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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフシーズン3
皆さんおはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は3月の4日土曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日も早速聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日なんですけどもね、今日はね、やらないで後悔するよりもやって後悔した方がいい。
まあね、こんなちょっと月並みの話をしてみたいなと思います。
興味がある方はぜひ聞いてみてください。ということで、僕はですね、今アメリカの方に住んでます。
普段はね、会社員として働いてるんですけども、その方はね、Twitterとかあとはメルマガ、ポッドキャストなんかを通じて
最近はね、AIのニュースなんかをね、皆さんの方に配信するようにしてます。
その他ね、NFTとかWeb3なんかもね、ちょっとサプリメント的にも配信していきますので、
もし興味がある方はね、ぜひフォローしてみてください。
というところで、早速本題ですね、やらないで後悔するよりもやって後悔の方がいいというような話を今日はちょっとしたいなと思います。
雑談会ですね。ことの発端というか、この話をしようかなと思った経緯なんですけども、皆さん秋社長ってご存知ですか?秋社長。
NFT界隈だとVillanzっていう、Villanzっていうか、X2Eか、X2EDAOっていうところのファウンダーをやられてる方で、
このボイシーとか音声市場でも結構音声プラットフォームでも有名な方で、いわゆるこのNFT、Web3界隈のインフルエンサーという方ですよね。
実は僕とその方がスペースでおそらく対談をさせていただく機会が近日中にできるかなと思っています。
これ昨日実は決まったんですよ。
僕が何をしたかというと、秋社長のリプランに、ぜひスペース対談やらせていただけませんか?っていわゆるダメ元で突撃したんですよね。
それに対してね、ぜひですよと、じゃあDMでやり取りしましょうというところで、今ちょっとDMをさせていただいて日程を詰めているというような感じです。
僕からしたら普通に秋社長、秋社長って皆さんご存知ですか?
僕もめちゃめちゃ秋社長について知っているかというと、正直そうでもなくて、今割とどういう人なんだろうというところを調べているんですけれども、
僕の知る限りだと、まだかなり若い、20代の中盤から後半ぐらいの方で、
多分すでに2,3社会社を買いアウトしているという感じですね。
つくって言って、つくって言って、いわゆる生活のためには働かなくてもいいような状態になっている方ですね。
すでに20代の中盤ぐらいで、いわゆるB1経営者みたいな方ですよ。
NFTとかウェブスインの分野にも足を突っ込んでいて、そちらでもそこそこ素晴らしい実績を残されているというような方です。
そんな方が一般人の僕とスペース対談をしてくれるというところで、普通だったらありえないと思うんですよね。
なんでこれがありえたかというと、シンプルに僕が突撃したからだと思うんですよね。
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もうダメで、もともとで突撃しようということで、ぜひお願いしますというようなところで、やったらOK取れたという感じなんですね。
僕は自分の人生を今まで生きてきた中でもすごく大事なことだなと、特に最近思っているんですよね。
人生って基本的にダメでもともとなんですよ。
僕もアメリカに来れるなんて思ってもなかったし、ダメでもともと当時駐在した会社に海外行きたいんです。
アメリカに行くかと声がかかった時に行きます、やらせてくださいと言って、ダメでもともとで来たら永住するような羽目になっているんですけど、
全てそういう小さなダメでもともとの積み重ねだと思うんですよ。
実は僕は最近スペース対談とか音声の対談というところにかなり力を入れています。
皆さんご存知だと思うんですけども。
いろんなところに僕は実は突撃してるんですよ。
スペースやりませんかとか、ぜひ今度対談させてくださいとか。
いろいろ突撃してて、もちろんOKをもらうこともあるし、ダメなこともあります。
例えば具体的な例で言うと、池早さんいるじゃないですか。
実は僕、池早さんにも1ヶ月くらい前に突撃したんですよ。
実はこういうことでお話しさせていただきたいんですけどどうですかって言ったんですよね。
それは返信すらなかった。全然ダメでした。
でもワンチャンできたかもしれないじゃないですか。
ワンチャンできたかもしれないし、今回池早さんはできないけど。
でも別にやらないで後悔するより、別に僕がやった方がいいし。
別にやっても後悔してないんですけど、それなんですよね。
例えばこの回は周平さんとかスペースやらせていただきましたけれども、
それもやっぱり自分がこうやって発信してなかったらなかなかそういう機会もいなかったし。
今月末ももう1個多分ほぼほぼ確定でボイシーパーソナリティの方、
ちょっとまだ情報公開に手詰めてないので情報公開しないですけど、多分やります。
3月の最終週かな。僕がアメリカに帰ってからやります。
多分皆さん知ってる方です。ボイシーパーソナリティの方とスペース対談か、
もしくはボイシーのプラットフォームで対談できるようなやつがあるらしいので、
ちょっとそっちの方かもわかんない。そこはまだ決めてないんですけど、
それも僕がぜひスペースとかで対談させてくださいって言ったんですよ。
そしたらいいですよっていうところでOKいただいて、今DMしてるっていう感じですね。
本当にどんどんどんどん卒極した方がいいと思うっていうのを今日お話ししたかったんですよ。
僕がなんでスペースとか音声の対談に力を入れてるかっていうところを最後ちょっと話しておこうかなと思っていて、
皆さん今AI、僕も最近AIにすごく調べてるというか学んで発信してますけれども、
AIめちゃめちゃ今来てるじゃないですか。
多分これからテキストを書くとか文字を起こすとかAIでもできるような仕事ってめちゃめちゃ出てくると思うんですよ。
それこそブログ書くとかツイートするとか動画を編集するとか、
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今いわゆるコンテンツクリエイターとして発信してることっていうのがAIが簡単にできちゃう時代になると思うんですよね。
本当にコンテンツが世の中に溢れまくる、これもいろんなところで言われてますけどそういう時代になってくると思います。
そんな中でやっぱり肉性で自分の肉性を音声に乗せて発信することとか、それによって人と会話することっていうのはこれは絶対にAIじゃ置き換わらないことだと僕は思ってるんですよ。
もちろん何か文字を起こさせてそれをAIに読ませるっていうことはあるかもしれないけど、
でも例えば僕なんて現行なくて寒い外の公園で撮ってるんですけど、
なんかこの臨場感ですよね。今カサカサしてるでしょ。
なんでかって言うと僕フード被ってるんですよ。パーカーっていうかダウンジャケットのフード。
それがシャカシャカシャカシャカするから多分音声でシャカシャカシャカシャカ乗ってないですか。
でもそういうのってAIじゃ絶対に表現できないと思うんですよね、この臨場感。
寒いなーとか言いながら撮ってるのってAIじゃ無理じゃないですか。
やっぱりでもこの臨場感とかっていうのは音声の強みだし、これはAIがどれだけ対等しても
少なくても僕らが生きてるうちにはなくならないかなと思ってるんですよね。
なので僕は今1ヶ月前2ヶ月前までは連続ツイート、いわゆる各メディア各ということに対して
すごく発信してましたけれども、今そこを発信を抑えてインプットに時間を当てつつ、
でもこの音声で発信するということっていうのは途切れさせてないっていうのはそういうところにあるんですよね。
やっぱりこれ聞いてくださっている皆さんとかと、やっぱりこの声での繋がりっていうのは僕は大事にしていきたいんですよ。
なのでそういうような背景もあって、今対談とかそういうスペース、繋がりですよね。
そういうところにすごく力を入れてます。
これがやっぱり一つ、今の差別化要素のポイントの一つかなと思ってますね。
今、僕ここ数日スペースできてないんですけど、基本的には毎日スペースやってるんですよ。
毎日スペースやっててさ、このコメント欄にあがって、皆さんのコメントとか手挙げてあがってくださって、皆さんと対話したりとか、スペース対談やってるとかそういうことやってるんですけど、
連続ツイートしてますとか、スタイフ取ってますとか、そういう人はいるじゃないですか。
でもそれを毎日毎日根気よく続けてる人ってなかなかいないんですよ。
これも何度も言いますけど、なのでやっぱりそういうところで自分が何を差別化できるのか、
みんながやってる同じことじゃなくて、プラスアルファは何が自分が違う新しいバリューを生み出せるのか、
そこをやっぱりすごく意識してます。
これは皆さんへの問題提起みたいな形で僕も常にツイッターとかでも投げてるんですけど、そんな感じですね。
なので、ちょっといつになるかわかんないですけど、とにかく秋社長とスペース対談やらせてもらえることになったら、
本当に全力で取り組みたいなと思ってます。
これめちゃめちゃチャンスだと思うんですよね、僕にとっても。
なんで秋社長と対談させてもらえることになったかっていうところを話してないのでずっと話す。
こういう話の順序が入れ替わる。
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話の順序が入れ替わったりとかって、AI絶対ありえないじゃん。
AIってもう100%完璧なわけだから。
でも僕がなんで秋社長と対談することになったかとか、
なんで僕が秋社長にとっつったかみたいなのを普通最初に言うべきじゃん。
でも僕今原稿ないから最後に言ってるのはアホでしょ。
こういうのも音声の良さだと思うわけよ。
本題に戻ると、秋社長がなんでとっつったかっていうと、
秋社長が今NFTのプロジェクトいろいろやってるけど、
これからAIに張りますみたいなツイートだったりとか動画を出してたんですよ、ツイッター上で。
皆さん見た方もいるかもしれない。
なんかプチ炎上みたいなのしてんのかな。
僕もよくわかんないけど。
してる中で、僕も数週間前にNFTのほうの連続ツイートみたいなのを押さえて、
これからAIのインプットに時間を割きますと宣言をしたんで、
僕も同じく宣言をさせてもらいましたみたいなところをリプ欄で書いたんですよ。
もちろんインフルエンサーのリプ欄ってめちゃめちゃリプがつくわけだから、
僕に関してそれに返答が来るなんて思ってもなかったけど、それに来たんですよ。
秋田庄がなるほどと、黒政さんもそうなんですねみたいな感じで返信が来たんですよね。
でもこれチャンスだと思って、僕も秋田庄ももともとNFTにいたけど、
今こっちのAIのほうに形突っ込み始めてるっていうタイプの同じ人間じゃないですか。
だからそういうようなテーマでぜひスペース対談やらせていただけませんかと、
いうようなところで言ったらいいですよと。
DMで調整しましょうっていうことになったんですよね。
だからこれが背景です。
なのでいわゆるNFTからAIに行ったものとして今AIをどう見ているのかとか、
それを今後のNFTとかLive3の活動に関してどうやって活かしていこうと思っているのかとか、
そのあたりの会話っていうのを今回ちょっと秋田庄とさせていただこうかなと僕は思っています。
日程とか決まったらまた皆さんの方にも発信したいなと思いますしね。
僕なんかより向こうの方が全然拡散力あるからさ。
向こうの方の案内とかも見ていただければ嬉しいなと思います。
というところで今日はこんな感じにしたいなと思います。
めちゃめちゃラムネですよ外。
今日は土曜日ですね。
今日はまたプラプラしようかなと思ってます。
昨日は実はアンパンマンミュージアムって皆さんご存知ですか?
あれにちょっと子供を連れて行ってたんですけど、
めちゃめちゃクオリティ高かったし、
アンパンマンって確かこの前何かの記事で見たんですけど、
世界のトップ10には入ってなかったかなどうだったかな。
15には少なくとも入ってた。
トップ15のIPの中に入ってるんですよ。
アンパンマンって僕アメリカでほとんど見たことないから、
多分マーケットとしてはほとんど日本のはずなんですよ。
でもさ日本のマーケットでこれだけ日本のマーケットしか撮れてないのにさ、
ディズニーとかスターウォーズとかハリーポッターとかさ、
そういうような世界の名立てるIPもちろんその中にはさ、
確かドラゴンボールとかナルトとかも入ってたかな。
もちろん日本のIPもいくつかもちろん入ってるんですけど、
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でもその中でもね、10はちょっとわからないけど、
トップ15の中に入ってたんですよ。
確か売上規模かな、いろんなグッズとかさ、
テレビの放映とか映画とかもそれ確か全部一緒くたにまとめた経済圏だったと思うけど、
入ってるんですよ。
それってやっぱりすごいことだなって思ったんですけど、
昨日アンパンマンミュージアムに行ってこれすごいなと思いましたね。
何がすごいかって僕が感動したのはさ、
なんか1回2回3回とかってあるんですけど、
2回以降はチケットがないと入れない、
いわゆる子供の遊び場みたいな感じなんですけど、
1回は誰でも入れるんですよ。
フードコートがあったりとか、
それこそジャムおじさんってさ、
アンパンマンのパンを焼くおじさん?
なんていうんですかあれは。
やってるパン屋さんとかっていうのもさ、
一般向けにも開放されていて、
そこにね、若い女の子とか若いカップルとか、
そういう子たちも来てるわけよ。
だからさ、子連れだけがターゲットじゃなくて、
そういう層も取り込める。
多分ね、いろんなところに書いてあるんですけど、
なんかインスタグラムに載りましたとかさ、
こういうインフルエンサーに取り上げていただきましたみたいな、
結構さポップが出てるんですよ。
だからやっぱりそういうことによって、
対象層っていうのを広げてるよね。
例えばあれをさ、大学生とか若いカップルとか、
一緒に行ってさ、ここに来ましたとかって、
山本寺さんのパン工場でパン買ってさ、
インスタに上げたらさ、
それはそれでバズるわけじゃん。
それでバズったらさ、同級生とかさ、
その世代の人たちもまた来るわけよ。
そしたらさ、僕らみたいなね、
この小さい子供を持ってる世代だけじゃなくて、
もっとさ、幅広い層にリーチできるし、
それでもっと経済圏が広がる。
このやり方ね、さすがアンパンマンやなと思いながらね、
ちょっとそういうビジネス視点で昨日はね、
アンパンマンミュージアムに行ってましたというようなお話でございます。
はい、ということでね、
今日この辺りにしたいなと思います。
またね、明日もちょっと骨幹の中撮っていきたいなと思いますのでね、
引き続きお付き合いください。
ということで、今日この辺りにしたいなと思います。
どうもありがとうございました。失礼します。