1. 日本酒侍ぐりこ先生のココだけの話
  2. 学校の廃校がとんでもなく進ん..
2024-08-01 09:22

学校の廃校がとんでもなく進んでるって知ってました?

聞いていただき、ありがとうございます。
日本酒侍ぐりこ先生の各種SNSリンクはこちら
◯X
https://twitter.com/guricoproduce
◯Instagram
https://www.instagram.com/guricoproduce/
◯Facebook
https://www.facebook.com/qr?id=100004998635212
◯その他のリンクのまとめはこちらから
https://lit.link/guricoproduce

▼Japan Sake CommunityのDiscordはこちらhttps://discord.com/invite/DBdUXQ3ex7

▼推し酒コレクションのページ
https://sakex.base.shop/
https://note.com/guricoproduce/n/n1bcd442e102e

▼AIの無料相談はこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfyhUTU06_jrrnZGHmzM275X7hBDLhqdYfBMrHPOvlmnKjPuA/viewform

▼チケミーの登録はこちらから
https://ticketme.io/login?invitation=e529a47e-f604-4481-8594-531e6574785c

▼Japan Sake CommunityのDiscordはこちらhttps://discord.com/invite/DBdUXQ3ex7

▼推し酒コレクションのページ
https://sakex.base.shop/
https://note.com/guricoproduce/n/n1bcd442e102e

▼CHIMNEYTOWNDAOのDiscordはこちら
https://discord.com/invite/87e5SwSBY9

▼CHIMNEY TOWN Landscape
https://opensea.io/collection/chimney-town-landscape
https://www.ctdao.io/ctl/



#NFT
#Web3.0
#DAO
#メタバース
#ビジネス
#マーケティング
#FlowerGirlNFT
#CTD
#FGN
#JSC
#japansake
#夢と金
#日本酒
#推し酒コレクション
#推し活
#えんとつ町の踊るハロウィンナイト
#西野亮廣講演会
00:01
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウンダウで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界一種にするジャパン酒コミュニティを代表していたり、川原匠プロデュースの学校ゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったりとか、人のプロデュースだったりとか、あとは生成AIを使ったコンサルタントなんかをやっております。
おはようございます。
今日はですね、地方創生の話をさせていただこうかなと思っています。
未来の先生フォーラムっていうイベントがオンラインで毎日されておりまして、
昨日はちょっと出先だったのであんまり聞けてないんですけど、その中で、これ面白いデータだなと思ったことがあったので、ちょっとそれをピックアップしながらですね、やっぱり地方の未来っていうところを考えていきたいなというふうに思いましたので、話していきたいなというふうに思っています。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
いよいよ明日ですね。8月2日はオイスターバーナイト!ということで、無事完売しましてですね。
次回が9月29日のランチ後っていうかな。お昼14時、2時ぐらいから夕方ぐらいまでかなと思ってます。
日曜日なので、遠方の方も帰れる時間帯にしつつ、かつ、お子様連れ難しいんですけど、ちょっと昼間やったらいけるよって方に向けて、今回もやってみようかなというふうに思ってますので、ぜひともご参加よろしくお願いします。
第一は多分ごせんになると思いますので、よろしくお願いいたします。
もう一点がですね、僕らがやっているお酒酒コレクションの話をさせてください。
日本酒って、飲み物として消費して終わりみたいな風になってしまいがちなところを、ちゃんとコレクション要素とか応援要素とか、そういうの入れれたらいいよねということで、NFTという技術を使ってそういう照明ができるようにしております。
今リンク先にあるベースっていうところからのやつは送られてくるだけなんですけど、チケミーというチケットサイトでは権利を売買することが可能なので、受け取れる権利ということで9月末まで受け取りができるようになっております。
その間はどうしたらいいかというと、転売は可能なんですよ。例えば今3,600円から3,500円くらいで売ってるやつがあるんですけど、これもう言うてる間に完売するんです。
だからもう残ってるの少ない中で、もし少ないけどっていう方は手に入れてもらえたらと思いますし、これじゃあ誰かにプレゼントっていうのも可能ですし、売るっていうのも全然OKなので、ぜひとも一回試してみてもらえたらなという風に思っております。
03:02
推し酒コレクションで検索してもらっても出てきますのでよろしくお願いします。
そんなこんなで今日の本題に入るんですけど、今日はですね、地方の未来というところの話をしようかなと思ってて、僕自身ですね、プロデューサーとしてやはりこの前ね、観光ショーケースでちょっと感じたことも含めてですね、お話しさせていただくと、
一昨日ぐらいの未来の先生フォーラムというイベントでですね、青森とか岩手とか東北の方の取り組みをちょっとピックアップしていただきながら、東京学芸大学の先生はですね、お話しされてたかな。
確かそんな記憶があるんですけど、その中でですね、今2010年ぐらいからのこの13年間で小中学校の数がだいたい25%減ってるらしいんですよ。
これ知ってました。僕全然知らなくて。そんなレベルなんやと思ったんですけど。岩手とか秋田とか山形とかは本当にもう13年前と比べて2割、5分の1ですよ。5分の1の学校がもう消えてる。廃校してるっていうね、閉校してるって言うんですかね。もしくは合併してなくなってるみたいなことになってるんですって。
そう思ったら単純計算ですね、やっぱり子供の数がそんだけ減ってるよってことなんですよね。これって結構僕は深刻に捉えた方がいいと思ってて。人口が減ることに関してはもう統計的にどうしようもないデータなんで、それはいいんですけど、これ学校が減ってるということは、その地域に住む子供の数が減ってるわけじゃないですか。
その地域に住む子供の数が減ってるということは、単純に考えて、その街に子供の意見が通らなくなるんですよね。もうちょっと言い方変えると、その街で子供だったり若者の意見が反映されにくくなるはずなんですよ。
それを相対的にね、全体的に数が減ってて割合が変わらなかったらいいんですけど、おそらくそうではなくて、子育て世代の方が東京に出払って、もしくは都会に出て、そのまま帰ってこずに子育てをしてる可能性が高いじゃないですか。
って考えるときに、シンプルに街から子供がいなくなるんですよね。じゃあその自治体の自治活動っていうんですかね、維持活動って結局老人の声になっちゃうっていうことが起こり得るなーっていうふうに思ってて、それって結構有識事態かなと思ってて。
例えば、これちょっと言葉難しいですけど、今後この自治体自体に人がいなくなってですね、もう変な話、ガス、今はプロポなんだけど、ガス管通してほしい、都市ガスを通してほしいっていう声があったとしましょう。
06:10
でもそのガス管を通すのにかかるコストは数兆円ですと。だったらプロポン運びませんかって。でもこれが民意として、プロポンなんか設置するの大変やし、ガス代がちょっと高いし、だから引いてよ、そうなんだけどっていう話とかがもしかしたらあるかもしれないじゃないですか。
これが別にそうだけじゃなくて水道とかでも一緒で、水道管工事とかもやっぱり結構何億円っていうね、たぶん事業としてあると思うので、その水道を引くっていうことも結構大変だったりする中でね。
いや、ちょっと山の奥の方に住んでるんだけども、そこまで水道引っ張ってほしいやって言われても、いや、それ厳しいか。むしろ空き家が多い中ね、たぶん山降りてきたところにも住むところがあるんで、それだったら降りてきてほしいっていう声を出しても、たぶんそこは権利としてね、難しかったりすると思うので難しいんですよね。
だからそういうことが本当に起きるんだろうなーっていうふうに思ったりとか、ちょっと僕もね田舎に住んでるわけじゃないので想像はついてないんですけど、おそらく空き家の問題って本当に実は半端なくて、今600万戸とか900万戸とか言われてるんですよね。
これをどう活用していくのかっていうのを本当に真剣に考えていかないといけないんだろうなーっていうふうに思ってて、その辺はやっぱり課題解決として僕も、全部が自分のリソースでできるわけじゃないからそれは難しいんですけど、アイデアベースとしてはやっぱりね、なんかお手伝いできたらなっていうのはやっぱり思ってて、それこそ酒蔵が各地域にあり、しかも水源の近くにあることが多いので、
そんな都会の真ん中にはあったりしないんですよ。それはもちろんあるところもありますけどね。って考えるときに、やっぱりその地方に住んでいる酒蔵様周りでしっかりと人が暮らしていけるような、そんな街づくりっていうのもやっぱり含めて考えていかないといけないし、
やっぱりその街で何をお金が落としてもらえるのと、ただの税金食いぶちだったら意味ないから、何を産業としてしていくのっていう、どういうお金の回し方をするのっていうところはやっぱり考えていかないといけないことかなーっていうふうに思ったので、ちょっと今日はね、そういう教育の観点で思ったよって話です。
夜に25%も減ってたら、そりゃやばいですよね。5校に1校とか4校に1校なくなってるって思ったら、とんでもない話だと思うし、要は廃校利用っていうのも異常に増えてるはずなので、その廃校利用をして、でも人が少なくなっている地域にどうお金を落としていくっていうのを考えて、真剣に考えていかないといけない世界に入ってくるんだろうなーっていうふうに思いましたというお話でございます。
09:05
はい、そんな感じで今日の配信終わりたいなと思います。それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。
09:22

コメント