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2024-05-22 28:09

ふたつめのHOUSEダンス教室

ひとつやり始めると、次々にそれが見つかる現象が起きて、昨日新しいHOUSEダンス教室に参加してきました😀

どんどん見つかる😀

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
5月22日水曜日の朝8時19分に録音をしています。
早起きですよね。
今日は6時台に起きてて、ご飯食べて、YouTube見て、その間に洗濯して、みたいな感じで。
もうやることなくなっちゃった、みたいな感じです。
で、ポッドキャストを撮ってるんですけど、
前回の配信で、
HOUSEダンスの体験レッスンに行ってきたっていう話をしたと思います。
でも、本当にめっちゃついていけなくて、
全くついていけなかったんですけど、
なんか私、わりとそういう状況に強いみたいで、
その時はつらいと思ってたんですけど、
帰ってきたら、もう一回やりたいみたいになってて、
ちょっとMの毛があるのかもね。
で、とりあえず行けるかどうかわかんないけど、
今月中、入会金無料キャンペーンなので、
とりあえず入会しとくかっていうことで、
月曜日の日に、昨日で、一昨日か、
もう一度出かけて行って、入会の手続きしてきました。
会員証を作ってもらいました。
で、その時に1回分のチケットを買うので、
いろんな回数のチケットがあるんですけど、
そこチケット制になってて、いろんな先生の受けることもできるんですね、だから。
で、最低は1枚からっていう方なんで、1枚分チケット2100円で買いまして、
安いですよね、2100円ってどうですかね。
で、入会金の方は免除してもらって、
さあこれいつ行くのかなーって、あと1回で終わるかなーなんて思いながら、
帰ってきたっていうことがあったんです。
で、そんな話をですね、私は誰かに喋りたくて、
ポッドキャストでは喋りましたけど、リアルの人に誰にも喋れてなかったんで、
その日の月曜日の夜は、ずっと続けているヒップホップの教室で、
友達が来るので、喋ろうと思っていたら、
彼女なんとお休みだったんですね。
で、やばっ、喋る人がいないと思いながら、現地につい行ったら、
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まだ1人しか来てなくて、先生と誰か喋ってて、誰かっていうかね、参加者の人ですけど。
で、ちょっと時間があったんで、私もつい、普段だったら言わないんですけど、
つい先生に向かって、実は土曜日に、
ハウスのレッスン受けてきたんですよ、なんて言って喋ってて、
これね、私普通だったら言わないです、こういうの。
だって先生に向かって、別の先生のレッスン受けてきたよって話、なかなかね、
だけど、自分にとって本当にちょっと新鮮な体験だったんで、喋っちゃったんですよ。
そしたら先生が、え、どこで?って言うから、BTスタジオで。
BTスタジオにハウスってありましたっけ?っていうので、
いや、新しく花先生っていう先生があって、
あ、花ちゃんって知ってて、その人ね、有名な人だよって、
それで教えてくれたんですけど、
世界大会に出て優勝するような、そういうハウスのチームが日本にあって、
そのメンバーは東京と大阪に分かれ、
じゃないや、東京と名古屋に分かれてるんだけど、
名古屋のチームに最近加入した人なんですって、花先生って。
だから若手のホープっていうかな、そういった知事ですかね。
でもみんな知ってるみたいな、有名なダンサーさんだったんです。
私は知らなかったけど。
いや、そんなすごい人だったのかと思って、
道理で本当に美しくて、可愛らしくて、素敵な人だったんで、
っていう話をしてたら、
え、ハウス興味あるんですか?って言うから、
うーん、ちょっととか言ったら、
あの、月一だけど、ここのスタジオでも教えてる人いますよって教えてくれて、
ナナ先生っていう、地元の方ですけど、
ここの同じスタジオを使ってレッスンしてる人がいるんですって。
でもその場でインスタを教えてもらって、
あの、月一の、月に一回しかない、そのレッスンっていうのが、
先生にDMを送ってね、やりたいですって言ったら、
そしたら、実はその翌日、火曜日が、たまたまそのレッスンの日だったんです。
つまり昨日の夜ですね。
で、教えてもらった翌日に、
あの、すでに受けに行くことになったっていう話で、
なんて言うんですかね、いつも通ってる同じスタジオなので、
あの、アウェイ感がほとんどなく、
でももちろん来てる人全員知らない人、ではあるんですけど、
昨日ね、一人で行ってきました。
そう、ハナ先生のレッスンを受けていなかったら、
わぁ何これ難しいって思ったかもしれないんですけど、
何分ハナ先生のレッスンで、棒立ちになるぐらいついていけていなかったので、
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こちらのナナ先生の昨日受けた方は、
それに比べると運と、運と本当にゆっくり丁寧に優しく、
あの、繰り返して教えてくれるので、楽勝でした。
楽勝っていうのは、ついていくのが楽勝でしたっていう。
できたかどうかは別問題で。
っていう風で、なんか、そうっすね。
先週の金曜までは、もうハウスダンスってやったことないっていう、
生まれて以来一度もやったことがないっていう人だった私が、
今日の段階ではすでに2回受けたことがあるってなってます。
これそのまま続けていくと、3回受けたことがある、4回受けたことがあるってなってて、
下手は下手なりに、だんだんちょっとずつそれっぽーい感じで動けるようになって、
ほんで、もし1年も続けた日には、やってるよって、
やってるようになっちゃうかもしれないっていう、まさかの。
そんな展開もあり得るなって思って、笑えるって思ってます。
ちょっと前までね、本当にヒップホップっていうジャンル自体が自分にとってハードルが高すぎて、
なに、全然そういう動きできないんだけど、っていうジャンルだったんですね。
あまりにも、なんかよくわからない、どうしてそういう、
同じようにやってるつもりなんだけど、なんかヒップホップっぽく動けない、
っていう壁にぶち当たったまま、ニッチもサッチもいってなかったので、
それで去年の春に、サイズチーワークショップっていうね、オンラインのワークショップを見つけたときに、
これかもと思って始めてみたんですね。
サイズチーワークショップももう1年、ちょうど1年なったのかな。
で、下手は下手ですけど、なんとなくヒップホップっぽい動きには慣れてきたかなと。
リズム取りとかね、16ビートとかって言ってることの意味がわかり始めてきたっていう、そんなところですね。
なんか以前やっていたジャズダンスの中では、ビートを取るとか、16ビートをステップで踏むとか、
っていうことが、そういう概念がないんですよね。
あの、リズムを上下で取るっていうことが、そもそもないような気がする。
リズムはあるけど、上下動で取るっていうことが、まあまあないよなっていう。
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それ故に、普通に上下の縦乗りみたいな感じで、リズムを取ることに慣れてなくて。
これ慣れてくると、いろんな全てのヒップホップの動きが、これかみたいに、しっくりくるようになってくるので、
手や足をこういうふうに動かすっていうことの他に、ビートですね。
8ビート、16ビートっていうのを感じれるようになるっていうか、ある程度見えるように上下で踏めるようになると、
ヒップホップっぽくなってくるなっていうのが、私のこの1年間の研究の成果でありますけれども。
1回できるようになると、もうそれなしではいられないくらい、ビートがないの?え?みたいになるっていう、ちょっと中毒性がある感じではあります。
で、そんなわけで、ハウスダンスっていうジャンルが自分の中でもう一つチャレンジ項目としてね、浮上したっていうことでございまして。
この月1回の奈々先生のワークショップの方は、本当に月1回ですから、通い続けれるんじゃないかなと思ってまして。
で、あの、BTスタジオの方はあまりにも本当にレベルが高いので、気合を入れないといけないんですけど、
まあね、何回かは行こうと思ってます。
すぐに秋の発表会に向けてになっちゃうと思うので、どうなのかな、出ない人組なんで私、絶対出ないんで、
それはどういうふうになっていくのかなとは思うけど、まあまあ出れるときに出たらいいんじゃないかなと思ってますね。
そして、発表会といえば、前も話したかもしれないけど、
成行で11月に地元のうちから一番近いスタジオTKCっていうとこあるんですけど、そこの発表会には出演するつもりです。
先生が出よう出ようって言ってくれたし、メンバーも、去年は本当に小学生と大人しかいなかったんですけど、
今回、その小学生が成長して20歳になったっていう感じの若い生徒さんが来てくれ、2人ぐらい多分出るので、
だったらって、それに紛れて私も出ようとかって思ってて、何分11月っていう、まだ何ヶ月もあるから、
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フリわかんないんですけど、これから練習しても間に合うだろうと、そんな思いで11月は出ようかなと思ってます。
そうしていくと、9月10月とかがもうなんか必死になって練習してるっていう時期になるかもしれなくて、
そんなこともあるので、今年はいろんなものを詰め込まずに、ちょっと余裕を持っていきたいなと。
去年の9月10月とかは、サイズチワークショップの方の、週に2回にしてたんで、その片方で課題があって、
一人でフリを踊って動画撮るっていうのを、そしてそれをインスタにアップするっていう、そんな課題があったんで、それで必死で大変でした。
今年はそこまであんまり自分を追い込まずに、もうちょっとなんていうかな、追い詰められた気持ちではなくて、
余裕を持ってしっかり練習して、一個一個ものにして、マスターして、で本番に臨めるようにしたいかなって思っていますので、
思っていますと。大体それぐらいかな、本番的なやつで言うと。
本来別にダンスは私の仕事でもなんでもないんですけど、大変さで言ったら、
なんていうのかな、パッと見てパッとできるわけじゃないので、ものすごい苦労してやらないとできないので、自分にとっては、
毎回高いハードルを飛んでいるような感じなんですよね。その辺は個人差できっと、パッと見てパッとできるっていう人もいるんだろうと思うんですけど、
自分苦手なんですよね。基本は動くことが苦手で、運動神経が鈍いっていうんですかね。
ちっちゃい頃からずっとそうなんで、その分努力をしないと全然動けないっていうタイプだったりするので、
結構労力を、一曲踊ろうと思ったら、ものすごく時間もエネルギーも注ぎ込まないとできなくて、
ですので、割とダンス、いいじゃんいいじゃん楽しくやれば、みたいに言われることあって、
この間の文化祭で踊ったやつも、ものすごいずっこけちゃったんですけど本当に、それを見た関係ない人からね、
みんなで笑えるのがいいじゃんって言われて、なんか違うんだけどなって思った。笑わしにかかってるコメディ版だったらそれはそれで、それはそれですけど、
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今回本当に大真面目にやってるのに間違えてずっこけちゃって、みたいな。その間違い方がすごすぎて笑えるのは確かだけど、
そういうふうにするつもりでやってたわけじゃないので、達成感がないっていうか、それでいいんだったら練習なんかしないしって感じじゃないですか。
適当にひゃーってやって、盆踊りみたいな感じで、みんながそれぞれ適当に踊って、わーわー楽しくてって言って、笑っててって、でいいんだったら、
なんでこんなしんどい練習を、振り起こすだけでもむちゃくちゃ時間がかかったし、それをまた自分がやるっていうことがむちゃくちゃ大変だったし、
これ、それのためにやるんだったら最初からやらないわっていうぐらい、本当にね、自分的にはちゃんと完成させたくてやってるっていう、自分なりのパーフェクトを目指してる。
それは私がパーフェクトにやったとて、上手いっていうわけじゃないかもしれませんよ。それはそれでいいんですけど、自分なりの前より上手くなってるとか、自分で目指すこれくらいには踊りたいと思ったやつができるとかっていうのをゴールとしてやってるから、
そこに全然至ってないのに、いいよね、ダンスってそんなに目くじら立ててやるもんじゃないわよとか言われてもさ、お前ら何を言うみたいな感じですよ、本当に。
私はダンス上手いでしょってみんなに見せたいっていうよりも、積み木を積むみたいな感じで、何ですかよくあるじゃない、トランプを立ててって三角形にちょっと積み上がり始めると、一番上まで積みたくないですか?
あんな感じですよ、本当に。最新の注意を払って、集中してやらないと一番上までいかないので、みたいな感じで練習をしてるんで、途中でバーってなっちゃってキャーって笑って楽しかったねって、いやそれは違うっていう感じですね。
まあまあともかく、ダンスに限らず何でもやっぱり最終完成させないと、ホームページ作ってまして8割できたけど、それ公開するわけにいかないじゃないですか。ぐだぐだじゃないですか中身が。
ちゃんと最低限上から下まで、ちゃんと文章が書いてあるとか、間違ったことが書いてないとか、書きたいなと思ったことがちゃんと書いてある、必要な情報が全部書いてあるっていう状態で、100%にしてから公開しますよね。そんな感じ。
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で、その出来上がったホームページが、よそのホームページと比べて見素晴らしがろうがなんだろうが、私が100%これで最低限これでいいって思ったんだから、それはそれでいいんですよ。人との比較じゃないんです。
自分の中でここまではしてリリースしたいみたいな、本当に全てが私作品みたいな感じで、作品っていうわけじゃないけど完成させて終わりたいっていう、そういうサイクルで生きてるので、何事も完成させるんじゃなかったら本当になんでやってるのっていう感じです。
はい、そういうわけで話をぐーんと戻して、ダンスにおいては今年は今のところ11月の地元TKCスタジオの発表会に出ると。
キッズに混じって出ると。小学生たちが、4年生って言ったかな。その子たちほんと小1ぐらいから見てるんですけど、だんだんあれ大きくなったねみたいな感じで、小4の今年見てるともうバキバキに踊るんですよね。
小っちゃい時はね、なんかよちよちした感じでしたよ。今や誰より上手いしぐらいに全員が踊るようになってるんですけど、その子たちのバックダンサーとして一緒に出たいなと思ってます。
私もね、ちゃんとしたそういう発表会に出たのは、たぶん20代の前半の時以来かな。あとは、あ、でもメイクして出たのが30代で1回あるかな。
今回どんな感じかわかんないですけど、照明が絶対入るし、ちゃんとしたステージでね、客席があるやつ、そこでやるし、今までの場所とかシチュエーション的には今までで一番ちゃんとした感じ、スポットライトありますみたいな。
そんな感じになると思います。去年私見に行ってるので、そこのスタジオの発表会を。こういう感じねって思ってるんですけど、それよりも何よりも一曲踊れるようにするぞっていうところで気合が入ったりしてるんで、頑張りたいと思ってます。
はい、というわけで、このポッドキャストは、わくびずの皆さんに聞いていただけるものにしようと思って思ったんですけど、なんか全然関係ない話ばっかりしてしまって、私のダンスに対する思いをですね、ただ喋る回になってしまいました。
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ということでございますが、わくびずの方もまだ受講者が出そろってないっていうか、もう一人二人増えるんじゃないかなっていうなんか予感がするんですけど、何でしょうかこれは。
とにかく今5月22日なんですけど、5月末日までは受け付けるので、今ご入金いただいたところでお席が確定っていうことですので、まだ余裕はあります。一応定員10名と言ってますけど、本当言うと5人ぐらいに抑えたい。大変すぎて10人いると。
私たちも初めての試みなので、一人一人とちゃんと向き合ってやれるようにしたいなと思ってて、ですのでこれお聞きの皆さんでもしっていうことがあれば、即DMいただけるといいかなって。皆さん私のDMってわかるんですかね。
そうだな。とりあえず、いくこ.名古屋っていうURLで、いくこラボとかで検索していただいて出てきたホームページから、そこにカナダいくこっていう人が書いてあったら、それ私のホームページですので、そこから問い合わせていただくとか。
Facebookとか知ってる人は、もちろんDMとかでも全然OKですが、コンタクトいただきたいなと思います。そう、わくびずは、当初は本当に何からやっていいかわかんないっていう人がいて、そういう人をサポートしようって始まってるんですけど、参加希望者を見ると、そういう人もいるけど、
もうちょっと具体化してて、こういうことをやりたいと思ってるんだけどって、これ具体化していくのにね、何から手をつけたらいいんだろうっていう。あと、期限がないと、いつまでにやるっていうのがないと、考えてるだけで終わってっちゃうから、行動できないっていうわけじゃないんだけど、期限を切って自分を追い込みたいと。
で、それに参加したいって、わくびずで。わくびず、毎週、一応予定では毎週ミーティングしてくる。それで、次何する、次何する、どこまでできたってやっていくつもりなので、それを自分の新しいビジネスの展開、特にスタートの時点ですよね。
そこに利用したいという方もいらっしゃるので、そういう利用の仕方もあるっちゃあるなと。ただ、わくびずの趣旨としては、助けられるのはOKだけど、助けるのはやりたくないとか、そういう方はちょっとご遠慮いただくかなっていう感じです。
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人の支援をするっていうことで、ものすごく得られるものってあるんですよ。やっぱり。人を育てるに近いものがあるかなと思ってて、何で人育てなきゃいけないかっていうと、それはチームビルディングですよね。自分のチームというのを作っていくときに、やっぱり自分だったらできるけど、できないって言ってる人をどうするのっていう、どうやってサポートしていくかって、
やり方は人それぞれだとは思うんですけど、必ずそういう局面が多くの場合、出てくるんじゃないかなと思っていて、ですので、いつもいつもサポートばっかりしてて、自分のこと全然やらないっていう人はリーダーになれないので、そうすると誰かについていく人になってしまって、大きな会社とかであれば、参謀として、
ずっとついていくだけでもいいかもしれないんですけど、私たちのやってることそんなに大きくならない前提で考えてるんで、一人一人がちゃんと自分の人生のリーダーとして、リーダーシップを自分自身に発揮していただくと同時に、自分の面倒は自分で見るプラス、人からも助けてもらうっていう経験をするっていうことと、
その逆パターンですよね。自分のことは置いといて人の支援をする、いろんなやり方があると思うんですけど、助けるっていうのはその人の代わりにやってあげるっていうことだけではないので、分かんないけど、その人がうまくいくようにはどうしたらいいのかっていう、自分に何ができるのかを考えるっていう、それがものすごくチームビルディングの役に立つんじゃないかなと思ってて、
だから両方を役割を交代しながらやっていく、そういうサークルにしたいなっていうことなんでございますよ。面白そうではあるけれども、始まってみたらしっちゃかめっちゃかかもしれないね。
まあまあありがちなしっちゃかめっちゃか。だいたい、だいたいしっちゃかめっちゃかって、何してるかわからないギャーみたいになってるところからしか新しいものって生まれていかないって思っていて、教科書に書いたようにこのチャートをこういうふうに順番でやっていったらできますよなんてことは、実社会の中では、実人生の中ではそんなことってないと思う。
本当に偶然の出会いとタイミングとで進んでいくものだから、ちょうど私がハウスダンスやりたいなとかと思ってたらパタパタパタとそういう話が聞こえてくるようになるっていう、それと同じメカニズムでこういうことがやりたいなと思って人に喋ったり行動したりしていくと、
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ほほほっとそういう情報が集まってきて、なんか出来上がっていっちゃうみたいな、そういうなんか最初のところではどうしていいかよくわかんないんだけど、みたいなね、カオスな状態っていうのをあえて作って、そっから
闇雲に何か行動することで新しい人生の流れが出来上がっていくっていう、そういう図式だと私は思っているので、ぜひそれが起きてくるのを間近で見させていただきたいなって思っているということでございます。はい、本日は以上です。
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