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2024-10-14 12:25

[第94回]日本人の8割は慢性上咽頭炎!? 慢性疲労のメカニズム|堀田修さん(医師・医学博士)

▼映像はこちら
https://youtu.be/m6wwndX_vIc

■お知らせ①
堀田修(医師・医学博士)先生のご厚意により、
直筆サイン入著書を抽選で5名の皆様にプレゼント!
『慢性疲労を治す本』(堀田修/あさ出版) https://amzn.to/3ZiHOqI

応募フォームはこちらです。
https://forms.gle/YBEaRu6hkYLHzugt9
*ぜひ、すぽきゃすTVの番組登録のうえ、ご応募ください!
 たくさんのご応募お待ちしています。(締め切り:2024年10月31日)

■お知らせ②
今回のゲスト堀田修先生と田中亜矢樹先生(耳鼻咽喉科医)による講演会が、2024年11月17日(日) に横浜市開港記念会館にて「クスリを使わない慢性疲労の治し方」が開催されます。
https://is.gd/7Q8MYK
(参加無料。定員283名となっておりますので、この機会をお見逃しなく!)

■今回のゲストは、
仙台市で医療法人モクシン堀田修クリニックの院長で、近年はEAT(上咽頭擦過療法)による「新型コロナ後遺症」への取り組みも注目を集めている、堀田修さん(医師・医学博士)をお招きしました(全4回の2回目)

【ゲスト】
◉堀田修(ほった・おさむ)
1957年、愛知県生まれ。防衛医科大学校卒業。医学博士。
「木を見て森も見る医療の実践」を理念に掲げ、2011年に仙台市で医療法人モクシン堀田修クリニックを開業。特定非営利活動法人日本病巣疾患研究会理事長、IgA腎症根治治療ネットワーク代表、日本腎臓学会功労会員。
2001年、IgA腎症に対し早期の段階で「扁摘パルス」を行えば、根治治療が見込めることを米国医学雑誌に報告。
現在は、堀田修クリニックならびに社会医療法人明陽会成田記念病院(愛知県豊橋市)にて、同治療の専門外来、普及活動と臨床データの集積を続けるほか、扁桃、上咽頭、歯などの病巣炎症が引き起こすさまざまな疾患の臨床と研究を行う。
近年はEAT(上咽頭擦過療法)による「新型コロナ後遺症」への取り組みも注目を集めている。著書に『つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい』(あさ出版)など。 
→HP https://hoc.ne.jp/
→『慢性疲労を治す本』(堀田修/あさ出版) https://amzn.to/3ZiHOqI
→チクチクバンバン http://www.e-kenkou.jp/products/detail.php?product_id=351
→ローラー針 http://www.e-kenkou.jp/products/detail.php?product_id=62

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。

【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【目次】
OP
喉の痛みの勘違い
日本人の8割は慢性上咽頭炎!?
慢性上咽頭炎になる原因
慢性上咽頭炎が原因の慢性疲労のメカニズム
ED

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/

◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/
【関連キーワード】
#EAT
#慢性疲労
#上咽頭擦過療法






サマリー

日本人の8割が慢性上咽頭炎を抱えているという驚きのデータがあり、医師で医学博士の堀田修さんが慢性疲労との関連性について詳しく説明しています。慢性疲労のメカニズムと治療法に関する新しい知見が提供され、特に慢性上咽頭炎の根本的な原因としての重要性が強調されています。慢性上咽頭炎が慢性疲労の原因として広く知られており、耳鼻咽喉科の観点からそのメカニズムが説明されています。このエピソードでは、慢性疲労の治療法や脳の炎症について詳しく解説されています。

慢性上咽頭炎の概要
スピーカー 2
すぽきゃすTV
タメになる健康エンタメ
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
GODAIの提供でお送りいたします。
スピーカー 1
YouTube版ではエクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 3
こんにちは、早川洋平です。石崎勇太です。
タメになる健康エンタメ、すぽきゃすTV、今回もやってまいりました。
石崎さん、よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 3
10月ということで、この間月を見るなんていう話もありましたけど、
石崎さん、他に10月って言うと?
スピーカー 2
運動会とか。
スピーカー 3
でも運動会って、昔は体育の日っていうので、10月の三連休の大体その辺りだと思うんですけど。
結構学校によっては、うちの子供なんかは結構5月とか下手したら6月の梅雨じゃんみたいな。どうですか?
スピーカー 2
もう我々の時代とは違って、今は各学校で全然バラバラなんですよ。
ただうちの子が通ってる学校は10月にやったりとかしています。
いいですね。
するんですよ。また運動会とかと言わない学校もあるんですよね。
スピーカー 3
え、なんて言うんですか?
スピーカー 2
スポーツフェスティバルとか、違う言い方してる学校もあったりするんですよ。
だから運動会って言って呼ばない子たちもいるんですよね。
スピーカー 3
いろいろバラエティーに富んでる運動の季節だと思いますが、
ちょっとね、体を動かしていきたいなというふうに思っています。
ということで、今月のゲストは医師・医学博士の堀田修さんの先生、
最新刊、「いつまでも消えない辛い疲れだるさの正体、慢性疲労を治す本」ということでお話を伺っています。
第2回をお届けしたいと思います。どうぞ。
今のお話で、慢性疲労の治し方についてはこの本にもありますし
今日はせっかくなのでいくつかご紹介いただきたいと思うんですけど、
その前に石崎さんもこの本を読まれて、堀田先生と初めてで、
普段体もテニスでも動かしていますが、
この慢性疲労っていうキーワードで
実際本読んでみて何かシェアすること、先生にちょっと聞いてみたいことはありますか?
スピーカー 2
今日ようやく先生にお会いできて、
早川さんは
スピーカー 3
もう
スピーカー 1
3年ぐらいずっと堀田先生のことをお話されていて。
スピーカー 2
衝撃的だったのは、ただのうがいじゃダメですよっていうことで
3年前にお話いただいたことを今ずっと思い出してたんですが。
スピーカー 3
ちょっとドヤ顔でした?
ドヤ顔でしたね。
先生が偉いんですけど。
スピーカー 2
鼻の奥っていうのは、僕も経験したことがないところなので
そこがいかに大事かっていうことは
先生の本も読ませていただいて
理解はしてるんですけど、
いまいちその中で何が起こるのかっていうところを
今日は詳しく聞きたいなと思っています。
やっぱ喉ってガラガラぺってっていう。
スピーカー 1
なので
鼻の奥なんだけど、
喉だと感じちゃうんですよ。
喉が痛くて口を開くと
口が赤いように感じるんですよ。
実はそんな赤くないのがほとんどなんです。
喉が痛いときにクリニック行くと、
ちょっと喉が赤いですねって言われるんですよ。
あれも本当は赤くないことが多いんですよね。
本当に溶連菌とかだと
ものすごく赤くなることはあるんですが
ウイルスだとそんなことはないですね。
それで、実際に何で赤くないかっていうと、
本当に炎症を起こしているのは
その上の上咽頭のところなんです。
中咽頭のあたりに喉の痛みを感じるんだけど、
実際に炎症を起こしている元は
もうちょっと上のところなんですね。
だから何で鼻の奥なのに、
喉が痛いと感じるかっていうのは、
そこに分布している神経の問題なんです。
上咽頭っていうのは
迷走神経で、これが重要なんですけど、
もう一つ舌咽神経っていうのが分布してるんですね。
舌咽神経っていうのは
喉に行く神経なんです。
鼻の奥に炎症があるんだけど、
脳が勘違いして、
喉と感じちゃうんですね。
だから鼻の奥に炎症があるんだけれど
喉が痛いと感じるのは
脳の勘違いなんですね。
そこで喉のうがいをしても
喉の痛みは取れないです。
スピーカー 2
ずっとやってきたのは、
何だったんだろうかっていう。
スピーカー 3
僕、先生とお目にかかってから
この5、4年間
一回も口のうがいしてないです。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 3
今、その喉の話ありましたが、
それと、今回のこの新刊で書かれている、
慢性疲労。
僕、上咽頭炎の本も読ませていただいてますが
その症状は結構似てるというか、
本質は同じことなんですか?
スピーカー 1
そうですね。
基本は慢性上咽頭炎が引き起こす
脳の炎症なんですね。
そうすると
慢性上咽頭炎が引き起こしているわけだから、
慢性上咽頭炎を治療すれば
治りそうなもので、
実際に治るケースが多くて
8割の人は治るんです。
しっかり治療すれば。
スピーカー 3
それだけでもすごいですからね。
スピーカー 1
でもやっぱり2割の人が
日常生活に復帰できない状況なんですよ。
だから、その2割の人をどうしたら治せるか
ということまで一歩踏み込んで
この本の中には書いてあるということなんですね。
そういう意味では
スピーカー 3
前著とシリーズで読んでいただけるといいかなと思うんですが。
その慢性上咽頭炎が出てきたので、
この慢性上咽頭炎、僕はやっぱり衝撃的だったのは
僕自体がずっといつも
喉が朝起きたら痛くて、
風邪引いてるわけでもなさそうだし、
うちの家族全員喉痛くないのに、
僕だけなんでいつも痛いんだろうと。
そういう状況で先生の本を読ませていただいた時に、
日本人のかなりの割合の人が慢性上咽頭炎になっていたということがありました。
スピーカー 1
この辺をちょっと補足いただけますか?
慢性疲労症候群の研究
スピーカー 1
8割ぐらいの人は慢性上咽頭炎を持っているんですね。
結構重症でも自覚症状がないこともあるんですよ。
必ずしも上咽頭炎があれば症状があるわけではないんですね。
自覚症状がある上咽頭炎というのは非常にわかりやすくて、
そこを治療するとその自覚症状が取れる。
だから慢性上咽頭炎がその原因であろうということを得るんですね。
もともと慢性疲労症候群という病気があるんですね。
疾患としては認められているんですけど、あまり注目されていないんです。
気持ちの問題じゃないかみたいな捉え方をされていたんですけど、
ここ数年でこの疲労の研究が進んだのはコロナ後遺症の登場なんです。
コロナになってから、疲労感が抜けないという人がかなりの数いて
だから慢性疲労の研究をしたんじゃなくて、コロナ後遺症の研究がされて、
それが実は慢性疲労の本質だったんじゃないかということだったんですね。
治療と改善の視点
スピーカー 3
これは慢性上咽頭炎も絡んでくると思うんですが
この中で慢性疲労で疲労感ってありますけど、
帯にもあるように、疲労感、倦怠感&頭、首、肩、背中の痛み、不眠、集中力低下、めまい、
あと当然喉の痛みなんかもあって
かなりの人に何らか当てはまるんじゃないかなと思います。
石崎さんが僕と違って、あまり喉痛い痛いとか言わないと思いますけど。
スピーカー 2
20代の時ですが、体調が悪い時があったんですよ。
本を読んでて思ったんですけど、僕はあんまり喉強くなかったんですよ。
カラオケとかに行っただけで、すぐに潰れちゃうぐらい、
ちょっと体調悪くなると必ず喉腫れていて。
で、3年か4年前ぐらいに早川さんから鼻うがいを勧められてやるようになって、
結構体調いいんですよ。
あ、素晴らしい。
鼻うがい、最初ビビりながらやったんですけど、そこからすごく調子がいいなっていう感覚がありますね。
スピーカー 3
慢性上咽頭炎というのは、おそらく8割ぐらいかかってるかもしれないとおっしゃいましたが。
スピーカー 1
基本は口呼吸なんです。
口を開いてると、鼻は天然の浄化装置があるんですね。
加湿したり、加温したり、あとは鼻毛だけじゃなくて、奥に繊毛がありますから、
そこで空気をきれいにすることになります。
ところが口で呼吸するのは人間だけなんですよ。
慢性上咽頭炎のメカニズム
スピーカー 1
人間以外の哺乳類は口では呼吸してないんですよ。
そうなんですか。
そうなんですよ。
馬が口が開いてるみたいにするでしょ。あれは呼吸してるわけじゃないんですよ。
スピーカー 2
これは僕、ありました。口呼吸で、ちょっと改善したほうがいいなと。
スピーカー 1
やっぱりそうなんですね。
だから鼻から空気が入らずに口から空気が入ると、もちろん肺の方にも行くんですけど、一部は上咽頭の方に行くんです。
その空気が汚れてたりすると、上咽頭って体の表面でリンパ球が顔を出してる場所なんです。
なのですぐそこが刺激されて炎症が起きちゃう。
スピーカー 3
鼻うがいとか、口呼吸というキーワードも出てきたので、そろそろですね。
この慢性疲労にはいろんな症状ありますけど、どうやって治すの?ということで、この本をぜひ読んでいただきたいんですが。
まさにここに、自分でもできる健康な毎日を取り戻す重要な方法ということで具体的に書いてあるので、ぜひ読んでいただきたいです。
先生、今日せっかくなので、いくつかこういう方法あるよって話や、具体的にこれをちょっと見せていただくでもいいですし。
スピーカー 1
その前に、なんでこういうものを使うといいかっていうメカニズムをちょっと話してもいいですかね。
なんで上咽頭炎があると脳の炎症が起こるかっていうと、上咽頭に神経があるんです。
さっき言った舌咽神経と瞑想神経です。
上咽頭というのは風邪で必ずやられる場所なので、コロナもそうですけど。
上咽頭に炎症が起こると、迷走神経の炎症が起こるんです。
でもその迷走神経の炎症が神経を伝わって、まず延髄に行くんですね。
延髄の弧束核っていう、迷走神経の中枢があるんですけど、そこに炎症が行って、その後、脳の方に炎症が行くんですね。
で、脳の炎症っていうと怖いと感じると思うんですけど、脳の神経細胞が炎症を起こすわけじゃなくて、脳にはですね、大きく分けると2種類の細胞があって、
一つは神経細胞、もう一つはグリア細胞。神経細胞よりもグリア細胞の方が圧倒的に量が多いんですけど、
そのグリア細胞っていうのが、これはいろんな機能を持っていて、人間の脳には白血球のようなものがないんですが
このグリア細胞っていうのが免疫の作用を持っているんですね。
寝不足だと具合が悪くなるでしょ。寝不足だと具合が悪くなるのはなぜがというと、脳の脊髄液が、脳の神経が活動すると、当然老廃物が出るわけですよ。
その老廃物を運ぶのに人間の体にはリンパがあるんです。老廃物を運ぶ流れ。
だけど脳にはリンパがないんですよ。リンパがないってどうやって脳の老廃物を運ぶかって言ったら、脳脊髄液がその老廃物を運んでいるんです。
ところが脳脊髄液っていうのは細胞の間の隙間を通っていくので、起きている間はグリア細胞が大きいんですよ。
こっちが神経細胞で、こっちがグリア細胞だと、グリア細胞が大きいんですよ。
ところが寝てる間はグリア細胞って小さくなるんですよ。で、小さくなるからそこに隙間ができるんです。
で、その隙間ができて、その隙間を通って老廃物が脳の外に運ばれるんです。
で、その脳の老廃物が運んだ先がどこに行くかっていうと脳の外で、リンパの流れがあるんですけど、そのリンパの流れが何本かで合流するんですね。
それが鼻の奥の上咽頭リンパ層っていうのがあるんですよ。
そこに炎症が起きるとそこのリンパの流れが悪くなるから、言ってみれば下水管が詰まったような状態で、その下水管の詰まった上流にある脳の働きが悪くなってしまう。
そういうことなんですね。
健康の重要性
スピーカー 3
そういうメカニズムが明らかにあるわけですね。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 3
さあエンディングの時間ですが、堀田先生をお招きしました。今までも様々なゲストをお招きしてきましたけど、
今回も結構、個人的にも石崎さんとしても結構特大のインパクトあったのかなと。先週も話しましたが
先週に続いて何か今感じていることはありますか?
スピーカー 2
先生が腎系の専門医だということで、
あ、腎臓ね。
私の父も今70代後半に差し掛かって、20年前ぐらいですけど、腎臓の病気を患った時があって、
そこから元気に復活して、今も現役でバリバリやってくれてるんですが。そういった関係があるお話を聞いて
人間の体って知らないこともいっぱいあるし、先生のこういった本を読んで、お話聞いて
いろんな情報を得て、自分で健康を作っていくことは改めて大事だなと思いました。
スピーカー 3
そうですね、うまくまとめていただいて、本当に僕も実感する限りです。引き続き来週以降も先生のインタビューをお届けしたいと思いますので、楽しみに放送をお待ちいただけたらと思います。
スピーカー 2
ということで、それではまた次回。
スピーカー 1
この番組は、提供GODAIグループ プロデュースキクタスでお届けいたしました。
12:25

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