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2023-01-09 17:56

[第10回]なぜメンタルが強くない自分がチャンスを掴めたのか|ゲスト:添田豪(男子テニス日本代表監督)

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▼映像はこちら
https://youtu.be/qKTFFYtGvIU

今回のゲストは、
2022年12月に男子テニス日本代表監督に
就任された添田豪さんです(全4回の2回目)

▼【背中強化】かっこいい背中になる運動
https://youtu.be/qZ_12X7AG30

【ゲスト】
◉添田豪(そえだ・ごう)
1984年9月5日年生まれ。神奈川県藤沢市出身。
藤沢翔陵高校卒業後プロへ転向。
世界ランキング自己最高位シングルス47位。
2022年に現役引退。引退後、男子テニス日本代表監督に就任。

【目次】
OP「GODAI」の支店はどこにある?
ファーストインプレッション
受け答えを丁寧に行う原体験
選手同士のつながり
19年のプロ生活を支えたもの
EDリラックス効果抜群「焚き火のBGM」

【番組への感想・質問募集中】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/
◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://linktr.ee/yoh.haya

#添田豪
#テニス





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すぽきゃすTV
ためになる健康エンタメ
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
5台の提供でお送りいたします。
YouTube版では、エクササイズ動画もお楽しみいただけます。
こんにちは、早川佑平です。
石崎豊です。
ためになる健康エンタメ、すぽきゃすTV
この番組は、5台亀井戸からお届けしています。
YouTubeの方は、チャンネル登録を。
Podcastリスターの方は、番組フォローをよろしくお願い申し上げます。
さあ、ということで、前回に続き、5台亀井戸からお届けしているわけですけども
これ、そもそもですけど、5台のスクールというかね
視点って、いくつあって、どこにあるんですか?
今は、全部で5視点あるんですよ。
僕がいつも言う、博楽っていう、横浜に博楽っていう駅が
東横線の、駅から3分くらいのところにあるのが、博楽視点。
もう1つ、横浜に、センター南とセンター北の間に
ミナモっていうショッピングセンターがあるんですよ。
そこの4階に、広北視点。
あとは、こちらの亀井戸視点。亀井戸駅から東北大体7、8分くらいですかね。
そことあとは、船橋。
千葉にもあるんですね。
船橋駅からバスで行けるのかなっていうところと、あとは、京成線かな。
新船橋っていうところから歩いてっていうところで。
もう1つは、ここはテニスとかゴルフスクールっていうのがなくて
もう1つは、センター南のところのGスタイルというところが。
またこちらは、また違ったテイストの視点なんですけど、全部で5視点。
でも面白いですよね。5台の番組だからというわけじゃないんですけど、
ちょっと特殊じゃないですか。5台でスポーツの展開の仕方が。
そうですね。スポーツスクールさんとは、またテニスっていうね。
テニスコートが広いじゃないですか。
そういった土地もしっかりとないと出展できないし、
どこがあったらどっかに出すっていうね。
そういった考え方もしてないんで、うちの独自の考え方で出してる感じはしますよね。
特にセンター南なんかは特殊ですね。
面白いですよね。センター南って何を今教えてるんでしたっけ?
センター南はゴールデンキッズ。
走ってましたね。
走ってね。子供たちの運動能力を向上させるための、
そういった指導をしているスクールがあるんですよ。
あともう一つがGキッズっていう学堂。
そっからもうちょっとスポーツクラブ普通とは違いますよね。
そこはもう学堂って、お預かりをするっていうところが普通学堂としてあるんですけど、
03:03
お預かりはお預かりなんですけど、スポーツ学堂。
スポーツ学堂。
そうなんですよ。そこでゴールデンキッズを習えたりとか。
あとはいつも三重先生がやってますけど、Gスタイルっていうね、
体のそういったコンディショニングを整えていくようなカリキュラムがあったりとか。
あとはダンススクール。
いろんなところにこういったチャレンジをしていくっていうような姿勢が
後代なのかなっていうところがありますよね。
まさにそのチャレンジの一つがスポキャスTVでもあるんですけども、
今週も前週に続いて、
そえだGo!プロにお話を伺いたいと思いますので、
この後本編をご視聴いただければと思います。
それではどうぞ。
これ少しまた話が遡りますが、というか随分遡りますが、
せっかくなんでね、石崎さんの幼馴染ということだったと思うんですけど、
最初の石崎さんの記憶のファーストそえだGo!とかね。
どんな感じだったのかとか、いろんな裏話とか。
そのまま言葉を選ばなければ、ボーッとしてる子っていう。
小さい頃ですよ、僕も小学生でしたし。
3つ下なんですよ。
小学生でいうと、僕が6年生だと3年生とか。
結構離れてますよね。
もうちょっと前ぐらいだったかな。
いつもニコニコして、でも喋らない。
そんなに言葉かず。
今でも過目な部分はあるんですけど、
もう本当に変わらずっていう感じで。
僕は一番記憶が悪いのは、
コーチに言われたこととか、何かコーチが一生懸命伝えてることを
反応よく答える子たちいるわけですよ。
はい、はい、とかって言って。
でもGo!の場合は、分かってるのか分かってないのかな、
みたいな感じの部分が多い子なんですよ、僕から見ると。
でも、ちゃんと聞いてるんですよ。
他の子たちは、はい、はい、とかって聞いてるんですけど、
言われたことやってないですよ。
間違った動きとかしちゃってるんで。
でも彼は、それをしっかりとやるタイプっていう。
やっぱそういう子たちは、
みんな同じ認識持ってて、
ちゃんと聞いてて、
実行をちゃんとすってできるのが
ソイダー・ゴーだったんですよね。
これちょっと先の話なんですけど、
彼にプロになってから、
海外のすごい有名なコーチが彼にずっとサポートで
ついてくれた時があって、
同じこと言ったんですよ、僕らに。
ちゃんと聞いてるからっていうところで、
ちゃんと聞いたこと、言ったことをちゃんとできる。
それは素晴らしい能力なんだっていうことをですね、
もう何年も前にですね、
サン・ギネッティーというコーチがですね、
イタリア人なんですけど、
素晴らしいコーチがいて、
彼のことも大好きなんですけど、
そういった中で言うと、
本当に小さい頃から、
そういったプロとしての活躍をする中で、
一貫性のある性格で、
メンタルの波があるとか、
感情の波があるというより、
一定の男っていうか、
そんな僕はイメージなんですよね。
間違ってないよね。
だから、あまり付き合ってない人とか、
一見すると多分、
大人しくて、
ちょっと愛想悪いなって思われる感じなんですけど、
06:00
そういった性格ではあるのかなと。
ありがとうございます。
全然ね、そんなね、
コミュニケーションかなとかっていう感じじゃないんですけど、
小さい頃からそういったところで、
ある意味すごいなと思いますよね。
でもなんか本当に、
ご本人も別に持ち上げるわけじゃないんですけど、
さっきのね、トークショーを見てたり、
お子さんからの質問が来た時とかもそうですけど、
やっぱりまず、
しっかり話を聞いて、
テンポも大事だと思うんですけど、
受け止めて咀嚼して答えられるというか、
しっかり聞いてしっかり話すみたいな感じを思ったんですけど、
その辺ってご自身、
あんまり意識したことないかもしれないですけど、
しっかりちゃんと話を聞かれるっていうと、
ちょっとすみません、
例えばご両親からね、
そういう素養があるとか、
自分で思い当たることってあります?
どっちかっていうと、
僕は父親に似た性格だと思って、
結構父親の方がもっと寡黙で、
実直なタイプなんですけど、
僕は元々、
話が上手いというか、
する方ではないので、
であれば相手の話を聞いて、
ちゃんと答えてあげようとしないといけないなと思って、
話の上手かったら多分、
考えなくても多分、
パッパーって多分出てくるんですけど、
僕は出てこないんで、
聞いてちゃんと自分の中で考えて話さないと、
無理だなと思ったので、
一回飲み込んでちょっと考えてから話さないと、
自分の脳と口が追いつかないなっていうのが、
正直なところですね。
じゃあある意味僕が何となく感じたのは、
いい意味でですけど、やっぱりそういう感じなんですよね。
そうですね。
ちょっとスローテンポにはなっちゃいますけど、
でもそうしないと答えられない部分もありますね。
素晴らしいですね。
見習いたいですね。
ここの部分って僕も客観的に見た感じなんですけど、
今回のそういったデビスカップの日本代表監督に
こういった現役を終えてすぐに間を置かずに就任になるのは、
一つはいろんな選手から聞いた話なんですけど、
選手からの声というのがやっぱり多かったみたいなんですよね。
やっぱりその信頼あってっていうところの部分では、
ちゃんと話聞いてくれるっていうところの部分が、
やっぱりみんな知っているから、
そういったところの部分って、
僕も改めて人の話ちゃんと聞くって大事なんだなっていうね。
本当ですね。
僕ペラペラしゃべっちゃうから。
僕もです。
一応プロインタビュアーなんですけど、
ちょっと弟子入りしたいですね。
他の選手って話出ましたけど、
現役時代から横のつながり、
そういうことで西小里選手は婚姻だと思うんですけど、
他の横の選手のつながりって結構あるタイプによると思うんですけど。
そうですね。
今が一番より強いかなと思いますね。
どっちかというと今は年下の選手ばっかりなんで、
ちょっと下ぐらいの選手だと、
どっちかというと僕に気使う選手が多いというか、
僕がバリバリ現役やって、
尖らせた部分もあったんで、
09:00
上下関係までいかないですけど、
先輩後輩っていう感じでやってるんですけど、
さらに一回り下に行くと、
どっちかというと仲良くなっちゃうタイプ。
向こうが遠慮なく来てくれて、
僕もはっきりした上下関係を好まないんで、
なので全然そういった中では、
離れた年下とうまく遊んだりとか話したりしてますし、
逆に年上の選手に僕は遠慮なく行っちゃうんで、
そういった意味ではいいバランスが取れてるのかなと思いますね。
ありがとうございます。
少し話に戻っちゃうんですけど、
改めてなぜ19年、20年近く一戦でプロとしてやり続けて来られたと思いますか?
一つのことをやり続けるのは好きなんですよね。
飽きないと思うんですよ。
なのでテニスも飽きずにプロ生活を送れたと思うし、
こういった好きなことを見つけられたのがすごい幸せでしたね。
その中でいろんなスランプとかハードルあったと思うんですけど、
今までで一つ一番ハードだったなっていう、
チャレンジになったなってことを一つ挙げるとしたら何でしょう?
そうですね。テニスの世界では世界の100位に入るっていうのが、
全世界共通の目標なんですけども、
そこでメイドインジャパンとしてそのに入った選手が今までいなくて、
その以前は松岡修造さんとか西堀圭がいたんですけど、
メイドインジャパンではなかったんです。
どちらかというとアメリカで育ったとか、
松岡修造さんは柳川ですけど、拠点がアメリカだったり。
僕はプロになってからずっと日本でやってたので、
その第一人者になりたいなって思いがあって、
そこに入るまでが一番結構辛くて、
プロになって8年ぐらいかかってやっと100位に入れたので、
その8年間が一番辛かったです。
でも今すごくわかりやすく教えていただいて、
その凄さが今すごいひしひしと伝わってきたんですけど、
これまた自分を俯瞰するのがすごく長けていらっしゃると思うんで、
あえて突っ込みたいですけど、
そういう意味では初のメイドインジャパンとして
100位以内に入ったっていう偉業を成し遂げられたと思うんですけど、
それもいろんな要素があると思うんです。
努力、才能、運とかいろんなことあると思うんですけど、
その中で振り返ってこれが大きかったんじゃないかなっていう要素を挙げるとしたら何でしょうね。
まずは体作りを早い段階でやったっていうのがすごく大きくて、
それがケガをしない体に繋がったと思うし、
メンタル面で言ったら、僕はどっちかっていうとメンタルがそこまで強くないと思っていて、
数少ないチャンスを物にするタイプではなくて、
どっちかっていうと数多くチャンスの回数を増やして、
それの一個を取るタイプだと思うので、
100位に入れるチャンスを何回も作れたことが、
100位に入るチャンスをつかめたメンタルの強さだったのかなと。
メンタルの強さって言ってよくわかんないですけど、
そういった強さはあったのかなと思います。
12:00
なるほど。石崎さんはどうですか?横で聞いてて今。
石崎 そうですね。まさにその通りだなと思いますし、
自分自身で話したケガをしなかった。
ケガしなかったってすごいことだと思うんですよ。
19年か20年間っていう中で、大きなケガで長期リタイヤっていうことってあるんですよね。
ありますよね。 石崎 絶対にあるんですよ。
でも彼はなかったですし。 ない。
石崎 ないんですよ。本当にその体の強さっていうところでは、
ほとんどの選手が大事にしているところのテニスのスキル、
もちろんこれは大事なんですけど、我慢強くやり続けたっていうところでは、
体のフィジカルの強さに特化して、そこに投資してた時間もあるんですよね。
もちろんトレーナーさんをしっかりとつけて、
そこのしっかりとチャンスが来るまで我慢強く体を作っていったっていう、
そういった8年間っていうのもありますし、
そこでずっと積み上げてきたものが、
そういったトップ100、トップ50っていうところを突破したっていうところは、
もう本当にすごいことで、
やり抜けてたからこそ、そういったものの結果が出てきたっていうところですね。
本当によく今見てて、その8年すごいなと思いますよね。
さあ、エンディングのお時間ですが、
ポーキャストということでね、健康にまつわるね、
僕らの見つけた良いこと、良いものみたいなね、話もしたいなと思うんですけど、
今日はちょっと僕から紹介させていただいていいでしょうか。
石崎 なんか石崎さん、やっぱりかなり動き回ってるイメージ多いんですけど、
デスクワークもそれもありそうな感じ?
デスクワークは結構多いんですよ。
石崎 多いですか?どっちが割合多いですか?波はあるでしょうけど。
いや、ずっとね、もちろん事務所にいて、
カタカタやってるわけではないんですけど、
外で動いて移動して、どっかで打ち合わせとかどっか行ってね、
もちろんコートにも立ったりしますし、
そういったことの方が多いといえば多いんですけど、
その中でもやっぱりPC作業、そういったものはスマホもスマホ時代ですからね。
スマホで全部できる人いますよね?エクセル作ったりとか。
石崎 いや、あれはちょっと信じられないです、僕も。
あれは結構すごいですよね。
ちょっと神業ですよね。
石崎 例えばですけど、有名なところで言うと、
本も出されてるんですけど、ホリエモンさんなんかは携帯で全部済ませるんだって。
全部済むじゃないか。パソコンいらないみたいな。
っていうこともおっしゃったりするんですけど。
伺いたかったのはね、デスクワークする中で、
デスクワークって多分2つタイプがあると思ってて、
結構クリエイティブじゃなくてって言い方も変ですけど、
あんまり頭使わずにメール返事だったり、
頭使わずっていうちょっと語弊あるかもしれないですけどね。
でももっとガッて入る、例えば企画を練るとか、
そういう時とかってあるじゃないですか。
両方企画もかなりあると思いますけど、その時って音楽聴きます?
聴く時もあります。特に遮断したい時とか。
そういう時って差し支えの時はどんな音楽聴くんですか?
結構ゆったりとした、日本の曲じゃない方が。
もう日本語だと入ってきちゃいますからね。
入ってきちゃうし、あと自分の世代の夏メロとかはそっちが気になっちゃうから。
15:04
歌っちゃうからね。
そういうのは聴かないで、なんかボサノバ系だったり、
ジャズ系だったりとか、分かんないけど、
とりあえずBGMで流れてるっていうようなことはね、
やったりしますね。
そうか。でもまさに僕なんかもね、
クリエイティビティ求めないこと多かったり、
やっぱり執筆したりすることも結構多いので、
その時に、無音もいいんですけど、
無音もあんま元気ない時ちょっともう頑張れないじゃないですか。
その時に石崎さんおっしゃってたような、
僕もやっぱりゆったり系が多いんですけど、
今日はですね、僕個人としては、焚き火の音。
焚き火?
ピンとこないですね。よかった。
焚き火の音って結構ね、流行ってるんですよ。
パチパチするっていうことですか?
それが結構、それこそYouTubeとか、
SpotifyとかApple Musicで、
焚き火って検索してみてください。
結構ありますよ。
焚き火、見るものじゃないんだ。
聞くんですか?
パチパチが、よく自然音のあるじゃないですか、
ナチュラルヒールみたいな、水のセスラル。
あれも今結構流行ってる。
焚き火だけで400万回とか結構あります。
そうなんですか。
最初、どうだろうなと思ったら、
やっぱりホワイトノイズみたいに、
ザーみたいな音も結構ね、
集中するときにいいって、
結構クリエイターで言ってる人多くて、
その一環に近くて、
パチパチが、これ100分は一応にしかずなんで、
皆さんもYouTubeだったり、各種ミュージックサービス、
焚き火って調べていただくと、かなりあるので。
焚き火。
なんかね、そのパチパチっていう感じで、
全くの無音も落ち着かない場合あるじゃないですか。
だから、かなり個人的なゾーンに入れるので。
いいかもしんないですね。
そうそう。
家の中に暖炉を持ってらっしゃるお家とかって、
今流行りであったりして、
ああいったのを見ると、
いいなって思ったりはするんですけど、
でも音っていうのは考えたことないですね。
良かったですって紹介して。
なるほど。
本当にいいですよ。
じゃあ、焚き火の音って、
もしかしたら、焚き火で見るだけじゃなくて、
音聞いてるからそういったものが良かったりするんですかね。
やっぱりパチパチ、パチパチ。
こういうとあんまり良さ伝わる。
分かりませんが、皆さん騙されたと思うので、
是非チェックしてみて、聞いてみてください。
僕も見てみます。
ということで、お届けしてきましたスポキャスTV。
いつものようにリディー先生のチェックサイズも
合わせて配信していますので、
ポッドキャストの方も是非YouTubeのほうから
チェックしてみてください。
ということで、今週もご視聴いただいてありがとうございました。
また次回お目にかかれることを楽しみにしています。
それではまた。
この番組は提供、ご大グループ
プロデュース、キクタスでお届けいたしました。
17:56

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