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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウンラウで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界史にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
河原匠プロデュースの学校ずらき生として、現在は日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、
生成AIを使ったコンサルタントなんかをしております。おはようございます。
今撮ったんですけど、なんと消えてしまったので、もう一度撮り直します。
今日は生成AIの進化が半端ないので、その辺の話をしようかなと思っております。
時代についていかなくてもいいですが、生成AIを使う人をどんどん増やしていきたいので、
もう本当に気軽にご相談いただけたらと思うんですけど、そんな話をしようと思っています。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。8月2日、今週金曜日にあるオイスターバーナイトを完売しました。
ありがとうございます。こちらはですね、オイスターバーナイトの事業をしていくために、めっちゃうまい牡蠣とめっちゃうまい日本酒を合わせて
ペアリングして、どんなものが皆さんのニーズに合うのかなというのも探りつつ、皆さんにその存在を知っていただこうというイベントになっておりまして、
次回がですね、9月29日の日曜日のだいたい2時ぐらいかな、昼過ぎから始めようかなというふうに思っておりますので、
こうやって開けていただけたらなというふうに思っています。価格は多分5000円ぐらいになるかなというふうに思っていますので、よろしくお願い致します。
限定15名ですよ、必ずね。必ず限定15名でやりますので、よろしくお願いします。
もう一点がですね、僕たちがやっている押酒コレクションっていうね、日本酒を販売してるんですけど、この日本酒、普通と違うのはですね、普通はね、日本酒買って飲んで終わりなんです。
それを僕たちは買ったよという証明書をですね、発行しておりまして、それがNFTというものになるので、あなたの履歴として全部残っていきますよと。
逆に言うと、めちゃくちゃ買っていただいている人たちには僕たちは優遇させてもらうことが可能になるので、そういうところをですね、知っていただけたらなというふうに思っています。
日本発酵が僕たちしかできていないし、僕たちしかやっていないことなので、ぜひともですね、興味があれば覗きに来ていただけたらなというふうに思っています。
あとちなみに味とかなんですけど、好みあると思うので聞いてくださいね。
どういうのがいいのかなとか、甘口がいいのかな、フルーティーなのがいいのかなとか、逆に米の旨みあるやつの方がいいなとかね、いろんな人が言っているので、その辺まだ聞いていただけたらなというふうに思っています。
よろしくお願いします。
はい、そんなことで今日の本題なんですけど、ちょっとさっきしゃべったのにっていうのはありながらしゃべりますね。
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生成AIがかなり進化してきてですね、昨日で言うとランウェイというですね、動画生成のAIがですね、ついにイメージトゥムービー、ムービーって言うんかな。
要は今まではテキストでこんなことをしてください、こんな画角でお願いしますと指示したものを写真から動かすっていうところからできるようになったっていうのが起こったんですね。
これは他の、例えばルマって呼ばれるドリームマシーンかなってやつだったりでもできたんですけど、これが今ね、クオリティというか映像のクリエイティブが高いと言われているランウェイでもできるようになったというふうに言われています。
で、こうやってね、動画生成のAIも本当にいろんなものが出てきているので、それはもちろんよしよしで使っていけばいいし、コスト面で考えていけばいいんですけど、どうです?
こうやって進化していけばどうなるかというと、例えばCMにしてもですね、今までは頑張って空撮をするんだったら、もともとクレーンだったものがドローンになり、
そのドローンだったものがついにAIで勝手にやっちゃうみたいなふうになっていく世界って考えるときに、クリエイティブのコストがあっという間に下がっていくんですよね。
で、そのクリエイティブのコストが下がっていけば何が起こるのかっていうと、新しい職業だったり、とんでもない天才みたいなものが生まれるのかなと思っていて、
僕自身は多分映画みたいな映像を一人で作っちゃったよみたいな人が、あとMVみたいなのがもう言うてる間に出てくるんじゃないかなというふうに思っています。
オールAIのすごいトップアーティストみたいな人が出てくるんじゃないのかなというふうに思っていて、これがじゃあどうなんねんっていうと、特に僕たちの生活に関係なくて、
僕たちの生活に関係ないのはそんなAIに行き過ぎた世界ではなく、これはめっちゃギークな世界、それこそハッカーとかそっちのレベルの話と思っていただいたら、
もっともっと手前で、とりあえずエクセル使ってみようみたいな感じで、とりあえずAIでこんなふうにできるよみたいなことができたらなっていうふうに思ってるんですね。
おとといかな、ニュースピックスの記事みたいなもので、生成AIについての活用、教育で辞めてみましたっていう、そういうものが回ってきて、それがすごく僕の中では良かったんですよね。
こうこうこれこれみたいな、っていうのがあったので、ぜひこういうのは広がっていただきたいなというふうに思っていると。
で、ただ問題はですね、あれ、ないな。僕時々なんか、生成AI、違う違う違う違う、投稿してるのが投稿されてないものがあるんですよね。
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こういうの困るのかな。でですね、何を言おうと思ったかというと、本当にAIをどう使うかっていうところをね、できるだけ皆さんに知っていただけたらなというふうに思っていて、
それさえできたら、もうぶっちゃけ何でもいいのかなっていうか、良くなるよねと思ってるんですよ。
だからまずはやってみる。やり方だけでどうしていくのかっていうのを考えていくみたいなふうにできたらなというふうに思っていて、
まあここから先、生成AIで働き方を考えるね。例えば特別支援の子供たちに対しては個別の指導計画っていうのを立てないといけないんですよ。
その個別の指導計画っていうのをじゃあ作りましょうっていうのでAI使ってみたりとか。
あとはですね、
何があるかな。例えば保護者のアンケートだったらそれ集計できたりするじゃないですか。
僕もこれ去年はやってて、実際やってみた結果、何言ってんのってなって却下されたっていうね。
僕は出してこれですよって言ってパッて出したんですけど、あんまり信じてもらえなくて、実際にもう一回手作業で見るみたいなこともあったりとかね。
子供の結果に関してはもう基本僕はそれは全部、例えばマイクロソフトのホームスを使ったらExcelデータで出るので、
そのExcelデータの中から、例えば文章記述書かしたやつは全部それで集計させてですね。
アンケート結果を出したりとか、よくあった意見はこれみたいな風に出したりとか、よく書かれてた文章はこんなんですみたいなのを出したりとかはしましたね。
あとは議事録を起こすことだったり、報告書を一括でね、フォーマットさえ決まってしまえばバッて入れるだけでできちゃったりするので、
本当にいろんな使い方ができるので、そういうのを知っていただきたいし、知るだけじゃ難しくて、じゃあ実際どう使えばいいのっていうのは本当に個別に聞いてもらった方が絶対いいので、
昨日もですね、相談があったんですけど、今日それに答えていかないといけないんですけど、そういうのを随時聞いてもらえたらと思いますので、よろしくお願いします。
教員の方はですね、全部無料とは言えるかわからないです。わからないですけど、要望の内容によるんですね。
簡単なものであれば全然聞いてもらったら答えますので、ぜひ気軽に聞いていただけたらなというふうに思ってますし、
教員じゃない人なんですけどっていう人も気軽にとりあえず聞いてください。これ以上はちょっと僕考数かかりすぎるので難しいですっていうのもあるし、
やっぱり僕自身の稼働が入っちゃうので、その辺はお互いに話し合ってできたらなというふうに思ってますので、よろしくお願いします。
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はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
素敵な一日をお過ごしください。またねー。