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2024-07-30 10:27

地方創生には、プロデューサーの存在が必要

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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウンダオで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界一にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
川原匠プロデュースの学校の学生として、現在は日本酒のプロデュースだったりとか、人のプロデュースだったりとか、
あとは生成AIを使ったコンサルタントなんかをしております。
おはようございます。 週明けで、多分機能を僕アップしてないですよね。
すいません、これはごめんなさい。 僕がミスっておりました。申し訳ありませんでした。
なので今日はね、また配信していこうと思うんですけども、 先週の金曜日に観光消費ケースだったかな?
っていうイベントがまた大阪でありまして、そちらにちょっと行ってみて、それこそ地方自治体とかどう思ってるのかなとか、
あと大阪万博の話とかもあったりするので、 勉強のために行ってきました。
そこから見えた、やっぱりこれプロデューサー必要だよねって話をね、今日はさせていただこうかなというふうに思っております。
よろしくお願いします。 では本題に入る前にお知らせをさせてください。
8月2日にある、今週ですよね、金曜日にある オイスターバーナイトなんと完売しました。
ありがとうございます。 めちゃくちゃうまい牡蠣とめちゃくちゃうまい日本酒のマリアーシュ。
これを楽しむような、そういう会になっておりまして、 次回が9月29日のお昼。
昼から夕方っていうんですかね、ちょうどランチちょっと過ぎぐらいの時間帯でですね、考えておりますので、ぜひご参加いただけたらなと思っています。
あの案内はまだ出てませんが、9月29っていうことだけね、 覚えておいていただけたらなというふうに思ってます。
よろしくお願いします。 もう一点がですね、大静岳コレクションのご案内をさせてください。
僕たちですね、日本酒を消費する文化から所有する文化っていう形でですね、
日本酒を持ってたんだよと、僕が手に入れてるんだよ、 酒蔵農園してるんだよっていうところを証明できるための
大静岳コレクションというのを僕ら展開しております。 こちらがですね、本当にNFTという技術を使ってるんですけども、
まさにですね、日本酒ただ飲むもんちゃうでしょ。 だってあれは神社、神事にまつわるお幹というですね、文化なんですよね。
神とのつながる手法なんですよね。 そこをやっぱり、ただのね、なんかジュースみたいな飲み物として捉えられたくないなっていうのもありましてですね。
今現在そういう取り組みをやっております。概要欄にリンクありますので、ぜひともね、 買っていただけたらと思いますし、あのまず
飲み物としてもそうですけど、味間違いない蔵しか用意していませんので、 ぜひともよろしくお願いしまーす。
03:00
はい、そんなコーナーで今日の配信を始めていこうと思うんですけども、今日はですね、 先週の観光ショーケースだったと思うんですけど、
こちらの話をさせていただきたいと思います。 で、ブースはね、多分20ちょっとくらいかな。
あんまり多くなかったです。 あんまり多くなくて、自治体が半分以上。企業様も
決済の企業だったり、スクーターとか移動のやつだったり、 あとはなんか綿菓子製造機とかもありましたね。
だったりとか、なんかまぁちょこちょこあったんですけど、なんか自治体が多かったかなという印象です。 それこそ鹿児島の方もあれば、
四国もあれば、 逆に北海道、アイヌの方の話もあれば、
なんかいろんなところの自治体も来てて、 あと京タンゴとかも来ましたね。
あったんですけど、いくつかの自治体の人とはお話をさせていただきました。
というのが、僕自身がやっぱりプロデューサーとしてですね、 その地域の課題だったり、地域の魅力っていうのを最大化していくっていうのがお仕事ですので、
そういう考えた時に、やっぱり地域について知ってる市の職員さんですよね。
そういう人とお話をする機会というのが、こうやって出てくるのであれば嬉しいなと思って、お話をさせていただいたんですね。
結論から言うとですね、やっぱり市の職員の人たちって当事者なんですよ。
なので、意外とこの地域の魅力っていうのに気づけていない可能性があるなっていうのが、 僕が一番感じた所感です。
例えば、いっぱい喋ったところで言うとですね、実は江田島。 広島県の江田島市っていう市名があるんですけど、
皆さんどこにあるかわかんないですよね。 わかります?さすがです。
場所で言うと、呉市が広島からだいたいちょっと東に行ったところにあって、
その呉市と津波台っていう島だったり離島もあったりするんですけども、
そこなんですけど、陸路でだいたい高速通ってて広島から1時間ぐらいで行けます。
もちろん島なので、周りは瀬戸内海の海なんですよね。 だからめっちゃ海綺麗なんですよ。
しかも瀬戸内海なんで波がないんですよ。 なので非常に安定した海が見えたっていうのがあったりするし、
やっぱりもともと呉って海軍自衛隊があったりするっていうね。 戦艦武蔵とかもね、あったりする。
もともとの海軍の学校とかがあったりする。 歴史的背景もすごく結構ある島なんですけど、
06:04
一番の魅力はですね、僕が感じたんですよ。
先っちょに広島港っていうのがあるんですけど、そこから高速フェリーで30分で行けます。
これ全然知らなくて。 例えば僕が広島に行った時に、広島市から三条市っていう酒蔵がいっぱい集まってるところに行ったんですけど、
これもだいたい電車で35分から40分かかるんです。 より早く着くんですよね。
これは知らんかったなと。 でもこれって知らないってことは行く機会にもならないし、認知がされないってことはもちろん人が来ないですよね。
ってことはこれ、ちゃんとそういうところをPRすれば来る人も多いんちゃうかなとか思ったりして、
すごくこの板島市っていうところに僕は魅力を感じたし可能性を感じたんですね。
っていう感じで、これいっぱい喋ったからこんなこと喋るんですけど、
中の人ではわからない魅力ってめっちゃあるなっていうふうに思ってて、それをちゃんと外に出していける媒体なのかツールなのか、
それはそれぞれのメディアによっても違うと思うんですけど、やっぱりそれってめっちゃ大事だよなっていうふうに思いましたね。
だからやっぱりプロデューサーの存在必要なんですよ。
プロデューサーが外にいるからこそ見える視点だったり、もちろんプロデューサーって全方位的にいろんな人と関わってたりするので、
僕だったら教育の方もそうだし、NFT界隈もそうだし、もちろんそれ以外の市の職員だったりもそうですし、
いろんな人と関わりながら、お話をしながら、自分の知識だったり知恵みたいなものをアップデートしているので、
そういうところで使えるアイディアってめっちゃあるんだろうなっていうふうに思ってて、それはすごく感じた金曜日でしたね。
ただもう一つね、これはあんまり声を大きくして言いたくないですけど、
地域の人が、要は市の職員の人が観光局の人なのかな、
やる気のある自治体とやる気のない自治体がありました。
これはもう正直言います。僕酔っても話しかけられない自治体が半分くらいあったんですよ。
何をしに来てねえって話なんですけど、ただもし彼らがですね、いわゆる公務員でですね、
この地方の給料をもらいながら、この出張費ももらいながら、別に正確給料なくてやってるんだったら、
確かにそうだな、それが最大機会かもしれないですよね。
だってその場にいるだけでお給料同じだけもらえるんだったら、頑張るか頑張らないかという存在ね。
考えるときに、その地方創生の実はすごい問題点の一つとして、
そもそもその地域の地方自治に対する危機感みたいなものが、もしかしたら浸透されてないのかな。
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それはすごく思いましたね。まだうちは行けるだろうみたいなふうに考えてるんじゃないかな。
いや、もはや2040年以降は全ての都市、要は今東京でね、若者たちが地方から出て行ってるという状況ですらなくなるんですよ。
ということが多分頭に入っていないんだろうな。
そうなった世界がどうなるかをなんとなくイメージができていないんだろうなというふうに思ったので、
これ結構僕は大きな問題かなと思いました。
だからこんな観光ショーケースみたいなイベントをやったとて、
そこにいる職員にその熱量がなかったら、誰も絡まないし、
そんな自治体を何とかしてやろうとか、この価値をもっと高めてやろうみたいなふうに思われないので、
やっぱりそこも含めてプロデューサー、お前らの地域、それじゃダメだろうみたいな。
そういうところも言ってくれるプロデューサーって必要なんだろうなというふうに思いました。
というお話でございました。
ごめんなさい、昨日アップできてなくて申し訳ありませんでした。
まだ今日からコツコツ配信していきますのでよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。
10:27

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