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こんにちは、IKUKO Laboです。
1月8日金曜日の朝9時半になりました。
まず、前回かその前回かのポッドキャストで、
なんか、自分の目標を見つけたよ、みたいな話をしてたと思うんですけれども、
あの、本当に珍しくっていうか、自分のその見つけた目標みたいなやつ、
目標っていうとちょっと違うかな、こういうふうになりたいよ、みたいな、
そういう願望ですかね、理想的にはこういうふうになったら一番いいな、みたいな、
そういうのが、どうでしょうね、長く、割とそういうことをよく考える人間なんで、
常時、常に常にこう、そういう願望もアップデート、
その時その時で一番欲しいなっていうものを考えてはいるんですけれども、
今回がそれ以前と決定的に違うのは、私のこうなりたいよって思っているその状況の中に、
他人が一切入ってこないっていうところがすごい違うなというところです。
何年か前までだったら、例えば筆文字の販売でね、例えばいくらかな、
月賞数百万みたいなね、にしたいとかっていうことを思っていて、
じゃあショップをもっと改良しないといけないとかね、もっと商品数を増やさなきゃいけないとかいう感じで、
本当にそのように行動していたんですけれども、
なんかやればやるほどしんどくなるみたいなことが立て続けて、ずっとそんな感じの繰り返し、
じゃあ違う目標にしてみようかとか、他のやり方やってみようかとか、
なんとなくいろんなことをやってきたんですけど、結局のところそのお金が目標だって言うと、
何て言うのかな、じゃあこの仕事をしなくちゃ、みたいになって、
そっちの仕事に取り込まれるって言うとあれですけど、
自分の本来居たい場所を離れて、その仕事をする場所とかに行くとか、
本来自分で使いたい時間をその仕事のために、自分のことを我慢してそっちに時間を使うみたいになって、
やっぱりなんか違うなってなってくるんですけど、今回ちょっとたどり着いた自分の理想の状況っていうのは、
もうシンプルに自分の家、自分の収入、自分の仕事、あと自分のペースっていうかな、
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自分が主となって、つまり今みたいに子供がいるからご飯を作らなくちゃとか、晩ご飯作らなくちゃとか、
そういうしがなみから離れたっていうんですかね、自分が人生の中心みたいな感じで生活するっていう、
そういうイメージなんですけど、そのことを視覚化、ビジュアライズするとして、そんなぼんやりとしか思い浮かばないわけなんですけど、
そこに誰一人参加してこなくっても、自分一人がニコニコしてるような、そういう視覚化ができてるんですね。
これが珍しいなと思って、今までにないなと思いまして、要するにたとえそれが自分の子供であったとしても、
それに依存してこの子と一緒に幸せな家庭をとか、もちろん旦那さんとかでもいいでしょうけど、
みんなでとかって言った途端に、その人たちの顔色を浮かばなきゃいけないようになるっていうか、
なので、それで合ってる、それが本当にやりたいとしたらそうやればいいですけど、私にはそれ向いてなかったなっていうところで、
今自分一人で幸せになっているみたいな、未来のイメージがビジュアライズできてしまうと、ほとんど怖いものがなくって、
だって誰に嫌われても大丈夫ですよ、現時点でね。
あんまり行きたくないところに誘われて断るとかいうのは、何の躊躇なくサクッとできるようになったし、
ここ数日のことですけどね。
人に意見を言う時も、これで嫌われたらどうしようとかね、言ったことで相手がもっと悪くなってしまったらどうしようとか、
いろんな躊躇がありつつ、相手の様子を見ながら言っていたようなことも、その相手がどうなろうと関係ないんですよ。
だから思ったことを100%そのまま伝えることが、伝わっているかどうかわからない。
とりあえず言うことができるようになったし、それを相手がどう受け取るかなんてわかんないし、
そんなんね、どうだっていいじゃないですか。
自分の、私が成功するために誰かに協力してもらわなくちゃいけないっていう状況がそもそもすごい病んでるなって思いました。
そういうわけで気分よくっていうか、逆に今までやっていたいろんな中途半端なね、
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人の顔色を見ながら動くようなことがさらに無駄だったっていうか、そういうことをしているからいろんなものがね、もやもやしていて、
良いものは良い、悪いものは悪いで、白黒はっきりして、悪いものはどんどん切っていかないと、
その良いものさえ伸びていかないっていう、そういう世界の中で、
私のそういう煮え切らない態度が、そういうもやもやした状況を生んでいたし、
またもやもやした人たちが周りに居続けるっていうかな、そういう結果を生んでいたんだと思って、
むしろ自分が反省すると言いますか、そんな感じをここ2,3日感じていたりします。
でもまあ、結論的にはね、それは不完全なんですよ、人間ですから。
私だってこれで完成されているわけじゃないし、でも今それに気が付いてよかったなぐらいしか思うようもないので、
これからじゃあもっと白黒はっきりさせていこうと、私が嫌いなものは嫌いだよと、
興味がないものは興味がないよと、いうことをはっきり言う人間として生きていこうって、
自分のキャラ編って言うんですかね、作ってたつもりはないんですけど、
過去の私としてはみんなと仲良くやるのがいいだろうと、誰のことも傷つけたいわけじゃないしと思って、
思ったことも言わなかったりとか、言うにしてもちょっとしかオブラートに包んでちょっと言うぐらいで、
結果的にいい人を演じてるっていう結果になったんですけど、いい人を演じようとしてやっていたわけではないけれど、
そういうみんなが丸く収めたいというかね、人と人がぶつかり合うのを見るのも嫌だし、
自分がぶつかるのも嫌だしっていうこの平和志向と言いますか、それが結果的にあだとなって、
煮え切らない人間たちを周りに引き寄せているっていうことに最近気づいてしまったよっていう。
改善するにはどうしますかって言ったら、私が自ら自分の中の嘘ですよね。
自分に対して嘘をついて本当じゃないことを言ったり、あるいは本当のことを言わなかったりっていうふうで、
いいよいいよって言って本当は言いたくもないところにいたり、やりたくもない仕事をしてたりっていうことが悪かったんだ。
自分に悲がったんだと思って、それを改善するしかない。
その改善するにあたって、誰かに許可をもらう必要もないっていう。
私が今までと手のひらを返したように冷たい人間になったっていうふうに思われることもあるだろうと思うけれど、
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それでいいんだと。多分私は冷たい人間なんだと。
それは何がいけないのって。温かい人間だねって言われて、それがいいことで、冷たいねって言われることは悪いこと。
みたいな自分の中のレッテルが本当だったのかないですよ。
いい人だねって言ってくれた人のどれだけから私が金銭的リターンをいただいていたかみたいなところで考えたら、
労力だけは、労働力だけは持っていかれ、それに似合うようなリターンがないっていうのが本当によくありますから、
これは間違っていたんだと思って再スタートを切ると。本当にリスタートっていう感じです。
だから新しい目標というか、本当にこれ欲しいなみたいな、こうなりたいなみたいな見えた途端に、
そこに向かえなかった理由みたいなのがはっきり見えてきて、それをバサバサと切っていくというか、手を離すって感じですかね。
私が維持する努力をやめる。そのことによって全部ドスンと下に落ちていくっていう感じですよ。
それでも残っていくものがあるんだったら、それこそが本当に私を理解してくれているというか、
私にとって必要な人たちなのかなと思って。
ちょっと前のコロナの頃とかは、とにかく家の中の不要品をどんどん捨ててっていうね、断捨離ですかね。
あれをやってたんですけどね。それがもう捨てるものがあまりなくなってきて、
次に何が始まったかというと、そういう人間関係の断捨離みたいな。人間関係というか自分の振る舞い方っていうのかな。
自分が身につけていたこのいらないそういった癖とか習慣とか考え方とかいうのまで断捨離を始めてしまったっていう感じです。
今のは捨てていくような話なんですけど、新しい出会いまで行ってない、まだ出会ってないんですけど、
久しぶりというか初めてインスタで問い合わせをもらって、
今の私の現状で問い合わせとかないじゃないですか。何もお仕事とかしてないので。
何の話だろうと思ったんですけど、よくよく考えたら、インスタの方では踊ってみた動画しか上げてないので、
これを見て、問い合わせ、練習は何時からされているんですかという問い合わせがあって、興味があるんですけどって。
理解するのにちょっと本当に一瞬30秒ぐらい、どういう意味だろうと思って考えたんですけど、
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っていうのは私たちの踊ってみた動画って本当に知り合いだけで集まって勝手にやってるものなので、
そうして広く皆様に宣伝するようなものじゃないんですよ。もちろん仲間を募集していますっていうのも一応昔にはそういうことを書いたこともあるけど、
実際問題は特にそういうのじゃなくて、しかも練習も不規則で空いた時間があればやっているし、今たまたまイベントがあるので毎週やりますけど、
こういうことに対して興味があるから見に行きたいみたいなことを思う人がいるんだみたいなことがまずびっくりだったし、
私たちのこのチームがね、最初2人で集まってやってたやつが、今回4人集まってやってるじゃないですか。
で、なんかこのまま4人で継続できるのかな、もしかしてみたいな、ちょっと感じつつ、とりあえずイベントが終わってから考えようって思っていたところでの問い合わせなので、
あれ、もしかしてこれって発展していくって思ったし、またこの問い合わせをくださった人が誰かっていうことも面白くて、
多分ですけど、岡崎にある、うちの地元の近所にある、
これはなんていうのかな、スポーツジムというか、すごい小規模なトレーニングをする場所なんですね。
スポーツトレーナーって言ったらいいのかな、これは。器具を使うんですけど。
で、とつぼジムっていう10つぼのジム。
これは岡崎にあるってことは、私は昨日気がついて、ちょっと見学に行きたいような気もするけど、できないかなっていう通うことがね。
で、とりあえずそこに書いてあったインスタをフォローし、フェイスブックページをいいねしたんですね。
情報だけは入れておこうと思って。
そしたらその人が問い合わせをしてくれた。
そのジムのトレーナーの方だと思うんですけど。
で、なんで私がとつぼジムをネットで調べてたかっていう話になるんですけど、
これがそのとつぼジムっていうのは、要は東大の先生で、スポーツ、なんていうんですかね。
なんかスポーツのことを研究する学問があるじゃないですか。
とにかく東大でいろいろ研究した結果、スポーツももちろん年をとっても元気にちゃんと歩けるようにっていうことで、
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東大式世界一美しく正しい歩き方っていう本が出されているんですけど、
この人の本に出会う前にこの先生がセミナーというか、実際に生徒さんたちを教えている動画がYouTubeにあって、
多分私はそれを偶然見たんです。
本当にシニアのおじさんおばさんたちばっかりが集まっている体育館で、
なんか歩き方を教えていて、そうしたら普通のしょぼくれたおじいちゃんおばあちゃんみたいな歩き方をしていた人たちが、
その動画の最後の方ではすごく綺麗な歩きになっているんです。
スーッと背筋が伸びていて、スタッスタッスタッと歩いていくんです。歩きの歩幅も広くなっていて、
しかもなんか綺麗。モデルウォークとはまた違うんですけど、純粋に綺麗だなっていう。
その軸の取れた歩き方をしているのを見て、これはなんだと思ったんですよね。
こんな普通の人たちが短時間でこんなに歩き方が変わるなんてと思って、
それでAmazonでこの元となっている本を調べて、買うのはもったいないから図書館で予約して、
それが届いたのが先週で、今目の前にこれがあるんですけど、読んでは見たんです。
ただこれ文章で読んでも全然わからなくて、こうかな、こうかなみたいな。
でも自分ができているかどうかわからないって感じなんですよ。
で、この先生ってセミナーとかしてらっしゃるのかななんて思って後ろの方を見ていたら、
この先生が開発したトレーニング用の器具があって、この器具を使ってやっているところがあるよっていうのが、
ネットで調べたら出てきたのかな。
で、この10坪のね、トツボジムっていう名前でやっているらしいんですけど、直営のところもあればフランチャイズのところもあるんでしょうかね。
で、これがホームページ上で全国のどこにそのトツボジムがあるかっていうのがバーッと出たときに、
なんと岡崎っていうのはうちのすぐ隣の市になるんですけど、距離にして15分ぐらいですよ車で。
すぐそこに1軒のトツボジムがあったんです。
それで、えーあるんだと思ってそこのホームページを見ていて、でインスタとフェイスブックをフォローしたと。こういう流れなんですね。
だから、さかのぼって言うと多分YouTubeのその先生の実際のレッスン動画を見つけたのが最初で、
そこからこう、その情報をたどっていって私がトツボジムにたどり着いたと。岡崎の。
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ただそのトツボジムの人から、えーとハピフォレの踊ってみた動画のところに問い合わせが来たっていう流れ。
で、じゃあなんで私はその最初のYouTubeの動画を見つけたんだろうっていう話なんですけど、
これはもちろん検索したわけではなくて、だって知らないものは検索できないので、なんかの関連で出てきたんですよ。
で、最近じゃあね、っていうか、まあ去年腰痛になったので、いろんななんだろう、あの、
うんと再生リストじゃなくてあれなんて言うんだったっけ、ライブラリーに、とにかく健康っていう名前をつけた、あれが作ってあって、
で、うんとそこに生体師の人とか、そういうスポーツトレーナーとか、そういう人の動画の中で気に入ったやつはこう保存してあったりするんですけど、
で、とはいえ最近では腰も痛くないし、
体幹、どっちかいうとその故障を防ぐというよりも、やっぱりこうダンス踊っていて思うほど足も上がらないし、
脳で思ってるほど実際には足は上がってないっていうのにね、動画撮ってみたりすると思うし、
この本当に足の筋肉っていうよりも、もっと奥のインナーマッスルっていうんですかね、その辺が弱ってるから姿勢も崩れてくるし、足も上がらないしとか、思うように動けてないみたいなことが起きてるなっていうのは感じていたので、
感じてはいました。興味はあった。だけど、最近じゃあそういうものを見るよりも、この間うっかりね、選挙も近いっていうことで、いろいろ政治絡みの人たちの方が投稿が多いじゃないですか、
で、うっかりガーシーのチャンネルを見たら、そしたらガーシーばっかりになっちゃって、関連動画が。ガーシーに関して喋ってる他の人のチャンネルとかね、そんなのだらけになっちゃって、なんか勢い最近ここ数日はそんなのばっかり見てるので、
で、そんな中でこの、なんだ、東大式の歩き方みたいなのがふらっと出てくるっていうのもね、YouTube的アルゴリズムなんですよね。ちょっとこの興味関心と、少しこう揺らすっていうか、今夢中になっているものじゃないものを少しずつ差し込んできたりするじゃないですか。
ね、それだと思うんですけど。で、もうすっかりそれでパクッとその美しい歩き方になる動画に見ちゃって、私が。で、そっから自分で情報を手繰ってっていうふうに、で、そこにたどり着いたっていうことなんですけど、
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この一連の流れ全体を見て、なんかすごい、すごい、まあ偶然というか、ね、なんて言ったらいいんですか、この、この五縁がつながる的なものも発端、きっかけとなっているのが、なんかYouTubeのアルゴリズムであることが多いっていう最近の、昨今のこの感じですよね。
それを見つけてしまうことで、こと自体に私はなんかこういう、なんか導かれるじゃないんですけど、こっちだよ、みたいな、ピッとなってパッと見ちゃうんでしょうけど、それにしてもすごいなって。
この五縁の遠いこと。遥か彼方から細い雲の糸みたいな感じ。たぐられてきて、こうやってつながっちゃうのかと思ってびっくりしましたが、まあね、実際その問い合わせくださった方がどんな方かはよくわからないので、どうなるのかなと、これは良かった話なのか悪かった話なのかまだわからないですけれども。
でもこの象徴として、象徴的にこの私たちのハピフォレっていうチームが、この後、今度のイベントの後、どういった方向に向かっていくかっていうことをちょっと、うーん、なんかこう、影響を与えるっていうんじゃないですか、ヒントを与えてくれるような問い合わせではありました。
でも、自分はその、何かを教えるとか、なんかサービスを提供するということで、こうして問い合わせを受けるっていうのはね、今までももちろんやってきたんですけど、それビジネスとしての話であって、今回は完全にこの趣味でやってるのに、そういうことでも広がっていくっていうのはどうなのかっていう、嬉しいのかどうなのか。
っていうのがちょっとね、戸惑いも感じたりしています。
でも、あのー、ね、何か広げたいと思って、これを一緒にやりましょうって呼びかけても呼びかけても、全く全然広がらないっていうことが世の中には多いわけでしょ。
大体のことはそうじゃないですか、それなのに呼びかけてもないのに、向こうから問い合わせが来るっていうのは、なんか、そこにやっぱり何かがあるって、いうふうに思わざるを得ないし、そういった、そういうことをサインだと捉えて、
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で、捉えてやっていった方がいいと思うし、そういう繊細な感受性っていうんですかね、ん?って思うっていうか、ピッと何か思いつくとか、なんかピピピピッときたとか、そういう感じで、そういうことにはエビデンスがないので、全く人を説得することはできないんですけれども、
それでも、さっき言ったように、私は自分の人生を自分で生きていくようになりたいっていうふうに言っていますので、もう、そうなった時に、このピッっていうのがあるかどうか、ピピッ、自分の感じるピピピッを信じて、そっちにかけ菌を張っていくっていうんですかね、ちょっと一歩踏み出していく、
というふうにしていくっていうのがそういうことなんだろうなって、自分の足で歩くっていうこと?と思うし、また一方でそのモヤモヤしたね、うじゅうじゅした、あんまり何にも役に立たないような、いっこさんありがとうとかっていうだけのような人たちっていうのをこう、さよならをして、なんか本当にかさぶたが剥がれていくようにそういう人たちが消えていくっていう中で、
なんか新たな出会いっていうのが、その反対側で起こってきているのかなって、私がそう荷物を捨てたからこそ、新しい出会いっていうのが起き得るようになってきているのかなっていう感じもするわけで、だから、とにかく現状維持っていうことは、この世の中でないんだなって、
どんどん、本当に小さなことの積み重ねですけど、日々ちょっとずつ、過去にやっていたことを手放して、新たに生きているそのピッていうようなことをチャレンジしていくっていうことで生きていくっていうのが、私の目標とか夢とかにたどり着くというか、たぐり寄せるというか、そっちに自分が向かっていくというか、
そのための、唯一の方法じゃないかなと思っています。
はい、というわけで、本日は以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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