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どうもこんにちは、【シン・イクメン育成コーチ】のひなたです。
ひなたの【シン・イクメン夫婦論】、今日もよろしくお願いします。
今日はですね、ちょっとショートバージョンで行きたいと思います。
今、母が亡くなってからいろいろ手続きに動いておりまして、今日も一日、動いておりました。
ちょっと隙間時間で、サクッと撮りたいと思います。
昨日もクライアントさんとの面談も、母が亡くなってしばらく中断していたんですけれども、
昨日から再会して、久しぶりにいろいろお話できてすごく楽しかったんですけれども、
昨日のクライアントさんとお話ししている中で、改めてコミュニケーションの取り方ってすごく大事だなって思ったので、
今日はちょっとそんな話をしたいなと思います。
そうですね、やっぱり私たち夫婦もそうですけれども、
そうして、うまくいってないなと思うときってコミュニケーションが足りてないっていうのが大前提にあって、
やっぱりそれって言葉が足りないっていうのが一番大きいんですよね、言葉。
私なんかもともと、今でこそラジオなんかやってますけどもともとあんまりしゃべらないたちなので、
よくしゃべる妻に助けられてるところはあるんですけれども、
やっぱりコミュニケーションの基本って言葉なので、
察してほしいとか、よく言いますけれども、理解してほしい。
理解してほしい、察してほしければ、やっぱり言葉で伝えないといけないっていうことなんですよね。
そう、やっぱり言葉、人っていうのは、生まれたときは赤ちゃんで、赤ちゃんが鳴くことでお母さんが察するわけですよね。
おむつ汚れてるのかなとか、お腹空いたのかなとか、眠たいのねとか、察してくれるわけなんですけれども、
だんだんそこからお母さんから分離をしていくわけですね。
分離をしていくにあたって、お母さんと子どもとの関係の間に第三者が入ってくるわけです。
その第三者が言葉だったり、他の存在、お父さんだったりしてくるんですけれども、
やっぱりそこの中で言葉を介してのコミュニケーションというのができて初めて健全な関係になってくるわけですね。
だからいつまでも察してとか、分かってよっていう状態っていうのは、相手がそれに応じてしまうと、
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言ってるほうはどんどん退化をしてしまう。
要は子ども帰りをしてしまうというふうにも言われていますので、
やっぱり言葉でコミュニケーションを取ることってめちゃめちゃ大事なんですね。
なので、察してほしい、分かってほしい、理解してほしいと思ったときこそ、まずは言葉でその気持ちをちゃんと相手に伝えること。
これが夫婦のパートナーシップのコミュニケーションでとても大事だなと思ったので、
今日はそんなお話をいたしました。
今日は以上で終わりにします。ありがとうございました。
今日もあなたの夫婦関係が最高になることを心より応援しております。
また明日お会いしましょう。
新育免育成コーチの日向でした。さよなら。