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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田 イクコです。このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを気ままにおしゃべりしています。よかったら最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboです。
12月13日水曜日午前10時33分になりました。
えっと、昨日ですね、予定通り、王子内直ちゃんっていうお友達と、古い友達ですね、友達っていうかなんていうか、
20年前に出会って少し絡んで動いていて、その後10年以上ブランクがあって、
その後、直ちゃん東京に移住してしまったんで、お付き合いがなくなっていたんですけど、
なんかの表紙に、私が東京行った時に会って話してみたいなことがあって、その時もお仕事一緒に絡みたかったんですけど、なかなか上手いこといかず、
そして帰ってきて、それは忘れてしまってすっかり、多分お互いに忘れてたと思うんですけど、
で、この程別の別件で連絡をくれて直ちゃんが私に、その時についでにっていうか、ちょうど2人ともが新しいこと始めようかねって思ってるタイミングだったので、
じゃあとりあえず対談をしようみたいな感じで、まあね、こんなのね、直ちゃんと最後に会ってた時には、
まだまだそんなZoomなんて、Zoom多分あったとは思うけど、誰も使ってないっていう感じだったし、
まあYouTubeなんかも、私もね、やってなかったんで、いまいちこういう対談形式で喋ってそれを配信するなんてことは思いつきもしないっていう、
そういう時期だったんですけど、ここへ来るとね、みんなやってるじゃないですか、ライブ、インスタライブでも、何でもかんでもコラボもできるし、
そんな中で、私たちもやろうって言って、昨日2人で話をしました。
本来だったらいきなりYouTubeライブでコラボでやるつもりだったんですけど、さあいざやろうと思ったら、コラボのボタンがないんですよ。
ん?と思ったら、今登録者数が50人だったかな。50人いないと、コラボ配信はできないと。
1人だったらいいんですけど、人を招いてコラボっていうのが、そういう条件があったんです。あら、できんじゃんってなって、
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それで、じゃあZoomでやろうって、Zoomでやってて、そのZoomの画面を私が配信する、それはできるんですよね。
それにトライしたんですけど、残念ながら私の方の設定がミスっていたみたいで、
映像は言ってるんですけど、音声が、私の音声だけが配信されていないと。
そういう事態になっておりまして、それをそのまま公開するのは諦めて、Zoomの方で録画していた動画をもらって、今編集中です。
開けてみたら2時間ぐらいあるんで、これそのままきついだろう。ちょっと途中で切らないと誰も最後まで見れないよねっていう感じなんで、ちょうどいいから編集しちゃえってことで、今編集中です。
でも編集するにあたってやっぱりタイトルとかね、オープニングとかエンディングもちょっとした動画が、クリップが欲しいしって言って、今キャンバでちょこちょこっと作ったりとか、
ちょっとジングルって言うんですかね、音も欲しいよねって言って、ちょっと録音してみたりとか、そういうちょっとちょっとを今ずっとやってて。
そうですね、こう1時間やってたかな。
って感じで、とりあえずまずはポッドキャストを撮ろうかということで、中断をいたしました。
なんか朝起きてからご飯も食べずに、なんかやりたいことあるとやり始めてしまって、ご飯食べるの忘れたりするんですよね。
で、でもお腹が空いてくるんで、ちょうど今ぐらい10時半ぐらいにお腹が空いてくるんで、お菓子食べちゃったりとかして、よくない展開になるわけで、
それなんでさっきちょっと作業の手を止めて、ご飯をちょこっと食べました。ちゃんとあのお米のご飯とおかずを食べました。
で、そういうわけでちょっと今日中にその動画を編集して、真ん中辺でブチッと切って、全編後編みたいにしようかなと。
ちょっと登録者数を50人まで増やさないと何かと不便なので、50になるまでコンテンツちょっと作ろうかなと思ったりしております。
で、そういうわけで2人で対談したからどうってことはないんですけど、これからどうなっていくかとかも特にはっきりしたこれをやろうってことはないんですけど、
喋ってるうちに何かアイデアも浮かぶだろうし、ということで、多分私は何か教材的なものを作るかなと思います。
で、あと何だっけ、そうそう、
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2週間ぐらい前に申し込んでいた、予約していた、アドベントカレンダーっていうブログの記事を投稿していくやつですね。
それの記事の公開が明日になりましたので、今日最後の欠けていたピースが用意できましたので、
それで先ほど配信の予約をしました。
それで日にちが変わって午前1時とかに配信される予定なので、まあこれで一安心。
なんかほんとうっかり忘れるんじゃないかというのが一番なんか不安要素だったので、配信予約できてなんかすごい肩の荷が下りたかなっていう感じです。
そちらも書いたから何っていうことはないんですけれども、やっぱり自分の中で思っていること書きたいことがあるのであれば書いた方がいいなって思って。
昨日もなおちゃんとお話をしていて、何分ね二人ともがね、もっと今から20年ぐらい前なんですよ、最初に会ったのが。
で、その時の自分たちの状況と今の状況と、変わっちゃいないんですけどとはいえ、何でもかんでも飛び込んでがむしゃらにやっていこうっていうそういう気力はもうないなと。
で、その気力がなくなったっていうよりも、それを散々やってきたので、もう一回やったとてっていう感じですよね。どっこらしょって。
そう、目の前に今ここに切り込めば道が開けるっていうか、何かが作れるっていう可能性が見えた時にも、それってやらなきゃいけないことなのかな、やりたいのかなって自問自答するっていうね、
そういうことがね、ここ、私に限ってはここ2,3日に立て続けに起きていて、ちょっとあまり具体的には言えないんですけど、
ちょうど私が2008年、7年8年ぐらいにやっていたようなこと、つまり何かチャンスがあれば手を挙げて、
当時のほら、CSSナイトとかありましたよね、全国あちこち行ってやってる大きなカンファレンス、あそこで喋れるネタができたと思ったら、入って手を挙げて、
喋れても喋れなくても、それに価値があろうがなかろうが関係ないと、とにかく前に出て喋らなくちゃいけないんだっていう感じで活動していた時期があったので、
それが今につながっているのかどうかっていうか、めっちゃ空回りしてたなとも思うし、
なんていうのかな、でもそれぐらいしないとやっぱり道は開けないなっていうことも一方でありながら、
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たださにむにやればいいってもんでもないよねっていうのも片方にあって、やっぱりそれは自分の欲しいものとか、自分が本当に伝えなきゃいけない、
やらなきゃいけない活動なのかどうかっていう見極めがね、もうできていい年代っていうかしなきゃいけない。
そうしないと、結局振り回されて終わるかなって思うので、何言ってるかわかんないですよね、私。
言いにくいんですよ、いろいろあって、特定の誰かの話だったりとか、特定のどこかの団体の話だったりするんでなかなか言いにくいんですけど、
今私が手を挙げてやりますって言えば絶対ものになりそうなイベントみたいなことが二つあるんですよね。
一つはダンス、一つはホームページです。
どっちもやろうと思えばできるだろうと思うんですけど、そのプロセスの大変さであったりとか、
それによって私が手に入れられるものがそれほど舵があるものなのかなとか、そういう感じで考えて踏みとどまっちゃうっていう自分がね、やっぱりいますね。
本当にどうして他の人が、もっと若い人が30代40代ぐらいの人がこのチャンスにつけ込んで自分の名前をあげようとしないのかがわかんないっていうぐらい明らかなチャンスが目の前にあると思うんですけど、
例えばダンスだったらダンスでちょっと有名になりたいとかね、ダンサーとしてっていうよりもイベントとかを主催することでやっぱりハブになれますよね、この地域の。
そのチャンスがあったり、それからウェブにしても新しいそういうコミュニティで、それがないのに今私が作りますって言えばなんだってできるのにどうして誰もしないのかなっていうことをちょっと悶々と思っていて、これはどうしたものかと思い中です。
もしかしたらそういうことができる人がいないのかもしれないし、実際その構成メンバーの中にね。でもいても気がつかないってやったことがないから気がつかないっていう場合もあるし。
だからといってあのワードプレスの時のように、私が実行委員をやって皆さんに活躍してもらえる場所を作っていくっていうことも、もうすでに意味がないっていうか私にとってはね、必要がないなあということも思ったりしながら、
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全部必要ない、100%必要ないと思うんだけど、そこに道が見えているっていうその1点でもってなんかもったいなくってしょうがなくって、誰かそれやらないのかなっていうのを本当に悶々とします。
さて、ごめんなさいね、今電話を切っておりました。そんなこんなで、自分的にやっぱり新しいことやろうかなと思うと、新しい場所、新しい人に出会い、会っていくので、いろいろと感じることがあるんですけれども、
40代、10年くらい前っていうか40代、ちょっと待てよ、2008年、そうですね40代の時は後先を考えずに飛び込んでやっていったと思います。
それはせずにじっと一人でいても何ともならないっていうそういう危機感があったからです。
でも今それに比べると、一人で同じように、当時と同じようにここに一人で座っていますけれども、そんなに孤独だっていう感じがないんですよね。
本気で何かやろうと思ったらいつでもできるっていうそういう感じがあって、やっぱりそれくらいSNSが日本国民全員に広がって、何かしらの手を打てば必要な人にリーチすることができるであろうという、そういう感覚があるんですよね、多分。
それが40代後半の頃、2008年、9年くらいの時はまだまだツイッターができたばっかりっていうか、来たばっかりっていう風で使ってる人なんか本当にごくひと握りでしたし、どうなんですか、LINEってあった?ないかな、もしかして。
ぐらいの感じなんで、お客さん見つけようとかっていうのも本当にどうしていいかよくわからないっていう、もうブログ書いてSEOで検索で見つけてもらうぐらいそういう、なかった時代だったので本当に不安だったなと思うんですけど、逆に今はやろうと思えば何だってできるじゃんっていう環境がもうバーッと整ってきていて、後はやるだけなのに、
皆さんいろんなことをし始めているんだなっていうのは最近の分かりましたけれども、ウェブを使ってやるっていうところにおいてはまだまだ本当にまだまだだなって思ってます。
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若い人はインスタ集客でね、バーッてできてるから、できてるって思ってるかもしれないけど、やっぱり10年とかいうスパンで見たときに、ちゃんと自分のお客さんとしてこのコミュニティ化していくことがやっぱり必要なんだろうと思うんですけど、はてどうかなっていう感じがしなくもありませんが、もうすでに私そんなところに巻き込まれたいなんて全然思わないし、
それよりかは、今自分が持ってると思ってる情報みたいなやつが人の役に立つかどうか知らないですけど、でもまずは外に出してみないと役に立つかどうかもわかんないじゃないですか。役に立たないかもしれないって言って、自分の中にしまったまま少しすると死んでしまったりして、
結局それ、影響があるかどうかわかんないし、そんな一人二人でも全然いいんですけど、ゼロと一とは違いなんで、これはやっぱりどこかに残すべきではないかと、最近はそんなことを思ったりするんですね。
この感覚だけはやっぱりさすがに40代の時には全然なくて、何を言っているんだと、何だってやらなきゃいけないに決まっていると、そういうふうに一途にそういうふうに思い込んでいましたね。
そういうわけで、昔のこの、何て言うんですか、昔やっていたその癖?癖で、あ、そこ私切り込めると思ったら手を上げそうになる自分がいるんですけど、今はその上げそうな手を片方の手でぐっと押さえて、待て、みたいな、そこに首を突っ込むな、で自分で自分を引き止めるっていうことがあります。
ああ、やっぱり年を取るっていうことは初めてなので、誰でもそうじゃん、その年齢になるのって生まれて初めてじゃないですか、30になった時は、ああもう私は若くないって思うかもしれないし、それがでもぼーっとしていると40なのですよ。
40になった時に、やばいもうおばさんだとか思うかもしれないし、でも50になった時に振り返ると30も40も若かったねって思うんですよ。何を言っていたんだろう、そこからが勝負だったじゃんって。
で、その50になった時に、いやさすがに若くないよねって思うんですけど、それでも60になって振り返ると、いや50から60が一番の花盛りだよねって、仕事面でねって思ったりもするわけで、やっぱり過ぎてみて振り返ると、そのことの価値がわかるっていう。
だから多分70になった時に今の自分を振り返ると、いや60から70でこんだけのことできちゃじゃーんって思うようにしたいなって思っているんですけれども、さすがにでも60歳の人が成功するっていう時のその感じと、30代の人が成功するっていう時のその感じ、方法論も多分違うし。
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ガムシャラに頑張ればって思うじゃない、30ぐらいだと。だってそういうふうに育てられてきてるもん、中学、高校、大学と競争して競争して、いい成績取らなきゃ次がないって。でしょ。何でも、勉強だけじゃなくって、スポーツでも何でも、そのノリのまままだ30まできてるので、人を押しのけても頑張らなくちゃってなってるんですよ。
で、多分それで30、40ぐらいまでいくんですけど、押しのけて手に入れたものっていうのは結構すぐ失われるなみたいな感じの、そのひと山来たその後、山は必ず谷に向かって下がっていって、また次の山をみたいに、そういうふうになっているこのサイクルみたいなことがわかってくると、
あ、じゃあって、そんなに頑張って高い山に登って、登れば次が見えてくるだろうとか言うんですけど、いやいやいや、でも本当に自分がしたいことを横に置いてまでも走ったりとかは結構しがちなので、そんなへんがね、総合的に見えてくるっていうか、俯瞰して見えるようになるっていう感じですよね。
で、見えてるのに、また同じように走るわけがないっていうか、走っちゃいけないっていうか、そんなことを思うわけです。
で、これを一言で表現したら、あ、私も歳をとったなっていうことなんですけど、その衰えたなっていう意味じゃなくして、できればものが見えてきたなというふうに受け取りたい、自分としては。
はい、そんな感じでございます。
で、ため息出ちゃうんですけど、そんな感じで、本当にこんなにこんな気持ちになるなんてっていうことをこの年末にきてバタバタと思っていて、まさか自分がいろんなチャンスを目の前にして自分で自分を止めてね、いやそれには手を出すなとかって、
自分を止めてるっていうことがこんなにも数多く、あれもこれも起きるなんて、どうしちゃったんでしょうっていうぐらいのことです。
それぐらい周りがちょっと動いているのかな。
多分やっぱりコロナ中にみなさんもそれぞれいろんなことを考えて、コロナ開けたら全員が動き出すじゃないですか、そうするとそのコロナ中に考えていたいろんなことが実現できていく。
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しかも結構なスピード感を持ってみんながいろんなことを一斉にやり始めてるっていうことなのかなと思います。
この渦に巻き込まれることなく、ただ乗っかっていきたいなって思っています。
めっちゃ抽象的な話ですけど、もうちょっとだけ具体的に言うと、新しく紹介いただいたコミュニティの説明会とかに今出てるわけですよ。
今週、違う、初めて昨日出たんだ。
それでやっぱり、これ何て言ったらいいのかな。
でもツイッターの始めの頃のコミュニティの感じとよく似てますね。
いろんなお仕事したい人たちが、下心のある人たちが、ちょっと言い方悪いですけど、何事かを広めたいと思っている人たちが、
うぞうもぞうが集まってきてるっていう、それはもう確かだと思います。
その中で何ができるのかっていうところですよね。
多分別にその中で何かする必要も全然ないんですけど、やったらやったでそれなりの何かが手に入るのも間違いないと思われて、
ここを利用したらすごく儲かることになりそうな人っていうのも確かにいる。
コンサルとか教育系の人は絶対儲かると思います。入れ食いだと思います。
私が最初思ったほど怪しい、何かしらの団体が背景にあるっていうこともなさそうなので、
単純にそういう営業畑の人たちがやっているっていうことですので、
さほどのリスクもなくやれる感じです。
なのでまたちょっとおいおい中身が分かり次第、ここでもお話ししていくんですけれども、別に喋っちゃいかんとか全然ないんで。
直近で言うと多分21日来週か、来週の木曜日にこの地区の愛知県かな、東海地区かな、よく分かんないけど、
名古屋で忘年会があるそうですので、まず私行ってきますよ。勇気振り絞って。
そこ行って直接行政院というか、参加している人たちと直接会うのが絶対早いし、そこで会う会わないとか、
そういうことも、あと全体的にどういうふうになっているのか、どのくらい活動があるのかとか、
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そういうざっくりしたイメージも人から聞くのが早いかなと思って行ってきますので、行ってきたらまたこうだったよっていう話ができるかなと思います。
全国的に全国組織なので、つーか紹介で広がるからさ、全国も何もさ、どこの人っていうふうに決めれないじゃん。
やっぱり関東エリアがめちゃくちゃ人口が多いっていう風だそうで、イベントこともいっぱいあるらしいです。
関西の方が盛り上がっていて、大阪方面も元気な人が多いと。
そうじゃない地域たち、東北北海道とか、中部地方もあんまりは、っていう感じらしいので、
でも各地でこれからね、だって今手を挙げたらさ、そこの長になれるんですよ、リーダーに。
まだそういうのがないから。
だから田舎の方ほど早く今手を挙げれば、その一帯を仕切れるよっていうような感じでもありますので、
興味ある人は私ご連絡いただいたらいいかなって思ったりしますよ。
オンラインコミュニティです。
でも別にオンラインでしか交流しないわけではないです。
つまりミクシーと一緒ですよね。
って感じです。
そういうわけでまとまらない話ではあるんですけれども、
今の私のこのもやもやするいろいろなことがある感じがちょっとでも伝わったでしょうか。
そんな中で、そわそわ落ち着かないわけなんですけど、いろんな可能性が点滅するというか、
ああしてもいいし、こうしてもいいし、それやらない方がいいし、これやった方がいいし、みたいなのがちらちらとアイディアが浮かぶので落ち着かないんですけど、
こういうことに振り回されていいことなんか一個もないので、粛々とやるべき作業を進めたいなと思っています。
ダンス方面も今度の日曜日に一つイベントがあって、それで今年のイベントが終わりになりますので、
そういうのもちゃんとやりつつ、
でも今年中にこういうことでまとまるのかしら。
まとまらないような気がする。年末年始ずっと何か作業とかしてそうということですけど、
ご理解いただけるでしょうか。何がしかの波が来ているっていうことは確かだと思いますので、
もう一勝負出るべきなのかと思っているというところでございます。
はい、本日は以上です。ありがとうございました。
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次回をお楽しみに!