1. #inajob の試しに録音してみた
  2. talk77: エンタメを見出す能力
2024-11-26 30:22

talk77: エンタメを見出す能力

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サマリー

ポッドキャストでは、健康状態や娘の手足口病について話し、子供の遊びにおけるエンタメを見出す能力に注目しています。特に、限られたおもちゃを使って楽しく過ごす工夫や新しい遊び方を提案し、親子で楽しみを共有しています。エンタメを見出す能力についての考察が進み、親子の創造的な遊びや限られたリソースから楽しさを見出す重要性が語られています。日常生活や育児を通じて新しい楽しみ方を探ることが大切であるという視点が強調されています。今回のエピソードでは、子育ての話やポッドキャストの作り方についての考察がなされており、特にアニメや漫画を通じての気づきやリスナーからのフィードバックにも触れられています。このエピソードでは、エンタメを見出す能力についての考察や子育て、ものづくりに関する体験が共有されています。

家族の健康と近況
始まりました。いなじょぶの試しに録音してみた。略してため録。talk77。このポッドキャストは30代後半、ものづくりが好きで子育て中のエンジニアであるいなじょぶのなんでもない雑談をお届けするポッドキャストとなっています。
それでは今日も始めていきたいと思います。
さて、健康のコーナーです。私は健康ですね。すごい健康続いています。2週間目の健康報告ですかね。
一方ですね、我が家の4歳の娘がいるんですが、4歳の娘はとても健康ではない日々を過ごしておりまして、ちょっと緩やかにそちらの話に行きましょうか。
4歳の娘、先週の木水曜日あたりから、手足に赤いポツポツ発疹が出始めてですね、痒いだの、痛いだのと言い出すようになりました。
発熱は今日までしていなくて、これはいわゆる手足口病というやつだなと。明らかですね。医者に行かなくてもわかる手足口病という感じになっていて。
今日は幼稚園に行っているんですけれども、先週の木曜日、金曜日はちょっとぐったりもしていたので、幼稚園に行っても楽しめないでしょうというところで休ませたりしていました。
月曜日もちょっと早めに帰ってくるようなことをしたりしていました。
それでちょっと生活はイレギュラーにはなっています。この手足口病はほぼ毎年発症していて、なんか大変だなと思っていて。
でもだんだん免疫がついてきているのかな。熱が出るみたいなことはなくて、今はもう手足口に発疹が出るというだけではあるんですけど。
でもご飯も食べづらいし、手足口病というのは不機嫌病と言われているんですけれども、本当に不機嫌になるんですよ。実際に不機嫌になってますし。
ちっちゃい頃、不快さを言葉で表せないから、機嫌悪くなるのかなと思っていたんですけど、4歳の娘も口は達者なんですけれども、やっぱり不機嫌になりますね。
思い返してみても、私は普通に大人で、こういう手足口に発疹が出るタイプの病気なんて長らくしてないし、子供の頃によくあるアトピーの症とか除くとして、
普通に暮らしてて、こういうタイプの病にもかかんなくなっちゃったから、すっかり忘れてたけど、手足口病って喉とかにも発疹が出て、口に何を入れても痛いみたいな感じなんですよね。
そりゃあ機嫌も悪くなるわと思って、優しく接してはいるんですけれども、機嫌が悪いので、いくら優しくしても暴れ回るということを聞かなかったり。
もちろんご飯も食欲もあまり湧かないし、喉も痛いしというところで、お風呂に入っても手が痛いしというところで、なかなか難しい日々を過ごしておりましたが、
もう治ってきて発疹の色も赤いところからだんだん茶色になっていって、そろそろ回復の兆しを見せ始めたかなという感じではあります。
手足口病の期間って結構微妙で、手足口病って発疹が出るようになってきたら、もう結構感染力は下火らしいんですけど、人に移す可能性はあります。
ただこれ、もし発疹が出てる間ずっと休めって言われたら、2週間以上休まないといけないというところもあって、運用上というか、調べて聞いたりしてみても、
熱が出てないのであれば幼稚園には行かせていいですよっていうことを言われているもので、別に園の中にも手足口病の子はザラにいて、
だから手足口病でなのに連れてくるなんて、みたいな世の中ではないとは思いつつ、ちょっと遠慮しちゃうところもあるし、
あと実際に娘もちょっとぐったりというわけじゃないですけど、電池が切れるのが早いなみたいな、別に元気ではあるんだけど、早めに体力を奪われてしまって、
いつもより昼寝が長いなとか、夕方になったらもうだるそうにしてるみたいなこともあって、休ませたりもしたんですけど、
でもね、起きてる時は元気なんですよ。だから公園とかに行ってお友達と遊ぶとかしてもいいんだけど、
でもちょっと相手の親が嫌な気持ちにならないかなとか、実際に移してしまったら申し訳ないなみたいな気持ちとかもあって、
なんかね、やや人混みを避けつつ活動するみたいな感じをしなきゃなーなんて思いつつ、だからこの病気との付き合い方は難しいですよね。
まあまあ、そんな感じで治っては来ているんでね、大丈夫だし、今回は幸い親に移るみたいなことも今のところはなさそうで、
私もちょっとね、用心してかしつきを寝る部屋に入れたり、マスクをして寝るなんかをして対策をしたつもりではありますが、
ベッタリなんでね、お風呂なんか一緒に入ってるし、まあ移る時は移ると思うんですけど、今回はうまく感染を防げているかなと思ったりしています。
私は健康なんですけども、ちょっと娘が普通に病というか手足口病になっているという、ちょっとした近況のお話でした。
エンタメを見出す能力について
さて、日記からのネタのコーナーですね。えっとですね、エンタメを見出す能力っていうのをちょいちょいこのポッドキャストでも話していて、
いつ頃だったかな、トーク31、2023年は私的ポッドキャスト元年の話だったり、
それからクリスマスオーナメントの話、トーク29、お金のかけることと楽しいことは独立しているみたいなところで話したエンタメを見出す能力の話なんですけど、
最近もまたエンタメを見出したなと思った機会があったので、ちょっともう1回この話してみようかなと思って持ってきました。
前回はビー玉をどう遊ぶかみたいな話をしてたんですけど、今回はエンタメを見出す能力って何かというと、子供の時に特にそうだったと思うんですけど、
遊べるおもちゃとかが限られている中で、いかに時間を楽しく過ごすかとか、いかに遊び尽くすかみたいなところは結構能力が求められるよねっていう話をしていて、
エンタメを見出す能力なんじゃないかみたいな話をしていて、私は結構そういうの得意かもしれないみたいな話だったんですけど、最近もまた1つ、2つエンタメを見出しました。
まず、我が家、図書館で毎週本を借りてるんですけれども、それとは別に家にも本がいくつかストックしてる本がありますが、
言うても毎週借りにはいくんですが、週の終わりぐらいになるともうその本は飽きたとかって娘が言うようになってきて、これはどうしたもんかと思って、
そこで新しい本だったり別のコンテンツを出してきて遊ぼうっていうのもできるんだけれど、
いやいや、でもここでちょっとエンタメを見出す能力を披露して、こういう楽しみ方もあるんだぞというのを見せるのもどうだろうと思って考えたんですけど、
これね、改めて言おうとすると本当にしょうもないというか、こんなんで能力とか言ってるのかいっていう感じであるんですけど、まず1つ目、ちょんまげを探す遊びですね。
我が家には日本昔話の本が、シリーズものをちょっと買って、中古で買ったんで半抜けになってますけど、買っていてあるんですよ。
でももう飽きたと、いすんぼうしも金太郎も力太郎も飽きたという話で、一回読んでみようよって言って、
お気に入りの本もあるからね、何回か何度か目の何十回何百回か目の日本昔話を読む中で、この人ちょんまげだねとか言って、
写真の中でちょんまげの人を各ページにどのぐらいいるかみたいなのを数えるっていう遊びを私がやり始めると、娘も乗ってきてくれてですね、
この人もちょんまげじゃないとか言って、だんだんちょんまげじゃなくて、絵の絵面の上でちょっと例えば草がちょっと生えてるとか、
しっぽだったりとか、ちょんまげではないんだけどちょんまげと似た形をしたものを見つけて、ちょっとボケでね、
これちょんまげじゃないかなとか言って娘に言うと、それは違うよとか言って、そんな感じでちょんまげを探す。
もしくはちょんまげがない、昔話の中でもイソップ物語とかだとちょんまげ出てこないじゃないですか。
そうしたら露骨に残念があるみたいな、ちょんまげ出てこなかったね、ちょんまげが出る本がいいなとか言い始めるみたいな感じで、
1回読んだ本なんだけどちょんまげを探すという切り口でもう1回楽しんでみるのはどうかなっていう、
そんな遊びを提案したりして意外と受けたので、これのために見出せたな自分はと思いました。
それからマクドナルドのハッピーセットのお菓子でポケモンの水鉄砲をもらいましたと。
新しい遊びの提案
どんなものかというとゴムでできたぬいぐるみというかオブジェクトで人形で、
口のところにちっちゃな穴が開いていて、そこからグッと押すと空気がシューッと出て、
離すと空気が吸い込むと。吸い込むときに水の中に入れていくと水が吸い込まれるので、
その後ピュッと押すと水鉄砲として使えるみたいなよくあるおもちゃですよ。
これ水を出して遊ぶだけかなと思ってお風呂で遊んでたんですけど、
水で遊んでてもだんだん飽きてくるし、あと私にかけられるし、
あまり水鉄砲以外の遊び方も何かないかなと思っていくつか考えてみました。
まず水鉄砲としてではなく空気をブクブクっと吐き出すおもちゃとしての遊び方。
水面の近くに水の中に空気が入った状態でそれをつけて、
水面のすごい近くでブッと空気を出すとブリブリブリブリってすごいブジブジブジみたいな音がするので、
何この音とか言ってそれでしばらく遊ぶのでひとつでしょ。
それから空気が出るのを利用してそれを二の腕とかほっぺたみたいなところに押し付けて、
それで空気を出すとそれもまたブーッとかっていう音が振動で、
柔らかい皮膚の振動でブーッて笛というかおならというかみたいな音が鳴って、
これもまた何これって遊ぶっていうのをやって、
それからちょっと科学的なところを教えてあげようと思って、
水を入れない空気が入った状態でその人形を水の中につけるとすごい勢いでピュッと上がってくると。
一方水をたくさん含めてそれをお風呂の中に入れると、
上がってはくるんだけどものすごいゆっくり上がってくる。
これは比重が違うからなんだけれど、
比重なんていう説明はしないんだけど、
これ上がってこないね今度はなんでだろう水が入っているからじゃない、
重いからじゃないみたいなことを言ってて、
なんとなく科学的な素養が身につくんじゃないかなと思ってそんなことをしたりとか、
あと何のポケモンか忘れたんですけど、
とにかく全身が水色のポケモンなので、
我が家の洗面器、洗面器っていうのは手尺っていうの、
戦闘とかでお風呂に入る前に体を流すときに長い柄のついたちょっとした洗面器みたいなやつあるじゃないですか、
あれがうちにあって真っ白のプラスチック製のものなんですけど、
それの中にこのポケモンのおもちゃを入れると水色が反射して、
白い洗面器の内側が水色に見えると。
だから入っている水がまるで水色になったように見えるんですよね。
日常生活の中のエンタメ
これ水色になったね。
よく洗面器で料理ごっこをするんだけど、
水色の料理を作りたいときはこれを中に入れるといいんじゃないみたいな話をして、
その後別のおもちゃで赤や緑や黄色のものとかがあったので、
それも順番に洗面器に入れていくと、
今度は黄色になったね、今度は赤になったね。
じゃあ黄色と赤のものを一緒に入れると何色になるかなみたいな。
オレンジになってきたとかね。
そういう光の三原色みたいな話もこのおもちゃでできて、
頑張ってエンタメ見出したなという感じがして、
これも話してやろうと思ってまとめてみました。
あげてみたところ、非常にくだらない能力ですね、これは。
それで娘が楽しんでくれて、5分、10分時間を持っているので、
この能力は非常に大事だし、
言うて子供の中では限られたおもちゃで遊ぶっていうのはすごい大事だと。
大事っていうか、親も楽じゃないですか。
限られたおもちゃで同じ遊び飽きるんだったら、
それを使って別の遊び方を見出してくれるようになってくれると親も楽だし、
人生でもこういう何でもないところに楽しさを見出すのって大事だと思うんで、
損はないかなと思って、
私もこういうの見出してやったぞっていう謎のスタンプラリー的な楽しさがあるので、
みんな楽しいからいいんじゃないと思ってやっていますと。
そんな話をしつつ、エンタメを見出す能力と思って考えていたんですけど、
でも今の世の中ってエンタメあふれてるじゃないですか。
もうスマートフォン契約してしまえば無料でダウンロードできるゲームがむちゃくちゃたくさんあって、
でもどれに時間を割くかとか、テレビつければいろんな面白いコンテンツいっぱいやっていて、
いったいいつ見るんだ、漫画や小説もめちゃくちゃあふれてるっていう中で、
本当に娘に必要な能力ってエンタメを見出す能力なんだろうかなみたいなこともちょっと気になっていて、
別に娘じゃなくても私の人生でもそうだったんだけど、
たくさんあるエンタメの中でどれに注力するかみたいなのを考えたりとか、
楽しいものはいっぱいあるんだけど、そのいっぱいある楽しいものに気を取られずに、
今やるべきことにちゃんと集中するみたいな、そういう能力の方が必要だし、
今後ますますたくさんのエンタメに気を取られないとか、
人生限られた時間の中で何の楽しみに別途するかみたいな、そういうのって大事だろうなと思っていて、
そういうのも、ないところからエンタメを見出す必要なんてもはやなくない?みたいな、
昔、火を起こせなかったから頑張って火打ち石とか使ってたけど、
今やライターもガスコンロあるから、そんな火を起こすようなことを教えなくていいんじゃない?みたいな、
そういう能力のような気も若干したりして、
なんか調べると、食べ物に関しては放食の時代なんてずいぶん前に言われて、
もう食べ物っていうのは絶対あるもので、ひもじの中で何とか食べるものを探すみたいな時代は、
一旦日本においては終わったと考えてよくて、
てなってきた時に、じゃあその次、その食べ物のエンタメとしてどう楽しむかとか、
そういう話が出てきているとは思うんだけれど、
エンタメとかその余暇の過ごし方みたいなところも、
もしかしてもう娘の時代、もしくはその次の時代とかになってくると、
全然違う見方ができるようになってて、
なんか私たちが小さい頃に、この力あってよかったな、
もしくはこういう力があるとよかったななんて思っていることは、
もうとっくの時代遅れになってるんじゃないかななんて思ったりもして、
ちっちゃいうちはね、与えられるエンタメも限られてるし、
そんなボンボンエンタメ与えていこうなんて気持ちもないんだけど、
どこかでそういうことも伝えていきたいななんて思ったよというお話でした。
創造的な遊び
さてまた、育児の話ですけど、
4歳の娘とダンボールを使ってバスを作りました。
絵本の中でね、ワンパクダンっていう絵本のシリーズがあるんですよ。
これは調べてみてください。
ワンパクダンシリーズ絵本。
調べると有名なものがあって、
その本の中で主人公たちというか、
3人の子供たちがいつも遊んで不思議な世界に旅立って行って、
また帰ってくるみたいな話なんですけど、
その中でワンパクダンのみんながバスをダンボールで作るという描写があってですね、
娘もいつから何して遊ぼうって言ったら、
バスが作りたいって言い始めて、バスかってなって、
ワンパクダンのバスだよって言った。
本を持ってきて、本当だバス作ってるわと思って、
設計図というかこういうふうにやるっていうのも、
なんとなく冊子絵から分かるので、
よしやってみようって言って、
こういう時のために取っておいた大型のダンボールを使って、
娘に、要はダンボールをくり抜いて、
側だけにして、側面だけにして、
窓のようなものを切り取って、
あとタイヤのような丸いダンボールを作って横につけて、
あとは適当に絵を描いて窓だ、
ファイパー描いたりとか、
ダンボールのようなものを作ってぐらいのところが、
絵本の中でもされていたので、
私たちも真似してやりました。
窓の輪郭線だけは娘に描いてもらって、
それをカッターで切るのは私がやるっていう感じにしたところ、
窓の輪郭線が手描きのいい感じの正方形になってない、
ちょっと崩れた正方形、
娘の描いたお絵かきそのままの形が、
結構大きめのダンボールとして具現化して、
面白い、いいものができたなと思っています。
このダンボールバスはペタンと閉じることができるんですよ、
ダンボールだから。
なので片付けするとすごい細いところにシュッと入るので、
しばらく遊べるなと思って、
いい工作をしたなと思いました。
実はこのダンボールは側面に実はクリスマスツリーが書いてあって、
これ何かっていうと、
2022年のクリスマスにクリスマスツリーを作ろうって言って、
前日ぐらいに私がダンボールに、
これオムツのダンボールかな、
オムツの入ってたダンボールにクリスマスツリーを書いて、
ツリーに飾りを付けるということで、
丸いシールをたくさん娘に貼ってもらったっていうのを
2022年にやったんですけど、
その時のダンボールが、
その後は実は家になって、
ダンボールに窓を付けて、
中に娘が入ってパカッと窓が開くっていう、
クリスマスツリーは書いてあるんだけども、
それは気にせず、
一度クリスマスツリーとして遊んだもの、
次は家として遊んで、
今はバスになってるんですね。
すごく物持ちのいいダンボールなんですけど、
そして意図せず、
クリスマスツリーラッピングバスになったわけなんですけど、
遊び尽くしてるなという感じで、
いい工作ができたなと思っています。
育児を助けるポッドキャスト
こういう絵本をやってたから、
自分もやろうみたいな話は、
前もやってて、
絵本を作る話、
図書館ネズミだったかなっていう本で、
図書館に入り浸ってるネズミが、
子供たちのためにだったかな、
絵本を作って、
そっと図書館の本に混ぜ込んでおいて、
それですごい人の本が人気になるみたいな本だったと思うんだけど、
その時も娘と一緒に、
絵本じゃあ作ろっかって言って、
6ページくらいのA4の紙に真ん中に切り込みを入れたら、
本みたいになるじゃないですか。
それを使って本を作ったりした。
そういうものづくりに、
自然とものづくりに誘える本とかは、
私の子育てとすごい相性が良くて、
私、ものづくり好きで、
娘と一緒に別に電子工作とかだけじゃなくて、
ダンボール工作や折り紙みたいなものも結構好きなんで、
そういうところに誘いやすくて、
隠れものづくり絵本、結構あると思うんだけど、
そういう本もまた借りていきたいな、
なんて思ったっていう話ですね。
もうすぐクリスマスなので、
それこそクリスマスツリー、どうしようかな。
うちはクリスマスツリー、
去年のPodcastでも多分話したけど、
今のところはツリーっていうものを買わずに、
ツリーに見える何かを作ろうってところで、
2022年は壁に模造紙で作りましたし、
その次の、2020年はダンボールか、
このバスをね、バスの元のところをダンボールで作ってて、
去年は確か模造紙で壁に貼りまして、
今年もどうしようかな、
今年も模造紙かな、
去年の模造紙まだ余ってるしと思っていますが、
ちょっと変化をつけようと思って、
蓄光テープ、夜光るテープを注文はしていて、
もうすぐ届くと思うんだけど、
夜光るクリスマスツリーぐらいかな。
電子工作でイルミネーションつけようかどうしようか、
みたいな話を去年もしていたんだけど、
ちょっとね、面倒くさいというのと、
片付けがどうしようかな、
壁にずっと貼っておくんだったらね、
バッテリーとかどこに置いておくのとかって話もあるし、
ちょっと1回今年は蓄光テープでやってみようかなと
思ったりしていますが、
そんな娘と工作を楽しんでいるよという、
こちらも子育てのお話でした。
また育児の小粒ネタですが、
ポッドキャストでですね、
育児系のポッドキャストを最近1つ聞き始めたので紹介です。
男の子育てよもも山話というポッドキャストが始まっておりまして、
これはですね、
私がよく聞いているポッドキャストのイメージキャストという
ポッドキャストのお2人がゲストでトーク、
シャープ27と28にゲストに呼ばれているというところで、
そこから聞き始めたんですけど、
非常に面白いポッドキャストだったので、
子育ての話とポッドキャスト
さかのぼって1から最新話まで聞いたという感じです。
私のポッドキャストも結構子育ての話多めではあるんですけれど、
子育ての話をするという切り口というよりは、
ものづくり子育て3時代後半みたいなごったりでやっているんですけれども、
こちらの男の子育ての方は、
子育てメインの話で2人のパーソナリティの方が、
4歳ぐらいの子と、
今1歳ぐらいだったかな。
4歳の子は双子なんですよね。
4歳の双子ちゃんの話と、
1歳のお子さんのいる2人のお父さんが話をするというところで、
しかも結構育児にコミットされている様子が伺えて、
私もコミットしている方だとは自負していて、
ちまたのちょっとお父さんを子育てしてみましたよりは、
深めにコミットしているので、
ちょっと温度感の合わないところがあったりするメディアもある中で、
この男の子育て山話は結構コミット具合が似ているような感じもするし、
あと子育て切り口で結構テーマを1つ決めて、
2人で深掘りしていくみたいな内容もすごく面白いし、
ついついうちもねって言いたくなるようなエピソードが多くて、
ちょっと私のやっている育児スクラップボックスの方にも、
各話数にページを作って、
うちの場合はみたいなことをコミットできるようにしようかななんて、
とりあえず枠だけ作ったりしているんですけども、
面白いポッドキャストなので、
私のポッドキャストの子育て部分について、
いいなと思っている方にはぜひお勧めできるので、
ちょっとこの場でお話ししてみました。
これは謎のCMコーナーでした。
アニメと漫画の関心
さてさて、前回の振り返りに行きますかね。
ちょっと今回も子育ての話ばっかりで、
ちょっと他にも話したいことあったんですけど、
まとめてから話そうと思ったらまとめる時間がなくてですね、
話したいことは子育てものは結構あったんで話しましたけれども、
ちょっとまた偏りが発生していますね。
前回トーク76、文房具的な電子ガジェットが作りたいのお話でしたけれども、
最近見てるアニメ用の話をしていて、
高線数プロジェクト井戸端で結構たくさんフィードバックをいただきました。
これは井戸端で、
最近私のポッドキャストにコメントみんなつけてくれないんだよね、
みたいなことを書いたら、
聞いてくれてるんだけどっていう話をしたら、
長く聞いているとフィードバックすることも、
聞くは聞くんだけどフィードバック飽きちゃうというか、
フィードバックするの忘れがちだよねっていう話になって、
私も確かに他の人のポッドキャストでお便りだったり、
SNSに感想を書いたりすることがあるんだけど、
結構聞き始めのときはそういうことするんだけど、
慣れてきちゃうと生活の一部で聞いていて、
フィードバックも返さないみたいなことが、
普通になってきちゃうなみたいな話をしてたら、
そういう話をするとですね、
ちゃんとフィードバックを返してくれる方がいてですね、
やっぱりこういう話もちょいちょいしていくといいなと思ったりしたんですけど、
私が見ていたアニメの中で、
漫画が気になってたんだけど読めてなかったから、
アニメを見始めたみたいなのをいくつか書いてたんですけど、
ハルヒーさんが、
自分は続きものの漫画は高くて買えないなと思ってしまうので、
アニメ化を気に触れることも多いっていうふうにおっしゃっていて、
確かにね、続きもの、
One Pieceなんか100巻を超えてるのかよく知らないけど、
たくさん買わないといけないけど、
アニメだったらイチクールでいい感じにまとめてくれるので、
確かに触れやすいなとも言いました。
本当は原作から入りたいそうですけれどもね、
確かに置く場所もあまり限られてるでしょうかね、
というところで、なかなか漫画って買いづらいようなところもあるけど、
アニメだったら入門しやすいなと思いました。
それからアニメの中で、
結婚するって本当ですかっていうアニメを見ているというところで、
なんかこういうアニメ似たやつあるよねっていうので、
僕の妻は感情がないも紹介したんですけど、
後で聞いてみて、
とにかく可愛いっていう漫画もそうだなみたいな話を私が書いていたら、
井上の方がQWERTY1234さんが、
ジャンルをね、こういうのって偽装的恋愛関係だったのが、
本気の恋愛関係になっていくような話かな、
それらはっていう話になって、
逃げるは恥だが役に立つとかもこれ系だし、
偽恋もそうかなみたいな話をされていて、
言われてみれば全然そういうジャンルとは考えずに、
恋愛とか結婚みたいな感じで捉えてたんですけど、
言われてみれば挙げたものはだいたい偽装恋愛、
しょうがなくというか流れで付き合うことになったんだけど、
それが本気になっていくみたいなものばっかり挙げてるなと思って、
ジャンルが一つここにあるんだなっていうところに気づきました。
それから文房具的な電子ガジェットっていうことで、
それキングジムじゃないっていう話もしてたんですけど、
その一連の話をハルヒさんが楽しい話だった、
自分もそういうのに惹かれるっていうふうにコメントいただいて、
ハルヒさんは作ってみたいだけではないかもしれないけど、
見ると所有欲が湧くっていうところで、
似てる欲だと思っていて、
特に私も作りたいっていうのは作りたい欲というよりは、
所有欲の延長かなと思っていて、
どこかで話した気がするんですけど、
ハードウェアハッカーっていう本の中で、
その作者の方がおっしゃっていた、
ハックできなければ所有してないのと同じではないかと、
分解する権利みたいなところなのかな、の話の流れで、
例えばあなたはパソコンを持ってるけれども、
これって壊れたときに直せますか?
その部品はどこで買えばいいか分かりますか?
オープンソースになっていますか?
みたいなそういう話なんだけど、
だからそんな流れで物を持つっていうことは、
単純に手の中にそれがあるっていうことじゃなくて、
それがどうやって作られているのかとか、
どんな原理で動いているのかとか、
修理するにはどういう知識が必要か、
何を買えばいいかみたいなことが分かっている状態、
それを満たすことが所有欲を満たすことなんだと自分も思っていて、
だからハルヒさんが所有欲が湧くっていう部分を、
もう少し自分はがめついというか、
所有欲に対して鈍欲というか、
作る方向に対して所有欲が湧いているのかな、
なんて思いながら見ていました。
フィードバックとコミュニケーション
なんか厄介な欲ですよね、これ。
何でも作れるってわけじゃないし、
そうなんだけど、
でも作れるもの、作れそうなものに関しては、
ぜひそういうレシピのところも含めて、
自分のものにしたいななんて自分は思っていますね。
それから久しぶりに聞いたというハルヒさん、
稲城文さんの、
呼吸が激しく健康に悪そうと思ってしまう、
なんか睡眠時無呼吸症候群みたいだというふうにおっしゃっていて、
でも久々に聞いたから、
一人で話すスタイルの番組を聞くと、
大体そんな感じなのかなみたいなふうにフォローされていましたけど、
でも私も他の人より息を吸ってしゃべっている自覚がありますね。
口元のマイクで拾っているので、
そこまで声を張る必要はないんですけど、
このPodcast用のしゃべりというところで、
ちょっと声を張ろうと頑張っている節があって、
そのために息をふっと吸って、
ちょっと大きめというか、
芯のある声でしゃべろうとしてしまうがゆえに、
そういうふうに呼吸が変に乗っちゃうというのがあるんじゃないかなと思っています。
なんか呼吸法とかありそうですし、
あとそんなに声を張らなくていいんじゃないかという話もあるんですが、
ちょっと自分のしゃべり方のところから、
改善できるようならしたいなと個人的には思って、
聞きづらいからね。
慣れちゃえばそうでもないんですけど、
最初のところ確かに自分でも聞き直していて、
この人よく息を吸うな、
その息を吸う音が入るなと思ってはいたんですけども、
最近自分でも慣れてしまって、
あまり気にせず息をどんどん吸っていますけれども、
なんか呼吸法とか、
アナウンサーの人とか多分そういうノウハウがあると思うので、
その辺も調べてみるといいのかなと思いました。
それからはるひさんね、
しばらく聞かなかったという回ってくれてたんですけど、
聞かない割に、
コセンスプロジェクト移動型の各話数のページにコメントをいただいたりとかしていて、
聞いてないのにコメントしてましたわみたいな、
そんなふうなこと書かれていたんですけれども、
いやいやでも聞いてないのにフィードバックもらえるっていうのは、
私がわざわざ話した内容を箇条書きにして、
コセンスプロジェクト移動型に書き出しているところのいいところだなと自分も思っていて、
いやもうどんどん聞かない人もコメントくださいと思っています。
私台本を書いてこうやって喋ったものを録音して、
この録音を聞きながらコセンスプロジェクト移動型にこんなことを話したよっていうのを
箇条書きで書いてっていうのをやっていて、
頭にも思い浮かんだものを1回書いて、
喋ってまた書いてっていうのをして、
無限ループのようなことをしていて、
この手法謎だなと思いながらも、
でも元々このポッドキャストのやりたかった目的の1つの人生を濃くするっていう意味では、
やっぱりこういうふうに自分の思い浮かんだこと、
エンタメの能力とフィードバック
自分が思い浮かんだことをするメーカーのように何度も噛んで出しが出てきて、
そこからまた新しい発想だったり、
深い施策ができるっていうところが良さだと思うんで、
何回も特に今日話したエンタメを読み出す能力の話だから、
何回やってんだ、何回噛むんだこの鶴目っていう感じではあるんですけれども、
でもそれがやりたいことなんで、
やっていきたいし、聞いてない方もどんどんフィードバックをください。
ここで言ってもしょうがないから、それも書き起こしておきましょう。
そんな前回の振り返りでした。
フィードバックいただきありがとうございました。
さてお届けしてきました。
いなじょぶのためしに録音してみた略してトムロクトーク77。
そろそろおしまいの時間になってきました。
このタイミングで言うか、この音声、
久しぶりに新しいスマートフォンを使って録音しております。
イヤホンジャックの端子があったんで、
いつものマイクとヘッドセットを使ってスマートフォンに録音しています。
ちょっといつもパソコンでやってたんですけど、
スマートフォンで録音できるんだったら、
ちょっといろんな場所で録音できるし、
一回やってみようと思って録音しています。
前回別のPCで録音したとき、ヘッドセットが同じなんだけど、
非常に音が割れてるみたいなことがあって、
ちょっと聞き苦しかったとは思うんですが、
今回どうなっているか、
一回ね、冒頭のとこちょっと聞き直してみたら、
そこまで割れてるってことはなかったので、
前回ほどひどいことにはならないと思うんですけど、
もしかしたら何か気づくことがあるかもしれませんので、
音声に不都合を感じた、もしくは良くなったみたいなことがあれば、
教えてほしいなと思います。
子育てとものづくり
今回はまた子育ての話ばっかりしてしまいましたけれども、
また健康にはなっているので、
そしてものづくりもできているんですよ。
ただちょっとせっかく健康になったんで、
というわけじゃないですけれども、
長く腰を据えてやるようなタイプのものづくりを、
やっているものですから、
あまり今日話すところはなかったというところで、
今回は子育ての話ばっかりになってしまいましたけれども、
このPodcastはそういう子育ての話、
ものづくりの話、30代後半の話なんていうのをやっていて、
毎週更新を目標にやっておりますので、
興味のある方はぜひお聞きのPodcastプラットフォームから
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それからお話ししていたように、
コーセンスプロジェクト井戸端にも書き起こしのページがあって、
そこには聞いていない人も参加するフィードバックのコーナーというか、
勝手に書き足してフィードバックしてくれという感じになっているので、
文字でやり取りしたほうが得意という方はそちらとか、
あとはDiscordサーバーも用意していますので、
そちらも概要欄からリンク飛べるようになっていますので、
もっと詳しく話したいみたいな、
もっと私とコミュニケーションしたい人はぜひ来てみてくださいというところで、
今日はこのくらいにしようと思います。
お聞きいただきありがとうございました。
30:22

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