元フリーランスWEB制作者。起業後はネットショップオーナー。今は駆け出しYouTuberです。
自分の人生時間の貴重さに気づき、まわりの思惑より自分の衝動を優先して暮らそうとしています。
そんな日常の気づきを思うままにしゃべる、ボイスブログです。
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仕事はツラくて趣味は楽しいっていう認識が間違ってる件
プレッシャーだった発表会が終わりました。ようやく! 開放感ハンパないです😀 それで、仕事が楽しくて、ワクワクしながら作業が止まりません😀 楽しいです♪
自分の中の「希望」という名の水槽を自分で汚さないこと
結局、自分が思ってることがそのまま現実になるだけなので、「どうせ無理だろうな」と思ったら無理だし、「きっとできる」と思ってたらできる。 ただそれだけ。 以上、終わり。 そこに、能力とか、他人とか、運不運とか全然、関係ないのになー。 出発地点であるあなたの胸の中に、答えはすべて、最初からあるのになー、と思ったという話です。
エンタメ要素で人は動く。そしてわくビス第3期の話。
ようやくAfes(ダンスイベント)の余韻も落ち着き、おとといはSVリーグの男子バレーの試合を見に行ってきました。 いつもはダンスのイベントで行く場所だけど、今回はそうじゃなくて、とても気分転換になりました。 日常から離れた関係ないことをすることで、人って復活するんだなって思いました😀 遊びって、大切です。 ということで、終盤のところで、わくビズの話をしています。 わくビズは「あなたのスタートに伴走する50代女性のための起業サークル」なのですが、その場所にいるだけで、私自身も影響を受けて、新しいことや仕事をがんばりたくなってしまう、そういう集まりになっています。 第3期は来年1月スタート予定なので、自分で何か始めたいけど、なかなか行動できなくて困ってる方はぜひ、ご参加いただきたいと思います。
本音を言って伝わる人・伝わらない人
まあ、残念な話ではありますが、伝わらない人とはいっしょに仕事や活動を始めるのは無理かなっていう。当たり前ですよね…
昨日までの自分とは違う明日の自分を信じて賭ける
変化って、気づかずに起きることもあるけど、 時々は立ち止まってじっくり、これからのことを考えるのも必要なこと。 立ち止まって変化を拒絶して過去の延長上の「普通の」生き方に留まるようなことはありえないんだけど、それでも、未来の「今とは違う自分」らしさに早く慣れるために、これから自分はどういう自分として生きていこうとしているのかを、言語化することは大事なことだと思います。 今日はそんなわけで、ダンスについて話をしています。
イヤなことをやめたら本当に新しい展開が始まった件
昨年末に思うところがあって、今年2024年の目標を 助けなくていい 導かなくていい 何もしなくていい 解決しなくていい そこにいなくてもいい という5つにしました。 すべて同じことを言っているのですが、簡単にいうと 「他人の世話はやめる」 ですね。ものすごく、こういうのは人としてどうなの?と思うような内容だと自覚しつつ、これを目標にしました。 その結果。 私は孤独になるどころか、新しいプロジェクトがいつのまにか始まったり、ダンスの誘いをもらって新しいユニットができたりと、去年まで影も形もなかった新しいことが始まっています。 しかもこれ、私が発案して私が企画して私が誘って私が段取りしたわけじゃなく、極めて自然に、気がつけばそんな話になっている、っていう形で実現しています。 これって…どういうこと? 今日はそんな話をしてみました。お聞きください。
意見を言うことはなぜ必要なのか。
それは、三人寄れば文殊の知恵、意見を寄せ合うことで誰も思いついていなかったような「超えていけるアイデア」が生まれる可能性があるからです。 いろいろ考えるに、このこと(意見を言える人二鳴ること)がいちばん、社会に貢献する方法かなぁと思ったりします。
よさこいが終わって、本気の秋が始まる
少なくとも10/5までは、ダンスに全集中!となります。 今までの人生の中で一番、たいへん!!やばい!!ってなってます。 でも、どんなことでも、今できないことにチャレンジしなかったら、今の自分よりうまくはならないから、へこたれずに取り組みたいです。
計画に縛られず、変化に乗っていく
ぼーっとしていても何も起きないから、自分で目標設定をして行動計画を立てないと…という基本姿勢で生きてきたのですが、今朝、違う生き方を始めようと気持ちが変わりました。
幼少期のインプットを超えていく。
いろいろ考えるんですが結局「他人のことは他人のこと」ですね。 自分の時間を大切に、感動のある人生を生きていきたいです。
「実行委員会」の必要性
何かイベントをするとき「実行委員会」を作るって、私の、オープンソース界隈では当たり前な方法だと思うんですが、考えてみたら一般社会ではあまり知られていない方法かもしれません。 それ以外にも、私の界隈では普通のことでも、外の世界では知られていないことが、今でも、この21世紀の新しい時代でもまだまだいっぱいあるんだなーと思った次第です。
「逆説の日本史」を読んでこれから起きる21世紀の未知の革命について考えてみた話
暑いですね。私はダンス関連のスケジュールで頭がいっぱいです。 そんな中、ふと興味を持って井沢元彦さんの「逆説の日本史」9〜11巻を買いました。それを読んで思ったのは、日本人めちゃ殺し合ってるじゃん!ってことです。 この混沌・殺伐とした世界から、殺し合わずに暮らせるように「お上」(幕府だったり政府だったり)が作られてきたんだなと分かります。 でも、戦国から計算したら300年とかの期間ずっと「お上は偉い」「なんでもお上の言うとおり」でやってきたけど、さすがに、これからもそれがそのまま続くとはとても思えない。 っていうところから妄想が膨らみました。
50代で何が起きたか(後編)宝物は海の底に眠っている
50代前半から陥った空の巣症候群からの脱却は、意外にたいへんでしたが、苦しい思いをしながらのたうちまわるように、今まで試さなかったいろんなことに挑戦する中で偶然、出会ったひとつのセミナーをきっかけに、人生が好転し始めた。 今、思い返すと、そのように思えます。 自分の人生こんなもんだと諦めず、とことんのたうちまわったおかげで、求める解決策に出会えたのだと思う。 あのセミナーも、ただ受け身でいては掴めないチャンスだったと思います。受講しておいてほんとうに良かった。
50代で何が起きたか(前編)「空の巣症候群」
前の配信で、50代にはいろ〜んなことができるから…って話をしたので、実際、自分の50代はどんなふうだったかなと、古いブログ記事を調べて話してみました。 最後のいちばんいいとこで時間切れになってしまったので、まずは前編をお聞きください。
50代の10年間をどう過ごすかで人生は変わる、あきらめるのはまだ早い!
ネットとかSNSって「怖い!」って今でも言ってる50代女性、わりとたくさんいるんじゃないか疑惑。 なにしろ、インターネットがない時代に育ち、テレビの言うことを頭から信じて疑わない昭和の価値観の中で育った世代ですからね。 でも、ネットには、あなたのまわりには存在しない、あなたと感性がぴったりの人がいたりします。何しろ日本にはあなたの友だちじゃない人のほうが多いわけですから、多くを対象にすれば出会う確率も高まるわけですからね。
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株式会社はてな創業者であり現在もITの第一線で働く近藤淳也が、京都の宿UNKNOWN KYOTOにやって来る「好きなことを仕事にしている人」を深堀りすることで、世の中の多様な仕事やキャリア、生き方・働き方を「リアルな実例」として紐解いていきます。 . 【ホスト:近藤淳也】 株式会社OND代表取締役社長、株式会社はてな取締役、UNKNOWN KYOTO支配人、NPO法人滋賀一周トレイル代表理事、トレイルランナー。 2001年に「はてなブログ」「はてなブックマーク」などを運営する株式会社はてなを創業、2011年にマザーズにて上場。その後2017年に株式会社ONDを設立し、現在もITの第一線で働く。 株式会社OND: https://ond-inc.com/ . 【UNKNOWN KYOTO】 築100年を超える元遊郭建築を改装し、仕事もできて暮らせる宿に。コワーキングやオフィスを併設することで、宿泊として来られる方と京都を拠点に働く方が交わる場所になっています。 1泊の観光目的の利用だけではなく、中長期滞在される方にも好評いただいています。 web: https://unknown.kyoto/ . こちらから本文を読んだりコメントが書けます! https://listen.style/p/unknownradio
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