない方が自立してるって感じました。やっぱりそうなんですよね。
だからなんだろうな、お母さんを卒業するみたいな、
確か本家漫画家があるって言ってて、母を卒業するってイラストレーターの森、
ちょっと忘れちゃったんですけど、お母さんをどんどん卒業するっていうのも家族に宣言して、
自分のことを自分でやっていくように、なんか面白おかしくそのエピソードを、
なんか本家に、本家何かにまとめていたっていうのを見て、
そうだなぁと思って、私の実家の母もだいぶ、私は本当に家を出る直前まで、
洗濯物やら何やらをなんかいろいろ任せてしまったなというふうに思うと、
本当にありがたかったなというふうに思うのと同時にちょっと自分は、
そんなにたくさんできないっていう自分自身のキャパもあるので、
あんこさんの配信を聞いてそんなことを思いました。
それではアヨがやっていきます。
あおかさんたちの自立感慨深いですね、本当ですよね。
自分の理想の未来の目的地を張ってみながら、
私もこんなふうに進んでいきたいって、皆さんの配信を聞いていつも思っております。
では開放のキクヨがライブスタートしていきます。
あおかさんおはようございます。ありがとうございます。
ここからスタートしていきます。
あぐらの姿勢ででは座っていきましょう。
骨盤を立てて、座骨を安定させていきます。
しっかりと土台を台地に根づかせたら、
腰、背中、一本ずつ骨を積み上げていくように天井方向へスーッと伸ばしていきましょう。
台地に根を張って、まっすぐ上まで伸びる木のように安定した体と心が作れたら、
そーっと目を閉じて、両手膝の上に乗せていきます。
今日も息吐くところからスタートしていきます。
鼻から息を吐いて、鼻から息を吸って、繰り返していきます。
06:08
頭の中に流れる考え事や心配事が呼吸以外のところに行っていたとしても、
その状況をただただ見つめて、もう一度自分の中心に戻していく。
何回でもやり直して大丈夫です。
目を開けて、それでは今月のポーズタウンドックに入っていきます。
あ、おいのくりさんもおはようございます。ありがとうございます。
ゆう子さんもみよびさんも朝練、お疲れ様でした。
おはようございます。嬉しいです。
ではダウンドック入っていきますので、チャイルドポーズスタートしていきます。
リアルにご参加の皆さんは上のポーズですね。チャイルドポーズ。
ここでまずは背面を伸ばしていきましょう。
膝を少し外側に開いて、さらに背骨の長さを感じていきます。
長い背骨を意識したら、その背骨の長いまま息を吸いながら四つん這いになって足先を立てていきます。
あ、きなりさんもおはようございます。ありがとうございます。
足先立てたら、吐きながら両手でグーッと的を押してお尻を持ち上げていきます。
ダウンドック入っていきます。
長い背骨を意識して、膝は曲げていても大丈夫。
視線は足と足との間。
視線を一点に集中させて、膝伸ばせそうであれば長い背骨のまま膝を伸ばして足踏み。
膝裏、ふくらはぎ、伸びを感じていきます。
09:01
呼吸も忘れずに。
ダウンドック、アドームカシュバナーサナ。
一度チャイルドポーズでお休みしていきます。
一度背面リリースしていきます。
それではもう一度ダウンドック入っていきます。
膝、少し外側に開いて、背骨の長さを感じていきます。
背骨をグーッと伸ばします。
その背骨のまま息を吸いながら四つん這いになって足先を立てていきます。
足を立てたら、吐く息、両手でグーッとマットを押してお尻を持ち上げていきます。
受けそうであれば膝も少し伸ばしていって、背中ともも裏、膝裏、ふくらはぎまで大きく伸びを感じていきます。
背面のストレッチ、下半身の強化、むくみ解消、姿勢改善、効果があるポーズです。
それではチャイルドポーズで戻っていきましょう。
お疲れ様でした。
ダウンドック、本当に全身を使うポーズでして、実は腹筋とか使ってないのかなと思うんですけど、実はお腹もかなり使っております。
では今日のお話なんですが、苦悩の原因というお話をしていこうと思っております。
前に紹介していた、嫌われる勇気という書籍、それはアドラー心理学の本だったと思うんですけど、そこでは苦悩の原因は全て人間関係であるというふうに紹介していたと思います。
苦悩、悩みの原因は全て人間関係だというふうに言っていたのがアドラー心理学だと思うんですけど、
ヨガ哲学でいうところのヨーガスートラというヨガの教本、祭典みたいな本があるんですけど、そこで書かれている苦悩の原因は何なのかって、
12:10
こちらのヨガ哲学バージョンで考えると何かっていうと、苦悩の原因は間違いということと、あとは想像、迷い、これで起きるというふうに紹介されています。
間違いって何かっていうと、間違いの中でもどちらかというと勘違いということかなというふうに思います。
今日は迷いではなく間違いの方をちょっと紹介していこうと思います。
これはどういうことかというと、少し薄暗い電気がついてない部屋の中で、何かにょろにょろっとした細いロープみたいなものが落ちていた時に、それを遠くから見て、あれは蛇かもしれないっていう状況。
これめっちゃ怖いですよね、その暗闇のロープ。
でもそれに怯えているのは自分一人。それは実態は何かわからないんだけど、あれは蛇かもしれないと思って、間違いを起こしているわけです。
心の中で勝手に心配になって、不安になって、手に汗かいて、心拍数がめちゃくちゃ上がって、血圧が上がって、ストレスホルモンのコルチゾールが上がって、いろんな体の症状として出てきたり、そういう不安が起きているんですけど、
実際は、割るのは蛇ではなくロープなわけですよ。
人間っていうのは、心の中だけで間違った認識とか、勝手に何もないのに勘違いして、あの人は自分のことをこういうふうに思っているかもしれない。他人の批判とか。
あとは、過去の後悔。あんなことしなければよかったのになぁ。それはもう実態がない。今、そこに蛇はいないのに、あんなことしなければよかったなぁとか、未来に、あ、お金が足りなくなっちゃったらどうしようとか、こういうふうになったったらどうしよう。
自分自身が大きな地震が来たらどうしよう。子どもが病気になってしまったらどうしようとか、その未来への不安も、今そこに蛇がいるわけではないのに、勝手に作り出している間違いなわけです。
それは自分自身もそういうことすごく多いなぁというふうに思って、その苦悩の原因から解放されるのってどうしたらいいのかなって思うと、あれは蛇ではない。あれは蛇ではないって自分に言い聞かせることで解決されるわけではないんですよね。
15:21
心の中の蛇を退治することでは解決しないです。どうしたらその苦悩から、苦悩から解放されるかというと、真実を確認すること、そのロープ、ロープを確認しに行く、事実を確認しに行く、これをあれはきっと蛇じゃないって言い聞かせるのではなく、
その場に行ってロープであることを確かめる、本当のことを理解すれば、その苦悩からは解放されるというふうに言われています。
いやそれすごく自分の中では、本当にそうだなぁと思って言い聞かせるだけでなく、確かめる、それはちょっと前回の火曜日のヨガの時に書き出すっていうことも紹介したと思うんですけど、心の中のごみ捨てっていうことで書き出すっていうことも一つ、自分の中の真実を確かめる、真実を確認するっていうことで、
自分の中でヨガスートラを見ながら、ちょっと思っていました。ただ大前提、自分自身が既に満ち足りた存在であるとか、完璧である、もともともう既に完璧であるっていうことを、その真実さえわかっていれば、
そこに流れる感情だったり迷いだったりは、空の中を流れる雲、嵐、台風のようなもので、のんびりやり過ごしていたら、いつかはその苦悩や迷いがなくなって、また晴れ間になって、
っていうことをね、自分の中で経験していけば、なんかそのそこから解放されるんじゃないかなってふうに思っています。ちょっと今日難しい話だったので、ちょっとうまく伝えられたかわからないんですが、ヨガスートラの中から苦悩の原因、間違いについてちょっと紹介しました。
その間違いは、ヴィバルヤラ、ヴィバルヤヤっていうみたいですよ。これは自分自身もすごい全部覚えているわけではなくて、中から紹介して自分自身も学びを深めるためにアウトプットさせてもらいました。聞いていただいてありがとうございました。
18:10
追い残りさん。少し前までは人の顔色を気にしてましたが、最近はどうでもよくなってきました。すごい追い残りさんでも、そう人の顔色って対人関係の仕事をしていると、私もそうなんですけど、ここまで言ったらどういう表情をするかっていうのをすごいやっぱり聞き伺いながら、っていうのはもちろん大事な場面もあるんですけど、
なんかそれこそが自分が作り出していたことかなっていうことに私もすごく気づいた瞬間がありますね。
これについてはすごい、考えるといろいろ出てきますが、本当にちょっとそんな風に苦悩の原因って結構自分の中から作り出している幻想であることがやっぱり多い。
暗闇の中のロープにね、まだまだ怯えている瞬間が特にあったり、子供の未来とか考えるとね、結構怖い、どうなるんだろうとかね、そんなことをいつも不安になったりもしますけど、
三浴さん、自分が作り出す、作り出す前に確認が取れるようになりたいですね。そうなんですよね。そう、自分が作り出す、作り出す前に確認がね、取れるように。
そうですね。情報としても確認するっていうのも大事ですし、なんか最悪の事態を一旦想定して書き出してみるっていうこともしていたと思います。
例えば何かをチャレンジするときに、最悪、例えば仕事を今から辞めたいなって思ったときに、のたれじんでしまったらどうしようと思って、仕事を辞めて一番最悪のケースを考えてみるみたいなことを考えて書き出してみると、
自分たちのね、そのお金とかいろんなことを書き出して、最悪こういうふうになっても、日本で暮らしている限り大丈夫そうだなみたいな、この最悪のケースがこれなんだから、これより悪くなることはないって思うだけで結構安心しますよね。
この話で大丈夫だったかな。
クリスタ日々のお話ありがとうございました。よかったです。わかったかしら。
あんこさん、自分ではどうすることもできないことを考えて悩む。人の気持ちなどそれらを手放すと軽くなりますね。
そうなんですよね。自分ではどうすることもできない。その見極めですよね。
21:00
コントロール、やはりコントロールできるところとできないところ。
さっちゃん、私は空、感情は雲といつも思うようにしてます。
あ、すごい、それ、それこそがあれですね。ヨガ哲学の、ヨガ哲学ですね。
それやっぱり一緒だ、一緒なんだな。
私もいつも思っています。私は空で感情は雲なので、なんか嫌なことあっても、とりあえずこう流れるの、ただじーっと待って、とりあえず寝ようと思って寝るとかね。
そのまま、私は空だから、その台風が過ぎ去るのを、まあどうとかっていう気持ちでいるように私もなりました。
さっちゃん、おお、そうですよね。ありがとうございました。お子さんも、そうそうですね。
三浴さん、最悪のケースになるほどあまりイメージしたことがなかった。そうなんですよ。
本の受け売りですが、自分劇場にはまり込まない。気をつけたいと思いつつ壮大な自分劇場にのめり込んでいる時もまだまだあります。
わかります。あ、それも書いてあったんですよ。苦悩とはまるで自作自演の悲劇のようって書いてあって、それがまさにこの自分劇場ってことですよね。
自作自演の悲劇のヒロインに、なんか自分をしている時が私のね、まだまだちょうど居合焼きぐらいの時かな、なんかすごいその自作自演の悲劇のヒロインになってたような気持ちにいました。
でもそれが、なんだ、悲劇のヒロインじゃなくて、こうなんか常に、なんだろうな、ポジティブな方だったらいいですよね。
自分はどうせ成功しちゃうんだよなあっていう、あの、マインドのね、ドラマだったらいいかなあなっていうふうに思います。
あ、デールカネキの道は開けるにありました。あ、私もその道は開ける読みました。あの本もすごく、あのヨガ哲学とすごく通ずるなあっていうふうに思いました。
あ、それを紹介しているのかな。あ、でもヨガの先生が紹介してたから私、読んだからやっぱりそう、通じているのかもしれない。
朝のセッションでまさに話していたこと。この話聞かせてあげたい。あ、ありがとうございます。朝の、あれ朝活でそれをお話ししてたんですね。
すごい嬉しいです。やっさん、私悩んでいたい人になっていないと少し俯瞰すると分離できそう。
そうですね。その、これも目的論と原因論の話になるもので、朝からすごい深い話ばっかりですけど、
そう、悩みを自分で悩んでいたいから作り出しているっていうことですよね。つまりそれね。
本当は、私は悩みが多いんじゃなくて、悩みたいから悩むことを自分で探し出しているみたいな状況になっているかもしれない。
24:06
あ、そうそう、藤井和さんのどうせうまくいく。そう、ひなりさん。その、あの、和さんの、藤井和さんの、共通でね、ひなりさんと大好きな藤井和さんのライブDV、ライブを見ると、
あ、そうそう、私こういうふうに生きていくんだったってね、再びね、思い出して、どうせうまくいくって、ちょっと心の中にね、またスーッと、
揺れ動く中心軸をまた自分の中に戻せるというのが、あの、おしかつでございます。ちょっと今日すごい長くなってすみません。深い話から、
おしかつの話まで、たくさんの話をさせていただきました。皆さん今日もご参加いただきありがとうございました。また、
今日もね、まだまだ寒いですが、あの、最初に言ったように日が少し伸びてきましたので、日が長くなると、えっと、幸せホルモンのセロトニンも分泌しやすくなるということで、皆さん、
どうせ幸せということで、今日もありがとうございました。皆様良い一日を。ありがとうございました。ありがとうございます。失礼いたします。