課金による教育に格差が出ることについて、親の意識の話を
たいきくんはしてた訳じゃないけど、南さんは炙り出す為の他の事例としてだされた
他の格差と比較してみたかったってことで…
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収録日:11月11日
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00:03
スピーカー 2
前回からの続き
スピーカー 1
…は、僕多分あんまり言ってなくて、言ってるかもしれないけど、言ってるつもりなくて、問題そこじゃなくて、
結局みなさんも…
スピーカー 2
大輝さんは言ってないです。
課金することで子供の環境だったり、その後の教育格差が生まれるっていうこと?
…について炙り出すために、他の事例を出したっていう、そんな感じなんですけど。
スピーカー 1
はいはいはいはい、そうです。
スピーカー 2
この教育格差を一つ引っ張り出すとそうなんですけど、他の格差っていうこととちょっと、何だろう、比較してみたかったんですよ。
スピーカー 1
ああ、うんうんうんうん。
スピーカー 2
他の格差は今までにも、お金がない世界でも生まれる、生まれるべきものというか、生まれていたわけじゃないですか。
親が違うんだから。
スピーカー 1
それは、そうですね、格差なんですかね。
スピーカー 2
格差、格差というか、格差って言って上下関係ができちゃうけど、
100人100用っていう言い方もできますけど、
親が違えば、例えば、全く同じ子が100人生まれても、親が違えば100通りの正確になり人生になりますよね。
スピーカー 1
うんうんうんうん、そうですね。
スピーカー 2
お金が介入しなくても、そこに。
スピーカー 1
全く同じ100人にはならないですね。
スピーカー 2
あれはどうですか、情報の格差はどうですか。
スピーカー 1
どうですかっていうのは。
スピーカー 2
なんかこう、情報の格差なのかなとか思ったんですよね。
なんか、親が、例えば、アドブロッカーとか私知らなかったんですよ。
対比してたじゃないですか。
スピーカー 1
ああ、はいはいはい。
スピーカー 2
それの時点で私は情報弱ですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それによって、知ってません?
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
お金だけじゃないなって思ったんですよ。
スピーカー 1
そうですね。
僕、情報の格差に関しても、できれば壁はない方がいいと思ってますけど、
そこは、情報の格差なのかもしれないけど、
03:00
スピーカー 1
持っている情報は一緒なだけで、意識の差かなと思いました。
これは、ききさんが意識が低いっていうよりも、
言うよりもって言ったせいで引き受けが低いっていうようになってしまいましたけど。
何て言うんですか。
このことに限らず、こうしようと思って、何かあるかなって、
インターネット上に流れてるので、それは。
インターネットに確かに触れれない人との差はもちろんありますが、
何て言うんでしょう。
何を問題視してどう解決してあげれるのかっていう、
スピーカー 2
そこは意識の差かなと思いました。
スピーカー 1
お金が開催しないでも、取りに行こうと思ったら取りに行けることですもんね。
そうですね。
スピーカー 2
でも、さっきみなみさんが言ったように、多少のお金はもちろんかかってきますけど、
光通信費だったり、端末代みたいなのは。
ちょっと。
スピーカー 1
どうぞどうぞ。
スピーカー 2
どうするの、そう。
僕、話変わります。変わりますからどうぞ。
そうなんですね。
お金が開催してしまうことによって、
子どもの将来が変わってしまうっていうことと、
その他のことを、とりあえず私は分けて話してみたかったっていう。
それで、あの話になったんですよ。
ケギさんが言ってくださった情報格差も、
結局、めちゃくちゃな分け方ですけど、
お金以外のもの、
例えば、親の素養だったり、性格だったり、環境だったり、育て方、しつけ方、
そっちの分類にざっとしてしまうとして、
お金とお金以外のものにざっくり分けた場合、
お金の部分っていうのは、どうしようもなかったりするじゃないですか。
子どもにこの教育を受けさせたいと思っても、お金がないとできなかったりとか、
子どもを守るためにこっちの市立の高校に行かせたいと思っても、お金がなかったら行かせられなかったりとか、
お金がどうしても関わってしまう条件の差、
みたいなものが、この世には存在している、それに加担してしまう、
ということで、最初の大輝さんの真剣ゼミの話につながったりするのかなって思って聞いてたんですけど、
スピーカー 1
なんか、そうですね、つながるのかもしれないけど、
06:06
スピーカー 1
途中でわからなくなり、どうなんだろうなっていう、
つながらないとは言い切れない感じです。
スピーカー 2
私の解釈が乱暴ですいませんか。
いやいや、乱暴なのか、ちゃんと理解できてないかもしれない、逆に。
スピーカー 1
多分、僕が説明しきれてないんですよね。
今、みなみさんの解釈が乱暴かというよりも、
多分、おそらく、どなたにも伝わってない中、
みなみさんが一生懸命考えてくれてるんじゃないかなと思っていて、
もうちょっと、僕の何かを出さないといけない気がするんですが。
スピーカー 2
最初の課金っていうところ、課金が教育格差を生む。
だから、僕はそれに関与したくないっていう大輝さんのその高い資産の、
スピーカー 1
そこを明確にしたかったっていう感じですかね。
いろんな親いますもんね。いろんな親います。
スピーカー 2
もう、それで言ったら、いっぱいしゃべりたいことありますけど。
スピーカー 1
単純にお金の生むによる機会だけじゃなくて、
教育方針とか、みなさんおっしゃったことかもしれないけど、
教育方針であったりとか、お金はあるけど払う払わないのを判断する人だっているだろうし、
考え方はいろいろあるんだろうなと思って。
口出しはしないほうがもちろんいいんだろうけど、
口出しを抱いていいかわかんない。
それはまたね、全然別の話というか。
うん、わかります。それはすぐわかります。
なんかそう、
でも、
スピーカー 2
でも、
でも、
スピーカー 1
でも、
スピーカー 2
でも、
スピーカー 1
でも、わかります。
僕の感情では仲良くしてほしくない親の子供と子供同士が仲良かったときに、
スピーカー 2
そうかって思ったりしちゃうんですよね。
スピーカー 1
まぁまぁまぁ、あるある。
わかる。あるあるだよね。
うん、わかる。
スピーカー 2
みなみさんは、きょう聞くの遅いけど、時間大丈夫だったんですか?
そろそろかもしれないです。
うん。
きみさんもうなずいてらっしゃる。
めっちゃくちゃ話変えちゃうというか、
まぁ切り口の話なんですけどね。
だからちょっと長引くかもしれないから。
あ、ほんとですか?
ちょっとすごい。
その意味では。
知りたい、知りたいところですけど。
2分くらいで。
いやー、じゃあお題だけ?
お題というか、僕の観点が、
たいき君とは違うんだろうけど、
09:01
スピーカー 2
僕がその観点でずっと聞いちゃうっていう話だけじゃ、
しちゃうと、
僕はその格差っていう言葉も、
なんかどう捉えるかが人によって違う気がしてて、
僕はですね、その、
まぁ差が大きすぎるともちろん、
程度問題で嫌だなって思う面もあるんですけど、
その差をつけるための判断基準が、
一律化されてしまうことが嫌なんですよ。
スピーカー 1
あ、ちょっと待って。
差をつけるための判断基準。
差をなくした場合、
どこを良しとしてどこを良しとしないかを、
誰が決めるなってことですか?
スピーカー 2
あ、ちょっと難しくなっちゃったな。
もう一回言っちゃうと、その格差を、
その今回の件で言うと、
課金で差がつくっていう話で言い換えられちゃうじゃないですか。
課金の有無での格差が気になるっていう話であれば、
そのお金っていう基準での差、
教育受けられる受けられないにしても、
僕は他の全てに対してそれを格差と思ってるんですけど、
その基準での差っていう、
その差の種類を一種類に決めつけられてしまうことが嫌なんですよ。
スピーカー 1
教育格差ってあった時にお金だけじゃなくて、
環境とかそういう理由もあるもんねっていうところですよね。
スピーカー 2
あ、ごめんなさい。ちょっとニュアンス違うかもしれないです。
それぞれのなんていうか、
希望なり特徴なり良さなりみたいなのがあって、
その中でみんな上手い具合に、
ただバランス取り合ってうまくいくように生きていけばいいだけって思ってるのが、
お金を持っている、いないっていうところで、
一律で線が引かれるっていう感覚なんですよ。
持ってる人と持ってない人の間に。
その意味でそこの線が引かれることが僕はめちゃくちゃ嫌で、
格差自身よりも、格差が生まれる線引きというか、
僕も今初めて言語化してるからなんていう単語がいいのかもしれないけど、
判断基準を一律化されてしまうことみたいなのを僕は思っていて、
ずっとその視点で、
だからね、めっちゃ長くなるって言ったのはこういう感じなんですよ。
今お題だけ出したけど、
スピーカー 1
そのお題が伝わるのにこれから何時間かかるかなみたいな感じなんでしょ。
なんかちょっと、
どうぞお願いします。
スピーカー 2
皆さん、しゅうほうの昔の回を見てたんですけど、
昔の?
昔のTT劇してたんですよ。
昔の回、はいはいはい。
スピーカー 1
なんかその時にゲストの方がおっしゃってたことでめっちゃ共感と思ったのが、
スピーカー 2
しゅうさんは例えばそういう今の生き方のスタイルを選んで、
12:02
スピーカー 1
生きて生活していらっしゃるけれども、
スピーカー 2
自分とは全然違う価値観とか、
自分とは全然違う生き方をしてる人のことを、
スピーカー 1
自分とは違うって線引かないじゃないですかっていうようなことをおっしゃってたんですよ。
スピーカー 2
めっちゃ感じるんですよね、しゅうさんから。
しゅうさんは自分と近しい考えとか近しい生活をしてる人としか仲良くしないみたいなんじゃなくて、
自分と全然違う環境にいる人ともすごくクラシックな面でお話をされるなっていう感覚がすごいあって、
スピーカー 1
しゅうさんが多分誰の間にも線を引いてないってことかなっていう感じがしたんですけど。
スピーカー 2
なんか僕を例に出してもらってありがとうございます。
でもなんかこの界隈の人たちはみんな直感的にそうされてるなって僕は勝手に思ってますけどね。
僕だけじゃなくて。
なんかでも、僕に何というか、考えをいつも深めて結構強めだと思うんですけど、
でもなんかこう、誰かこうなんか、
思想強い割には、オッケー、枝手が屈折することはできるんやみたいな、そんな感じですか。
思想強いつもりないんですよね、僕ね。まあいいんですけど。
スピーカー 1
それってでも結構難しいことな気もするんですけど、なんかすごいそれを感じさせないというかさらっとやってらっしゃるなって。
スピーカー 2
そういう線ってそういうとこかな。
まあでもそれがたぶん根っこにはあると思いますね。
その判断基準で測んないでよっていうのはあらゆるものに対して僕感じるから、その一つでめっちゃでかいのがお金なんですよね。
スピーカー 1
僕の中では。
スピーカー 2
ずっとその視点でたぶん聞いてて。
だからちょっと細かい話があんまり終えてないところが今日いっぱいあったかもしれないなって、そこは僕の反省しないといけないとこなんですけど、
どうしてもそういう基準で聞いちゃうもんで、その基準を出したときにたいきくんがどう感じるかなっていうのをちょっと時間かけて聞きたいけど、
みなみさんときぃさんはちょっとそれに付き合わせるの申し訳ないから、
お題だけこんなお題が今出て、どう転ぶかは配信を楽しみにしていただけたらなって今思ってるんですけど。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ちょっともう、ゆっくりやらないといけない。
スピーカー 1
いただきます。
スピーカー 2
はい。
じゃあ、退出する前に今ぼんやり考えてることを一言だけ。
はい、ありがとうございます。
お金である限りは一つの単位ですけど、一方方向にしか伸びていないものさしなんですけど、
15:05
スピーカー 2
それっていろんなものに形を変えるので、
教育学さって一言で言っているものも一本のものさしっぽく聞こえるんですけど、
実はそうではなくて、
世の中にはいろんな人間がいたり、職業があったり、
機械があったり、機械っていうのはキャンですけど、があったりする、
その何かになりたいとか何かをしたいっていう機械損失みたいなもの、
すべてに影響を与えるのが、その入り口の部分のお金が関わってくるみたいな、
ちょっとすごく全然うまく言えてないから、分かってるか分からないんですけど、
分かりましたって自信持っては言えないけど、なんとなく伝ってきてる気がするけど。
っていうことを一言で、お金による教育拡散の影響って言っちゃうと、
なんか一本のものさしに聞こえちゃうけれども、
そういうことでもないのかなってふっと感じたっていうところです。
あ、伝わってないな、絶対伝わってない。
僕の解釈、
スピーカー 1
今のしゅうさんの切り口に対して言ってくれたってことですね。
スピーカー 2
そうですね、たぶんその、
一つのものさしでは測れないっていうようなことをしゅうさん言われたんでしたっけ。
まあまあざっくり、はい。
そうですね、で確かにもうもちろん本当にそれ100%です。
でその上でですけど、その上で子供たちの将来のありようっていうのが、
何万通りも無限にあるとして、
その一本一本に影響を与えてしまっているっていうのが、
お金による教育拡散、入口の部分、
っていうのが怖いっていう話ですね。
スピーカー 1
だからたいきさんの話に戻ると、
スピーカー 2
たいきさんが教育拡散がある、この世の中がなくなればいいと思っている、
教育拡散じゃないな、拡散ですか、
拡散がなくなればいいと思っているっていうそこに結び付けたかったんです。
あ、絶対わかってない、わからない、新聞でもわからない。
スピーカー 1
ちょっと、解釈、
スピーカー 2
ちょっと無理がありましたね。
ごめんなさい、解釈、僕の解釈が間違えてそうって僕は逆に思っていて、
18:03
スピーカー 2
お金を使う世界、
ごめんなさい、どうぞ。
格差っていうのが一本の物差しじゃないっていうことが言いたかったっていうことです。
僕はその格差が、格差っていうのは一本の物差しだって言いたいわけではないんですよ。
そうなんですね。
格差はもともとあるし、程度だしと思っていて、
僕はそうじゃなくて、その一律化してしまうことが嫌なんですよねっていう話を見方として、
その視点でついて僕は見ちゃうっていう話を切り口として、
お題としてあげたかったっていう感じなんで、
格差っていうふうに見えるかもしれないけどって美波さんがおっしゃったのは、
お金っていうものが本当に流動的で、どういうふうにでも形を変えられるし、
お金はその経由する地点でしかそれに過ぎないからみたいなふうに今捉えてた自分がいて、
そこをでも、そのお金を使う世界に住む住まないも僕は選べると思っちゃったりしてて、
お金を完全に経由する人と僕の間では、
その一律化した価値観の押し付けみたいなのを感じてはいる、
スピーカー 1
っていう話も混ざっちゃってましたね。
スピーカー 2
やばい、伝わってない。
これ難しいですね。
スピーカー 1
そうですね、どこから考えればいいんだろう。
たぶん僕の最初の思いも今現段階でどなたにも正確に伝わってないんですよ。
スピーカー 2
それはなんとなくそんな気もしてました。
スピーカー 1
だから、どこから喋ればいいんだろうっていうのがあります。
喋ればいいっていうか、今分かってなくて、
みなみさんが言ったこともしゅうさんが言ったこともたぶん理解できてないんで、
どうしようっていう。
そして途中で考えるのを諦めてて、どうしようっていう。
スピーカー 2
さっきの切り口は役に立てばそれを使えばいいし、
役に立たなかったら別にあれなんですけど、
たぶん100%は無理かもしれないけど、そこをもうちょっと僕は掘るというか、
喋りたいんで、その意味でもこんな感じの状態でしたっていうんで、
いったんみなみさんときしさんごめんなさいっていう。
しゅうさんが今から僕は違う話をしますから、ここまでの間ちょっとカットしてください。
全カット。
カットはしないですね。
そのほうがスルッときれいにいく気がします。
スルッときれいなものなんて面白くないですよ。
スピーカー 1
次回のためにも残しておいたほうがいいですよ。
スピーカー 2
この後の収録を後日聞くのを楽しみにしてます。
はい、すいません。
そこまでありがとうございました。
21:00
スピーカー 2
ありがとうございました。
また来てください。
スピーカー 1
また来てください。
スピーカー 2
ただ、ちょっといったん僕おしっこしたくてごめんなさい。
スピーカー 1
いいですか、一瞬。
スピーカー 2
切りもいいんで。
ちょっと行ってきます、すいません。
スピーカー 1
一番最初のね、その真剣ゼミをやることが、なんだ、
教育にお金を払うことが、
ねえ、その金持ってる人間がそういうことができる機会が増える教育格差が生む温床に加担している
っていうのはみんな理解してたと思うけれども。
えっと、それは、
風船出ましたね、今。
風船で飛んできたよ。
自分でやったんじゃないの?
今なんか考える素振りを出したら。
なんだ?
出てくるんだ。
誰かいんの?
もう一回話を戻すと、
その真剣ゼミっていう具体例があったからそこで話してます。
はいはいはい。
そこに対して教育格差があるっていうことと、
僕が真剣ゼミに加入する、要は課金する側にもあることで、
格差が助長されることに手を貸していることがある。
が論点じゃなかったんですよ、まず。
そこももちろんあるんですけど、
そこはすごいデカいんですけど、
子供とか教育とか、
それ以外もそうですけど、
いろいろ商業化しようとしてくることに対して、
そのせいで格差が出た。
どっちが先か分からないですけど。
俺も昔の、さっきも話題出てきたけど、
真剣ゼミで漫画ついてきて、
これやれば部活も活躍、彼女もできるみたいな話とかやってくと、
完全にそうですよね。
やらせようやらせよう、助長する世界ではあるよね、商業。
これが昭和資格も進んできて、
親が比較的子供に金をかける、
家族の数が減ってくると、
子供に金をかける方向に行くとすると、
絞り取ろうと思うと、
そういうところに注目していっちゃう業界もあるよなと思ったりする、
儲けしようというか、金儲けしようと思う人間たちとするとね。
本当に平等であるべきところもあるだろうなと思う反面、
反面というか何だろうな、
金の鳴る木に見えてる人は見えてたんだろうなって思っちゃうよね。
24:00
スピーカー 1
そうですね、それはありますね。
しゅうさんお帰りなさい。
スピーカー 2
ごめんなさい。
スピーカー 1
失礼しました。
さっきね、大輝さんのところに風船が舞ったんだけど、
しゅうさん知ってます?
ディスコード側の何かあれですかね。
スピーカー 2
なんかね、アクションでね、グーボタンがボーっと出たり風船出たりってありますよ。
でもトリガーがよくわかんない。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。さっき頭抱えてるね。
なんかね、っていうふうに考えたら。
スピーカー 2
あるある。
スピーカー 1
風船がどんどん。
スピーカー 2
でも出そうとしても音出ないんだよね。
出そうと思っても出ない。
こぐまちゃんのがよく出る、なぜか。
うらやましいけど。
スピーカー 1
何だかしら、師匠は何か思ってますね。
隠れちゃったよ。
スピーカー 2
誰にも伝わらないけど、大輝くんが今毛布で全部顔を隠してました。
スピーカー 1
あ、今そうか。毛布隠したっていうよりも、
まあそうなんですけど、この背伸びをしたんですよ、こうやって。
それが多分ずっと毛布を持ってたんで、っていうだけです。
スピーカー 2
そうなの?タイミング良すぎるな。
スピーカー 1
で、今しゅうさんが戻る直前で話してたのは、
ベネッセ、ベネッセって言っちゃったけど、まあいいか。
企業側はすぐ搾取というか、
いろんなものに商業化してくるよね、っていう話をしてました。
そう、俺の感覚としてもやっぱりね、
金取れるところというか、金払いたくなるもんなっていうところ、
そういう心理をついてくるところの業界でもあるよねって思ったりもしたりして。
そもそも教育なんていうのはね、
古典ラジオでも言ってたけど、国とかさ、
あれが教育方針決めてこうやってるところにあるからさ、
本当に必要な教育って何なのって思ったりもするところであるけどね。
うん、めっちゃ思います。
スピーカー 2
行き過ぎてて僕はいらないぐらいに言っちゃってるから。
それは言い過ぎなんですけど、すみません。
あとさっき、キーさんが言ってた、
スピーカー 1
線を引かないっていうやつ。
ちょっと分かんなかったです。
はいはい。
スピーカー 2
じゃあやめときましょう。
一個切り口として効果的かなと思ってっていうのと、
自分が単純にそこ気になったからっていうのと、
でも大輝くんが伝わってないんじゃないかなっていうのはずっと気にしてたのね、俺も。
いや、多分しゅうさんの考えというよりは、
スピーカー 1
キーさんがしゅうさんに対して線を引いてないっていうことに最初のこと。
そうそうそうそう。
これも僕の勝手な思いですけど、線めっちゃ引いてると思ってました。
あ、僕が?
いや、その、なんていうんですか、
そう、線引いてると思ってたっていうのも僕が線を引いてるからなんですけど、
自分と自分以外の線を引いちゃってるから、
その、てっきりしゅうさんも、
27:02
スピーカー 1
含めていろんな人も引いてると思ってた。
スピーカー 2
多分ね、その意味ではないと思いますね、言った表現が。
なんか、え、え、途中で僕が言った表現の、
かなと思ったんですけど、
思想を強そうに見えるのに分け隔てなく接するっていう、
その意味だけだと思うんですけど。
スピーカー 1
そう、そうかな、なんかそんなことを言ってましたね。
なんか、分かんねえなって思ってから脳みそ多分止めたんですけど。
あー。
思想強いって言ってたところも、
思想強いのかって思いましたね。
僕はそうは思ってないけど。
スピーカー 2
俺はそうではないと。
僕はただのビビリだとしか思ってないんですけど、
スピーカー 1
だからまあそれは例としてというか、
スピーカー 2
そこには表面上層を見えてしまうのもやむなしと思ってるから、
そういう風に捉えてもらっても全然いい?
で、僕自身、なるべく、
違うな、自分が嫌なんだよな、
その外側から線引かれるのはめちゃくちゃ嫌っていうのを表現するのに、
さっきの例出してくれるのも全然、
それで分かりやすいんであれば良かったですみたいな感じに過ぎなくて。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
でも僕はその、
スピーカー 1
何でしょうね、
やっぱお金の話が一番分かりやすくなっちゃうな。
スピーカー 2
お金を使うかどうかすら、
全然自由でいいと思っているのに、
むしろお金で目が曇るぐらいに思っちゃってるから、
欲に負けてというか、
だからその意味での線引きというか、
お金を使う人はこちらへどうぞ、
使わない人はこちらへどうぞ、
欲に負けてというか、
お金を使う人はこちらへどうぞ、
使わない人はもう残念ですね、貯めてきてくださいっていう、
その構図がめちゃくちゃ嫌っていう。
格差そのものよりも、
その価値基準の押し付けというか、
押し付けってなくて、
勝手に欲を持った側、
提示された側が、
自分で選んでるのかもしれないけど、
みたいなことを、僕は思ってて。
自分は今日の大輝くんの話、
格差っていう単語から始まって、
教育の中での格差に課金するしないみたいなのが、
文脈としては出てきたけど、
なんとなく大輝くんが本当に言いたいこととは、
ずれてるのかわかんないけど、
自分の中の違和感としては、
自分の視点から言うと、
そこが格差そのものじゃなくて、
30:01
スピーカー 2
視点の方が嫌っていうのがあったから、
切り口としてそれを提示したときに、
大輝くんの本当の気持ちが、
もっと炙り出しやすくなるのかなと思って、
提示してみたって感じだったんですよ。
スピーカー 1
わかりました。
じゃあ改めてもう1回ごめんなさい言ってもらっていいですか?
しゅうさんのさっきの同じ。
スピーカー 2
ああ、その格差じゃなくてっていう?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうだよね、格差。格差っていう風に言うと、
差があること自体が、
良くないっていう風に。
うん。
なんかすごく簡略化されたその単語だけで捉えられてしまうっていう風に、
ずっと僕が今日話しながら感じていて、
でも差そのものっていうよりは、
その差が一律化されてしまう。
1つの視点からその差が浮き彫りにされてしまうことの方が嫌だって自分は思っていて、
はいはい。
要はお金なんて元々は気にしないっていう人もいると思うんですよ。
お金を持ってる持ってないっていうのは、
教育に全然関係ないから教育を受ける受けない。
もうお金があるないには全然関係ないって思っている人の価値観も、
お金が当たり前になっている世の中では、
全然その価値観は見えてこない。
お金を持ってるか持ってないかっていうその価値基準だけで、
全てが測られてしまうし浮き彫りにされてしまう。
はいはい。
それが嫌なんですよ僕は。
なるほど。
うん。
だから差は見ようと思えばどんな見方でもどこにでも差はつけられるんだけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それによって人が区別させられたりとかはしなくていい。
差はあるよねってただそこにあるよねって認識するだけのものであってほしいみたいな。
うん。
そんな感覚あるんですよね。
スピーカー 1
えーとそれはめっちゃわかる。
今しゅうさんが言った言葉は全部わかるんですが、
僕たちが話してたこととどう引っかかってるのかがわからないです。
ん?
スピーカー 2
引っかかってるかっていうと?
スピーカー 1
格差っていう言葉を使ってることに対してってことですか?
そうなんか格差っていうことで言うと、
スピーカー 2
その差そのものが悪いような文脈に聞こえちゃうんですよね僕。
そうそうそう。
スピーカー 1
それは多分そういう文脈で喋った俺は多分。
うん。
だから格差ないことが減らした方がいいよねとか、
格差ある状況は好ましくないよねみたいな文脈で俺は多分、
でも格差ある状況は好ましくないと思う。
スピーカー 2
いや僕もそれは思うんですけどそこはなんか別問題なんですよね。
そうそう。
スピーカー 1
格差と。
うん。そう。でみとみさんが途中言ってくれた、
いや言ってくれたっていうか言ってたことに対して、
33:00
スピーカー 1
僕が感じたのはそれは何のことか忘れたけど、
格差じゃなくてただの差だと思ったことがあるんですけど、
何でしたっけ?何か言ってませんでした?
もう忘れた。
機械の話かな?一番最後の。
情報のあれじゃなくて。
情報の後に話してて最後のまとめのような感じでお話しされてた中で、
そうですね。
多分そうじゃないかな。
違うというか親の、
どの家庭に生まれた、
100人全く同じ子供が生まれても、
どの親に、
の下で育つかによって格差ができるって言ってたんですけど、
ああ言ってた。
それは、
それは差だよな確かに。
それは格差じゃなくて差だなって思ったんですけど、
そういうことですか?
そういうことですかって言うとどういうことなのかっていうのを、
僕言語化できてないんですけど。
実際その個別の差はあるよっていうところは、
それは差だよね。
差の中にも、
上下があったりするから格差って言葉になるのかもしれないじゃない?
100人100通りいた時に。
スピーカー 2
上下っていう単語が。
スピーカー 1
上下。
だからその恵まれてる恵まれてないっていう評価軸にするのか、
その機会がある機会がないとかっていうのがわからないけど、
確かにその個別100人いたら100通りあるだろうなっていうパターンのある中で、
の話かとは思うんだけどさ。
ただまあその、
今しゅうさんおっしゃったようにその個別の差はあったときに、
あったはあったんだけど、
評価軸というか、
判断器?判断器じゃないよね。なんだろうね。
定規を当てるときに、
一律の定規じゃおかしいよねっていう話というか。
スピーカー 2
あーごめんなさい。ちょっとニュアンスがあれなんですよね。
わかんない。伝わってるのかもしれないんですけど、
僕は差そのものは悪いと思ってなくて、
それは思ってなくて、
程度が大きすぎると、
ちょっと問題が出てくる部分はあるとは思ってるんですけど、
それでも大きな差っていうのは世の中に出てくる可能性はあると思っていて、
ただその中でそれを基準にして何かを判断しなければ、
それはそれで別に問題ないと思ってるんですよ。
ここまで大丈夫ですかね。
スピーカー 1
直前でもう一回お願いします。
スピーカー 2
大きな差っていうのは、
もともとあったり、出てきたり、もともとあったりするし、
全然違うみたいな状態っていうのもあり得るから、
36:02
スピーカー 2
その差を全部埋めようねみたいな話には逆に違和感を僕は持っちゃうんですね。
スピーカー 1
それは。
スピーカー 2
だからそれで判断して、
何かを切り分けたり振り分けたりすることの方が違和感なんですよ。
その差に目を向けて、
目を向けてっていうか、その差一つのある評価軸、
それもすごく偏った一つの評価軸だけに目を向けさせて、
そこで振り分けたり切り分けたりすることの方が嫌だなっていう感覚なんですね。
判断っていうのは、
僕の話で言うとお金が一番わかりやすいからそれでいいと思うんですよね。
スピーカー 1
お金を持ってる持ってないで、教育受ける受けられないっていうのを決めてしまうこと。
スピーカー 2
だからそれは、
スピーカー 1
親が持ってるか持ってないかで、自分でもいいか。
どっちでも。
お金が持ってる人と持ってない人で受けられる教育が違うっていう、
スピーカー 2
システムが嫌ってことですか?
いや、システムというか、そういうシステムとして現れてるかもしれないけど、
それがすごい押し付けられてるみたいな感じがして、
嫌と思っていて、自分の場合は。
そうじゃない価値観の人も自由に、
教育がもし受けたいんだとしたら、受けるチャンスがあっていいと思っているみたいな感覚?
なんですけど、
スピーカー 1
めっちゃわかる。
スピーカー 2
だからそれは、でも、
スピーカー 1
今めっちゃわかる。
スピーカー 2
ただそれ、なんていうのかな、
そこに、
あ、これはちょっと違う種類になるからやめとくか。
えっと、
スピーカー 1
大輝くんの言った、助長する感覚?
はいはいはい。
スピーカー 2
格差を助長してるんじゃないかっていう。
スピーカー 1
えっと、
スピーカー 2
僕言いました?
スピーカー 1
正しい言葉で言うと、
助長はしちゃってるんですよ。
だから、助長してることに、
手を貸してるというか、止めない動きをしてるっていう感覚です。
スピーカー 2
それは?
スピーカー 1
なんかちょっとニュアンス違って、
例えば僕がいないとすると、
助長しちゃうんですよね。
助長しちゃうというか、格差は広がっていくんですよ。
スピーカー 2
それは、もともとそんな流れがあるよね、みたいに捉えとけばいいかな?
スピーカー 1
そうですね。
うんうんうんうん。
格差が広がってっちゃってるので、
スピーカー 2
助長ってそれに手を貸すみたいなニュアンスを自分は持っていて、
スピーカー 1
そうです。だから、だから、
助長、えっとね、
僕が何か止めるためのアクションをしなければ、
広がってっちゃうんですよね、格差は。
うん。
39:00
スピーカー 1
止めるためのアクションをしてないから、
助長してるんですけど、
なんていうんですかね、
直接格差を広げてるわけではないじゃないですか。
うん。
スピーカー 2
大輝くんがっていうことだよね。
スピーカー 1
そうですね、その、
今の場合だと僕課金した側が、
格差広がれーって思ってやってるわけじゃないですよね。
うん。
うん。
けど、格差広がれーって思いながらやってる人と、
格差広がってほしくないって思いながらやってる人って、
実質的には変わらないじゃないですか。
うん。
僕は広がってほしくないと思いながら、
そして広がらないためにそのことをしてはいけないって思いながら、
うん。
やっちゃってるんですよね。
うん。
なんで そうです なんか序章を 手を貸してる感覚です 序章してるでいいのか
スピーカー 2
あまり分からなかったな ちょっと自分の感覚では序章で済んでしまうかなっていう そこをもっと細かく分けたいんであれば
もうちょっと長い文章として 表現するしか
ないかなっていう感じなんですけど でもそこが
えっと 今回の文脈で言うとそこが分岐になるっていう感じはあまりしていなくて
あーそうだね 僕もそこはそんなに大事じゃないです であればちょっとそこらへんはざっくりでいった方が
スピーカー 1
あのこの話に限らずいい気がします ずっとそれがまぁまぁ難しいのはわかるけど
わかるんだけど いやうん それはそれで面白い結果になることもあるけど
スピーカー 2
もうちょっと 進んだ方が僕は好きかなみたいなのをちょっと残しておきますね
スピーカー 1
そりゃそう いつも思うんですけどね 聞いてると思いますね またなんか止まってる
そこを序章するか どうか
スピーカー 2
みたいな話は その
だいぶ後の話って僕は思っていて その大輝くんがさっきこだわったところにもちょっと繋がってくるかもしれないけど
その価値基準を良しとしなければ 別に
いいんですよ えっと別にいいんですよ じゃあ言ったことなんだよな そのお金を
払える人だけが教育を受けられるみたいな差を
スピーカー 1
そのゲームに私は参戦しません みたいな
選択肢が全然取れるから 取れると僕は思っているから
42:05
スピーカー 2
本当はそこにそういう状態があるだけって思ってるんですけど まあいかんせんでも
お金とか
それこそ子供が真剣全面受けたいって言ったきっかけ 大輝くんの子供たちはロケット鉛筆じゃなかったかもしれないけど
何かしら自分が受けたいなと思った理由が目につく つきやすいキラキラ度を持って迫ってきたわけじゃないですかきっと
そういうわかりやすい形で溢れすぎちゃっていて 本当はその心の奥底を冷静になって覗いたら
振り回されなくて済むんだけど そうなりづらいめちゃくちゃなりづらいみたいになっていることが僕としては
嫌なんですよね
スピーカー 1
だからそれが
教育の商業化みたいなところってことですか そこではなくて
スピーカー 2
いやそういう表現にもできると思いますけど 何にでも僕は当てはまると思っていて
もうそれしか選択肢がないように見えてしまうような 何でも CMでも何でもそうですけど
メシテロでも何でもそうなんですけどそういうふうに見えてしまうこと でそれがさっきの助長っていう言葉でもいいですけど
一人が始めるとみんながやり始めてきちゃって みんなで振り回されまくっていること
が僕は本当は一番嫌なんですよね 長さそのものでもないし
その価値基準を作ったのも別に誰か一人が 押し進めようとしてやったことがじゃあないかもしれない
スピーカー 1
結果としてそうなったかもしれないけど そうなっていることにシンプルに違和感があるから
スピーカー 2
そっかそっかそれでつながってくるんださっきの話 自分の中ではずっとそんな観点で見ちゃうんですよね
スピーカー 1
アプローチの仕方が 俺のアプローチの仕方としては
さっきの言った教育の商業化っていうところ 金儲けに見えちゃうところだからどう儲けるかの視野でいくと
やっぱり教育なんていうのは一番やりやすいところでもあったような気がするわけ お金なんか集めようと思えば
機械としてね だけどそのなんだ一律にそういうふうな考え方でやらない選択肢も取れるわけで この世の中生きていくっていうことであれば
だからその何 今その
教育にその一部課金をするっていう表現の中でさっき例えがあったけどさ
それがそのことに加担するっていう ところではあるにしても
45:04
スピーカー 1
その線乗っかっちゃうような世界になっちゃってるなっていうのは 実体験としても思うし
まあそのねそこに加担しないっていう選択肢もあるよっていうことから 考えると
でそう選択しないっていうことも取れるのに取れてない世の中はやっぱり良くないよね っていう感じで俺は言います
今のところ ちゃんとうまく言ってないかもしれないけど
いやいやいや
だからその話 一番最初の話というかさ
ねやっぱその良くない方向に行ってるよねっていうところと あとそのいろんな感覚で
確率的なその判断基準 さっきしゅうさんを例えでお金ということで出されたけれども
あ そこでこう
やれるやれないが判断できない判断してそこでしか判断できない 判断というか選択が取れない
世の中はやっぱ良くないよねっていう話 なのかな
言ってるこっちがまた混乱しちゃってるね
スピーカー 2
ざっくりは そんな感じで僕は
スピーカー 1
しゅうさんが最初に言ったのってそういうことですか 今言ったようなことっていうことですかね
スピーカー 2
今言ったようなことを大輝くんがどう捉えているかが読めないから自信がないけど 宮パパさんに結構伝わったっていう感じはしていて
ただなんていうのかなぁ
そうですね あんまりこう良くないよねっていうか自分はそれにビビってしまうというだけで捉えているんで
スピーカー 1
みんなで足並みを揃えることも違和感の一つなんですよ僕 うんうんうん
結構最初に僕が思ってたことともし 三浦パパさんが言ったこと
なんだ何を言うとしたんだ僕が最初に言ったこと 言おうとしたことは
三浦パパさんが今言ったこととすごく近い気がします ありがとうございます
だから各 えっとねその選択肢を知ってるというか
課金せずにいたいし課金しない選択肢があるのに僕の中にそう そこをどうしようっていう相談だったんですよね
うーん まあでも他のところで相談したときは
そこじゃなくて課金したらこう良くなる 課金しなかった時にこうなっちゃうみたいな説明で課金することにいっぱい背負う
48:01
スピーカー 1
背中を押してくれたんだから あもしかして伝わってないかもって思ってここで相談したかったんですけどまぁここで
もう結局あんまり最初伝わってなかったですけど 今三浦パパさんが言ったこととすごく近いかもしれない
その選択肢があるのにそうじゃない選択肢 今
いくつかある選択肢のうちの一番手っ取り早いのがお金を払うことなんでそれに すごい僕自身引き寄せられてるしその引き寄せられてるせいで
さっきの僕の言い方でいうもう一回言うと格差を広げていることに手を貸している 感覚があるっていう感じです
俺もその言葉のさっき大輝さんが言った中の 助長しているところを止めることをしながら選択をしたっていう表現で俺はなんか
ストンと落ちたところがあったんよ 何もしなかったら助長してどんどんどんどん格差広がっていくよと
でもその自分自身の行動によってその助長を止める手段を行わなかったことに関して なんか深い追い目というかなんだろうな
そうしなかったことに悩みを持たれたっていうところの理解から俺今さっきのお話ししたかなと思った
っていう助長を止めるのはさっきしゅうさんが言ってた判断
49:48
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