バレーボール観戦の体験
こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聴きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
10月15日火曜日の10時13分に収録をしています。
前回配信からちょうど1週間かなと思います。
前回配信は、10月5日の東京のイベント、ダンスのイベントに参加したその余韻ですかね。
頭がもういっぱいで、他のこと全然考えられないよっていうような時期だったので、
多分ダンスの話しかしてなかったんじゃないかなと思うんですけれども、
それから1週間が経ちまして、ようやく平常心に戻ってきたかなという感じです。
今日火曜日なんですけど、昨日までが3連休になっておりまして、
この連休中にVリーグのバレーボールですね、バレーボールの試合を見に行くとかいう、
生まれて初めてですね、男子バレーの試合を見に行くっていうイベントもありまして、
サッカーも野球も特に押してないので、
なんで今バレーって感じなんですけど、実は娘がバレーボールのファンで、
オリンピックとかそういうのになるとずっと見てたんですけど、
その彼女がちょっとこの選手を生で見たいと言い出して、それでちょっと調べていて、
半年くらい前からたまにチケットを買おうと試みてみたりとかしてたんですけど、
あのチケットっていうのが年中販売しているわけではなくて、
試合が決定したらその何ヶ月前から発売とか、そんな感じなんですね。
なかなか買おうと思ったとてすぐに買えるわけじゃなく、タイミングが大事みたいな。
で、なんか前に買おうとした時に、とにかく購入画面まで行くんだけど、
1回につき1枚しか買えないっていうシステムで、娘と2人分隣同士の席で取りたいし、
これって1回買ってからもう1回買うわけ?って思って、ちょっと面倒くさくなってやめたりとかしてたんですね。
これは今回ちょっと前にどうなってるかなと思って買おうと思ったら、
複数の枚数がいっぺんに買えるようになっていたので、よしっていう感じで取りました。
で、取ってみたところ、実はなんかVD具の上にSVD具というのができて、
こっちが1部みたいな、今までのVD具が2部みたいな扱いだそうなんですけど、
このSVD具ができましたの最初の試合が先週の土日だったらしいんですよ。
私知らないんで、ただなんか思いついて買ってみたっていう感じなんで、
要は初戦が土曜日で、その次の日曜日に私たち見に行ったっていうことだったようです。
本当に何も知らずにフラッと見に行って、でもこのフラッと見に行ける程度の、
なんて言ったらいいんだろう、適度な規模感っていうか、
行ったことないんですけど、サッカーってもうちょっとスタジアムも大きいし、
人数入ってる観客も多くてって感じかなと思うんですけど、
SVD具については、地元のうちでいうと一番近い岡崎の総合運動場っていうところにある体育館でやるんですね。
そこまで別に車で15分とは言えないけど、もうちょっとかかるけど、
まあまあ日常的に行き来する距離なんですね。
で、その辺で自分もダンスイベントとかに何回も出たことがあるような場所にある体育館なんで、
こうフラッと行けるって感じ。普段着でそのままフラッと行けるって。
で、フラッと帰ってくれる。その道が大渋滞するっていうこともあんまりないし、
駐車場ももうすぐ近隣の駐車場にすぐ止めれるっていう感じですし、
本当に気楽に見に行ける、気軽に見に行けるスポーツだなと思いました。
加えてですね、私実は高校時代にバレエ部だったもんですから、
なんだろう、一応プロリーグなんだと思うけど、見慣れた光景っていうか、
毎日放課後に見ていた風景みたいなのが目の前にあって、
ただそいつのちょっとレベルの高いやつみたいな感じで、
だいたいルールもわかるし、私の高校の時に比べるとすごくルール変わってるんですけど、
でも何が変わったかというと、ローテーションの回り方とかが変わった気がしますね。
余暇の大切さ
昔リベロとかいなかったし、でも見慣れてる感じの延長線上でリラックスして見ることができて、
案外楽しかったです。
多分これサッカー行っちゃうと90分間ね、ぼーっと見るっていう感じになってただろうと思うんですけど、
バレーボールに関しては、本当にボールが下についたら終わりって感じで、
どっちがポイントが入ったかって、誰が見ててもわかるんで、見ててわかりやすいっていうのがいいなと思いました。
一応地元チーム、SVリーグになってから地元チームっていうのかな、各県に1チームなのか、
なんかそんな感じで、地元で盛り上げようっていう感じだそうなので、
男子チームはJ-TECTっていう企業がやっているチームが地元ってことなので、そのチームを応援しました。
ホームゲームなので、全員がJ-TECTを応援しているという状況ではありましたけれども、面白かったですね。
さすがにこのアウェイまで行くっていうあれはないですけど、地元でやるときはね、また見に行けたらいいなって思いました。
っていう感じで、本当にバレーボールの試合を見に行きたい、そういうものすごく応援しているとか、そういうんじゃない、気晴らし?
言ったらちょっとフラット近いし、チケットも買えたし、じゃあ行くかみたいな感じで、
本当にこういうのなんて言うんですかね、遊びで、そういうイベントが久しぶりだったなっていう気がするんですよ。
なんやかんやイベントごとありますけど、近年では大体がダンス絡みのイベントで、自分が出るが主ですよね。
ごく稀に先生が出るからそれを見に行くっていうことはあるんですけど、それにしてもね、何かしらのお付き合いだったりとか、
自分の目的意識があって、自分ダンスうまくなりたいから、みたいなのがあったりとか、何かしらの義務じゃないけど役に立つみたいなのがあっていくことが多いんですけど、
バレーボール観戦に関しては何の役にも立たないのはもう明らかで、ただただ楽しみのために行くっていう。
近年ね、そういう遊びというか、そういうことに時間をかける余裕、心の余裕が全然なく今までいたなっていう感じがします。
一番今それに近いのが何年ぐらいだろう、もう10年前ぐらいになるのかな。宝塚にハマっていたのが2,3年ありまして時期が。
その頃は新作が決まると、じゃあいつどこに何を見に行こうかみたいな計画を立てて、チケット取って見に行ってましたけど、
それに近いっちゃ近いけどそこまでの熱もないっていう、だけど見に行ってたらその時間は楽しいという、本当に余暇ですね、レクリエーションみたいな。
そういう時間が取れたことが不思議でした。
行けば楽しくてね、元気にもなるし、人ってこうやって自分の仕事とかに何にも影響するわけでもない単なる楽しみっていうものにお金と時間を投じて、
それででも元気をもらって生きていくものなんだなぁみたいな感じで、だからみんなディズニーランドに足しげく通っちゃう人とかいますけど、そういう感じなんだろうなって。
生活必需品じゃないのにっていうことですよね。仕事でもないのに行ったからといってそれがお金儲けにつながるってことも一切ないのに、
でもなんかそこに行くのが楽しくて、それを励みに生きているみたいな感じ。
楽しさが人を動かす
で、円溜めって言ったら一番まとまるのかと思いますけど、意外と人ってこの円溜めに支えられて生きているものだなというのを感じます。
この週末ですね、枠別のセッションが毎週あるものですから、土曜日だったかな日曜日だったかなどっちかにあったんですけど、2時間ぐらい参加者の人のこれから何をしていくかみたいなビジネス系の話をじっくり聞くっていうそういうことが1週間に1回あるんですけど、
そしてなので、仕事って何だろうとかビジネスって何だろうとか商売って何だろうとかっていうのをうっすらではあるけれども週に1回は必ず考えるんですよね。
ビジネスって言うと人に役立つサービスとかものとかを提供するんだって、その人が困っている問題を解決するんだとか、人に喜びを与えるんだとか、いろんなこういう言い方をするんですけど、やっぱりもう一つ円溜め要素っていうのは必要で、何て言ったらいいのかな。
やっぱり楽しそうとか面白そうとか自分にもできそうとか、あと自分ここに行ってそれをやったら自分もそんな感じになれるかなみたいな夢?夢を抱かせるとか、そういう要素がないと人ってどんな素晴らしい情報を見てもへーってふーんとかって。
あそうって思うだけなんだなっていうとこなんですよね。
人の心を動かすって言うと本当に難しい感じがするんですけど、それって単に楽しそうみたいな感じ?じゃないかなと思って。
要するに企業に雇われて、マーケティングとかも全部その企業がやってて、その中に発生している仕事をこなすだけだったら、その人はもう円溜めとか考える余地もない、ただ来る仕事を粛々とやっていくっていうことなんだろうと思うので、
世の中の大部分の人は企業に雇われて働いているから仕事っていうのはそうやって粛々と作業をこなすものだっていう、そういう理解。
間違ってるわけではないと思うんだけれども、私たちがやっているような個人で一人で会社組織とかなしで、何かを世の中に訴えていくというか、お客様に何かを買ってもらうっていうことをしていくっていう一人自営業の、しかもゼロから始める、そういう誰かがやっていることをやるんじゃなくて、
自分で看板を上げて自分でやっていこうっていう時は、普通だったら会社組織で何人もの人が役割分担をしてやっているようなことを全部ひっくるめて自分でサクッとやるっていうことになりますので、
その時に真面目、結構ねみんな真面目なんで一生懸命考えられると思うんですけど、そういう、何だろう、言葉にできない、数値化もできない、だけどそれを聞いた人が何か、え、何これ面白そうとか楽しそうとかやってみたいって思うようなワクワク感みたいなものの演出が必要だなって思うんですよね。
これ難しいんですよ。だって何を見たら人がワクワクするかってその人によるじゃないですか。一つのものを提示したら全員がワクワクするっていうことはないわけで。
だから特定の人にしか刺さらないと思われる、でもそういうワクワク感みたいなものを提示しなかったらいつまで経ってもチーンとしたままっていうことになるよねって思ってるって。
お金をいただいてやることだから真面目に考えないといけないと思ってましたって割とよく聞くんですけど、真面目に考えるのはいいんですけど、真面目だからそういうワクワクワクワクしてはいけない、ワクワクみたいなことを言ってはいけないってなってるとしたらそれは何かを誤解しているとしか言いようがないですよね。
世の中ってそういうワクワクで動いてるんですよ。結婚相手を探すときに誰か男性と出会ったときにワクワクってしなかったらどうして結婚しますかっていう。
少なくとも最初の出会いの辺では多少なりとも何かしら心が動いたはずで、そうじゃなくてスペックだけで顔、会社、年収、家庭環境とかっていうそのスペックの条件だけで選んで本当にそれで結婚するかって言ったらそういう人もいるかもしれないけど、
多くの場合はそれプラスの要素、何かしらのその人の魅力みたいな、この人と一緒だったら楽しくなりそうだなって生活が、そういう期待感がなかったらなかなか決断に踏み切れないと思うんですよね。
最近の若い人たちのマッチングアプリとかでうちの娘は大変苦戦しているんですけれど、やっぱり何かしらのこのスペックだけでは全然決められない何かがあるよねって当たり前ですけど。
ですので、そういう出会い系、マッチングアプリとそれからビジネスは全く一緒だっていう、向こうに選んでもらう立場なんで、自分のそのスペックをひけらかすのももちろん大事ですけど、信頼性っていう意味でね。
スペックだけ見せたら来るだろうっていうことはないわけですよね。やっぱりそこに何かしらの魅力だったり、キラキラした感じだったり、夢みたいな感じだったり、何かしら何か素敵そうみたいに見えるオーラみたいなものをまとわないとなかなか人は動かないっていうことがあるかなと思いました。
当たり前っちゃ当たり前ですけどね。でも忘れがちかなと思うんですよね。自分自身も含めて。
何話そう。ダンス方面はそういうわけでようやく落ち着いて、毎日毎日ダンスのこと考えるっていう状況はなくなりました。落ち着きました。
でも次の本番が11月の頭にあって、今は練習するとしたらそれの練習かな。なんですけどまあまあできそうな感じなので、そんなに急いでとにかく毎日必死になって練習しなければいけないようなものは今はない感じです。
ワクビズの意義
今週末また東京に行くので、そこでCypher1回出るので、その時はちゃんとヒップホップ縛りでやってみたいなと思っているので、ちょっとそれのための練習というか、イメージトレーニングみたいなやつはしたいなとは思っておりますけれども。
ダンス一旦ちょっと今落ち着いているその間に、さっきも言ったようにワクビズのセッションがあったのをきっかけに、本当にワクビズって私たちは話をするというよりも話を聞く側なんですけど、参加者の人が自分で考えてきた計画とかやったこととかを話してくれて、フィードバックをするっていう立ち位置なんですけど、
皆さんが何かしら動いているのを見ると、すごいさ、私もやりたいってなるんですよね。本当に。
で、なんか気が付けば、これ落筆今本当に全然放置なんですけど、これもったいなくねと思って、どうしようと思って、昨日ふと気が付いたら、なんか手が勝手に動いて新しいインスタアカウントを作っていて、このインスタアカウントは私のアカウントで、私が思う落筆の魅力みたいなやつを語り尽くすという感じで、
気が付いたらインスタアカウントを作っていたりしました。
もちろん落筆のインスタアカウントってあるんですけど、ツトムが管理しているし、ツトムの世界観っていうのかな、作品の動画とかをいっぱい上げていて、そこに私の売り込みみたいな、こんな風にいいんだよみたいな話をすごいしたいんですけど、
そういう投稿をすると、なんかね混ざっちゃう感じっていうかね、なんかねテイストがバラバラっていうか、なんかなじめないんですよね、そこのアカウントに。
だから、私は悶々と結構今までしていたんですけど、昨日、作ればいいんじゃんって言って、別のアカウント作って、っていうことをし始めたりしています。
それによってどうなるっていうこともあるけど、広告をね、今全然やってないんですけど、いずれにしても広告を出さないと新規の人っていうのはなかなか取れないんですけど、広告を出すアカウントをこの新しいアカウントにしようということですね。
広告を見て興味を持った人がそのアカウントの投稿を見たら、情報がいっぱい書いてあるっていう、そういう状況にした上で、そのアカウントで広告を配信した方がマーケティング的にはいいんじゃないっていうか、
興味を持った人にも情報提供をしないといけないわけなんで、それ分かってもらうのに、そっちの方が良くないって思ったっていう、そんなこともありまして、なんかこんなことって、別に今までだってやろうと思えばすぐできたのに、思い浮かばなかったんですよね、今まで。
なんでだろう。本当、ワークビーズやっていくと、誰かに言われるわけじゃないんですよ、こういうふうにしたらとか。ただ、2時間、みんなでそういうビジネスの話とか、これからこういうふうにやっていったらいいんじゃないかとか、SNSこういうふうにしたらいいんじゃないかとかを、2時間喋ると、自分のもうあまり普段考えなくなっている、そういうジャンルの、
考えが耕されてっていうのかな、土が掘り返されて、今まで眠っていたアイディアとかも、何もアイディアなんか一個もないって思ってたとこからポコッと、なんか思いつくっていうことが起きてきて、これ、ワークビーズは本当にもちろん参加者の人のために考えたものだし、参加者の人が主人公でメインでやっていくんですけど、
それに付き合っている私たち自身も、ものすごく刺激を受けるなって思っていて、本当に、第1期が始まったのが6月ですけど、6・7・8、第2期が9・10・11っていうスケジュールで動いてるんですが、6月から人生が変わるような、
ダンスイベントに参加するっていうのもその後の話ですからね、6月末か7月頭ぐらいに決めてるし、これもやっぱりワークビーズをやっていると、新しいことにチャレンジせずに、新しい展開が起きるわけがないじゃないっていう、そういう、基本的にはそういう話なんで、
そんな中で自分は新しいことに挑戦するチャンスが来てるのに見送るっていうことがちょっと自分の中でもありえないなって思ったりもして、それで参加を決めたっていうことも一部あるんですよね。
なので、自分が作り出したワークビーズっていうそういうワーク組、そういう場所に参加することで、自分もそういうふうになっていくっていう、本当にね、私たちはビジネスやって成功したから、その成功の仕方をあなたたちに教えるよっていう、そういうことでは全くないんですよね。
一緒にやっていく、だけど行動はしていかなきゃいけない、その行動をさせるっていう、その行動することに付き合うよっていう、そういう趣旨の集まりなんですけど、
まさに私たちも新しい自分たちの今までやっていなかったような活動に借り立ててくれる効果があって、ワークビーズは素晴らしいなって思ってます。
新しい取り組みへの挑戦
多分これ、今人気の人がガシガシ本当に動いていて、全然そういう動画とかの機材に詳しくない人も、もう勝手に自分でスマホで動画を撮り始めて、どんどん配信を始めてるんですね。
これこんなこと3ヶ月もやったら、違う人みたいになっちゃうしっていうぐらい動いてくれているので、素晴らしくて、これをやっぱり1期2期来て、3期はとりあえずやるぞというふうになっています。
4期目以降、もしかしたら内容をもうちょっと濃くして、もっとがっつりいくかもしれないし、そのまま続けるかもしれない。そこの4期目以降の内容に関してはまだちょっと検討中なんですけど、3期はやるっていうことが決まっています。スタートが1月ですね。
なので、この募集が多分11月末ぐらいから始まっていくので、これはぜひ多くの人に受けてもらいたいと思います。
そう、絶対後悔しないと思う。自分一人でコツコツいこうと思ってできることじゃないことがあるんですよね、やっぱり。ポーンと背中を押してもらったりとか、あるいはみんなが当然やってるので、なんでやらないの?みたいな。
そういう環境に身を置くだけで乗り越えられるものっていうのもとても多いので、そういうものの環境を提供しようっていうことがとても強いですので、何かやりたいことがあって、自分でもちょっとやろうとしてみたとかってあるんだけど、なかなか思い切れないとか、どういう方向性なのか自分でもなんとなくはあるんだけど言語化できてないとか、
そういうやる気はあるんだけど行動に100%は移せてないっていうところで立ち止まっている方、足踏みしているなって感じている方は、ぜひ本当にワクビズに参加してもらいたいと。
使用前、使用後で絶対、違うところからスタートができる。運と高いレベルからスタートが切れるようになっているはずなので、絶対いいなと思います。
逆に参加しないで欲しい方っていうのもいて、要するに何やりたいか全然わからない、そんなことないとか、やり方わかんないから教えてほしいとかっていう、依存って言ったら言い過ぎですけど、何か欲しい、くれくれって感じ?
わかんないから助けてくださいみたいな、そういう人は来てほしくないですね、逆に。だって今の世の中、インスタとかで流れてきませんか、新しいことのやり方みたいなやつ。やり方なんて本当に巷にあふれているので、そんなことは自分で調べてほしいんですよね。
調べた上で、ええ、だけど自分できない、どこからやればとか、なっちゃってるっていう、それでもできないけど、やっぱり10年後とか思った時に、絶対何かしてる人になりたいんだっていう気持ちが間違いなくあるなら、絶対ワクビズに参加するべきだと思います。
逆に10年後も今のままがいいって、何も怖いから新しいことはしたくないって思っているような人は、もうワクビズには来ないだろうし、また来ても無駄だし、むしろ来ると他の人の指揮が下がるので、来てほしくないなって思ったりしているっていうところです。
はい、というわけで本日は以上とします。ありがとうございました。