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2024-12-08 19:59

飛行機までの待ち時間まったりライブ

サマリー

飛行機の待ち時間を利用して、日本酒侍ぐりこ先生が仙台空港からまったりとライブ配信を行っています。そこで、生成AIやChatGPTの最新情報、さらには教育における中学校の先生向け教科書の執筆について触れられています。飛行機の待ち時間を活用したライブ配信では、教師としてのキャリア形成や中学校教育の重要性について語られています。特に、生徒との関係構築や新しい技術の教育に焦点が当てられています。

まったりライブ配信の始まり
ということで、始まりましたかね。
ちょっと小さい声では喋れなかったんですけど、
飛行機までの待ち時間までまったりライブというのを、
ここにお送りさせていただきたいと思います。
日本酒侍ぐりこ先生です。
これ今どんな風に聞こえてるかわからないけど、とりあえずイヤホンかね。
イヤホンやってても大丈夫かな。
ということで、まったり配信しながら、
横でパチパチしながらお話をしていこうかなと思っております。
マイクだけでやってます。
どんな感じで聞こえてるかも含めて、
ちょっとテストをしていきたいと思っております。
僕は今仙台空港にいてまして、
昨日、山形県の高畑町というところで、
特別体験という、本当に現場に行かないと、
現地に行かないと楽しめない、
そういうコンテンツを準備させていただいて、
それを実施したという日になっておりまして、
今日朝、その高畑町から山形駅まで行き、
山形駅から仙台駅にバスに乗り、
そのバスに乗って仙台駅でご飯をちょっと食べて、
仙台駅から仙台空港駅まで来て、
チェックインをして、
空港、あと1時間半後なんですけど、
飛行機に乗る前という形で、
パソコンをちょっと起動しがてらですね、
横でSTAND-FMの生配信をしているというような、
そういうスケジュールになっております。
生成AIとChatGPTの話題
ここから学びに関しては、
明日通常放送で配信させていただこうかなと思っているのですが、
ちょっとまったりこんな時間もあっていいよねと思ったので、
今お話しさせていただいております。
今人がまだ来られないので、
特にパチパチと話しながら、
思考整理しながら、
あと今やっているのがですね、
子どもキャンディーという事業がありまして、
子どもキャンディーという会社でですね、
新しく関わっていく中でですね、
一つ新しい事業軸みたいなものを作れたらいいよねと思って、
今、生成AIを使ってですね、
何かできひんかなということでね、
そういうのの準備をさせていただいていて、
その辺の今準備を、
これも僕も今生成AIとね、
パチパチしながらですね、
壁打ちしながらやらせてもらっていますと。
で、ちょっと話したかったのが、
これね、ChatGPTのプロ版というのが出てですね、
ChatGPT 01 Proモードとか、
ChatGPT 01という新しいものが出たんですよね。
今まではChatGPTの40だったり、
01もプレビューというものだったんですけど、
それがいよいよ本格化するという事で、
今随時ですね、
アップデートしていっているので、
ChatGPTの何か発表、
オープンAIが発表するのが12日連続で発表するというので、
今は3日目が終わったんですね。
今日のはまだ僕見てないですけど、
昨日はファインチューニングという、
その生成AIをより自分らしくさせていくための
チューニングというのをアップデートしていると。
でもこれは限られた人しかまだ使えないよというような、
そういうものになっていて、
その前にプロ版というのが発表されて、
月額200ドル、3万円ですね。
約3万円でやるよというところ。
あとは実は1月1日からChatGPTのプロ版じゃなくて、
あれは何番や。
課金、有料版プラスか。
プラスというやつが、
もともと20ドルだったのが、
消費税も入るということで、
3000円だったんですけど、
どんなふうに変わっていくのかなという、
そういう予測の話もまたしていけたらと思いますし、
僕まだ実はプロ版にはしてないんですけど、
プロ版にした人の投稿だったりは全部見てて、
まあ全部じゃないか、
基本見てて、
配信されてる人も20分くらいの動画を見てて、
それに対して、
プロ版にした人の投稿だったりは全部見てて、
まあ全部じゃないか、
基本見てて、
配信されてる人も20分くらいの動画を、
僕たぶん4つ、5つくらい見て、
まあどんなファンとかできるのかなというのは思ってます。
ただ、結論から言うと、
なんか、
限りなく限られた人、
今のようはChatGPT、
マジ使いこなしまくってる人たちは、
たぶん意味があるんですけども、
僕レベルで、
まあ僕そんなね、
めちゃくちゃトップオブトップじゃないんで、
トップトップの人はたぶん使うかもしれないけど、
果たしてビジネスにしていくという時に、
まあそれはもちろん通信向けでね、
例えば記事書きました1本3000円です、
じゃあそれ10ポイントは3万円だよね、
みたいなのを月30本出すとかだったら、
まああると思うんですけど、
なんかそれもまたちょっと違うのかな、
みたいな風には思ってて、
そう考えた時に、
果たしてどれくらいの人が必要なのかなというのは、
まあ僕も思ってますと、
しかもサムアルトマン自身も、
これは別に全員が使うものじゃないよということを
もう明言してるんですね、
なので、
個人的にはですね、
まあプラスで十分だし、
なんならまず使いましょうというところ、
今の日本の、
帝国データバンクのデータ、
5000社ぐらい聞いてるデータで16%なんですよね、
ということはこれを50%に上げることの方が、
僕はめちゃくちゃ意味のある、
社会的にインパクトあることだと思って、
僕自身がモーカルモンケルより、
中学校の教科書執筆
企業にどう導入してもらうかを
僕が伝えていくことの方がインパクトあると思うので、
それをね、
まあ順番に声掛けてやっていくしかないかなと、
いう風に思っておりますと、
そんな感じかな、
であとは、
このね、
初東北に来たんですけど、
なんだろう、
恵みのっていうか、
あいにくのって大変ですけど、
雪だったんですよね。
今日も今朝も雪がちょっと積もってて、
その高畑町でも積もってて、
雪自体も降ってて、
面白かったです。
初雪ですね、
今年の初雪なんですけど、
でもやっぱりその東北らしさというか、
いい意味で田舎らしさもある、
でもう新幹線も到着する駅っていうので、
結構僕の中では、
なんかうまいことプロデュースというか、
持っていけれたら面白いなと思いましたし、
山傘ってやっぱこう、
山沿いっていうか山なので、
あれ多分大雨山脈かな、
なんかなので、
非常にですね、
温泉が多いんですよね。
なので、
ちゃんと温泉ブランディングをしていけば、
もっともっとインバウンド増えるし、
東京からでも2時間ぐらいで行けるはずなので、
いわゆるインバウンドの人が東京には来たってなったときには、
非常に来やすい一つの地域なのかなというふうに思いましたし、
今後、
ほんまに海外VIPとかっていうのを想定した場合で言ったら、
ヘリポートとか使って、
東京のヘリから山形までヘリで行って、
温泉に行くみたいな、
なんかそういうプランができても、
全然アリなんじゃないかなというふうに思いました。
って感じですかね。
特に質問があれば、
コメントいただけたらなというふうに思います。
僕今ですね、
O1をずっと、
ずっとって言っても、
僕プラスなんです、回数制御あるんですけど、
使ってて、
いやー、
O1すごいですね。
明らかに進化した感は、
僕の中ではすごいあります。
例えば今ね、
先生1年目の教科書っていうのを書かせています。
これ実は僕が、
Chat GPT-4が出てきたときなんで、
2023年の4月に、
実はもうPDFでリリースしていますよ。
これは大体2万字ぐらい。
だからChat GPT-4が出て、
プラスっていうモードが出た瞬間に僕課金して、
そこから2週間ぐらいで書き上げたんですけど、
2週間かかってないかな。
1週間ぐらいだったかな。
なんですけど、
そこで書いた先生1年目の教科書、
これをちょっとアップデートしようと思って、
中学校の先生向け、
結構ね、教育書っていうかこういう先生書って、
小学校の先生のほうが多いんですよ。
そうじゃなくて、僕中学生。
僕の中ではですよ、
僕の中では小学生の先生の仕事って、
やっぱこう、
まず低学年、中学年、高学年で変わるじゃないですか。
僕の中では変わると思ってるんですよ。
っていうのがやっぱり人間力というか、
言語の理解力も上がるし、
うちの子1年生ですけど、
やっぱり今文字を覚えてるというところで、
文字を覚えたての子たちと、
言葉で表現するのは今覚えている子たちと、
やっぱり6年生の子たちは全然違うと思うので、
そうじゃない中学生のほうで、
ある程度、
統一性を持てるのかな。
中1にも、やっぱり幼い子から増えた子までいるし、
中3でも、また幼い子から増えた子までいるんですよ。
そんな、まあ、
出身期ですよね。
の子供たちに関われる先生。
僕自身が先生なので、
そんな子たちに対してですね。
大丈夫です。
これじゃないんですけど、
考えたときに、
やっぱり中学校の先生向けの教科書みたいなのが、
果たして先生AIでできるのかなというふうに思っていて、
これをちょっと今書かせてみたところですね。
めちゃくちゃ面白くて、
僕のSNSを知っている人は、
あれはフェイスブックか、
上げさせてもらったんですけど、
例えば文庫事案ね。
第1章、
中学校教師としてのプログラム。
第2章、
学級運営の基礎と実践。
第3章、
生徒指導の基本原則と多様なアプローチ。
第4章、
公務文書とチーム学校の実態。
第5章、
生活習慣とセルフマネジメント。
第6章、
指導計画評価方法の工夫。
第7章、
保護者対応と地域連携。
第8章、
進路指導とキャリア教育。
キャリア形成の視点
第9章、
支援教育多様性への対応。
第10章、
3年目以降を見据えたキャリア形成。
つまり1年生、
先生1年目だけじゃなくて、
3年目以降もちゃんと見据えてやろうねみたいな。
で、付録で、
おすすめ参考文献、
情報源一覧、
書式サンプル集で、
あと書きみたいな。
やばないですか。
これありそうですよね。
やっぱりすげえなと思いました。
1万字ぐらいで書いてほしいな。
まあまあ1章につき1万字ぐらい。
で、なんか書きそうな雰囲気で今書いてるんですよね。
例えば、
はじめにを読みましょうか。
はじめに。
中学校という場は、
小学校とも高校とも異なる特性を有しています。
思春期真っ只中の生徒たちは、
急激な心身の変化にさらされ、
多感でありながら不安定な時期を過ごしています。
そうした生徒を前に、
教師は学びを促し、
生活を支え、
未来を見据える存在であることが求められます。
本書は、
これから中学校現場に飛び込む若い先生方、
または、まだ現場に出て間もない先生方が、
何を大切にし、
どんな実践を重ねることで、
生徒たちと共に成長できるかを考えるための実践ガイドです。
やばないですか、これ。
この時点で僕結構刺さる。
しかも僕刺さるって、
一応僕13年間中学校の教員してきて、
担任も11年、育休1年と、
育休じゃなくて、
副担任にして時短取りたいという1年。
以外は全部担任してたし、
その担任しながら学級、
学年、
え?
学年?
ちゃうちゃうちゃうちゃう。
何だったっけ、名前忘れた。
学年指導?
ちゃうな。
学年主任、学年主任。
学年主任もさせていただいたりとかしてるんですよ。
そんな僕がですよ。
一応現場にずっと立たせてもらってた人間としても、
間違いなくこれます。
小学校とも高校とも違うし。
しかも、
中学校教育の重要性
高校生って別に並べっくしてなるものじゃない。
もっと言えば、
キャリアの1つの選択肢の高校なので、
そう考えたら、
今この義務教育終わるという特殊な体験を
やっぱり一緒に共有する教員としてですね、
どういうことをやっぱり子どもたちに伝えたりとか、
どういう存在であらなければいけないかって、
まさにここだと思っているので、
本当に僕の中ではブササロンそうね。
しかも文章自体もすごく違和感なく喋ってくれているというか、
書いてくれているので、
いやもう本当に知識ベースのことは、
生性愛でいいんじゃないかなと思う部分がすごい多いし、
やっぱりいろんな人の投稿を見ていても、
いわゆる思考回路みたいなものが非常に僕らに近づいている。
とはいえ僕も、
おそらくIQ130から140くらいの人は、
それなりに判断力とか予測することとか、
映像で記憶する能力とかっていうのは高い方で、
そんな僕は偉そうじゃないですけど、
もっと天才いっぱいいてるし、
孫さんなんてもともと天才だから、
でも孫さんにとっては、
孫さんの経験は本当に素晴らしいです。
孫さんの経験は本当に素晴らしいです。
孫さんの経験は本当に素晴らしいです。
やっぱり僕たちがやることって何なんだろう、
っていうのを改めて突き詰められている。
っていうのを改めて突き詰められてる。
そういう世界なのかなという風に思ってます。
そういう世界なのかなという風に思ってます。
何かね、中には自分で物書きしたいって思う人もいてると思いますけど、
それはあくまで物書きしたらいいんですよ。
その中には家族さんがいて、
その中には家族さんがいて、
喋りたいことが自分などを取り入れるときに
何かやりたいことってやりたいことはやりたいトレーニングとか、
そこを僕は否定するつもりもないし、ただ、何か物を書く時間がないって言って何も書かないぐらいだったら、
物を書く時間がないって言っているその言葉をそのままね、こっちに投げてもらったら、せせやいてそれをある程度読み取ってですね、
こんなことを言いたいんかなってちゃんと補正してくれてね、言語化してくれるんで、
そういう使い方で使ってもいいんじゃないって思うんですよ。
それすら使ってないのに忙しい忙しいって言っているのはちょっと僕は時代遅れというか、時代に取り残されるんちゃうかなと思って心配しててね。
僕は別に超資本主義者でもないし、超社会主義者でもない。
今は資本主義のゲームなんだから、資本主義のゲームのルールにある程度のっとった方がいいよねというのはすごく思っているので、
そのルールでどう戦うか、どういう自分のポジションを取るかみたいなゲームを今しているというふうに僕は思って生きているので、
そう考えたときのこの性性愛のインパクトって本当に計り知れないし、これを僕は子供たちに伝えるべきかなって思っているし、
僕が伝える一つの存在なのかな。教員していて独立して性性愛をこんだけいじっていて、地域のDXプロデューサーの資格も取って、
実際に子供キャンディーに関わって、子供たちと関わっているという状態って僕一人しかできないし、
僕だからこそできたポジションかもしれないので、だったら自分のお役目って何なんだろうって考えたら、
新しい技術を子供たちに伝えていく。その中で子供たちが大きくなったときに、
あの時言ってくれたから、グリコが言ってくれたからありがたいなとか、
今日本酒にも関わっているものも、僕は日本酒業界ってもっと大きくなる。
それこそ性性愛とはかけ離れた世界じゃないですか。味覚の世界なんで、味覚って絶対生産者が最後作らないといけないはずなので、
新しい技術とその影響
その生産においてどこを効率化できて、どういうコンセプトでちゃんとつなげて、
誰に売るのか、どんな体験を売るのか、そしてそれが最終的に農家さんにそのお金が渡っていって、
この資本主義のゲームにおける農家さんの後継ぎ探しっていうところの部分まで僕らが伴走していけたら、
きっといいことになるだろうし、僕は農家って外してはいけない産業だと思っている。
農業って絶対に外してはいけない産業だと思っているので、
その産業に対して何かインパクトを残さないといけないと思っていて、
昨日も飲んだ酒がうまかったんですよ。
これを作っている人がいるから、僕たちはこんなにおいしいのを飲めて、
それを何かしろにしてほしくないなと思うし、
僕らは異色獣があって、一つのエンタメっていうものができたりとか、
誰かを応援するっていうことができるはずなので、
その異色獣に関してはやっぱり生産者の方々に感謝をして、
それを伝えていくような役目っていうのがあるのかなって思って、
今こうやって日本州NFTっていう分野で、
大戦、おそらく僕たちは執勤調査は何もしてないですけど、
バキバキで走ってるんじゃないかなっていうふうには自負してるので、
っていうところですよね。
とか言ってたらもう19分も喋っちゃって、
多分あんまり長くしすぎても申し訳ないので、
この辺ね、もちろんアーカイブは別のコスキーではあったんで、
そんな感じで今日の配信を終わりたいと思います。
ありがとうございました。
19:59

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