前回からシュウは、kigi.さんと南さんを相手に伝えようとしてるけどナカナカ伝わらない…
そんな中でたいきくんが入って来てくれて、髪を切ったことについて話が脱線して、
脱線したついでにシュウが大阪に行ったついでにたいきくんとこに行きたいって打診を…
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収録日:1月21日
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00:03
前回からの続き。
ざーっくり全体としてそれが回るみたいなイメージができた方がいいはいいと思うんで、でももうちょっと話した方がいいですよね。
そう、全体として回るってことは、もう全員がそれをやるってことですよね。
基本はですね、多くの人がって思ってて。
さっきちょっと聞きたかったのは、測る必要がなくなるっておっしゃってて、それがちょっと測るっていうのがわからなくて、
幸せの総量なのか、財産なのか、何を測るという意味なのかなと思ってたんですけど。
そうですよね。
たぶんね、富士山と喋ってるときも、富士山と喋ってるときと比べても、
あ、昼喋ったのと全然違う感じで喋っちゃってるな、俺って思いながら喋ってたんですけど。
やっぱ文脈がね、そこまでたどり着くまでの文脈があって、それを思い出しながらなんですけど、
わかりやすいのがやっぱりお金になっちゃうんですけど、
お金が何で必要かっていうと、その測るためのものっていう側面があると思ってるんですよ。
あ、そういう意味か。
これはこれだけの価値があるっていう、それをそれぞれの国の通貨で、通貨の円とかドルとかを単位としてくっつけて、量を測ってる。
お、大輝くんが来ましたね。
こんばんは。
こんばんは。
あ、聞こえた。
聞こえてますよ。
うん。
大丈夫であればローカル録音を。
はい、画面が今、大輝くんの画面。
お、あけましておめでとうございまーす。
あけましておめでとうございまーす。
はい、ローカル撮りました。
あ、ありがとうございます。
髪短くなりましたね。
短くなりました。
でもね、自分でやってるからね、全然違うんですよ。
あれ?
自分でやってるんだ。
えーすごい。
足目になってる。
かっこいいね。
おもしろい。
足目取り。
03:00
えー。
まあなんか最終的にセットするからいいかと思って。
えー。
え、いっつも自分で髪切ってるの?
うーん、なんか気分ですね。
1年に1回か2回は美容室行くけど、だいたい自分です。
おー。
えーそうなんだ。
そうなんですねー。
わーおもしろい。
おもしろい。
ねー。
僕もまあ自分だけど、全然レベルが違うから。
髪型がね、難しそうですもんね、自分でやるには。
えーやってみようかな、俺も。
え、しゅーちゃん自分じゃないよね?
あ、いやいや、坊主じゃなくしようかなっていう。
あー。
いいですね、見たい。
あー。
人が髪型変わるのって楽しいですよね。
どうせね、大した見た目じゃないから、どんな失敗であってもいいもんなんか今思っちゃって。
しゅーさんのロン毛も見てみたいですね。
ロン毛、話が飛びすぎじゃないですか。
もうロン毛。
ちょっと時間かかりそう。
ちょっと時間かかりそう。
頑張ってください。
あー。
いやーでも、いやーいいですね。
それはそれで逆に、ある程度まで長くなったら、逆に全く切らなくてよくないってことですね。
うんうんうん。
うんうん。
本当にロン毛の方が美容院行く頻度減りますもんね。
うーん。
やってみようかな。
うん。
確かに。
楽しみにしてます。
でも、髪の毛洗う、洗いたくなりますよ絶対。
あー。
確かにそうですね。
あー、そりゃそうだ。
それがあるか。
確かに。
冬はそれがきついかな。
はい、ごめんなさい。
まあ、それはいいんですけど。
あ、でも脱線ついでに、なんかアフターで喋ればいいんですけど、
収録中みたいな話さなくちゃいけないけど、忘れそうだから大輝くんにちょっと伝えときたいというか聞いときたいんですけど、
え?
2月に僕大阪行くんですけど、
おうおうおう。
そのまんままた大輝くん家まで足伸ばそうかなーとか思ったりしてて。
え、タイミング合えば僕大阪行こうかな。
あ、そうなんだ。
大阪ってなんかありましたっけ?
ぜひぜひ私も参加します。
ぜひぜひ。
なんかあるんですか?
オフ会ですよ。
立館のオフ会もあるけど、熱中教室っていうグッドフィールド寮さんが、
まあそれは親子イベントだから。
みんな参加されるんですね。
オフ会です。
オフ会だっけ?
まあ三岡さんとかはそのメインの親子のあれも参加されると思いますけど、熱中教室も。
子供さん小さい方は両方参加しますよ。
あ、そうなんですね。
小さな子なんですね。
参加します。
なるほどなるほど。
同じ会場でオフ会があるって感じ?
いや、オフ会は別になると思います。
いつですか?いつですか?
2月15日です。
15は僕、今資格試験の勉強してて、15が受験日なんですよ。
あらー。なるほど。ピンポイントで被りましたね。
06:03
そうなんですか。あ、でも15が熱中教室。
そうなんですね。
これが配信された5日後ですね。
そうですよね。終わってますよね。
もう終わってるんだ。
わかんない。違うわ。もう配信された時には終わってるわ。これ多分もう10日の次の回になってると思う。
そうなんですね。
多分。
いつまで大阪にいるんですか?しゅうさん。
間違えました。間違えました。2月20日配信だから終わってるわ。
20日か27日に今喋ってるのが配信されてます。
楽しかったですね。
しゅうさんの予定は何日から何日に大阪にいるんですか?
いや、もうまだ全然決まってないから、もうたっぷりいると思います。
ていうか、大阪終わったら大輝くん家しか意識してないです。今んとこ。
で、あわよくばそのまんま大正さんとこにも行こうと思ってます。
あ、いいっすね。
うん。だから今大輝くんが大阪来るって言った時に半分がっかりしましたもん。
え、じゃあ、車で大阪まで来るんですよね。
そう。
なんか、僕も大阪まで迎えに行って石川までって思ったけど、車置いてくることになっちゃうからあんまり。
そうですね。
ちょっと後ほど考えましょう。
ワードさんが置かせてくれそうな気もしないでもないけど。
あ、すいません。忘れてる。あ、忘れそうだからって言うんでワードだけ出そうと思ったけど結構思いっきり喋っちゃったな。
すいません。アフターでお話の続きをさせてください。
はい。
ところでね、中教室の参加申し込みってオプチャの方ですか?えっとそれともディスコートの方ですか?
えー。
どうだろう。
オプチャにもあるかな。
あ、えっとオフ会の方ですか?
あ、そうです。
オフ会の方はたぶん、えっと、
まだあるかな。
石川のオプチャにまたもう1回上がるみたいですよ。
あ、そうなんですね。
はい、そうですそうです。
じゃあ、なんか締め切ってはないですね。よかったよかった。
オフ会は大丈夫です。
まだ正式募集は決まってないと思います。
あ、ありがとうございます。
三岡さんも今、もうすぐオプチャに上がるみたいって書いてくれました。三岡さん。
うんうん。
あ、ほんとですか。
はい。
ありがとうございます。
はい。
はい、現実的にはというかこれが配信されてる時にはもう全てが終わってる情報なんですけど。
そうですね。
みんな。
カットしてたらごめんなさい。
あったかもしれない。
ちょうどしゅうさんも大阪にいらっしゃる頃かもしれないですね。
もう過ぎてるかな。
もうね、たぶん27日になってると思うんで。
移動中。
さすがに帰ってる気がしますけど。
あ、そっか。
移動中か帰って、あ、そっか帰ってますね。
さすがにたぶん。
わかんないけど。
はい、そんなんでメインというか話題に戻っていきたいなと思ってるんですけど、
09:00
タイック君来たんでざっくり言っとくと、前々回ぐらいから僕が言ってたアウトプットが先な社会のアイディア出し的なことをやりたくて、
その前提条件的なことを2人に聞いてもらってたっていう感じでした。
はい、はいはい。
で、僕がインプットが先じゃなくてアウトプットが先な社会に対してざっくり思ってるっていうのが、
インプットが先みたいな交換条件的な社会と違ってアウトプットが先な社会は、
お金とかなんかいろんなもので物事を図らなくて良くなるみたいなことを最初に言ったんですね。
それについて、もうちょっと細かく喋ってたタイミングでしたっけ、さっき。
そうですね。
ちょっとタイック君が入ってくる前にどこまで喋ってたか忘れちゃったんですけど。
ちょっと質疑応答タイムでしたね。
そうですね。
このみなみさんがその測るっていうのがもうちょっと具体的にわからないのでっていう風に聞いてくれて、
僕はやっぱりお金をメインに測るっていうことを思ってて、
物を買うときにしても人を雇ったりするときにしても、
これだけお金を出してくれればこれをあげますよっていう物を購入する流れだったり、
これだけ働けばこれだけ給料あげますよっていう雇用の流れだったりとか、
そういうものがあると思っていて、
で、それがアウトプットが先の動きになれば、
もう全部基本的にはアウトプットする本人がやりたいことをやってるから、
見返りが必要なくなるっていう意味で、
お金っていう尺度、この測る必要が基本的にはなくなるっていう話をしてたっていう感じでした。
っていうのも例に出しつつ、
自分としては、そういう社会が来たらみたいな妄想的な、
妄想ゲームみたいなことを楽しくやりたいっていうのが思いとしてあるんですよ。
例えばこれがこうなったらこうなっちゃうねみたいな、
そういう具体的なお遊びみたいなお話でもいいってことですね。
そうそうそう。で、僕としてはふわーっとしか本当に、
さっきもこういう場合はみたいな例外的に、
アウトプットとかやりたいことがわからない人がいたときにじゃあどうするみたいな、
できないことを探すんじゃなくて、
全体としてはなんとなくそういう社会でもし回ってたとしたら、
こんな風になっちゃって面白いねみたいな話をしたいなっていう感覚なんですよ。
なるほど。
だから、もしそれを付き合いいただけるようであれば、
これからスタートっていう感じになるんですけど。
いいじゃないですか。なんかポジティブにしゃべれるかわかんないけど、やりましょうか。
12:01
そうなんですよ。そこですよ。
いやいや、それはそれで大事だと思います。
それがわかんないけど、そういうネガティブな引っかかりがあったとして、
それが一個一個全部、もし仮に全部解消されていったとしたら、
それこそ、じゃあなんでやらない、やらない理由がないみたいになっていく気もするから、
引っかかってくれるのも大事な気もします。
確かにね。
なんか、そうですね。
関係なくなりそうなので後から話します。
そう?
全然なくなっても大丈夫だけど。
いやいや、たぶん大丈夫じゃないように。
大丈夫じゃない?
じゃあでも気になるから、後で聞いたときにもう忘れましたって言わないように覚えておいてね。
はい、わかりました。
覚えとくほどでもないのかな?そうでもないのかな?
いやいや、たぶん覚えておけます。
たぶん覚えとけます。
あ、わかりました。
はい。
うん。
でもまあ、他の中では、
というショットが、
あ、ごめん、その前にみなみさんなんか言い始めましたよね。
あ、ごめんなさい。
言い始めましたね、私。
ぼんやり、えーとね、なんだったっけな。
ぼんやり想像した世界っていうのは、
そうそう。
まず今は、やりたくない、自分が好きでもない仕事をしてる人はたくさんいるわけじゃないですか。
はい。
でもそれはなぜしてるかっていうと、後で報酬が確約されてるから。
うんうんうん。
だと思うんですね。
で、そこが確約されなくなるっていうことなので、アウトプットが先の社会っていうのは、
うんうん。
やりたくないことをやらない人が、まず莫大に増える社会だと思うんですね。
うんうん。
で、本当にこの仕事が好きでやっている人、私の貧困な想像だと、
うん。
貧困な想像?違う違う。
うん。
私の想像だと、私自身がもしそういう世界で、じゃあ何やりたいかなって言ったら、
うん。
歌を歌うとか絵を描くとか、
うんうんうん。
そうだな。
かわいい。
パソコン触ってるとか、
かわいい。
なんか、好きだな、やっちゃうなっていうことだけやると思うんですよね。
うんうんうん。
で、前やってた、自分でやってた仕事を、じゃあもう1回やりたいかって言ったら、多分やんないと思うし、
うんうんうん。
で、それは人によって違うと思うけど、私だったらやりたくないことやらなくなるなってまず思って、
うんうん。
私みたいな人が増えたら、きっと社会構造がめちゃめちゃ変わると思うんですよね。
15:03
うんうんうん。
インフラを作る仕事の人たちは、
うん。
あ、びっくりした。
え?
なんか今、すごい大きい声で私に話しかけてきた人がいた。
え?
は?
なに?
あれ?
え?
え?
え?
え、なんかこわいこわい。
なんすかなんすか?
こわいこわい。
なんですか?
どういうこと?
あ、すいません。
聞こえた?
いや。
私のパソコンの、
うん。
しりみたいなのが発動しちゃったみたい。
ききさん聞こえました?
うんうん、聞こえないです。
あ、聞こえなかった?
うん。
え?
マック、マックですよね?
マックです、マックです。
あ、マックにはしりがいるんですか?
しり、しりかな?
なんかあのぼやぼやってカラーボールみたいなやつ。
え、わかんない。
しりだね。
私のしゃべったことをね、
あの、復唱するんですよ。
びっくりした。
すいません。
びっくりした。
えー、びっくりした。
おー、僕らもびっくりしました。
びっくりした。
みんなに何か事件が起こったのかと思いました。
よかった。
なんか地震とかかなと思ってたのに。
あー、確かに。
いやいやいや、すいません。
いやいやいや。
失敗をかけちゃった。
えー。
なんだったっけ?
そんなことあるんだ。
そう。
飛んじゃいましたね。
ね、飛んじゃった、飛んじゃった。
あ、そうそうそう。
なんか例えばインフラ整備するような仕事の人たち、肉体労働の人たちとかも、大半がやんなくなっちゃって、きっとそういう意味でも、ハードの部分で社会は変わるかなとか、っていうところの想像までいました。
うんうんうん。
気楽ですね。
お遊びだと思うと。
思いついたことを言えばいいですね。
そうそう、全然気楽にやればいいと思ってて。
でも僕なんかそういう、アウトプットが境に、アウトプットが境ってなんだ、アウトプットが先な社会になったら、物理法則が変わるとか、夢みたいな魔法が使えるようになるとか、そんなことは全然思ってないもんで、今の感覚の延長だと思ってるもんで、なんか、やれますよって言われたらやれるって思えるわけでもなんでもないと思ってるんですよ。
ん?
なんか、みなみさんがさっき、もしそういう風にやれるってなったら、私だったら絵を描いていたいって思うし、やるだろうと思うみたいにおっしゃったじゃないですか。
はい。
でもそれをやってると、例えば、あ、ごめんなさい、地震が来ました、今度ほんとに。
ちょっと隠れるかも。
揺れてる。
でかいかな。
揺れてるね。
ごめんなさい。
ちょっと様子見ます。
ちょっと揺れてましたね。
大丈夫ですか?
笑い声じゃないかもしれないけど、でもそこまで大きくない気がします。
収まってきたかな。
余震じゃないといいな。
へー。
やっぱこの話題っていろんな邪魔が入るんですよね。
そういうことか。
怖いな。
18:00
怖いな。
やっぱりって言ったし。
他にもなんかあったのかも。
僕が、僕がビビってるから勝手にそう思ってるから。
だから、なんか、なんでしょうね、本当にやれると思ったことをやるっていうことなんで、
今の、僕がやろうとしてるのはあくまでも妄想ゲームなんですけど、
本当にはみんなが心からやれると思ったことしかやらないと思ってるんですよ。
なんとなく伝わります?
今の暮らし方っていうのが、ベースの一つなんですよ。
それから外れた夢のようなことをやるようになるだろうってイメージするかもしれないけど、
多分そんなことはなくて、
自分でこれだったらいけるって思ったことしかみんなやらないとは思うんですよ。
アウトプットが先な動きだとしても。
だからその意味では全然現実的な延長っていうふうに僕は思ってるもんで、
自分がやろうとしたら、
自分がやろうとしたら、
自分がやろうとしたら、
その意味では全然現実的な延長っていうふうに僕は思ってるもんで、
なんかそれで社会が回らなくなるっていうのは基本的にないと思ってますね。
私が怠け者だからきっと、みんなやりたいことしかやらなくなるだろうなっていう発想になっちゃうんですよ。
いやいやいや、よく思われることだと思います。
その発想にみんななるんだと思います。
僕の説明全然足りてないから、
僕の話をざっくり聞いただけだったらそういうふうになっちゃうから、
無理だよって実際言われたこともいっぱいあるし、
そういう印象しか今は与えられてない気がしてるもんで、
全然無理がない、無理のない怠け者だからとかじゃないと思ってます。
だからまあ本当にこれは妄想ゲームで遊びでしかないんですけど、
なんだろう、こうだから絶対無理だよねみたいに考えたらいくらでも考えられるんですけど、
なんか心のどっかに本当に来るかもなぐらいには思っといたほうが楽しめるかもっていうのはちょっと思いました。
しゅうさんがいつも言ってるお金のない世界で、
例えば昔はブツブツ交換だった時代があったとして、
その時にも多分自分、今自分は魚をとっている、
一生懸命たくさん取ればこれは後で野菜と交換してもらえるぞとか、
豚と交換してもらえるぞっていうその報酬を目当てに働いていた部分もあると思うんですね。
自分たちが食べる分以上に取ろうとか、そういう気持ちもあったかなって思うんですよね。
だからその報酬を期待するっていうことも結局はアウトプットが先にならないってことになるわけですよね、この理屈で言うと。
21:10
そうなると人はそこまで働かないかもしれない。
報酬を期待しないってことなので。
それも全然あり得るし、そういう人がゼロにはならないとは思ってますと。
基本的には思ってるんですけど、
基本的な僕のその食べ物の話で言うと、
例えば農業やってる人とかで、作りすぎちゃったやつってお裾分けするんですよ。
僕が住んでる地区の人とか、めちゃめちゃお裾分けがあるんですね。
それって今の社会だからっていうこともあるかもしれないですけど、読めないんですよね。
どのぐらい作ったらどのぐらいできるかっていうのが読めないから、多め多めに作るわけですよねって僕は思ってて。
余った時にでもそれが腐っていくのって、
多くの人があんまりそれをいいと思わないというか、
もったいないから人にあげたいっていうのが自然に湧く感情だって僕は思ってるんですよ。
だから僕手法で言ってるのは余剰が出やすいっていう風に言ってて、
最低限で十分みたいな感覚になれば余剰が出やすいみたいな表現してるんですけど、
これは自分にとっては多すぎるって思ったものは、
あげたい気持ちっていうのが人に湧くから、
それは好感とはまた違うんですよね。
ブツブツ好感っていうのを時代的に一時期あったのかもしれないけど、
僕がイメージしてるのはそれですらなくて、
あげたい人があげたいものをあげたい人にあげてたら、
それだけでも循環するぐらいな社会っていうイメージかな。
これみなみさんに対するアンサーになってるかわかんないですけど。
あれ?みなみさん?
はい。
よく考えちゃった。
よかったよかった。また事件が何か起こったか。
いやいやいや。アンサーかなどうかな。
多分しゅうさんが言ってるのは、
足らなくならないようにちょっと余剰を見越して作りますっていう、
そういう話だと思うんですよね。
で、私がさっき言ったのは、
全く他のものと交換する意図があって、倍作る、3倍作るみたいなこと?
だから報酬がなかったらそれをしないっていう世界。
24:02
今はそうですよね。
なので、しゅうさんが言ってる余剰分を人にあげるっていうのは、
もうそれは昔もあっただろうし、
お金がない世界でもあっただろうし、今もあるし、
そこはすごくわかるし、
なんかでも、それを言いたかったわけではなくてっていう気がしちゃったんですよね。
それを言いたかったわけじゃなくて。
私が、しゅうさんに多分設定を聞きたかったんですね。
お金のない世界イコールアウトプットが先っていう世界ではなくて、
アウトプットが先っていう世界はしゅうさんの中では報酬を期待しない世界っていうことですよねっていう、
そこの設定を聞きたかったってことかな。
うん。僕の中では全部一緒くたになっちゃってるかな。
お金がなくてアウトプットが先で報酬期待しない社会みたいな感じなんですけど。
アウトプットが先な社会とお金がない社会っていうのが、みのみさんの中では別っていうことですかね。
お金があろうがながろうがっていう感じです。
今は仮にお金、腐らないお金ってものが中間位置として、
すべてのブツブツ交換の間に開催してるけれども、
その開催するものがない世界っていうのは結局昔あっただけであって、
そこにも報酬っていう概念はあったと思うんですよね。
なるほどなるほど。はいはいはい。
これを売れば豚に変えれる、牛に変えれるとか、牛に変えれるとか。
なので、シュウさんがアウトプットが先の世界を理想としてるっていうそこの世界では、
そういうブツブツ交換であっても報酬は期待しないっていうことになるのかなっていう、
そこのシュウさんの中での設定ですね。
その確認をしたいなと思ったってとこです。
そうですね、その通りです。
昔みたいなブツブツ交換に戻りたいっていう意味じゃなくて、
お金があった社会も経由した上で、
もう別にいらなくない?みたいな感じになっていくイメージしてるもんで、
ブツブツ交換に戻りたいっていうことではないですね。
分かりました。本当にもう純粋にアウトプットが先ってことですね。
最初よりは伝わってますかね。
大丈夫かな。不安なんですよ、この話するときって。
27:01
お金が全くなくなるんですかね。
お金があるところはあってみたいなことをイメージしちゃうんですけど。
僕もそういう表現するときもあるし、
あっちゃいけないっていうふうには思ってなくて、
お金があった方が便利な部分で残るのはいいと思うんですけど、
大輝くんは多分違うと思うんですけど、
そういうふうに表現する人って、結局お金に対する
あってもなくてもいいっていうところを手放せてないっていうのを
僕は印象として受けるんですよ。
あってもなくてもいい。
前も終章でチラッと言ったかもしれないですけど、
お金があってもいいけど、
それはトランプみたいなものとして
遊びの道具として残る分にはいいと思いますみたいなことを
言った気がするんですけど、
終章でしたっけ?道のりだったかもしれない。どっちだろう。
多分僕聞いてたんで、配信を聞いたのかな。
でも多分終章だと思う。
楽しむものとして残る分にはいいと思ってるけど、
なんでかっていうと、楽しむものとしてじゃない残り方であれば、
やっぱりそれはお金がないとダメっていう。
そうそうそうそう。
お金ないほうがいいってまず僕思ってます。
もし残すのであれば、
お金を集める、遊びをしたい人だけがするゲームとして残そう
っていうイメージでさっき言いました。
それは全然あり得ると思います。
それどんな時に、その遊びのためにお金がいるんでしょうね。
それはお金を集めたい時ですよ。
ゲームのポイントみたいな感覚です。
今実際そうしてるじゃないですか。
そうしてますね。
そうしてる人のそこだけ残っていくっていう感覚です。
そうなんですよ。そこをね、本当は細かく分けられてていいと思うんで、
具体的にアイディアとしてはっきりあるわけじゃないんですけど、
お金がないと物が買えなくて死んでしまいますっていう状況と、
このプロジェクト面白いから応援しようって言ってクラファンにお金を送る状況と、
僕全然違うと思ってて、お金の重みが。
最低限生きられるっていうところはお金がなくても保証されていてほしいって僕は思ってるんですよね。
全体としては。社会全体としては。
30:02
それは国がやるべきとかそういう話では全然なくって、
みんなの意識の相対としてそんな社会になんとなくなってたらいいなぐらいな意味なんですけど、
僕なんか国的なものに頼ってましたね。
あってもいいと思うんですよ。あってもいいと思うけど、
僕はなくてもいいと思ってるっていうだけですね。
で、それと、
まあでもこれはいいことだから進めたいよねって言うときに何かで、
人の力を集めやすいツールが残っていた方がいいような気はするんで、
そこも程度問題なんですけど、僕は本当は力を集める構図が、
今の社会がたくさん向かう原因になってるともちょっと思ってるから、
そこも程度があるけど、ある程度は残っていいような感覚でいますかね。
遊びとして。
どんなときにいるんだろう。
そうですね、なんかグラデーションすぎてあれですけど、
それもない方がいいというか、あんまり変わんない気がするけど、
それはグラファンを悪用する人がどうしてもいちゃうからですよね。
悪用って言っていいかわかんないけど。
そう思います。だから僕もあっていいって言いつつ、
よっぽど人間の資座が上がってないと難しいとは思ってますけど、
それはすごいよ。
僕はあっていいというか、あんまり変わらないですね。ない方がいいものの中に入れたいです。
僕もなきゃない方がいいと思ってはいるんですけどね。
絶対ないとダメかって聞かれちゃうと別にそういうわけでもないんだけどっていう返事になっちゃう。
っていうだけなんですけど。
今、けいぎさんが何かおっしゃられようとしてましたよ。
すいません。
なんかその世界は多分すごく素敵だろうなって思うんですよね。
その中、実現できたらどんなにかいいかなっていう、
なんとなくその失踪の尻尾をつかみかけた時にそんな風な気持ちが起こるんですけど、
その世界に生きる人たちは今しゅうさんがおっしゃったみたいに、
人間の資座がみんな高くないと荒れる可能性があるぞっていう感じもあって、
そこにまず人類がフェーズをちょっと上がっていかないと結構難しいのかなどうかなと思ったりしながら、
すごく高い目標とか善良な人たちが集まれば可能なのかなとか、
33:06
例えば今で言うとメンヘラ的な人とかはできる、
そういう風なものをそういう考え方とかその人の性格とか性質によっても、
できる人とできない人が出てきたりとかするのかなって思いもするし、
一方ではそういう社会ではそういうメンタルヘルスに異常をきたす原因はなくなっているのかとか、
ちょっと接したことがないので想像でしかないんですけど、
なんかどうなのかなっていうのがちょっと思いました。
確かに。
メンタルヘルス。
はいはい。
シザーの高さはちょっと分からないというか、どうしようも言えないんですけど、
お金がなくなるよりも先に、
世界からお金がなくなるよりも先に人類相対的にシザーは上がるから、
その世界になった時はもう、
その世界を成り立たせれるぐらいのそのシザーの高さがあるんじゃないかなと思うんですね。
うんうん。
まあそういうことでしょうね。でも多分そうじゃないと成り立たないですもんね。
パッと急になくなるっていうのは全く想像できないんですよね。
うんうん。
ですよね。
そう思います。
うん。
そんなシザーの高い話をしてる時に細かいことを言っちゃうんですけど、
ききさんがしゃべるとき、なんかすごい今日布ずれの音がしてて、
え?
シャカシャカみたいな。
ほんとですね。
マイク置いてる位置とかで。
あれ?僕だけ?
マイクかな?
いや、聞こえます。
ね、僕も。
聞こえますか?
そんな気にならないけど、
確かにですね。
マイクが服に擦れてるのかな?
かな?
かなと思って。
今もですか?
今は大丈夫かな?
今は大丈夫ですね。
大丈夫ですか?
お、なんだ?
首を動かすと、もしかして。
聞こえました?
あー、ちょっと、ちょっといましたから。
それ、その音だ。
それだったかもしれませんね。
いやいや、細かくてごめんなさい。
いや、私もさっき、しゃべってないのに自分の周りの枠が緑になるときがあったので、
かなと思ってました。
ちょっと動いたんでしょうね。
ローカルも今日撮ってくださってるんですかね?
はい。
ローカルはそのマイクからじゃないってことですよね?
違います。
はい。
じゃあ、逆に配信の方では何言ってんだっていう感じになってるかもしれないですけど。
そんなふのずれ聞こえないけどなってるかもしれないですけど。
すみません。
しざたかいとか言ってるのに細けー話してすみません。
36:05
だから、全員とはもちろん言わないんですよ。
今の社会だって、全員が全員資本主義の考えに染まりきってるとは僕は思ってなくて、
でもざーっくり何割かわかんないけど、7割8割ぐらいの人がそれを良しとして、
当たり前のものとして何も考えずに動いてるから、なんとなく社会がそれで動いてるって思っていて、
だから、一旦そういうしざの高い状態で安定して落ち着いてしまえば、例外の人は結構いるかもしれないけど、
それで回っていくっていうのは別にあっていいんじゃないかなみたいな、そんな感覚なんですよね。
わかんないですけど、なんかその世界ではすごい宗教が重要になってきそうな気がします。
あるかもしれないですね。
なんか、もっと結構精神世界というか、そういう精神の鍛錬が必要とされる気がしてしまって、たぶん私が…
まだきっと来てない。
でも、あなたが言った動きすごくわかる。
なんとなく魔力に近いかもなって思うんですよ。
たぶん、キーさんが言ってるのは、キリスト教とかイスラム教とかそういうものではなくて、もっとなんかざっくりと高度な何かをみんな信じてる。
今の世の中って、お金っていうものを信じてる宗教だって誰か言ってませんでしたっけ?不解散だったかな。
経済を信じてる、いわゆる宗教信者たちがこの世で生活してるみたいな、そういう意味合いですよね、たぶん。
なるほど。
もうちょっとサッポ食べ物がないと。
人間の良性の部分というか、それを信じてる人たちの集まりみたいな、そういう社会だったらうまくいくのかもしれないですよね。
神を信じるとかそういうことじゃなくて。
そうですね、そうですそうです。
前に誰かが冗談で僕に宗の教えで宗教って言った人がいたのを思い出しちゃったけど、そういうつもりは僕には一切ないんで、そういう不況とは思ってほしくないんですけど。
でも確かに。
38:52
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