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こんにちは、ゴリゴキャストです。今日は、ゴリゴキャストのスクラップボックスがだいぶ便利でいい感じになってきたので、その話をします。
一応、前話分、スクラップボックスに書くエピソードごとの概要と関連リンクなんかをまとめてずっと作ってあるんだよね、ページが。
真面目に毎日全部、ちゃんとどんな内容だったかをまとめるのは労力的に無理があるので、5分、10分ぐらいで終わる程度のっていうぐらいしか手数をかけられないんだけど、
一応、最低限のスクラップボックスでいうタグ付けみたいなことをちゃんとするようにしているおかげで、この前さ、
ハルナとライフサイクルっていうアプリの紹介をしようっていう話をして、多分これはゴリゴキャストで喋っていなかった気がする。
ハルナは、前話さなかったっけ?みたいな感じのことを言われて、ライフサイクルっていうキーワードでゴリゴキャストスクラップボックスを検索してみたら、
これまで、今使っている課金サービスのまとめっていうところに、ライフサイクルについて多分その一言二言話していた?
話していたっていうのは正しいけど、それをワンテーマで話していたことは今まではなくって、っていうことがスクラップボックスにざっと書くエピソードをまとめておくとわかる。
聞く側からしても、これに関する話を聞きたいとかって思った場合にキーワードで探せば、それに関連するやつが全部出てきて、そこからアンカーとかが開けるようになっているので、直接そのエピソードを聞いたりもできる。
スクラップボックス偉大だねっていうのと、ちゃんと約300回分記事まとめて良かったねっていうのを改めて思いました。
数が増えてくると便利なことっていうのが増えてくるのかなっていう気はしてて、アプリの紹介とかした時にスクラップボックスの特徴だけど、他のページでもそのアプリを紹介してたりすると、そのページが関連ページとして下に出てくるから、
前にこの時にこういう話もしてるなぁとかっていうのが振り返られたり。
自分で書いてる時にも、この話したねとか、ついにコレクター欲というか、整理整頓欲というか、アプリの名前のところにページに説明とか、アプリならアプリへのURLとかが貼ってなかったりすると、つい直したくなってね。
ちょこっとずつ直したりとかはしていたりして、300回と、多分これも初めてそろそろ1年ぐらいになろうとしているのかな。
1年も経つとやっぱ忘れるし、地道に続けてくると、だんだんきれいにまとまってきて、だんだんデータベースとして役に立つ感じになってきているという、スクラップボックスのうまくいく典型を身をもって体験できた。
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うまくいく典型って変な日本語だけど、なんかこううまく回るようになってきたなーってすごい感じるようになってきて。
やっぱりこれもある程度数が増えることによって、面白みが出てくるっていうのがあるんじゃないかなっていう。
ブログ内でアプリに、ポッドキャスト内でアプリのこと触れてたら、そのキーワードを入れといてあげればっていうので、リンクできるのはやっぱいいね。
あと、聞いてくれた人がなんだそれって言った時に簡単な説明が書いてあれば、よくわからん話でも理解はしやすくなるのかなとかも思うし、あわよくばそのブログの代わりになるようなこともできなくはない。
第1回目から聞いてくれる人はあれかもしれないけど、途中から聞いてくれてる人とかは、そのスクラップボックスの聞いたページを開くと、過去に同じアプリとかサービスとかのことを喋ってる第何回っていうのが簡単に掘れるから、そういう使い方もありかなって。
ちなみに、ゴレゴキャストスクラップボックスっていうのは、最近全然そのことについて触れてなかったんだけど、誰でも編集できるようになっています。
ゴレゴキャストだけで調べても多分1ページ目に余裕で出てくると思うんだけど、そのページ行くと、そこからこのページの編集に参加するにはこちらみたいなリンクがあって、そこを押してくれれば編集ができる。
で、お前このページにこれ書いてないやないかいみたいなことを書き込んでくれると大変嬉しいし、コメントとか感想とかをツイッターのハッシュタグも嬉しいんだけど、
スクラップボックスに直接書いてもらっても、そこでテキストですぐ答えられるようなものなら答えてたりもできるので、なんかねそのコミュニティ的な感じでうまく使えればなぁっていう。
登録して自分のページみたいな、プロフィール設定じゃないけど、自分のページみたいなところに画像を貼るとアイコンが登録されるんだよね。
で、パソコンのキーボードで言うと、Ctrl I を押すとそのアイコンがペコンと入るスクラップボックス上で、その後にコメントとかをつけてもらうと誰々が喋ってるみたいな風になって見やすいかなっていう。
さらにアイコンを押せばその人のプロフィールページに飛ぶので、その自己紹介的なこととか、別に自分のブログとかポッドキャストとかをそこから宣伝してくれても全く構わないしっていう感じでやりとりもできる。
誰でも編集できるんで、悪意を持ってやればいくらでも荒らすことはできるんだけど、そこはよっぽど悪い気持ち、感情を持たれない限りは誰でも編集できるようにしといた方がいいことが多いでしょう。
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一応登録しないといけないから一手間はかかるんだよね。
最近忙しくてあんまやってないけど地味にアイキャッチ画像をiPadで作ってスクラップボックスに追加したりとかはやってた。
あれ手間暇かかるのよくやってくれるね。ありがとうございますって感じなんやけど。
実験の意味も兼ねてて、iPadでいろんなアプリを使って、こういうやり方もあるし、こういうやり方もあるし、このアプリ使ったらこんなのもできるしみたいな、いろんなアプリ触ってみたい欲はあるんだけど、じゃあ何を書こうって結構迷うところで。
素材としてゴリゴキャストで話したことっていうのを素材にすれば、書くネタに困ることはない。
そう書くことはもう決まっている。例えばその過去の振り返りが超便利になったGoogleフォトの思い出っていうのやったら、ある程度そのイメージっていうか、Googleフォトの中のあれねみたいなのがあるからそれを絵にすればいい。
そのアプリで作ったっていうのをついてにメモっとけるし、いろいろできるね。
そんな感じでスクラップボックス、なんだかんだね、やっぱ本格的に使い出してちょうど1年ぐらいになるのかな?経ったけど、長く使えば使うほど不思議なことに目的のものが探しやすくなる気がしてね。
ほとんど全てのウェブサービスってさ、貯めれば貯めるほど見つけるのが難しくなるじゃん?
が、逆に貯めれば貯めるほど他のものとつながるようになって便利度が増していくという、意外とそれは珍しいものなのではないかっていうのも思ったりして。
完全に放置では無理だけど、そのリンクを貼るとかはしないといけないやん?鍵かっこっていうか。
キーワードにそのかっこをつける。とにかくそれをちゃんと目的を持ってやらないといけない。目的を持ってっていうと変か。
ある程度手間は、まぁちょっとした手間はいるんだけど、それをしちゃえばかなり便利になってくる。
あとね、回収が楽なんだよね。ちょっと直そうっていうのをちょっと直してあるとうまいこと動くようになったりするから、
その1日1分2分1個直すとかっていうことを繰り返すだけでもどんどん便利になっていったり、
俺日課としてさ、日課って言って毎日やってないんだけど、過去のページをランダムで飛んで、それをちょっと直すみたいなことをやってたりするからさ。
完全ランダムジャンプとかっていうのも意外とノートケーアプリには存在していない面白機能で、「あ、こんなこと書いた気がするわ!」みたいなのも見つけられる。
まぁそういう感じでゴリゴキャストスクラップボックスがだいぶ便利になってきたので、もしよかったら見てみてください。
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今日はゴリゴキャストのスクラップボックスがだいぶ便利になってきたよっていうお話でした。